解析学続論/解析学概論
I(2011前期)
• テキストは、
http://www.math.nagoya-u.ac.jp/˜yamagami/teaching/functional/hilbert2011.pdf 参考書は、
N.I. Akhiezer and I.M. Glazman, Theory of Linear Operators in Hilbert Space, Dover, 1993.
M. Reed and B. Simon, Functional Analysis, Academic Press, 1981.
• テキスト内の演習問題は、各自、必要に応じてやっておく。2回行われる筆記試験は、この範囲から出 題する。また、より手応えのある問題を課題として10題程度挙げていくので、その中の前半から2 題、後半から2題選び、十分吟味した解答をレポートにまとめて提出する。
成績は、次の基準で判定する。前半後半ともに、試験とレポートの成績のいずれか良い方を採用する。
試験は、一回につき3題出題し、各問題2点満点で採点する。また、レポート問題は、各課題3点満点 で採点する。最終成績は、前半後半の合計点で次のように判定する。
A:10点以上、B:8点または9点、C:7点。
• オフィスアワーは、火曜12:30–13:30(理A349)。事前予約等は、
• 授業の情報は、
http://www.math.nagoya-u.ac.jp/˜yamagami/teaching/functional/zokuron2011.html に随時掲載の予定。
進度予定表
4/14 完備距離空間、バナッハの不動点定理 4/21 バナッハ空間、完備化、ルベーグ空間 4/28 近似デルタ関数、多項式近似定理
5/12 ヒルベルト空間、正規直交基底、正射影分解
5/19 線型汎関数、リースの補題、ラドン・ニコディム定理 5/26 ラドン測度、ベールの補題
6/02 試験1 & 前半レポート締切り
6/09 有界線型作用素、バナッハの有界性定理、ベールの定理、一様有界性定理
6/16 ヒルベルト空間上の線型作用素、エルミート共役、ユニタリー作用素、射影作用素 6/23 フーリエ変換、プランシュレルの公式、直交関数系
6/30 スペクトル、レゾルベント、スペクトル半径
7/07 スペクトル分解定理、正定値関数、表現定理、作用素関数 7/14 コンパクト作用素、実例と特徴付け、積分作用素
7/21 試験2 & 後半レポート締切り 7/28 講評
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