成 月 日
成 度 第 回 教育記者会懇談会
グ ンベ ト花い ぱい計画に いて 資料 1
第 1 回減災連携研究センタ フ ン 地盤防災 ンポ ムの開催に
いて 資料
名古屋大学の産学官連携に いて 資料
あいちサ ン フ テ バ 「01」 春のプ 企画
あいち 国際植物の日 月間 に いて 資料
就職活動の時期に いて 資料
今後の本学の行事予定 資料
その他
■日時 平成 25 年 5 月 10 日（金） 14：00 ～ 17：00
■会場 名古屋大学 東山ｷｬﾝﾊﾟｽ 環境総合館１階レクチャーホール 名古屋市千種区不老町 環境総合館案内 MAP：http://www.env.nagoya-u.ac.jp/contact/map.html
■申込 以下の URL から登録下さい。もしくは、裏面を FAX ください。
http://goo.gl/6DwGg
■プログラム
14:00～14:10 ◆減災連携研究センター長 挨拶 福和 伸夫 14:10～15:00 ライフライン地盤防災寄附研究部門の取組み
◆ライフライン地盤防災寄附研究部門の取組み状況報告他 北野 哲司
◆南海トラフ巨大地震の強震動 宮腰 淳一
◆液状化解析 野中 俊宏
15:00～15:10 （休 憩）
15:10～16:15 基調講演
◆神戸大学 工学部市民工学科 准教授 鍬田 泰子 タイトル『ライフライン地震工学の現状と課題（仮題）』
16:20～16:40 ◆減災連携研究センター 副センター長 話題提供 野田 利弘 16:40～16:55 ◆東邦ガス株式会社
タイトル『寄附研究部門への期待（仮題）』 16:55～17:00 ◆減災連携研究センター 教授 講評 鷺谷 威
“
第１回 ライフライン・地盤防災シンポジウム”
名古屋大学
減災連携研究センター
ライフライン地盤防災寄附研究部門
（ＦＡＸ：０５２－７８９－５０２３）
第 １ 回 ラ イ フ ラ イ ン 地 盤 防 災 シ ン ポ ジ ウ ム
参 加 申 込 票
氏
名
ふ り が な
所 属 先 等
連 絡 先 等
住 所
〒
電 話
（
）
－
ＦＡＸ
（
）
－
懇親会
（会費制です）
参加
・
不参加
お問合せ
お申し込みいただいた個人情報は、シンポジウムの開催以外には使用することはありません。 名古屋大学 減災連携研究センター
（担当） 北野、宮腰、野中
愛知県名古屋市千種区不老町
■TEL：052-789-4829（北野）
■TEL：052-789-5632（宮腰、野中） ■申込方法 次の URL（ http://goo.gl/6DwGg ）
あるいは ＦＡＸ（下の参加申込票をご利用ください。） ■定 員 80 名（参加費無料）
■懇親会 会費 4,000 円（於：名古屋大学 ES 総合館１階 フレンチレストラン シェジロー） ■締 切 平成 25 年 5 月 2 日（木）まで
産学官連携推進本部会議
連携推進部
知的財産部
起業推進部
◆学外組織とのネットワーク形成
◆共同プロジェクトの立案・実施
◆外部資金の獲得
◆若手コーディネーターの育成
◆技術相談窓口
◆知的財産の創出・管理・活用
◆共同研究契約に関する相談窓口
◆基本特許網の構築
◆特許・ノウハウ・成果有体物の
活用促進
◆大学発ベンチャーの起業推進・育
成
◆研究成果の事業化支援
◆インキュベーション施設の管理 ・
運営
◆学外専門家ノネットワーク活用
産学官連携推進室
産学官連携推進本部
利益相反マネジメント委員会
本部長
国際交流協力推進本部
AC21
総
長
（濵口
道成）
連携
名古屋大学テクノロジーパートナー シップ（米国ノースカロライナ州）
出向
国際連携部
◆国際的な産学官連携の推進
◆国際知財人材の養成
◆国際法務機能の強化
◆海外大学との連携
◆海外企業へのライセンシング
研究協力部
社会連携課
《事務組織》
連
携
●行政機関
●地方自治体
●連携金融機関
●名古屋大学協力会
●中部TLO
●JSTイノベーションプラザ
●特許事務所
●名古屋医工連携
インキュベーション
●外部支援機関
連
携
●ノースカロライナ州政府
●NC連携大学/NC企業
連
携
連
携
連
携
三重大学，名古屋工業大学，名古屋市立大学，中部大学，豊田工業大 学，浜松医科大学，岐阜大学，豊橋技術科学大学，名城大学
連携大学
名古屋大学
産学官連携推進本部体制
NC連携大学
ノースカロライナ州立大学，ノースカロライナ大学，デューク 大学，ウェイクフォレスト大学
その他連携大学
カルフォルニア大学ロサンゼルス校，シンガポール大学， ウオリック大学
産学連携協定大学
社 会 連 携 課 所 管 事 項
等
研究協力部社会連携課 組織図
社会連携課
産学官連携推進本部機構図
研究協力部社会連携課 所管事項
産学官連携推進体制 い
産学官連携体制 見直
産学官連携へ 組
中部 ９１４ 連携
知的財産
企業等 包括的連携締結状況
全保 輸出管理体制 整備
利益相 ネ メント
産学官連携推進本部経費 い
社会 献人材本部関 い
赤﨑特 顕 制 。赤﨑賞)
地域ネットワ 事業
古屋大学協力会
地方自治体 連携
地域 献事業
開講
日本数学 ン
高大連携 ８８H ８５５ 等
関連資料 添付省略
資料 ：産学官連携推進本部
資料 ：特許出願件数実績
資料 ：連携協定
資料 ： 全保証輸出管理
資料 ：利益相 ネ メント
資料 ：社会 献人材育成本部関
資料 ： 古屋大学協力会
研究協力部社会連携課 所管事項
。1) 産学官連携推進体制 い
現在 状況
産学官連携推進本部 中核機関 成 18 年 4 産学官連携推進 専任
副総長を新設 副総長を室長 産学官連携推進室を設置 も 連携
推進部 起業推進部を新設 成 19 年 4 国 的 産学官連携を推進
新 国 連携部を設置 4 部体制
現在 産学官連携推進室及び社会連携課 赤﨑 念研究館及びインキュ ョ
ン施設 活動 産学官連携業務 連携 連絡体制 充実を図 い ま
鶴舞キャン ス 設置 知的財産サ イト ス 知的財産 ネ ャ を
置 医学系教員 研究成果 活用 努 い
「00】 年 10 古屋大学 東海地域 関 大学 さ 海外 大学 技術
特許 海外企業や東海企業 い ッ ン 方向
ト イ 提供を行う 米国 ス イ 州 非営利法人 ３： ９探続し
９探続しそぞlぞgと ５ぐち下そ探ち上しじた ぞf ３ぐgぞとぐ ：そじづ探ち上じ下と, ．そ続. を設置
イ 後 方向性
共 研究等 産学官連携実績 増加傾向 あ 後も関連 国 自治体等
委 事業 外部資金 確保 重要 課題 い
以 後 重 課題
産学官連携本部体制 見直
産学官連携 知財管理人材 確保 育成
米国 ス イ 新 活用 検討
。「) 産学官連携体制 見直
大学法人化以降 産学官連携推進本部 体制構築 努 来 学 外 産
学官連携 研究推進及び社会へ 情報 信 リ 活動等 支援要請 変化
対応 成 年 を目標 研究推進室 ：７A 室 産学官連携推進本部及び
社会 献人材育成本部等 組織を一 ま 研究支援体制を構築 効率的
運営を目指 い
。」) 産学官連携へ 組
現在 状況
産学官連携推進本部 い 研究成果 研究 等 信を冊子等 配
各種イ ントへ参加 ペ 実施 い ま ネ タ
入 努 も 研究成果 社会還元 努力 い
イ 後 方向性
成 「」 年 実績 共 研究：【00 件 1,」】5 百万 受 研究：509 件
【,「58 百万 あ リ ン ョッ 一時 落 込 回復傾向 あ
後 連携推進部 ネ タ け く 産学官連携推進本部をあ
更 成果を進
。4) 中部９１４ 連携
大学 明 場性評価 イ ン ン 等 業務を中部 ９１４ 委
大学保 特許 実施を 進 い 中部 ９１４ ネ タ 対 知的財
産 ソ イト 呼称を認 産学官連携推進本部各部 連携 学 教員等
知的財産 掘 活用等進 体制を確立 中部 ９１４ も体制
見直 時期 本学 も厳選 業務 い 中部 ９１４ 連携を図
必要 あ
。5) 知的財産
現在 状況
効果的 特許出願を目指 運用細則を 決 将来 望 益 明等を
大学帰属 特許出願を行 い
イ 後 方向性
成 「」 年 明 出件数 「5「 件 出願件数 「18 件 要 予算 約
】,850 万 一方特許実施料 入等 約 1,500 万 強 あ 赤﨑特 教授
青色 光 イ 関連 特許期間終了 響を受け 大幅減
成 「4 年 以降 知財ポ ト リ 分析結果等を踏まえ 本学 特色を活
効特許を精査 厳選 特許出願維持 経費を節減 スト
ンスを上 方向へ知財戦略を ト い ま や成果 体物等
を積極的 イ ンス 多角的 知的財産 活用 努
。【) 企業等 包括的連携締結状況
伊藤忠商事 株 他 中 「5 機関
成 「」 年 十 銀行 京都銀行 協定を締結
。】) 全保 輸出管理体制 整備
大学法人化以降 国 的 学術交流や産学官連携 場 け 研究情報 提供等
い 全保 輸出管理 関 国 的 枠組 あ 外国 及び外国貿易法を
長を最高管理責任者 管理体制をスタ ト そ 後 啓 ン ッ ポ
スタ 等 配付 学 外 向け 説明会 開催を 専用 ペ
審査手 確立 成 「「 年 企業 専任 輸出管理ス イ を 用
全国 さ け本件 関 体制を整備 成 「」 年 留学生等 受入 関
手 い も学 周知を行い制 学 普及 努 成 「4 年 リサ
スト タ も連携 新 輸管管理体制 構築を進 さ 一般包括
許可 得を目指 い
。8) 利益相 ネ メント
現在 状況
成 1【 年 定期的 自己申告書 基 く利益相 ネ メントを行 い
弁護士 リン 結果をも 利益相 ネ メント委員会 審議
上 利益相 う 可否を判断
教員 産学連携を実施 上 教育研究 関 個人 大学 け 責任
社会 献活動 得 個人的 利益 衝突 ネ メントを行
い適 イスを行う 成 「4 年 リサ スト タ
も連携 新 体制を進 い
イ 後 方向性
後 現在ま 実績 対応方法を分析 蓄積 参考事例等 ュ を
掲載 い ペ 充実 広報 努
。9) 産学官連携推進本部経費 い
現在 状況
「4 年 文部科学省自立化 進 機能強化型 国 的 産学官連携活
動 推進 約 【,5【1 万 ネ タ 支援型 990 万
配分 あ
ま 愛知県 進 い 知 重 研究 ト 関 約 15「 万
配分 あ
産学官連携推進本部 運営予算 H「」 年 約 1 億 「,5】0 万 配分さ
H「4 年 予算削減 響を受け 約 1 億 「,100 万 予算 配分さ い
イ 後 方向性
各事業予算 終了 いく 新規事業等 予算確保 むけ 検討中
。10) 社会 献人材本部関 い
成 「0 年 5 年間実施 イ ョン創出若手人材養成事業 後 事
業 静岡大学 共 体制 ポスト タ キャリ 開 事業 及びリ
。11) 赤﨑特 顕 制 。赤﨑賞)
成 「「 年 赤﨑 勇 古屋大学特 教授 偉大 績を称え 古屋大学
特 若い研究者 対 産学官連携を通 研究開 重要性 赤﨑特 教授 偉
業を広く伝え を目的 顕 制 を設け 毎年 「 を表 正賞。表 状)
副賞。50 万 )を贈呈 い
。1「) 地域ネットワ 事業
成 「」 年 愛知県 連携 科学技術振興機構科学 ュ ョン推進事
業 応募 愛知県 い 地域ネットワ を構築 」 年間 ト
採択。 成 「4 年 1,100 万 )さ ネットワ を支え 人材養成。サイ ンス
ュ タ 認定制 ) 通年 わ サイ ンスト 活動 地域 一体感を醸
成 サイ ンス ス 開催を柱 愛知県 サイ ンス
ュ ョン ネットワ を構築 い
。1」) 古屋大学協力会
全学 窓会 協力を得 産業界 ュ ョンを 進 社会連携体制
強化を図 を目的 会費制 学外 会 あ 法人会員 大 協力
い
現在 法人会員 1【8 社 個人会員 「5 録さ い
。14) 地方自治体 連携
本学 持 教育研究上 特色を 古屋 進 ま く 中 い 生
そ 可能性を 成 「」 年 10 本学役員 古屋 庁舎を訪
問 古屋 総務局幹部 意見交換会を行
を契機 本学 古屋 連携協力 実質化 い 検討 本格化
当面 東山動植物園 い 特 園側 要望 強い植物園を対象 連携を検
討
成 「4 年 1「 豊田講堂 い 第 「 回目 本学役員 古屋 総務局幹部
意見交換会 行わ 席上 東山植物園 連携 事例 報告さ ま 東
山植物園 連携 一 あ 伊藤圭 研究 い 成 「4 年 中 「 回 会合
を開 具体的 活動 ＷＧを設置
。15) 地域 献事業
現在 状況
自治体 大学 将来 わ 真 ト ッ や大学全体 地域
担保 観 本学 優 地域 献 組 対 支援を行 い
本事業 成 1】 年 総長裁量経費 実施 成 「4 年
10 件 事業を実施 予算：総長裁量経費 9,0「4 千
イ 後 方向性
成 「4 年 予算 半減 い 効 支援方法等 い 社会連携
委員会 検討を行 い
。1【) 開講
現在 状況
一般及び 放送 東海 開講 を実施 い 「4 年 参
加者 1」5 あ 運営部門 企画 立案部門を除く を 19 年 外注
い 開講 社会連携委員会 審議事項 他機関 連携 開講 社会
連携推進室を中心 検討 上 社会連携委員会 い
イ 後 方向性
「5 年 一般及び 放送 も 絆： を考え をメイン
進行中 年 も運営部門を外注予定 あ
開講 高校生へ 解放を試行中 あ
「5 年 予算： 開講 ：1,840 千 入見合分配分予定
ﾗｼﾞｵ放送 開講 ：「,】9】 千
。1】) 日本数学 ン
現在 状況
新 い科学 技術 開拓を担う夢 ンを秘 青少年 掘 伸長を図
いく 中 高校生を対象 成 「 年 日本数学 ン を 9 年
日本 ュ 数学 ン を 1「 年 論文賞 を開催 い
成 「「 年 古屋大学事業 全学委員会を設置 多元数理科学
研究科を中心 教員及び愛知県等 各高校 数学教 実行委員会を設置
事業を実施 い
ま 数学 ン ッ 数理 を年 8
回開催 い
イ 後 方向性
後も引 実施 広報活動 推進を図
ン 開催日: 成 「5 年 8 10 日。土)
「4 年 予算：」,59「 千
。18) 高大連携 ８８H ８５５等
文部科学省 ス サイ ンス イス 事業 指定校及び高校 要請窓
各学部 要請 本学 実験 講義を依頼 い 他 そ 高校
へ出前授業 本学 教員を派遣 い
８８H 事業へ 協力 実施校。 古屋大学附属高校 愛知県立岡崎高校 愛知
県立一宮高校 向陽高校 時習館高校 谷高校) あ
古屋大学産学協 研究講 部門 い
古屋大学産学官連携推進本部
古屋大学産学協 研究講 部門 古屋大学 協 研究を実施 う 外部 企業等
受け入 経費等 産学協 研究講 及び産学協 研究部門を設置運用 本学 教育研究
進展及び充実を図 も 本学 蓄積 研究成果 社会 産業界へ 移転 進を目的
制 概要
1. 講 及び部門 構成員 基幹教員2 以上
選考(出向職員 受入審査含む) 受入部局 教授会相当
2. 基準面積 200m2
3. 契約期間 2年 10年
4. 料金： + + (+ )
基本料金：1講 部門あ 100万 /
訳
-1 教員受入経費 2 あ 50万 /
(インタ ネット 学 LAN 図書館 電子書籍 事務サポ ト 古屋
大学 け 基本的 諸サ ビス 利用料金等料金を含む 料サ
ビス い 大教職員 扱い 利用可能 )
3 以上 場合 1 増加毎10万 / 増 非常勤職員 除く
-2 スペ ス課金 50万 / (光熱水料-等を含む)
但 200 m2を基準 10 m2毎 2万 / を増減
人件費：講 部門 所属 基幹教員及び職員 給与 含社会保険等
古屋大学 就業規則 基 決定
但 企業 出向職員 企業 直接支給を可能 受入経費
加算 い
研究費：講 部門 運営 関わ 研究経費
(消耗品 設備整備費等を含む)
そ 他：講 等 設置 機器 当該機器 光熱水料
(設置 機器 部局長 事前報告 必要)
5. 知的財産
基本方針：企業出向教員 創出知財 企業 帰属
権利帰属 企業-大学間 講 部門設置契約 規定 柔軟 対応
企業費用 雇用 研究者 創出 知的財産も企業帰属
6. 施設等利用
7. 講 部門 構成例 活用メリット等
基幹教員 ：最少2
企業 出向教員 特任教員 採用可
採用可否 所管部局 審査 判断
そ 他教員 ：兼務 非常勤 専任 い教員
そ 他職員 ：研究員 事務補佐員等を必要 応 採用
1
国際科学イノベーション拠点計画
１．基本情報
拠点名
名古屋大学モビリティ・イノベーション・コンプレックス拠点
(NU-Mobility Innovation Complex:MIC)
提案者
＜事業者＞
（法人名）国立大学法人名古屋大学
（所在地）〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町
（担当者所属・氏名・連絡先） E-mail:hiro@rd.numse.nagoya-u.ac.jp 名古屋大学 総長補佐 齋藤永宏 TEL:052-788-6144
産＜企業＞
（法人名）トヨタ自動車株式会社 （所在地）〒471-8571
愛知県豊田市トヨタ町1番地 （担当者所属・氏名・連絡先）
技術統括部
官＜都道府県・政令指定都市、都道府県等所管法人、独立行政法人等＞ （自治体名又は法人名） 愛知県
（所在地）〒460-8501
愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番2号 （担当者所属・氏名・連絡先）
-産業労働部産業科学技術課
官＜都道府県・政令指定都市、都道府県等所管法人、独立行政法人等＞ （自治体名又は法人名） 豊田市
（所在地）〒471-8501
愛知県豊田市西町3丁目60番地 （担当者所属・氏名・連絡先）
2 ２．国際科学イノベーション拠点計画の概要
拠 点 計 画 の テーマ名
少子高齢化社会に向けた情報モビリティ・イノベーション
拠 点 計 画 の 概要①
少子高齢化に際して、人々は、ふれあいの中で活力ある生活を実現する「小 さな社会・大きなつながり」を求めている。東海エリアは自動車産業の世 界的集積地であり、名古屋大学はこの研究領域を牽引し、愛知県・豊田市
は産学連携を下支える体制を整えてきた。本拠点は、世界を先導する「も
のづくり技術」を駆使し、情報とモビリティが統合された革新的移動体「コ ミュニケーター」を創出し、人のコミュニケーションのあり方を変革する。
拠 点 計 画 の 概要②
【事業者名】名古屋大学
【その他の提案者名】トヨタ自動車株式会社、愛知県、豊田市
課題設定のために、市民が参加する「未来との対話(Future Session)」 を開催し、その声に耳を傾けた。人と人とが直接にふれあい助け合うこと で、全世代が活力と生きがいを持つ社会「小さな社会・大きなつながり」
が、少子高齢化に向かう市民が望む社会像であることが明らかとなった。
新しい移動体「コミュニケーター」がその社会を実現する。従来の移動体
は、人や物の運搬を目的としたが、「コミュニケーター」は、全世代にきめ
細やかな移動機会を提供して、人と人が直接出会い・触れ合う場面を拡充
し、人と人、人と社会の繋がりの形成を目的とする。
東海エリアは自動車産業の世界的集積地である。これまでも、提案者ら
は、自動車部材から情報・社会システムまで、移動体技術とその社会応用 に関する産学官の研究開発（例：知的クラスター創成事業I期、II期）に 注力し、革新的成果を創出した。さらに、名古屋大学グリーンモビリティ
連携研究センターは異分野を垂直統合して、より強力な産学連携研究体制
を構築している。また、他大学・民間企業とのクラスター型研究開発は顕
著な成果を収めた。
本拠点計画で設置する「名古屋大学モビリティ・イノベーション・コン
プレックス(NU-Mobility Innovation Complex)」は、企業・大学・研究機
関がUnder One Roofで喧々諤々と協同研究する場を提供する。名古屋大学
の先端材料研究開発装置群、プラズマナノ加工装置群、世界有数の超高圧
電子顕微鏡等を最大限に活用し、光材料計測を強化する愛知県あいちシン
クロトロン光センターと強く連動し、新しいモビリティ創出に必要な先端
研究機器群やネットワーク型の産学連携クラウドシステムを提供する。本
コンプレックス拠点は、名古屋大学の研究支援組織を統合した「研究企画・ 産学官連携総合支援センター」が統括・運用する。
この拠点を、自動車技術の一大コアと世界が認知する東海エリアに設置
することによって、人材と科学技術が集積し、革新的移動体の国際イノベ
ーション拠点が形成される。本拠点を設置する経済効果は極めて大きい（売 り上げ1兆2000億円、雇用創出数32,000人）。
予算規模
59億円（機器 16億円 、施設 43億円）
名古屋大学モビリティ・イノベーション・コンプレックス拠点
(NU-Mobility Innovation Complex (MIC))
の概要
【様式第４】
研究推進・産学連携ステーション 産学連携人材育成レクチャールーム バックキャスティングリサーチエリア
COI研究推進ラボラトリー
（車両性能実証評価システム） 産学連携基盤技術支援コア
名古屋大学モビリティ・
イノベーション・コンプレックス拠点
MIC
B社
トヨタ
C社 D社
バックキャスティング手法
を活用した研究体制で
革新的イノベーションを創出する
少子高齢化社会で活力ある生活を送るためには、小さなコミュニティ同士の強い大きなつながりが重要である
温もりあるコミュニティの実現に向けて
…
人と人とのつながり、 人と社会のつながりを マルチスケールで 形成できる 次世代モビリティ
情報とモビリティが統合された
革新的移動体「コミュニケーター」
の創出
マテリアル開発システム
パワーデバイス材料機能評価システム
インテリジェンス運転制御システム 高度生体情報センシングシステム
ロボット走行支援システム 車両性能実証装置
機器・システム
（一例）協同研究講座
Future Sessionによる
社会ニーズの探索 COI研究推進ラボラトリー
協同研究講座
走行環境情報収集システム
モビリティ・イノベーション・コンプレックス拠点計画ロードマップ
将来の社会ニーズ：「小さな社会・大きなつながり」を実現する新たなモビリティの創出
設定した将来の社会ニーズに基づく課題（研究開発課題）
１．モビリティと情報技術を統合した「コミュニケーター」の創出が必要 ○ボディ・デバイスのコンパクト化
○電子デバイスの小型高性能化
○知能化システム
○インテリジェント道路交通システム
○人間特性・運転者の状態センシング技術
２．革新的な次世代グリーンモビリティ技術の構築が必要
○新素材・軽量化技術（コンパクト化＋グリーン化）
○革新的電池（コンパクト化＋グリーン化）
○次世代パワーデバイス材料・モータ技術
（コンパクト化＋グリーン化）
2013 2015 2020 2025
体制/強み
研究開発課題
・名古屋大学齋藤研/
表界面ナノ制御技術
・名古屋大学梅原研/
極低摩擦表面形成 ・トヨタ自動車/CFRP等
新材料の開発力
・名古屋大学入山研/
電池材料・電気化学
・名古屋大学鳥本研/
ナノクラスター触媒
・トヨタ自動車/世界トッ
プレベルの開発力
・名古屋大学武田研・
高田研・鈴木研/数学
モデル・組込ソフト
・トヨタ自動車/車両制
御技術・ICT技術
「
小
さ
な
社
会
・
大
き
な
つ
な
が
り
」
を
実
現
す
る
新
た
な
モ
ビ
リ
テ
ィ
「
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
タ
ー
」
の
創
出
１０年後の我が国が本格的な少子高齢化社会の直中にあることは確実であり、活力ある社会の形成は国家的課題である。
我々が実施した市民参加の「未来との対話手法」による調査によれば、人々は様々な活動に参加することにより、人と人、人
と社会が密につながった、健康で豊かな生活がおくれる社会の実現を望んでいる。このような「小さな社会・大きなつながり」
により活力ある少子高齢化社会を実現する新たなモビリティとして、様々な活動シーンをつなぐための円滑な人の移動、情報
の伝達・利用を可能にする、モビリティと情報技術を統合した「コミュニケーター」の創出が期待されている。深刻化する環境・
エネルギー問題への対応も併せて必要であり、コミュニケーターには革新的な次世代グリーンモビリティ技術が不可欠である。
＜現状＞ クルマは人や物の移動に欠
かせないが、以下の弱点を抱えている。
１．渋滞・駐車場確保等で無駄な時間を
要す。
２．高齢者・不健康な運転者による事 故が安全・安心を阻害している。
３．小回りが利かず、不便。
４．グリーン化と経済性を両立する技術 開発が急務である。
革
新
的
な
モ
ビ
リ
テ
ィ
技
術
・
情
報
技
術
等
の
統
合
・
最
適
化
・
車
両
試
作
市
場
投
入
【様式第５】
１-1.「コミュニ
ケーター」の創出 （コンパクト化）・ 次世代グリーン モビリティ技術の 構築が必要
新素材・軽量化材料・超低コスト プロセスの要素技術開発
革新的 モビリティ 工業化技術 の開発
革新的電池（全固体電池/金属
空気電池）の基本技術開発
・名古屋大学宇治原研
/ＳｉＣ単結晶成長技術
・トヨタ自動車/評価・デ
バイス化技術
溶液成長法による高品質SiC単
結晶の大径化技術開発
モータ制御技術の開発
名古屋大学道木研/
モータ制御技術
・トヨタ自動車/高性能
車載モータ技術
知能運転システム・運転性能・ 車両機能技術の開発
インテリジェント道路交通社会 システム技術の開発
１-2.「コミュニ
ケーター」の創出 （情報化）が必要
人間特性・運転者の状態センシ ングシステムの開発
革
新
的
モ
ビ
リ
テ
ィ
技
術
の
確
立
革
新
的
情
報
技
術
等
の
確
立
革新的 情報技術 等の実証・ 工業化技術 の開発
な
要
素
技
術
・
基
本
技
術
の
確
立
・名古屋大学森川研・ 水野研・河口研/次世 代システム・情報技術 ・トヨタ自動車/ITS技術
電子デバイスの小型・高性能化
（３D・マイクロナノ加工技術）
・名古屋大学堀研・新 井研/先進加工技術
・トヨタ自動車/電子機
器の自社開発・生産
・名古屋大学水野研/
医療支援システム ・トヨタ自動車/
先進安全車
「
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
タ
ー
の
生
産
・
販
売
・
海
外
展
開
要
素
技
術
・
基
本
技
術
の
確
報道関係者各位 2013 4月24日
名古屋大学 あい サ ン
https://aichi-science.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名古屋 栄 東山 豊橋 小牧で植物科学ト クを連続開催
春のプ 企画 あいち 国際植物の日 月間 に24 ベントが集合
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あい サ ン ュニ ン ワ ク 464-8601 名古屋市千種区不老 名古屋大学
産学 連携推進本部内 あい 国際植物 日 月間を展開い
あいちサ ンスフ ステ バ 2013春のプ 企画
あいち 国際植物の日 月間 植物科学ト ク連続開催
主催：あい サ ン ュニ ン ワ ク 県内16機関連携
参加無料，予約不要 各回先着30名程度 一部除く ， ン 映像中継を予
実施日 参加企画名称 会場 担当機関
5/8
水
18:30
さ え イ ン
遺伝子組 換え作物 承認 必要
す！-開発企業 申請担当 や 話
-福 田 美 雪 ン
ン
ン 主任
井 住 友 銀 行 Ｓ Ｍ
ク栄
名大ASF事務
局
5/18
土
14:00
あいち イ ン ュ ョン
植物 寄生虫へ イ ン 挑 ～
国際植物 日 記念 ～
後藤 ク
北 海 道 大 学 准 教授
豊 橋 市 自 然 史博物館
名大ASF事務
局，豊橋市自然
史博物館
5/19
日
10:30
あいち イ ン
保全 目指し
戸 丸 信 弘 名 古 屋 大 学 生 命 農 学
研究科 教授
名 古 屋 市 東 山 植 物 園 植 物会館
名大ASF事務
局，名古屋市東
山動植物園
5/22
水
18:30
さ え イ ン
松阪発祥 古典園芸品種 見 花 芸
～ 菊 花菖蒲～
山 康 夫 松 阪
珍花保存会
大 学 名 誉 教授
井 住 友 銀 行 Ｓ Ｍ
ク栄
名大ASF事務
局
5/29
水
18:30
さ え イ ン
DNA 見 野菜 品種改良す
松 元 哲 菜 茶
業 研 究 所 席
研究員
井 住 友 銀 行 Ｓ Ｍ
ク栄
名大ASF事務
局
6/2
日
14:00
あいち イ ン
～ ア イ 記念～
現代 中国古代
福 井 博 一 岐 阜 大 学 応 用 生 物 科
学部長 教授
サ
つ 会
場 小牧市
名大ASF事務
局 協力機関：
小牧市
6/5
水
18:30
さ え イ ン
思わ いた ～イ
動 遺伝子～
栂 根 一 夫 基 礎 生 物 学 研 究 所 ／ 総研大
井 住 友 銀 行 Ｓ Ｍ
ク栄
名大ASF事務
局，基礎生物学
研究所
国際植物 日 5月18日 50 国以 植物科学 ベン 開催
本企画群 JST ワ 形成地域型 機材支援等 受 あいち森 緑 環境活動 学習推進事業 開催予定 す。
━━━━━━━━━━ あい 国際植物 日 月間 そ 他 参加企 一覧 ━━━━━━━━━━
実施日 企画名称 等 企 参加団体
4月 生命 タン タ い あ ？ 名古屋市科学館
4/28 日
5/12 日
名古屋市科学館科学
タン 考え 生物多様性
渡 邊 幹 男 愛 知 教 育 大 学 教 授
名古屋市科学館
5/3(金 )
5/4(土 )
花 緑 イ 名古屋市東山動植物園
5/4(土 ) 日 樹木医さ 歩こう 名古屋市東山動植物園
5/4(土 ) 自分 作 花 香水 ン 名古屋市東山動植物園
5/5(日 ) 子供 遊ぼう＆ 作 ＇ 名古屋市東山動植物園
5/5(日 ) タ
植物園職員 誘う植物 魅力 不思議
名古屋市東山動植物園
5/6(月 休) 東山 森 生 あそびア 名古屋市東山動植物園
5/10 金
5/11 土
成25 度 春 薬草園 市民公開 名古屋市立大学
5/15 水 名大
植物 巧 環境応答～ 植物 可
能性～
木 俊則 名古屋大学 ン
生 命 分 子
研究所 WPI-ITbM 教授
名古屋大学URA室
会場：SMBC ク栄
5/18 土
5/19 日
植物園 イ ア 豊橋市総 動植物公園
5/18 土 国際植物 日 市民講座 ペ ャ
日本 元気 す 芋 ビ
鈴木高広 近畿大学生物理工
学部 教授
蒲郡市生命 海科学館
5/18 土 花 あそぼう 見 元 義 ク
大日本図書
蒲郡市生命 海科学館
5/19 日 ベン ワ ク 着生植物ビカク
ン を作 う
日比 カ 園芸家 日 本 庭 園 協 会 愛 知 県 支
部 会場：東山植物園
5/22 水 野 花 愛 知 県 愛 知 県 森 林 公
園 植物園
5/29 水 あい サ ン ク 街 (植物)
も 感性を育
高見紀雄 高見庭苑/日本庭園
協会愛知県支部長 ェ齋藤正
齋藤正 建築研究所
日 本 庭 園 協 会 愛 知 県 支 部
会場： Fleuve café
6/1 土
-6/16 日
ア イ 小牧市
会場：市民四季 森
※あい 国際植物 日 月間 ，2013 4月28日 日 6月16日 日 設 い
※各 ベン 内容 サ https://aichi-science.jp/FoPD.htm 確認く い
━━━━━━━━━━━━━ あいちサ ンス コミュニケ ション ネットワ ク ━━━━━━━━━━━
名古屋大学，愛知県，名城大学，豊橋技術科学大学，名古屋市立大学，名古屋市科学館，名古屋市東山動
植物園，蒲郡市生命 海科学館，豊橋市自然史博物館，日本 ンキ ン ， ク ュ
産業技術記念館，名古屋造形大学，宇 航空研究開発機構 名古屋空港飛行研究拠点，基礎生物学研究
所，愛知工科大学 名古屋文理大学※5月 参 予
本件 関 問い わせ先
名古屋大学 産学 連携推進本部 担当 藤 ふ
資料６
○役員会等
日
曜日
会議
称
部局
日火
日月
役員会
日火 部局長会 教育研究評議会
○部局
諸会議
日
曜日
会議
称
部局
日水 教授会 学部 学系研究科
日水 教授会環境学研究科
屋大学
成
月予定表
教育記者会用
日水
教授会文学部 文学研究科 教育学部 教育発 科学研究科 法学部 法学研究
科 学系研究科
研究科委員会教育発 科学研究科 学系研究科
日水
教授会経済学部 経済学研究科 情報文 学部 国際開発研究科 多元数理科
学研究科 国際言語文 研究科 情報科学研究科
日木 教授会創薬科学研究科
日金
教授会理学部 理学研究科
研究科委員会理学研究科
日水
教授会農学部 生命農学研究科 陽地球環境研究所 科学研究所
○行 等
日曜日 行 等 称 概要 連絡
月 日火～
月 日金
日 日休館
附属図書館 学部分館
第 回 展示会
思議！？解剖図－
奈良坂源一郎 －
場所：附属図書館 学部分館 階入
時間： ： ～ ： 日 ： ～ ： 土曜日
入場料：無料
附属図書館 学部分館
月 日月～
月 日土
日 月曜日休
館 月 日日
臨時開館
第 回博物館特別展
く 鯨－骨 わ
秘密 人 わ
－
場所：博物館 階展示
時間： ： ～ ：
容： 屋港 漂着 骨格標本 制
作過程 写 や 像 江戸時代 捕鯨 使わ 展示
入場料：無料
［関連講演会］
場所：博物館 階講義
時間： ： ～ ：
対象：一般 参加費：無料
月 日火
講演題目： －知 鯨類 世界－
講演者：中江 環氏 地 立く 博物館学芸員
月 日火
講演題目： 鯨 鯨 申 候： 地 人 多様 関
係
講演者：櫻井敬人氏 地 民館歴史資料 学芸員
博物館 務
月 日火～
月 日金
土 日 日休
館
博物館 展示
矢保永写 展－空 雲 －
場所：博物館 外観察園 階
時間： ： ～ ：
入場料：無料
博物館 務
月 日土
第 回博物館
爽や 風 －
ベ 調 －
場所：博物館 階展示
時間： ： ～ ：
出演：Sonnette 参加費：無料
博物館 務
月 日水
月 日水
月 日水
月 日水
あい
春 企
あい 国際植物 日 月間
植物科学 え
場所： 井 銀行S 栄 屋市中
時間： ： ～ ：
講演題目： 遺伝子組 換え作物 認 必要 ！－開
発企業 申請担当 や 話－
講演者：福 美雪氏 株式会社主任
講演題目： 松阪発祥 園芸品種 見 花 芸－
菊 花菖蒲－
講演者： 山康 氏 大学 誉教授
講演題目： 見 菜 品種改良
講演者：松元 哲氏農業 食品産業 術総合研究機構 菜茶業研
究所 席研究員
講演題目： 思わ い － 動く遺伝子
－
講演者：栂根一 氏自然科学研究機構基礎生物学研究所助教
定員：
対象：中学生以 一般
参加費：無料
産学 連携推進本部
あい 務局
月 日水
第 回 い
－ en Science afé－
場所：
時間： ： ～ ：
： 研究者 市民 対話
講演題目： 超巨大地震 起 く 考え
講演者： 本 充環境学研究科附属地震火山 防災研究
教授
容：固体地球惑 物理学関連
定員： 対象：一般
参加費：無料会場 等 注文 必要
月 日金
第 回減災連携研究
地盤防災
場所：環境総合館 階
時間： ： ～ ：
： 中心 地盤防災 地震動想定
講演題目： 地震工学 現状 今後 課題仮題
講演者：鍬 泰子氏 戸大学准教授
講演題目： 最近 地盤工学 研究動向 い 仮題
講演者： 利弘減災連携研究 教授
講演題目： 減災連携研究 地盤防災寄附研究
部門活動報告
講演者： 哲 減災連携研究 寄附研究部門教授 宮腰
淳一 寄附研究部門准教授 中俊宏 寄附研究部門助教
定員：
対象：関係研究者 実務者
参加費：無料
減災連携研究
月 日金
誉教授称 授 式
誉教授懇親会
［授 式］
場所：豊 講堂 階第 会議
時間： ： ～ ：
［懇親会］ 場所：
時間： ： ～ ：
総務部職員課
月 日金
高等教育研究
第 回招 い
場所：文系総合館 階
時間： ： ～ ：
講演題目： U諸国 大学 教育仮
講演者：澤 紀子氏聖心女子大学教授
容： U諸国 成人向 教育 現状 課題 考え
定員：
対象：本学 近隣 大学関係者
参加費：無料
高等教育研究
教授 夏目 也
月 日金
博物館 地質 日 関連 ベ
特別講演会
場所：博物館 階講義
時間： ： ～ ：
講演題目： 日本 地質 読 方 使い方－地球 く知 手
付 合う 基本情報－
講演者： 藤 氏産業 術総合研究所 － 長
対象：一般 参加費：無料
博物館 務
月 日土
月 日土
月 日土
月 日土
月 日土
人 育成
成 前期 人
場所： ベ ョ 施設 階 ョ
時間： ： ～ ：
： ョ い 変更予定
博士 就活 外資系
企業 博士 得 働く いう
ob unting in nglish 博士 就職
あ 人 惚 惚 ほ ョ 手
？
製造業 知 戦略 知 部門 業務 容 再生 療
現状 今後 展望
社会 献人 育成本部
人 育成
月 日土
月 日土
月 日土
月 日土
［博物館 会会員向 ］
－ －
場所：博物館 階講義
時間： ： ～ ：
博物館 務
月 日土
月 日土
博物館 外観察園見学会
場所：博物館 外観察園 展示
時間： ： ～ ：
案 ：西 知子博物館准教授
対象：一般 参加費：無料
博物館 務
月 日土
［博物館 会会員向 ］
－
場所：博物館 階講義
時間： ： ～ ：
月 日土
博物館ワ－ ョ
く 靴 作 う
場所：博物館 階講義
時間： ： ～ ：
講師： 昌宏氏富士市立富士第一小学校教諭
定員： 組
対象：小学 生 中学 生 保護者中学生 個人参加
可
参加費： 組
博物館 務
月 日日
東海 ョ 養成
基盤推進
第 回細胞診
場所： 学部保健学科本館 階第 講義
時間： ： ～ ：
： 細胞診 基礎 細胞検査士養成
講演題目： 学部 細胞検査士養成 い －細胞診 広
世界－
講演者：蒲 貞行氏群馬大学准教授
講演題目： 大学院 細胞検査士養成 細胞
見 要点
講演者：南雲 子氏大阪大学特任教授
定員： 対象：一般 参加費：無料
学系研究科
助教 橋本克訓
月 日木
国際経済政策研究 会
第 回 屋
場所：日本経済新聞社 屋支社 階会議 屋市中
時間： ： ～ ：
講演題目： － い 挑戦－
講演者：櫻井博志氏旭酒造株式会社代表 締役社長
定員： 対象：一般
経済学研究科附属 国際経済政策研究
月 日土
月 日土
月 日土
月 日土
月 日土
屋市生涯学習推進
大学連携 講
人研究者 話 う－ 火
使う 観 －
場所：博物館 階講義
時間： ： ～ ：
講演題目： 人
講演者：門脇誠 博物館助教
講演題目： 万葉 雲 空 色
講演者： 矢保永本学 誉教授
講演題目： 操 偏 偏 顕微鏡
講演者：大 氏 屋工業大学 教授
講演題目： 松明
講演者：澤木 彦本学 誉教授
講演題目： 分子 共 作業
講演者：富岡秀 氏 大学 誉教授
定員： 基本的 毎回参加 人
対象：一般 参加費：無料
博物館 務
月 日土
あい
春 企
あい 国際植物 日 月間
植物科学
あい ョ
第 回
場所：豊橋市自然史博物館豊橋市大岩
時間： ： ～ ：
講演題目： 植物 寄生虫 挑 － 国際植物 日
記念 －
講演者：後藤 氏 海 大学准教授
対象：一般 参加費：無料
産学 連携推進本部
あい 務局
月 日日
月 日日
あい
春 企
あい 国際植物 日 月間
植物科学 あい
定員：
対象：中学生以 一般
参加費：無料
月 日日
場所： 屋市東山植物園植物会館 屋市千種
時間： ： ～ ：
講演題目： 保全 目指
講演者：戸丸信弘生命農学研究科教授
月 日日
場所：市民四季 森 会場小牧市大草
時間： ： ～ ：
講演題目： 現代 中国 代
講演者：福井博一氏岐阜大学教授
産学 連携推進本部
月 日火～
月 日金
日 日 月
日 日
月 日～ 日
月 ～ 月 日
土曜日休館
附属図書館 学部分館
第 回 展示会
珍品 逸品 新収品－ 学部史
料 最近 収蔵品 －
場所：附属図書館 学部分館 階入
時間： ： ～ ： 日 ～ 日 ： ～ ： ：
～ ： 土曜日
入場料：無料
附属図書館 学部分館
月 日土
日日
屋市科学館共催 業
成 第 回地球教
場所：博物館 南知多 海岸
時間： ： ～ ： ： ～ ：
： 博物館 － 外 深海 地層 石 調
う！ 定員：
対象：小学 生 中学 生 保護者中学生 個人参加
可
参加費： 保険料
博物館 務
月 日火
月 日火
防災
［第 回］［第 回］
場所：環境総合館 階
時間： ： ～ ：
定員： 対象：一般 参加費：無料
［第 回］
講演者：藤 望洋氏早稲 ョ 研究所代表
容：防災 関連
［第 回］
講演者：桶 敦氏T S 報 局 ョ 局次長
容： 関連
減災連携研究
月 日火
成 第 回
情報連携統括本部 開講演会
研究会
場所：情報基盤 階演習
時間： ： ～ ：
講演題目： 要求 可視 要求定義 要求 様書 作
方仮題
講演者：山本修一郎情報戦略 教授
定員： 対象：一般 参加費：無料
［今後 開催予定］
月 日火 月 日火 月 日火 月 日火 月 日
火 月 日火 月 日火 月 日火 月 日
火
情報推進部情報推進課
月 日金～
月 日火
国際
nternational raduate Summer School
場所： 大学 大学
： reen Science and Technology for a Sustainable uture
容：専門分 い 優 実績 持 招待 国際会議
や 基調講演 行う う ベ 研究者 講
義行う
対象： 大学 開催国 周辺諸国
大学以外 在籍 修士 ベ 以 大学院生
参加費：無料
国際部国際企 課
月 日土 博物館 会講演会
場所：博物館 階講義
時間： ： ～ ：
講演題目： 前肢 極 －動物 骨 生 い 時 姿 復元
講演者：藤原慎一博物館助教
対象：一般 参加費：無料
博物館 務
月 日金
成 活動報告会
減災連携研究
地域社会減災計 寄附研究部門
場所：環境総合館 階
時間： ： ～ ：
講演題目： 減災計 関 研究成果や社会連携 関 成果
報告仮題
講演者：曽根好德減災連携研究 寄附研究部門教授 倉
和己 寄附研究部門助教 山﨑 人 寄附研究部門助教
対象：関係研究者 参加費：無料
月 日土
博物館落語会
大博物館 落語 聴 う！
場所：博物館 階展示
時間： ： ～
出演：桂 九雀氏落語家
参加費：無料
