会 議 録
会議の名称
第9回入間市地域福祉計画策定委員会
開催日時
平成19年10月21日(日)午前9時30分~午前11時50分
開催場所
入間市市民活動センター
3階
活動室1
出席委員
黒澤
俊明
委員長
栗原
正明 委員
堀
夫紗子
副委員長
石川
忠雄
委員
茂木
勇夫
委員
杉山
若江
委員
當摩
英子
委員
岩崎
佳子
委員
春名
恭一
委員
酒井
勲雄
委員
橘
裕子
委員
田中
萬吉
委員
上山
欣子 委員
柏木
久司
委員
松井
幸子
委員
野村
秀夫
委員
欠席委員
永田
雅良
委員
山下
惠久子
委員
説明者氏名
福祉部坂本副参事
会議次第
1
開
会
2
議事録署名人の選任について
3
事務連絡及び会議資料の説明
4
報告事項
(1)社会福祉協議会長との協議の結果について
(2)(仮)講演会企画委員の打ち合わせの報告について
(3)近隣各地区の概要について
5
議題
(1)近隣助け合い活動との調整について
①
推進協議会(18 名)との会議の時期・スタイルについて
②
地区説明会への策定委員参加の割振りについて
(2)各団体・施設での調整について
6
調整事項
スケジュール関係の調整
7
閉
会
事
務
局
職
員
氏
名
福祉部副参事
坂本
有司
生活福祉課庶務担当主幹
國田
清男
社会福祉協議会主幹
山﨑
町子
生活福祉課庶務担当副主幹
晝間
晴美
第9回会議の議事録署名人は、黒澤委員長と石川委員となりました。
報 告 事 項 ( 要旨のみ)
(1) 社会福祉協議会会長との協議の結果について
黒澤委員長 この地域福祉計画づくりの大きな特徴は、市民の主体的な参画により策定されることだと思います。いわ
ゆるボトムアップ方式で作り上げることになります。しかし、私の知る限りでは、現行の近隣助け合い活動は
どちらかというとトップダウン方式で事業が展開されているように思います。この点が、二つの活動の相違点
ではないかと思っています。先日、社協の杉田会長と話し合いの場を持ち、策定委員会の目標、基本方針、
重点課題を示してもらえば、協力することもやぶさかでない旨回答をいただきました。・・・・・
その後、平成19年度の社協の活動内容をもとに、どのような近隣助け合い活動が展開されているか黒澤
委員長から引き続き説明がありました。
(2) (仮)講演会企画委員の打ち合わせの報告について
栗原委員 先日、堀副委員長、杉山委員、坂本副参事の4名で打ち合わせしました。期日・場所・内容・対象者など
全く白紙の状態から協議を開始しました。期日については、2月23日(土)を第一候補とし、24日(日)を
第二候補とするとともに、会場は健康福祉センター3階の会議室(参加者200名程度の予定)で今後調整
していきたいと思います。時間は、午後1時頃から4時頃までの約3時間と考えています。
その後、栗原委員から講演等の内容について、以下のような説明がありました。
● 佐藤陽氏(十文字学園女子大学講師)の講演 ※テーマを絞って講師に依頼する。
● 市内活動団体の活動報告と問題提起
● 提起された問題に関するグループ討議 ※発表は行わず、後日書面で回す。
黒澤委員長 近隣助け合い活動協議会を通して、9地区で懇談会をすることになりました。できれば、講演会の前に
いくつかの地区懇談会が開催できていれば、講演会が活発な意見の場になると思うのですが。
坂本副参事 前回の会議で永田委員さんから、地域で実際に活動しているNPOの方を講師としてお願いしたらどうか
というお話がありました。ここで触れておきたいのは、講演会は来年度も開催する予定であり、次回NPO
の方にお願いすることも可能だということです。
栗原委員 先程、2月23日か24日とお話しましたが、佐藤先生のご都合で、2週間程度の日程がずれることもある
春名委員 懇談会のお話はそれで良いとして、だったら我々はそれまで何をするのか。4・5月まで待っているのでは
なく、地域に飛び込んでいくべきではないでしょうか。一箇所でもいいから進めていくべきではないでしょうか。
私は、佐藤先生の講演会がキックオフだと思っています。
坂本副参事 4・5月のお話は、前回の会議で無くなった筈です。地区の説明会については、本日の議題1で具体的な
提案をしますのでご了承ください。
田中委員 3時間で講演会と活動報告とグループ討議ができるでしょうか。
栗原委員 講演会が1時間、質疑応答が20分、活動報告が20分、グループ討議が1時間と休憩時間で3時間と考え
ました。したがって、グループの発表の時間はないものと考えました。
岩崎委員 活動報告は20分ということですが、いくつの団体にお願いするのですか。
栗原委員 1団体です。
松井委員 2月に開催すると言うことですが、先程お話があったように地域との話し合いが始まっていくと言うことです
から、この講演会は計画策定の流れの中の一つとして考えたらどうかと思います。提起された問題等に対す
る解決策や決定が見出されなくても良いと思います。火付け役になって、いろいろな地域に広がっていくこと
が大切だと思います。「絶対にこの方法でなくてはだめだ。」というものはないと思います。
黒澤委員長 今後の近隣助け合いとの調整も踏まえ、企画委員さんからの提案の方向で継続して検討していただくこと
でいかがでしょうか。
各委員 異議なし。
(3) 近隣各地区の概要について
黒澤委員長 藤沢地区の近隣助け合いの概要について、チラシをもとに説明がありました。
その後、時間の関係で、この件についての事務局説明を省略しました。
議 題
(1) 近隣助け合い活動との調整について
① 推進協議会(18名)との会議の時期・スタイルについて
坂本副参事 黒澤委員長と社協の杉田会長の調整の後、近隣助け合い協議会の会長である茂木さんと黒澤委員長
が話し合い、12月23日(日)に予定されている第11回の策定委員会を近隣の18名の委員との合同会議
とする方向で調整することになった旨報告がありました。また、近隣との合同会議をこの1回で終わりにする
のではなく継続していくこと、策定委員が近隣の委員と重複していない6地区にこれから説明していくことの
説明がありました。最終的には、11月25日(日)の第10回策定委員会で策定委員の地区担当を決めて
おけば、12月23日の会議で自分が担当する地域の近隣の委員と名詞交換ができるとの報告があり、この
12月の会議が地区展開のスタートである旨、説明がありました。
坂本副参事 社協の職員と私が回ることになると思います。
黒澤委員長 近隣の委員の方にこの場にお越しいただくのは失礼かと思っていましたが、杉田会長からも近隣の委員
が伺いますというお話をいただいていますし、合同の会議ということであれば問題ないと思われます。事務
局からの説明の内容でよろしいでしょうか。
各委員 異議なし。
休 憩
② 地区説明会への策定委員参加の割振りについて
坂本副参事 前回の会議からの経過について説明があり、次の2点について協議して欲しい旨、協議依頼がありました。
● 1地区に何人の委員を割り振るか。
● 委員自身が住んでいるところを外すのか。問題なしとするのか。
各委員 各委員から協議依頼事項の内容確認の質問があり、事務局から逐次説明がありました。
野村委員 地区によっては、当初近隣の組織を作る段階で難航した話も聞いています。縄張り意識があるところもあ
りますので慎重を期した方が良いと思います。6割と4割の割合ではねつけられる可能性があります。
茂木委員 近隣の活動は、社協の活動の一部に過ぎません。策定委員会で決められたことを近隣に丸投げするよう
なことがないようにしていただければ、自治会等の組織も網羅されていますからPR等も効率良くできるかと
思います。
春名委員 我々は、近隣助け合いの大変さというものを認識していないと思います。そのようなことをおっしゃるんでし
たら、我々にもっと現実の大変さというものを知らせて欲しい。
堀副委員長 近隣の立ち上げが大変なところがあったということですが、私たちは一つの足掛りとして近隣助け合いに
声を掛けようとしています。地域福祉は、近隣の活動よりも輪が広いという事を説明したとしても分かっても
らうことは難しいと思います。トップダウンではなくて、「皆さんが活動しやすくなるように、皆さんの意見を伺
い、課題を抽出した上で計画に盛り込んで行くんだ」ということをしっかり伝えていかなければならないと思
います。 各地区での活動計画は、社協が取り組んでいくことになるわけですから。先ずは近隣助け合いに
声を掛け地域に広げていくとともに、近隣の活動が地域の方に見えるようにしていくことが大切だと思います。
私が住む西武地区では、近隣の活動が見えてこないのです。近隣との調整も、現実は合う合わないが出て
くると思います。
酒井委員 地区の会議には、何人の職員が出るのでしょうか。
坂本副参事 私は全地区出ます。あと、社協の職員が交代で一名出席すると思います。
酒井委員 策定委員は、各地区3名でいかがでしょうか。
黒澤委員長 ちょとお待ちいただけますか。近隣で受け入れてくれないところも出てくるというお話ですが、懇切丁寧に
説明していくことは必要だと思います。確認しておきたいのは、策定委員会で決めた全ての事を近隣にやっ
んでいる地区の担当になっていただく方が良いのではないかと思います。地域の段階になったら社協に一任
というのも捨てたほうが良いと思います。
坂本副参事 私は最近、このように考えています。「近隣の組織があって良かった」と。この組織がなかったら、地区割
も大変だったと思います。ですから、現在の近隣の取り組みを尊重しつつ、懇切丁寧に地域福祉のことを
説明し、取り組んでいただけるよう粘り強くお話をしていきたいと思っています。
野村委員 近隣には専門用語を使わずに、分かりやすく丁寧に話を持っていくべきだと思います。
坂本副参事 各地区には、何人の委員さんに参加していただきますか。
杉山委員 個人的な事をお話するようですと自分が住んでいない地域が良いなと思いますが、策定委員の任期が終
わって、近い将来地元の地域福祉活動に携わりたいなと思っていますから、私は地元の担当を希望しま
す。地元でないと愛が持てないような気がします。
各委員 その後、各委員から発言があり、1地区当たり2名の担当制とし、各委員から希望の地区を募りました。調
整後の結果は、次回の会議で提示することになりました。また、担当地区以外の自主的参加も可とすること
になりました。春名委員から、「資料には地区説明会とあるが、地区懇談会や座談会、タウンミーティングな
どの名称にして、輪になって意見をお聴きするような形が良いのではないか」という意見があり、了承されま
した。
橘委員 担当以外の委員は、どのような形で参加したらよろしいのでしょうか。
春名委員ほか 発言なしで、オブザーバーとして参加するような形が良いと思います。
栗原委員 担当地区の懇談会に緊急で参加できない場合には、何方かにお願いできるということでよろしいですか。
黒澤委員長 私と茂木さんは、全地区の懇談会に出席するようになると思いますが。
坂本副参事 地区担当の終期について決めておいた方が良いと思いますが。3月まででいかがでしょうか。先々、重要
な点になってくるかと思いますが。4月以降については、相談の窓口として社協もあるわけですから。
柏木委員 策定委員会が認知されれば3月までということでいいんじゃないでしょうか。
堀副委員長 とりあえず3月までにしておいて、その時点で判断したらいかがでしょうか。
坂本副参事 策定委員の皆さんには、計画の内容に関する検討という大きな部分があるわけですから、ある程度のとこ
ろで地区に任せた方が良いのではないでしょうか。とりあえず、3月まででよろしいでしょうか。
各委員 異議なし。
春名委員 大切なことは、だれが懇談会に行ってもできるような仕組みを作っておくことだと思います。重要なのは、そ
の中身です。委員は進行はするでしょうけども、地区の皆さんの意見を引き出し、聴くことだと思います。地域
福祉とはどういうことなのか事務局から説明していただいたり、佐藤先生のお話の内容を使っても良いと思い
ます。質問が出た場合は、受けるけれども、その場での回答は控える。ブレーンストーミングのように相手を
批判しない。決め事をちゃんと作っておけば問題ないと思います。
春名委員 それと、今回はアンケート調査を実施していませんので、例えば高齢者や障害者に関するアンケートを使
うことも考えられます。多くの自治体は、最初にアンケート調査を実施します。私は、アンケートはする必要は
ないと思っていますが、既存の資料は有意義に活用すべきだと思います。自然体で臨むべきだと思います。
(2) 各団体・施設での調整について・・・資料9-3
時間の関係で、次回の会議に持ち越しとなりました。
坂本副参事 調整事項として、次の2点について説明がありました。
● 今回配布予定だったスケジュール表の変更版は、次回の会議で配布します。
● 次回に持ち越しとなった資料9-1と9-2に関する質問をお受けします。
その後、次回の会議の検討事項について、引き続き説明がありました。
● 地区担当表を提示するので確認願います。
● 今後のスケジュール表を提示するので検討願います。
● 各団体・施設での調整について
● 近隣助け合い等への地域福祉PRチラシの案を提示するので、検討願います。
堀副委員長の挨拶で閉会しました。
平成 年 月 日
議事録署名人 委員長