第
5
部
ネ
ッ
ト
ビ
ジ
ネ
ス
事
業
者
動
向
【法人】1000人以上
4.5
%
無回答
0.0
%
【法人】500∼999人
1.6
%
【法人】300∼499人
1.9
%
【法人】
50∼299人
9.7
%
【法人】11∼49人
14.6
%
【法人】10人以下
23.6
%
個人事業
44.0
%
8年∼10年未満
3.2
%
5年∼8年未満
12.0
%
3年∼5年未満
16.2
%
2年∼3年未満
19.7
%
1年∼2年未満
17.2
%
6か月∼1年未満
10.7
%
6か月未満
15.9
%
10年以上
3.2
%
わからない
1.9
%
0 5 10 15 20 25 30%
わからない
その他
不動産
ペット
イベントチケット予約
旅行・宿泊予約・航空券
生花
車・バイク
スポーツ・アウトドア用品
酒・飲料
コンピュータ関連機器
家電・AV機器
化粧品・ヘアケア商品
家具・インテリア用品
医薬品・健康食品
CD・DVD・セルビデオ
書籍
コンピュータソフトウェア
食料品
衣料・アクセサリー
20.1
%
17.2
%
14.9
%
12.6
%
11.3
%
11.3
%
11.3
%
10.0
%
10.0
%
9.1
%
9.1
%
7.8
%
4.9
%
4.5
%
4.2
%
3.6
%
2.9
%
2.3
%
25.6
%
1.9
%
©impress R&D,2006
従業員規模 N=309
回答者のプロフィール
©impress R&D,2006
©impress R&D,2006
開店歴 N=309
回答者のプロフィール
取扱商品 N=309
回答者のプロフィール
8年∼10年未満
3.2
%
5年∼8年未満
12.0
%
3年∼5年未満
16.2
%
2年∼3年未満
19.7
%
1年∼2年未満
17.2
%
6か月∼1年未満
10.7
%
6か月未満
15.9
%
10年以上
3.2
%
わからない
1.9
%
©impress R&D,2006
実店舗との併売率 N=309
回答者のプロフィール
ネットショップ担当者調査(資料5-6-1〜5-6-5まで)
調査対象
EC担当者(法人・個人事業者、B2C・B2B含む)
地域
全国
サンプリング マクロミルの調査モニターから該当者を抽出
有効回答
309サンプル
調査方法
インタラクティブウェブ調査
調査期間
2006年1月19日〜20日
(※)資料5-6-1〜5-6-5は、インプレス発行『ネットで儲ける! 売上倍増実践ガイド』に掲載したものの一部を転載している。
2005年版とはサンプリングが違い、EC業界団体の所属企業ではない。また個人事業主も多い。売上高や比率の数値が全体
的に低くなっているが、一概には昨年と比較できない。
回答者の44.0%は個人事業者である。法人でも「10人以下」「11人〜49人」が多い。また今年は開店歴3年未満が半数を超えてお
り、比較的新しいネットショップが多い。
第
5
部
ネ
ッ
ト
ビ
ジ
ネ
ス
事
業
者
動
向
「100万円未満」42.4%、
「100万超〜1千万」が合計26.6%
と全体的に売上高は低い。「1千万超〜 1億円」は15.9%にす
ぎない。また、「100万円未満」の回答者の多くが2005年か
らの参入者であると考えられる。かさむランニングコストを十分
回収できない状態で運営している店が多そうだ。
昨年とはサンプルが違うため、一概には言えないが、「増加」と
答えた店が大半(78.8%)だった昨年調査に比べ、今年は「増
加」と答えた店がわずか40.8%、「昨年度並み」と「減少」を
合計すると35.0%も占めている。他店と突出した販促手法がな
いことが、ある種の閉塞感を生んでいる。
年額100万以下のショップが42.4%
次年度の増加見込みは40.8%にとどまる
資料5-6-1 ネットショップの年間売上高 N=309
資料5-6-2 ネットショップ売上高の2005年度の売上
高増減傾向 N=309
アクセス誘導対策は、SEOが突出しており、まずは自店なりのSEOを努力しようという意志がみえる。昨年、
実施済みの1位と2位を占めた「メールマガジン」と「懸賞」は、現在では効果的手法とは見られなくなってい
る。今後の実施予定は「SEO」「メールマガジン」「キーワード広告」の定番手法に「アフィリエイト」が続く。
アクセス誘導はSEOが突出
資料5-6-3 ネットショップのアクセス誘導対策[実施済みと最も投資対効果が高いものと今後の実施予定] N=309
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50%
わからない
特に何もしてない
その他
動画広告の出稿
価格比較サービスの活用
テーマ別共同販売企画への出品
TV広告への出稿
他のメール媒体への
メール広告の出稿
ケータイからの誘導
(空メールの受付など)
懸賞・ポイントサービスの活用
他社サイトへのバナー広告の出稿
アフィリエイトプログラムの導入
紙メディア(雑誌広告やチラシへの
誘導)にURLを記載して誘導
キーワード広告の出稿
オークションへの出品
会員登録してもらった人への
メールマガジンの配信
SEO(検索エンジンで上位に
表示されるためのコンテンツ調整) すでに実施している
対策(複数回答)
最も投資対効果の
高いもの(単一回答)
今後有効と考えて
実施したい対策
(複数回答)
37.1% 46.6%
21.0%
28.2%
17.2%
10.5%
6.6%
10.7%
21.4%
5.7% 19.1%
14.2%
5.7%
8.4%
5.2% 16.5%
11.7%
4.4%
11.3%
15.5%
3.9%
10.7%
14.2%
9.1%
3.5%
12.6%
6.8%
2.2%
1.7% 5.8%
8.4%
3.9%
0.9% 4.2%
6.8%
0.9% 2.9%
6.8%
0.91.6% %
4.2%
0.9% 2.6%
1.9%
2.2%
7.9%
4.2%
9.7%
17.5%
21.7%
17.5%
©impress R&D,2006
ネットショップの現状と
今後の展望
わからない
8.7
%
10億円以上
1.3
%
5億円∼10億円未満
0.0
%
4億円∼5億円未満
0.6
%
3億円∼4億円未満
0.6
%
2億円∼3億円未満
0.0
%
1億円∼2億円未満
3.9
%
5,000万∼1億円未満
2.6
%
1,000万∼
5,000万円未満
13.3
%
500万∼
1,000万円未満
9.4
%
100万∼
500万円未満
17.2
%
100万円未満
42.4
%
©impress R&D,2006
わからない
10.0
%
昨年、
ネットショップは
開いていなかった
14.2
%
大きく減少
3.6
%
多少減少
5.8
%
昨年度並み
25.6
%
多少増加
31.4
%
大きく増加
9.4
%
©impress R&D,2006
第
5
部
ネ
ッ
ト
ビ
ジ
ネ
ス
事
業
者
動
向
すでにブログ、RSS配信、動画は積極的に利用され始めたが、SNSとポッドキャストはまだこれからだ。顧客
が求める新商品の情報などを効率よく送ることができるRSS配信は、受信量過剰で効果が低くなってきたメー
ルマガジンに代わる手法として注目される。1年後はネットショップの常識となっているだろう。
1年後は常識となる可能性もあるRSS配信
資料5-6-4 ネットショップにおけるブログ/RSS/SNS/ポッドキャストの活用[現在実施中と今後実施したい]
N=309
すでに実施
している対策
今後実施する
対策
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50%
わからない
特にない
その他
ポッドキャスト
SNS
動画
RSS
ブログ/CMS
34.3
%
24.6
%
11.3
%
17.8
%
11.0
%
9.7
%
5.2
%
19.4
%
7.4
%
1.6
%
1.9
%
0.0
%
6.5
%
27.8
%
46.0
%
11.3
%
©impress R&D,2006
数値に表れていないが「常設している」回答者の多くが携帯対
応ショッピングモールの出店者であると思われる。半数以上が
「開店済み」か「予定」者であるが、「予定もない」「検討してい
ない」を合わせると40.8%になる。サービスが多様化するネッ
ト業界の中で、自店の運営スキルに合った販売方法や範囲に専
念する店も多い。
Eストアーの調査結果である。「品揃え」「ページデザイン」「価格
設定」など本来の業務をさておいても、集客にコストと労力を投
入せざるを得ない状況が浮き彫りとなった。ショッピングモール
では自由にSEOを施せないので、集客の難しさがさらに問題と
なっているはずだ。楽天ではモール内検索へのキーワード広告が
始まった。広告コスト上昇はさらに頭の痛い問題となるだろう。
モバイルサイトは「常設」派と「予定
なし」に二極化
ネットショップが最も苦労しているのは
「集客」
資料5-6-5 ネットショップにおけるモバイルサイトの開
設状況 N=309
資料5-6-6 売り上げを増やすために最も苦労している点
N=400
検討していない
25.9
%
開設していないし、
開設する予定もない
14.9
%
開設を
予定している
14.9
%
現在開設を
準備中
11.3
%
常設している
33.0
%
©impress R&D,2006
0 10 20 30 40 50 60 70%
その他
物流・配送
(商品配送)
価格設定
ホームページ制作技術
(デザイン)
品揃え
(商品調達・開発)
集客・宣伝
61.5
%
34.0
%
20.0
%
19.8
%
8.5
%
2.2
%
出所 Eストアー「ウェブショップ成功のための課題・解決策に関する調査」
2005年11月
第
5
部
ネ
ッ
ト
ビ
ジ
ネ
ス
事
業
者
動
向
楽天では2005年半ばから新規店がぐんと増え、2004年からの2年間で出店数を2倍に延ばした。だが同時
期に2,765店もの退店者が出たことも無視できない。店舗運営サポートの細やかさでは群を抜く楽天。売り上
げ増につながるという魅力がある一方、システム使用料、マイレージポイントやアフィリエイト手数料などの負
担も大きい。
楽天への出店数はこの2年で倍増
資料5-6-7 楽天の新規出店・退店数の推移[2004年-2005年]
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
第4四半期
第3四半期
第2四半期
2005年第1四半期
第4四半期
第3四半期
第2四半期
2004年第1四半期 0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
新規出店数
退店数
課金店舗数
8,099
8,777
9,665
10,587
11,312
12,409
13,833
2,126
802
15,157
出所 同社発表資料を元に編集部で作成
長い間セレクトショップ制でモールイメージを大事に育ててきたヤフーだが、2005年から出店料の安さを武器
に猛攻勢をかけ、一気に出店数を延ばした。ショッピングとオークション(個人向けを除くビジネスサービス)
を加えるとほぼ 16,000店で、楽天と肩を並べる規模にまで育っている。新たに開始したブログと SNS
(Yahoo!360°)というコミュニティとどう連動させていくかに注目したい。
2005年から急激に出店数を伸ばすヤフー
資料5-6-8 ヤフーのショッピングとオークションの店舗数推移[2004年-2005年]
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
第4四半期
第3四半期
第2四半期
2005年第1四半期
第4四半期
第3四半期
第2四半期
2004年第1四半期
ショッピング
オークション
9,445
6,878
出所 同社発表資料を元に編集部で作成
ネットショップの現状と
今後の展望