今後のエネルギー政策の動向
～
成
度予算案～
今後のエネルギー政策の動向
～
成
度予算案～
環境セミナー
講演資料
成
成
月
月
日
日
水
水
経済産業省
経済産業省
九州経済産業局
九州経済産業局
エネルギー
エネルギー対策課長
対策課長
赤時
～
目
次
～
エネルギ
基本計画
の概要
～
エネルギ
政策の見直しの動き
～
再生可能エネルギ
の固定価格買取制度
2
再生可能エネルギ
の固定価格買取制度
～
今後の省エネ施策の方向性の検討状況
～
九州におけるス
トコ
ュニティ等の実証
ネ
基本計画
年６月改定
概要
．基本的視点
ネ
政策
基本
ある
3E
ネ
ュ
テ
温暖化
対策
効率的
供給
加え
ネ
を基軸
した経済
長
実現
ネ
産業構造改革を新た
追加
※
3E
E
nergy Security
E
nvironment
E
conomic Efficiency
2030
年
向
た目標
3
．
2030
年
向
た目標
ネ
自給率及び化石燃料
自主開発比率を倍増
自主
ネ
比率を現状
38
％
ら
70
％程度ま
向上
ロ
ミッション電源比率を現状
34
％
ら約
70
％
引
上
暮らし
家庭部門
CO2
を半減
産業部門
世界最高
ネ
利用効率
維持
強化
国企業群
ネ
製品等
国際市場
トップシ
エネ
ギ
基本計画
年６月改定
の概要②
エネルギー基本計画
年６月改定
の概要③
うち大規模水力
を除く割合
(3
％
)
うち大規模水力
を除く割合
(1
％
)
エネル
政策
見直
動
①
検討経緯
月
日
月
日
政策推進指針
政策推進指針
議決定
議決定
○新
長戦略実現会議
い
革新的エネル
環境戦略
を定
こ
を決定
○電力制約
克服
安全対策
強化
加え
エネル
システ
歪
脆弱性を是正
安全
安定供給
効率
環境
要請
応え
短期
中期
長期
革新的エネル
環境戦略を検討
こ
月
日
月
日
[
新
新
長戦略実現会議
長戦略実現会議
]
エネル
エネル
問題
問題
集中討議
集中討議
国
現在
東日本大震災
福島原子力発電所
事故
い
い事態
直面
原子力発電
依存度
を
2030
5
割
現行
エネル
基本計画を白紙
見直
状況
あ
こ
国
今
水力
石炭
石炭
石油
石油
原子力
大
エネル
ベスト
ッ
スを変化させ
世界
各国
応
エネル
戦略を構築
経済
長
国民生活
安定を図
エネル
選択
常
国
重要課題
あ
こ
国
今一度
前提
あ
こ
信
こ
を含
白紙
エネル
戦略を見直
新
合意形
を急
ば
6
革新的エネル
環境戦略
策定
向
中間的
整理
ポイント
抜粋
一部追記
［
23
7
月
29
日エネル
環境会議決定］
国
今
度
前提
あ
こ
信
こ
を含
白紙
エネル
戦略を見直
新
合意形
を急
ば
いこ
月
日
月
日
[
エネル
エネル
環境会議
環境会議
]
第
第
回
回
○震災
福島原子力発電所
事故及び原子力発電
定期検査後
再稼働
問題を受
逼迫
見通
エネ
ル
需給を前
当面
エネル
需給を前
当面
エネル
需給安定を急
○同時
新
技術体系
中長期
エネル
環境戦略
論点整理を
央
明
月
９日
月
９日
[
エネル
エネル
環境会議
環境会議
]
第
第
回
回
○当面
エネル
需給安定策
○
革新的エネル
環境戦略
策定
向
中間的
整理
月
日
月
日
[
エネル
エネル
環境会議
環境会議
]
第
第
回
回
○
コスト等検証委員会
設置
等
月
日
月
日
[
エネル
エネル
環境会議
環境会議
]
第
第
回
回
○
コスト等検証委員会
結果報告
○来春
選択肢提示
向
基本方針
決定
エネル
政策
見直
エネルギー政策の見直しの動き②
エネルギ
政策の見直しの動き③
エネルギ
政策の見直しの動き④
エネルギ
政策の見直しの動き⑤
エネルギ
政策の見直しの動き⑥
エネルギ
政策の見直しの動き⑦
エネルギ
政策の見直しの動き⑧
13
エネルギ
政策の見直しの動き⑨
14
エネルギー政策の見直しの動き⑩
発電設備
国
定
要件
粗悪品
い
満
確認
け
い
い
決
買
価格
電力
売電
契約
電力会社
結
い
電力会社
契約
申
込
国
定
場合
除
断
出来
せ
電力会社
買電
再生
可能エネルギ
電気利用者
皆様
届け
再生可能エネルギ
買い
費用
電気
利用
皆様
賦課金
いう形
頂戴
集
賦課金
支払っ
買
費用
多寡
応
電力会社
分配
買
価格
期間設定
設備
認定
第
者委員会
再生可能エネルギ
発電事業者
方
国
再生可能エネルギ
固定価格買
制度①
電力会社
費用負担調整機関
賦課金
回収
分配
行う機関
国
定
価格
支払い
国
定
期間
固定価格
電気
買
賦課金単価
決定
電気
供給
電気料金
合わせ
賦課金回収
※
エネルギ
多消費事業者等
対
賦課金減免措置
回収
賦課金納付
買
費用
交付
16
電気
利用
皆様
太陽光
風力
中小水力
3
万
kW
未満
地熱
イオマス
紙
ルプ等
既存
用途
影響が
い
５種類
認定設備を用い
新た
発電を始
ら
方
買取対象
発電量全量
再生可能エネルギー
固定価格買取制度②
出典：資源エネルギー庁 日本 エネルギー2007 新エネルギー財団 第11回新エネ大賞 等
住宅用太陽光発電等
10kW
未満
認定した設備を用い
発電さ
方
買取対象
余剰電力
•
現状
配線を変更す
必要が
く
そ
まま利用可能
す
•
節電す
ほ
売電量が増え
売電収入
アップします
再生可能
ネ
ー
固定価格買取制度
検討経緯
以
お
す
2009
年
11
月～
再生可能
ネ
ー
全量買取に
す
ロ
トチー
会合
回
ア
ン
回開催
2010
年
3
月
制度
ョン案提示
ー
ー
におい
意見募集
～
2010
年
5
月
318
件
2010
年
4
月～
地域
ー
開催
全国
21
ヵ所に
説明会
意見募集を実施
再生可能
ネ
ー
固定価格買取制度③
18
2010
年
7
月
制度
大枠
発表
2010
年
10
月～
審議会
総合資源
ネ
ー調査会
詳細設計
検討開始
2010
年
11
月～
再生可能
ネ
ー
ンポ
開催
全国９ヵ所
2010
年
12
月
詳細設計に
す
報告書
案
を提示
ッ
コ
ント募集
～
2011
年
1
月
8840
件
2011
年
2
月
買取制度小委員会報告書
ま
め
2011
年
3
月
11
日午前中
法案
議決定
再生可能エネルギーの固定価格買取制度④
附帯決議の概要
衆議院及び参議院
経済産業委員会で
れ
れ採択
規
制
産
業
部
門
民
生
部
門
運
輸
部
門
事業者
ネ
使用量
,5
以上
の省
ネ措置
定期報告
、年
％の削減
力
荷主
輸送事業者
一定規模
以上
の省
ネ措置
定期報
告
等
省
エ
我が国
省エネルギ
政策体系
産業部門
民生部門
業務
家庭
運輸部門
大別
各部門
おいて省エネ法
よる規制と支援
予算
税制等
両面
対策を実施
分野横断的
支援として
省エネ技術開発や
省エネ意識向上
向けた国民運動を展開
業
務
部
門
家
庭
部
門
我が国の省エネルギー政策の全体像
制
措
置
支
援
措
置
住宅
建築物
３
㎡以上
について建築時に省
ネ基準の遵守
届出
自動車
家電等に対するトップ
ンナ
規制
等
家電の省
ネ性能の表示
等
省
ネ設備の導入に際しての補
金
利子補給等
省
ネ設備の導入や省
ネ
建築に
際しての税制
特別償却
等
住宅
コ
ポイント等
住宅
フ
ム
減税
等
ン
ネ
自動車の導入補
等
コカ
減税
等
省
ネ技術開発への補
金等
高性能
トポンプ、高性能断熱材等
省
ネ意識の向上にむけた情報提供
国民運動
フ
ム活動等
の推進
等
エ
ネ
法
予
算
税
制
等
省エネ法
我が国
省エネ政策
根幹
石油危機を契機として1979年に制定
産業
民生
業務
家庭
運輸
各部門におけるエネルギ
効率向上を求めている
工場
事業場
運輸
荷主
省エネ法
（エネルギーの使用の合理化に関する法律）
の体系
●エネル
使用量
しく
輸送能力
一定
事業者
項目
い
毎
定期報告を求
国
確認
エネル
消費原単位
目標：
均
％
推移
省エネ措置
定性的
ガイ
ライン
基
省エネ
個々
ア
ションをと
ことを求
取組状況
●省エネ取組
著しく不十分
場合
指示
公表
命
反時
罰金
措置あ
※
他
住宅
建築物
い
一定
規制措置あ
機械器具
ップラン
制度
●エネル
消費機器
製造
輸入事業者
対し
～
程度先
設定さ
目標
度
おい
高い基準
ップラン
基準
を満
すことを求
目標
度
と報告を
求
成状況を国
確認
●性能向
を相当程度行う必要
あ
場合
勧告
公表
命
反時
罰金
措置あ
ップラン
基準
機器
乗用自動車
ｴｱｺ
ﾃﾚﾋ 等
い
機器
目標
度
おい
基準策定時
商品化さ
い
製品
うち最
優
い
機器
性能
す
ことを求
効率向
実績
乗用自動車
燃費
…
％
1997→2009
エアコン
エネル
効率
…
％
今後の省エネ施策の検討の方向性①
対策
必要性
◆震災
よ
顕在化し
電力
供給制約を踏
え
エネ
効率
向
を求
い
現
行省エネ法
つい
対策
積極的
評価す
体系
変更し
う
そ
際
需要側
取組
く
需給
ブ等
情報提供を始
す
供給側
取組
求
必要
い
◆
規制
実効性を高
事業者
よ
目標へ
到達度
よ
評価を重点的
行う
し
箸
管理型
規制を見直す
を検討し
う
制度
措置
イ
支援措置
制度
措置
対策
積極的
評価
自家発や蓄電池を活用し
対策
目標設定等
供給者
よ
需要側へ
協力
全体
個々
需要
ブ
情報提供
マ
ト
タ
導入
等
目標へ
到達度
重点評価
併せ
箸
管理型
規制
見直し
３次補正
節電
省エネ対策を強力
支
援
家庭用
エネ
管理
テ
ＨＥＭＳ
定置用
チウ
イ
ン電池
太陽光発電
テ
燃料電池
テ
工場
用
自家発設備
エネ
管理
テ
ＢＥＭＳ
建築物節電改修
高効率
空調設備
今後の省エネ施策の検討の方向性②
民生分
け
省エネ対策
強化
◆最終エネルギ
消費
増加幅
大
い民生
業務
家庭
部門を中心
一層
省エネを図
必要
あ
今夏
節電対策を踏
え
ば
オフ
や家庭
我慢を強い
省エネ対策
限界あ
◆そこ
直接オフ
家庭
義務
け
く
例えば
建材等
係
トップランナ
基準
を新た
策定し
こうした分
事業者
努力
円滑
省エネ
進展す
う
仕組
を検討し
う
※機器
い
トップランナ
基準
大幅
効率改善
図
い
◆
た
欧米
う
建築時
省エネ基準へ
適合を義務
け
こ
を検討し
う
制度上
措置
建材等
断熱材や窓
浴槽
省エネ基準
策定
建築物
省エネ基準
強化
住宅
性能表示制度
改善
新築住宅
建築物
省エネ基準適合義務化
支援措置
次補正予算
年度予算
民生分
省エネ推進を
点的
実施
家庭用
エネルギ
管理
テ
ＨＥＭＳ
ネットゼロエネルギ
化
推進
ＺＥＨ
住宅エコポ
ント
工場
ビル用
エネルギ
管理
テ
ＢＥＭＳ
ネットゼロエネルギ
化
推進
ＺＥＢ
九州におけるス
グリッ
ス
コ
ュニティ実証事業一覧
北九州市スマートコミュニティ創造事業（北九州市）
◆新日鐵 日本 富士電機 安 電機 日鉄 ッ 西日本 ほ
◆ 陽光 水素 新 基盤やコ ュ 基盤を 生 した ッ を中核 実証事業
福岡スマートハウスコンソーシアム（福岡市）
◆ 研究所 ｄ ｊａｐａｎ ほ
◆ ン 陽光発電 風力発電 蓄電池を
設置し 電気自動車等 変換装置 つ い 管理する地域 実証事業
長崎五島エコアイランド構想（五島市）
◆長崎 Ｖ＆ コンソ
◆ Ｖ 電池 充電装置 陽光 風力 を組み 合わせ 観光 コ ン を実現する地域 実証事業
電力需要抑制・高自給コミュニティ実証事業（佐世保市ハウステンボス）
◆双日 PeoplePower 伊藤忠 ソ ュ ョン ほ
次世代パーソナルモビリティ（熊本市）
◆ ン 熊本県 熊本市
◆実際 都市交通環境下 い Ｖ Ｖ等や情報通信技術 陽光 発電 よる 供給 を用いた実証実験 今後 水俣市や阿蘇
草 拡大 アイランドシティ・スマーコミュニティ構想（福岡市）
◆福岡市 ン コ ュ 構想検討委員会
◆青果市場へ 活用 入 コ へ 熱融通
情報 ッ ワ を活用した民間住宅 省 事業
防災型エコエネステーション・チャレンジ福岡（福岡市）
◆新出光 相光石油 国公私立コンソ 福岡
◆福岡市 急速充電 ン コン 併設 を設置し Ｖ急速充電サ 提供等 災害時 管理
集合住宅における通信技術を活用した電気自動車充電ビジネス可能性調査
（福岡市）
◆九経調 福岡大学 九 電力 九 ソ ッ ワ 他
◆ 陽光等 再生 能 電気自動車 効率的連動 構築
ガ を活 デ 事業化検討 査 ◆双日 PeoplePower 伊藤忠 ソ ュ ョン ほ
◆ ン 内 ョッ 居住区 ける 陽光発電や 然 ｪﾈ等 を活用した制御 よる省 ﾈ化 省 ﾈ ｰ 提供 ｲ 等 構築
九州電力のスマートグリッド実証 ◆玄海 薩摩 内 離島 黒島 竹島 宝島 島 地区
ッ 実証実験
特定地域内 部分最適化 電力系統延滞 最適化 協調 性を検討
東長崎エコタウン推進事業（長崎市）
◆長崎県 東長崎 コ ン等構想推進協議会
◆下水汚泥 ン発酵 陽光発電 Ｖ ｲ 等 構築
西薩中核工業団地を中心とするスマートコミュニティ構築事業
（いちき串木野市）
◆ 濱田酒造 九 電力 串木野漁協 ッ ほ
◆工業団地 ける再生 能 ﾈ ｰ 出力変動 調整 消費電力 見える化 制御 等 構築 Ｖ Ｖ等 ン 実証事業
農山漁村地域における低炭素化コミュニティ構想（水俣市）
◆富士電機 ﾑ 三菱商事 熊本ソ ほ
◆農山漁村 施設 工場 ける新 ﾈ ｰや Ｖ ッ 等 入 省 促進 た 構築
雲仙西部地域再生可能エネルギースマートコミュニティ事業化調査
（雲仙市）
◆ ッ 長崎県雲仙市 浜温泉 活用推進協議会
◆未利用温泉水を活用した ｲ ｰ発電 温泉 ン を活用した 陽光発電灯
メガソーラーを活用した地産地消モデル事業化検討調査
（都農町）
◆国際航業 宮崎県 宮崎大学 九 電力他
◆ ソ 発電地域 系統連携構成及び電力需給 地域 需給 管理等
電気バスのＶ２Ｇとバッテリーの２次利用による離島型 スマートコミュニティ構想に係るＦＳ事業（奄美市）
◆道 島交通 鹿児島県奄美市 琉球大学 観光協会 九電ほ ◆再生 能 や電気 等を用い 離島 ける効率的
需給 ン を実現する 構築
スマートコミュニティによる漁村の第６次産業化に関する調査
（水俣市）
◆建設技術研究会 水俣市漁業共同組合 ほ
◆再生 能 を核 した既存 丸島漁港地域 漁港施設 系統連携
そ 他 調査 件 全国４ 件 技術実証
件 全国 件 社会実証
○再生可能エネルギ
エネルギ
起源
温室効
果ガ
排出削減
寄与す
こ
等
一定程
度
自家消費向け
し
入さ
います
○具体的
企業等
環境問題
積極的
組
こ
加え
東日本大震災以降
電力供給へ
懸念等
再生可能エネルギ
発電設備を設置
し
そ
電力を自
消費す
ニ
高まっ
い
独立型再生可能エネルギ
発電
テ
等
導入支援対策費補助金
．
億
新規
事業の
容
事業イ
事業の概要
目的
事業の概要
目的
資源エネルギ
庁
新エネルギ
対策課
03-3501-4031
○再生可能エネルギ
内訳
太陽光発電
バイオマ
発電
地熱発電
※上記
うち
固定価格買
制度
い
設備
認定を
け
い
を対象
す
風力発電
水力発電
等
取り組み例
ます
○また
再生可能エネルギ
発電設備
季候等
環境条件
っ
発電量
変動します
蓄電池
を対象
加え
こ
っ
安定供給
向上を
図
こ
ます
○本事業
蓄電池を含
た自家消費向け
再
生可能エネルギ
発電シ
テム
対す
支援を行
い
再生可能エネルギ
入拡大を図
ます
○地域再生可能エネルギ
発電シ
テム等
入促進対策事業
補助率
/
以内
－地方自治体等
再生可能エネルギ
発電シ
テム設備
入及び地方自治体
連携し
行う設備
入
対し
補助を行い
ます
○再生可能エネルギ
発電シ
テム等事業者
入促進対策事業
補助率
/
以内
－民間事業者
設備
入
対し
補助を行います
条件
対象者、対象行為、補助率等
条件
対象者、対象行為、補助率等
国
補助
民間団体等
設置者
補助
1/「
1/」
太陽光発電
東京都の例
蓄電池
太陽光発電＋
蓄電池の電力変動
：充電
○再生可能
ネル
中
太陽熱やバイオマス熱
等
熱利用
い
給湯や冷暖房等
活用さ
いま
そ
導入
必
し
進
い
言えま
特
熱利用分
大
課題
導入コス
高い
あ
そ
コス
い
下
導入
拡大
要
課題
再生可能エネルギ
熱利用加速化支援対策費補助金
０．０億
．０億
事業の
容
事業イメ
ジ
事業の概要
目的
事業の概要
目的
○再生可能
ネル
熱利用
内訳
太陽熱利用
地中熱利用
温度差
ネル
利用
バイオマス熱利用
雪氷熱利用
バイオマス燃料製造
資源エネルギ
庁
新エネルギ
対策課
03-3501-4031
○ま
年
再生可能
ネル
導入
目標達成
発電分
く
熱利用分
導入拡大
非常
要
○本事業
よ
例え
木質チッ
バイオマス熱供給設
備
地方自治体
庁舎等
公共施設へ
ま
太陽熱給
湯システム
民間事業者
チ
ン店舗へ等
波及効
果
期待
案件
中心
熱利用設備等
導入
対
し
支援
行い
導入
拡大
図
ま
バイオマス熱利用
太陽熱利用
雪氷熱利用
出典： 新 ネ ガイ ッ 出典： 新 ネ
ガイ ッ 出典： 太陽熱 Ｔ
業務報告書
○地域再生可能
ネル
熱導入促進対策事業
補助率
/
以内
地方自治体等
よ
熱利用設備導入及び地方自治
体
連携し
行う熱利用設備導入
対し
補助
行
いま
○再生可能
ネル
熱事業者支援対策事業
補助率
/
以内
民間事業者
よ
熱利用設備導入
対し
補助
行いま
条件
対象者、対象行為、補助率等
条件
対象者、対象行為、補助率等
国
補助
民間団体等
設置者
○家庭用燃料電池コー
ネ
ー
ョン
テム
通称：
ネファーム
電気と熱を同時に発生
活用す
ため
エネルギ
利用の総合効率が８０％以
上と高く
省エネルギ
とそ
に伴うＣＯ２削減に寄与
します
○また
一般家庭
け
間
電力需要
％
を供給し
系統電源
需給緩和
貢献
ます
○本事業
成
世界
先駆け
民生用燃料電池導入支援補助金
０．０億
．
億
※このほ
、
成
度三次補正予算に
いて
０．０億
を措置
資源エネルギ
庁
燃料電池推進室
03-3501-7807
事業の
容
事業イメ
ジ
事業の概要
目的
事業の概要
目的
出典：
ーム
ー
＜燃料電池
ネ
ー効率＞
○家庭用燃料電池コー
ネ
ー
ョン
テム
本格販売
開始さ
た家庭用燃料電池コー
ネ
ー
ョン
テム
普及促進及び早期
自立的
市場
確立を目指し
導入費用
一部を補助し
ます
○
本事業
初期段階
限定し家庭用燃料電
池導入
支援を行う
す
製品
低価格化を
促すた
毎
補助単価を低
させ
こ
し
成
７
度ま
限っ
事業を実施す
予定
す
条件
対象者、対象行為、補助率等
条件
対象者、対象行為、補助率等
国
設置者
補助
民間団体等
従来型給湯器
価格差
1/2＋設置工事費
1/2
限70万円
補助。1/2)
出典：燃料電池普及促進協会
ーム
ー
○家庭用燃料電池コ
ネ
ョン
テム
都市ガ
やＬ
ガ
水素を製造し
大気中
酸
素
化学反応
電気
熱
ネ
ーを家
庭
効利用す
こ
可能
テム
出典：パ
ソ
ッ
株
ーム
ー
エネル
ヸ使用合理化事業者支援補助金
．
億
．
億
※このほ
、
成
度三次補正予算に
いて、
建築物節電改修支援事業
．
億
を措置
事業の
容
事業の概要ヷ目的
事業の概要ヷ目的
○
事業者
計画した省エネ取組のうち
技術の先端性
省エネ効果
及び
費用対効果
を踏まえて政策的意義
の高い
のと認
ら
設備
入費
リプレ
ス
限
ついて補助を行います
○
また
先端的
設備
技術
等
対す
入補助
重
点を置
ます
○
省エネ投資の一層の
進のた
中
企業等
対して重
事業イメヸ
新型タヸボ冷凍機
資源エネル
ヸ庁
省エネル
ヸ対策課
-
-条件
対象者、対象行為、補助率等
条件
対象者、対象行為、補助率等
省
投資
層
中
業等
対
点的
支援を行うとと
電力需給対策として
節電効
果の高い事業
重点支援を行います
国
事業者
補助
民間団体等
公募／補助
申請
次世代コヸ
炉
○補助対象者
全業種
設備等を設置
所有す
事業者
法人格を有す
こと
○補助率
単独事業
1/」以内
連携事業
※1/「以内
省エネルギ
対策導入促進事業費補助金
．
億
．
億
○中堅・中
事業者等に対し
省エネ技術の
入可能性に
関す
診断事業等を実施します
こ
によ
工場及び
オフィスビル等におけ
省エネを促進します
事業の
容
事業の概要
目的
事業の概要
目的
条件
対象者、対象行為、補助率等
条件
対象者、対象行為、補助率等
事業イメ
ジ
省エネルギ
対策導入指導事業
資源エネルギ
庁
省エネルギ
対策課
-
-○対象者
工場及びオフィスビル等に対して
省エネ技術の
入の
可能性の検討を含
た診断事業等を希望す
中堅・中
事業者等
※
震災後の状況変化を踏まえ
成２４
度よ
診断を行う対象の事業者を拡充す
とと
に
節電に
関す
診断等
受け付けます
国
工場・
オフィスビル等
補助定額。10/10)
民間団体等
派遣
省エネ診断の例
住宅
建築物のネッ
ゼロ
エネ
化推進事業
．
億
新規
事業の
容
事業の概要
目的
事業の概要
目的
ＺＥＢ実証事業
○建築物
省エネ化を推進す
ため
ＺＥＢ
※
実現
資す
よう
省エネルギ
性能
高い建物
新築
既
築
対し
高性能設備機器等
入費用を最大
分
補助し
す
ＺＥＨ支援事業
○住宅
省エネ化を推進す
ため
ＺＥＨ
※
普及促進
を図
中
工務店
おけ
ロ
エネルギ
住宅
取
外気冷房、
Ｏ
制御
変流量
変風量制御シス
ム
シカン
シス
ム
除湿を活用した冷房シス
ム
リf照明、Ｌ
照明
人感センサ
制御
光ダ
テ
自動換気制御
テ
ハイブ
ッ
空調制御技術
太陽光発電シス
ム
ZEB
事業イ
資源エネ
庁
省エネ
対策課
-
-９
国
設置者
補助 定額。10/10)
民間団体等
補助 最大1/2
条件
対象者、対象行為、補助率等
条件
対象者、対象行為、補助率等
ZEH
を図
中
工務店
おけ
ロ
エネルギ
住宅
取
組
高性能設備機器
制御機構等
組合せ
よ
住宅
ロエネ化
資す
住宅システム
入を支援す
経済産業省
国土交通省
共同事業
※ＺＥＢ／ＺＥＨ
ネット
ロ
エネルギ
ビル／ハウス
：年間
1次エネルギ
消費量がネット
概
ロ
建築物／住宅
人感センサ
制御
初期照度照明
昼光連動制御
統合制御
テ
国
設置者
補助 定額。10/10)
民間団体等
補助 最大2/3
ZEB実証事業
ZEH支援事業
蓄電池 躯体 高断熱化
太陽熱温水器
高効率空調機 輻射空調機
高効率給湯器 HE２S
