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司行喜幸子晶紀成彦樹輔哉

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Academic year: 2021

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修士一年 修士一年 修士一年 研究生 研究生 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年

紺 谷 健 坂 下 典 久

接地抵抗測定法のシミュレーション

低周波重畳による高周波誘導熱プラズマの高温反応場の広域化に関 する研究

遮断器アーク特性の計算 橋梁における交通振動 水質汚濁制御に関する研究 電気回路の計算

磁気回路の計算 磁気回路の計算 磁界の計算 電気回路の計算 電磁回路の計算 磁気回路の研究

土木構造部材の衝撃問題

MARCによるプレートガータの応力解析 土木構造部材の衝撃問題

木質構造材料の特性とモデル化 RCおよびPC構造の構造解析 MARCによるPCフレームの解析 橋梁交通振動に関する研究

ロックシェッドの設計法について 橋梁交通振動に関する研究

個別要素法と有限要素法の結合解析 RCおよびPC構造の構造解析

衛星リモートセンシングによる積雪情報の抽出に関する研究 境界要素法による柱体まわりの流体場の解析

氷河の融解水に関する研究

有限要素法によるき裂進展時におけるエネルギ開放率の解析 境界要素法による柱体まわりの流体場の解体

植生を伴う流れの数値計算に関する研究 円管内開水路流れの流速分布に関する研究 代数応力モデルによる開水路流れの計算

k−eモデル・代数応力モデルの数値計算 地盤定数の空間相関を考慮した液状化領域の予測 スペクトル強度のアテニュエーション

有限要素法による土構造物の挙動解析 PAUL.K

Z.HAMADI Boハミルト 酒 井 徳 久 桜 井 克 一 郎 白 石 良 一 杉 本 博 昭 鈴 木 直 樹 牧 田 洋 一 郎 南 志 郎 大 坪 正 典 角 田 和 史 川 合 裕 二 佐 内 裕 貴 坪 田 則 彦 肥 田 哲 治 深 田 宰 史 不 破 貴 宏 山 木 雅 彦 八 町 禎 彦 吉 田 直 司 荒 井 美 加 子 荒 木 弘 加 藤 稔 鑪 洋 一 田 村 寛 人 泉 倫 光 平 野 智 松 尾 和 弘 三 谷 武 史 金 本 昌 也 清 田 篤 人 藤 野 崇 之 足 立 義 幸

主要幹線道路を対象とした道路網整備水準評価と整備優先順位の決 定法

街路空間の計画。デザインのための環境心理学的分析 市街地における居住構造変容とその都市計画的対応 都市内交通を対象とした交通渋滞評価と時間交通量配分法 駐車場整備計画策定のための駐車需要量の推計方法

郊外型大規模商業施設の立地が周辺住宅地へ及ぼす環境調査 既存交通量データの有効利用法

景観シミュレーションシステムの開発とその都市計画的利用 既成市街地における街路環境の実態と地区交通計画の方法 都市域における建築活動の解析とその都市計画的コントロール 住宅需要推計の方法の開発とそれを用いた事例研究

地理情報システムの開発とその都市計画的利用 居住水準の記述モデルの開発とその事例研究

地方中核都市におけるバス交通のサービスレベル評価と活性化方策 石川県庁移転が金沢市に及ぼす影響に関する研究

飯田 磯部 井上 笠嶋 佐 野 竹内 田中 伊達 中居 福岡 増本 松本 宮崎 五藤

生 司行喜幸子晶紀成彦樹輔哉 憲篤秀利雅努道宏達敏崇欣耕充

−52− 金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 広 報

(12)

コンポスト発酵熱を利用した暖房システムの設計法 温室微気候の動的モデルに関する研究

雪によるCO2除去システム 効率的な土壌脱臭設備の設計法

複合材料積層板組立構造の寸法,積層順序二段最適化法の検討 薄膜二層構造の弾塑性特性の推定法の開発

電子デバイス,電子部品の応力解析と強度評価に関する研究 生体のRemodelling機構に関する研究

流体成分を内包する多孔質材の有限要素法の開発

シェル構造体の塑性庫尿強度の最大化設計法の開発と最適設計への 学部四年

学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年

加 地 芳 也 多 和 田 力 寺 井 健 治 中 川 剛 石 岡 邦 啓 井 出 俊 幸 今 村 昭 博 剣 持 悟 桜 井 久 稔 森 川 武 千 代

応用

生体内脛骨の動的特性と評価

レーザ加工における材料溶融の分子動力学シミュレーショ 隅切りの矩形断面柱の空力特性

透析装置に関する基礎的研究 レーダーによる降雪雲の観測 リモートセンシングデータの解析

SF6ガス遮断機アーク消弧過程の基礎研究 大電流パルス。プラズマ過渡特性シミュレーション 島 田 清 典

西 村 登 山 田 昭 洋 鹿 戸 節 田 島 邦 康 堂 口 誠 小 日 向 英 明 梶 原 浩 央 堂 野 寛 平 野 勝 秀 村 上 正 幸 Z.ANUAR N.OSMAN 高 塚 和 彦 学部四年

学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部四年 学部二年 学部二年 学部一年 教養部

教授 教授 教授 教授 教授 教授 教授 教授 教授 教授 教授 教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授 助教授

接地インピーダンスの低減化 接地抵抗測定法のシミュレーション 熱プラズマ中飛行粒子の計算 統計シミュレーション 統計シミュレーション 応力解析

数学論文の情報検索 研究連絡

情報検索

データベースと情報交換 広域X線吸収スペクトルの解析

シリコン結晶中の欠陥発生過程 文献情報の検索

金属錯体の結晶構造解析 結晶構造解析

X線構造解析プログラムの開発 水生動物の比較生理学的研究 文献調査

数学論文の情報検索 結合定数の還元

X線中性子散乱による固体物性の研究 金属酵素の活性中心と反応機構

の一ポリアミノ酸の分子構造に関する研究 文献検索

広葉樹の木材組織の多様性の研究 情報検索

言語学関係の論文作成 言語学関係の論文作成 中国語学・文学の研究

スポーツ選手の心理適性の分析 筋肉蛋白質と運動の関係 スポーツ医学研究 正明

土 谷 北原 清原 藤曲 直江 馬替 池田 関崎 千田 千田 定塚 金子 勘甚 久保 藤 下 櫻井 李 大崎 鈴木 田中 斉木 守屋 淺 野 井篦 北浦 沼

子 夫夫郎一治夫二孝一輔司喜三男郎利治一夫 晴岑哲俊敏修正斉斉謙靖裕治豪武浩晃三一麻哲純敬孝哲

1 9 9 4 V o l . 1 8 N o 1 −53−

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(23)

金 沢 大 学 縫 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 管 理 委 員 会 規 程

(趣旨)

第1条この規程は、金沢大学総合情報処理センター規程第7条第2項の規定に基づき、金沢大学総 合情報処理センター管理委員会(以下「管理委員会」という。)に関し、必要な事項を定める。

(審議事項)

第2条管理委員会は、金沢大学総合情報処理センター(以下「センター」という。)に関し、次の

事項を審議する。

(1)管理及び運営の基本方針に関する事項

②センター長及びセンター教官の人事に関する事項

(3)予算概算の方針に関する事項

(4)その他センターの管理及び運営に関する重要事項

(組織)

第3条管理委員会は、次に掲げる委員をもって組織する。ただし、前条第2号に規定する事項を審

議する場合は、第4号の委員は除く。

(1)学長

②各学部長,教養部長,がん研究所長,附属図書館長及び医学部附属病院長

③ セ ン タ ー 長

(4)事務局長

(委員長)

第4条管理委員会に委員長を置き、学長をもって充てる。

(会議)

第5条委員長は、管理委員会の会議を招集し、その議長となる。

2委員長に事故あるときは、委員長があらかじめ指名した委員がその職務を行う。

3会議は、委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

4議事は、出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

第6条管理委員会は、必要と認めたときは、委員以外の者の出席を求め、その意見を聴くことがで

きる。

(事務)

第7条管理委員会の事務は、庶務部において処理する。

(雑則)

第8条この規程に定めるもののほか、管理委員会に関し、必要な事項は、別に定める。

附 則

この規程は、平成2年6月8日から施行する。

−64− 金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 広 報

(24)

金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 運 営 委 員 会 細 則

(趣旨)

第1条この細則は、金沢大学総合情報処理センター(以下「センター」という。)に設置される運 営委員会に関し、センター規程に定めるもののほか必要な事項を定める。

(幹事及び書記)

第2条委員会に、幹事及び書記を置く。

2幹事は、工学部事務長をもって充て、書記は、センター職員をもって充てる。

3幹事は、委員会の事務を処理し、書記は、議事を言

(専門委員会)

第3条センター規程第14条に定める専門委員会をl

(1)システム運用専門委員会

② 広 報 専 門 委 員 会

(3)システム利用普及専門委員会 (4)LAN管理運営専門委員会

⑤統合情報ネットワーク専門委員会

(句情報処理教育専門委員会

(7)教務情報処理専門委員会

2各専門委員会の委員長は、センター長が委嘱する。

3各専門委員会の細則は、必要に応じて定める。

附 則

この細則は、平成2年7月6日から施行する。

この細則は、平成3年7月19日から施行する。

この細則は、平成5年4月1日から施行する。

議事を記録するものとする。

センター規程第14条に定める専門委員会を次のとおり置く。

1 9 9 4 V o l . 1 8 N o . 1 −65−

(25)

金 沢 大 学 縫 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 運 営 細 則

(趣旨)

第1条この細則は、金沢大学総合情報処理センター(以下「センター」という。)の業務運営及び 利用に関し、必要な事項を定める。

(副センター長)

第2条センターに副センター長を置く。

2副センター長は、運営委員会委員の中からセンター長が委嘱する。

3副センター長は、センター長を補佐し、センター長に事故あるときはその職務を行う。

(団地責任者及び実習室)

第3条次の団地に団地責任者を置く。

(1)宝町団地

② 角 間 団 地

③ 小 立 野 団 地

2前項の各団地に1箇所の実習室を置くことができる。ただし、センター長が特に必要と認めた場 合はこの限りではない。

3団地責任者は、運営委員の中からセンター長が委嘱する。

4団地責任者は、当該団地の実習室を管理運営する。なお、団地責任者は実習室責任者を委嘱し業 務を行わせることができる。

5団地責任者は、センターと利用者との連絡を密接にし、センターの活動を促進するために、利用 者から意見を聴くことができる。

6実習室に関する事務は、当該学部で処理する。

7団地責任者は、別に定めるLAN管理運用業務を行なう。

(プログラム相談員)

第4条センター長は、プログラム相談員を委嘱することができる。

2センター長は、プログラム相談員に対してマニュアル類等を無料配布するものとする。

(連絡所)

第5条大型計算機共同利用のための連絡所をセンターに設置する。

2連絡所に長を置き、センター長をもって充てる。

(利用の目的)

第6条センターの計算機システムは、学術研究,教育その他センター長が必要と認めるもので、そ の成果が公開できるものに限り利用することができる。ただし、センター長が特に定めたものにつ いては、成果を公開しないことができる。

−66− 金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 広 報

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(29)

部 局 前期利用料金 後期利用料金 年間利用料金 備 考

文学部 150円 300円 375円 1人当たりの教割り用

教育学部 225円 450円 560円 料金。

法学部 150円 300円 375円 汎用計算機やUNIX

を利用しない。

経済学部 150円 300円 375円

端末の利用とメールシ

理学部 300円 600円 750円 ステムの利用は200

医学部 300円 600円 750円 円/年

薬学部 300円 600円 750円

工学部 300円 600円 750円

教養部 225円 450円 560円

医療短期大学部 300円 600円 750円

7 事 務 利 用 料 金 基 本 料 金 十 登 録 人 数 × 人 数

部 局 基本料金 登録料金 備 考

文学部 2 500円

教育学部 3

500円

法学部 2

500円

経済学部 2

500円

理学部 5 000円

医学部 5 000円

薬学部 3

000円

工学部 5 000円

教養部 3

500円

医療短期大学部 3

000円

図書館 5 000円

その他 *円

1

000円 1 000円 1 000円 1 000円 1 000円 1

000円 1 000円 1

000円 1 000円 1 000円 1 000円 1 000円

−70−

ディスク料金は20MBを超 える毎に基本料金を適用する ただし、教務用のディスク利 用は除く

*はセンター長と協議して決 める

金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 広 報

(30)
(31)

2小委員会の委員長は、委員会の委員のうちから選出する。

(事務)

第5条この委員会に関する事務は、庶務部庶務課において処理する。

附 則

この規則は、平成6年12月1日より施行する。

金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 学 内 L A N 管 理 運 用 細 則

(趣旨)

第1条この細則は、金沢大学のデータ系情報ネットワーク(以下「学内LAN」という。)の管理 運用に関して必要な事項を定める。

(団地責任者)

第2条小立野団地の団地責任者は、学内LANに関する次の業務を行う。

(1)団地内ネットワークの管理運用

(2)団地内のネットワーク単位に対するセグメント管理者の任命とその統括

③ネットワーク接続申請に関する協議

(4)端末接続の申請に関する承認とそれに関する事項

⑤団地内のネットワーク化の推進

2宝町団地及び角間団地の団地責任者は、当該団地内の部局等ネットワーク責任者を統括する。

(部局等ネットワーク責任者)

第3条宝町団地及び角間団地に次のとおり部局等ネットワーク責任者各1名を置く。

角間団地(1)文学部、法学部、経済学部

② 理 学 部

(3)教育学部

④ 教 養 部

(5)附属図書館

宝町団地(1)医学部、医学部附属病院、医学部附属動物実験施設、医学部附属神経情報研究施 設、アイソトープ総合センター

② 薬 学 部

(3)がん研究所、遺伝子実験施設

(4)医療技術短期大学部

−72− 金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 広 報

(32)
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金 沢 大 学 ネ ッ ト ワ ー ク 利 用 の 経 費 負 担 に 関 す る 細 則

(趣旨)

第1条この細則は、金沢大学総合情報処理センター学内LAN運用細則第7条の規定に基づき、金 沢大学のネットワーク端末を接続している者(以下「利用者」という。)の利用経費について定め

る 。

第2条利用者は、次に定めるところにより、利用経費を負担する。

(1)利用者は、端末1台につき月額500円を負担するものとする。ただし、端末が2台以上の場 合は、2台目から月額の10%(50円)ずつ負担額を減じ、11台目以上は無料とする。

②毎年10月に行う「端末接続確認書」に基づき、12月にその年度の利用経費の請求を行う。

③3月以前の端末を接続した利用者は、1年分支払い、4月以降に端末を接続した利用者は6カ 月分支払う。

(4)附属図書館の端末については、第1号ただし書を適用しないものとする。ただし、附属図書館

② 毎 年 1 0 月 に 行 う 「 端 末 接 続 確 認 書 」 に Z

③3月以前の端末を接続した利用者は、1を 月分支払う。

(4)附属図書館の端末については、第1号たプ 利用者用端末は無料とする。

附 則

この細則は、平成5年4月1日より施行する。

−74− 金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 広 報

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(38)

L A N 管 理 運 営 専 門 委 員 会 ; 委 員 名 簿 内線番号 (角)5720 (角)5535 (角)5491 (角)5439 (角)5681 (病)2257 (病)3991 (病)6409 (工)4909 (工)4671 (工)4847 (角)5794 (病)5450 (短)7216 (角)5209 (角)5135 (角)5688 (工)6912 (工)6913 学部名

理 学 部 教育学部 教育学部 経済学部 理 学 部 医 学 部 附属病院 薬 学 部 工 学 部 工 学 部 工 学 部 教 養 部 がん研究所 医療短大 図 書 館 施 設 部 セ ン タ ー セ ン タ ー セ ン タ ー

名 職 名

委員長 助教授 助教授 講 師 助教授 教 授 教 授 教 授 教 授 教 授 助教授 教 授 教 授 教 授 課 長 課 長 教 授 講 師 講 師

氏 木 原 押 木 岩 崎 飯 島 青 木 吉 本 佐 藤 辻 船 田 佐 藤 岩 原 馬 替 松 島 小 島 高 野 長谷川 須 原 車 古 松 本

國秀 昭樹宏裕

団地委員長

部局ネットワーク責任者 部局ネットワーク責任者 部局ネットワーク責任者 部局ネットワーク責任者

泰健谷

博保彰男紀吉治治彦弘

団地委員長 団地委員長

哲秀正敏綱

部局ネットワーク責任者 部局ネットワーク責任者 部局ネットワーク責任者 部局ネットワーク責任者

良健正正豊

彦樹司

統 合 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 専 門 委 員 会 職 名 氏 名 委 員 長 須 原 正 彦 助 教 授 岩 本 健 良 助 教 授 押 木 秀 樹 教 授 前 田 達 男 助 教 授 青 木 健 一 課 長 氷 見 嘉 康 教 授 辻 彰 教 授 船 田 哲 男 助 教 授 岩 原 正 吉

委 員 名 簿 内線番号

(角)5688

(角)5309

(角)5535

(角)5379

(角)5681

(病)3625

(病)6409

(工)4909

(工)4847 学部名

理 学 部 文 学 部 教育学部 法 学 部 理 学 部 附属病院 薬 学 部 工 学 部 工 学 部

−80−

金 沢 大 学 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 広 報

(39)

教 養 部 医療短大 図 書 館 経 理 部 施 設 部 学 生 部

LAN管理・運営

教 授 教 授 課 長 課 長 課 長 課 長 助教授 講 師 講 師

直 江 小 島 高 野 松 岡 長谷川 上 田 木 原 車 古 松 本

一彦弘夫一男昭樹司 俊一良實健一國正豊 111111jjj角短角角角角角工工 IくIくくくiii

5 7 9 5 7 2 1 6 5 2 0 9 5 0 8 5 5 1 3 5 5 1 7 5 5 7 2 0 6912 6 9 1 3 セ ン タ ー

セ ン タ ー

情 報 処 理 教 育 専 門 委 員 会 委 員 名 簿

職 名 氏 名 内 線 番 号 委 員 長 船 田 哲 男 ( 工 ) 4 9 0 9 助 教 授 竹 内 義 晴 ( 角 ) 5 3 4 8 教 授 金 子 助 榮 ( 角 ) 5 5 1 8 助 教 授 前 田 隆 ( 角 ) 5 4 0 9 助 教 授 青 木 健 一 ( 角 ) 5 6 8 1 助 手 長 瀬 博 文 ( 病 ) 2 2 8 3 講 師 玉 井 郁 巳 ( 病 ) 4 4 7 8 教 授 佐 藤 秀 紀 ( 工 ) 4 6 7 1 教 授 馬 替 敏 治 ( 角 ) 5 7 9 4 教 授 青 木 正 典 ( 短 ) 7 2 0 8 講 師 車 古 正 樹 ( 工 ) 6 9 1 2 講 師 松 本 豊 司 ( 工 ) 6 9 1 3 学部名

工 学 部 文 学 部 教育学部 経済学部 理 学 部 医 学 部 薬 学 部 工 学 部 教 養 部 医療短大

セ ン タ ー セ ン タ ー

教 務 情 報 処 理 専 門 委 員 会 委 員 名 簿

職 名 氏 名 内 線 番 号 委 員 長 山 崎 光 悦 ( 工 ) 4 6 6 6 助 教 授 岩 本 健 良 ( 角 ) 5 3 0 9 助 手 太 田 則 夫 ( 角 ) 5 4 0 1 助 手 高 田 良 宏 ( 角 ) 5 4 4 1 学 生 主 任 西 出 良 一 ( 角 ) 5 4 5 8 学部名

工 学 部 文 学 部 法 学 部 経済学部 文・法・経

1 9 9 4 V o 1 . 1 8 N o . 1 −81−

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