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対 政 策 再 検 討過程 第 加 申請 敗 次 盟 失

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(1)

重 大 学 法経 論 叢 2 6 1 1 33 5 2 0 0 81 0

E E C

申請

とイ ギ リス の

討 過 程

保守党政, 1 9 6 3 年(3)

は じ め に 次 加 盟 申 請 失 敗 後政 策 再 編 過 程: イ ギ リス の ヨ 統合 政 策 史 研 究に お空 自

1 危 機予 感, 6 21 2 6 3 1

2 ル の記 者 会見か ら交 渉 中 断ま で, 63 1 14 日 12 9 日 (以 上, 法 経 論 叢 第2 51号 掲 載)

3 交 渉 決 裂か ら, ブ リ 委 員 会に よ る閣 僚レ ベ

基 本方 針確 定ま で,6 3 1 月 末か ら 3旬 (以 上, 法 経 論 叢 第2 52 号掲 載)

4 基 本 方針 合 意後E E C 政 策遂 行, 63 3 か ら 7 月 中旬ま で (以 上, 本号 掲 載)

5 W E U 閣 僚事 会 開 催向 け, 6 37 か ら 1 0月 中 旬 ま で

ダ グ ラ 政 権誕 生 と そ当 初E E C 政 策

4 本 方 針 合E E C , 6 3 3 月 下か ら 7 中旬

1

3 1 5 日 に よ る W E U 僚 理会 正 式 召 集 後, 2 0 N A T O ン ス か ら正 式 回答ら れ な と は英 独 両 政 府も 容 認 し 21 日 駐 仏 大 使 ソ ン仏 外 相 ブ と

会 談, N A T O 理 事 会で の ヒ 演 説 意 図大 西 洋 同盟 内 部の ヨ パ の地 位

強化る と説 明, W E U で の閣 僚 対 話 を 呼び か れ にし て ク ブ は,

パ の地 位 強化に は賛 成 する が, 手 段

英 仏 間に は相 違あ りブ リ

交 渉 失 敗 も そ れ が 要 因 る と応 え

W E U 閣僚 会 合 そに は反 対 期 尚早る とが ク 個 人 的 意 あ り, む し英 仏国 間対 話必 要 と 彼 会 話 を 報 告 し た デソ ン, 発 言は W EU

孤 立 を 回 避 す陽 動 戟 術で はと 指 摘 し て(1)

3 20 日 リ で ド と会 談し た独 外 務 省 幹 部, 仏 外 務 省 幹 部非 公 式4 W E U 会 合に は同 意し た がン ス政 府 式 な 姿 勢不 明あ り, 問 題

(2)

諭 さう 前 提ン ス は 3 会 合参 加 する で

2 1 か ら報 告で は, 依 然 回 ら れ てが おン ス 合 参 加 を 拒 否 する でドイ政 府

認 識伝 え られ た ン ス の参 加 を 確 保 る た め に 問 題 を 議 題か ら排 除 , は 6 前 協 議 を た 上 で W E U 会 合み た う ドイ 示 され た妥 協 案し て は 拒 否し た ン ス し か 参 加と し ても 早 期に 6 協 議 を 持 ち, 何 ら 問 題つ い 継 続 的議 す枠 組を構 築 し なくて は ス の姿 勢

国 内で は, ン ス ロ ッ 問題協 議 切 なさ れ保 証 な し

参 加報 道 も なさ れ て( 2'

し て当 面 閣僚 会 合 開催可 能 性 認 識イ ギ政 府 内も 浸 透 し た が, れ でも 外 務 省 と 大 蔵 省で は開 催 さ れ場 合備 え, 的 な 政 治 協 議 取 り め につ い が おわ れ て

内容, 政 治 協 議 提 案は オ ラた は リ ア外 相な う, 会 合 後共 同声 明 W E U 強 化協 力 拡 大意 思 を 示 す 文 言 を 盛 り 込 む, 外 相 定 期 会 合 開 催 を取 り 決 め るt 現 在 W E U 大 使 級 定 期 会 合国 外 務 省 高 官参 加 す可 能 性 も 検 討 す, 軍 事 協 力可 能 性と し て は合 同 参 謀 会 議 共 同 訓 人 員 交 換 共 同 装 備 生 産 など がる が 協 議, 核 問 題通 常 兵 力 統 合 W E U で は議 論, 他 欧 州 審 議 会 活 性 化 た め協 議 低 開発 国 向 け援 助情 報 共 有 た め 宇 宙 開発 な

共 同 研 究 W E U 総 会理 事 会関 係 改 善 策

検 討 と (3 '

3 2 2 日, 駐 独ン ス大 使

し て, ン ス政 府は W E U 僚 会 合 開催 を 時 期 尚早 と 考 え正 式 通 告 な され た 理 由さ れ , 英 仏 関 沈 静 化つ つ る が W E U 加 国 がン スを 批 判 す可 能性

う 指 摘 ( 4) こ の通 告 を 受 け は W E U 閣 僚 会 合 開 催 を 正 式断 念 ドイ外 務 省, W E U 諸 国意 向 を 無 視 し再 度

ン ス の拒 否屈 しと に よ, イ ギ 6 効 果 的 接 触 を 保 と は より 困 難 と 失 望意 を伝 え 発 表さ れ た 政 府公 式 姿 勢, ド イツ の決 定 を 意 を 持 受 け 止 る と と, 6

イ ギス の政 策 対 立 を 回 避 する た め早 期

W E U 閣僚 会 合 開催 を 期 待 する とう も (5'

2

W E U 閣 僚 会 合 開 催不 可 能 と な た 3 か ら 5 月 中 旬 ま間イ ギ政 府, 務 的 政 策 調 整 とブ リ 駐 在 代に よ 接 触方 向か ら, 共 同 体 議 体 制 構 築 を 追 求 W E U 閣 僚 会 合 開 催 を 引 き 続 き 求め る姿 勢は 3 月 末 以 降

ら も 対 外 的さ れ て た が, 当面 は 6 国 側 シ アチ ブを 待

考 え られ た(6'

3 月 末か ら 4 月 初め に かけ 大 蔵 省外 務 省 に よ6 実 務 協 議 内容 と 手 続 き

検 討が お わ れ 4 月 初

E E R 委 員 会に お 省 庁合 意 し

(3)

E E C 加 盟 申 請失敗と イ ギ リス の 政 策 再検 討 過 程 専 続 き, ブ リ セ ル駐 在 代共 同体 内

討 課 題 週 間報 告 を 送 , 特 定問 題イ ギ討 す か は担 当省 庁 及外 務 大 蔵 両 省 断 す, 検 討 すと判 断 さ れ 省 庁が ブ リ セ ル常 駐 代ブ リ を 作 外 務 省か ら伝 達 す, 共 同 体 と共 通 政 が 形 成 可 能 な分 野機 会 が 生じ る

に E E R 員 会で おな う, 当 面5 月 末 ま で に省 庁か ら素 案 を 提 出すう も 政 策 調 整望 まれ る分 野 と し具 体 あ げ られ た, 景 気 動 向 見 交 換, 地 域 間題, 関 税 及 , 規 制, 標 準 化 と 消 費 者 保 護, 対 外 援 , 社 会 保 障, 税 制, 輸 出信 用 供 与, 運 輸, 農 業 など で (7 )

4 月 中 旬か ら下 旬に は決 定 を 受 け, 術 的共 同体協 力 可 能 な 案 件 外 務 省 作 成 文 書 を 基に E E R 委 員 会検 討 れ た が, 省 庁か ら は総 論 賛 成 論 反 対 的 な 姿 勢示 され た 早 期行 動 を と ると を 望ん で る と外 務 省指 摘 し , 省 庁々 の案 件つ い 実 際 難 を 指摘 し 将 来行 動 可 能 な 案 件 ほ と ん ど議 論大 勢あ り,

再 度省 庁持 ち 帰 り 検 討 すみ が 定 され た(8'

5 月 半 ば も 共 同体共 通 政 策 構 築 を 目 指 す き 案 件選 定,大 蔵 省, ほ と ん ど進 展し て E E R 委 員 会 提 出 され たは わか に特 許社 会 的 分 野協 力 可 能 性 を 検 討 す文 書 だ け

あ り, 大 蔵 省で は関係督 促 文 書 を 送 と が議 論さ れ る とう 状 況 融 政 策, 国際 収 支, 交 通 政 策, 労 働 力 自 由移

, 企 業 設 立自 由, 通 商 慣 行/ 政 策, 公 共 業 契 約, 農 産 物 品基 準, 政 策 協 力地 あ りさ れ た が, 実 質 的 進 展は ほ と ん ど見 ら か に成 果得 られ る見 込が あ 水 産 政 策 た が, れ は ブ リ セ ル交 渉 決 裂 前か ら E F T A, E E C , 他 西 欧 諸 国 間協 議 開 始合 意 さ れ

( 9 )

こ の作 業 と 並 行 し, ギ リ6 ブ リ セ ル駐 在 代に よ る協 議 体 制構 築 追 求さ れ た W E U 閣 僚 会 合れ る3 21 日時 点で ブ リ セ ル駐 在 イギ リ 表 部 員会 談し た , E E C

員 会, イ ギ リ と E E C 関 係 を 強 化 する た めな提 案持 ち 合わ せ て , ギ リブ リ セ ル 強 化, E E C 員 会接 触 増 大 を 進め る

と 述(1 0 )

4 2 日 E E C 閣 僚 理に お て シ

か ら, イ ギ リ ら か 国 間協 議 を 継 続 す必 要指 摘 ,

案 とし て 6 ギ リ ス の セ ル常 駐 代を 通じ た恒 常 的 接 触 が 提 示 され た ブ は, イ ギス の 問 題 E F T A E E C 問 題と とら えあ り G A T T で E F T A E E C 接 触望 まれ る , E E C と イ ギス のみ に よ る ブ リ

ル で の協 議に は反 対 する と う 姿 勢 を 示

し か し閣僚 理ル ン スに より 提 出 さ れ た, 6 国 常 駐 代 表員 会 (Co m mitte e of Pe r m a n e ntRepr e s entativ e s : C O R E P E R) し てギ リ代 表協 議 方 法 を 検 討 さ る とう 提 案 を 採 択し た(l l) イ ギ リ政 府 直 ち関 心 を 示, ン ス の反 対予 想

(4)

な が, こ の決 定 を採 用 させ る6 び E E C 員 会働 きを 決 定 イ ギス の希 望し て週 間 度 な 月 例定 期 協 議 を, れ に 加 え臨 時協 議 も う 取 り 決め で

(1 2 )

4 1 1 日 リ で デ ソ ン会 談 し た , 7 ブ リ 常 駐 代 に よ る定 期 会 合最 善る と姿 勢 を 繰 り 返し た が, 1 0 日会 談で ク ブ か ら, 共 同 が ジ E F T A 本 部常 駐 代 提 示 され たも 明 か に こ の時 点で は シ 楽 観 あ り, ン ス は C O R E P E R と 英 駐 在 代 表 会 合反 対 だ ろ (1 3)

閣議 , 案 を 支 持 す姿 勢 を 示が ら同時, は W E U 閣 僚 会 合 を 補 完る が代 替 す

で はと述, お W E U で協 議 追 求

姿 勢は か わら な を 示 し 4 9 日 に は リ で ク と 会 談 (後 述) こ の問題 を 話 し合 直 後あ り,

ン ス は シ 提 案反 対 で はか とう 楽 観 的 観 測外 務 省 内で は か れ ‖4' 4 月 中旬に は外 務, 大 蔵,

商 務, 農 水 食 程 各 省 庁に より 常 駐 代 表 協 議 審 議 項 目 を 詰め る作 業め ら れ, グ ラ 銀 行 とE E C 員 会接 触 再 開 も 検 討 さ れ は じ め た が( 1 5 ', 同 時, ブ リ セ ル駐 在

ン ス代 表 部協 議 開催否 定 的る と 報 告 も 届 きは じ め て 全 般 的 経 済 政 策 調 整は O E C D で可 能あ り, ギ リと 6

国 間で の協 議 を 必 要関税 差 別 問題は ケ ラ ウド で対 応 可 能

ン ス代 表 部姿 勢 こ の情 報 接 し外 務 省は 5 国駐 在 大 使, 常 駐 代 表 協 議せ る期 待 を 政 府伝 える よ指 示 を 下 し=6) 4 2 9 外 務 省か ら在 外 公 館ら れ たE E C 策 を 説 明 す訓 電, 現 時 点で は ブ リ セ ルび 6 国 首 都外 交 的接 触最 も効 果 的 な 実 務 協 議可 能 性 を 持 さ れ て ̀ 1 7)

し か し 4 月 末 提 案対 す ン ス の反 対 姿 勢さ ら強 硬 な も

ブ リ セ ル駐 在ン ス代 表 部, イ ギ E F T A 諸 国と 6 定 期 的国 間を 構 築 す 共 同体発 展 を 阻 害 すあ り あ く ま 国 間 協 議 し姿 勢 を 示

( 1 8)

5 イ ギ リ政 府 内で は, 6 国常 駐 代 表 協 議実 現 可 能る と で E F T A 諸 国 及び 5 で の調 整 活 動継 続 さ, 政 府 内ブ リ セ ル 在 代 人 員 増 加 な ど検 討 され て (1 9) し か し 5 8 / 9 日 E E C 外 相 理 事 進 展, 外 務 省お ド 協 議 実 現 を 働 きは し た が, 5 月 半 ば , 提 案実 現 不 可 能

か と観 測生 まれ は じ め て 1 5 日 英 ドイ大 便 と会 談し た , 5 国 側 に はン ス 対 す交 渉 能 力あ ま り 残 さ れ て で はか とあ きら め に

状 態 5 月 末 E E C 閣 僚 理 も 事 態進 展 ら れ, 5 国 及 E E C 委 員 会 側こ の間 題れ 以 上継 続 を 嫌 う 空 気じ て 結 局, 述 する よに 7 E E C 閣僚 理

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