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ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 当ファンドは 東証 1 部上場株式 (TOPIX( 東証株価指数 ) 構成銘柄 ) を主要投資対象とし 投資信託財産の成長を目標に 積極的な運用を行うことを基本とします < ファンドの特色 > 1 ダブルアルファ運用により安定した収益の獲得を目指します

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Academic year: 2021

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日本株ダブルアルファ・ラップ

追加型投信/国内/株式/特殊型(ロング・ショート型)

商品分類 属性区分 単位型・ 追加型 投資対象地域 投資対象資産(収益の源泉) 補足分類 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 特殊型 追加型 国内 株式 (ロング・ショート型)特殊型 株式 一般 年1回 日本 ロング・ショート型 上記、商品分類および属性区分の定義については、下記一般社団法人投資信託協会のホームページでもご覧いただけます。 《一般社団法人投資信託協会インターネットホームページアドレス》 http://www.toushin.or.jp/ ファンドに関する金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第15条第3項に規定する目論見書(以下「請求目論見書」といい ます。)は委託会社のインターネットホームページに掲載しています。 また、請求目論見書については販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付します。なお、販売会社に請求目論見書 をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 ファンドの投資信託約款の全文は請求目論見書に掲載しています。 ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき 事前に受益者の意向を確認します。 委託会社 アセットマネジメントOne株式会社 [ファンドの運用の指図を行う者] 金融商品取引業者登録番号 関東財務局長(金商)第324号 設立年月日 昭和60年7月1日 資本金 20億円(平成29年1月末現在) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 13兆8,010億円(平成29年1月末現在) 受託会社 三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理を行う者]

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ファンドの目的・特色

<ファンドの目的>

■ 当ファンドは、東証1部上場株式(TOPIX(東証株価指数)構成銘柄)を主要投資対象とし、投資 信託財産の成長を目標に、積極的な運用を行うことを基本とします。

<ファンドの特色>

1

ダブルアルファ運用により安定した収益の獲得を目指します

1.日本株ダブルアルファ運用とは 通常の株式投資では、株価の上昇・下落にともない投資家の得られる収益が変動します。他方、日 本の株式に投資しつつ、株式相場の上昇・下落にかかわりなく安定した収益の獲得をねらう投資 手法として「マーケット・ニュートラル運用」があります。 「マーケット・ニュートラル運用」にはおもに2種類の運用方法があり、当ファンドは「ダブルアルファ運用」を行います。 シングルアルファ運用 ダブルアルファ運用 割安な銘柄を現物で買うと同時に株式先物を売り建てる運用手法です。 割安な銘柄を現物で買うと同時に割高な銘柄を売り建てる運用手法です。 ▶買付銘柄と売建銘柄、それぞれからの収益(アルファ)獲得を目指します。 2.日本株ダブルアルファ運用の仕組み ●「割安銘柄の現物買い付け」と「割高銘柄の信用売り建て」を同時に行います。 「買い付けた株式の値上がり」と「売り建てた株式の値下がり」 が、当ファンドの収益の源泉となります。

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●買付部分と売建部分をほぼ同額保有して、それぞれのポートフォリオのベータ(注)の合計 が0(ゼロ)になるよう調整することで、株式市場全体の上昇・下落に影響を受けない 安定的な収益の獲得を目指します。 (注)ベータ : 市場の変動に対する連動性、感応度。ベータが0(ゼロ)というのは、市場全体の変動に影響を受けない ことを意味します。 上記各図はイメージであり、実際の損益を示唆・保証するものではありません。当ファンドは株式に投資するため、 相場変動による収益への影響を受けます。当ファンドは元本保証ではありません。当ファンドはダブルアルファ運用 により株式市場全体の変動によるファンドの収益への影響を軽減することを図りますが、市場の状況や追加設定・ 換金の発生状況、売買手数料などにより想定通りの運用ができない場合があります。

2

均衡市場収

しゅうれん

斂モデルにより株式ポートフォリオを運用します

1.均衡市場収斂モデルとは 株式会社日本投資環境研究所が独自に開発した、株価の割安度をクオンツ手法で判断するモ デルです。時価総額や業種などの銘柄属性を考慮して、1株当たり純資産や1株当たり利益などの ファクター(注)から理論株価を算出し、現実の株価と比較することで銘柄の割安・割高を判断します。 (注)使用するファクターは変更することがあります。 2.均衡市場収斂モデルによる株式運用 当ファンドの株式ポートフォリオは、均衡市場収斂モデルにしたがい、相場観に左右されない定量 的な投資判断により運用されます。理論株価を基準に割安銘柄のポートフォリオと割高銘柄のポート フォリオを構築します。

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ファンドの目的・特色

3.株式ポートフォリオ構築のポイント 株式ポートフォリオ部分(買付部分と売建部分の合計)については、個別銘柄の割安度を評価する ことで収益の獲得をねらうと同時に、ポートフォリオの構築時においては様々なリスク抑制策を とっています。 流 動 性リスクの排 除:日々のファンドの追加設定・換金などによる資金の流出入やポートフォリオの円滑な リバランス(銘柄入替)の観点から、投資対象の売買のしやすさ(流動性)を考慮します。 信 用 リ ス ク の 低 減:株価が極端に低い銘柄を除外して、信用リスクの低減を図ります。 市場変動リスクの排除:2つのポートフォリオをほぼ同額保有し、かつ、それぞれのポートフォリオのベータの合計 を0(ゼロ)に調整することで、市場全体の変動に影響されるリスクの排除に努めます。 業 種構成などの考慮:ポートフォリオ構築にあたっては、業種構成などの偏りにも留意します。 個別銘柄の投資配分ならびに信用取引の売建数量については、株価感応度ならびに業種に起因 する株価性向に留意し、均衡市場収斂モデルで算出された個別銘柄の期待収益率総計(値下がり 差益を含みます。)の最大化を目的として決定します。 投資信託財産の純資産総額に占める株式組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。 ※大量の追加設定・換金が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき、ならびに残存元本 が運用に支障をきたす水準となったときなどやむを得ない事情が発生した場合には上記のような運用ができない場合があ ります。 4.日本投資環境研究所の投資助言 株式会社日本投資環境研究所と投資顧問契約を締結し、投資助言および情報提供を受けます。

3

投資一任契約に基づく取引を行うために設定されたファンド

です

○ご購入にあたっては、投資一任契約(ラップ口座に関する契約)をみずほ証券株式会社と締結 する必要があります。

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ファンドの仕組み

■ 当ファンドはわが国の株式などに直接投資を行います。また、信用取引を活用します。 購入代金 分配金・ 換金代金・ 償還金 投資・活用 損益 投  資  わが国の株式、 信用取引による売り建てなど 日本株ダブルアルファ・ラップ

主な投資制限

株式への投資割合 株式への投資割合には制限を設けません。 外貨建資産への投資割合 外貨建資産への投資は行いません。

分配方針

■ 原則として、年1回(毎年7月15日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 分配 7 月 ◆ 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。) などの全額とします。 ◆ 分配金額は、上記分配対象額のうち原則として利子・配当等収益から費用などを控除した額とします。た だし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。 ◆ 留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。 ※運用状況により分配金額は変動します。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証す るものではありません。

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投資リスク

<基準価額の変動要因>

■ 当ファンドは、値動きのある有価証券などに投資し、信用取引を活用しますので、基準価額は変動 します。   これらの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさ まの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を 割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

主な変動要因

当ファンドは運用を行うことにより、次のようなリスクがあり、当ファンドの基準価額に影響を 及ぼします。 ダブルアルファ運用に かかわるリスク 当ファンドは信用取引などにより、常時株式の売り建てを行っています。したがって、 当ファンドの現物株式ポートフォリオのパフォーマンスが、売建ポートフォリオのパ フォーマンスに劣後する場合、組み入れている現物株式の価格が上昇しても、基準 価額が下落する可能性があります。 マーケット・ニュートラル 運用にかかわるリスク 割安な銘柄を現物株式で買い付けると同時に割高な銘柄を売り建て、買付部分と 売建部分をほぼ同額保有して価格変動リスクの低減を目指しますが、株式市場全 体の変動による影響を完全に排除できない場合があります。また、市場の状況や追 加設定・換金の発生状況、売買手数料などにより想定通りの運用ができないリスク があり、基準価額の変動要因となります。 株価変動リスク 株式の価格は、国内外の政治・経済・社会情勢の変化、金利動向、発行企業の業 績・経営状況の変化、市場の需給関係などの影響を受け変動します。一般に、株価 が下落した場合にはその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があ ります。 信用リスク 有価証券などの発行体が業績悪化・経営不振あるいは倒産に陥った場合、当該有 価証券の価値が大きく減少すること、もしくは無くなることがあります。また、有価証券 の信用力の低下や格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該有価証 券の価格は下落します。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可 能性があります。 流動性リスク 有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量 が少ない場合には、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買するこ とができない可能性があります。特に流動性の低い有価証券などを売却する場合に はその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 金利変動リスク 公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には公社債の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 ※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。

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<その他の留意点>

◆ 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありま せん。 ◆ 投資した資産の流動性が低下し、当該資産の売却・換金が困難になる場合などがあります。その結果、投 資者の換金請求に伴う資金の手当てに支障が生じる場合などには、換金のお申し込みの受付を中止するこ と、およびすでに受け付けた換金のお申し込みを取り消す場合があります。 ◆ 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支 払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではあ りません。 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて 支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり ます。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに 相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかっ た場合も同様です。

<リスク管理体制>

◆ 委託会社では、運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署が、運用リスクを把握、管 理し、その結果に基づき運用担当部署へ対応の指示等を行うことにより、適切な管理を行います。また、運 用担当部署から独立したリスク管理担当部署が、ファンドの運用パフォーマンスについて定期的に分析を行 い、結果の評価を行います。リスク管理に関する委員会等はこれらの運用リスクの管理状況、運用パフォーマ ンス評価等の報告を受け、総合的な見地から運用状況全般の管理・評価を行います。 ※リスク管理体制は、今後変更になることがあります。

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<参考情報>

ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 グラフは、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できる ように作成したものです。 2012年2月末~2017年1月末 2012年2月 2013年1月 2014年1月 2015年1月 2016年1月 2017年1月 - 60 - 40 - 20 0 20 40 60 80 100 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 (%) 当ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 2012年2月末~2017年1月末 -60 -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) 最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 ◇ 平均値 *分配金再投資基準価額は、2012年2月末の基準価額を10,000として指数化しております。 *年間騰落率は、2012年2月から2017年1月の5年間の各月末における1年間の騰落率を表示 したものです。 分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した 理論上のものであり、実際の基準価額とは異なります。 (%) 当ファンド 日 本 株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 8.3 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 △7.5 △22.0 △17.5 △27.4 0.5 △12.3 △17.4 平均値 △1.1 15.8 18.2 6.7 3.1 9.2 5.3 *全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 *2012年2月から2017年1月の5年間の各月末における1年間の騰落率の最大値・最小 値・平均値を表示したものです。 *決算日に対応した数値とは異なります。 *当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 各資産クラスの指数 日 本 株・・・東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株・・・MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース) 新興国株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・NOMURA-BPI国債 先進国債・・・シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債・・・JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース) (注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。 各資産クラスの騰落率について 騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、その内容に ついて、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、当該騰落率に関 連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について、何らの責任も負いません。 東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 東証株価指数(TOPIX)(配当込み)は、東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、TOPIXに 関する著作権、知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。 MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース) MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。な お、MSCI Indexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、世界の新興国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したもので す。なお、MSCI Indexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。

NOMURA-BPI国債

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銘柄名 業種 純資産比率 三菱商事 卸売業 3.43% 三井物産 卸売業 2.77% コカ・コーラウエスト 食料品 2.63% 住友電気工業 非鉄金属 2.18% セコム サービス業 1.77% 組入銘柄数:136銘柄 銘柄名 業種 純資産比率 三菱地所       不動産業 3.75% 丸紅       卸売業 3.59% 信越化学工業       化学 2.75% パナソニック       電気機器 2.53% 日東電工       化学 2.52% 売建銘柄数:119銘柄 資産配分 組入上位5業種 信用取引売建上位5業種 ※東証33業種分類にしたがって記載しています。 ※東証33業種分類にしたがって記載しています。 組入上位5銘柄 信用取引売建上位5銘柄

<年間収益率の推移>

<主要な資産の状況>

※基準価額は1万口当たり・信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであ り、実際の基準価額とは異なります。 ※設定時から10年以上経過した場合は、直近10年分を記載しています。 ※分配は1万口当たり・税引前の金額です。 ※分配の推移は、将来の分配の水準を示唆・保証す るものではありません。分配が行われない場合もあ ります。

<基準価額・純資産の推移>

<分配の推移>

2016年7月 0円 2015年7月 0円 2014年7月 0円 2013年7月 150円 2012年7月 0円 設定来累計 300円 資産 純資産比率 株式現物 79.37% その他資産 20.62% 合計 100.00% 株式信用 -79.23% 業種 純資産比率 電気機器 10.27% 卸売業 9.22% 化学 6.67% 輸送用機器 5.42% 不動産業 5.23% 業種 純資産比率 卸売業 11.82% 化学 9.28% 電気機器 9.12% 機械 6.55% 不動産業 5.88% (2007年2月1日~2017年1月31日) 暦年ベース

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<お申込みメモ>

購入単位 分配金受取コース:1口以上1口単位分配金再投資コース:1円以上1円単位 (当初元本1口=1円) 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(当ファンドの基準価額は1万口当たりで表示) 購入代金 販売会社が定める期日までにお支払いください。 購入の取扱い があります。購入の際には、販売会社と投資一任契約(ラップ口座に関する契約)を締結する必要 換金単位 販売会社が定める単位 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額 換金代金 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 申込締切時間 となります。原則として営業日の正午までとし、当該締切時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日 購入の申込期間 平成28年10月14日から平成29年10月12日まで※申込期間は終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 換金制限 あります。投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合が 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があ るときは、購入・換金のお申し込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・ 換金のお申し込みを取り消す場合があります。 信託期間 無期限(平成17年8月31日設定) 繰上償還 受益権の総口数が30億口を下回った場合、当ファンドを償還することが受益者のため有利であると認める場合、やむを得ない事情が発生した場合などには繰上償還すること があります。 決算日 毎年7月15日(休業日の場合は翌営業日) 収益分配 年1回の決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。 ※お申込コースには、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」があります。「分配金再投資コー ス」を選択された場合の分配金(税引後)は自動的に無手数料で全額再投資されます。ただし、販 売会社によってはどちらか一方のみの取り扱いとなる場合があります。 信託金の限度額 5,000億円 公告 します。原則として、電子公告により行い、ホームページ(http://www.am-one.co.jp/)に掲載

手続・手数料等

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<ファンドの費用・税金>

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 ありません。 - 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対し0.2%を乗じて得た額を換金時にご負担 いただきます。 - 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 (信託報酬) 日々のファンドの純資産総額に年率1.08% (税抜1.0%)を乗じて得た額とします。 運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期 間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末 または信託終了のとき投資信託財産から支 払われます。 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報 酬率 <運用管理費用(信託報酬)の配分> 委託会社(注) 年率0.50%(税抜) 委託した資金の運用、基準価額の算出などの 対価 販売会社 年率0.40%(税抜) 購入後の情報提供、運用報告書など各種書類の送付、分配金・償還金・換金代金支払な どの事務手続きなどの対価 受託会社 年率0.10%(税抜) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価 (注)委託会社の信託報酬には投資顧問会社(株式会社日本投資環境研究所)に対する報酬(年 率0.15%(税抜))が含まれています。 その他の費用・ 手数料 監査法人に支払うファンドの監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国 で保管する場合の費用などを、その都度(監査報酬は日々)、投資信託財産が負担します。 ※「その他の費用・手数料」については、定率でないもの、定時に見直されるもの、売買条件など に応じて異なるものなどがあるため、当該費用および合計額などを表示することができません。 ※手数料などの合計額については、購入金額や保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。

税金

・税金は表に記載の時期に適用されます。 ・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法などにより異なる場合があります。 時期 項目 税金

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参照

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