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地域貢献と環境教育

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Academic year: 2021

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(1)

雑誌名 東西南北

2010

ページ 4‑5

発行年 2010‑03‑18

URL http://id.nii.ac.jp/1073/00001548/

(2)

004 ──

和光大学総合文化研究所年報『東西南北』2010

「流域主義による地域貢献と環境教育」は、

鶴見川流域に位置する和光大学が積み重ねてきた 大学周辺地域との協力関係をより一層強化し、

環境教育と地域貢献を教育に取り込んでいこうとするプログラムです。

大学が、その周辺社会と協力しながら、

学術的立場から地域貢献を行い、

また地域が抱える環境問題などを 学生と地域住民との関係の中で 考えていくという試みは、

今後の教育モデルとして期待されています。

神奈川県川崎市と東京都町田市の境界にある和光大学は、

既存の行政にこだわらず、

流域という単位で

環境保全や地域貢献を考えていくことを提案しています。

はじめに:大学と地域社会の連携に期待するもの

今泉柔剛(文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室長)

基調報告:足もとからの環境共生プロジェクト

堂前雅史(和光大学 地域・流域共生センター長、和光大学現代人間学部教授)

講演 1 :水マスタープランから見た大学との連携に期待するもの 鈴木研司(国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所長)

講演 2 :流域市民活動と行政・企業・大学連携による環境貢献の未来

岸 由二(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング代表理事、慶応大学教授)

講演 3 :まちづくりにおける行政と大学、地域とのパートナーシップ 梶 亨(LLC観光文化創造研究所長、元川崎市高津区長)

パネルディスカッション:流域文化の未来に向けて

流域主義による

地域貢献と環境教育

和光大学教育GPシンポジウム

(3)

和光大学教育GPシンポジウム:流域主義による地域貢献と環境教育

── 005

2009年5月30日 和光大学Jホール

左上↑:鶴見川中流でnpoTRネ ットの指導を受けながら魚類調査 をする学生たち。

右上↑:2005年に絶滅危惧ⅠB 類ホトケドジョウを学生が発見。

保護のために水田にビオトープを 作る学生たち。

真中→:岡上川井田地区どんど焼 き。和光大学30周年記念事業と して1996年に復活。それ以来毎 年、地域の方と学生の協働で続け られている。

左下↓:どんど焼きの準備のため に、地域の方と一緒に竹切りをす る学生たち。

右下↓:地元・岡上小学校の鶴見 川流域学習を支援する学生たち。

参照

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