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各種運営委員長の発言 総 務 委 員 会 指導者養成委員会 プログラム委員会 野営 行事委員会 健康 安全委員会 財 政 委 員 会 広 報 委 員 会 国 際 委 員 会 ユ ー ス 会 議 トレーニングチーム セーフ フロム ハーム 東日本大震災支援対策本部 ボーイスカウト埼玉県育成会 組 織

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(1)

平成29年度 9月 定例理事会

平成 29 年 9 月 2 日

会:副理事長

☆ 伝

達:

・富 士 ス カ ウ ト 章 本 江 蒼 太 (川越第 9 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 細 井 夏 輝 (川越第 9 団)

・ウッドバッジ実修所ボーイスカウト課程第 188 期 宮 沢 歩 (さいたま第 205 団)

・ウッドバッジ実修所ボーイスカウト課程第 189 期 榎 春 彦 (和光第 1 団)

・ウッドバッジ実修所ボーイスカウト課程第 192 期 新 井 稔 宏 (上尾第 4 団)

☆ 開

会: 理事長

☆ 事務手続き:

・定 足 数 確 認 27名中24名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。

・議 事 録 署 名 人 滝 澤 裕 一 理事

・書

命 吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー

・代理出席の承認 脇田大輔

(指導者養成委員長)

の代理 井上千恵子

(指導者養成副委員長)

☆ 連 絡 事 項:

1.埼玉県水辺再生課 「川の国応援団(美化活動団体)」について *別紙参照

2.埼玉県オリンピック・パラリンピック課 SAITAMA PRIDEアンバサダーについて*別紙参照

3.青少年育成埼玉県民会議 いじめ撲滅強調月間(11月)について *別紙参照

4.「難民支援衣料回収プロジェクト2017秋」について *別紙参照

5.第60回ジャンボリー・オン・ジ・エア、第21回ジャンボリー・オン・ジ・インターネット実施要項 *別紙参照

6.日本連盟広報ドリームチームの設置について(再連絡) *別紙参照

7.東松山第1団・ボーイスカウト埼玉県連盟 プリントトラック *別紙参照

8.国際交流会について *別紙参照

9.全国防災キャラバン 10/1 イオンモール春日部 10/7 イオンモール浦和美園

10.日本連盟リクルートサイト データ提出状況(8月31日現在) *別紙参照

11.そ

・12月理事会開催日の変更 12月2日(土)⇒9日(土) *関東ブロック会議による

・11月12日(日)事務局臨時休業 *第3回さいたま国際マラソン開催に伴う

・新進級課程に関する書籍・記章の販売予定(ボーイスカウトエンタープライズ情報)

①書籍(

『移行のためのリーダーハンドブック』P25参照

・『技能章考査の手引き』*販売中止 ・『進歩の手引き』*10月中旬発売予定

・『進歩記録帳』*9月上旬

②記章(進級記章・技能章) 入荷未定

☆ 協 議

題:

1.第 17 回日本スカウトジャンボリー地区参加隊・派遣隊の区画配分について *別紙参照

2.第 17 回日本スカウトジャンボリー地区参加隊・派遣隊の交通手段について

3.日本連盟 100 周年までの加盟登録人口見込み調査について *別紙参照

4.役員推薦特別委員会の設置について

5.そ

(2)

【 各 種 運 営 委 員 長 の 発 言 】

☆ 総

☆ 指 導 者 養 成 委 員 会

☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会

☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会

☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会

☆ 財

☆ 広

☆ 国

☆ ユ

☆ ト レ ー ニ ン グ チ ー ム

☆ セー フ ・ フロ ム・ ハー ム

☆ 東日本大震災支援対策本部

☆ ボーイスカウト埼玉県育成会

☆ 組 織 改 革 チ ー ム

☆ BVS 部門活性化対策チーム

☆ 70周年記念事業準備チーム

☆ 第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会

【 日本連盟委員会委員の発 言 】

☆ 社 会 連 携 ・ 広 報 委 員:

☆ セーフ・フロム・ハーム

安全委員:

☆ 国

員:

☆ スカ ウ ト ソン グ特 別委 員:

☆ 名

員:

☆ I C T タ ス ク チ ー ム 長:

【 県連盟コミッショナーの発言 】

【 理 事 の 発 言 】

◎閉

会 副理事長

◆次 回 運 営 委 員 長 会 同:

9 月 30 日(土) 本 館 第 2 会 議 室 14:00 開会~16:00

◆次 回 定 例 理 事 会:

10 月 7 日(土) 本 館 第 5 会 議 室 14:00 開会

(3)

平成29年度 7月定例理事会 議事録

■日時 平成29年7月1日(土) 14:00-16:20 ■会場 浦和合同庁舎別館A会議室 ■伝達 ・富士スカウト章 志木 春栄(さいたま第8団) ・富士スカウト章 森重 晴稀(さいたま第8団) ・富士スカウト章 伊藤 みなみ(さいたま第8団) ・ウッドバッジ実修所ボーイスカウト課程第188期 新井太久夫(さいたま第208団) ■激励式 ・平成29年度夏季海外派遣 ①2017アメリカジャンボリー 坂戸第1団ベンチャースカウト 石井 柊 *欠席 ②第31回アジア太平洋地域スカウトジャンボリ― さいたま第21団ベンチャースカウト 植木 誠 戸田第1団 橋場 潤 さいたま第208団 永瀬 晋作 東松山第1団 高橋 義人 ③第18回世界スカウトムート 川口第1団ローバースカウト 四至本 鈴香 久喜第1団ローバースカウト 木村 祐介 熊谷第2団ローバースカウト 泉田 駿 草加第3団ローバースカウト 草間 明弘 上尾第4団 高橋 克広(日本連盟国際委員・派遣団長) 開会 紫藤副理事長 挨拶 牛山理事長 ・先日の県連総会では、大変有難うございました。おかげ様で県連盟提案の規約改定(組織改革に 伴う委員会の集約など)は無事規定の賛成を上回り決定することができました。また、開催にあ たり担当地区の東埼玉地区の皆さま、準備委員会の皆さまに厚く感謝申し上げます。 ・規約の改定に基づき、今後は新たに編成される委員会・戦略本部の業務内容などをよく検討して 「スカウト運動は運動であって組織ではない」という創始者の理念に基づいて各地区のご協力を 得ながら県連盟の運営の改革に取り組んで行きたいと思います。また、これを機会にスカウト運 動に関わる成人加盟員の意識向上に努めて行きたいと考えておりますので、各隊・団・地区の皆 さんのご支援・ご理解をよろしくお願いいたします。 ・開始時期は未定ではありますが、引き続き地区訪問を今後も行って行きたいと思いますので、各 地区の皆さまのご協力をお願い致します。 ・第17回日本スカウトジャンボリーについてですが、現状得られている情報は後程説明があると 思いますが、埼玉県育成会及び県連盟として、相川育成会長などと協議の結果、県連盟として参 加者1人当たり5,000円の助成をいたしたいと考えております。今後は、相川育成会長を中 心に、助成を達成できるように協賛金などの獲得に努めてまいります、 ・先日、赤城乳業様の井上相談役(育成会会長代行より連絡があり、今年のジャンボレット2017へ、 「ガリガリ君」4,000個の寄贈を頂くことになりました。賞品の引き取りにあたっては、安斎前 東埼玉地区委員長のご協力を頂くことで進めてまいります。 ・6月25日には、先月にもお伝えいたしましたが、さいたま第226団の発団式が行われ、清水市長、 村井代議士、武正代議士、相川県育成会などのご臨席により盛大に挙行されました。 ・6月28日には、相川育成会長と共に田部井育成会名誉会長の毎日興業様を訪問させて頂きました。 田部井様におかれましては大変お元気で、今後のご回復を心からご期待申し上げたいと思います。 ・定足数 27名中26名出席、過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】 ・議事録署名人 後藤悦子 理事 ・書記 任命 吉澤雅世 県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 渡辺 修(さいたま南地区委員長)の代理 諸橋康二(さいたま南地区)→ 承認 岩﨑保夫(北武地区委員長)の代理 高野 寛(北武地区副委員長)→ 承認 浅見弘明(野営行事委員長)の代理 荒木 丹(野営行事副委員長)→ 承認

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■連絡事項 1.平成29年度夏季の諸活動に向けての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p7-8) 2.平成29年度CJKバングラデシュ派遣募集についての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p9-11) 県連盟申込締切 9月30日(土) 3.平成29年度日本連盟維持会費目標達成のご協力についての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p12) 4.RCJフォーラム参加者募集についての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p13-15) 県連盟申込締切 8月17日(木) 5.RCJフォーラムロゴマーク募集についての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p16-18) 日本連盟直接申込 7月31日(月)締切 6.平成29年度 高野山真言宗 宗教章講習会についての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p19-20) 7.県連盟規約の改正について 【角尾事務局長】 (理事会資料p21ー30) 8.日本ジャンボレット高萩2017 埼玉県連盟参加状況についての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p31) 9.日本連盟リクルートサイト データ提出状況(6月30日現在)についての説明 【角尾事務局長】 (理事会資料p32-33) 10.その他 ・事務局臨時休業 8月19日(土)*電気設備点検に伴う全館停電 【角尾事務局長】 ・県連スカウト用品の夏季活動に向けての販売(理事会資料p34-35) 【角尾事務局長】 ・山中野営場閉場式についての説明(別刷り) 【角尾事務局長】 期間:平成29年8月19日(土)~8月20日(日) 参加費:舎営参加者 10,000円、野営参加者 8,000円、 日帰り参加者 4,000円 ■協 議 題 1.第17回日本スカウトジャンボリー準備委員の県連推薦について【斎藤県連盟コミッショナー】 ⇒ 承認 (理事会資料p36) 2.第17回日本スカウトジャンボリ―地区参加隊・派遣隊の区画配分について【斎藤県連盟コミッショナ ー】 ⇒ 承認 (理事会資料p37) 《質問》松澤 奥武蔵地区委員長:県連として自隊参加なのか、派遣隊なのか考えはあるのか。 ⇒ 地区の状況・情報を集めて 方向を決めていきたい。【斎藤県連盟コミッショナー】 3.東秩父村寄贈土地の正式名称について 【牛山理事長】 ⇒ 承認 (理事会資料p49)※理事メンバーの多数決により、「東秩父野営場」に決定。 4.その他 ■各種委員長発言 ●総務委員会 【滝澤委員長】 ・定例委員会報告 (理事会資料 p.38-43) ・登録管理:6月未登録人数は集計が出来次第地区の総務委員長を通して報告 ・募集:途中入団者の団へのアンケートの依頼 小学校・中学校別のスカウト人数の調査依頼 9月以降登録の減額についての説明 就職活動支援セミナー:行うが、日程・場所は未定 ●指導者養成委員会 【脇田委員長】 ・定例委員会報告 (理事会資料 p.44) ・指導者研修歴の集計についての説明 ・ボーイスカウト講習会運営について ・スカウトコース第2期・第3期バックヤードサービスについての説明 ・BSVS進歩改定説明会 → 7月1日(土)10:00~12:00 浦和合同庁舎本館講堂 179名参加。名簿を集計、養成委員・コミグループを通して、参加していない団の方のフォローをお 願いします。

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・団委員実修所(埼玉担当)の開催場所の変更 那須野営場⇒埼玉県県民活動総合センター(伊奈) ●プログラム委員会 【内山委員長】 ・定例委員会報告 (理事会資料 p.45-47) ・技能章考査員の推薦のお願い(先月からの継続) ・富士スカウト・菊スカウト茶話会開催報告、20名参加。 ・スカウトアフターフォーラム 実行委員会報告 6月18日開催。13名実行委員参加。 毎月1回の会議を開催希望だが、高校生のため、交通費の会議 参加の弊害となる。補助を含め検討をお願いしたい。 ※交通費の半額を補てんする。⇒ 承認 ●野営・行事委員会 【荒木副委員長】 ・定例委員会報告 (理事会資料 p.48-49) ・三芳倉庫の点検と整備についての説明 ・スカウトの日対応についての説明 各団ごとに直接日本連盟にエントリーを行う。 ・秩父市「水源の森」森林保全植林活動についての報告 実施日:6月10日(土)9時~12時30分 ●健康・安全委員会 【寺田委員長】 ・定例委員会報告 (理事会資料 p.50) ・主任講師及びメディカルチーム要員の追加申請募集中 ・傷病報告書の提出について(通年受付)の説明 隊活動中(隊活動に向かう途中含む)における、怪我等の報告書。 様式は県連HP収得。3部提出(県連用・地区用・発生団用) ・「頼りになる救急箱の作り」資料配布 ●財政委員会 【菊池委員長】 (理事会資料p51) ・ボーイスカウト日本連盟維持会費納入についての説明 ●広報委員会 【水田委員長】 (理事会資料 p52) ・県連ホームページの見直しについての説明。 ・県連だより NO.146号を10月発行予定 ●国際委員会 【高橋委員長】 ・定例委員会報告 (理事会資料 p53) ・11月の国際交流会について説明 ・国際活動サービスチームの説明 ・日米フレンドシップパトローリーについての説明 ・パインウッドダービーは今後の運営方法について検討中 ●ユース会議 【草間議長】 ・ユース会議報告 (理事会資料p54₋56) ・RCJ総会の報告 【泉田副議長】 ・無人島について(無人島訓練キャンプ2017 企画書)の説明 日程:9/1~9/3、9/2~9/4のいずれかの2泊3日。 プログラム:真水を作る、キャンプフャイヤー、釣り。地図作り、サバイバルゲーム ・ユース会議認識章(ワッペン)についての説明 2次発注中 ・那須野営場奉仕についての説明 10月21日~22日、28日~29日のどちらか ●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】 ・理事会資料p57 ・報告・予定事項の説明 ・毎日興業キャンプ講習会→開催中止 ・副リーダートレーナーコース→終了 6/7(水)~11(日) 指導要員4名(遠藤、石井、中井、久保)参加 ・リーダートレーナーコース→終了 6/21(水)~25(日) 角尾ALT参加、護摩所 LT スタッフ奉仕

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・ウッドクラフトコース2017 7/12(水)~17(月)那須野営場 参加派遣1名 飯塚指導要員 ・WB 研修所スカウトコース埼玉第2期【一括型】 9/15-18 那須野営場 所長 中牟田LT ・WB 実修所カブスカウト課程第165期 10/6₋9 ・WB 研修所スカウトコース埼玉第3期 【一括型】 11/2-5 那須野営場 所長 細井LT ・団委員研修所関東第21期 11/3-5 ・コミッショナー研修所関東29期 11/17-19 ・団委員実修所第22期 11/23-25 スカウトコースの課題研修は「スカウトコース・課題研修」及び「課程別研修・課題研修」の2種類の 提出が必要。 ●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】 ・6月6日(火)チーム会議報告。 ・スカウトの取組みについて ・次回7月25日会議予定。 ●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】 ・本部会議報告 理事会資料p58 ・県連総会時の募金額 33,773円 ・ニコニコキャンプ募集状況 1名参加希望 ・2017コヨット in 埼玉について説明 ●ボーイスカウト埼玉県育成会 【鈴木理事】 (理事会資料p59) ・平成29年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機 実績明細の説明 ●組織改革チーム 【紫藤副理事長】 ・報告書を提出。9月から新しい体制の準備委員会を発足予定。 ●BVS部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】 ・体験入隊受入れ状況についての説明。6月20日現在13名。 ●県連盟総会準備委員会 【小室理事】 ・7月1日 反省会開催。 アルディジャ手話応援2200人(ボーイスカウトは8ケ団:185人)参加。 ●70周年記念事業準備チーム 【中牟田県連盟副コミッショナー】 ・準備委員会報告 (理事会資料p60-61) 6月3日(土)10:00~11:45 準備チームの目的と方針について。イベントスケジュール。今後の進め方。 ●第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会 【紫藤副理事長】 (理事会資料p69) ・7月9日(日)第1回準備委員会開催予定 ■日本連盟委員会委員の発言 ●社会連携・広報報委員 【鈴木理事】 ・団紹介のご協力をお願いします。 ・PRドリームチームについての説明。 ・PRムービーコンテストが始まった。 ●「セーフ・フロム・ハーム」・安全委員 【神田理事】 ・6月24日 第2回の会議報告。 ・今後の安全促進フォーラムの運営について、安全入門の改訂について ●国際委員 【高橋国際委員長】 ・7月8日 国際活動サービスチーム集会。 ・オーストラリア短期留学派遣の訓練と任命式。 ●スカウトソング特別委員 【後藤理事】 ・第17回日本スカウトジャンボリーのテーマソングの選出作業中。 ●名誉会議議員 【西山理事】 ・特にありません ●ICT タスクチーム長 【黒澤理事】*欠席

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■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】 (理事会資料 p62-65) ・6月コミッショナー各ブロック集会報告 ・夏季活動に実施に向けての説明 ・新進級課程説明会の報告 7月1日(土) 浦和合同庁舎本館講堂。179名参加。 ・全国防災キャラバン 10月1日(日) イオン春日部 10:00~16:00 10月7日(土) イオン浦和美園 10:00~17:00 ・地区コミッショナー、地区副コミッショナー、団担当コミッショナーの委嘱 ⇒ 承認 ■理事の発言 ・脇田理事:組織改革チームは解散ということか。来年4月までどこがどのように進めていくのか。 ⇒ 業務が終了したので解散する。準備委員会を作り県連執行部を含め、4月にスタート出来る準備を 進めていく。 ■閉会 西山副理事長 次回 平成29年9月2日(土) 別館 A 会議室 14:00開会

議事録署名人 後 藤 悦 子

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平成 29 年 7 月 5 日現在 名 称: 第60回ジャンボリー・オン・ジ・エア (略称 JOTA) 目 的: ・世界スカウト機構が主催する公式国際行事で、スカウトがアマチュア無線 行事に参加し、電波を通じて国内各地や外国のスカウト仲間と交信し、 お互いを理解し、知識と友情を深めることを目的とする。 ・免許を持たないスカウトは、参加局の交信を聴取し、各地や各国のスカウ ト活動を理解する。 ・この行事を機会とし、関連するチャレンジ章、ターゲットバッジ、技能章の取得を目指す。 日 時: 平成29年10月20日(金)00:00~22日(日)24:00 72時間 (世界各国とも、それぞれの標準時間で実施する) 参加方法: ・スカウト関係者であれば、誰でも参加することができる。 ・班・隊・団・地区・県連盟で、それぞれのプログラムとして実施し、また、個人・任意の グループ(クラブ局等)として参加するなど、形態は問わない。 ・参加(聴取も含む)したスカウト関係者は所定の様式(日本連盟のホームページに今後掲 載される)による報告書を提出する。 1.アマチュア無線の免許を所有する者 ・国内各地や外国のスカウト仲間と交信し、互いの氏名・所属団・所在地・活動状況等を 話し合い、記録する。 2.アマチュア無線の免許を持たない者 ・日本では、免許を持たない者の交信は、電波法で禁止されているため、参加局の交信を 聴取することによる参加とする。 ・所属する隊・団・地区・県連盟でプログラムとして実施される場合は、これに参加する。 ・周辺で実施されない場合は、一般のアマチュア無線局の協力を得て参加する。 ・行事終了後は、協力者の氏名、住所、局名を記載し、所定の様式の報告書を提出する。 運用方法: ・世界スカウト周波数に定められている下記の周波数、またはその前後の周波数において、 スカウト仲間を呼び出すか、応答し交信相手を決める。 ・相手局が決まったら、他の周波数に移り交信を開始する。ただし、周波数帯によっては、 混信のため移れない状態もある。 ・使用できる周波数と電波形式は、周波数帯ごとに電波法で細かく定められている。 ・日本アマチュア無線連盟の定める各周波数帯の「アマチュア無線バンド使用区別」に従う。 [ 世界スカウト周波数 ] 周波数帯 電話(SSB) 電信 (CW) 日本国内での周波数 3.5MHz 帯 3.690MH&3.940MHz 3.570MHz 3.545MHz 3.5MHz 帯の周波数帯は、日本では割り当てられていない。 7MHz 帯 7.090MHz&7.190MHz 7.030MHz 7.090MHz&7.190MHz 14MHz 帯 14.290MHz 14.060MHz 14.290MHz 18MHz 帯 18.140MHz 18.080MHz 18.140MHz 21MHz 帯 21.360MHz 21.140MHz 21.360MHz 24MHz 帯 24.960MHz 24.910MHz 24.960MHz 28MHz 帯 28.390MHz 28.180MHz 28.390MHz 50MHz 帯 50.160MHz 50.160MHz エコーリンクなどインターネットを使ったシステムでも運用されます。

60回 ジャンボリー・オン・ジ・エア 実施要項

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日本国内では、次の周波数がよく使用されます。 周波数帯 電話(SSB) 電話(FM) 50MHz 帯 50.250MHz 指定なし 144MHz 帯 144.250MHz 144.340MHz 指定なし 430MHz 帯 指定なし 433.340MHz ※上記の周波数については、地域によって異なる。 FMは、スカウト周波数および前後 20kHz きざみの周波数を利用する。 ・スカウト周波数は、ボーイスカウトの独占周波数ではないので、使用する際には、その周 波数が使われていないかどうかよく聞き、他の局に迷惑をかけないように心掛ける。 また、他のアマチュア無線局の理解と協力が得られるように正しい運用マナーに努めて運 用する。 ・スカウト周波数だけに固定せずに前後の周波数も有効に使用する。 ・一般アマチュア無線局とも積極的に交信し、JOTAおよびスカウト運動について理解を 深めてもらうようにする。 テ ー マ:今年度のJOTA-JOTIのテーマは、世界スカウト機構(WOSM)のホームページにて 発表される予定です。日本連盟のホームページでも公開予定。 ① 世界スカウト機構ホームページ https://www.scout.org/ ② 世界スカウト機構 JOTA-JOTI ホームページ http://jotajoti.info/ ③ 日本連盟ホームページ http://www.scout.or.jp/ ④ 日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ http://www.ja1yss.org/jota_joti.html 参加規定: 1.参加局は、免許を受けている出力・周波数・電波型式の範囲内で運用する。 2.電波法その他諸規則を厳格に守り、日本アマチュア無線連盟の定める各周波数帯のア マチュア無線バンド使用区別に従う。 3.呼び出しは次の要領により、これに対し応答する。 無線電話CQジャンボリー 無線電信CQJAM 4.世界スカウト周波数は、原則として呼び出しだけに利用する。 参加報告: この行事に参加した隊・団・地区などは、11月10日(金)までに、日本連盟宛に以下 の3点を提出する。報告書提出者には、世界スカウト機構発行の参加証を参加人数分(オ ペレーターと参加スカウト数の合計数)送付する。ただし、下記の2.の提出の無い者に は、参加証は送付されない。 1.参加報告書および写真 ・今年度より報告書は日本連盟ホームページの報告書フォームから入力する。 詳細は今後、日本連盟ホームページに掲載される。また、送られた写真は世界スカ ウト機構への報告書や日本連盟ホームページ等に使用される場合がある。 2.世界スカウト機構発行の参加証返信用封筒 ・参加証が入る大きさのものを用意すること。 ・参加証の枚数と重さを考慮し、相当額の切手を必ず封筒に添付すること。 *参加証の大きさ・重さについては郵便ハガキとほぼ同等です 重さの目安:5枚=25g、14枚=50g 切手の目安(封筒込みの総重量で封筒が定型封筒の場合): 25gまで=82円、50gまで=92円 *これはあくまで目安ですのでご注意ください。 ・封筒には必ず返信先、所属団名を記載すること。 ※参加報告書の提出に際し、返信用の封筒が小さい、また切手貼付金額(重量)不足 が増えています。このような場合は「参加証」の送付ができませんので、ご注意く ださい。 日本連盟は、参加報告書をとりまとめ、世界スカウト事務局へ参加状況を報告する。 以上 ・アマチュア無線局免許(コールサイン)切れに注意! 再免許申請を忘れないようにしましょう! ・アマチュア無線局の無線設備の操作は、無線従事者の資格者でなければ行うことはできません。

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平成 29 年 7 月 5 日現在 名 称: 第21回ジャンボリー・オン・ジ・インターネット (略称 JOTI) 目 的:・世界スカウト機構が提唱する世界的なスカウトのインターネットを利用 した行事に参加し、インターネットを通じて国内各地や外国のスカウト 仲間と交信し、お互いを理解し、知識と友情を深める。 ・この行事を機会とし、関連するチャレンジ章、ターゲットバッジ、技能章 の取得を目指す。 日 時: 平成29年10月20日(金)00:00~22日(日)24:00 72時間 (世界各国とも、それぞれの標準時間で実施する) 参加方法: ・スカウト関係者であれば、誰でも参加することができる。 ・電子掲示板・E メール・チャットなどを通して、国内各地や外国のスカウト仲間と交信し、 互いの氏名・所属団・所在地・活動状況等を話し合い、記録する。 ・班、隊、団、地区、県連盟で、それぞれのプログラムとして実施したり、個人・任意のグ ループとして参加するなど、形態は問わない。 ・免許等の特別な資格はいらない。ただし、インタ-ネットに接続し情報交換を行える施設 設備が必要となる。設備を持たない者は、設備を持つ者の協力を得て、実際に参加してみ ることを奨励する。 ・行事終了後は、これらの記録をとりまとめ、所定の様式(日本連盟のホームページに今後 掲載される)による報告書を提出する。 テ ー マ: 今年度のJOTA-JOTIのテーマは、世界スカウト機構(WOSM)のホームページで発 表される予定です。日本連盟のホームページでも公開予定。 参加規定:参加規定や報告等については、以下のホームページより確認することができる。JOTI参 加への第一歩として、ホームページへの接続・検索を自分で行ってみることを奨励する。 ① 世界スカウト機構ホームページ https://www.scout.org/ ② 世界スカウト機構 JOTA-JOTI ホームページ http://jotajoti.info/ ③ 日本連盟ホームページ http://www.scout.or.jp/ ④ 日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ http://www.ja1yss.org/jota_joti.html 参加報告: この行事に参加した隊・団・地区などは、11月10日(金)までに、報告書を提出す る。詳細については今後日本連盟ホームページを参照すること。 今年度より報告書は日本連盟ホームページの報告書フォームから入力する。詳細は今後、 日本連盟ホームページに掲載される。また、送られた写真は世界スカウト機構への報告書 や日本連盟ホームページ等に使用される場合がある。 報告書提出者のうち、希望する者には世界スカウト機構発行の参加証を参加人数分(オ ペレーターと参加スカウト数の合計数)送付する。その場合、以下の点に注意し、返信用 の封筒を日本連盟まで送付すること。 <参加証を希望する場合の注意点> ・返信封筒は参加証が入る大きさのものを用意すること。 ・参加証の枚数と重さを考慮し、相当額の切手を必ず封筒に添付すること。 *参加証の大きさ・重さについては郵便ハガキとほぼ同等です 重さの目安:5枚=25g、14枚=50g 切手の目安(封筒込みの総重量で封筒が定型封筒の場合): 25gまで=82円、50gまで=92円 *これはあくまで目安ですのでご注意ください。 ・封筒には必ず返信先、所属団名を記載すること。 ※参加報告書の提出に際し、返信用の封筒が小さい、また切手貼付金額(重量)不足が 増えています。このような場合は「参加証」の送付ができませんので、ご注意ください。 日本連盟は、参加報告書をとりまとめ、世界スカウト事務局へ参加状況の報告をする。 以 上

第21回 ジャンボリー・オン・ジ・インターネット 実施要項

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全県宛H29-019 号(社広) 平成29年6月2日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 県 連 盟 コミッショナー 事 務 局 長 各 位 公 益 財 団 法 人 ボ ー イ ス カ ウ ト 日 本 連 盟 理事 社会連携・広報委員長 磯 山 友 幸 事 務 局 長 木 村 公 一

社会連携・広報委員会 PRドリームチーム の編成について(お願い)

日本連盟社会連携・広報委員会では、各県連盟の広報担当者と直接連携を取ることにより、効率 的かつ迅速な広報活動を行うことを目的として「PRドリームチーム」を編成することとなりまし た。主な構成員は下記の3種類のチームに当該する方々です。自薦、他薦を問いませんが、各県連 盟においてはこのチーム員の募集につき周知いただきますとともに、相応しい方をご紹介頂き、 様々な広報活動に協力いただく全国的な体制づくりにご協力ください。 基本的には、PR活動の情報発信、映像撮影、メディアからの取材対応などのタスクをこなすこ とになりますが、その都度のタスク情報については同時に日本連盟から各県連盟へもお伝えし、齟 齬の無いように致します。何卒ご理解と御協力をお願い致します。 なお、このチームは、PRに関連した特定のタスクごとに、全国の有志・ボランティア個々が力 を発揮する場として機能するための流動的なチームであり、常設メンバーが相互に横に連絡をとり あったり懇親をしたりする「連合体」ではありません。通常の委員会等と異なり必要に応じたメン バーにより適稼働するものと致します。(任期1年。年度毎に更新確認) 【チーム構成】 ●チーム M (PRマネージャー:県連盟等の広報連絡担当) 取材要請への対応など、全県連盟の広報連絡窓口担当者 地区や団の担当者も含む ※各県連盟から必ずお1人県連盟担当者をご推薦ください。 ●チーム T (タレントチーム:全部門のスカウト、指導者) 写真、映像の被写体、出演者、取材に答える通信員など ●チーム S (スペシャリストチーム:VS 以上のスカウト、指導者) 写真、映像撮影、編集、イラストレーター、記事編集、 ネット発信・拡散(ブロガー、インフルエンサーなど) 等プロ、ハイアマチュアの方 【タスクの例】 1 日本連盟の PR 資料等のための写真および動画の撮影協力、出演 2 日本連盟が製作する PR 媒体、動画等の製作支援実務 3 外部メディア等からの取材依頼への対応、執筆 4 所管機関(隊・団・地区・県連盟等)における日本連盟 PR 事業協力調整 【登録方法】 県連盟、所属団の承認を経て、別紙申込用紙にての登録をお願い致します。 別途インターネット経由にて登録(近日窓口開設)も併せて受け付けます。 ※チーム M(PRマネージャー)の県連盟担当者 1 名につきましては必ずご推薦をお願い致します。 この件に関するお問い合わせ ボーイスカウト日本連盟 事務局 社会連携・広報部 電話 03-5805-2562 pr@scout.or.jp

(18)

2017年  月  日

<登録希望するチーム>

保護者・所属団の承認

(未成年のみ保護者承認要)

平成

29

保護者

団委員長

地区の承認

平成

29

氏名

県連盟の承認

平成

29

氏名

(続柄:   )

e-mail:

加盟登録番号

連盟       第   団 

生年月日 / 年齢

PRドリームチーム 登録用紙 

フリガナ

性別

LINE ID:

(わかれば)

氏 名

     年  月  日

チームT(タレントチーム)希望者はプロフィール写真を添えてください

あなたがこのチームで力を発揮したいこと・できること (チームS希望者は特に職業、特技等を詳しく記載してください)

住 所

連絡先

携帯電話:

所属

職業

(学校・特技等)

 

チーム員

種別等

 □チームM (PRマネージャー:県連盟等の広報連絡担当)  □チームT (タレントチーム:全部門のスカウト、指導者)  □チームS (スペシャリストチーム:VS以上のスカウト、指導者)

(19)

ボーイスカウト埼玉県連盟 小室馨一

プリントトラックが走るぞ!

東松山第1団(森 孝 団委員長)では大型トラックの両側面にボーイスカウ

トをプリントしてスカウト運動の PR をしています。これは、清水運輸株式会社

/株式会社エスユーロジ(代表取締役 清水英次)さんの協力のもとに実現した

もので自社の10t トラックの側面に「ボーイスカウト埼玉県連盟」と「ボーイ

スカウト東松山第1団」という名前も入れていただいています。

清水運輸株式会社さんは、この事業を3年前からスタートさせ、これまでにも

県内外の約 15 の自治体などと協力して「ゆるキャラ」デザインのトラックを走

らせるなど地域の活性化に貢献しています。現在 100 台ほどのトラックが関東

一円を中心に走っているとのことです。

この度、行われた「お披露目式」には、森田光一 東松山市長、ボーイスカウ

ト振興国会議員連盟 山口泰明 衆議院議員、埼玉県議会ボーイスカウト振興

議員連盟 横川雅也 埼玉県議会議員、清水運輸(株)清水英次 社長、さらに

モデルのお二人ら多数のご来賓が出席されました。

皆さん、このトラックを見かけたら是非手を振ってください。

(20)

平成29年9月2日

地区委員長 各位

団委員長 各位

スカウト・指導者・保護者の皆さま

ボーイスカウト埼玉県連盟

理事長 牛山佳久

(担当:国際委員会)

国際交流会の開催について(概要)

下記の通り国際交流会を開催致しますので、奮ってご参加下さい。

1.日時 平成29年11月19日(日)13時~16時

2.場所 未定【決定次第連絡いたします】

3.講演 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟

副理事長兼国際コミッショナー

水野 正人 様(ミズノ(株)元会長)

4.内容 「世界と日本のスカウト運動」

―今後の飛躍に向けて (仮題)

5.参加対象 ボーイスカウト以上の加盟員・指導者・保護者

6.参加費 無料

7.申込方法 追って連絡します。

(21)

10/1 日曜日 午前10時~午後4時

イオンモール春日部 1階「風の広場」

10/7 土曜日 午前10時~午後4時

イオンモール浦和美園 1階 「セントラルコート」

多くのスカウトの来場をお待ちします。

ボーイスカウト埼玉県連盟

(22)

状況

状況

戸 田 第 1 団

川 口 第 16 団

戸 田 第 2 団

川 口 第 18 団

蕨 第 2 団

川 口 第 19 団

川 口 第 1 団

川 口 第 20 団

川 口 第 7 団

川 口 第 21 団

川 口 第 15 団

さいたま第201団

さいたま第212団

さいたま第202団

さいたま第218団

さいたま第204団

さいたま第219団

さいたま第205団

さいたま第220団

さいたま第208団

さいたま第224団

さいたま第209団

さいたま第225団

さいたま第211団

さいたま第226団

さいたま第1団

さいたま第101団

さいたま第8団

さいたま第102団

さいたま第9団

さいたま第103団

さいたま第10団

さいたま第104団

さいたま第11団

さいたま第105団

さいたま第13団

さいたま第107団

さいたま第21団

上 尾 第 1 団

伊 奈 第 1 団

上 尾 第 4 団

桶 川 第 1 団

上 尾 第 9 団

鴻 巣 第 2 団

上 尾 第 10 団

鴻 巣 第 3 団

上 尾 第 11 団

鴻 巣 第 4 団

上 尾 第 13 団

北 本 第 1 団

熊 谷 第 1 団

川 島 第 1 団

熊 谷 第 2 団

坂 戸 第 1 団

深 谷 第 1 団

坂 戸 第 2 団

深 谷 第 2 団

鶴 ヶ 島 第 1 団

本 庄 第 1 団

東 松 山 第 1 団

寄 居 第 1 団

越 生 第 1 団

秩 父 第 1 団

行 田 第 1 団

日本連盟 リクルートサイト データ提出状況

平成29年8月31日

み な み 地 区

さいたま南地区

さいたま北地区

む さ し 地 区

北 武 地 区

(23)

状況

状況

春 日 部 第 1 団

幸 手 第 1 団

春 日 部 第 7 団

白 岡 第 1 団

春 日 部 第 9 団

杉 戸 第 1 団

春日部第10団

杉 戸 第 2 団

久 喜 第 1 団

蓮 田 第 1 団

久 喜 第 13 団

蓮 田 第 3 団

久 喜 第 21 団

宮 代 第 1 団

久 喜 第 22 団

加 須 第 1 団

久 喜 第 31 団

越 谷 第 1 団

草 加 第 3 団

越 谷 第 2 団

草 加 第 4 団

越 谷 第 5 団

草 加 第 6 団

越 谷 第 6 団

草 加 第 7 団

越 谷 第 8 団

草 加 第 8 団

越 谷 第 10 団

三 郷 第 1 団

吉 川 第 1 団

三 郷 第 4 団

吉 川 第 2 団

八 潮 第 1 団

朝 霞 第 1 団

三 芳 第 1 団

ふじみ野第1団

和 光 第 1 団

志 木 第 1 団

川 越 第 2 団

新 座 第 1 団

川 越 第 3 団

新 座 第 3 団

川 越 第 9 団

富 士 見 第 1 団

川 越 第 10 団

入 間 第 1 団

狭 山 第 2 団

入 間 第 2 団

所 沢 第 1 団

入 間 第 3 団

所 沢 第 5 団

入 間 第 4 団

飯 能 第 3 団

狭 山 第 1 団

★地区別の状況

4ケ団 / 11ケ団

36.4%

さ い た ま 南

6ケ団 / 14ケ団

42.9%

さ い た ま 北

9ケ団 / 13ケ団

69.2%

10ケ団 / 12ケ団

83.3%

4ケ団 / 14ケ団

28.6%

16ケ団 / 17ケ団

94.1%

9ケ団 / 16ケ団

56.3%

西 部 初 雁

10ケ団 / 12ケ団

83.3%

8ケ団 / 9ケ団

88.9%

76ケ団/118ケ団

64.4%

ひ が し 地 区

西部初雁地区

奥 武 蔵 地 区

(24)

割振り隊数案

(区画数)

参加人数

運営スタッフ案

区画7名案

みなみ

2

80

15

14

さいたま南

3

120

16

21

さいたま北

3

120

16

21

むさし

2

80

15

14

北武

2

80

15

14

東埼玉

2

80

15

14

ひがし

2

80

15

14

西部初雁

2

80

15

14

奥武蔵

1

40

11

7

合計

19

760

133

133

17NSJ地区割振り案【隊・運営スタッフ】

H29.7.1理事会資料

★地区への隊数【区画】割振り案と派遣人員数。

※基本実施要領のとおり、自団の隊(混成含む)で参加する方向で検討。

※隊編成(区画)の調整は団・地区で行います。

参加人数には指導者、ベンチャースカウトを含みます。

1区画は40名を標準とします。

★運営スタッフは大会本部、サブキャンプ本部スタッフ。

日本連盟は一区画7名で割り振られており、黒文字はそれをもとに作成。

県連盟としては、概ね各地区に均等に割振りを行い朱色の案を提示 します。

★133名に派遣団本部は含まれていません。

別途調整します。

(25)

★準備委員への連絡 (平成29年8月25日 配信)

17NSJ 準備委員 各位

標記の件、7月の理事会で区画の地区割り振り案を提示いたしました。

9月理事会で最終協議いたしますが、委員の皆さまに改めて区画と隊編成について共通

理解を図りたいと思います。

今回のジャンボリーでは、自団の隊のままで参加できる方式がとられております。いわ

ゆる「参加隊」です。

つまり、組み合わせとして40名以内であれば、4ケ隊は難しいかもしれませんが、3

ケ隊でもOKとの事です。

参加隊については、近隣団での混成隊も編成できますので、なるべく40名に近い編成

をしていただければと考えます。

この考え方に基づき、地区で参加隊、派遣隊の集計と組み合わせを考慮いただき、地区

で何区画が必要であるかを9月理事会で報告いただくこととなります。

以上、準備委員会の直前ではありますが、取り急ぎご連絡させていただきました。よろ

しくお願いします。

また、自団の隊のままで参加できない場合には、従前の「派遣隊」を編成してもよいこ

とになっております。

そこで、日本連盟から隊サイト(40名 約750㎡)の割り当てがあり、埼玉県連県

連盟には現在のところ19区画あります。

この区画を各地区に割り振り案を7月理事会で提案をいたしました。

区画の考え方と隊編成について、1区画の40名を標準としますので、その40名の内

訳は参加隊と派遣隊が分けて利用できます。

例えば、1区画の中に、隊を別々にして参加隊20名、派遣隊20名のスタイルはOK

との事です。

(26)

全 県 連 盟 宛 第 H 2 9 - 3 2 号 ( 組 管 ) 平 成 2 9 年 7 月 7 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各位 県連盟コミッショナー 各位 事 務 局 長 各位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 日本連盟創立100周年までの加盟登録人口見込み調査について(お願い) さて、ご承知のとおり、日本連盟の加盟登録人口は、昭和58(1983)年度の約33万人 から減少を続け、昨年度末には11万人を割り込んでいます。日本連盟では、創立100周年を 迎える平成34(2022)年までに、日本のスカウト運動を活性化させ、加盟登録人口減少に歯止 めをかけ、増加に転じるよう様々な施策に取り組んでいます。 代表的な例として、社会連携・広報委員会では、平成29年度PR活動計画・新広報戦略「10本 の矢」の取り組みについて各都道府県連盟に積極的な協力をお願いしています。また、団支援・組織 拡充委員会では、モデル県連盟等の取り組みにより、直接的なサポートを進めています。 これらの取り組みは、各都道府県連盟で日頃ご尽力いただいております新規加盟員増加と中途退団 抑止の取り組みと一体となして強力に進めることで成果を生むことが可能となります。 つきましては、今後の取り組みをより具体化するため、ご多忙中大変恐縮ではございますが、各都 道府県連盟で今後5年間の年度毎の加盟登録人口の意欲的な目標数を設定していただき、同封の書式 により、本年8月10日までに事務局組織・管理部あてご回答くださるようご協力をお願い申し上げ ます。 ご回答いただきました集計結果は、日本連盟諸会議での検討に役立たせていただきますとともに、 今後の県連盟代表者会議、全国県連盟コミッショナー会議、全国事務局長会議等で共有させていただ きます。創立100周年に向けた取り組みに各都道府県連盟の皆様の参画をお願い致します。 最後になりましたが、加盟登録人口は、財政面においても大きく影響することから、今後の当連盟 の運営にも役立てますので、重ねてご協力の程をお願い申し上げます。 記 同封物 8月10日までに回答をお願いするもの 日本連盟創立100周年までの都道府県連盟別「加盟登録人数見込み」回答用紙 参考資料として 過去10年間の新規加盟者数推移一覧(スカウト・指導者・都道府県連盟別) 過去10年間の非継続者数推移一覧(都道府県連盟別) 以 上 この件に関してのお問合せ:

(27)

〔8月10日までに回答をお願いします〕 平成29年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト (県)連盟 役務: 氏名: 日本連盟創立100周年までの加盟登録人口目標数について(回答) 今後5年間の当連盟の加盟登録人口は、現時点で次のとおり目標として見込んでいます。 平成30(2018)年度: スカウト 人 指 導 者 人 合計 人 平成31(2019)年度: スカウト 人 指 導 者 人 合計 人 平成32(2020)年度: スカウト 人 指 導 者 人 合計 人 平成33(2021)年度: スカウト 人 指 導 者 人 合計 人 平成34(2022)年度: スカウト 人 指 導 者 人 合計 人 * 県連盟としての施策、新規加盟員増加と中途退団抑止の取り組みに関する資料があれば ご提供ください * ご意見・ご要望は別紙でお願いします

(28)

資料:1-1

過去10年間の新規加盟者数推移

組織拡充資料編まとめ スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 スカウト 指導者 計 北海道 241 68 309 264 51 315 201 39 240 143 37 180 156 40 196 88 24 112 140 33 173 107 18 125 93 26 119 79 21 100 北海道 青 森 51 8 59 58 12 70 57 25 82 41 4 45 29 2 31 20 4 24 24 7 31 22 3 25 21 6 27 16 11 27 青 森 岩 手 105 24 129 73 29 102 53 15 68 54 21 75 31 4 35 29 15 44 29 5 34 35 2 37 27 6 33 51 11 62 岩 手 宮 城 166 61 227 138 47 185 98 28 126 110 33 143 93 28 121 73 24 97 98 35 133 68 21 89 84 37 121 68 26 94 宮 城 秋 田 86 17 103 71 23 94 46 19 65 46 11 57 30 5 35 40 16 56 33 8 41 22 6 28 13 9 22 10 6 16 秋 田 山 形 47 7 54 39 3 42 26 5 31 32 3 35 37 3 40 33 2 35 38 9 47 34 5 39 26 6 32 28 7 35 山 形 福 島 143 20 163 169 21 190 146 26 172 126 22 148 74 19 93 76 10 86 78 22 100 54 7 61 57 14 71 64 9 73 福 島 茨 城 324 124 448 396 160 556 267 113 380 207 84 291 236 63 299 222 86 308 207 61 268 215 57 272 167 43 210 165 63 228 茨 城 栃 木 176 43 219 187 36 223 189 45 234 146 24 170 124 22 146 127 19 146 143 26 169 110 36 146 85 19 104 90 34 124 栃 木 群 馬 240 92 332 257 63 320 207 59 266 199 64 263 167 39 206 217 39 256 166 36 202 187 40 227 114 33 147 162 30 192 群 馬 埼 玉 880 306 1,186 875 327 1,202 717 264 981 759 226 985 657 215 872 691 235 926 638 166 804 579 168 747 490 171 661 524 195 719 埼 玉 千 葉 747 376 1,123 680 395 1,075 589 295 884 612 310 922 543 257 800 541 291 832 453 230 683 533 252 785 342 123 465 439 207 646 千 葉 神奈川 1,103 484 1,587 1,023 439 1,462 925 367 1,292 867 350 1,217 801 344 1,145 803 278 1,081 671 272 943 709 264 973 638 270 908 630 267 897 神奈川 山 梨 114 22 136 81 20 101 76 13 89 100 19 119 67 6 73 55 8 63 52 5 57 70 6 76 31 5 36 33 10 43 山 梨 東 京 1,740 645 2,385 1,707 702 2,409 1,565 528 2,093 1,430 539 1,969 1,265 465 1,730 1,410 442 1,852 1,329 418 1,747 1,231 377 1,608 1,038 343 1,381 1,339 406 1,745 東 京 新 潟 165 34 199 133 14 147 106 14 120 99 13 112 67 12 79 75 12 87 85 20 105 84 12 96 59 13 72 60 16 76 新 潟 富 山 278 95 373 248 49 297 211 75 286 178 44 222 152 55 207 130 42 172 129 44 173 115 31 146 116 28 144 98 22 120 富 山 石 川 261 57 318 248 50 298 169 25 194 157 28 185 117 37 154 120 23 143 82 18 100 105 23 128 118 32 150 128 24 152 石 川 福 井 113 33 146 122 39 161 95 30 125 98 13 111 78 24 102 94 20 114 77 21 98 47 17 64 47 20 67 42 6 48 福 井 長 野 201 68 269 134 74 208 134 52 186 131 50 181 121 46 167 102 43 145 92 40 132 102 36 138 71 39 110 99 35 134 長 野 岐 阜 277 96 373 234 103 337 160 53 213 200 47 247 186 47 233 139 33 172 207 52 259 144 31 175 133 36 169 135 29 164 岐 阜 静 岡 755 277 1,032 743 262 1,005 662 202 864 634 181 815 595 174 769 596 188 784 498 182 680 495 160 655 396 162 558 380 129 509 静 岡 愛 知 1,559 640 2,199 1,401 535 1,936 1,167 427 1,594 1,126 420 1,546 1,027 441 1,468 927 407 1,334 953 339 1,292 878 349 1,227 642 259 901 809 308 1,117 愛 知 三 重 108 27 135 113 41 154 87 29 116 95 30 125 91 20 111 83 22 105 63 23 86 60 13 73 36 9 45 79 15 94 三 重 滋 賀 190 79 269 185 77 262 174 47 221 148 45 193 148 62 210 133 58 191 140 32 172 133 41 174 66 32 98 105 28 133 滋 賀 京 都 284 122 406 384 148 532 315 118 433 327 128 455 210 105 315 265 62 327 297 116 413 209 78 287 185 81 266 218 68 286 京 都 兵 庫 1,018 299 1,317 1,037 262 1,299 822 201 1,023 724 200 924 700 192 892 711 163 874 722 175 897 665 175 840 601 152 753 643 168 811 兵 庫 奈 良 321 177 498 360 140 500 303 155 458 252 131 383 273 92 365 233 112 345 224 92 316 216 96 312 172 95 267 210 72 282 奈 良 和歌山 78 36 114 85 28 113 103 36 139 94 23 117 81 16 97 73 16 89 71 20 91 50 10 60 58 15 73 69 18 87 和歌山 大 阪 1,150 438 1,588 1,161 499 1,660 857 377 1,234 919 333 1,252 780 325 1,105 858 283 1,141 802 294 1,096 655 195 850 487 187 674 709 242 951 大 阪 鳥 取 69 20 89 86 25 111 50 15 65 61 14 75 49 16 65 50 11 61 35 13 48 56 13 69 27 9 36 53 20 73 鳥 取 島 根 84 20 104 119 20 139 68 25 93 50 3 53 120 21 141 112 14 126 99 11 110 81 15 96 72 12 84 81 12 93 島 根 岡 山 126 29 155 133 23 156 136 15 151 124 29 153 115 18 133 128 11 139 105 23 128 127 19 146 94 25 119 102 19 121 岡 山 広 島 125 52 177 150 32 182 115 47 162 113 33 146 109 36 145 135 27 162 72 32 104 135 35 170 84 28 112 86 23 109 広 島 山 口 107 33 140 130 33 163 130 31 161 121 29 150 115 29 144 88 26 114 123 18 141 84 29 113 84 13 97 87 29 116 山 口 徳 島 48 7 55 60 10 70 28 7 35 27 3 30 20 9 29 20 4 24 23 9 32 27 6 33 17 2 19 12 7 19 徳 島 香 川 101 16 117 76 27 103 107 21 128 39 8 47 94 19 113 75 17 92 114 19 133 53 16 69 74 11 85 61 20 81 香 川 愛 媛 217 58 275 174 57 231 142 34 176 183 54 237 134 47 181 113 20 133 137 37 174 127 44 171 97 31 128 120 48 168 愛 媛 高 知 14 8 22 12 3 15 19 14 33 17 9 26 13 3 16 7 8 15 9 4 13 3 7 10 13 7 20 7 7 14 高 知 福 岡 407 193 600 360 181 541 343 142 485 319 130 449 312 120 432 243 106 349 242 103 345 230 97 327 169 84 253 176 80 256 福 岡 佐 賀 91 28 119 59 10 69 53 11 64 45 9 54 48 8 56 55 9 64 28 9 37 48 10 58 43 17 60 46 13 59 佐 賀 長 崎 80 38 118 73 24 97 51 24 75 70 25 95 53 16 69 61 23 84 50 13 63 51 20 71 22 9 31 40 8 48 長 崎 熊 本 154 51 205 146 29 175 97 27 124 125 18 143 77 17 94 91 18 109 85 26 111 78 22 100 79 26 105 64 20 84 熊 本 大 分 74 20 94 56 22 78 55 22 77 58 22 80 67 20 87 46 10 56 51 21 72 26 10 36 37 12 49 53 11 64 大 分 宮 崎 84 24 108 130 25 155 82 27 109 124 51 175 101 20 121 90 15 105 60 28 88 59 21 80 55 20 75 58 17 75 宮 崎 鹿児島 64 15 79 36 7 43 59 22 81 71 25 96 45 19 64 22 11 33 29 17 46 21 3 24 21 15 36 34 10 44 鹿児島 沖 縄 92 22 114 90 25 115 85 16 101 75 14 89 76 20 96 78 10 88 51 19 70 49 26 75 58 20 78 57 12 69 沖 縄 日 連 10 16 26 10 6 16 8 14 22 7 26 33 7 7 14 23 11 34 20 15 35 15 12 27 15 8 23 11 15 26 日 連 合計 14,868 5,425 20,293 14,506 5,208 19,714 12,155 4,196 16,351 11,683 3,935 15,618 10,491 3,605 14,096 10,401 3,328 13,729 9,874 3,218 13,092 9,204 2,934 12,138 7,474 2,620 10,094 8,630 2,854 11,484 合計 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度

(29)

資料:1-1

過去10年間の非継続者数推移

※算出方法 非継続者数=当年度加盟員数-(前年度加盟員数+当年度新規加盟数) 組織拡充資料編まとめ 北海道 -489 -436 -249 -331 -354 -303 -327 -229 -262 -216 北海道 青 森 -136 -102 -4 -101 -75 -65 -90 -82 -64 -68 青 森 岩 手 -140 -157 -130 -135 -77 -169 -157 -65 -66 -41 岩 手 宮 城 -290 -258 -174 -230 -212 -200 -181 -167 -188 -147 宮 城 秋 田 -169 -113 -89 -117 -111 -91 -70 -75 -113 -74 秋 田 山 形 -92 -76 -84 -33 -27 -58 -56 -49 -37 -48 山 形 福 島 -383 -343 -111 -300 -252 -265 -172 -144 -124 -106 福 島 茨 城 -607 -553 -264 -574 -442 -542 -453 -333 -399 -403 茨 城 栃 木 -339 -288 -83 -231 -243 -211 -208 -174 -186 -187 栃 木 群 馬 -590 -465 -223 -402 -321 -373 -315 -298 -304 -299 群 馬 埼 玉 -1,634 -1,524 -612 -1,249 -1,221 -1,379 -1,053 -994 -1,033 -1,061 埼 玉 千 葉 -1,485 -1,481 -587 -1,223 -1,105 -1,284 -1,208 -996 -1,001 -1,072 千 葉 神奈川 -1,982 -1,878 -693 -1,643 -1,498 -1,770 -1,583 -1,397 -1,395 -1,326 神奈川 山 梨 -156 -144 -88 -117 -113 -140 -78 -117 -96 -120 山 梨 東 京 -3,088 -2,772 -1,024 -2,692 -2,337 -2,715 -2,361 -2,099 -2,035 -2,056 東 京 新 潟 -260 -240 -181 -163 -173 -201 -157 -203 -125 -120 新 潟 富 山 -424 -434 -66 -345 -313 -301 -281 -235 -285 -281 富 山 石 川 -311 -296 -107 -305 -307 -323 -201 -198 -201 -154 石 川 福 井 -233 -221 -85 -210 -183 -141 -130 -127 -160 -120 福 井 長 野 -323 -307 -146 -278 -276 -328 -220 -217 -175 -196 長 野 岐 阜 -572 -636 -341 -434 -332 -495 -290 -317 -286 -348 岐 阜 静 岡 -1,556 -1,377 -413 -1,142 -1,053 -1,184 -1,097 -914 -949 -869 静 岡 愛 知 -2,935 -2,600 -1,173 -2,337 -2,307 -2,253 -1,930 -1,640 -1,754 -1,772 愛 知 三 重 -215 -236 -89 -201 -139 -165 -157 -145 -99 -113 三 重 滋 賀 -261 -286 -223 -336 -248 -241 -245 -205 -160 -197 滋 賀 京 都 -690 -617 -195 -498 -546 -555 -481 -438 -481 -398 京 都 兵 庫 -1,772 -1,618 -745 -1,375 -1,220 -1,344 -1,131 -1,005 -1,073 -974 兵 庫 奈 良 -655 -672 -157 -540 -534 -504 -462 -449 -404 -390 奈 良 和歌山 -317 -227 -63 -185 -137 -165 -190 -104 -151 -129 和歌山 大 阪 -2,381 -2,110 -908 -1,791 -1,760 -1,976 -1,549 -1,494 -1,759 -1,567 大 阪 鳥 取 -142 -126 -29 -101 -89 -66 -93 -58 -76 -89 鳥 取 島 根 -101 -100 -29 -113 -122 -148 -101 -111 -109 -113 島 根 岡 山 -243 -190 -80 -224 -151 -191 -163 -148 -190 -163 岡 山 広 島 -345 -244 -90 -193 -167 -230 -168 -162 -190 -167 広 島 山 口 -231 -222 -61 -189 -142 -178 -170 -180 -171 -152 山 口 徳 島 -80 -57 -66 -86 -74 -86 -64 -22 -39 -60 徳 島 香 川 -148 -131 4 -168 -88 -85 -129 -108 -91 -80 香 川 愛 媛 -417 -325 -215 -232 -247 -370 -259 -181 -212 -216 愛 媛 高 知 -42 -45 8 -23 -39 -57 -18 -49 -19 -20 高 知 福 岡 -797 -707 -396 -619 -595 -727 -617 -501 -559 -557 福 岡 佐 賀 -117 -107 -55 -77 -66 -94 -88 -64 -77 -63 佐 賀 長 崎 -203 -190 -156 -136 -126 -153 -106 -132 -100 -63 長 崎 熊 本 -233 -232 -128 -182 -219 -214 -164 -139 -153 -134 熊 本 大 分 -174 -93 -18 -114 -86 -113 -72 -78 -75 -76 大 分 宮 崎 -194 -185 -42 -147 -148 -170 -133 -122 -108 -139 宮 崎 鹿児島 -119 -110 6 -112 -132 -96 -89 -87 -57 -51 鹿児島 沖 縄 -355 -227 -84 -192 -141 -125 -139 -68 -114 -82 沖 縄 日 連 -21 -42 -1 -35 -61 -19 -9 -21 -22 -58 日 連 合計 -28,447 -25,800 -10,739 -22,461 -20,609 -22,863 -19,415 -17,141 -17,727 -17,135 合計 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度

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〔8月10日までに回答をお願いします〕 平成29年 8 月 2 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 様 ボーイスカウト 埼玉 (県)連盟 役務: 事 務 局 長 氏名: 角 尾 雅 也 日本連盟創立100周年までの加盟登録人口目標数について(回答) 今後5年間の当連盟の加盟登録人口は、現時点で次のとおり目標として見込んでいます。 平成30(2018)年度: スカウト 3,660 人 指 導 者 2,390 人 合計 6,050 人 平成31(2019)年度: スカウト 3,520 人 指 導 者 2,310 人 合計 5,830 人 平成32(2020)年度: スカウト 3,400 人 指 導 者 2,230 人 合計 5,630 人 平成33(2021)年度: スカウト 3,300 人 指 導 者 2,160 人 合計 5,460 人 平成34(2022)年度: スカウト 3,220 人 指 導 者 2,110 人 合計 5,330 人 * 県連盟としての施策、新規加盟員増加と中途退団抑止の取り組みに関する資料があれば ご提供ください * ご意見・ご要望は別紙でお願いします

(31)

平成29年8月2日

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟

事務局長 木 村 公 一 様

ボーイスカウト埼玉県連盟

理事長 牛 山 佳 久

日本連盟創立100周年までの加盟登録人口目標数(概案)の提出について

平素よりいつも大変お世話になります。

標記の件につきまして、先般の関東ブロック会議でも申し上げました通り、

この概案は、県連盟理事会の議を経ておりませんことを申し添えますのでよろ

しくお願いいたします。

また、県連盟としての意見、要望、取り組み内容などは、理事会での検討後

に併せて提出いたしますのでよろしくお願いいたします。

(32)

平 成 2 9 年 9 月 理 事 会 資 料 総 務 委 員 会 滝 澤 裕 一

7 月 度 埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会

平 成 2 9 年 7 月 1 8 日 1 9 : 0 0 ~ / 常 盤 公 民 館 出 席 : ○ 欠 席 : × 通 欠 : △ 代 理 : 代 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 地 区 名 み な み さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 北 武 東 埼 玉 ひ が し 西 部 初 雁 奥 武 蔵 滝 澤 山 崎 芳 賀 山 崎 市 ノ 川 野 口 嶋 村 森 中 村 芳 賀 松 田 弓 手 〇 〇 〇 * 〇 〇 〇 〇 〇 * 〇 〇 [ 理 事 会 報 告 ] [ 承 認 を 求 め る 事 項 ] な し [ 委 員 会 報 告 事 項 ] ① 登 録 人 数 7 月 ・ 8 月 末 登 録 人 数 は 9 月 理 事 会 で 報 告 。 ② 写 真 展 別 紙 案 内 作 成 。 ③ 登 録 管 理 未 登 録 の フ ォ ロ ー 。 ・ 地 区 承 認 が 下 り て い な い 。 ・ 振 込 人 が 個 人 名 。 ・ 分 担 金 の 未 納 等 ④ 中 途 退 団 ⑤ 募 集 途 中 入 団 者 の 団 へ の ア ン ケ ー ト の 依 頼 。 小 学 校 ・ 中 学 校 別 の ス カ ウ ト 人 数 の 調 査 依 頼 。 ⑥ 就 職 活 動 支 援 セ ミ ナ ー 事 務 局 と 打 合 せ の 上 案 内 予 定 。 次 回 開 催 : 平 成 2 9 年 7 月 1 8 日 1 9 : 0 0 ~ / 常 盤 公 民 館

(33)

平成 29 年 7 月 18 日 地区委員長各位 カブ隊長各位 県連総務委員会

写真コンクール開催のお知らせ

県連総務委員会では、一昨年まで開催していたポスターコンクールに代わり、今年度新たな試みとしてカブスカウトを 対象とした写真コンクールを開催いたします。各地区におかれましては、ご協力の程、よろしくお願いいたします。 ■目的 県連として、カブスカウトを表彰する機会を設けたい。 ※ポスターコンクールの目的と同様。 ■テーマ:「発見!」 スカウトが活動内容への興味を持ちつつ撮影しやすいテーマとして「発見!」としました。ハイキング等で発見したもの を撮影してください。 ■応募要項 参加対象:カブスカウト ※ポスターコンクールに代わる位置づけなので、カブスカウトを対象とします。 写真テーマ:「発見!」 写真には「タイトル」を付けて提出してください。 ※撮影対象は自然物以外でも構いません。活動中に発見したものであれば OK 写真サイズ:2L サイズ ※写真用紙での提出をお願いします。また、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した作品については、 データも併せて提出していただけると幸いです。 応募用紙:指定の応募用紙に写真を貼り付けて地区総務委員長まで提出してください。 ※各団から地区への提出枚数は、各地区総務委員長の指示に従ってください。 提出枚数:各地区 5 枚 応募締切:各地区の 1 月度地区協議会 県連審査:平成 30 年 3 月度県連理事会 県連表彰:平成 30 年度県連年次総会 ■注意点 ・写真撮影に熱中しすぎて怪我などの無いように、安全には十分配慮して撮影の機会を設けてください。 ・カメラは、使い捨てカメラ、デジカメ、スマホなど各団/隊の事情により選択してください。 ・県連審査に提出された写真の権利は、埼玉県連が所有するものとします。 ご不明点については、各地区総務委員長までお問い合わせください。

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地区名 H29.3.31 実績 H29.4.1 初期登録 実績 増減 H29.7.31 実績 増減 前年 実績迄 達成率 みなみ 615 533 ▲ 82 567 34 ▲ 48 92.2% さいたま南 842 753 ▲ 89 837 84 ▲ 5 99.4% さいたま北 876 770 ▲ 106 807 37 ▲ 69 92.1% むさし 674 571 ▲ 103 615 44 ▲ 59 91.2% 北武 596 546 ▲ 50 559 13 ▲ 37 93.8% 東埼玉 845 740 ▲ 105 782 42 ▲ 63 92.5% ひがし 714 632 ▲ 82 658 26 ▲ 56 92.2% 西部初雁 997 834 ▲ 163 867 33 ▲ 130 87.0% 奥武蔵 486 430 ▲ 56 455 25 ▲ 31 93.6% 県 連 5 5 0 5 0 0 100.0% 合 計 6,650 5,814 ▲ 836 6,152 338 ▲ 498 92.5%

資料1  平成29年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)

平成29年7月31日現在

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地区 基準日 団 隊 団委員 指導者 隊員 Sクラブ 合計 BVS CS BS VS RS H29.3.31 12 48 84 136 395 615 70 119 136 30 40 みなみ H29.7.31 11 43 83 123 361 567 56 104 119 49 33 増減 ▲ 1 ▲ 5 ▲ 1 ▲ 13 ▲ 34 ▲ 48 ▲ 14 ▲ 15 ▲ 17 19 ▲ 7 H29.3.31 13 53 137 208 496 1 842 75 171 136 69 45 さいたま南 H29.7.31 14 58 131 200 505 1 837 80 182 127 69 47 増減 1 5 ▲ 6 ▲ 8 9 ▲ 5 5 11 ▲ 9 2 H29.3.31 14 61 142 212 522 876 60 140 172 62 88 さいたま北 H29.7.31 13 55 144 206 457 807 51 123 145 64 74 増減 ▲ 1 ▲ 6 2 ▲ 6 ▲ 65 ▲ 69 ▲ 9 ▲ 17 ▲ 27 2 ▲ 14 H29.3.31 12 54 86 163 425 674 62 137 122 58 46 むさし H29.7.31 12 50 88 157 370 615 52 123 110 51 34 増減 ▲ 4 2 ▲ 6 ▲ 55 ▲ 59 ▲ 10 ▲ 14 ▲ 12 ▲ 7 ▲ 12 H29.3.31 14 54 84 158 354 596 45 112 123 49 25 北武 H29.7.31 14 51 85 150 324 559 44 87 122 50 21 増減 ▲ 3 1 ▲ 8 ▲ 30 ▲ 37 ▲ 1 ▲ 25 ▲ 1 1 ▲ 4 H29.3.31 17 65 128 198 519 845 76 162 149 66 66 東埼玉 H29.7.31 17 63 121 183 478 782 66 135 150 54 73 増減 ▲ 2 ▲ 7 ▲ 15 ▲ 41 ▲ 63 ▲ 10 ▲ 27 1 ▲ 12 7 H29.3.31 18 68 124 195 395 714 55 128 118 42 52 ひがし H29.7.31 16 65 105 180 373 658 46 130 103 42 52 増減 ▲ 2 ▲ 3 ▲ 19 ▲ 15 ▲ 22 ▲ 56 ▲ 9 2 ▲ 15 H29.3.31 13 62 118 224 655 997 94 227 178 82 74 西部初雁 H29.7.31 12 58 109 193 565 867 62 179 181 63 80 増減 ▲ 1 ▲ 4 ▲ 9 ▲ 31 ▲ 90 ▲ 130 ▲ 32 ▲ 48 3 ▲ 19 6 H29.3.31 9 38 68 147 271 486 48 112 79 27 5 奥武蔵 H29.7.31 9 35 69 141 245 455 44 92 76 28 5 増減 ▲ 3 1 ▲ 6 ▲ 26 ▲ 31 ▲ 4 ▲ 20 ▲ 3 1 H29.3.31 1 5 5 県 連 H29.7.31 1 5 5 増減 H29.3.31 122 503 976 1,641 4,032 1 6,650 585 1,308 1,213 485 441 合 計 H29.7.31 118 478 940 1,533 3,678 1 6,152 501 1,155 1,133 470 419 増減 ▲ 4 ▲ 25 ▲ 36 ▲ 108 ▲ 354 ▲ 498 ▲ 84 ▲ 153 ▲ 80 ▲ 15 ▲ 22 資料2  平成29年度地区別加盟員登録増減表 平成29年7月31日現在

参照

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