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第 17 回日本スカウトジャンボリー 準備委員会 議事録

1.会 議:

・会 議 名: 17NSJ準備委員会 第 1 回会議

・開 催 日 時 : 平成 29 年 7 月 9 日(日) 10:00~12:00

・開 催 場 所 : 埼玉県浦和合同庁舎本館 第 4 会議室

・出 席 者:

牛山理事長 紫藤副理事長 板谷副理事長 西山副理事長、

斎藤県コミッショナー 浅見野行委員長 泉田 駿(ユース会議)

高橋義人(東松山 1)角尾雅也(事務局)

高橋 誠(みなみ)新井太久夫(さ南)菊池 清(さ北)

小川岩夫(むさし)飯塚正人(北武)狩俣勝一(東埼玉)

坂本光嗣(ひがし)山口剛弘(西部初雁)松澤 恵(奥武蔵)

2.議 題:

1.開会 紫藤準備委員長 2.牛山理事長 挨拶 3.準備委員自己紹介 4.協議事項

(1)配付資料確認 *斎藤県コミッショナー

・準備委員会名簿 ・17NSJ 地区割り振り案

・7/8、関東ブロック会議資料

(17NSJ サブキャンプに提供する予定のものと確認事項)

(17NSJ サブキャンプ運営費取扱い要領(案) )

(17NSJ 会場利用計画と設備配置計画の概要(案) )

(17NSJ 第 2 次予算・最終実行予算に向けた取り組みについて(案))

(17NSJ ブロック別参加目安人数表)

(2)17NSJ 大会概要(現時点の情報)*斎藤県コミッショナー

・7 月理事会において地区割り振り(案)の提示。9 月理事会で最終確認の予定

・地区割り振りは、日本連盟のアンケート調査より県連人数を算出

・キャンプエリアの確認(関東ブロックはAサブキャンプ 4,800 人 120 区画)

・参加隊の編成確認

(複数団OK。班に1名リーダー必要。複数団の混成班はNGなど)

・隊指導者、大会運営スタッフの交代参加はできない。但し、関東ブロック会議で 日本連盟に再考を依頼。

・資材運搬について、鉄道コンテナはなし。ヤマト運輸の「ジットボックス便」は 利用できるか不明。

(3)県連盟派遣団の編成

・派遣団の業務分析により人数を確定する。

・派遣団の人数は大会運営スタッフには含まれない。

(4)参加費用

・大会参加費は¥40,000、プラス交通費

・ボーイスカウト埼玉県育成会より大会参加者の¥5,000 の助成予定

・地区は、予納金をまとめて 11 月 17 日(金)までに県連指定口座への振込。

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・県連は、全ての地区の予納金をまとめて 11 月末に日連に納入。

・参加費残金は、地区から県連納入 4 月 13 日(金)県連から日連納入 20 日(金)

・交通費については、別途納入連絡をする。

(5)物資輸送および参加費用

・交通手段について、準備委員と意見交換

・手段としては、 「往復バス方式」 、 「新幹線・バス方式」

・ 「往復バス方式」 、 「新幹線・バス方式」は、それぞれメリット・デメリットあり。

・バスは、地区の近くに配車できる。また、原則資材をバスに搭載できるので、資 材運搬の別便を考慮しなくてもよい。

・バス資材搭載の場合、搭載量の確認が必要。また、往復同じ搭載量の車輛が必須。

・輸送計画は、現地到着時間を配慮しなければならない。

・費用も重要であるが、スカウトの身体的負担も配慮する必要がある。

・次回の準備委員会までに事務局は費用の見積もりを3社程度取得する。

(23WSJと同様の方法)

※参考情報:神奈川連盟は往復バス方式。概算見積もりで往復バス 1 台、110 万

(6)その他

・参加条件に進級条件がないので、小学校 6 年生から参加できる。現在小学校 5 年生のカブスカウト(くまスカウト)も対象となる。小学校 6 年生の参加可否につ いては、地区の判断に委ねる。

以上

★次回会議 平成 29 年 8 月 26 日(土)16 時 30 分から 合同庁舎本館第 4 会議室

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第 17 回日本スカウトジャンボリー 準備委員会 議事録

1.会 議:

・会 議 名: 17NSJ準備委員会 第 2 回会議

・開 催 日 時 : 平成 29 年 8 月 26 日(土) 18:00~19:45

・開 催 場 所 : さいたま市常盤公民館実習室

・出 席 者:

※敬称略

紫藤副理事長 板谷副理事長 西山副理事長、

斎藤県コミッショナー 浅見野行委員長 荒木野行副委員長 山本県副コミッショナー 高橋義人(東松山 1)

泉田 駿(ユース会議)角尾雅也(事務局)

高橋 誠(みなみ)新井太久夫(さ南)野口善嗣(むさし)

飯塚正人(北武)狩俣勝一(東埼玉)坂本光嗣(ひがし)

山口剛弘(西部初雁)松澤 恵(奥武蔵)

2.議 題:

1.開会 紫藤準備委員長 2.協議事項

1)資料確認 *角尾事務局長

・次第 ・準備委員会名簿 ・旅費3社見積書 ・割振案メール連絡(写し)

2)実行委員の変更

・7 月理事会において提案した準備委員のうち、県連盟推薦の髙岡秀樹氏(県連プ ログラム委員会副委員長)は都合により辞退された。なお、準備委員について は、以後必要な方を追加していく予定。

3)地区参加隊および派遣隊の区画割り振り案の状況

・地区参加隊および派遣隊の編成および区画について、大会基本実施要項に基づき 日本連盟に確認した内容を共通認識した。

・7 月提示の地区の区画割案について、地区の状況を確認した。調整中、協議中の 地区が多いが、西部初雁地区は1区画増加を希望。

4)参加隊および派遣隊の交通手段の見積もり結果

・JTB、日本旅行、近畿日本ツーリストの3社から見積もりを取得

・バス便の夜発、バス便の朝発、新幹線利用の3パターンから協議の結果、バス便 の朝発の方法を選択することで決定する。

・バス便の朝発は、各地区のエリアを朝5時から6時に出発することとし、現地着 を15時位と想定する。

・帰路の入浴について、入浴なしの希望地区もある。入浴するか入浴しないかは、

どちらかに統一することとする。決定はなるべく早く出すこととする。

・上記3社の見積もりの内容を精査した結果、バス代金を比較することとする。

上記3社のうち、日本旅行のバス代金について算出根拠のバス台数が20台とな っているので、19台で再見積もりを取得し、31日までに取得し、各委員に連 絡する。その結果を踏まえ、旅行社を決定し、準備委員会案として理事会に上程 する。

以上

★次回会議 平成 29 年 9 月 30 日(土)17 時 00 分から 場所調整

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