• 検索結果がありません。

マニュアルの策定 改訂の記録 平成 21 年 10 月 国立大学法人高知大学事務系職員人事評価マニュアル( 基本編 ) 策定 * 事務系職員人事評価開始平成 22 年 10 月マニュアル一部改訂平成 23 年 4 月マニュアル一部改訂平成 23 年 10 月 国立大学法人高知大学人事評価マニュアル(

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "マニュアルの策定 改訂の記録 平成 21 年 10 月 国立大学法人高知大学事務系職員人事評価マニュアル( 基本編 ) 策定 * 事務系職員人事評価開始平成 22 年 10 月マニュアル一部改訂平成 23 年 4 月マニュアル一部改訂平成 23 年 10 月 国立大学法人高知大学人事評価マニュアル("

Copied!
28
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

国立大学法人高知大学

人事評価マニュアル

(基本編)

事務系職員

医療職員

技術職員

技能職員

総務部人事課

平成 25年3月

(2)

マニュアルの策定・改訂の記録

平成 21 年 10 月 「国立大学法人高知大学事務系職員人事評価マニュアル(基本編)

」策定

*事務系職員人事評価開始

平成 22 年 10 月 マニュアル一部改訂

平成 23 年 4 月 マニュアル一部改訂

平成 23 年 10 月 「国立大学法人高知大学人事評価マニュアル(基本編)

」として新たに

策定(事務系職員・医療職員・技術職員・技能職員用として統合)

*医療職員・技術職員・技能職員人事評価開始

平成 25 年 3 月 マニュアル一部改定

(3)

業績評価シート(4月~9月)配付

自 己 評 価

(業績シート)

自 己 評 価 (業績評価シート)

業績評価シート(10月~3月)配付

能力評価シート(10月~9月)配付

自 己 評 価 (能力評価シート)

新しい人事評価制度の流れ

◆業績評価

◆能力評価

毎期設定する目標等をどれだけ達成したかという観点から評価する。 職位に特に必要と考えられる職務能力を評価する。

被評価者が、業績評価シートを作成し、評価者に提出

※業務遂行

中 間 面 談(必要に応じて評価者と被評価者の面談)

・業績評価の自己評価

2 月下旬

育 成 面 談(評価者と被評価者)

3 月中旬

10月~3月の業績評価

被評価者が業績シートを作成し、評価者に提出

中 間 面 談(必要に応じて評価者と被評価者の面談)

・業績評価の自己評価

育 成 面 談

(評価者と被評価者)

4月~9月の業績評価

10月~9月の能力評価

目 標 面 談 (評価者と被評価者)

目標、業務内容等の修正・決定

10 月中旬

12 月

10 月中

10 月上旬

3 月上旬

4 月中旬

4 月中

6月

8月下旬

9月上旬

9月中旬

目 標 面 談 (評価者と被評価者)

目標、業務内容等の修正・決定

4月上旬

(4)

期 首

● 被評価者の目標等について検討(

「解説編」P10 参照)

・ 被評価者から業務上の目標等の案が記載された評価シー

トを受け取り、自身の業務課題等も踏まえ、被評価者の業

務上の目標等について検討します。面談する内容等につい

ても事前に整理します。

● 目標面談(

「解説編」P15 参照)

・ 評価シートに記載された内容について、特に確認しておき

たい点について説明を受けたり、話し合ったりします。

・ 目標等を確定します。必要に応じ困難度、重要度の設定を

してください。

期 中 ●(

「解説編」P17 参照)

● 被評価者の職務遂行等の把握等(

「解説編」P18 参照)

・ 期中において、必要と認める場合には、中間面談を行うこ

ととしています。期首に設定した目標等を被評価者が達成

できるよう、必要に応じて、報告を求め、助言・指導する

など、被評価者とのコミュニケーションを図ります。

・ 被評価者の顕著な行動や評価ポイントとなる行動等につ

いては、必要に応じ備忘のための記録等を残しておきます。

・ 被評価者から評価手続き等についての疑問等が寄せられ

た場合には、人事課に問い合わせるなど適切に対応してく

ださい。また、苦情等に対しては、その内容等をよく聞い

た上で、対応要領を参考に対応してください。

期 末

● 育成面談(

「解説編」P20~P22)

・ 被評価者から自己評価記入済みの評価シートを受け取っ

た後、自らが把握した被評価者の行動等に基づき、被評価

者と育成面談を実施します。

・ 事実の認識を被評価者と照らし合わせます。また、被評価

者の主体的な業務遂行や能力向上の観点からの指導・助言

面談の準備

目標面談

中間面談

育成面談

一次評価者

業務遂行

業務遂行

(5)

● 評価の実施(

「解説編」P23 参照)

・ 育成面談の結果も踏まえ、被評価者の具体的な行動や目標

等の達成状況等をもとに、記入要領に従い、絶対評価によ

り評価を実施します。

「業績評価部分」

5 段階評価基準に示されたところに従い、業務目標ごとの

評価は 5~1 の 5 段階、総合評価は S~Dの 5 段階で評価し

ます。

必要に応じて困難度・重要度を考慮してください。

「上記以外の業務の達成状況」については、自ら把握して

いる業務状況等のうち特記すべき事項について、被評価者の

自己申告の内容も参考にして、所見欄に記入し、必要に応じ

全体評価において、その状況等を勘案してください。

「能力評価部分」

5 段階評価基準に示されたところに従い、評価項目ごとの

「解説編」P23 参照 評価は 5~1 の 5 段階、総合評価は S~Dの 5 段階で評価し

ます。

・ 評価根拠となる事実等のうち顕著なものや特記すべきも

の等については、必要に応じ所見欄に記載します。

● フィードバック(

「解説編」P27 参照)

・ 二次評価者による調整を経て評価が確定した後に、被評価

者に対するフィードバックを行います。

・ 被評価者の主体的な能力開発や業務遂行等の取り組みを

促す観点から、個別の目標や評価項目等に即した指導・助

言を行うなど、きめ細かなフィードバックを行います。ま

た、確定後の評価シートを被評価者に送付することとしま

す。

● 被評価者からの問い合わせ等への対応(

「解説編」P31 の

対応要領参照)

・ 被評価者から評価結果等に対する疑問等についての問い

合わせがあった場合には、十分に説明するなど適切に対応

してください。また、その際の苦情等については、今後の

制度設計の検討等に資するため、適宜記録をお願いします。

評 価

調 整

(二次評価)

フィードバック

一次評価者

(6)

期 首

● 目標等の案の記載(

「解説編」P11 参照)

・ 自身の職責、本学の中期目標・中期計画・年度計画、部門

の方針・課題を踏まえ、評価期間における業務の重要な部

分をおおむね代表し得ると考えられる目標等を、3~5 つ

程度、いつまでに、何を、どの水準まで行うかとの観点か

ら評価シートに記載してください。

・ 記載終了後、当該評価シートを評価者に送付するとともに、

評価者との面談時に確認する点や認識を共有する事項等

について整理します。

● 目標面談(

「解説編」P15~16 参照)

・ 評価者の進行に従って説明等を行います。

・ 業務遂行に際しての評価者の考え方や留意点等について

も確認します。

期 中 ●(

【解説編】P17 参照)

業務遂行等

・ 業務上の目標等の達成に向け、また、求められる行動等を

踏まえて業務を遂行します。期中において、必要と認める

場合には、中間面談を行うこととしています。評価者に対

し、報告・連絡・相談を行うなど、コミュニケーションを図ります。

・ 評価期間中、評価手続き等についての疑問や苦情等がある

場合には、評価者又は人事課の窓口等へ申し出ることがで

きます。

評価シートの記載

目標面談の

実施

業務遂行

被評価者

中間面談

業務遂行

(7)

期 末

● 自己評価(

【解説編】P18~P19 参照)

・ 自己評価等を記載します。

「業績評価部分」

業務上の目標ごとの達成状況等について記載します。

「上記以外の業務の達成状況」には、突発的事項等、業務

上の目標等以外の業務についての遂行状況や達成状況につ

いて必要に応じて記載します。

「能力評価部分」

評価項目等に記載された行動等がとられていたかどうか

の観点から自己評価を行い、該当する評価点数を記載します。

5 段階評価基準に示されたところに従い、評価項目ごとに

5~1 の 5 段階で評価します。

自己評価等が終了した時点で、評価シートを評価者に送付

します。

● 育成面談・フィードバック(

「解説編」P20~P22、P27

~P28 参照)

・ 面談においては、評価者の進行に従って説明等を行ってく

ださい。

・ フィードバック内容や評価者からの指導、助言等について

は、次期以降の能力開発や業務遂行等に活用するよう心掛

けてください。

・ フィードバックの内容等に対する疑問等は、できるだけ面

談等の場で確認してください。

・ フィードバック内容等に納得がいかない場合や不満等が

ある場合には、人事課に置かれている苦情等の窓口に申し

出ることが可能です。

自己評価

育成面談

被評価者

フィードバック

(8)

期 末

● 調整の実施(

「解説編」P24 参照)

・ 評価シートを受領した後、全体評価について、評価の公正

性の確保の観点から、

ア. 自己の把握する事実と評価者の評価が大きく食い違う場

イ. 評価基準の適正の統一を図る観点からの調整(特定の部分

に重きを置きすぎたバランスを欠く評価、全体的な水準から

見た評価の甘辛等)

に重点をおいて、必要があれば調整を行います。全体評価の評

点は、調整した結果の評点を、変更しない場合においては評価

者と同じ評点を記載します。目標ごと及び評価項目ごとの評価

の記載は、全体評価を変更するに当たり必要がある場合に変更

した評点を記載します。なお、必要に応じて所見等を記載して

下さい。

・ 調整を行う際には、一次評価者との意思統一の観点から、

必要に応じて一次評価者と話し合うこととします。

・ 二次評価者の調整が終了した時点で、評価が確定します。

調整

(二次評価)

二次評価者

(9)

新たな人事評価について

目標等の案の記載・提出(10月中旬、4月中旬)

被評価者は、配布された評価シートに評価期間における目標等を記載します。

● 10月上旬、4 月上旬に、人事課から被評価者に業績評価シート(能力評価シート

は8月下旬)を配布(電子媒体)します。

● 業務上の目標等は、自身の職責、本学の中期目標・中期計画・年度計画、部門の方

針・課題等を踏まえ、人事評価マニュアルの目標例も参考にし、できる限り具体的

に、事後にその成否が判断しやすい形で記載します。

● 記載終了後、被評価者は、業績評価シートを一次評価者に提出(電子媒体)してく

ださい。

目標面談の実施(原則として 10月中、4月中)

目標面談は、評価期間中の業務上の目標を明確にし、一次評価者と被評価者の

認識を共有化することを目的としています。

● 一次評価者は、被評価者から業績評価シートの提出を受けた後、目標面談を実施し

ます。面談時の業績評価シートは一次評価者が用意します。

● 目標等の困難度や重要度が特に高い(低い)と認められる場合には、一次評価者が

当該目標について「困難度」を設定します。

● 面談が終了した段階で、被評価者は最終的な目標等を業績評価シートに記載し、当

該評価シートを一次評価者に改めて提出(電子媒体)します。

● 業績評価シートは、評価期間中、一次評価者及び被評価者がそれぞれ保管します。

中間面談の実施(必要に応じて)

中間面談は、現在までの業務遂行状況を振り返り、自己目標達成に向けての進

捗状況の確認、目標達成のための助言及び業務遂行状況を踏まえた助言指導を

行うことを目的としています。

● 目標等に関して目指すべき方向や達成水準、業務遂行上の留意点等について十分に

話し合い、必要な指導助言を行うこととします。

(10)

評価期間中

評価期間中は、被評価者は目標等の達成等に向けて業務遂行し、一次評価者

は被評価者の日頃の行動等の把握等を行ないます。

● 一次評価者は、日常的に行われている業務管理の中で、被評価者の顕著な行動や評

価のポイントとなる行動を見ておき、必要に応じて記録に残してください。

● 一次評価者、被評価者とも、新しい人事評価制度に不慣れなこともあり、トラブル

等も考えられますが、一次評価者と被評価者との十分なコミュニケーションにより

評価に対する不満等の解消を図ることとしてください。その上で、評価に対する異

議申し立て等については、総務部長、総務部人事課長で対応するものとします。

なお、異議申し立て等を受けた者は、申出者の苦情の内容等について、その秘密

を厳守することや苦情を申し出たことで職員が不利益な扱いを受けることがない

ように配慮するものとします。

目標の変更

● 突発的事項が発生し、業務上の目標を変更する必要が生じた場合には、一次評価者

と被評価者との間でよく話し合い、改めて目標等についての認識の共有化を図って

ください。目標等の変更をした場合には、被評価者が評価シートの修正を行い、一

次評価者に提出(電子媒体)してください。

評価者等の異動

● 評価期間中に一次評価者が異動する場合には、前任者から後任者へ評価シートや心

証等の引継ぎを行ない、引継ぎを受けた後任者が評価期間終了後に評価を行なうこ

ととします。

● 評価期間中に被評価者が異動する場合には、異動前若しくは異動後の期間が1ヶ月

を超える場合を評価対象とし、異動前と異動後のそれぞれで評価します。

(11)

自己評価(2月下旬、8月下旬)

被評価者自身が業務遂行状況を振り返り、その経験や反省を次期以降の業務遂

行に反映させることや自らの長所・短所の気づきを得ることを目的として自己

評価等を行ないます。

● 2月下旬、被評価者は、業績評価シート(10月~3月)に自己評価等を記載し、

一次評価者に提出(電子媒体)します

● 8月下旬、被評価者は、業績評価シート(4月~9月)、能力評価シート(10月

~9 月)に自己評価等を記載し、一次評価者に提出(電子媒体)します。

● 突発事項等、業務上の目標等以外の業務についての遂行状況や達成状況についても

必要に応じて記載します。

● 自己評価に際しては評価シートに添付された 5 段階評価基準や人事評価マニュアル

も参考にしてください。

育成面談(3 月上旬、9月上旬)

一次評価者は、被評価者から能力・業績評価シートが提出(電子媒体)された後

、自らが把握した被評価者の行動に基づき、被評価者と育成面談を実施します。

● 評価期間中に一次評価者が把握した行動等に基づき、被評価者の評価期間中の行動

等の振り返りを行ないます。また、期間中に発揮された能力で高かったものは何か、

能力向上を図るためにはどうしたら良いか等について話し合うとともに、一次評価

者の仮の評価の内容等を必要な範囲で被評価者にフィードバックし、被評価者に、

指導や助言等を行うこととします。

評価・調整(3 月中旬、9月中旬)

一次評価者は、育成面談を踏まえ、自らが把握した被評価者の具体的な行動

や目標等の達成状況をもとに、評価を行ないます。

● 一次評価者は、被評価者との育成面談を踏まえ、自らが把握した被評価者の具体的

な行動等をもとに評価を行い、能力・業績評価シートの該当欄に必要事項を記載後、

当該評価シートを二次評価者に提出(電子媒体)します。

● 評価に当っては、人事評価マニュアルも参考にしてください。

(12)

二次評価者は、評価の公正性の確保の観点から、必要があれば評価結果の調

整を行ないます。

● 二次評価者は、一次評価者から能力・業績評価シートを受領(電子媒体)した後、

必要に応じて、

(1) 自己の把握する事実と一次評価者の評価が大きく食い違う場合

(2) 一次評価者自身の偏り(一次評価者間の甘辛差)等

に重点をおいて、調整を行います。

● 二次評価者は能力・業績評価シートの該当欄に必要事項を記載後、当該シートを一

次評価者に送付し(電子媒体)、一次評価者は、人事課に提出(電子媒体)してく

ださい。また、二次評価者の調整が終了した時点で評価が確定するので、一次評価

者は能力・業績評価シートを被評価者に通知してください。

指導・助言

● 一次評価者は、被評価者の主体的な業務遂行や能力向上を促す観点から指導助言を

行ないます。具体的な内容は各一次評価者において判断いただくこととなりますが、

たとえば以下のような事項に重点を置いてフィードバックを行なうことが考えら

れます。

① 被評価者本人による自己評価と最終的な評価結果が異なる部分を指摘し、なぜそう

なったのかについて説明を行なう。

② 達成度が低かった達成目標(業績評価部分)や十分でなかった職務行動(能力評価

部分)についての認識を共有し、今後の改善策について話し合う。

③ 特に達成度が高い達成目標(業績評価部分)や十分な職務行動(能力評価部分)が

あった場合には、なぜそれが可能であったのかを把握する。

(13)

しい

人事評

価の

流れ

時期

被評価

一次評

価者

二次評

価者

人事課

10

12

2

3

業績評価

シート

10

月、

4

、能

力評価

シート

月)の配布(具

体的

な日程等の指示)

目標設定に関する

指示等

目標面談(目標設定に

関する指導助言。

自己目

標設

定(

業績

評価

シート

に記

し、

一次

価者に提

(目標達成のための助言、指導育成の

ための指導助言)

自己評価(業績評価

シート

(2月、

8月)

能力評価シート(8

月)に自己評価等を

記入し、一次評価者

に提出)

育成面談(一次評

価者

の評

価の内容等に基づ

いて説明

等を

行い

その内容等

を必要な範

で被評価者へ

フィード

バッ

し、指導や助言を行う)

評価実施

業績評価シート(3

月、

9月)

能力評価

シート(

月)に

入)

評価(調整)実施

業績評価シート(3

月、

9月)

能力評価

シート(

月)に

入)

業績評価シート(3月、

9月)

、能力評価シート

(9月)の回収

(14)
(15)

合計 合計 平均 平均 ※小数点第2 位四捨五入 評価 調 整 目標の追加・修正 評価者 所 見 自己評価 特記事項等 業務内容 達成目標(いつまでに、何を( どのように、どの水準まで) 困難度 評価期間 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 評価対象者 所属: 職名: 氏名: 目標面談 平成 年 月 日 面談者: 中間面談 平成 年 月 日 面談者: 育成面談 平成 年 月 日 面談者: (期首:被評価者 ※ ) 被評価者の当該期に お け る 業務を 概ね代表す る 業 務内容を 3 ~ 5 個程度設 定(す べての業務を 網羅 す る 必要はあ り ません ) (期首:被評価者 ※ ) ・ 「い つ までに 」「何を (ど の よ う に )」「ど の水準まで」を でき る だ け 具体 的に 、 事 後に そ の成否を 判断 し やす い 形 で記載 ・ 上記に つ い て抽象的な記 載と せざ る を 得ない 場合に お い ては、 当 該期に お け る 重要事項や留意事項など 評価の ポ イ ン ト を 明 確 に して く だ さい 。 ・ チ ー ム 共通の目標で、 自分の果 た す 役割を 記載す る と い う方法も 考え ら れま す 。 (期首:評価者*) 目標の困難度や重要度に 応じ 、 必 要な 場合、 「◎」や「△」を 設定 *期首に 評価者が設定 す る こ と が原則 です が、 期末に 変更又は追 記す る こ と も 可能です 。 い づ れの場合に お い て も 、 面 談等に よ り 被評価者と 認識 を 共 有し てく だ さい 。 ※ 期間中に 評価者と 相談 の上追 加・変更 す る こ と も 可能です 。 (期末:被評価者) 当期の業務遂行を 振り 返り 、 達成 状況、 目標設定等から の状況変 化そ の 他特記 す べき 事情、 共通目標に 対す る 自ら の 貢献内容等を 記載し ます 。 (期末:評価者) 自ら が把握し た 具体的事実 等に 基 づ き 、 評価の根拠や特記 す べき 事 項等を 記載し ます 。 (期末:評価者) 評価者が、 業務目標ご と の評価 は 5 ~ 1 の 5 段階で評価し ます 。 「困難 度」の高い (◎)目標や低 い (△)目 標に つ い ては、 達成状 況と 評点 段 階の関係 を 調 整(上げ 下 げ )し ます 。 (期末:調整者) 調整者が評価を 変更す る 場合 に 記 入 しま す。

(16)

業務内容 評価 加点 調整 加点 評価 合計 調整 合計 総合評価(調整) 評価者所見 ※「2. その他」の内容について 加点する場合は「0 .5 」を記入 ※「1 .共通」の平均点+加点 一     次     評     価     者 総合評価 二     次     評     価     者 達成状況(何をどこまで< 自己申告> ) 一次評価者 所属・職名: 氏名: 評価日:平成 年 月 日 二次評価者 所属・職名: 氏名: 評価日:平成 年 月 日 (期末:被評価者) 期首に 予想し てい なかっ た 突発 的な課題 への対 応、 目 標と し て掲げ た 主要 な業務で はなく と も 業 績評価に お い て考慮す る こ と が適 当と 考える 事 情(日常 的業務 の遂行 状況、 周囲へ の協力 等) があ っ た 場合に 、 当 該業務 の達成 状況等 を 記 載し ます 。 (期末:評価者) ・ 自己申告欄記載の業務に つ い て 、 評価者 所見を 記載 し ます 。 ・ また 、 自己申告欄に 記載が なく ても 、 評価者 に お い て、 評 価に 当た り 考慮 す る こ と が適当と 認 め ら れる も のがあ る 場合に は 、 当該 業務の 業務内 容及び 所見 を 追 加記載 し ます 。 (期末:一次評価者) 業務目標ご と の評価及び 目標以外 の業務 の達成 状 況を 総合的に 勘案し 、 評 価全体 に つ い て の所見 (総 合評価の評価決定の論拠 等)を 記載し ま す 。 (期末:一次評価者) 総合評価は S ~ D の 5 段階 で評 価 しま す。 (期末:二次評価者(任意 )) 調整を し た 場合、 そ の他 必要に 応じ 所見 を 記 載し ま す 。 (期末:二次評価者) 総合評価は S ~ D の 5 段階 で評 価 しま す。 調整を 要し ない 場合 でも 一次評価者と 同じ も のを 記 入 しま す。

(17)

記載

 績

 

評 

 

シ 

 ト

職種

◎ 従来のやり方を大きく変更し、文部科 学省及び学部等の関係者との調整も困 難であった本件について、短期間で取 りまとめたことは期待をはるかに上回 る成果であった。 5 帳票類合理化のためのデータ処理シス テムを策定し、それにより来年度以降 は、昨年度までの備品・消耗品に対 し、3 0 %(1 0 0 万円)削減できる見 込みが出来たことは、期待をはるかに 上回る成果であった。 5 4 期間内に目標を達成するとともに、併 せて懸案事項についても解決に向けた 道筋を付けており、期待された以上の 成果である。 4 △ 課内の職員の協力を得ながら、移動書 庫等の不要文書の廃棄を行ったこと は、職場環境の整備のみならず、今後 の文書検索の効率化に繋がることから 評価出来る。ファイルの背表紙に保管 期限を付けるなど、今後も整理に努め てもらいたい。 4 若干の作業の遅れはあったが、大きな マイナス要因はなく目標を達成してお り、期待された成果を上げたといえ る。 3 △ 目標自体容易なものであり、期待され た以上の成果とはいえない。 3 期限までに達成できなかったことに加 え、同僚のサポートを要したため他の 業務に支障が出るなど、期待された成 果を上げたとは言い難い。 2 部下の○○さんに的確な指示を与えた ことにより、会議資料フォーマットを 簡素化したことや標準モデルを作成で きたことは、今後他の会議時にも応用 できることでもあり、評価できる。各 資料作成担当者の協力が得られないこ とがあったのは残念だが、担当者に趣 旨を説明するなどし、次期以降も3 日 前配布を実現し、会議の効率化が図れ るよう取り組んでもらいたい。 2 ○○に係る研究会を立ち上げ、○月に中間報告 を得て、○○に係る取り組みの方向性を具体化 できた。 業務内容 達成目標(いつまでに、何を( どのように、どの水準まで) 困難度 目標の追加・修正 評価者 所 見 1 0 月初旬から移動書庫及び倉庫内に保管され ているものの把握を行い、1 0 月下旬から、課 内の連絡会議等の場を活用しながら、職場の整 理整頓のための文書管理及びファイリングシス テムの必要性について確認をおこなった。1 2 月末に移動書庫及び倉庫内の不要文書を選別し 廃棄し、保管文書の検索をしやすいように分 類・整理を行った。 調整に当初見込みよりやや時間を要したが、期 間内に改正案を成立させることが出来た。 予定よりも早く目標を達成した。 評価 調 整 部下の○○さんには、会議資料フォーマットの 簡素化と、標準モデルの作成を指導し、各担当 者における資料作成時の負担を軽減できるよう にした。各担当者の協力を得られないことも多 く、5 回の定例会議のうち、3 日前に資料配布 ができのは、2 回だけである。 自己評価 特記事項等 ○月までに局長説明を終え、△月の○○委員会 に報告する予定であったが、現時点でようやく 案がまとまった状況であり、委員会への報告は □月に延期することとした。 文部科学省とヒアリングを行い、○月に見直し 案を策定し、各学部等との調整を経て、○月に 新○○を決定した。 帳票類合理化のためのデータ処理システムを策 定したことにより、今年度備品・消耗品費が昨 年より1 5 %(5 0 万円)削減できたとともに、 来年度以降はさらに今年度より1 5 %(5 0 万 円)削減できる見込みである 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月日 評価対象者 所属: ○○部○○課 職名:専門職員 氏名:○○ ○○ 平成 年 月 日 面談者:△△ △△ 平成 年 月 日 面談者:△△ △△ 平成 年 月 日 面談者:△△ △△

(18)

一時は3 月1 日からの稼動が危ぶまれた ものの、どうにか更新作業が完了し、 業務に影響なく稼動したことは成果と して認められる。不具合や機能追加が 発生した時点で、もっと係員にも積極 的に協力を仰ぐなどして、早めの完了 を目指すべきだった。また、3 月から 稼動できているものの、不具合の発生 件数が多く、課内の職員からの苦情件 数が2 週間の間で既に1 0 件に及んでい る。 2 特段の事情変更がなかったにも関わら ず、期限・水準とも目標に達しておら ず、通常の努力によって得られるはず の成果水準にははるかに及ばない。 1 0 ○月○日に学長命によ り、組織体制設置等、 各種作業等の開始時期 が次年度に修正され た。 出来なかったことは、当人の努力不足 ではなく、外的要因のよるものであ り、当該年度は目標から除外する。 0 合計 合計 31 29 平均 平均 ※小数点第2 位四捨五入 3. 1 3. 2 業務内容 評価 加点 調整 加点 0. 5 0. 5 評価 合計 調整 合計 3. 6 3. 7 ○○は、Gのルーティン業務であるが、その膨大な事務量を支障なくこなしたことは、期中における 重要な成果であったといえる。 B 総合評価 総合評価(調整) C 一     次     評     価     者 二     次     評     価     者 達成状況(何をどこまで< 自己申告> ) ※「1 .共通」の平均点+加点 ××制度検討委WGのメンバーに急遽選出されたのも関わらず、積極的に検討事項 を整理し、提案するなど、日常業務をこなしながらメンバーとしての職責を果たし た。 左記による理由により、組織体制を布いた上で の実施が困難となり、着手するに至らなかっ た。 日常業務をこなしつつ、WGメンバーとして協力したことは、評価すべきことと認められる。次期以 降も引き続きWGが効率的な運営を出来るよう尽力してもらいたい。 ※「2.その他」の内容について 加点する場合は「0 .5 」を記入 評価者所見 ○○については、着手するに至らなかった。 システム更新作業は1 2 月中に行ったが、その 後に不具合や機能追加などがあり、2 月中は休 日出勤もしながら散り組んだが、試行テストが 完了したのが2 月2 8 日であった。予定どおり3 月1 日から稼動している。 一次評価者 所属・職名:○○部○○課長 氏名:△△ △△ 評価日:平成 年 月 日 二次評価者 所属・職名:○○部長 氏名:□□ □□ 評価日:平成 年 月 日 自己申告に 記載が無く 、 評 価者が 追加

(19)

(記入要領①) 

※技術職員・技能職員も

同様

価 期 間 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 ) 【職務行動の状況】              評価 評価 合計 合計 平均 平均 ※小数点第2位四捨五入 見 見 5  】 関す る 高度な 知識等はも と よ り 、 他の分野に 関す る 知識や技術も 備え て お り 、 業務の効率的な 遂 生かす と と も に 自分の知識等を 他と 共有し 組織のも のに 使用し て い る 。 3  】 必要な 基本的知識等を ほぼ備え て お り 、 支障を き た さ ず 業務を 遂行し て い る 。 4  】 関す る 基本的な 知識等はも と よ り 高度な 知識や応用技術等を 備え て お り 、 そ れら を 活用し な がら 業 円滑に 進め て い る 。 自己評価 特記事項等   ※小数点第2位四捨五入 一次評価者評価 所       見   評価項目/評価項目の着眼点 1. 知識・技術(業務に 必要な 知識、 技術) 二      次      評      価      者 総合評価(調整) 一      次      評      価      者 総合評価 調  整    

能力評価シー

 

 

事務系職員用(係長・専門職員、

主任、

係員)

1  】 知識等がほと ん ど身に つ い て お ら ず 、 業務の遂行に 支障が見ら れる 。 2  】 知識等は一応身に つ い て い る が、 業務に 十分生かせて い な い 。 一次評価者 所属・職名 氏名 評価日:平成 年 月 日 二次評価者 所属・職名 氏名 評価日:平成 年 月 日 被評価者 所属: 職名: 氏名: (期末:被評価者) 着眼点に 掲げ る 行動がと れてい た かど うかに つ い て、 5 ~ 1 の 5 段階 で 自己評価を 行い ます 。 特記 事項等 欄に は必要に 応じ 、 評価 の根拠 と なる 行動事実等を 記載し ます 。 (期末:一次評価者) 一次評価者が把握し た 被評 価者 の具体的行動に つ い て、 着 眼 点 に 掲げ る 行動を 被評価者が取 る こ と ができ てい た かど う かに つ い て 5~ 1 の 5 段階で記入し ます 。 (期末:二次評価者) 二次評価者が全体評価を 変更 す る に 当た り 、 必要があ る 場合に は (期末:一次評価者) 全体評価に 当た っ ての 補足説 明 (全体評価の決定理由など )今後 改善を 期待す る 事項等を 記 載し ま (期末:一次評価者) 総合評価は S ~ D の 5 段階 で評 価 しま す。 (期末:二次評価者) 調整を 要し た 場合そ の他 必要に 応じ 所見を 記載し ます 。 (期末:二次評価者) 総合評価は S ~ D の 5 段階 で評 価 しま す。 調整を 要し ない 場合 でも 一次評価者と 同じ も のを 記 入 しま す。

(20)

要領

平成 年 月 日~平成 年 月 日)             評価 評価 合計 合計 平均 平均 ※小数点第2位四捨五入         評価項目/評価項目のポ イ ン ト 自己評価 評価者評価 調  整 特記事項等 所       見 組み>  1 、 業務知識・技能、 学生教育、 診療・臨床支援と し て の研究(診療・臨床支援に 直 研究は自己研鑽に 分類す る ) 積極的に 業務に 取り 入れる 姿勢が見ら れる 。 積極的に 取り 組み、 そ の体制を 構築し て い る 。 対し て 積極的に 取り 組ん で い る 。 組み>  2 、 遂行 つ い て 的確な 判断を 行い 、 併せて 必要な 調整や相談を 行っ て い る 。 状況で も 自己を 見失わず に 冷静に 対応し 、 安定し た 態度で 業務を 遂行し て い る 。 つ い て 、 適宜部長に 提言し て い る 。 組み>  3 、 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 、 患者接遇

評価

員用

副薬

専門

二      次      評      価      者 総合評価(調整) て も 常に 丁寧に 接し 、 相手の理解、 納得が得ら れる よ う説明、 説得を し て い る 。 の連携がス ム ー ズに 行われる よ う努め る と 共に 、 協力関係を 構築し て い る 。 聞き 、 柔軟な 姿勢で 対応し て い る 。 ※小数点第2位四捨五入 一      次      評      価      者 総合評価 一次評価者 所属・職名 氏名 評価日:平成 年 月 日 二次評価者 所属・職名 氏名 評価日:平成 年 月 日 評価対象者 所属: 職名: 氏名: (期末:被評価者) 「評価項目のポ イ ン ト 」を 参考 に 評 価項目に 示さ れた よ うな行動 を と る こ と ができ てい た かど う か に つ い て、 5 ~ 1 の 5 段階で自己評 価を 行 い ます 。 特記事項等欄に は 必要に 応じ 、 評価の根拠と なる 行動事実 等を 記載し ます 。 (期末:評価者) 評価者が把握し た 被評価者 の具 体的行動等に 基づい て 、 評価項 目に 示さ れた よ う な行動を 被評価 者が取る こ と ができ てい た かど う かに つ い て 5 ~ 1 の 5 段 階で記 入し ます 。 所見爛に は必要に 応じ 、 評 価の根拠と なっ た 行動事実 等を 記 載 しま す。 (期末:調整者) 調整者が全体評価を 変 更す る に 当た り 、 必要があ る 場 合に は変更 し た 評点を 記入し ます 。 (期末:一次評価者) 全体評価に 当た っ ての 補足説 明 (全体評価の決定理由など )今後 改善を 期待す る 事項等を 記 載し ま す 。 (期末:二次評価者) 調整を 要し た 場合そ の他 必要に 応じ 所見を 記載し ます 。 (期末:一次評価者) 総合評価は S ~ D の 5 段階 で評 価 しま す。 (期末:二次評価者) 調整者が把握し てい る 被評価 者の職務行動の状況や評 価者 ご と の評価のバラ つ き 等を 踏ま え、 必要に 応じ 変更し ます 。 調 整を 要し ない 場合でも 評価 者と

(21)

※技術職員・技能職員も

同様

平成    年    月    日~平成    年    月    日)             評価 評価 3 3 3 3 3 3

事務系職員用(係長・専門職員、

主任、

係員)

5  】 て 幅広い 情報を 収集し た 上で 組織の情報と し て 共有し 活用し て い る 。 3  】 必要な 情報の所在を 把握し て お り 、 情報を 自主的に 集め 、 整理・加工し な がら 活用し て い る 。 2  】 必要な 情報が何で あ る かは分かっ て い る が、 そ の入手方法や整理・加工す る 方法を 理解し て お ら ず 、 よ り 情報の収集や活用に 努め て い る 。 4  】 ア ン テ ナ を 張り 巡ら し て 鮮度が高く 、 信頼性の高い 情報を 把握し て お り 、 必要に 応じ て 業務に 活用で 整理を 行い 業務へ活用す る 能力) 1  】 必要な 情報が何で あ る かが分かっ て お ら ず 、 情報の取捨選択、 整理がで き な い 。 関係機関から のヒ ア リ ン グ な ど 、 業務に 関連 す る 情報の収集に 努め た 。 情報収集に つ い て は、 概ね出来て い た が、 こ ち ら が指示す る ま で 動かな い こ と があ っ た 。 5  】 て 、 自ら の担当業務に 限ら ず 関連業務に つ い て も 的確な 提案や助言を 行う な ど 所属全体の目標を 良 、 そ の達成に 向け た 仕事に 取り 組ん で い る 。   評価項目/評価項目の着眼点 必要な 知識、 技術) 1  】 知識等がほと ん ど 身に つ い て お ら ず 、 業務の遂行に 支障が見ら れる 。 2  】 知識等は一応身に つ い て い る が、 業務に 十分生かせて い な い 。 1  】 れて も 、 そ の内容や意図を 飲み込め ず 業務を 円滑に 進め ら れな い 。 2  】 繰り 返し た り 周囲が助言す る こ と に よ っ て 、 業務内容を 理解し 業務を 遂行し て い る 。 3  】 必要な 基本的知識等を ほぼ備え て お り 、 支障を き た さ ず 業務を 遂行し て い る 。 調  整     自己評価 特記事項等   一次評価者評価 所       見 的確に 把握し 理解す る 能力及び 自己の職務に 関連す る 物事を 正し く 早く 修得し 理 る 能力) 4  】 関す る 基本的な 知識等はも と よ り 高度な 知識や応用技術等を 備え て お り 、 そ れら を 活用し な がら 円滑に 進め て い る 。 5  】 関す る 高度な 知識等はも と よ り 、 他の分野に 関す る 知識や技術も 備え て お り 、 業務の効率的な 遂 と と も に 自分の知識等を 他と 共有し 組織のも のに 使用し て い る 。 3  】 る 業務の内容や問題点、 自分の果た す べき 役割は、 ほぼ理解し て お り 上司の指示の核心を 捉え 対処 る 。 4  】 自ら の役割を 理解し た 上で 、 次の段階の業務に つ い て も 準備を 進め る な ど 状況を 的確 対処し て い る 。 被評価者 所属: ○○部○○課 職名: 専門職員 氏名:○○ ○○

(22)

2 2 5 5 2 1 4 4 交渉に お い て 当方の意見を 通す こ と が出来な か っ た 。 】 対し て も 、 互い の価値観を 理解し 、 共有で き る よ う な 意思疎通を 行っ て い る 。 】 い 状況で も 時機を 失す る こ と な く 的確な 判断、 意思決定を 行っ て い る 。 内部で の説明に お い て も 、 論点が不明確で 分 かり に く い こ と が多かっ た 。 】 方を 伝え 、 相手の主張等に 耳を 傾け て はい る が、 意思疎通が不十分で 互い に 誤解す る 状 】 良く聞き 、 誤解を 招く こ と のな い よ う 分かり やす く 正確な 表現に よ っ て 自分の考え を 伝え 説明し (自ら の考え 方を 的確に 伝え る と と も に 、 相手の意思を 把握し て 円滑な 意思疎通を 図っ て い く 】 検討し 、 必要に 応じ て 上司等の助言・判断を 仰ぎ な がら 的確な 意思決定を し て い る 。 】 際し て 要領を 得た 説明や表現がで き ず 、 ま た 相手の考え 方や主張に 耳を 傾け る こ と が無く 、 相 せて い る 。 】 事項に つ い て も 自分だ け で は判断で き ず 、 他人に 委ねた り 明ら かに 判断を 間違え た り し 重要な 判断の先送り や、 判断誤り に よ る 作業の 手戻り が見ら れた 。 】 事項に つ い て は自分で 判断し よ う と し て い る が、 状況の把握が不十分な た め 周囲 あ る 。 】 敏感に 反応し て 、 周囲の助け が無く と も 柔軟に 対応し て い る 。 】 と ら われな い 柔軟な 発想で 企画し 、 担当業務の改善に 反映さ せて い る 。 】 関し て 、 新し い 考え 方や手法を 構想し 具体化し て い る 。 】 全く 無頓着で あ り 、 柔軟に 対応す る 意欲が見ら れな い 。 】 反応し て 、 周囲の助け を 得な がら 柔軟に 対応し て い る 。 応じ て 的確な 判断・意思決定を 行う 能力) 】 ればア イ デ ア を 出し 具体的な 取り 組みに 結び 付け て い る 。 の時々の状況変化に 敏感に 反応し て 柔軟に 対応す る 能力。 ) 】 伴っ て 発生す る リ ス ク や関係者への影響を 予測し 、 そ れら への対応の必要性 。 】 き ず 、 仕事は前例踏襲主義に 徹し 、 な ぜそ う な っ て い る かを 理解す る こ と も な く 処理を し る 業務に 関し て 、 新し い 考え 方や手法を 構想し 具体化す る 能力) ○○に つ い て 、 従来の業務のやり 方を 見直し 、 費用対効果を 向上さ せた 。 】 方や主張が対立す る 場合で も 、 相互理解に 向け て 対話を 重ねて い る 。 】 つ い て も 、 周囲から 支持が得ら れる 斬新な ア イ デ ア を 提案し て い る 。 】 な 変化を 的確に 捉え 、 既存の制度や価値観に と ら われず 柔軟に 発想し 、 常に 新 て そ の解決に 積極的に 取り 組む 。 】 持っ て 業務に 臨み、 新た な 課題の発見に 努め る な ど そ の時々の状況変化に 敏感に 反応し て る 。

(23)

3 3 3 3 3 3 5 5 5  】 き る リ ス ク が発生し な い よ う な 予防策、 ま た 発生し て も 影響が最小限と な る よ う に 、 対応策の準備な ど て い る 。 1  】 れる リ ス ク に つ い て 全く 意識が無く 、 何ら 準備し て い な い 。 4  】 い リ ス ク に 関し て は、 対応策を 準備す る と と も に 予測さ れる リ ス ク が潜在化す る かど う かを 点検し 4  】 後輩に 対し 、 そ れぞ れのレベ ルに 見合っ た 指導や助言を 行い 、 目標達成に 向け て 周囲を 導い 。 5  】 て 、 業務の流れ全体を 把握し て お り 、 上司に も 的確な 助言を す る こ と に よ っ て 組織全体を 目標達成に いる 。 1  】 対す る 関心を 全く 示さ な い 。 2  】 求め があ っ た と き は、 部下や同僚、 後輩に 対し 指導助言を 行っ て い る 。 2  】 れる リ ス ク に つ い て 認識はし て い る が、 実際に 対応策を 準備す る ま で に はい た っ て い な い 。 4  】 る 程度の業務のう ち 、 困難な 折衝を 要す る 等業務の必要に 応じ 、 各部署等に 対し 相手の意見や立場 、 的確で 分かり やす い 説明を 行い 理解を 求め る 。 5  】 る 程度の業務のう ち 、 多く の利害関係者が複雑に 対立し 合う 等業務の必要に 応じ 各部署等に 対し 、 大 十分に 踏ま え 自ら 責任を 持っ て 調整を 行う 。 2  】 る 程度の業務の必要に 応じ 、 各部署等に 対し 周囲の助け を 得な がら 十分な 説明、 交渉がで き る 。 3  】 る 程度の業務のう ち 、 そ の時々の適切な 状況判断を 要す る な ど 業務の必要に 応じ 、 他部署等に 対し 分かり やす い 説明を 行う 。 5  】 て 、 担当業務と 関連す る 部門双方の業務プ ロ セ ス を 把握し た 上で 、 手順や工程等の改善を 提案実施 高め て い る 。 1  】 る 程度の業務の必要に 応じ 、 各部署等に 対し 十分な 説明、 交渉がで き な い 。 関係者の利害が対立し て い た ○○に つ い て 調整を 整え た 。 関係者と の信頼関係の構築、 調整に お け る 交 渉技術と も 際立っ て い た 。 ー ダ ー シ ッ プ (部下や同僚、 後輩に 対し 、 適切な 指導や助言を 行う 能力) 遂行す る 過程で 起こ り う る 潜在リ ス ク を 予測す る 能力。 ) 配慮し 、 分かり やす く 正確かつ 理論的な 説明がで き る 能力  ●関係部署・関係 、 説明力を 持っ て 同意・納得・協力を 取り 付け る 能力) 3  】 き る リ ス ク に 対し て はほぼ対応策を 検討し 、 準備し て い る 。 3  】 把握し 、 必要に 応じ て 部下や同僚、 後輩に 対し 指導・助言を 行っ て い る 。 4  】 関連す る 他の業務のプ ロ セ ス に も 関心を 持ち 、 双方の状況を 確認し な がら 業務を 管理し て お り 、 も 柔軟な 対応がで き る 。 2  】 や工程は一応理解し て い る が、 各段階で の指示や助言が無け れば業務の進捗を 十分に き ず 業務の停滞が見ら れる こ と があ る 。 3  】 理解し 、 所定の手続き や工程に 沿っ て 業務を 管理し て お り 、 ほぼ期間内に 業務を こ な す こ てい る 。 理解し 、 手順や手続き 工程に 沿っ て 業務管理を 行う 能力。 ) 1  】 理解し て お ら ず 、 場当た り 的に 日々の業務を こ な し て お り 、 約束の時間や期限を 守る こ き ず 業務の遂行に 支障を き た す こ と が多い 。

(24)

4 4 3 3 2 2 3 3 】 つ い て 、 所属全体の改革に 向け た 課題や方向性と も 関連さ せた 認識を 持っ て お 示し な がら 改善・改革に 主体的に 取り 組ん で い る 。 】 つ い て の課題意識を 持っ て お り 、 状況の変化に 対応し て 業務の改善に 取り 組ん で い る 。 】 予測し て 、 従来のやり 方の変更や新し い 手法の導入に 取り 組ん で い る 。 】 関す る 課題意識や改革に 向け た 関心を 持た ず 、 状況の変化があ っ て も 従来の仕事のやり 方 し な い 。 】 つ い て は気づ い て お り 、 周囲から の指示や援助があ れば改善に 向け た 具 よ う と す る 。 】 含め た 事業の再構築に つ い て も 提案を 行っ て い る 。 対す る 課題意識を 持ち 、 状況の変化に 対応し な がら 業務の改革・改善に 取り 組む と い 関す る 能力。 ) 】 つ い て 、 意識を 持っ て 仕事を し て い る 。 】 確認、 点検し な がら 効果的、 効率的な 仕事の進め 方、 経費の使い 方を 考え 実践し て い る 。 】 の意識はほと ん ど 見ら れな い 。 】 るが、 た ま に 時間を お ろ そ かに し た り 、 経費の無駄遣い を し て い る 。 】 ス が発生し た 際の対応や再発防止に つ い て 自ら が会得し た ノ ウ ハウ を 、 他の業務に も 周囲に 明ら かに し 、 組織と し て 共有し よ う と し て い た 。 意識し な がら 業務を 遂行し よ う と す る 能力) る 業務の進め 方や成果に 関す る 能力) 】 ど の基本的な 確認で す ら 不十分で 、 し ばし ばトラ ブ ルがあ る な ど 、 業務に 支障を 来た し 】 、 周囲の助け が必要で あ っ た 。 】 その意欲、 能力、 適正を 的確に 把握し て 育成方針を 立案し 、 適切な 指導や動機付け を 行う と 資す る 職務及び 機会を 適切に 付与す る こ と に よ り 、 計画的な 人材育成を 図っ て い る 。 】 応じ た 指導、 サポ ー トを 行い 、 後進を 十分な 程度ま で 育成す る と い っ た 意識を 十分備え 】 その意欲、 能力、 適正を 正確に 理解し 、 必要に 応じ て 上司に 進言す る 等部下の育成方針の立 関す る と と も に 、 能力向上の方向性を 示し 、 適切な 指導や動機付け を 行い 育成を 図っ て い る 。 】 応じ た 指導、 サポ ー トを 行う と い っ た 意識が希薄で あ る 。 】 応じ た 指導、 サポ ー トを 行う こ と はで き る が、 後進を 十分な 程度ま で 育成す る と い っ た 意識 能力、 適正を 正確に 理解し 、 育成方針を 立案し 、 能力向上の方向性を 示し 、 適正な を 行い 育成を 図っ て い く 能力。 ) <係員級を 除く > 】 方は、 概ね確実で あ っ た 。 】 ス を し た 場合で も 適切な 事後の対応・処理を 迅速に 行い 、 同じ 間違い を 繰り 返さ な かっ た 。

(25)

5 5 4 4 3 4 4 4 1  】 、 他の職員や関係者の意見を 聞く 耳を 持た ず 、 周囲の不評を 招い て い る 。 5  】 と ど ま ら ず 、 ま た 、 困難な 仕事に 対し て も 率先垂範で 取り 組み、 周囲や組織の意欲の向上、 活性 与え て い る 。 ー ム ワ ー ク (組織の一員と し て の自覚を 持ち 、 与え ら れた 仕事の範囲内で チ ー ム ワ ー ク に プ ラ る 行動に 関す る 能力。 ) 2  】 や都合に こ だ わる 面が多く 見ら れる が、 指示や依頼があ れば協力・連携し て い る 。 2  】 求め があ る ま で 取り 組も う と せず 、 受身の姿勢に 終始し て い る 。 3  】 る 業務の遂行に 前向き に 、 ま た 自発的に 取り 組ん で い る 。 4  】 自覚し 、 困難な 局面で も 課題を 先送り す る こ と な く 業務に 取り 組ん で い る 。 1  】 懐疑的な 態度が見ら れ、 周り の職員に 悪影響を 与え て い る 。 5  】 理解し 、 他者への協力も 行い な がら 業務を 遂行す る な ど 、 組織と し て の成果が現れる よ 組ん で い る 。 対し て 前向き で 自発的な 取り 組み姿勢に 関す る 能力) 3  】 自覚し 、 誠実に 業務を 取り 組ん で い る 。 4  】 自覚し 、 困難な 局面で も 課題を 先送り す る こ と な く 業務に 取り 組ん で い る 。 1  】 担当す る 業務を 途中で 投げ 出す こ と があ る 。 2  】 い 言い 訳や責任回避を し よ う と す る が、 当事者意識はあ る 程度持っ て い る 。 自覚し 、 誠実に 業務に 取り 組も う と す る 能力。 ) 5  】 ま ず 部課内の関係者に 協力的な 態度で 対応し 、 必要な と き に 互い に 協力、 連携で き る 関係を 築い て 3  】 相互に 説明や情報提供を 行い な がら 協力的な 態度で 仕事に 望ん で い る 。 4  】 理解し 、 目標の達成に 向け て 互い に 支援、 協力し 合う こ と ので き る 関係を 作 よ う と し て い る 。 て の倫理観を 持ち 、 大学内の規律に 沿っ た 行動に 関す る 能力。 ) 1  】 し て の倫理や職場内の規律に 関す る 意識が希薄で あ り 、 欠勤や遅刻、 反抗的な 態度等職場内の規範 た 言動等が見ら れる 。 2  】 し て の倫理等に つ い て は理解はし て い る も のの、 ま れに そ れら に 反す る 行為が見ら れる 。 3  】 し て の倫理等に つ い て は理解し て お り 、 そ れら を 遵守し て い る 。 5  】 し て の倫理等を 十分に 理解・遵守し て お り 、 他の職員の規律から 逸脱す る よ う な 言動に 対し て も 注意を 努め て い る 。 4  】 し て の倫理等に つ い て は理解・遵守し て お り 、 更に 他の規範と な る よ う な 行動を と っ て い る 。

(26)

3 3 3 3 合計 合計 70 平均 平均 ※小数点第2位四捨五入 3. 3 B B 】 取り 乱さ ず 、 冷静に 対処し て い る 。 も 感情や行動を 自己管理す る 能力。 ) 】 一時的に 混乱す る こ と があ っ て も 、 自分を 取り 戻し 対処し て い る 。 つ い て は、 本人も 自覚し て い る と お り 改善す べき 点が見ら れる が、 仕事の進め 方に つ い て は、 困難な 場面で も 安定し て 求め ら れる 行動を と る こ と が出来て い る 。 総合的に みて 、 求め ら れる 行動がほぼ問題 る レベ ルで あ る と 認め ら れる 。 今後、 コ ミュ ニ ケ ー シ ョン 技術の向上が望ま れる 。 】 で、 感情的に な る な ど 周り に 迷惑を かけ る こ と があ る 。 】 混乱せず 、 安定し て 柔軟な 対応を し て い る 。 】 一時的に 混乱す る こ と があ り 、 周囲の助け が必要な こ と があ る 。 】 部分に 気づ き 、 学習す る こ と の必要性を 認識し て 、 主体的に 知識や技術を 身に 付け よ う と し 】 よ う と す る 意識はな い が、 指示や求め に 応じ て 学習し て い る 。 二      次      評      価      者 総合評価(調整) 一      次      評      価      者 総合評価 ※小数点第2位四捨五入 必要な 知識・情報を 習得し よ う と す る 姿勢に 関す る 能力) 】 必要な 知識等はも と よ り 、 業務の改善に 活用で き る 新し い 知識や技術を 学ん で い こ う と し て い 】 表明し 、 関連す る メ ン バー で 学習会を 開く な ど 組織全体の学習意欲向上に 努め 】 れて も 学習し よ う と す る 意欲が見ら れな い 。 一次評価者 所属・職名:○○部○○課長 氏名:△△ △△ 評価日:平成 年 月 日 二次評価者 所属・職名:○○部長 氏名:□□ □□ 評価日:平成 年 月 日

(27)

(記載例②)

(評価期間 平成 年 月 日~平成 年 月 日)  【 職 務 行 動 の 状 況 】         評価 評価 3 3 4 4 3 3 3 3 3 3 3 3 3         評価項目/評価項目のポ イ ン ト 自己評価 評価者評価 調  整 特記事項等 所       見 <仕事への取り組み>  1 、 業務知識・ 技能、 学生教育、 診療・ 臨床支援と し て の研究( 診療・ 臨床支援に 直 結し な い 研究は自己研鑽に 分類す る ) ①最新の技術・ 知識を 積極的に 業務に 取り入れる 姿勢が見ら れる 。 ③診療・ 臨床支援に 積極的に 取り組み、 そ の体制を 構築し て い る 。 ②職員・ 学生教育に 対し て 積極的に 取り組ん で い る 。 <仕事への取り組み>  2 、 遂行 ①職務の優先順位や重要性に つ い て 的確な 判断を 行い 、 併せて 必要な 調整や相談を 行っ て い る 。 ②困難な 状況で も 自己を 見失わず に 冷静に 対応し 、 安定し た 態度で 業務を 遂行し て い る 。 ③組織運営の課題や改善策に つ い て 、 適宜部長に 提言し て い る 。 <仕事への取り組み>  3 、 コミ ュニ ケ ー ショ ン 、 患者接遇 ①誰に 対し て も 常に 丁寧に 接し 、 相手の理解、 納得が得ら れる よ う 説明、 説得を し て い る 。 ②他の部局と の連携がス ム ー ズ に 行われる よ う 努め る と 共に 、 協力関係を 構築し て い る 。 ③部下の意見を 聞き 、 柔軟な 姿勢で 対応し て い る 。 <組織と の関わり>  1 、 管理 ①部下の個性を 尊重す る 教育的・ 指導的態度で 接し 、 能力を 十分に 発揮さ せて い る 。 ②適切な 労務管理を 行い 、 部下が勤務し やす い 環境を 整え る よ う 、 努め て い る 。 ③病院や部内の目標を 達成す る た め に 、 部下に 対し 適正に 情報の提供を 行い 、 共通認識を 持た せて い る 。 ④部下の能力、 業務への取組み姿勢、 成果を 適正に 評価す る こと で 部内の志気を 高め て い る 。 ⑤部下が規律違反等を 行っ た 場合、 あ い ま い に す る こと な く 、 そ の都度き ち ん と 注意等対応し て い る 。 <組織と の関わり>  2 、 安全意識 ①リス ク マ ネ ジメ ン ト に 対し 、 部署内で の安全性への意識向上を 常に 促し 、 相互に 注意し あ う 環境を 整え る 等、 積極的に 取り組ん で い る 。 ②部下のコン デ ィ ショ ン に 配慮し 、 良好な 状態で 仕事がで き る よ う 努め て い る 。 ③災害時( 緊急時) の院内で の体制を 整え 、 部内で の指導を 行っ て い る 。 <組織と の関わり>  3 、 コス ト 意識等 ①部内で の物品・ 試薬等の使用方法に つ い て 、 効率よ く 行え る 環境を 整え て い る 。 ②業務上必要な 物品や機器を 過不足な く 管理し て い る 。 ③機器、 物品及び 試薬の選定に 当た っ て は、 性能・ 機能・ 効果はも と よ り、 コス ト 面を 考慮し 、 安価で 上質の も のを 採用す る よ う コス ト 削減に 努め て い る 。 ④医療廃棄物、 生活ゴ ミ 等の処理を 適切に 行っ て い る 。

能力評価シ

 

 

医療系職員用(技師長、

副薬剤部長、

専門員)

評価対象者 所属: 職名: 氏名:

(28)

3 3 3 3 3 3 合計 合計 2 8 2 7 平均 平均 ※小数点第2 位四捨五入 3 .1 3 関連す る 学会等の役員を 積極的に 引き 受け 、 活動に 貢献し て い る 。 参加で き る 環境を 整え て い る 。 積極的に 参加す る と 共に 、 指導的立場で 貢献し て い る 。 1 、 職能団体活動・ 地域貢献活動 2 、 自己研鑽 1 、 規律性 B ※小数点第2 位四捨五入 一      次      評      価      者 総合評価 お い て 、 前例主義から 脱却で き て い な い と ころ があ る が、 関係者と の調整に お い て は困難な 状況下で も 安定し て 行動で き て お り、 総合的に みて 、 求め ら れる 行動がほぼ問題な く と ら れて い る レ ベ ルで あ る ら れる 2 、 遂行に つ い て は、 ○○○のた め 「 3 」 に 調整す る 。 B 二      次      評      価      者 総合評価(調整) 知識を 積極的に 取り入れる 姿勢がみら れる 。 分野で の自己研鑽に 励む と 共に 、 指導的立場で 貢献し て い る 。 遵守し 、 本学職員と し て の自覚を 持ち 、 行動し て い る 。 法令遵守の観点から 必要な 法令を 理解し 、 部下に 対し て 適切な 指導を 行っ て い る 。 関し て 、 常に 細心の注意を 払っ て い る 。 対し て 、 守秘義務に つ い て の啓発を 行い 、 職業人と し て の意識を 身に つ け さ せて い る 。 関し て 、 自己管理を し て い る 。 必ず 受け て い る 。 一次評価者 所属・職名 ○○○ 氏名 ○○ ○○ 評価日:平成 年 月 二次評価者 所属・職名 ○○○ 氏名 ○○ ○○ 評価日:平成 年 月

参照

関連したドキュメント

東京都環境局では、平成 23 年 3 月の東日本大震災を契機とし、その後平成 24 年 4 月に出された都 の新たな被害想定を踏まえ、

本審議会では、平成 29 年2月 23 日に「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開

ここでは 2016 年(平成 28 年)3

大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

2013(平成 25)年度から全局で測定開始したが、2017(平成 29)年度の全局の月平均濃度 は 10.9~16.2μg/m 3 であり、一般局と同様に 2013(平成

本部事業として「市民健康のつどい」を平成 25 年 12 月 14

(※1)当該業務の内容を熟知した職員のうち当該業務の責任者としてあらかじめ指定した者をいうものであ り、当該職員の責務等については省令第 97

(参考)埋立処分場の見学実績・見学風景 見学人数 平成18年度 55,833人 平成19年度 62,172人 平成20年度