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AP-510W取扱説明書[活用編]

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全文

(1)

取扱説明書[活用編]

AP-510W

WIRELESS ACCESS POINT

R

3ページ

13ページ

45ページ

53ページ

59ページ

65ページ

参照ページ

1

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3

4

5

6

ご参考に

メンテナンス

情報表示

システム設定

無線設定

ネットワーク設定

メニュー名など

各章について

各メニューの設定画面について説明しています。 設定画面は、用途別に下記の各メニューに分類されて います。 [IEEE802.11a(W52/W53)/b/g]規格対応 [IEEE802.3af]規格PoE専用

(2)

 取扱説明書[導入編]に記載されていない詳細な機能を設定

するときなど、本書と併せてご覧ください。

登録商標について

表記について

本書は、次の規則にしたがって表記しています。 「 」 表記: 本製品の各メニューと、そのメニューに属する設定画面の名称を(「 」)で囲んで表記します。 [  ] 表記: 各設定画面の設定項目名を([ ])で囲んで表記します。 〈 〉 表記:設定画面上に設けられたコマンドボタンの名称を(〈 〉)で囲んで表記します。

※ Microsoft® Windows® XP Professional、Microsoft® Windows® XP Home Editionは、Windows XP

と表記します。

Microsoft® Windows® 2000 Professionalは、Windows 2000と表記します。

Microsoft® Windows® Millennium Editionは、Windows Meと表記します。

Microsoft® Windows® 98 Second Editionは、Windows 98 SEと表記します。

※ 本書は、Ver. 4.01のファームウェアを使用して説明しています。

※ 本書中の画面は、OSのバージョンや設定によって、お使いになるパソコンと多少異なる場合があります。 ※ 本製品の仕様、外観、その他の内容については、改良のため予告なく変更されることがあり、本書の記載とは

(3)

この章では、 「ネットワーク設定」メニューで表示される設定画面について説明します。 q 「LAN側IP」画面 ………4 ■ 本体名称 ………4 ■ VLAN設定 ………4 ■ IPアドレス設定 ………5 w 「DHCP」画面 ………6 ■ DHCPサーバ設定 ………6 ■ 静的DHCPサーバ設定 ………9 e 「ルーティング」画面 ………10 ■ インターフェース リスト ………10 ■ IP経路情報………10 ■ スタティックルーティング設定 ………11

「ネットワーク設定」メニュー

1

1

(4)

〈登録〉……… 「LAN側IP」画面で設定した内容が確定されます。 ※変更内容は、画面上で確定されるだけですので、〈登録して再起動〉を クリックするまで有効になりません。 〈取消〉……… 「LAN側IP」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタン です。 なお〈登録〉や〈登録して再起動〉をクリックすると、変更前の状態には戻 りません。 〈登録して再起動〉………… 本製品を再起動して、変更したすべての設定内容を有効にします。

■ 本体名称

「ネットワーク設定」➔「LAN側IP」 本製品の名称を設定します。 本体名称……… 設定した名称は、本製品に「Telnet」(+6章)で接続したとき、その画面に 表示されます。 (出荷時の設定:AP-510) ※アルファベットで始まる半角英数字(A ~ Z、0 ~ 9、-)を、31文字 以内で設定します。 ※登録できない文字は、「#%/:?@¥`」の8種類です。

■ VLAN設定

「ネットワーク設定」➔「LAN側IP」 VLAN機能についての設定です。 マネージメントID ……… 本製品に設定された同じ ID番号を持つネットワーク上の機器からのア クセスだけを許可できます。 (出荷時の設定:0)

(5)

1

「ネットワーク設定」メニュー

1

qDHCPから自動取得 …… 本製品のDHCPクライアント機能を設定します。 (出荷時の設定:しない) 「する」に設定すると、本製品が接続されているネットワーク上にある DHCPサーバから本製品のIPアドレスを自動的に取得します。 ※自動取得したIPアドレスは、SNMP管理ソフトウェアなどで検索す るとわかります。 wIPアドレス ……… 本製品のIPアドレスを設定します。 (出荷時の設定:192.168.0.1) 本製品を現在稼働中のネットワークに接続するときなど、そのLANに 合わせたネットワークアドレスに変更してください。 ※本製品のDHCPサーバ機能を使用する場合は、[DHCPサーバ設定] 項目の[割り当て開始IPアドレス]欄(☞P6)についてもネットワーク部 を同じ設定にしてください。 eサブネットマスク ……… 本製品のサブネットマスク(同じネットワークで使用するIPアドレスの 範囲)を設定します。 (出荷時の設定:255.255.255.0) 本製品を現在稼働中のネットワークに接続するときなど、そのLANに 合わせたサブネットマスクに変更してください。 [例] サブネットマスクを「255.255.255.248」に設定すると、同じネット ワークで使用するIPアドレスは、「192.168.0.0∼192.168.0.7」の 範囲になります。 この場合、端末に割り当てできるIPアドレスは、「192.168.0.2∼ 192.168.0.6」です。 なお、端末に割り当てできないIPアドレスは次のようになります。 「192.168.0.0」:ネットワークアドレス 「192.168.0.1」:本製品のLAN側IPアドレス 「192.168.0.7」:ブロードキャストアドレス rデフォルトゲートウェイ 本製品とネットワーク部が異なる接続先と通信する場合に必要なデフ ォルトゲートウェイのIPアドレスを入力します。 ※本製品と同じIPアドレスは登録できません。 「LAN側IP」画面 1

■ IPアドレス設定

「ネットワーク設定」 ➔ 「LAN側IP」 本製品のLAN側IPアドレスを設定します。 K K K K q w e r

(6)

〈登録〉……… 「DHCP」画面で変更したすべての設定内容が有効になります。 〈取消〉……… 「DHCP」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタンで す。 なお〈登録〉をクリックすると、変更前の状態には戻りません。

■ DHCPサーバ設定

「ネットワーク設定」 ➔ 「DHCP」 DHCPサーバ機能についての設定です。 q DHCPサーバ機能を使用 本製品の DHCPサーバ機能を設定します。 (出荷時の設定:しない ) 「する」に設定すると、本製品に有線および無線で接続している端末が TCP/IP設定を「IPアドレスを自動的に取得する」にしている場合、本製 品の DHCPクライアントになります。 w 割り当て開始IPアドレス 本製品に有線および無線で接続する端末へ、IPアドレスを自動で割り当 てるときの開始アドレスを設定します。 (出荷時の設定:192.168.0.10) K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1

(7)

1

「ネットワーク設定」メニュー

1

■ DHCPサーバ設定

「ネットワーク設定」 ➔ 「DHCP」 K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 e割り当て個数 ……… 本製品が自動割り当てできるIPアドレスの個数を設定します。 (出荷時の設定:10) [割り当て開始IPアドレス]欄に設定されたIPアドレスから連続で自動割 り当てできるIPアドレスの最大個数は、0∼128(無線LANで接続する 端末を含む)までです。 ※128個を超える分については設定できませんので、手動でクライア ントに割り当ててください。 ※「0」を設定したときは、自動割り当てをしません。 rサブネットマスク ……… [割り当て開始IPアドレス]欄に設定されたIPアドレスに対するサブネッ トマスクです。 (出荷時の設定:255.255.255.0) tリース期間 ……… DHCPサーバが、ローカルIPアドレスを定期的に自動で端末に割り当 てなおす期限を時間で指定します。 (出荷時の設定:72) 設定できる範囲は、「1∼999(時間)」です。 yドメイン名 ……… 指定のドメイン名を設定する必要があるときは、DHCPサーバが有線 で接続する端末に通知するネットワークアドレスのドメイン名を127 文字(半角英数字)以内で入力します。 uデフォルトゲートウェイ 本製品からIPアドレスを取得した無線LAN端末が、本製品とネットワ ーク部が異なる接続先と通信する場合に必要なデフォルトゲートウェ イのIPアドレスを入力します。 「DHCP」画面 2

(8)

■ DHCPサーバ設定

「ネットワーク設定」 ➔ 「DHCP」 K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 iプライマリDNSサーバ… 本製品のDHCPサーバ機能を使用する場合に有効な機能で、必要に応 じて使い分けたいDNSサーバのアドレスが2つある場合は、優先した い方のアドレスを入力します。 入力すると、本製品のIPアドレスの代わりに設定したDNSサーバアド レスをDHCPクライアントに通知します。 oセカンダリDNSサーバ… [プライマリDNSサーバ]欄と同様に、使い分けたいDNSサーバアドレ スのもう一方を入力します。 !0プライマリWINSサーバ Microsoftネットワークを使ってWINSサーバを利用する場合は、 WINSサーバアドレスを入力します。 WINSサーバのアドレスが2つある場合は、優先したい方のアドレスを 入力します。 !1セカンダリWINSサーバ 「プライマリWINSサーバ」と同様、WINSサーバのアドレスが2つある 場合は、残りの一方を入力します。

(9)

1

「ネットワーク設定」メニュー

1

「DHCP」画面 2

■ 静的DHCPサーバ設定

「ネットワーク設定」 ➔ 「DHCP」 固定IPアドレスを特定の端末に割り当てる設定です。 q登録の追加 ……… 端末のMACアドレスとIPアドレスの組み合わせを登録します。 ※本製品のDHCPサーバ機能(☞P6)を使用する場合に有効です。 ※入力後は、〈追加〉をクリックしてください。 ※最大32個の組み合わせまで登録できます。 登録する端末のIPアドレスは、DHCPサーバ機能による割り当て範 囲および本製品のIPアドレスと重複しないように指定してください。 w現在の登録 ……… 登録した内容を取り消すときは、該当する欄の〈削除〉をクリックしま す。 ※上図は、設定例です。 K q K w

(10)

■ インターフェース リスト

「ネットワーク設定」 ➔ 「ルーティング」 [IP経路情報]項目に表示された[経路]について、その詳細を表示します。 q宛先 ……… ルーティングの対象となるパケットの宛先IPアドレスを表示します。 wサブネットマスク ……… ルーティングの対象となるパケットの宛先IPアドレスに対するサブネ ットマスクを表示します。 eゲートウェイ ……… ルーティングの対象となるパケットの宛先IPアドレスに対するゲート ウェイを表示します。 r経路 ……… ルーティングの対象となるパケットの宛先IPアドレスに対する転送先 インターフェースを表示します。 ◎tlp0 :インターフェースがLAN側(本製品)の場合です。 t 作成 ……… どのように経路情報が作成されたかを表示します。 ◎static :スタティック(定義された)ルートにより作成 ◎misc :ブロードキャストに関係するフレーム処理で作成

■ IP経路情報

「ネットワーク設定」 ➔ 「ルーティング」 ルータがパケットの送信において、そのパケットをどのルータ、またはどの端末に配送すべきかの情報を 表示します。 ※この項目には、[スタティックルーティング設定]項目で追加した経路も表示されます。 K q Kw Ke Kr Kt

(11)

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「ネットワーク設定」メニュー

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「ルーティング」画面 3

■ スタティックルーティング設定

 「ネットワーク設定」➔「ルーティング」 パケットの中継経路を最大32件まで登録できます。 q 宛先 ……… 対象となる相手先の IPアドレスを入力します。 ※IPアドレスは、ゲートウェイのネットワーク部と同じ設定にします。 w サブネットマスク …… 対象となる宛先の IPアドレスに対するサブネットマスクを入力します。 e ゲートウェイ ………… パケット転送先ルータの IPアドレスを入力します。 r 〈追加〉 ……… 設定した内容を [IP経路情報]項目に登録します。 ※操作後は、[現在の登録]欄に登録されたことをご確認ください。  登録されると、その内容は [IP経路情報]項目に表示されます。 K q Kw Ke K r

(12)
(13)

この章では、 「無線設定」メニューで表示される設定画面について説明します。 q 「無線LAN」画面 ………14 ■ BSSID ………14 ■ 無線LAN設定 ………15 w 「暗号化」画面 ………30 ■ 暗号化設定 ………30 ■ RADIUS設定 ………36 ■ WEPキー ………37 e 「仮想BSS」画面 ………38 ■ VLAN設定 ………38 ■ 仮想BSS設定 ………40 ■ VLAN登録一覧 ………41 ■ 仮想BSS登録一覧 ………41 r 「MACフィルタリング」画面 ………42 ■ MACアドレスフィルタリング設定 ………42 t 「時間帯制限」画面 ………43 ■ 時間帯接続制限設定 ………43

「無線設定」メニュー

2

2

(14)

「無線UNITを使用していません。」と表示されている場合 [無線LAN設定]項目→[無線UNITを使用]欄(☞P15)を「する」に設定すると、[BSSID]を表示して、無線 通信機能が使用できるようになります。 ※「情報表示」メニュー→「ネットワーク」画面の[本体MACアドレス]とは異なります。(☞4章) 〈登録〉……… 「無線LAN」画面で変更した内容を画面上で確定するボタンです。 変更した内容は、〈登録して再起動〉をクリックするまで有効になりま せん。 〈取消〉……… 「無線LAN」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタ ンです。 なお〈登録〉や〈登録して再起動〉をクリックすると、変更前の状態に は戻りません。 〈登録して再起動〉………… 本製品を再起動して、変更したすべての設定内容を有効にします。

■ BSSID

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 本製品に内蔵された無線LANカードの[BSSID]を表示します。

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2

「無線設定」メニュー

2

K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7 「無線LAN」画面

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 本製品に内蔵された無線LANカードに対する設定です。 q 無線UNITを使用 ……… 本製品の無線通信機能を設定します。 (出荷時の設定:する ) 「しない」に設定すると、無線通信機能を停止して、[BSSID]項目に、「無 線UNITを使用していません。」と表示します。 ※ 無線通信機能を停止しているときは、サイトサーベイ機能(☞P55)は 使用できません。 w アンテナ ……… 本製品で使用するアンテナを設定します。 (出荷時の設定:□✔ 内蔵アンテナ □ 外部アンテナ) どちらか1つ、または両方を設定できます。 チェックボックスをクリックして、チェックマークを入れたアンテナを 使用します。 e SSID ……… 無線ネットワークのグループ分けをするために使用します。 大文字/小文字の区別に注意して、任意の半角英数字31文字以内で入力 します。 (出荷時の設定:LG) 無線ルータや無線アクセスポイントが無線伝送可能領域内に複数存在し ているような場合、個々の無線ネットワークグループを [SSID(無線ネッ トワーク名)]で識別できます。 異なる [SSID]を設定している無線LAN端末とは接続できません。 ※ [仮想BSS登録一覧]項目(☞P41)に表示された [SSID]は、設定でき ません。

※ [SSID]と [ESS ID]は、同じ意味で使用しています。

  本製品以外の無線LAN機器では、[ESS ID]と表記されている場合が あります。

(16)

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」

rVLANID………  [無線LAN設定]項目で設定した [SSID]の無線グループに ID番号を設定 します。 (出荷時の設定:0) 設定できる範囲は、「0 〜 4094」です。 設定した同じ ID番号で稼働する有線ネットワークとのあいだで VLAN を構成できます。 ※ID番号を付けないときは、「0」を設定します。 ※ 「仮想BSS」画面→[VLAN設定]項目→[VLAN ID]欄(☞P39)を設定 している場合は、重複しないように設定してください。 ※ 本製品の設定画面にアクセスするときは、「LAN側IP」画面→[VLAN 設定]項目(☞P4)に設定された [マネージメントID]と同じ ID番号の ネットワークに接続された端末からできます。 tANY接続拒否 …………  「ANY」モード(アクセスポイント自動検索接続機能)で通信する無線 LAN端末(弊社製無線LANカード:SL-11や SL-110を除く )からの検 索や接続の制限を設定します。 (出荷時の設定:しない ) 出荷時の設定では、弊社製無線LANカードを装着する端末との接続が簡 単になるように、無線LAN端末からの検索や接続を許可しています。 「する」に設定すると、「ANY」モードで通信する無線LAN端末が使用す K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

(17)

2

「無線設定」メニュー

2

yXRを使用 ……… 米国Atheros Communications社が開発した、無線伝送可能領域を 拡大する技術です。 (出荷時の設定:しない) 「する」に設定すると、信号が密閉性の高い壁を通過することで弱まっ てしまった場合などにXR機能が有効になります。 ※無線LAN端末が、XR機能に対応していない場合は、[XRを使用]を 「しない」に設定したときと同じ状態になります。 ※XR機能とSuper AG機能(!7)は、併用できません。 u無線端末間通信を禁止 … 本製品を介しての無線LAN端末間通信を禁止する設定です。 (出荷時の設定:しない) 「する」に設定すると、本製品を無線ホットスポット接続に利用すると きなど、下図のように無線LAN端末どうしが通信することを禁止でき ます。 ※この機能は、本製品で設定している無線チャンネルに該当する無線 LAN規格の無線LAN端末について有効です。 「無線LAN」画面 1

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7 AP-510W 無線LAN端末 無線LAN端末 [無線端末間通信を禁止]:「する」

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■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」

iWMMを使用………  Wi-Fiアライアンスが規定する WMM(Wi-Fi Multimedia)機能に対応し た QoS(Quality of Service)機能です。 (出荷時の設定:しない ) 音声、ビデオ、ベストエフォートおよびバックグラウンドの4種類の順位 に応じた優先制御により、マルチメディアネットワークの性能が向上し ます。 ※ 2009年11月現在、本製品は Wi-Fiアライアンスより WMM認定され ていません。 ※ WMM機能と Super AG機能(!7)は、併用できません。 ※ 無線LAN端末が、WMM機能に対応していない場合は、[WMMを使用] を「しない」に設定したときと同じ状態になります。 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

(19)

2

「無線設定」メニュー

2

oチャンネル ……… 本製品が無線通信に使用するチャンネルを設定します。 (出荷時の設定:11CH(2462MHz)) 無線LAN端末は、本製品のチャンネルを自動的に検知して通信します。 [自動設定]と〈詳細〉については、本書23ページをご覧ください。 ※5.2GHz/5.3GHz帯[IEEE802.11a(W52/W53)]規格で通信する 場合は、お互いを異なるチャンネルに設定すれば、チャンネル間の電 波干渉に配慮する必要はありません。 「無線LAN」画面 1

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7 「1∼13」チャンネルを選択すると、 2.4GHz帯[IEEE802.11b/g]規格で通信します。 ➡本書20ページをご覧ください。 「36∼48」チャンネルを選択すると、 5.2GHz帯[IEEE802.11a(W52)]規格で通信します。 ➡本書21ページをご覧ください。 「52∼64」チャンネルを選択すると、 5.3GHz帯[IEEE802.11a(W53)]規格で通信します。 ➡本書22ページをご覧ください。

(20)

2400 2410 2420 2430 2440 24502460 2470 2480周波数(MHz) 1チャンネル 2チャンネル 3チャンネル 4チャンネル 5チャンネル 6チャンネル 7チャンネル 8チャンネル 9チャンネル 11チャンネル 12チャンネル 13チャンネル 10チャンネル oチャンネル(つづき) …… [IEEE802.11b/g]規格について 近くに[IEEE802.11b/g]規格の無線アクセスポイント機能で通信する 別の無線ネットワークグループが存在するときは、電波干渉を避ける ため、本製品の「チャンネル」は別の無線ネットワークグループと4チャ ンネル以上空けて設定してください。 それ以下のときは、図に示すように帯域の1部が重複するため混信する 可能性があります。 例えば、お互いの設定を「1- 6 -11」チャンネルにすると混信しません。

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

(21)

2

「無線設定」メニュー

2

oチャンネル(つづき) …… [IEEE802.11a(W52)]規格について 近くに[IEEE802.11a(J52)]規格で無線LAN端末が稼働していると き、本製品の[IEEE802.11a(W52)]規格の「36∼48」チャンネルを ご使用になると、下図に示すように電波干渉の原因になることがあり ますのでご注意ください。 「無線LAN」画面 1

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7 5170 5180 5190 5200 5210 5220 5230 5240 周波数(MHz) 34チャンネル 36チャンネル 40チャンネル 44チャンネル 48チャンネル 38チャンネル 42チャンネル 46チャンネル [IEEE802.11a(J52)]規格 [IEEE802.11a(W52)]規格 ※[IEEE802.11a(W52)]は、[IEEE802.11a(J52)]と中心周波数が10MHz異なり  ます。

(22)

oチャンネル(つづき) …… [IEEE802.11a(W53)]規格について

[IEEE802.11a(W53)]規格の「52、56、60、64」チャンネルを選択す ると、DFS(Dynamic Frequency Selection)機能が有効になります。 気象レーダーなど干渉する電波を検出すると、自動的に電波干渉しな い「36∼64」チャンネルに変更されます。 検出してチャンネルが変更されるまで(約1分間)は、本製品へのアクセ スを停止します。 使用しているチャンネルを図のように表示します。 ※気象レーダーなど干渉する電波を検出すると、そのチャンネルは30 分間使用できません。 また、自動的に「36、40、44、48」チャンネルに変更された場合は DFS機能を停止します。

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

(23)

2

「無線設定」メニュー

2

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 oチャンネル(つづき)……  【自動設定】 (出荷時の設定:□ 自動設定) 本製品が無線通信に使用するチャンネルを自動設定します。 チェックボックスをクリックして、チェックマークを入れます。 自動設定を使用しているとき、下図のように手動で選択しても無効に なります。 ※ 5.3GHz帯[IEEE802.11a(W53)]規格のチャンネル(☞P22)を選択 したときは DFS機能が有効になるため、自動設定は無効になります。 〈詳細〉 自動検索の対象となるチャンネルを設定するとき使用します。 クリックすると、[自動チャンネル設定詳細]項目(☞P24)を別画面で、 表示します。 (☞次ページにつづく ) 「無線LAN」画面 1 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

(24)

oチャンネル(つづき) …… 【自動チャンネル設定詳細】 出荷時の設定は、[IEEE802.11b/g]規格の無線チャンネルだけが検索 の対象に設定されています。

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7 「36∼48」チャンネルは、屋外での使用 が禁止されています。 屋内で使用するとき以外は、検索の対象 にしないでください。

(25)

2

「無線設定」メニュー

2

!0Rts/Ctsスレッシュ ホールド ……… 互いの通信状態を打診・交渉(ネゴシエーション)するために送るパケッ トのデータサイズを、「500バイト」、または「1000バイト」から選択 します。 (出荷時の設定:なし) Rts/Cts(Request to send/Clear to send)スレッシュホールドを設 定すると、隠れ端末の影響による通信速度の低下を防止できます。 隠れ端末とは、下図のように、それぞれが本製品[B]と無線通信できて も、互いが直接通信できない無線端末[A]ー[C]同士([A]に対して[C]、 [C]に対して[A])のことを呼びます。 通信の衝突を防止するには、無線端末[A]から送信要求(Rts)信号を受 信した本製品[B]が、無線伝送可能領域内にある無線端末[A]および[C] に送信可能(Cts)信号を送り返すことで、Rts信号を送信していない無 線端末[C]に本製品[B]が隠れ端末と通信中であることを認識させます。 これにより、Rts信号を送信していない無線端末[C]は、無線端末[B]か ら受信完了通知(ACK)を受信するまで本製品[B]へのアクセスを自制し て、通信の衝突を防止できます。 「無線LAN」画面 1

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

A

衝突 AP-510W[B] AP-510W[B] 無線伝送可能領域 無線伝送可能領域 AP-510W[B] 無線伝送可能領域 無線LAN端末[A] 無線伝送可能領域 無線LAN端末[C] 無線伝送可能領域

C

B

(26)

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 !111g保護機能 …………  異なる無線LAN規格(IEEE802.11b/g)が混在する環境で発生する通 信速度低下を緩和する機能です。 (出荷時の設定:有効) ◎「無効」 : [IEEE802.11b/g]規 格 のどちらかに統 一 された無 線 LAN環境で使用するときに設定します。 ◎「有効」 : [IEEE802.11b/g]規格の無線LAN機器が混在する環境 で、[IEEE802.11g]規格の無線LAN機器の通信速度が極 端に低下するときに設定します。 ◎「g専用」 : [IEEE802.11g]規格の無線LAN機器だけ接続を許可しま す。   [IEEE802.11b]規格だけに対応した無線LAN機器は接続 できなくなります。 ※ [IEEE802.11a(W52/W53)]規格の「36〜64」チャンネル(☞P21〜 P22)を使用しているときは、無効な機能です。 !211gベーシックレート  [IEEE802.11g]規格でのベーシックレートを設定します。 (出荷時の設定:802.11b) 各無線LAN規格が対応できる速度は、下記のようになります。 ◎ 「802.11 」 :「1/2」Mbps K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7 ※ 出荷時の設定でご使用にな ることをおすすめします。

(27)

2

「無線設定」メニュー

2

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 !3パワーレベル …………  本製品に内蔵された無線LANカードの送信出力を設定します。 高/中/低(3段階)の中から選択できます。 (出荷時の設定:高) 本製品の最大伝送距離は、パワーレベルが「高」の場合です。 パワーレベルを低くすると、それに比例して伝送距離も短くなります。 【パワーレベルを低くする目的について】 ◎本製品から送信される電波が広範囲に届くのを軽減したいとき ◎通信エリアを制限してセキュリティーを高めたいとき ◎ 比較的狭いエリアに複数台の無線アクセスポイントが設置された環境 で、近くの無線クライアントや無線アクセスポイントとの電波干渉を なくして、通信速度の低下などを軽減したいとき !4接続端末制限 …………  本製品に同時接続可能な無線LAN端末の台数を設定します。 設定できる範囲は、「1 〜 63」です。 (出荷時の設定:63) 接続制限を設定すると、本製品1台だけに接続が集中するのを防止(本製 品の負荷を分散)できますので、接続集中による通信速度低下を防止で きます。 「無線LAN」画面 1 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

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!5ビーコン間隔 ……… 本製品から一定間隔で送信されるパケット(ビーコン)の送信間隔(ミリ 秒)を設定します。 (出荷時の設定:100) 設定できる範囲は、「20∼1000(ミリ秒)」です。 ビーコンとは、無線ネットワークを同期させるための信号です。 ※[DTIM間隔](!6)を掛けた値が、「5000」を超えないように設定して ください。

!6DTIM間隔 ……… DTIM(Delivery Traffic Indication Message)を送信されたビーコン に挿入する間隔を設定します。 (出荷時の設定:1) 設定できる範囲は、「1∼250」です。 DTIMとは、パケットの送信待ちを伝えるメッセージのことです。 ※[ビーコン間隔](!5)を掛けた値が、「5000」を超えないように設定し てください。

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

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2

「無線設定」メニュー

2

!7Super AGを使用 ……… 米国Atheros Communications社が開発した、独自の無線LAN高速 化技術です。 (出荷時の設定:しない) 「しない」、「する(圧縮なし)」、「する(圧縮あり)」から選択できます。 「する(圧縮あり)」を選択すると、通信速度がさらに向上します。 ※すでに圧縮されているデータを取り扱う機会が多い場合、「する(圧縮 あり)」を使用すると、圧縮されたデータを転送しているあいだは、速 度が低下する原因となります。 このような場合は、「する(圧縮なし)」に設定してご使用ください。 ※端末に装着された無線LANカードが、「Super AG」に対応していな い場合は、[Super AGを使用]を「しない」に設定したときと同じ状態 になります。 ※Super AG機能とXR機能(y)は、併用できません。 ※Super AG機能とWMM機能(i)は、併用できません。 「無線LAN」画面 1

■ 無線LAN設定

「無線設定」 ➔ 「無線LAN」 K K K K K K K K K K K K K K K K K q w e r t y u i o !0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7

(30)

qネットワーク認証 ……… [暗号化方式](w)欄で「なし」以外を選択したとき、その暗号化を使用す る無線LAN端末からのアクセスに対する認証方式を設定できます。 (出荷時の設定:オープンシステム・共有キー) ※異なる認証モードを設定している通信相手とは通信できません。 ◎オープンシステム・共有キー: 無線LAN端末からのアクセスに対して、「オープンシステム」と「共有 キー」を自動認識しますので、通信相手間で暗号鍵(キー)が同じであ れば通信できます。 〈登録〉……… 「暗号化」画面で変更した内容を画面上で確定するボタンです。 変更した内容は、〈登録して再起動〉をクリックするまで有効になりま せん。 〈取消〉……… 「暗号化」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタン です。 なお〈登録〉や〈登録して再起動〉をクリックすると、変更前の状態に は戻りません。 〈登録して再起動〉………… 本製品を再起動して、変更したすべての設定内容を有効にします。

■ 暗号化設定

「無線設定」 ➔ 「暗号化」 無線LANの通信データを保護するために暗号化を設定します。 ※ご使用の無線LAN機器によ っては、「認証モード」と記 載されています。 K K K K K K q w e r t y

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2

「無線設定」メニュー

2

「暗号化」画面 2

■ 暗号化設定

「無線設定」 ➔ 「暗号化」 qネットワーク認証(つづき) ◎IEEE802.1X: 「 W E P R C 4 」 暗 号 化 方 式 を 使 用 し て 、 R A D I U S サ ー バ に よ る IEEE802.1X認証するときの設定です。

◎WPA(Wi-Fi Protected Access):

「TKIP/AES」暗号化方式を使用して、RADIUSサーバ認証するとき の設定です。 ◎WPA2: ネットワーク認証方式にWPA2を使用します。 ※「WPA2」認証を使用するには、対応したクライアントが必要です。 ◎WPA・WPA2: 「WPA」認証と「WPA2」認証を自動認識します。 ◎WPA-PSK(Pre-Shared Key): 共有鍵(キー)で認証します。 RADIUSサーバを利用しない簡易的な「TKIP/AES」暗号化の認証方 式で、通信相手と共通の鍵を持っているかどうかの認証をします。 ◎WPA2-PSK: ネットワーク認証方式にWPA2-PSKを使用します。 ※「WPA2-PSK」認証を使用するには、対応したクライアントが必要 です。 ◎WPA-PSK・WPA2-PSK: 「WPA-PSK」認証と「WPA2-PSK」認証を自動認識します。 K K K K K K q w e r t y 【RADIUSサーバを使用するときは】 RADIUSサーバを認証に使用する「IEEE802.1X」、「WPA」または「WPA2」を設定するときは、[RADIUS設定]項目 (☞P36)と併せて設定してください。

(32)

■ 暗号化設定

「無線設定」 ➔ 「暗号化」 w暗号化方式 ………  無線伝送データを暗号化する方式を選択します。 (出荷時の設定:なし ) 対応する暗号化方式は、「WEP RC4」、「OCB AES」、「TKIP」、「AES」 です。 異なる暗号化方式の相手とは互換性がありませんので、暗号化方式と ビット数は、通信をする相手間で同じ設定にしてください。

※ 「WEP RC4 152(128)/OCB AES]方式での接続は、弊社製無線 LANカードに付属の設定ユーティリティーをご使用ください。 ◎WEP RC4:

  無線通信で一般によく使用されるセキュリティーです。

  暗号化方式は、WEP RC4(Rivest’s Cipher 4)アルゴリズムをベー スに構成されています。   暗号化するデータのブロック長が8ビットで、暗号鍵(キー )の長さを 選択できます。  ※ 暗号鍵(キー )の長さは、64(40)/128(104)/152(128)ビット の中から選択できます。  ※ 「WEP RC4 152(128)」方式は、Windows XP標準のワイヤレス ネットワーク接続を使用して本製品に接続できません。 ◎OCB AES:   「WEP RC4」より強力な次世代の暗号化方式です。   ※ Windows XP標準のワイヤレスネットワーク接続を使用して本製 品に接続できません。   (☞次ページにつづく ) K K K K K K q w e r t y

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2

「無線設定」メニュー

2

■ 暗号化設定

「無線設定」 ➔ 「暗号化」 「暗号化」画面 2 w暗号化方式(つづき)……  ◎TKIP(Temporal Key Integrity Protocol):

  Windows XP(修正プログラムを Service Pack1に適用)、または Windows XP(Service Pack2)の端末で使用できます。  ※ 暗号鍵(キー )を一定間隔で自動更新しますので、「WEP」より強力で す。  ※ 無線クライアントを端末にご使用の場合、「TKIP」に対応する弊社 製無線クライアントは、SL-5200、SL-5200W、SU-50Wです。 (2009年11月現在) ◎AES(Advanced Encryption Standard):

  Windows XP(修正プログラムを Service Pack1に適用)、または Windows XP(Service Pack2)の端末で使用できます。  ※ 暗号化の強化および暗号鍵(キー )を一定間隔で自動更新すること で、「TKIP」より強力な暗号化方式です。  ※ 無線クライアントを端末にご使用の場合、「AES」に対応する弊社製 無線クライアントは、SL-5200、SL-5200W、SU-50Wです。 (2009年11月現在) K K K K K K q w e r t y 【ネットワーク認証と暗号化方式の対応について】 オープンシステム 共有キー オープンシステム・共有キー WPA/ WPA2 WPA-PSK/ WPA2-PSK IEEE802.1X WEP RC4 ○ ○ ○ × × ○ OCB AES ○ × × × × × TKIP × × × ○ ○ ×

(34)

■ 暗号化設定

「無線設定」 ➔ 「暗号化」

eキージェネレータ ……… [暗号化方式](w)欄で、「WEP RC4」または「OCB AES」方式の暗号化を 選択したとき、暗号化および復号に使う暗号鍵(キー)を生成するための 文字列を設定します。 次のように文字列を設定すると、暗号鍵(キー)が生成されます。 1. [暗号化方式](w)を選択します。 2. 大文字/小文字の区別に注意して、通信する相手間で同じ文字列 を31文字以内(任意の半角英数字/記号)で入力します。 3. 〈登録〉をクリックします。 入力した文字列より生成された暗号鍵(キー)を[WEPキー]項目の テキストボックスに表示します。 ※[WEPキー]項目の各キー番号のテキストボックスに生成される桁数 および文字数は、選択する[暗号化方式]によって異なります。 (☞取扱説明書[導入編]を参照) ※[WEPキー]項目の[入力モード]が、「ASCII文字」に設定されている場 合は、[キージェネレータ]を使用できません。 ※通信相手間で文字列が異なる場合、暗号化されたデータを復号できま せん。 ※[WEPキー]項目から直接設定するときは、[キージェネレータ]欄には 何も表示されません。 rPSK(Pre-Shared Key) 暗号鍵(キー)を半角英数字で入力します。 [ネットワーク認証](q)欄で、「WPA-PSK」、「WPA2-PSK」、「WPA-PSK・WPA2-PSK」のいずれかを選択して、[暗号化方式]欄(w)で、 「TKIP」または「AES」方式を選択したときに設定できます。 ※同じ暗号化方式を使用する相手と、同じ暗号鍵(キー)を設定してくだ さい。 ※16進数で設定するときは、64桁を入力してください。 ※ASCII文字で設定するときは、大文字/小文字の区別に注意して、8 K K K K K K q w e r t y

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2

「無線設定」メニュー

2

■ 暗号化設定

「無線設定」 ➔ 「暗号化」 「暗号化」画面 2 tキー更新間隔 …………  [暗号化方式](w)欄で、「TKIP」または「AES」方式の暗号化を選択する場 合、暗号鍵(キー )の更新間隔を分で設定します。 設定できる範囲は、「0 〜 1440(分)」です。 (出荷時の設定:120) ※「0」を設定すると、更新しません。 yキーインデックス ……  [暗号化方式](w)欄で、「WEP RC4」または「OCB AES」方式の暗号化を 選択したとき、[WEPキー ]項目のテキストボックスに設定された暗号鍵 (キー )のうち、送信データの暗号化に使用する鍵(キー )を「1」〜「4」の番 号で指定します。 (出荷時の設定:1) 「1」〜「4」に設定された暗号鍵(キー )の内容が通信相手と同じであれば、 通信する相手間で異なる番号を指定しても通信できます。 ※ 本製品に無線LANで接続する端末のキーインデックスを設定すると き、Windows XP(Service Pack適用時を除く )標準のワイヤレス ネットワーク接続を使用する場合は、本製品とは異なり選択範囲が 「0」〜「3」ですのでご注意ください。   本製品で「1」を選択した場合は、Windows XPの [キーインデックス (詳細)(X)]で「0」を設定することと同じ意味になります。 K K K K K K q w e r t y ※ ご使 用 の無 線LAN機 器 によっては、「キー ID」と 記載されています。

(36)

qプライマリ/セカンダリ [プライマリ]列に設定したサーバから応答がないとき、その次にアクセ ス さ せ る R A D I U S サ ー バ が あ る と き は 、 [ セ カ ン ダ リ ] 列 に そ の RADIUSサーバアドレスを設定します。 wアドレス ……… 対象となるRADIUSサーバのIPアドレスを入力します。 eポート ……… 対象となるRADIUSサーバの認証ポートを設定します。 設定できる範囲は、「1∼65535」です。 (出荷時の設定:1812) ※ご使用になるシステムによっては、出荷時の設定値と異なることがあ りますのでご確認ください。 rシークレット ……… この欄に設定されたキーを使用して、本製品とRADIUSサーバ間の通 信をします。 RADIUSサーバに設定された値と同じ設定にします。 半角64文字以内の英数字で入力します。 t再認証間隔 ……… RADIUSサーバに再度認証を要求する間隔を分で設定します。 設定できる範囲は、「0∼9999(分)」です。 (出荷時の設定:120) ※「0」を設定したときは、再認証しません。

■ RADIUS設定

「無線設定」 ➔ 「暗号化」 RADIUSサーバによる無線LAN端末へのWPA認証、またはIEEE802.1X認証接続の設定です。 ※EAP-TLSとEAP-TTLS、EAP-PEAPに対応しています。 K K K K K q w e r t

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2

「無線設定」メニュー

2

「暗号化」画面 2 q入力モード ……… 暗号鍵(キー)の入力モードを選択します。 (出荷時の設定:16進数) ※入力モードを変更したときは、「暗号化」画面の〈登録〉をクリックし てから、暗号鍵(キー)を入力してください。 ※ASCII文字が設定されているときは、[暗号化設定]項目の[キージェネ レータ]を使用できません。 w鍵(キー)入力用 ボックス ……… [キージェネレータ]を使用しない場合は、暗号化および復号化に使用す る鍵(キー)を[入力モード](q)欄で設定された方法で直接入力します。 (出荷時の設定:00-00-00-00-00) ※16進数で設定するときは、「0∼9」および「a∼f(またはA∼F)」の半 角文字を入力してください。 ※ASCII文字で設定するときは、大文字/小文字の区別に注意して、任 意の半角英数字を入力してください ※暗号鍵(キー)は、通信する相手間で、すべての[キーインデックス(1 ∼4)]値に対して同じ設定にすることをおすすめします。 異なる設定の場合、通信相手間で[キーインデックス]値の設定が異な ると、通信できません。

■ WEPキー

「無線設定」 ➔ 「暗号化」

「WEP RC4」、または「OCB AES」方式の暗号化で使用する暗号鍵(キー)の設定です。

K

q

K

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q番号 ……… [VLAN設定]項目で登録した内容を[VLAN登録一覧]項目に表示する順 番を入力します。 番号の小さい順に、[VLAN登録一覧]項目に表示します。 設定できる番号は、「1∼16」です。 〈登録〉 [VLAN設定]項目で設定した内容を登録するときクリックします。 ※[VLAN登録一覧]項目で登録内容をご確認ください。 〈削除〉 [VLAN登録一覧]項目の内容を削除するときクリックします。 ※[VLAN登録一覧]項目の〈編集〉をクリックすると、削除する内容を選 K K K K K K K q w e r t y u 〈取消〉……… 「仮想BSS」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタ ンです。 なお、「仮想BSS」画面の設定内容を変更したとき、その設定項目のボ タンをクリックすると、変更前の状態には戻りません。 〈再起動〉……… 本製品を再起動して、変更したすべての設定内容を有効にします。

■ VLAN設定

「無線設定」 ➔ 「仮想BSS」 仮想BSS無線VLANグループに割り当てる[VLAN ID]について、暗号化および認証方式を設定するとき 使用します。

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2

「無線設定」メニュー

2

■ VLAN設定

「無線設定」 ➔ 「仮想BSS」 「仮想BSS」画面 3 wVLANID………  [仮想BSS設定]項目で設定する [SSID](q)に所属する無線グループに、 ID番号を設定します。 設定できる範囲は、「1 〜 4094」です。 同じ ID番号のネットワークだけが、仮想BSSで通信できます。 ※ [無線LAN設定]項目で、[VLAN ID]欄を設定している場合は、重複し ないように設定してください。 ※異なる ID番号のネットワークとは通信できません。 eネットワーク認証 ……  仮想BSS無線VLANグループに対する設定です。 説明については、本書30ページをご参照ください。 (出荷時の設定:オープンシステム・共有キー ) r暗号化方式 ………  仮想BSS無線VLANグループに対する設定です。 説明については、本書32ページをご参照ください。 (出荷時の設定:WEP RC4 64(40)) tPSK(Pre-Shared-Key) 仮想BSS無線VLANグループに対する設定です。 説明については、本書34ページをご参照ください。 y入力モード ………  [WEPキー ](u)欄に入力する暗号鍵(キー )の入力方法を選択します。 (出荷時の設定:16進数) uWEPキー ………  [暗号化方式](r)欄で、「WEP RC4」、「OCB AES」方式を選択したとき、 仮想BSS無線VLANグループの暗号化および復号化に使用する鍵(キー) を [入力モード](y)欄で選択した方法で直接入力します。 (出荷時の設定:00-00-00-00-00) ※ 無線LAN端末側の [キーインデックス](キー ID)は、「1」を設定してく ださい。 K K K K K K K q w e r t y u

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qSSID ……… 仮想BSSで使用する無線VLANグループのグループ分けをするために 使用します。 大文字/小文字の区別に注意して、任意の英数字(半角31文字以内)で入 力します。 ※最大16の仮想BSS無線VLANグループを登録できます。 ※この[SSID]が異なると本製品と仮想BSSの無線VLANグループが通 信できません。 ※「無線LAN」画面で設定されている[SSID](☞P15)と同じものは、登 録できません。 ※「無線LAN」画面で設定されている[SSID](☞P15)も、既存の無線グ ループとして、仮想BSS無線VLANグループと併用できます。 wVLAN ID ……… [SSID](q)に割り当てるID番号を選択します。 ※[VLAN登録一覧]項目に登録された[VLAN ID]から選択します。 e〈追加〉……… [仮想BSS設定]項目(q∼w)で設定した内容を登録します。 ※[仮想BSS登録一覧]項目で登録内容をご確認ください。

■ 仮想BSS設定

「無線設定」 ➔ 「仮想BSS」 登録した[VLAN ID]を使用する仮想BSS無線VLANグループに[SSID]を設定します。 K q Kw Ke

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2

「無線設定」メニュー

2

「仮想BSS」画面 3 q〈編集〉……… 設定内容を編集するときクリックします。 ※クリックした欄の設定内容(w∼t)は、[VLAN設定]項目で変更でき ます。 w番号 ……… [VLAN設定]項目の[番号]欄で設定した内容を表示します。 eVLAN ID ……… [VLAN設定]項目の[VLAN ID]欄で設定した内容を表示します。 r暗号 ……… [VLAN設定]項目の[暗号化方式]欄と[ネットワーク認証]欄で設定した

内容を表示します。

※暗号化が設定されていないときは、「なし」を表示します。

tWEPキー/PSK ………… [VLAN設定]項目の[WEPキー]欄、または[PSK(Pre-Shared Key)]欄 で設定した内容を表示します。

■ VLAN登録一覧

「無線設定」 ➔ 「仮想BSS」 [VLAN設定]項目(☞P38)で登録した内容を表示します。 K q Kw Ke Kr Kt ※上図は、設定例です。 qSSID ……… [仮想BSS設定]項目の[SSID]欄で設定した内容を表示します。 wVLAN ID ……… [仮想BSS設定]項目の[VLAN ID]欄で設定した内容を表示します。

※[VLAN登録一覧]項目で、設定した[VLAN ID]の詳細について確認で きます。 e〈削除〉……… 仮想BSS登録一覧の内容を削除するときクリックします。

■ 仮想BSS登録一覧

「無線設定」 ➔ 「仮想BSS」 [仮想BSS設定]項目(☞P40)で登録した内容を表示します。 K q Kw K e ※上図は、設定例です。

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qMACアドレスフィルタ リングを使用 ……… 本製品に無線LAN端末のMACアドレスを登録して、本製品と接続でき る無線LAN端末を制限する設定です。 (出荷時の設定:しない) ※「する」に設定すると、[現在の登録]欄に登録されていないMACアド レスの無線LAN端末は、本製品とアクセスできません。 w登録の追加 ……… 接続を許可する無線LAN端末のMACアドレスを入力して、〈追加〉を クリックします。 ※登録されたMACアドレスは、[登録済みの端末]欄に表示され、MAC アドレスフィルタリングが有効なとき、そのMACアドレスをもつ無 線LAN端末とだけ通信できます。 ※最大256台分のMACアドレスを登録できます。 ※入力は、半角英数字で12桁(16進数)を入力します。 ※2つの入力例は、同じMACアドレスになります。 〈登録〉……… 「MACフィルタリング」画面で変更したすべての設定内容が有効になり ます。 〈取消〉……… 「MACフィルタリング」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態 に戻すボタンです。 なお〈登録〉をクリックすると、変更前の状態には戻りません。

■ MACアドレスフィルタリング設定

「無線設定」 ➔ 「MACフィルタリング」 本製品と接続できる無線LAN端末を制限する設定です。 K q K w K e ※上図は、設定例です。

(43)

2

「無線設定」メニュー

2

q時間帯接続制限を使用 … 本製品の時間帯接続制限機能を設定します。 (出荷時の設定:しない) 「する」に設定すると、本製品に接続できるすべての無線LAN端末から のアクセスを制限します。 ※接続制限中は、サイトサーベイ機能(☞4章)を使用できません。 w制限時間・有効曜日 …… 接続制限を使用時、チェックボックスにチェックマークを入れた有効曜 日になると、設定された制限時間(24時間制)で動作します。 ※制限時間と曜日の組み合わせを8とおりまで設定できます。 ※1つの登録で2日間にわたるような登録はできません。 ※この設定を使用すると、設定された制限時間帯は、すべての無線 LAN端末で本製品へのアクセスが禁止されますのでご注意ください。 ※停電などに備えて、自動時計設定機能(☞3章)を併せてご使用になる 〈登録〉……… 「時間帯制限」画面で変更した内容を画面上で確定するボタンです。 変更した内容は、〈登録して再起動〉をクリックするまで有効になりま せん。 〈取消〉……… 「時間帯制限」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボ タンです。 なお〈登録〉や〈登録して再起動〉をクリックすると、変更前の状態に は戻りません。 〈登録して再起動〉………… 本製品を再起動して、変更したすべての設定内容を有効にします。

「時間帯制限」画面

5

本製品の接続時間帯制限機能についての設定画面です。

■ 時間帯接続制限設定

「無線設定」 ➔ 「時間帯制限」 本製品に無線LAN端末が接続できない時間帯を設定します。 K q K w

(44)
(45)

この章では、 「システム設定」メニューで表示される設定画面について説明します。 q 「本体管理」画面 ……… 46 ■ 管理者ID設定 ……… 46 ■ 管理者IP設定 ……… 47 w 「時計」画面 ……… 48 ■ 自動時計設定 ……… 48 ■ 内部時計設定 ……… 49 e 「SYSLOG」画面 ……… 50 ■ SYSLOG設定 ……… 50 r 「SNMP」画面 ……… 51 ■ SNMP設定 ……… 51

「システム設定」メニュー

3

3

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〈登録〉……… 「本体管理」画面で変更したすべての設定内容が有効になります。 〈取消〉……… 「本体管理」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタン です。 なお〈登録〉をクリックすると、変更前の状態には戻りません。 q管理者ID ……… 本製品の設定画面にアクセスしたとき、ユーザー名の入力を求められ ますので、そこに[管理者ID]として、「admin」を入力します。 ※本製品の[管理者ID]は、変更できません。 w管理者パスワード ……… [管理者ID]に対するパスワードを設定します。 大文字/小文字の区別に注意して、任意の英数字(半角31文字以内)で入 力します。 入力した文字は、すべて「*(アスタリスク)」または「¡(黒丸)」で表示さ れます。 [管理者パスワード]を設定すると、次回のアクセスからパスワードの入 力を求められますので、そこに[管理者パスワード]を入力します。 e確認入力 ……… 確認のために、パスワードを再入力します。 K K K q w e

■ 管理者ID設定

「システム設定」 ➔ 「本体管理」 本製品の設定画面へのアクセス制限を設定します。

(47)

3

「システム設定」メニュー

3

「本体管理」画面 1 管理者IP1∼8 ……… 本製品の設定画面へのアクセスを制限するために、本製品にアクセスを 許可する有線および無線端末のIPアドレスを8台まで登録できます。 (入力例:192.168.0.5) ※[管理者IP]を設定すると、IPアドレスが登録された端末以外は、次回 のアクセスから本製品の設定画面にアクセスできなくなります。 ※空白の場合は、本製品に接続するすべての端末が設定画面にアクセス できます。

■ 管理者IP設定

「システム設定」 ➔ 「本体管理」 本製品の設定画面へのアクセスをIPアドレスで制限する設定です。

(48)

〈登録〉……… 「時計」画面で変更したすべての設定内容が有効になります。 〈取消〉……… 「時計」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタンです。 なお〈登録〉をクリックすると、変更前の状態には戻りません。 q自動時計設定を使用 …… 本製品の自動時計設定機能を設定します。 (出荷時の設定:しない) 「する」に設定すると、インターネット上に存在するタイムサーバに日 時の問い合わせをして、内部時計を自動設定します。 wNTPサーバ IPアドレス アクセスするタイムサーバのIPアドレスを入力します。 (出荷時の設定:133.100.9.2) eアクセス時間間隔 ……… タイムサーバにアクセスする間隔を設定します。 設定できる範囲は、「0∼7(日)」です。 (出荷時の設定:1) ※「0」を設定すると、問い合わせをしません。 ※設定した日数でアクセスできなかったときは、次の間隔まで問い合わ せしません。 ※自動時計設定機能は、NTPサーバへの問い合わせ先(経路)を設定する 必要があります。 経路を設定しないときは、問い合わせできません。 「ネットワーク設定」メニュー →「LAN側IP」画面→[IPアドレス設定] 項目にある[デフォルトゲートウェイ]欄、または「ルーティング」画面 →[スタティックルーティング設定]項目で、ルーティングテーブルを 設定してください。 K K K q w e

■ 自動時計設定

「システム設定」 ➔ 「時計」 本製品の内部時計を自動設定するとき、アクセスするタイムサーバの設定です。

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3

「システム設定」メニュー

3

「時計」画面 2 q本体の時刻 ……… 本製品に設定されている時刻を表示します。 w設定する時刻 ……… 本製品の設定画面にアクセスしたときの時刻を、最初に表示します。 ※WWWブラウザの〈更新〉をクリックすると、端末の時計設定を取得 して表示します。 e〈時刻設定〉……… [設定する時刻](w)欄に表示された時刻を本製品に設定するボタンです。 時刻を正確に設定するときは、本製品の設定画面に再度アクセスしな おすか、WWWブラウザの〈更新〉をクリックしてから、〈時刻設定〉を クリックしてください。

■ 内部時計設定

「システム設定」 ➔ 「時計」 本製品の内部時計を設定します。 K K q w Ke

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〈登録〉……… 「SYSLOG」画面で変更したすべての設定内容が有効になります。 〈取消〉……… 「SYSLOG」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタ ンです。 なお〈登録〉をクリックすると、変更前の状態には戻りません。 qDEBUGを使用 ………… 各種デバッグ情報をSYSLOGに出力する設定です。 (出荷時の設定:しない) wINFOを使用 ……… INFOタイプのメッセージをSYSLOGに出力する設定です。 (出荷時の設定:する) eNOTICEを使用 ………… NOTICEタイプのメッセージをSYSLOGに出力する設定です。 (出荷時の設定:する) rホストアドレス ………… SYSLOG機能を使用する場合、SYSLOGを受けるホストのアドレス を入力します。 ※ホストはSYSLOGサーバ機能に対応している必要があります。

■ SYSLOG設定

「システム設定」 ➔ 「SYSLOG」 指定したホストにログ情報などを出力するための設定です。 K K K K q w e r

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3

「システム設定」メニュー

3

K K K K K K q w e r t 〈登録〉 �������� 「SNMP」画面で変更したすべての設定内容が有効になります。 〈取消〉 �������� 「SNMP」画面の設定内容を変更したとき、変更前の状態に戻すボタンで す。 なお〈登録〉をクリックすると、変更前の状態には戻りません。 SNMP機能についての設定画面です。

「SNMP」画面

4

■ SNMP設定

「システム設定」 ➔ 「SNMP」 TCP/IPネットワークにおいて、ネットワーク上の各ホストから自動的に情報を収集してネットワーク管 理するときの設定です。 q SNMP設定を使用 �� 本製品の SNMP機能を設定します。 (出荷時の設定:する) 「する」に設定すると、本製品の設定情報をSNMP管理ツール側で管理 できます。 w コミュニティID(GET) � 本製品の設定情報をSNMP管理ツール側から読み出すことを許可する IDを設定します。 (出荷時の設定:public) 半角31文字以内の英数字で入力します。 e 名前 �������� MIB-II(RFC1213)に対応するSNMP管理ツール側で表示される名前を 入力します。 半角127文字以内の英数字で入力します。 r 場所 �������� MIB-II(RFC1213)に対応するSNMP管理ツール側で表示される場所を 入力します。 半角127文字以内の英数字で入力します。 t 連絡先 ������� MIB-II(RFC1213)に対応するSNMP管理ツール側で表示される連絡先 を入力します。 半角127文字以内の英数字で入力します。

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この章では、 「情報表示」メニューで表示される設定画面について説明します。 q 「ネットワーク」画面 ………54 ■ インターフェース リスト ………54 ■ インターフェース 情報 ………54 ■ 本体MACアドレス ………54 w 「無線UNIT」画面………55 ■ サイトサーベイ ………55 ■ 無線UNIT ………56 ■ パケット情報 ………56 ■ 端末情報 ………57 e 「SYSLOG」画面 ………58 ■ SYSLOG ………58

「情報表示」メニュー

4

4

(54)

※「ネットワーク設定」メニューの「ルーティング」画面でも確認できます。

■ インターフェース リスト

「情報表示」 ➔ 「ネットワーク」 「ネットワーク設定」メニュー →「ルーティング」画面→[IP経路情報]項目に表示された[経路]について、そ の詳細を表示します。

■ 本体MACアドレス

「情報表示」 ➔ 「ネットワーク」

■ インターフェース 情報

「情報表示」 ➔ 「ネットワーク」 本製品のインターフェースについて、無線LANと有線LANでの通信状況とパケット数を表示します。 q tlp0……… 有線LANでの通信状況と、そのときの送信と受信のパケット数を表示し ます。 w atheros0 ……… 無線LANでの通信状況と、そのときの送信と受信のパケット数を表示し ます。 e xr0 ……… XRでの通信状況と、そのときの送信と受信のパケット数を表示します。 ※「無線設定」メニュー →「無線LAN」画面 →[無線LAN設定]項目 →[XR を使用]欄を「する」に設定すると、表示されます。 K K K q w e

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4

「情報表示」メニュー

4

「無線UNIT」画面

2

通信情報と本製品のサイトサーベイ機能についての画面です。

■ サイトサーベイ

「情報表示」 ➔ 「無線UNIT」 本製品の設置場所周辺における通信環境を調査します。 〈サイトサーベイ〉をクリックすると、調査結果を別画面で表示します。 q No ……… チャンネル番号の小さい順に表示します。 ※同じ番号は、検索順で表示します。 w チャンネル ……… 検索した機器の無線チャンネルを表示します。 e RSSI ……… 検索した機器から受信した電波の強さを、「0∼127」の範囲で表示しま す。 r BSSID ……… 検索した機器の[BSSID]を表示します。 t 暗号化 ……… 検索した機器が通信で使用する暗号化方式を表示します。

※「WEP RC4」、または「OCB AES」を使用しているときは、「WEP」 を表示します。 y SSID ……… 検索した機器に設定された[SSID]を表示します。 ※実際の結果は、設置する環境によって異なります。 K q Kw Ke Kr Kt Ky 【サイトサーベイについて】 ◎最大64件を表示します。 ◎同じチャンネルのアクセスポイントは、検索された順番に表示します。 ※無線通信機能を停止(☞P15)しているとき、またはDFS機能(☞P22)が有効なときは、使用できま せん。

(56)

「無線UNITを使用していません。」と[情報]欄に表示されている場合

「無線設定」メニュー →「無線LAN」画面 →[無線LAN設定]項目 →[無線UNITを使用]欄を「する」に設定す ると、[BSSID]を表示して、無線通信機能が使用できます。

■ 無線UNIT

「情報表示」 ➔ 「無線UNIT」

本製品に内蔵の無線LANユニットの動作状況を表示します。

■ パケット情報

「情報表示」 ➔ 「無線UNIT」

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4

「情報表示」メニュー

4

■ 端末情報

「情報表示」 ➔ 「無線UNIT」 各無線LAN端末との通信情報を表示します。 「無線UNIT」画面 2 ※実際の結果は、設置する環境によって異なります。 K q Kw Ke Kr Kt

q AID ……… 無線LAN端末の識別ID(Association ID)を表示します。 w RSSI ……… 無線LAN端末から受信した電波の強さを表示します。 e 受信レート ……… 無線LAN端末からの受信レートを表示します。 ※データ通信にXRを使用している端末を確認できます。 r MACアドレス ………… 無線LAN端末のMACアドレスを表示します。 t 能力 ……… 無線LAN端末が使用できる機能を一覧で表示します。 ※一覧を見るときは、テキストボックスの▼をクリックします。 ShortPreamble :ショートプリアンブルを使用できます。 ShortSlotTime :ショートスロットタイムを使用できます。 PrivacyInvoked :データ通信に暗号化を使用できます。 Super AG :データ通信にSuper AGを使用できます。 WMM :WMMを使用できます。 XR :XRを使用できます。 【ショートスロットタイムについて】 802.11gでもオプションによりスロットタイムを802.11aと同じ9μsに設定することで(標準は 【ショートプリアンブルについて】 プリアンブルは、送信データへ付加する同期信号のことです。 「ショートプリアンブル」と「ロングプリアンブル」があり、「ショートプリアンブル」を使用すると通信 効率は向上しますが、ノイズなどの影響を受けやすくなります。

(58)

〈消去〉をクリックすると、表示された内容を消去できます。

※上図は、表示例です。

■ SYSLOG

「情報表示」 ➔ 「SYSLOG」

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この章では、 「メンテナンス」メニューで表示される設定画面について説明します。 q 「設定保存」画面 ………60 ■ 設定の保存と書き込み ………60 ■ 設定内容一覧 ………61 w 「設定初期化」画面 ………62 ■ 設定初期化 ………62 e 「ファームウェアの更新」画面 ………63 ■ ファームウェアの更新 ………63

「メンテナンス」メニュー

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5

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q保存したファイルを 書き込む ……… [ フ ァ イ ル に 保 存 す る ] ( w) 欄 の 操 作 で 保 存 し た 設 定 フ ァ イ ル ( 拡 張 子:.sav)内容を本製品に書き込むときに使用します。 設定ファイルの保存先をテキストボックスに直接入力するか、〈参照...〉 をクリックします。 「ファイルの選択」画面(☞上図)から目的の設定ファイルを選択して、 〈開く(O)〉をクリックします。 テキストボックスに保存先を指定後、〈書き込み〉をクリックすると、 本製品にその設定内容を書き込みます。 書き込む前の設定内容は、消去されますのでご注意ください。 ※市販のソフトウェアなどで編集したものは、誤動作の原因になります ので、本製品に登録しないでください。 w ファイルに保存する …… 本製品すべての設定内容をパソコンに保存することで、本製品の設定を バックアップすることができます。 [設定の保存と書き込み]項 目で[ファイルに保存]をク

■ 設定の保存と書き込み

「メンテナンス」 ➔ 「設定保存」 本製品の設定内容を保存したり、保存した設定ファイルを本製品に書き込んだりします。 K q K w

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5

「メンテナンス」メニュー

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※管理者パスワードの内容は、暗号化されて表示されます。 ※出荷時や全設定初期化時は、管理者パスワードだけを表示します。

■ 設定内容一覧

「メンテナンス」 ➔ 「設定保存」 本製品の基本的な設定と初期値から変更された設定を表示します。 「設定保存」画面 1

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q 全設定初期化 ……… 本製品に設定されたすべての内容を出荷時の状態に戻します。 w 無線設定初期化 ………… 「無線設定」メニューで設定した内容だけを出荷時の状態に戻します。 e〈初期化実行〉……… 選択された[初期化条件]にしたがって、初期化を実行します。 K q K w K e

■ 設定初期化

「メンテナンス」 ➔ 「設定初期化」 選択した初期化条件で、本製品の設定内容を初期化します。

参照

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