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境港市におけるべニズワイガニの水揚げと加て1車業 そのことが常識化しつつあ るので,ここで1つ 提 案をしたい. かに ・えびを大量に扱う料亭,ホテ ル, レストランではかにの甲羅,脚を分別して特 定ごみ( 資源ごみ) として出すということである . そうすれば蝦蟹好きの 日本人が大訟に消賞' した田 中の殻が回収され,キチン,キトサンがより安価 で大量に生産され,人間生活に大いに役立ち ,同 時に生ごみ対策にも 一役買うことになると思う. い か が で し ょ う か ? 謝 辞 工 場 で の 詳 し い 説明を して下さった株式会社門 永水産の松本勝志常務取締役と岸本泰宏氏,工 程 カ 二 に 関 す る 図 書 の 紹 介 を詳しく説明しかっ資料の引用を快諾された北陽 冷蔵株式会社の足立哲夫取締役部長と竹中弘治総 務部長,そして説明とキチン/ キトサン資料の提 供 をして下さった三栄工業株式会社の松本達夫副 社長並びに谷口佳弘研究員に厚くお札を申し上げ、 ます.参考文献
農林水産省統計情報部.1997
平成8
年i
係業 ・主主殖業 生産統計年報.pp.90-9
1. 矢 吹 実 .J994.
キチン,キトサンのはなし.i
支報堂 出版.140 pp.
( 本尾 洋 : 京都府水産事務所 山本達雄: 鳥取県境港水産事務所)『
続“越前がに" の世界
ーその生活史と生態 一』
会員の今依氏が勤務されている制井県水産試験 場が編集し,福井県から発行された冊子である . 前にも同名で刊行され,本誌2
サ(1992)
で紹介 したが,その改訂版にあたるもので,手干名の到に " 続" がつけてある. 日本は1996
年に国連海洋法条約に批准したこと により,ズワイカ、、ニのi魚、獲日l
能量の設定,生物資 源の保護や管理する義務などを負うことになっ た. こうした背民の中でズワイガニを漁獲する立 場から専門家もI魚業者もこれまでの取り組み方に ついて考え[ 1 ' ( してゆく必要性が生じてきたわけで、 ある . そこで,この冊子ではズワイガニについて のこれまでの生物学的な事項に最近の知見を加 え, さらに資源管理の取り組み方などについても 新しい記述を加えてまとめである. 内容は前回と同様に11 に項目分けし,カラー写 真や灰l
を添えながらの解説である. 前半は生活! 主 や生態など生物学的な知見 を,後半は漁獲量や資 源保護に関しての事項が記述されている. このうKensaku Muraoka: Reference book for crab
福 井 県 水 産 試 験 場 編 集 福井県