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分科会に対するコメント: 分科会3「デザイン教育に対する産業界の要請と実学としてのデザイン教育」

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Academic year: 2021

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Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service Japanese  Sooiety  for  the  Soienoe  of  Design

場や担 当 者

責 任 者

あるい は

トッ プなどそのポス トに よっ て もデザ イン の考え方や要 求 が 異 なっ て くる

要 する に

産業界とデザイン教育の ギャップ と言っ ても

企業の レ ベ ル

業種

企 業 内の ポス トに よ る視 点の違い

また

長 期的

短期的な社会的問題 意 識のち方に よっ て も異な る の で は ない だろうか

デザイン教 育 側 とし て は

より本 質 的で論理的

かつ全体的 な要 求が知 りたい

デ ザ イン教 育側 に おい ては

産業 界の要 求に対 応 する た めに クリヤ

し なけれ ば な ら ない い くつかの間 題が 存在 する

大学の基 本 的な機 能は教育と研 究であ る が

こ の 二つ の機 能には そ れ ぞ れ二つ の必 要な側面 が あ る

教 育 に おける側 面の

つは

学生 に社 会人 と し ての倫理観

基 本 的な教 養

論理的な思考 能力を身につけ させ るこ とであ る

他の

つ は

社 会の様々 な 要 求 に対応で き る 専 門 的 な 知 識

技 術

能 力に関 する教育である

研 究に おける側 面 の

つは

自然や社 会に関 する真理の追究

あるいは

法 則 性の抽出で あ る

他の

つ は

社 会 的 な要 求に対す る技 術 的

工学 的研 究である

前 者は シ

研 究で科 学研 究

後 者はニ

ズ 研 究で技 術 研 究と従 来

般 的に分 類さ れて いる が, 現 在ではこれ ら が明確に区 別で き ない状況で

両 者が 相 互に関 係 しなが ら発 展 して いるのが現 状で あろ う

デザ イン教 育におい て も当然

こ の ような大 学の機 能

ある い は方 向を満たさな ければ な ら ない

そのた めには

般 教 養と専 門教 育の連 動

研 究と教 育の

体 化

論 理 的な思考 に基づいたデザイン方 法や そ れに必 要 な知 見の蓄 積 等が必 須 条 件と なる

しか し, 現 状の デザ イン教 育や前述 した教 育 方 針では非 常に困難 な状 況と言 える

● 問 題をク リ ヤ

にするた めに単 純な図 式で説 明してき たが

こ の問題 解 決のた めの今後の作 業を以 下のように提 案 する

 1)産 業にお け る今 後の デザ インの長 期的 ヴィジョ ンを作     成 する

こ れ は思いつ の作 業では なく

で きる だけ     多くの料に基づい た科学 的な ヴィジョン作 成 作業で    なけれ ば な ら ない

こ の ヴィジョン に基づ い て必 要 能     力を抽 出 し

デザイン教 育にその ような 能力 養 成を提     言 する

 2)デザ イン研 究 (学 )を他の学 問 分 野と同じレベルまで    技 術 化 を計 り (論 理

知 識によっ て情 報 交換で きるよ     うに し)

同時に従 来の技 能 的

感 性 的 評価の

般 化    を図る

そのため に は 研 究 蓄積と研 究交 流を行い     同 時に教 育へ の フ ィ

ドバ ッ ク を と おして

その効果    の検 証を行 う

● 以 上

般 論で述べ た

これ を元に各産業 (企業)

各大 学で はそ れ ぞ れの色 を どこに求め る か が次の作業と な る

こ の作業も知 識の

デ ザ イン教 科 書の作成な ど に よっ てできるだ けオ

プンに してい く事が

今後の デザ イ ンの発 展に とっ て重 要と考 えら れ る

1疑1騎ii網 員i饕捕 鷺 }i擁鐸iil鷲iIiiii疑lililiB}鷲IIi員 馨il擁

分科 会に対 するコ メ ン ト           株 式 会社本田技 術 研 究 所 山下陽三郎 ◆企業が求め るこれ か らの デザ インは  

い ろい ろな考 えや

技,文 化

人, 環 境

な どの力 を     結 集し強力 な 力 を 生み出す 事 だと私は考 え ます

言 う

     

DYNAMICAL  UNITY  OF OTHERNESS

t

◆これ か らのデザ イナ

に求められる事は  

上記 を満 足 させ るた めに   

色々 な技や方法   

様々 な 人 の考え    

色々 な分野のや り方   

様々 な文化のい と共通 性     etc

  こ の様に幅 広 く物を考え

さ ら に考えつ くす事をしな   け れ ば な ら ないと思い ます

◆さ ら に デザイ ナ

がや らな ければ ならない 事は  

離 見の     これ は考え尽 くし た物 をさ ら に離れ て見る

引い て     見 る という事を行う事で別の視点で判 断する事によ     り質を高め る事が 必要だとうこ とです

 

唯 我 独尊     独 りよが りにな ら ない よ うに しな け ればな らない

 今もこれ か らもこの様な事が デザイ ナ

に求め られると する な ら

学生 さ んにする教育のり方は おのと決 まっ てくる と思うのですが

如 何で しょうか

 良き デ ザ イ ナ

に な る た め に は大 変 困 難な道が待っ てい るという事だ と思い ます

 教 育も そのな力を与 えてや れ る ように し な け ればな ら ない と思い ます

◆これ らの話の後に開発の実際につ い ての実例を紹介い た し ます

74SPECIA し ISSUE

 

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5 No

3 1998 デ ザ イン学研究特集号 N工 工

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参照

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