INIS Web
利用者マニュアル
2006年3月31日
Please note that this document is a tentative translation of “INIS Web Users Manual 31
March 2006” by the INIS national Center of Japan (INIS & Nuclear Information
Management Section, Dept. of Intellectual Resources, Japan Atomic Energy Agency). The
original document is prepared by IAEA/INIS & Nuclear Knowledge Management Section
and available at http://inisdb.iaea.org/docs/english_manual.pdf. Questions and comments on
this tlanslation should be addressed to INIS & Nuclear Information Management Section,
Department of Intellectual Resources, Japan Atomic Energy Agency (JAEA) (Email :
INIS Web
利用者マニュアル
目次
1. はじめに
1.1 国際原子力情報システム(International Nuclear Information System (INIS))デー タベース 1.2 利用環境 1.3 アクセス 1.4 主題範囲
(Subject Scope)
1.5 主題分類名と主題分類コード 2. INISの検索 2.1 情報検索 2.2 検索手順 2.3 検索補助 2.3.1 INIS検索ガイド 2.3.2フィールド/オペレータマトリックス(Field/Operator Matrix) 2.3.3 How-to検索ガイド 2.3.4 禁止語一覧 2.3.5 サポートマニュアル 2.3.6 INISチュートリアル 2.3.7 オンライン支援 3. プロファイル(MY PROFILE) 3.1 検索条件(Search Criteria) 3.1.1 基準(Criteria) (フィールド名のフォーマット) 3.1.2 フルテキスト(Full text) 3.1.3 演算子(Connectors) 3.1.4 オペレータ(Operators) 3.1.5 期間(Time Range) 3.2 検索結果(Search results)3.2.11ページの表示レコード数(Number of records per Page) 3.2.2 ソート順(Sort direction)
3.2.3 ソート基準(Sort criteria) 3.2.4 ハイライト(Highlighting) 3.2.5全般(General Settings)
3.2.5.1全てのレコードを表示する(Expand all records) 3.2.5.2抄録を全て表示する(Expand all abstracts)
3.2.5.3 短縮フィールド名を使う(Show short field names) 3.2.5.4 短縮リスト(Fields in collapsed record view) 3.3 ハイパーリンク(Hyperlinking)
3.3.1 検索語をハイパーリンクする(Hyperlink search terms) 3.3.2 ハイパーリンクするフィールド(Fields to be hyperlinked) 3.4. 個人データ(Personal Data)
3.5 その他(Miscellaneous)
3.5.1 エクスポートするフィールド(Fields selected to export) 3.5.2 その他(Miscellaneous)
3.5.2.1 言語(Language)
3.5.2.2 入力フィールドのサイズ(Size of input fields) 3.5.2.3 機能の説明(Show Tooltips)
3.5.2.4 INIA
Suggestの有効(
Activate INIS Suggest)3.5.2.5 パフォーマンスボックスの表示(Show Performance Box) 4. INIS典拠ファイル(AUTHORITY FILES)及び索引ファイル(INDEX FILES)
4.1典拠ファイル(Authority file) 4.1.1. 雑誌情報(Journal Information) 4.1.2文献タイプ(Document Type) 4.1.2.1視聴覚資料(Audiovisual) 4.1.2.2単行書(Book) 4.1.2.3 コンピュータ・メディア(Computer Medium) 4.1.2.4雑誌論文(Journal Article) 4.1.2.5地図(Map)または地図帳(Atlas) 4.1.2.6 その他(Miscellaneous) 4.1.2. 7特許(Patent) 4.1.3 ディスクリプタ(Descriptors), DEC (コンピュータ付与ディスクリプタ) およびDEI (インデクサー付与ディスクリプタ) 4.1.4言語(Language) 4.1.5出版地(Place of Publication) 4.1.6主題(Subject) 4.2索引ファイル(Index Files) 4.2.1 標題(TITLE) 4.2.2著者名(Author)/団体著者(Corporate Author) 4.2.3識別番号(Identifiers) 4.2.4 レポート(Report)/特許番号(Patent Number) 4.2.5入手情報(Availability) 4.2.6抄録(Abstract) 4.2.7登録番号(Reference number) 4.2.8更新(Volume/Issue)
5. 検索(SEARCHING) 5.1 ワイルドカード(WILD CHARACTERs) 5.2 オペレータ(Search Operators) 5.2.1次のいずれかの語を含む(ANY)
5.2.2次の全ての語を含む(ALL)
5.2.3次のフレーズを含む(PHRASE)
5.2.4次の語を順番に含む(IN ORDER)
5.2.5 がある(IS EMPTY)/がない(IS NOT EMPTY) 5.2.6数値オペレータ(Numerical Search Operators) 5.3 演算子(Boolean Operators)
5.3.1 AND
5.3.2 OR
5.3.3 NOT
5.3.4 ブール検索の組み合わせ(Mixed Boolean Searches) 5.3.5検索式の組み合わせ(Combining Queries)
5.4. ハイパーリンク検索(Hyperlink Searching)
5.4.1単純なハイパーリンク検索(Simple Hyperlink Searching)
5.4.2 ハイパーリンク検索の組み合わせ(Combined Hyperlink Search) 6. 検索式の管理(QUERY MANAGEMENT) 6.1 クリア(Clear) 6.2 検索式の削除(Delete query) 6.3 検索式の保存(Store query) 6.4 検索式の作成(New Query) 6.5 検索式をEメールで送信する(Email Query) 6.6 検索式(My Queries) 6.7 通知(Notify)
7. 選択(MY SELECTION)/出力管理(印刷とエクスポート)(OUTPUT MANAGEMENT (PRINT AND EXPORT))
7.1 HTML
7.2 Tab区切りテキスト(Tab-Delimited Text) 7.3 フォーマット済みテキスト(Formatted Text) 7.4 XML
7.5 MS Excel 7.6 Full Text
付録
A. INIS 主題分野コード(INIS Subject Category Codes) B. INIS 主題分野名 (INIS Subject Category Names) C. INIS フィールド (INIS Fields)
D. INIS Field/Operator Matrix E. INIS Help Guide 1.3
F. INIS 禁止語 (INIS Stopwords) G. INIS 用語集 (INIS Glossary) H. INIS レコード (INIS Record)
INIS Web Users Manual
1. はじめに本マニュアルでは, フィールド名(Field Names)とその短縮形は全て大文字で表記します(例 標題(TITLE/ATI))。サブフィールド(Subfield)名は1文字目を大文字で表記します (例 文献タイ プ(Type of Document/Type))。オペレータ(Search Operators) と演算子(Boolean Operators) は全て大文字のイタリック形で表記します(例 AND)。検索語(Search Values)は小文字のイタリ ック形で表記します (例 waste management)。青色(blue)の語は追加情報にハイパーリンクさ れていることを示します。INISでは大小文字は区別されません。大文字と小文字は同じ値です。 1.1 国際原子力情報システム(International Nuclear Information System (INIS))データベース
INIS はオーストリアのウィーンにある国際原子力機関(International Atomic Energy Agency (IAEA))の一組織です。INISは原子力科学技術に関連する商業雑誌,灰色/非市販資料 (Grey/Non-Conventional Literature (NCL))及びインターネットのWeb上の文献の280万件を 超える書誌情報のオンライン検索サービスを提供しています。ほとんどの灰色文献(Grey Literature)はフルテキストをオンラインや電子的な文献提供サービスによって閲覧することが できます。多くの商業雑誌等の論文やWeb上の論文への直接アクセスも提供されています。 INIS データベースとNCLはCD-ROMでも利用することができます。INISホームページ http://www.iaea.org/inis/index.html はINISとIAEAに関する詳細情報を提供しています。 1.2 利用環境
新システムはInternet Explorer version 5.1 以降で利用することができます。 上記以外のブラウザーについては近々サポートされる予定です。
ディスプレイ解像度は 1024×768 以上が推奨されます。
1.3 アクセス
INIS へのアクセスは国によって異なります。資格のある大学(*)は無償でアクセスすること ができます。INIS製品とサービス(フルテキスト(Full text)のCD-ROM及びCD-ROM版INIS データベースを含む)の利用についてはリエゾンオフィサー(National Liaison Officer)にお問 い合わせください。アクセスに関する詳細な情報はINIS ホームページ
http://www.iaea.org/inis/index.htmlから提供されています。 (*)訳者注:原子力関連の講座,附属研究施設を持つ大学
1.4 主題範囲(Subject Scope)
います。さらに,科学系の出版社から関連するレコードが購入されています。全てのレコード に英文抄録が作成され,標準化された書誌フォーマットおよび規則により索引が作られていま す。INISの主題範囲は原子炉, 安全性, 核融合, 医学, 農業・害虫駆除, 核化学, 核物理, 材料科 学, 原子力知識管理, 産業, そして法律/社会的側面等の分野における国際的な原子力コミュ ニティの情報ニーズに対応しています。1992年以降は, 非原子力エネルギー源の経済・環境面 も収録されています。 INIS のホームページ http://www.iaea.org/inis/database/subjectscope.htm ではさらに詳細な情 報を提供しています。 1.5 主題分類名と主題分類コード 主題分類名と主題分類コードがINISの全てのレコードに付与されており分類コードで検索
することができます。主題分類名と主題分類コードはSubject Categories and Scope Description (INIS/ETDE) , 付録A及び付録Bを参照。 2. INISの検索 2.1 情報検索 情報検索には2つの概念があります: 適合率と再現率です。 適合率と再現率(通常相反す る)を基本的に理解することがINISデータベースで利用できる様々な検索ツールを最適に利 用するために重要です。 再現率: データベース中の全ての関連文献と検索された関連文献との比率。
例: 「発行年=2004 and 出版地=United States and 標題フィード中に”waste management”を含む」 の検索で160件の文献が検索されました。しかし, wasteの同義語が検索されなかったために40件 の関連文献が見つかりませんでした。したがって, 再現率は160/200 または80%となります。 オペレータ(Search Operators(s)) OR, 次のいずれかの語を含む(ANY), ワイルドカード(WILD
CHARACTERS) によって再現率は向上します(したがって通常適合率は下がります)。 適合率 (精度とも呼ばれます): 検索された全ての文献と検索された関連文献との比率。
例: 上記の例で, 検索された160件の文献中, 80件が検索式の目的に関連することが判明しまし
た。したがって, 適合率は80/160 または50%となります。
オペレータ(Search Operators(s)) AND, NOT, =, 次のフレーズを含む(PHRASE) 及び次の全て の語を含む(ALL)によって適合率(RELEVANCE)は向上します (したがって通常再現率 (PRECISION)は下がります)。
INISの検索ツールが適合率と再現率にどのように影響するかについて5章検索と
http://inisdb.iaea.org/html/english_index.html のSearch AssistanceのINIS Information Retrieval Tutorial でさらに説明されています。
2.2 検索手順 INISの検索は以下の4つの基本ステップからなります: 1. 検索するフィールド名(RELEVANCE)の選択; 2. 検索値(Search Value(s))の選択; 3. オペレータ(Search Operator(s))の選択; 4. 出力フォーマットの指定 オンラインヘルプ, Tooltips と例が各ステップの補助として利用できます。 2.3 検索補助 さまざまな検索補助がINIS検索画面で利用できます(図1, ヘルプ)。 2.3.1 INIS 検索ガイド INIS 検索ガイド は印刷及びユーザーの端末に保存が可能な2ページの参考資料です。INISホ ームページのヘルプオプション http://inisdb.iaea.org/html/english_index.html のSearch Assistance, 及び付録Fから利用することができます。
2.3.2 フィールド/オペレータマトリックス(Field/Operator Matrix) フィールド/オペレータマトリックス(Field/Operator Matrix)
(http://inisdb.iaea.org/html/english_index.htmlのSearch Assistance, 及び付録D) はINISで使用され る全てのフィールド名と各フィールドで使用できるオペレータ(Search Operators)及び演算子 (Boolean Connectors)を示しています。このマトリックスはどのフィールドが索引ファイルと典
拠ファイルを持っているかについても示しています。
2.3.3 How-to ガイド
How-toガイドは演算子(Boolean Connectors), オペレータ(Search Operators)およびワイルドカ ードの機能を説明します。http://inisdb.iaea.org/html/english_index.htmlのSearch Assistance参照。 2.3.4 禁止語一覧
禁止語は検索上の価値がほとんどなく検索時(次のフレーズを含む(PHRASE)検索の場合 を除く)に自動的に除かれる一般的な語です。禁止語の一覧が
http://inisdb.iaea.org/html/english_index.htmlのSearch Assistanceの禁止語一覧と付録Fで提供され ています(注: INIS オンライン版の禁止語とCD-ROM版(SilverPlatter) の禁止語は異なる)。
2.3.5 サポートマニュアル
検索の支援に関するINIS のマニュアルはhttp://inisdb.iaea.org/html/english_index.html のSearch Assistanceから利用できる。IAEA_INIS_24: Manual for Online Retrieval from the INIS Database on
the Internet (今後,本マニュアルに切り替えられる予定)とINIS Web利用者チュートリアルが含ま れる。
INIS Webページhttp://www.iaea.org/inis/products/ref_series.htm にこの他のINISマニュアルの一 覧がある。
2.3.6 INIS チュートリアル
INIS Web版 利 用 者 チ ュ ー ト リ ア ル, は 本 マ ニ ュ ア ル を 補 助 す る も の で あ り, http://inisdb.iaea.org/html/english_index.html の Search Assistanceで利用可能である。
2.3.7 オンライン支援
電子メールで: [email protected] または INIS地域センター(INIS Regional Center)に支援を求 めることができます。
3. プロファイル(My Profile)
INISの利用者はINISの検索画面http://inisdb.iaea.org/inis/php/index.php (図 1)からプロファイ
ル(My Profile)のオプションを利用して,検索と出力のプロファイルを作成し,保存することが
できます。オプションには検索条件(Search criteria), 検索結果(Search results), ハイパーリンク (Hyperlinking), 個人データ(Personal Data), およびその他(Miscellaneous)があります(図 2)。
図 1 プロファイル(My Profile)
プロファイル(My Profile) により利用者は検索と出力の既定値を選択することができます。
図 2
プロファイル(My Profile)のオプション 3.1 検索条件(Search Criteria)
能となる:
1. 基準(Criteria) (フィールド名のフォーマット, 拡張(Expanded)または短縮 (Abbreviated)) 2. フルテキスト(Full text)(フルテキストを閲覧できるレコードのみに検索を限定する) 3. 演算子(Boolean Connectors) (AND/OR/NOT)
4. オペレータ(Search Operators) 5. 期間(Time Range)
これらは既定値を設定するオプションですが, フルテキスト(Full text)および対象期間(Time Range)はINISの検索画面から検索の都度変更することができます。
図 3
検索条件(Search Criteria)の既定値: 基準(Criteria) (フィールド名のフォーマット), フルテキスト(Full text), 演算子(Boolean Connectors), オペレータ(Search Operators)と期間(Time Range)
3.1.1 基準(Criteria)(フィールド名のフォーマット)
表示するフィールド名フォーマット(拡張形または短縮形)を指定します(図 3)。日本語版ユー ザーインターフェイスでは拡張形も短縮形も同じ表記となります。英語版ユーザーインターフ ェイスでは “拡張(Expanded)” を選択するとフィールド名とサブフィールド名がフルで表示さ れます(例, TITLE)。“短縮形(Abbreviated)” を選択するとフィールド名とサブフィールド名が短
縮形で表示されます(例, ATI)。フィールド名はhttp://inisdb.iaea.org/html/english_index.html の SearchAssistance (Field/Operator Matrix)と付録Cおよび付録Dに一覧があります。
3.1.2 フルテキスト(Full text) フルテキスト(Full text)オプション (図 3) はフルテキストがオンラインで提供されている INISレコードのみを検索します。フルテキストがオンラインで提供されない 非市販資料 (NCL) は,通常INIS事務局あるいはレコード入力/地域サービスをするINIS地域センターから 注文することができます。INISホームページ http://www.iaea.org/inis/products/ncl.htm は,NCL の入手方法に関する情報を提供しています。著作権所有者により,オンライン利用がIAEA内部 に制限されているNCLがあり,この場合 がタイトルの前に表示されます (図 67と7.6 章は フルテキストのダウンロード方法を説明) 。 3.1.3 演算子(Connectors) 検索条件を2つ以上組み合わせる時に使用する演算子(Boolean Connector)の既定値を指定し ます。各演算子(connectors)の詳しい情報はhttp://inisdb.iaea.org/html/english_index.html のSearch AssistanceのHow-toガイド(How-to Guides)と5.3章を参照して下さい。
3.1.4 オペレータ(Operators)
オペレータ(Search Operator)の既定値を指定します(図 3)。オペレータ(Search Operator)の 情報はhttp://inisdb.iaea.org/html/english_index.htmlのSearch Assistance のHow-toガイド (How-to Guides), Field/Operator Matrix と5.2章を参照して下さい。
3.1.5 期間(Time Range)
期間(Time range) (図 3)は各検索で使用される既定値になります。しかし, INISの検索メイン メニューから検索時に随時変更が可能であり, 検索終了後は既定値に戻ります(図 4)。
図 4
検索条件(Search Criteria)で拡張フィールド名標題(TITLE),オペレータ(Search Operator)を次のフレーズ を含む, 検索値 にwaste management, フルテキスト(Full Text)があるレコードに検索を限定, 対象期間 (Time Range)が最新1週間(Updated last week) そして1ページ20件のレコード表示と既定値を設定した場合
の画面。検索のために2番目のフィールドを選択するとAND演算子(Boolean connector)が表示されます。 3.2 検索結果(Search results)
検索結果(Search results)(図 5) は利用者がデフォルトの表示および出力フォーマットを設定 することができます。
図 5
検索結果(Search results)で出力フォーマットとして選択できるオプション 3.2.1 1ページの表示レコード数(Number of records per Page)
検索実行後に画面上に(スクロールダウンして)表示されるレコード件数の既定値(図 5)。 この既定値はINIS検索画面で変更可能であり,変更後の値は新規に検索を実行するまではその ままになります。新しい検索をすると既定値に戻ります。 3.2.2 ソート順(Sort direction) ソートを降順(例, “A…Z”)にするか昇順(例, “Z...A”)にするかを設定します。ソートはソート 基準(Sort criteria)オプション(図 3)で選択したフィールド名で行われます。例(図 5)では,レコ ードは発行年(YEAR)フィールドの昇順にソートされます。出力する前,検索結果のページ(図
11),あるいは選択(My Selection)の画面(図 60)からソート基準(Sort criteria)を設定することがで きます。
3.2.3 ソート基準(Sort criteria)
レコードをソートする時に使用するフィールド名を選択します。例(図 5)では,レコードは 発行年(YEAR)フィールドでソートされます。検索結果のページ(図 11),あるいは選択(My
Selection)の画面(図 60)からソート基準(Sort criteria)を設定することができます。著者名 (AUTHOR)フィールドでは,第一個人著者(Personal Author)でソートされます。 3.2.4 ハイライト(Highlighting)
結果の表示(図 6)で検索語をハイライト (黄色)します。表示する指定をしたフィールドに検 索語が含まれる場合のみハイライトされます(図 7) 。標題(TITLE)では常に表示されます。
図 6 ハイライトの例 (標題(TITLE)フィールドのwaste management) 3.2.5 全般(General Settings)
検索したレコードをさまざまなフォーマットで表示するためのオプションを提供します(図 7)。
図 7
出力フォーマットと表示するフィールドの選択。発行年(YEAR)と主題(SUBJECT)を選択した場合(図 8 参照)。 標題(TITLE NAME) は常に表示されます。
図 8
短縮リスト(Fields in collapsed record view) (図 7) で主題(SUBJECT)と発行年(YEAR)を選択した場合。 をクリックすることによりレコードの全ての情報が表示されます。
レコードの全フィールドを表示します(図 7)。ここをチェックしない場合は,短縮リスト (Fields in collapsed record view )(図 7)オプションで選択したフィールドのみが表示されます。 3.2.5.2 抄録を全て表示する(Expand all abstracts)
ここをチェックすると抄録全体を表示します。チェックされていない場合は,抄録の最初の 部分のみが表示され,「<<」が続けて表示されます。「<< 」をクリックすると,抄録の全体 が表示されます。このオプションは短縮リスト(Fields in collapsed record view)オプションで抄録
(Abstract)がチェックする必要があります(注:検索結果のページで または をクリックするこ
とによっても抄録を表示の有無を切り替えることができます)。 (図 8)。 3.2.5.3. 短縮フィールド名を使う(Show short field names)
フィールド名が短縮形で表示及び印刷されます(図 7)。日本語版ユーザーインターフェイス では拡張形も短縮形も同じ表記となります。ここがチェックされない場合は,フィールド名 の 拡張形(完全名称)が表示及び印刷されます。フィールド名の設定は出力の前に選択(My
Selection)のページで変更することができます (図 16)。 3.2.5.4 短縮リスト(Fields in collapsed record view)
短縮リストでは、ここで選択したフィールドのみが検索結果の画面で表示されます(図 7)。 表示するフィールドはこのオプションで利用者が選択します。標題(TITLE) は常に表示されま す, どのフィールドもチェックされない場合は,標題(TITLE) のみが表示されます。しかし, 結 果画面から標題(TITLE)の前の をクリックすることによってレコードの全フィールドを表示 することができます(図 8)。抄録の最後にある「>>」をクリックすることにより抄録を全て表 示したり,一部表示したりすることができます(図 6)。出力フォーマットは出力の前に選択(My Selection)のページで変更することができます (図 16)。 3.3 ハイパーリンク(Hyperlinking) 検索されたレコード中に出現するいくつかの語は,それらの語(ハイパーリンク)をクリッ クすることによって,新たな検索式を容易に作成したり,既存の検索式を修正したりするため に使用することができます。検索におけるハイパーリンクの利用は第5.4 章で説明しています。
図 9
ハイパーリンクオプションとハイパーリンクするフィールド
3.3.1 検索語をハイパーリンクする(Hyperlink search terms)
このオプション(図 9)はハイパーリンクをクリックすることにより新しい検索式を作成した り,既存の式を拡張/修正したりするために検索したレコードの語をハイライト(青色) します (図 10)。
青色の語はクリックすることにより新しい検索式を作成したり,既存の式を修正したりするために使用 されます 3.3.2 ハイパーリンクするフィールド(Fields to be hyperlinked) ハイパーリンク(hyperlink) オプション(図 9)では,特定のフィールドを指定することができま す。(検索結果画面の)青色の語をクリックすると,新しい検索式となり,ただちに実行されま す。この機能は関連レコード(Related Record)を見るのに便利です。(例では図 10から関連レコ ード(Related Record) 37070672 を使い,図 11でハイパーリンクの結果を表示しています) 図11 図10の関連レコード(Related Record)のクリック/ハイパーリンクの結果 3.4. 個人データ(Personal Data) 個人データは (図 12) 利用者が情報の登録と新しいパスワードを作成することができます。 この情報はオプションですが, INISが利用者を評価する上で役立つものです。通知(NOTIFY)機 能を検索式(My Queries) (第6.7章及び図 58)で使う場合は必須となります。
図 12
個人データ(Personal Data) オプション 3.5 その他(Miscellaneous)
エクスポートするフィールド,INIS検索画面の言語,入力フィールドのサイズ,機能説明の 表示(Tooltips), INIS Suggest機能について指定します(図 13)。
図 13
選択(My Selection)ページでエクスポートするフィールド, INIS 検索画面の言語, 入力フィールドのサイ
ズ, 機能の説明(Tooltips)の表示, INIS Suggest機能を指定するためのその他(Miscellaneous)オプション。図
図 14
図 13でその他(Miscellaneous)オプションを選択した結果。 黄色のボックスでの機能の説明(Tooltip),大き
いサイズの入力フィールド,ドイツ語の検索画面, そしてパフォーマンスボックスの表示(Show
Performance)。
3.5.1 エクスポートするフィールド(Fields selected to export)
選択(My Selection)ページ(図 16)に転送するフィールド(図 13) を指定します。 3.5.2 その他(Miscellaneous) その他(miscellaneous) オプション(図 13)を指定する。 3.5.2.1 言語(Language) INISの検索画面の言語を選択します (図 13)。英語, スペイン語, ドイツ, 日本語またはポル トガル語があります。リソースが利用できるようになれば新しい言語が追加される予定です。 図 14ドイツ語の検索画面を参照。
3.5.2.2入力フィールドのサイズ(Size of input fields)
入力フィールドのサイズ(通常または大きい)を選択できます (図 13)。大きい入力フィールド の例として図 14 を参照。
機能の説明(tooltip)が用意されている画面上の要素の上にカーソルが置かれるとその要素の機 能の説明(Tooltips)が黄色いボックスに表示されます。図 14参照。
3.5.2.4 INIS Suggestの有効
INIS Suggest は先行入力,先行検索のユーティリティ(図 13)です。INIS Suggest が有効になっ ていると, 入力フィールドに文字をタイプするとデータベース中に存在する語を表示/提示す るボックスが表示されます。”提示”された語を含むレコードの件数も表示されます。語をクリ ックすると,クリックした語が検索ボックスに入力されます。 図 15 INIS Suggest オプション 検索式が入力されると, ドロップダウンボックスが入力された文字と一致する全ての語とデータベース 中の頻度が表示されます。語をクリックすると検索ボックスに入力されます。
3.5.2.5 パフォーマンスボックスの表示(Show Performance Box)
直前に実行した検索とレコードのダウンロードに要した秒数を表示します(INIS検索画面の 左下)。
図 16
選択(My Selection)ページ上で印刷/エクスポートする場合プロファイル(My Profile)のその他のオプショ
ンでの設定に関わらず, 印刷/エクスポート及びそのフォーマットのオプションを設定できます。第7章,
選択(My Selection)参照。
4. INIS 典拠ファイル(AUTHORITY FILES)及び索引ファイル(INDEX FILES)
INISデータベースは有効な検索語を選択できるように典拠ファイルと索引ファイルが含まれ ています。語をクリックすると直ちに検索が実行されます。コントロールキーを押しながらク リックすると語が演算子(connectors)とともに追加されます(図 51)。 4.1 典拠ファイル(Authority file) 典拠ファイルは指定されたフィールド名で使用される語のリストで, 使用する前に定義され ており,検索ボックスの右側の典拠ファイルのウィンドウに表示されます。ファイルは数字及び 英数文字の順にソートされており,出現頻度が表示されます。 これらの典拠リストは INIS 事務局によって作成され維持されています。またレコードを入 力している INIS センターによって使用されています。以下のフィールドには典拠ファイルが あります: 雑誌情報(Journal Information) 文献タイプ(Type of Document)
ディスクリプタ(DESCRIPTORS )(ETDE/INIS THESAURUSより) DEC(コンピュータ付与ディスクリプタ)
言語(LANGUAGE)
出版地(Place of Publication) 主題(SUBJECT)
図 17
言語(LANGUAGE)フィールドの典拠リスト(Authority List)の例
言語(LANGUAGE), 出版地(Place of Publication)及び文献タイプ(Type of Document)の典拠ファ イルは標準的な計量書誌的事例に基づいています。雑誌情報(Journal Information)はINIS事務局に よって管理されている典拠リストの雑誌名を含んでいます。
主題(SUBJECT (主題分類名及び主題分類コード)) の典拠ファイルの語はSubject Categories and Scope Description (INIS/EDTE)から採択されます。
ディスクリプタ(DESCRIPTORS), DEC (Computer Assigned Descriptors), DEI (Indexer Assigned Descriptors)はETDE/INIS Joint Thesaurusから採択されます。
4.1.1. 雑誌情報(Journal Information)
雑誌情報(Journal Information)には論文がデータベースに入力されている雑誌のタイトルを 含んでいます。雑誌のタイトルはInternational Standard Serial Number (ISSN) の規則及び勧告に 従って標準化されています。
4.1.2 文献タイプ(Document Type)
文献タイプ(Document Type)はINISデータベースによって収録される出版物及び文献のタイプ
です。例えば,単行書(Book), 雑誌論文(journal articles), レポート(reports), 特許(patents), 地図 (maps or atlases), 視聴覚資料 (audiovisual materials), コンピュータ・メディア(computer media)
あるいはその他でカバーされる他の印刷・非印刷資料(other print/non-print materials covered under miscellaneous)。それぞれの内容は以下の通り: 4.1.2.1 視聴覚資料(Audiovisual) オーディオ及び/またはビジュアル資料, 例えば,映像フィルム,スライドあるいはスライド 集, フィルムストリップ, あるいは録音資料。 4.1.2.2 単行書(Book) 商業的に出版された単行書あるいはモノグラフである刊行物, 通常ISBN (International Standard Book Number)が付与されていまする, 単行書の1章, 会議録中の1論文, あるいは図書 の中の1論文。 4.1.2.3 コンピュータ・メディア(Computer Medium) コンピュータ・メディアに収録される出版物。例えばフロッピーディスク,CD-ROMあるい は磁気テープに収録された機械可読情報。 4.1.2.4 雑誌論文(Journal Article) 雑誌からの出版物。雑誌, あるいは定期刊行物, 各号が定められた, 一般的に一定の間隔で 出版される逐次刊行物と考えられています。雑誌は通常年に1号以上が刊行され, 各号には論 文, 短信, 及び要旨などが混在して掲載されます。 4.1.2.5 地図(Map)または地図帳(Atlas) 商業ルートで入手できる地図または地図帳。 4.1.2.6 その他(Miscellaneous) 商業ルートでは入手することができないもので科学技術レポートではない出版物。その例とし ては, 学位論文, パンフレット, 小冊子, 会議録, 会議論文の抄録集, 会議プログラム及び個々の 会議提出論文があります。 4.1.2.7 特許(Patent) 特許, 特許出願あるいはその他の特許資料。
4.1.3 ディスクリプタ(Descriptors), DEC (コンピュータ付与ディスクリプタ) および DEI (イン デクサー付与ディスクリプタ)
この典拠はETDE/INIS合同シソーラスから獲得されるディスクリプタDESCRIPTORS), DEC (コンピュータ付与ディスクリプタ) およびDEI (コンピュータ付与ディスクリプタ) をリストします。 図 18 INIS/ETDEシソーラスの一部。 図 19と比較。 INIS/ETDE シソーラスのディスクリプタによる検索と利用することによって検索の精度が 上がります。INIS/ETDE シソーラスには統制された用語が収録されており, それによりサーチ ャーが使用する可能性のある多様な語による検索よりもキーワード(検索値(Search Value))を使 った概念の検索を強化します。INIS/ETDE シソーラスは異なるレベルであるが同一概念の階層 関係上にある上位語(Broader Terms (BT))と下位語(Narrower Terms (NT)) から構成されます。関 連語(RT) は,レベルは同じであるが同じ階層関係には属しません。INIS/ETDE シソーラス (図 18) は階層構造の例を示しています。 図 19 はデータベース中の典拠ファイル(Authority File) の中の同一の構造を示している。
専門家である主題インデクサーがシソーラスのディスクリプター (DEIs) を文献に付与しま す。特別なコンピュータプログラムが上位語(Broader Term)をディスクリプター(DECs)として追 加します(例,上位語(Broader Term)のアップポスト)。
図 19
DEI Waste Disposalについての典拠ファイル(Authority File)の例。図 18と比較。
図 20
例(図 19)でシソーラスの語(marine disposal)をクリックすると, 検索を実行します。
4.1.4 言語(Language) この典拠は,出版物の言語をリストします。全文が複数の言語で記述されている場合は,関 連する言語がレコードに引用される。INISで使用される言語名は,国際標準 ISO 639から採ら れています。 4.1.5 出版地(Place of Publication) 典拠は,レコードを提供した国と国際機関の名前をリストします。典拠に含まれる国名は, 国際標準 ISO 3166に従っています。1992年7月以降に設立された国の名称はその旧名と同様に, 典拠ファイル(Authority File)に収録されます。国と国際機関の完全な名前が,使用されます。 4.1.6 主題(Subject)
主題(SUBJECT)(主題分類名(Subject Category Name)および主題分類コード(Subject Category Code)) の典拠語は付録A及び付録BにリストされているSubject Categories and Scope Description
(INIS/EDTE)から採択されます(一部図 21 参照) 。
図 21
主標目の一部 Subject Categories and Scope Description (INIS/EDTE)
4.2 索引ファイル(Index Files)
索引ファイル(Index File)は禁止語(stopwords)を除くデータベースの実際の内容から抽出され たミススペルと綴り字異形を含む全ての語から成ります。図 22を参照。索引は,毎週作成され, 更新されます。索引語をクリックすると,直ちに検索を実行します。図 23を参照。 コントロ ールキーを押しながらクリックすると,演算子(Boolean Connector)(図51参照)と索引語を追加 します。
索引ファイルは,数字(numeric)と英数字(alphanumeric)の順にソートされて,その語が出現 するレコードの頻度を表示します。INIS 検索ページ(INIS Search Page)上で索引(Index)ボタ ンを選択すると,特定のフィールドの索引にアクセスします。
INIS データベースの索引が作成されるフィールドは,以下の通りである: 標題(TITLE)
著者(AUTHOR(s))/団体著者(Author(s) -Corporate Authors) 情報源-識別番号(Source - Identifiers)
情報原-レポート特許(Source - Report Patent) 情報源-入手情報(Source - Availability) 抄録(ABSTRACT) 巻号(VOLUME ISSUE) 図 22 著者フィールド(EINSTEIN)の例。 第1著者のみ索引が作られる。
図 23
図 22で索引ファイル(Index File) (EINSTEIN, ALBERT)の名前をクリックすると直ちに検索を行います。
4.2.1 標題(TITLE)
標題(TITLE)は英文タイトル中(ある場合はオリジナル言語のタイトル中)の語と数字(ま
たは文字列)を含みます。
4.2.2 著者名(Author)/団体著者(Corporate Author)
著者名(AUTHOR)/団体著者(Corporate Author)は,出版内容に責任がある著者(author(s))と団 体著者(corporation(s))の名前を含みます。第一個人著者(personal author)のみが,索引の中に現 れます。
4.2.3 識別番号(Identifiers)
国際標準番号は,数字のフィールドで索引が付けられており,国際標準番号コード(ISBN, ISSN,IPCとCODEN)の数を含みます。
4.2.4 レポート(Report)/特許番号(Patent Number)
レポート(Report)/特許番号(Patent Numbers)は第1レポート番号,第2レポート番号,また は,利用できる場合は特許文献番号(Patent Document Number) です。
4.2.5 入手情報(Availability)
そして,番地,通りの住所,都市,国,電子メールアドレスとURLを含む場合があります。 4.2.6 抄録(Abstract) ここには,各レコードの抄録(ABSTRACT)中の語を含みます。ここには,ミススペルと綴り 字の異形が含まれます。 4.2.7 登録番号(Reference number)
登録番号(Reference No.)は,データベースに含まれる各レコードに,INISによって割り当て
られる8桁の数字を含みます。 4.2.8 更新(Volume/Issue) 更新は,INISによって各レコードに割り当てられる4桁の数字です。最初の2桁は1970年以後, レコードがデータベースに収録された年(Volume)を示します。後の2桁は,各巻(Volume)の 中の号(Issue)を表しています(1-50)。 5. 検索(SEARCHING) 2.2章で記述されるように, INIS の検索は4つの基本的なステップからなります: 1. 検索対象のフィールドルド名の選択; 2. 検索値の選択;
3. オペレータ(Search Operators)及び演算子(Boolean Operators)の選択; 4. 出力フォーマットの指定
検索対象のフィールドはドロップダウンメニューから選択します(図 24)。
指定したフィールド名で捜される語が検索値です。検索値には,数か英数字があります。各
フィールドで使用できる値は,Field/Operator Matrixで示されます。値の代替形はワイルドカー ド(WILD CHARACTERs)を使用して入力することができます。それはSearch AssistanceのHow-to Guide,5.1章,そして,http://inisdb.iaea.org/html/english_index.htmlのSearch AssistanceにあるINIS Web Users Tutorialで説明されています。
図 24
標題(TITLE)を検索対象のフィールド名として選択します。これにより、プロファイル(My Profile)/検索
条件(Search Criteria)で選択されたデフォルトのフィールド名と置き換わります。
5.1 ワイルドカード(WILD CHARACTERs)
いろいろなオペレータ(Search Operators)と演算子(Boolean Connectors)の使い方を覚える前に, ワイルドカード(WILD CHARACTERs)を理解する必要があります。
ワイルドカード(WILD CHARACTERs)は,綴り字の異形(例えば,centre, centerに対応するcent*), 代替形態(manage, managing, management)を持つ語,そして,ミススペルを捜す場合に便利で す。 シンボル?, *と#がワイルドカード(WILD CHARACTERs)として使うことができます: ? 語中の1文字を表します。1語の中で?の連続は50までに限られます。 * * 語の中の未知の文字を表します(語で8までに限られます)。 # フレーズの中のどんな語(禁止語(stopword)も)も表します(フレーズで19までに限 られます)。
例 検索語 検索される単語
atom? atoms, atome, atoma
?atom gatom
atom?? atomic, atomov, atomno
?end? fendl
atom* atom, atoms, atomic, atomization
*atom adatom, euratom
*atom* anatomical
institute # technology Institute of Nuclear Energy Technology Institute of Chemical Technology
Institute of Nuclear Chemistry and Technology
異なるワイルドカード(WILD CHARACTERs)を,一つの検索式の中で組み合わせることができ
ます。
nucl?a* nuclear, nucleation
図25は,wast*とmanag*を使ってwaste managementという語の代替形態を見つける例です。wasts
図 25
ワイルドカード(WILD CHARACTER) により標題(TITLE)中にwast*とmanag*があるものを検索
検索された他のタイトルには,以下があります:
1. The processing and management of wastes from atomic reactors Nouvelles installations 2. Management of wastes from decommissioning of hot cells and laboratories of KRR-2 3. MANAGEING THE RETRIEVAL RISK OF BURIED TRANSURANIC (TRU) WASTE WITH UNIQUE
CHARACTERISTICS
4. Management with operative radwaste and wastes from Ukrainian NPPs decommissioning 5. Integrated wastewater management by reuse and recycling in a textile industry: a case study in
Thailand
6. Can Sweden be forced to manage nuclear waste from other countries?
タイトル3はmanagingという語のスペルが誤っていますが,ワイルドカード(WILD
CHARACTER) *を使って検索されている点にも,注意して下さい。
5.2 オペレータ(Search Operators)
各フィールドで使うことができるオペレータ(Search Operators)は図3,
http://inisdb.iaea.org/html/english_index.htmlのINISホームページのHelpオプションのSearch Assistance Field/Operator Matrix(付録D)から, またはドロップダウンメニュー(図26)でリス トされています。
図 26
ドロップダウンメニューは各フィールド使うことのできるオペレータ(Search Operators)を提供します。
INISのオペレータ(Search Operators)は,次の通りです: 次のいずれかの語を含む(ANY), 次の全 ての語を含む(ALL), 次のフレーズを含む(PHRASE), 次の語を順番に含む(IN ORDER)。オペレー タは,検索されるレコード数(Recall)あるいはレコードが検索式にどの程度関連性があるか (Relevance)のいずれかに影響を及ぼす。再現率(Recall)と適合率(Relevance)は2.1章及び http://inisdb.iaea.org/html/english_index.htmlのSearch AssistanceにあるINIS Information Retrieval Tutorialで説明されています。
5.2.1 次のいずれかの語を含む(ANY)
次のいずれかの語を含む(ANY)は,指定されたフィールド(図27)に,いかなる順序であっ
ても語が入っていれば全て検索します。もし,全フィールド(ANY FIELD)が選択された場合は, FIELD/OPERATOR MATRIX(数値フィールド:発行年(YEAR OF PUBLICATION), 登録番号 (REFERENCE NUMBER)/関連レコード番号(RELATED RECORD NUMBER) および更新
(VOLUME ISSUE) 以外の全てのフィールド)に指定されたフィールドを検索します。
標題(TITLE)中の「waste management」の検索は標題(title)中のどこかに「waste」または
「management」を持つレコードを検索します(これは演算子(Boolean Connectors)によって「標題
(TITLE)中にwaste をフレーズ(PHRASE)で含む」OR「標題(TITLE)中にmanagement をフレーズ (PHRASE)で含む」を検索するのと同じです)。5.3.2.章参照。もし全フィールド(ANY FIELD)で 同じ検索を実行すると, 「waste」または「management」を持つ全てのレコードが結果として返 されます。これは非常に再現率(RECALL)が高くなりますが, 適合率(RELEVANCE)は低くなり ます。なぜなら多くのレコードは“waste management.”と関連していないためです。
図 27
標題(TITLE)フィールド中の「waste management」を次のいずれかの語を含む(ANY)オペレータ使って検 索した結果。
5.2.2 次の全ての語を含む(ALL)
次の全ての語を含む(ALL)は指定したフィールド中に全ての語が順不同で入力されているもの を検索します(図 28)。もし,全フィールド(ANY FIELD)が選択された場合は,
FIELD/OPERATOR MATRIX(数値フィールド:発行年(YEAR OF PUBLICATION), 登録番号 (REFERENCE NUMBER)/関連レコード番号(RELATED RECORD NUMBER) および更新
(VOLUME ISSUE) 以外の全てのフィールド)に指定されたフィールドで検索されます。
標題(TITLE)中の「waste management」の検索は「waste」と「management」の両方を標題(title) 中にどこかに順不同で持つレコードを検索します。(これは演算子(Boolean Connectors)によって 「標題(TITLE)中にwaste をフレーズ(PHRASE)で含む」AND「標題(TITLE)中にmanagement を フレーズ(PHRASE)で含む」を検索するのと同じです)。5.3.1章参照。もし全フィールド(ANY FIELD)で同じ検索を実行すると, 「waste」と「management」の両方を持つ全てのレコードが結 果として返されます。これは次のいずれかの語を含む(ANY)より適合率(RELEVANCE)は上がり ますが, 再現率(RECALL)は下がります。
図 28
標題(TITLE)中の「waste management」を次の全ての語を含む(ALL)オペレータを使って検索した結果。
5.2.3 次のフレーズを含む(PHRASE)
次のフレーズを含む(PHRASE)は指定したフィールドに検索語(語句)が,語順も一致するも のを検索します(図 29)。もし,全フィールド(ANY FIELD)が選択された場合は,
FIELD/OPERATOR MATRIX(数値フィールド:発行年(YEAR OF PUBLICATION), 登録番号 (REFERENCE NUMBER)/関連レコード番号(RELATED RECORD NUMBER) および更新
(VOLUME ISSUE) 以外の全てのフィールド)に指定されたフィールドで検索されます。
標題(TITLE)中の「waste management」の次のフレーズを含む(PHRASE)検索は標題(title)中に
「waste management」と一致するフレーズのみを検索します。 (注:これは同じレコードがいく
つか検索されますが,演算子(Boolean Connectors)による「標題(TITLE)中にwaste を含む」AND
FIELD)で同じ検索を実行すると, 「waste management」というフレーズが同一のフィールドに存 在する全てレコードが結果として返されます。これは極めて適合率(RELEVANCE)が高くなり ますが, 再現率(RECALL)は低くなります。なぜならば,例えば「management of waste」あるいは
「wastes management」というフレーズは検索されないからです。
図 29
次のフレーズを含む(PHRASEA)検索waste managementの例。
図 30 次のフレーズを含む(PHRASE) 検索によって検索されないレコードの例。図 29参照。 5.2.4 次の語を順番に含む(IN ORDER) 次の語を順番に含む(IN ORDERs)検索は検索対象フィールドに検索語が入力された順番どお りのものを検索します(図 31), 禁止語は検索対象となりません, また語は間に何語で区切られ ていても検索されます。もし,全フィールド(ANY FIELD)が選択された場合は,
FIELD/OPERATOR MATRIX(数値フィールド:発行年(YEAR OF PUBLICATION), 登録番号 (REFERENCE NUMBER)/関連レコード番号(RELATED RECORD NUMBER) および更新
(VOLUME ISSUE) 以外の全てのフィールド)に指定されたフィールドで検索されます。
標題(TITLE) 中の「waste program」を次の語を順番に含む(IN ORDER)で検索すると標題
(TITLE)中に「waste」の後に「program」という語がある(位置は問わない)レコードを検索し
ます。したがって, 「waste program」を次のフレーズを含む(PHRASE)で検索した場合と同じ検 索となります, しかし,フレーズではなくても「waste」と「program」がこの語順で記述されて いれば検索されます(図 31)。これは次のフレーズを含む(PHRASE)より再現率(RECALL)が高く なりますが,適合率(RELEVANCE)はより低くなります。
図 31
waste program を次の語を順番に含む(IN ORDER) 検索する例
5.2.5 がある(IS EMPTY)/がない(IS NOT EMPTY)
これは抄録(ABSTRACT)フィールドのみに特化したオペレータ(operator)です(図 3)。プロファ イル(MY Profile)でチェックされているかあるいはINIS検索画面(INIS Search Page)のドロップダ ウンメニューから, 抄録がある(IS NOT EMPTY)レコードかない(IS EMPTY)レコードのいずれ かを見つけます。
5.2.6 数値オペレータ(Numerical Search Operators)
数値オペレータ(Numerical Search Operators)は図 2及びFIELD/OPERATOR MATRIX (付録 D) で注記されるフィールド(発行年(YEAR OF PUBLICATION), 更新(VOLUME ISSUE), 登録番号 (REFERENCE NUMBER))でのみ使用されます。数値オペレータ(Search Operators) を図 32に示 します。
図 32
発行年の数値オペレータ(Numeric Search Operators)の例
=:数字は検索値と一致しなければならない(図 32)。 NOT =:数値は検索値と一致しない。 >: 数値は検索値より大きい。 <:数値は検索値より小さい。 >=:数値は検索値と等しいか大きい。 <=:数値は検索値と等しいか小さい。
数値オペレータ(Numeric Search Operators)は通常発行年(DATE OF PUBLICATION)フィールド で使用されます。 以下のように検索を特定の年あるいは範囲に限定するために使用されます: = 1999:は1991年に出版されたレコードを検索します not = 1999:は1999年に出版されていないレコードを検索します < 1999:は1999年より前に出版されたレコードを検索します > 1999:は1999年より後に出版されたレコードを検索します <=1999:は1999年またはそれ以前に出版されたレコードを検索します >=1999:は1999年またはそれ以降に出版されたレコードを検索します 2002年から2004年 onまでの範囲の検索は以下のいずれかを使用します:
>= 2002 AND <= 2004
または
> 2001 AND < 2005 (図 33参照)。
図 33
(2002-2004)の範囲を検索するために数値オペレータ(Numeric Search Operators)を使用する例
5.3 演算子(Boolean Connectors)
INISの演算子(Boolean Connectors)は:AND, OR,及びNOTです。演算子(connectors)は検索さ れるレコード数(RECALL)あるいはレコードが検索式にどの程度関連性があるか
(RELEVANCE)に影響を及ぼします。再現率(Recall)と適合率(Relevance)は2.1章及びINIS Tutorialの中で説明されています。http://www.iaea.org/inis/index.html のSearch Assistanceの How-to Guides の演算子(Boolean Connectors)を参照。
各フィールドで使用できる演算子(Boolean Connectors)は図 3, INISホームページ
Field/Operator Matrix (付録 D),そしてINIS検索画面のドロップダウンメニュー(図 34)にリス トされています。検索ボックスの右側にある記号 は現在の検索式に新たな演算子 (connector)を組み合わせた検索式を追加,あるいは削除するために使用されます。一行目の場 合は, 検索語を削除します。次に使用される演算子(connector)はドロップダウンメニューから 選択することができます(図 34)。 図 34 演算子(Boolean Connector)の選択 5.3.1 AND
演算子(Boolean Connector) ANDは検索文の2つ以上の検索値を組み合わせるために使用され ます(図 35及び図 36)。全ての値が存在しなければならないので,適合率(RELEVANCE) は非常 に高くなります。もしいずれかの検索値が見つからなければ,結果はゼロになります。検索文を 組み合わせるためにも使用されます(5.3.5章参照)。ワイルドカード(WILD CHARACTERs)がこの 検索では使用することができます。ANDは全てのフィールド名で使用することができます。こ れはオペレータ(Search Operator)次の全ての語を含む(ALL)と同様です(5.2.2.章参照)。
図 35
灰色の箇所が「標題(TITLE)中にwaste managementがあり AND 発行年(YEAR OF PUBLICATION)が 2002年」を表します。
図 36
AND 演算子(Boolean Connector)の例 標題(TITLE)に次のフレーズを含む(PHRASE)waste management
AND 発行年(YEAR)=2002 5.3.2 OR 演算子(Boolean Connector) ORは検索文の中でいくつかの検索値を使うことによって検索範囲 を広げるために使用されます。特に,同義語または異なるフィールド名で同じ値を検索するた めに有効です (図 37及び図 38)。検索文を組み合わせるためにも使用されます(5.3.5章参照)。 ワイルドカード(WILD CHARACTERs)がこの検索では使用することができます。ORは適合率 (RELEANCE)が下がりますが再現率(RECALL)が高くなります。ORは全てのフィールド名で使 用することができます。これはオペレータ(Search Operator) 次のいづれかの語を含む(ANY)と同 様です(5.2.1.章参照)。
図 37
青色の領域は標題(TITLE)にwaste managementを含むOR waste disposalを含むレコードを表しています。
灰色の領域は両方の語を含むレコードを表しています。図 38は検索式の結果です。
図 38
演算子(Boolean Connector) OR 標題(TITLE)に次のフレーズを含むwaste management OR 標題(TITLE) に次のフレーズを含むwaste disposal
5.3.3 NOT
むために使用されます (図 39 及び 図 40)。検索文を組み合わせるためにも使用される(5.6章 参照)。ワイルドカード(WILD CHARACTERs)をこの検索では使用することができます。NOTに よって適合率(RELEVANCE)を上げることができますが再現率(RECALL)が下がります。NOT
は全てのフィールド名で使用することができます。
図 39
灰色の領域は標題(TITLE)にwaste management を含み発行年(YEAR)が2005ではないレコードを表して います。
図 40
演算子(Boolean Connector) NOTの例
5.3.4 ブール検索の組み合わせ
演算子(Boolean Connector)を組み合わせることができます。ブール検索式の実行の優先順位を理 解することは重要です。検索例(図 41)は標題(TITLE)にwaste management というフレーズを持 つかまたは標題(TITLE)にwaste disposalというフレーズを持ち,出版地(Place of publication)が
united kingdomでかつ言語(LANGUAGE)がenglishであるレコードを含みます。
図 41
演算子(Boolean Connectors) AND, OR及びNOTを使った複雑で正確な検索式。
曖昧さを避けるため, 各結果のページのトップに表示されるようにブール検索式に()を使 用することを想像するのが有効です。演算子の優先順位は:NOT, AND, OR
図 42は演算子(Boolean Connectors)が適切に使用されなかった例です。検索式は標題(TITLE)
にwaste managementというフレーズを含み,2005に刊行され出版地(Place of Publication)がUnited
StatesではないまたはUnited Kingdomではないものを含むレコードを検索します。検索値 “OR
出版地(Place of Publication) United Kingdom”は別の検索式と判断され, united kingdomから入力 されたものを残りの検索式にマッチするレコードとともに全てのレコードを返します。
図 42
誤ったブール演算のロジック。結果にはUnited Kingdomからの全てのレコードが含まれる。最後の条件
が“OR出版地(Place of Publication) United Kingdom”となっているため。図 43の正しい式を参照。
図 43
正しいブール演算のロジック。
結果からthe United Kingdom及びthe United Statesから入力されたレコードが全て除かれます。
5.3.5 検索式の組み合わせ(COMBINING QUERIES)
検索式は演算子(Boolean Connectors)を使って検索式を組み合わせる機能により組み合わせ
ることができます。各検索後, 検索式の作成(New query)) ボタンをクリックします。最初の検 索式が検索式 #1として保存されます (図 44).
図 44
最初の検索式を保存するため, 検索式の作成(New query) ボタンをクリックします。
新しい検索式は検索式の作成(New query)ボタンをクリックすることによってそれぞれ保存 できます。検索式は複合検索(Combine queries)ボタンをクリックすることによって組み合わ せることができます。図 45はAND, OR及びNOTを複合検索(Combine Query)の中で使用して いる例です。ORを使った検索式は()に含まれていることに注目して下さい。検索式の結果を図 46に示します。
図 45
AND, OR 及び NOT を用いた検索式の組み合わせ例。
標題(TITLE)にフレーズwaste managementを含む AND 出版地(COUNTRY)にフレーズunited kingdom OR united statesを含む NOT 抄録にwaterを含む。
図 46 図 45に示される検索式の組み合わせの結果 5.4 ハイパーリンク検索(Hyperlink Searching) 3.3章に記されているように, プロファイル(My Profile)のオプションにより検索されたレコー ド中の語をハイライト(青色)し,新しい検索に使用する, または2つの方法を使用して既存の検 索式を拡張/修正することができます。ハイパーリンク(Hyperlinking)は下記のフィールドから実 行できます(図 47参照): 標題(TITLE) 抄録(ABSTRACT) 情報源(SOURCE) DEI(インデクサー付与)(DESCRIPTOR DEI) DEC(コンピュータ付与)(DESCRIPTOR DEC) 発行年(YEAR) 言語(LANGUAGE) 出版地(PLACE OF PUBLICATION) 主題(SUBJECT) 登録番号(REFERENCE NUMBER) 関連レコード(RELATED RECORD) 更新(VOLUME ISSUE)
図 47
プロファイル(My Profile)のハイパーリンク(hyperlinking)するフィールドの指定
5.6.1 単純なハイパーリンク検索(Simple Hyperlink Searching)
ハイパーリンクの典型的な応用は検索されたレコードの該当するフィールドをクリックする ことによって行う関連レコード(Related Record)の検索です。図 48の例では関連レコード (Related Record) 36097515を使っています。
図 48
青色の語をクリックすることによって新しい検索式あるいは既存の検索式を修正するために使用するこ とができます。この例では, 関連レコード(Related Record) 36097515が選択されています。図 49の結果を 参照。
図 49 図 48から関連レコード(Related Record)36097515のハイパーリンク(hyperlinking)をクリックした結果 5.4.2 ハイパーリンク検索の組み合わせ ハイパーリンクされている語をコントロールキーを押しながらクリックすると、クリックし た語は検索語の入力ボックスに入力され、検索式を修正するために使用することができます。 (図 50 および 図 51)。
図 50
DEIのknowledge baseをコントロール・クリックすることにより元の検索式を既定値のANDで修正できま す (図 51).
図 51
図50からコントロール・クリックにより元の検索式にDEIのknowledge baseが追加されます。 演算子(Boolean Connector) ANDは変更することができます。
6. 検索式の管理
検索式は削除したり, 保存したり,電子メールで送信することができます (図 52)。
図 52
検 索 実 行 後, ユ ー ザ ー は (Clear), (Delete query), (Store query),
(New Query) あるいは (E-mail query) するオプションがあります。 6.1 クリア
クリア(Clear)によってINISの検索画面(INIS Search Screen)がプロファイル(My Profile)で選択 されているデフォルトのオプションが表示される初期状態に戻ります。検索する前あるいは検 索後に実行することができます(図 53)。
検索の前あるいは後に (Clear)をクリックした結果 6.2 検索式の削除(Delete query) 検索式の削除(Delete query)は以前実行した検索式を削除し,INISの検索画面に戻ります。 6.3 検索式の保存(Store query) 検索式の保存(Store query)により後程検索式を呼び出して実行あるいは修正することができ ます (図 54 および 図 55)。 図 54 検索式の保存(Store Query)オプション 検索式の保存(Store query)オプションを実行すると,説明文が表示されます。検索式は検索式 (MY Queries)のオプションを使用して検索されます (6.6章)。
図 55
将来の検索の参考のために検索式に簡単な説明を加えることができます。
6.4 検索式の作成(New Query)
検索式の作成(New query)よってINISの検索画面 (図 56)に戻ります。しかし, 以前の検索式は 蓄積され, 複合検索(Combine queries search)で使用することができます (5.3.5.章参照)
図 56
検索式の作成(New Query)によってINISの検索画面(INIS Search Screen)に戻り,以前の検索式は検索され
表示することができる。
6.5 検索式をEメールで送信する(Email Query)
検索式は電子メールで送付することができます。メッセージをつけることができます (図 57)。
図 57
電子メールのオプションでは検索式に関するメッセージ用のスペースが用意されています。
6.6 検索式(My Queries)
保存されている検索式はINISの検索画面(図 1)の左側の検索式(My Queries)オプションを使用 することによって表示,実行あるいは削除することができます。図 58の結果を参照。 図 58 検索式(My Queries)オプションによって呼び出された保存してある検索式 通知(Notify) オプションが設定されています。 6.7 通知(Notify) このオプションがチェックされると (図 58), システムは蓄積されている検索式を満足する新 規レコードを毎週自動的に検索します。INIS は利用者のプロファイル(3.4. 章 図 12)に保存さ れているアドレスに新規レコードのみを検索するためのリンクを電子メールによって通知しま す。
7. 選択(MY SELECTION)/出力管理(印刷とエクスポート)(OUTPUT MANAGEMENT (PRINT AND EXPORT))
文献の印刷とエクスポートは選択(My Selection)(INIS検索画面の左側(図 60))によって管理さ れます。各レコードのボックスをクリックすることによって印刷または保存の対象にするレコ ードを指定します (図 59)。クリックしたレコードは選択(My Selection)画面に表示されます (図 60)。ソートの順序はこの画面から対象とするフィールド名及び昇順(Ascending)または降順 (Descending)を変更することができます。出力は印刷かエクスポートを選択することができます。 3.2.3章および図 61にあるように, フィールド名 は印刷またはエクスポートする前に指定する ことが可能です。 図 59 保存または印刷するレコードは各タイトルの左側のボックスをチェックすることによって指定します。
“全てのレコードに適用する(apply to all records)”のボックスをチェックすることで全レコードを選択す
ることができます。
図 60
選択(My Selection )画面上のタイトルの隣のボックスをクリックすることによって選択したレコードを印 刷または保存することができます。
図 61
印刷またはエクスポートする前に, フィールド名(FIELD NAMES)とフォーマットを選択することができ
ます。
次の5種類 (図 60)が利用できます: HTML, Tab-Delimited Text, Formatted Text, XML または MS Excel。エクスポートによってその後の処理のためにファイルに保存することができます。 7.1 HTML