テーマ1で作成した5つのグラフ画像
ファイルはテーマ2の実習で使います。
• fig2-cnm-joins-time-series
• fig3-cnm-ratio-join
.png
• fig5-all-etime-size
• fig6-tw-etime-size-M
• fig7-hn-ratio-join-500K
.png
なるべく早く完成させ、OCW-iからの提出を済ませま しょう。 上記5つのファイルは、演習室のパソコンで使える ように置いておきましょう(自分のパソコンにgnuplot を入れてグラフを描いた人も) 。テーマ2
(1)
アプリケーションのフォルダTeXの中に入って いるTeXShop.appをDockに登録する (2) TeXShopを起動 (3) TeXShopのメニューの環境設定で、画面下にある 「設定プロファイル」の選択肢で「pTeX (ptex2pdf)」 を選択(エンコーディングがUTF-8になるのを確認) (4) 続いて「内部設定 」の パス設定 を次のように 指定。 (pdf)TeX := /usr/texbin (5) 一度、TexShopをアプリケーションメーニューで 終了する。(1) このクラスのページの「sample.tex」のリン
クを使って、TeXのサンプル文書をダウン
ロードする( Downloadフォルダに入る)。
(2) Documentsフォルダに、textestディレクトリ
を新しく作る。
(3) (1)の「sample.tex」を(2)のtextestディレクト
リに移す。
(1) 「sample.tex」をTeXShopで開く(Finderでダ
ブルクリックでOKです)。
(2) タイプセットボタンを押すと、.texファイ
ルの中身を整形して.pdf文書が作られる。
(3) .texファイルの内容と.pdf文書を注意深く見
比べる。
http://www.e.gsic.titech.ac.jp/~ykuno/2015/sample.pdfTex文書の基本事項
• 整形済の.pdfファイルと、それの元である.texファ イルを見比べてみよう。 * pdfビューア: ページは矢印で繰る * エディタの方でマウスの右ボタン「Sync」は .pdf文書の対応する場所を示してくれて便利TeX文書作成
まず学ぶ事柄
マークアップ方式の文書作成に入門:
見出しと段落、箇条書き、 入力したまま表示(verbatim) 、 改行や改ページ記号、段組み、 作表、画像ファイルの取り込みTeX文書作成
本腰を入れて学びたい項目
「見出しと段落テキスト」以上の事柄: ・数式の書き方 ・図表の通し番号と参照関係の管理 ・参照文献の表示や管理 ・面倒な文字の扱い、特殊な文字の出し方 ---・美しさの追求(文字のフォントや細かなレ イアウト、用紙設定などの指定)¥documentclass[12pt,a4j]{jarticle} ¥title{たいとる} ¥author{名前} ¥begin{document} ¥maketitle ¥section{見出し} 段落テキストはただ書くだけ。改行2つ(空行ひ とつ)で段落があらたまる。 ¥subsection{見出し} ¥begin{環境名} ・・・ ¥end{環境名} ¥end{document} 環境名はとりあえず(documentのほか): 3種の箇条書き enumerate、itemize、 description 見た目通り(バーバティム) verbatim Document環境 Document環境おわり titleやauthorコマンドを実行 章見出し 節見出し 部>章>節>項>目 >段落
abstract環境
¥begin{abstract} テキスト中に要素指定や文書整形のためのコマ ンドを書き込み指定することで、綺麗な文書を 作り上げる。 ¥end{abstract}段落とverbatim環境
段落テキストはただ書くだけ。改行2つ(空行ひとつ)で段落があらたま る。空行が 入らなければ 段落はあらたまりません。打ち込んだ通りのもの(改行や記号類) を表示さけたければ、{¥tt verbatim}コマンドを使います。 ¥begin{verbatim} 段落テキストはただ書くだけ。改行2つ(空行ひとつ)で段落があらたま る。空行が 入らなければ 段落はあらたまりません。打ち込んだ通りのもの(改行や記号類) を表示さけたければ、{¥tt verbatim}コマンドを使います。 ¥end{verbatim} ●整形後の違いをみてみよう文字飾り
章や節立ては、{¥tt section}や{¥tt subsection}コマン ドに任せます(その方が綺麗ですし、番号を気に する必要がありません)が、文字飾りを付けるこ ともできます。{¥small 小さい文字}、{¥LARGE 大き い文字}、{¥bf 太い字}、¥underline{下線付き}などで す。箇条書き:itemize環境
¥begin{itemize} ¥item 何個でも
¥item 箇条書きします ¥end{itemize}
番号つき箇条書き:enumerate環境
箇条書きの入れ子
¥begin{enumerate} ¥item ひとつ ¥item ふたつ ¥item みっつと自動的に番号を付けます ¥begin{itemize} ¥item 何個でも ¥item 箇条書きします ¥end{itemize} ¥end{enumerate}項目説明の箇条書き
:description環境
¥begin{description} ¥item[ひい] 「ひい」とは「ひとつ」のことです ¥item[ふう] 「ふう」とは「ふたつ」のことです ¥item[みい] 「みい」とは「みっつ」のことです ¥end{description}作表: table環境
¥begin{center}
¥begin{tabular}{c|ll} AND演算 & 0 & 1 ¥¥ ¥hline 0 & 0 & 0 ¥¥ 1 & 0 & 1 ¥¥ ¥end{tabular} ¥end{center} {C|ll} c: 中央揃え l(エル): 左揃え r(アール):右揃え |(縦棒): 線引き & 項目の区切り ¥¥ 行末 ¥hline 線引き
数式:displaymath環境
¥begin{displaymath}
f(t)=¥sum_{j=1}^m a_j e^{i¥lambda_j} t
¥end{displaymath}
改行や改ページ記号、段組み
• 段落テキスト中の強制改行 ¥¥
• 改ページコマンド ¥newpage
面倒な文字
• 特殊文字は出し方を知っていないと表示できない (1)「¥」をはじめとするエスケープ文字 (2)数式記号など 数式記号の一覧表は、奥村晴彦先生のページ http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/intro/symbols.pdf例:バックスラッシュの出し方
本文の文章中にバックスラッシュを書くと、そこか らコマンドのはじまると解釈されてしまう。 (1) ¥begin{verbatim} ¥も書けます。 ¥end{verbatim} (2)バックスラッシュも$¥backslash$も書けます。 (3)バックスラッシュも¥verb|¥|も書けます。TeX文書への
画像の取り込みの準備
(1) 画像ファイルは.png, .jpg, .pdfのい
ずれかで準備する。その画像を取
り込む.texファイルと同じ場所に置
いておく。
(2) 編集中のtexファイルの冒頭に、
パッケージの使用を宣言する。
¥usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
教科書P132
(3)絵図の挿入
• Figure環境で、¥includegraphicsコマンドを使っ て画像ファイルを指定する。 • キャプションとラベル名は最低限必要。 ¥begin{figure} ¥centerline{¥includegraphics[width=0.5¥linewidth]{ファイル指定}} ¥caption{絵図のタイトル} ¥label{参照用のラベル名} ¥end{figure}(4) 本文からの絵図の参照
• 図表(式、節の参照なども同様)にlabel名を付 けておき、他の場所から¥ref{label名}で参照す ると通し番号で、¥pageref{label名}でページ番 号での参照ができる。参照箇所は2回タイプ
セットしないと参照番
号が定まらない
実習(写真.jpg画像の取り込み)
• iMacの内臓カメラで写真を撮り、textestディレクト リに持ってくる。例えば自分の写真を撮り、 photo1.jpgと名付ける。 • Sample.texに「¥usepackage[dvipdfmx]{graphicx}」を 追加。 • 写真の取り込み。 • 大きさや位置調整。 • ラベル名myphotoを使って本文から参照してみよう。 ¥begin{figure} ¥includegraphics{photo1.jpg} ¥caption{私です} ¥label{myphoto} ¥end{figure} ¥begin{figure}¥centerline{ ¥includegraphics [width=0.8¥linewidth] {photo1.jpg} }
¥caption{私です} ¥label{myphoto} ¥end{figure}