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一部未校正 ( 表面 裏面 ) でも可 平成 27 年 1 月 15 日 ( 木 ) にテスト用テープを受注者に手渡す ( 提供したテスト用テープは納品時に返却すること ) 第 2 回目平成 27 年 2 月 13 日 ( 金 ) テスト用として1の無印字 200 セット 2~11の白紙 50 セッ

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(1)

- 1 -

平成

27 年度 固定資産税都市計画税納税通知書等帳票作成、印字、

製本及び封入封緘業務委託

仕様書

1

業務委託概要 固定資産税・都市計画税 納税通知書等の帳票 5 種と封筒 6 種を作成し、内 3 種の帳票に発注者が渡 すデータを印字、製本し、それぞれ指定の封筒に機械処理にて封入封緘する。 (1)作成帳票

G402 固定資産税・都市計画税 納税通知書(当初用) 120,000 セット

G403 固定資産税・都市計画税 納税通知書(口座振替用) 34,000 セット

G448 固定資産税・都市計画税 課税通知書(共有者用) 38,000 セット

G407 固定資産税・都市計画税 納税通知書 変更・決定分 1,600 セット

G408 固定資産税・都市計画税 変更(決定)伺書(更正決議書) 4,000 セット

封筒 当初用・区内特別 90,000

封筒 当初用・料金後納 18,000

封筒 口座用・区内特別 26,000

封筒 口座用・料金後納 6,000

封筒 共有者用・区内特別 28,000

封筒 共有者用・料金後納 8,500

※④「変更・決定分」・⑤「更正決議書」については帳票作成のみの委託 (印字、製本、封入封緘はしない)。 ※詳細は別添電算帳票仕様書、印刷帳票仕様書、別紙A「用紙規格」及び別紙 B「サイズ見本」等 を参照のこと。 ※作成帳票等の原稿のデータファイルを成果品として納品のこと。(詳細は契約締結後、担当者と 協議のこと) (2)業務委託期間・支払い条件 契約締結日から平成27 年 6 月 1 日(月) 完了払いとする。 (3)データ CMT 渡し(予定) 平成27年 4 月 2 日(木) ・区分G・J用の宛名シール (4)納品スケジュール(予定)(別紙参照) 第1回目 平成27 年 1 月 30 日(金) テスト用として提供したデータを受注者にて印刷した帳票 ① を10 枚を1セットとし、15 セット納品 150 通 ① ②・③用 33本(内1本は外字データ)(予定) 別紙Ⅰ・Ⅱ用(区分G、H、J、M) (Ⅰ賦課課税明細・Ⅱ物件明細) 2本(予定)

(2)

- 2 - ※一部未校正(表面・裏面)でも可 平成27 年 1 月 15 日(木)にテスト用テープを受注者に手渡す (提供したテスト用テープは納品時に返却すること) 第2回目 平成27 年 2 月 13 日(金) テスト用として①の無印字200 セット、②~⑪の白紙 50 セット(一部未校正でも可) 第3回目 平成27 年 2 月 27 日(金)(予定) テスト用として提供したデータを受注者にて印刷した帳票 約200 通 (帳票は①②③、別紙、賦課課税明細、テスト用のテープは平成27 年 2 月 20 日(金)に受注者へ 渡す) 第4回目 平成27 年 3 月 27日(金) ・①②③の白紙各1,000 セット、及び無印字製本見本各 100 部(N区分のリーフレットを含 む) (製本見本には宛名部分に「見本」等の赤スタンプを押印のこと)。 ・封筒⑥・⑦各2,000 枚、⑧~⑪各 500 枚 ・④変更・決定分 1,600 セット ・⑤更正決議書 4,000 セット 納品場所 枚方市役所 資産税課 第5回目 平成27 年 4 月 8 日(水) ・約200 通(別途指定分/区分 K・L・Z)※印字・製本・封入まで。封緘せず。 納品場所 枚方市役所 資産税課 第6回目 平成27年 4 月 13 日(月) ・約600 通(別途指定分)※印字・製本・封入まで。封緘せず。 納品場所 枚方市役所 資産税課 納品分は、発注者が作成したリスト(引き抜きリスト)を、平成27 年 4 月7日(火) に受注者へ引き渡す。 第7回目 平成27 年 4 月 16日(木) ・約100 通(別途指定分)※印字・製本・封入まで。封緘せず。 納品場所 枚方市役所 資産税課 納品分は、発注者が作成したリスト(引き抜きリスト)を、平成27年 4 月 13 日 (月)に受注者へ引き渡す。 第8回目 平成 27 年 4 月 27日(月) ・約108,000 通(発送分の①、②の残り) ・約 35,000 通(発送分の③の残り) 納品場所 各郵便局(枚方局、北局、東局) ・納品は、受注者が直接行うこと。 第9回目 平成27 年 5 月 29 日(金) ・納品日の前日に余りの各種帳票及び封筒の数量を発注者に報告 ・余った各種帳票及び封筒の内、発注者にて指定した部数(残りについては受注者にて廃棄)

(3)

- 3 - 納品場所 枚方市役所 資産税課 ※各納品場所で必ず受け渡し数量の確認を行うこと。(数量のリストを作成すること。) ※使用したデータ CMT は第8回目の納品日までに資産税課に返却する。 ※第6・7回目納品分は、①、②、③の一部で引き抜きリストを基に行う。 スケジュール等については予定であるため、詳細については担当者と協議の上決定すること。

業務内容 (1)印字 ・ 郵便局ごと等にデータが分かれているので、発注者が指定する順番で印字する。 ・ 宛名面にはカスタマ・バーコードを印字する。 ・ 納付書の指定された位置にコンビニGS1-128バーコードを印字する。 (「別紙D:バーコード規格書」を参照のこと) ・ 平成27 年 2 月より受注者にてすべての印字及び封入・封緘テストを行う(1 回以上)。テスト内容 については、市がテスト用のデータを作成するので、そのデータを用いて打ち出しテストを行う。 その際使用する帳票については、発注数量には含めないので、受注者で用意すること。 ・ また、テスト分については、資産税課で改めて確認を行う為に、テストが済み次第、資産税課に納 品する。(第3 回目納品分) ・ 外字、バーコード、その他ソフトウェア/ハードウェアの条件については別紙C「ハード/ソフト 規格書」・別紙D「バーコード規格書」及び別紙F「OCR規格書」を参照のこと。なお一部に9 ポイ ント半角の漢字を使用するので留意すること。 ・ 上記におけるテストの結果を発注者に確認し、承認を得た上で本作業を開始すること。 (2)製本・封入封緘・引き抜き ・ ①の帳票をバースターした後、納付書以外の帳票の左端を糊止により綴じる。(以下、糊止めした 文書という)また、納付書部分はバラのままで、製本しないこと。 糊止めした文書と納付書 5 枚を見本どおりにセットし⑥・⑦の封筒に封入、封緘する。封入する際 は、糊止めした文書と納付書5 枚の両方が入っているかチェックする。 ・ ②の帳票はバースターし、見本どおりに製本して、⑧・⑨の封筒に封入、封緘する。 ・ ③の帳票はバースターし、見本どおりに製本して、⑩・⑪の封筒に封入、封緘する。 ・ 封入は機械により行うものとする。 ・ 厚み、表紙等のチェックを機械により行うこと。チェック項目は発注者と受注者で協議し、決定す る。 ・ 封入物①、②、③の納税通知書は、枚方局、北局、東局、管外局(料金後納)ごとの連番順にセット されているため、箱詰めまで順番通りに処理する。その際、各区分で郵便料金に基づき分類する。 (郵便差出内訳等の詳細については、契約締結後別途担当者と協議のこと) ・ 製本した納税通知書を郵便番号の区分(別紙 納品表参照)ごとに各々の封筒に封入する。

(4)

- 4 - “区内特別封筒” 区分 C (00 地域 枚方局 郵便番号 573-00**) 区分 D (01 地域 枚方東局 郵便番号 573-01**) 区分 F (11 地域 枚方北局 郵便番号 573-11**) “料金後納封筒” 区分 E、H、K、L、M、N、Z “料金後納封筒”もしくは“別途発注者が用意する料金後納封筒”(50gを超えるもの) 区分G、J ・ 区分K、L、Z(約 200 通)については封入のみ行い、封緘しないで納品する。 ・ 区分G(約 350 通)は別紙Ⅱを指定の方法で折り加工した上で追加封入する。 別紙Ⅱは11”x15”(予定)の応用用紙(受注者で用意)に発注者が用意したデータCMTを もとに受注者にて印字、バースター、折り加工を行う。別紙Ⅱは納税通知書もしくは課税 通知書と同じ順番に出力され、双方にキー連番を印字しているので、順番を崩さずに名寄 せして封入する。なお、別紙Ⅱは1 枚以上で、枚数別にソートされているので、封入誤り のないように注意すること。 (注)区分G において 50gをこえる分については、帳票ごとの応じた封筒に封緘し別途発注者が用意 する料金後納封筒(角形2号)に封緘後、定形外郵便の郵便料金に基づき、下記のとおり分類す ること。 100gまで/150gまで/250gまで/500gまで/1kgまで その際、受注者にて納税者の氏名・住所を封筒に記入すること(発注者から渡す宛名のシ ールを使用する)。 ・ 区分H(約 1,800 通)は別紙Ⅰを指定の方法で折り加工した上で追加封入する。 別紙ⅠはA4(予定)の応用用紙(受注者で用意)に発注者が用意したデータCMTをもと に受注者にて印字、バースター、折り加工を行う。別紙Ⅰは納税通知書もしくは課税通知 書と同じ順番に出力され、双方にキー連番を印字しているので、順番を崩さずに名寄せし て封入する。なお、別紙Ⅰは1 枚以上で、枚数別にソートされているので、封入誤りのな いように注意すること。 ・ 区分J(約 350 通)は別紙Ⅰ・Ⅱ(2種類)を指定の方法で折り加工した上で追加封入する。 別紙ⅠはA4(予定)、別紙Ⅱは 11”x15”(予定)の応用用紙(受注者で用意)に発注者が 用意したデータCMTをもとに受注者にて印字、バースター、折り加工を行う。別紙Ⅰ・Ⅱ は納税通知書もしくは課税通知書と同じ順番に出力され、双方にキー連番を印字している ので、順番を崩さずに名寄せして封入する。なお、別紙Ⅰ・Ⅱは1 枚以上で、枚数別にソ ートされているので、封入誤りのないように注意すること。別紙Ⅰ、別紙Ⅱの順に封入す ること。 (注)区分J において 50gをこえる分については、帳票ごとの応じた封筒に封緘し別途発注者が用意 する料金後納封筒(角形2号)に封緘後、定形外郵便の郵便料金に基づき、下記のとおり分類す ること。 100gまで/150gまで/250gまで/500gまで/1kgまで

(5)

- 5 - その際、受注者にて納税者の氏名・住所を封筒に記入すること(発注者から渡す宛名のシ ールを使用する)。 ・ 区分M(約 2,800 通)は別紙Ⅱを指定の方法で折り加工した上で追加封入する。 別紙Ⅱは11”x15”(予定)の応用用紙(受注者で用意)に発注者が用意したデータCMTを もとに受注者にて印字、バースター、折り加工を行う。別紙Ⅱは納税通知書と同じ順番に 出力され、双方にキー連番を印字しているので、順番を崩さずに名寄せして封入する。な お、別紙Ⅱは1 枚または 2 枚で、枚数別にソートされているので、封入誤りのないように 注意すること。 ・ 別紙Ⅰ・Ⅱ(区分G、H、J、M)で使用する応用用紙については契約締結後担当者と協議すること。 ・ 当初・口座の区分N(約 3,000 通)には、受注者が用意した A4 カラー用紙を 3 等分に裁断した大 きさの別紙を封入する。また、別紙の原稿は2 月末日(予定)に資産税課から渡して、受注者にて 必要部数の印刷を行う。 ・ 課税通知書の区分N には、A4 カラー用紙は封入しない。 ・ 基本的に封入物・使用封筒・納期ごとにデータCMTは分かれているので、詳細は改めて別途指示す る。 ・ 発注者が指定する納付書等について引き抜き、引き抜き分として納品すること。 ※その他詳細については契約後、別途発注者より指示する。 ※発注者が指定する一部通知書については、封入のみを行い封緘せず、順番を崩さず納品すること。 ※封入封緘後引き抜きあり。引き抜き方法については、別途担当者と協議のこと。 (3)箱詰め ・成果品は郵便局区分・郵便料金区分ごとに一定数を箱に詰める。 ・納税通知書宛名の左下に記載の番号順に箱詰め(上蓋付き)し、その番号を箱の上面及び側面に 分かりやすく記載する。(数量については引き抜きを行った分も反映させること。) 例) ・作成帳票③(共有者用)については、箱詰め後に他の帳票①(当初用)、帳票②(口座振替用)と区 別する必要がある為、区別がつくようにする。(③の箱の色を変更する・シール等を貼るな ど)(詳細については、契約締結後別途担当者と協議のこと) (4)納品数等の報告義務 納品時(納品場所が各郵便局の場合は納品日の2営業日前までに)には数量以外にも、発注者側が指 示する書式にて納品の内容及び内訳について報告を行うこと。また、納品の箱数については納品前日ま でに区分ごとに報告を行うこと。 (5)注意事項 ① 契約後、各作業工程(印字・製本・封入封緘・抜取検査等作業)における工程体制を確保し、各工 枚方局( gまで)№ ~ № * 個口- 数量 通

(6)

- 6 - 程毎に下記事項を記載した「作業工程表」を作成すること。 ・各工程の責任者 ・各工程における処理の流れ及びチェック体制 ・各工程においてエラーが発生した時の対処方法 ② 各工程において、下記掲載の確認事項をチェックする「チェックシート」を受注者にて作成する こと。 ③ 各作業工程前に、上記①②で作成した「作業工程表」「チェックシート」を市に提出し、作業工 程等の説明を行い、担当者と十分協議し作業にとりかかること。 [各工程における確認事項] ●印字 ・段ずれ、位置ずれ、にじみ、印字不良等が起きていないか確認すること。 ・印字位置については別紙 B「冊子形式納付書(普通徴収・固定資産税)用紙サイズ」を参 照のこと。 ・外字等により出力できない文字等がないか確認すること。 ・データ数と打ち出した帳票数が合っているか、確認すること。 ・糊しろ部分に印字がされていないか確認すること。 ●製本およびカッティング ・カッティングは常に正しい位置で裁断されているか確認すること。 ・綴り誤り及び汚れ、破損等の無いよう十分注意し、正しく製本されているか確認すること。 ●封入封緘 ・誤封入及び封入もれ等がないか確認すること。 ・封入封緘後、出力件数と封入封緘件数が一致しているか確認すること。 ●抜取検査について ・封入封緘作業後に、0.5%前後の割合で抜取り検査を実施し、印字・製本・封入封緘に異常 がないか確認すること。 ④ 封入封緘機械に不具合が生じ、不良品が発生した際は、発注者が再印刷した作業指示書の控えと その不良品のすべてを市役所に後日納品すること。

検査 各工程において、上記委託内容が正しく履行されているか、立ち会い検査を実施するので、日程等に ついて事前に担当者と協議すること。また、各工程の始期に発注者から作業にあたっての注意事項の説 明を行うので、作業開始期を事前に連絡すること。なお、各工程毎の終了時には作成したチェックシー トを提出すること。

立地について 印字及び封入封緘作業の立会い検査等を行うので、作業場所が枚方市役所から 50km以内の場所に あること。

認証取得について

(7)

- 7 - 受注者は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS/ISO27001)、プライバシーマーク (JISQ15001)両方の認証を取得している法人であること

個人情報の保護 印字・製本及び封入封緘業務にあたっては個人情報保護の重要性を認識し、下記事項を遵守すること ① 従事する者の従事者名簿を作成し提出すること。 ② 作業は必ず特定の場所で行い、室外等への持ち出しは行わないこと。また、作業場所は基本的に 施錠可能な場所とすること。 ③ パソコン等を用いて個人情報を扱う場合、業務従事者以外がデータの取扱いをできないよう、 ID・パスワード等の管理を行うこと。また、入力した個人情報は業務終了後速やかに消去する こと。 ④ 発注者からのテープの保管については、金庫又は鍵のかかるロッカー等を使用すること。 ⑤ テープの受け渡し時の移動については、破損・紛失・盗難等の防止に努めること。 ⑥ 業務従事者について、以下の項目を行うこと。 1、従事者には個人情報の保護に関する教育又は指導を行うこと。また、教育・指導を行った日時・ 内容・受講者及び氏名・配布した資料を提出すること。 2、従事者には「退職後も含めて、当該事務に従事して知り得た個人情報を漏らさない」旨の誓約 書を提出させ、従事者の誓約書の原本又は写しと共に「当該業務を履行するに当たっては、市 が求める秘密の保持に万全を尽くす」旨の誓約書を提出すること。 3、個人情報保護を中心とした社内マニュアル等があれば提出すること。 ⑦ 別紙事項を遵守すること(別紙E参照)。なお業務着手に際して発注者と受注者との間で個人情 報の保護に関する覚書を交換するものとする。 その他 ・ 原則として、納品日の前日(土日、祝日を除く)までに受注者の工場等において、市職員が検品 等を行うものとする。 ・ 1、(4)納品スケジュールにある第 6.7 回目の納品分以外に、2 回ほど市が作成したリストを基に 完成した納税通知書を引き抜いてもらう。なお、日程等詳細については別途、市より指示あり。 納品日については厳守すること。

(8)

印刷業者委託仕様書

(用紙規格)別紙

「1」 各票の構成(縦サイズは4.5 インチ) 券片 横サイズ 領収済(納入済)通知書 125mm 払込金受領書 55.34mm 「2」 紙質(72kg) 用紙 種類 種類 OCR用紙 OCR72 「3」 刷色 各帳票指定のとおり 「4」 PCS値(測定方法は別紙「表面印刷のPCS値測定法」によるもの) フィルター特性:Eフィルター 表裏 印刷濃度 表 0.6 以上 裏 0.1 以下(表面からの測定) 「5」 ミシン目(不可能な場合はタイ部とカット部の比率が1対3であればよい。但し タイ部は1 ㎜以下とすること) 部位 幅 タイ部 1 ㎜ カット部 3 ㎜ 「6」 裁断誤差 誤差 特記 ±0.5 ㎜以内 上辺及び左辺については特に厳守

別紙 A

(9)

上図は普通徴収・固定資産税の納付書の大きさをあらわしています。 「印字位置合わせ枠」を下図のように入れて下さい。 《注意事項》① 印字位置合わせ枠は、所定の位置に設定し、上下左右の印刷ズレは ±0.1 ㎜とする。 ② 印字する際、上段行の最右端(39 桁目)から 4 桁目に、印字位置 合わせ枠からはみ出さないように「X」(エックス)を印字する。 ※印字の位置合わせは上記枠内に「X」の文字が印字されていること を基本とするが、必ず他出力項目の印字ズレがないか確認すること。 特に納付書のOCR 文字がドロップアウトカラーの枠内に印字され ていることを確認すること。 2 3 42.5 45.5 127.36 125.36 125 (納入済通知書の上辺) (納入済通知書) (原符) (単位:mm) (納入済通知書の左辺) 125mm 55.34mm 35.56mm 4.5in 納入済通知書 原符 領収書 冊子形式納付書(普通徴収・固定資産税)用紙サイズ 領収日付印 領収日付印 領収日付印 8.5in(215.9mm)

別紙 B

(10)

印刷業者委託仕様書

(ハード/ソフト)別紙

委託帳票を出力するにあたっては、枚方市税総合システムの汎用機である、富士通製サー バPRIMEQUEST/1800E(OS:OSⅣ/XSP)及び使用プリンタPS5 110Bで出力した帳票内容と寸分違わぬ帳票を打ち出せる事が条件となります。 以下で、それらの条件をシステム/ソフトウエアとハードウエア等に分けて説明します。 「1」 システム/ソフトウエア等に関する条件 使用する汎用機OSは、OSⅣ/XSPとし、OS及びP.P等に関するバージョ ンレベル、PTF等の資料がありますので、提示可能です。 特に注意すべき事柄について以下に説明します。 (1)汎用機に枚方市と同等環境を作成しプリントする場合 ① 富士通プログラムプロダクト(OSⅣ/XSP ADJUST V12L10) で作成した、枚方市用文字セット[拡張文字セット(JEF コード 41A1~7FFE)、 ユーザ定義文字セット(JEF コード 80A1~A0FE)]があります。 枚方市では、ユーザ定義文字セットはもちろん、メーカー指定の拡張文字セ ットエリア(通常メーカープロテクトとなっている部分)についても、ユーザ 外字エリアと同じように、枚方市独自の文字が格納されています。 枚方市用文字セットデータを、印字すべき帳票データと同時に提供するので、 システムイメージライブラリ、ユーザイメージライブラリ、私用イメージラ イブラリのどれかに格納でき、文字コードに対応した枚方市用文字セットを使 用できること。 ② 帳票出力時に、オーバーレイモジュール、LPCIモジュール等が必要な場 合には、①と同様に作成したそれぞれのモジュールを、利用可能なイメージ ライブラリに格納でき、使用できること。 (2)それ以外の場合 ① 一例として、プリンタに外字エリアがあり、枚方市用文字セットを直接ロー ドし、帳票データを印字するような方法で作成してもよいが、上記(1)で 作成した場合と同じものが作成できること。 「2」ハードウエア[プリンタ(NLP)装置等]に関する条件 (1) 帳票にカスタマバーコードを印刷する場合、プリンタハード機能を使用するため、 プリンタのバーコード印刷機能にカスタマバーコードを有するプリンタを使用す

別紙 C

(11)

ること。 (2) 帳票にコンビニ収納用バーコード(GS1-128バーコード ㈶流通システム 開発センター発行 GS1-128による標準料金代理収納ガイドラインに沿っ たもの)を印刷する場合、プリンタのバーコード印刷については、APSライタ ー機能もしくは同等の機能を有するプリンタを使用すること。 (3) 項目「1」において条件として提示した内容を、ハードウエア的に満足させるプ リンタを使用すること。 「3」その他 (1) 帳票データは、XSPシステムのFSOUT機能により、テープ媒体に吸い上げま す。従って、このテープから、帳票データをOUTPUTスプール又はOUTPU T装置に復元できるシステムであること。 (2) テープ媒体としては、富士通製カートリッジテープ(CT-210E)を使用し、2 倍長36トラック(初期化モード:EDRC圧縮)記録形式となるため、このテー プ媒体をサポートする磁気テープ装置を有すること。 以上

(12)

印刷業者委託仕様書

(バーコード規格)別紙

(1) バーコード体系 「コンビニGS1-128(1 段)バーコード」で 44 桁固定長とする。 (2) バーコードの大きさ 全長60㎜以内、高さ10㎜以上 最小モジュール幅と解像度について 解像度 モジュール幅 バーコード部の長さ 余白 全幅 300DPI 0.169 48.67 ㎜ 2.54 ㎜×2 53.75 ㎜ 400DPI 0.190 54.72 ㎜ 2.54 ㎜×2 59.80 ㎜ 600DPI 0.169 48.67 ㎜ 2.54 ㎜×2 53.75 ㎜ (3) レーザー方式での印字 トナー定着の良い、滲み、誤認等の起こり難いトナー、用紙を用いること (4) バーコードの印字品質 ANSI規格で定められたBグレード以上とすること グレード 内容 A 最高品質で、リーダがシンボルを 1 度だけ横切ることにより読み取れる品 質 B ほとんどの場合1 回で読めるが、再スキャンで読み取れる品質 (5) テスト 十分な読み取りテストを実施すること

別紙 D

(13)

個人情報の保護に関する仕様書 印字・製本及び封入封緘業務(以下「本業務」という。)の遂行に際して、個人情報 の保護に関し、受注者が遵守しなければならない事項は、次の各号のとおりとし、発注 者が遵守しなければならない事項は、次の(1)①のとおりとする。 (1) 秘密保持に関する事項 ① 本業務の処理に際して知り得た個人情報その他一切の事項については、本業 務の受託・委託期間のみならず、その終了後も他に漏らしてはならない。 ② 本業務の処理に際し、受注者の社員その他本業務の処理に携わる者が個人情 報その他本業務の処理に際して知り得た情報を他に漏らさないように、管理・ 監督に当たらなければならない。 ③ 本業務の処理開始時に、本業務の処理に携わる者全員の作業別名簿を作成し、 及びそれらの者から秘密保持に関する誓約書(別に発注者が定める。)を徴収 し、発注者に提出しなければならない。本業務の処理に携わる者に変更があっ たときも、同様とする。 (2) 目的外の使用及び第三者への提供の禁止に関する事項 本業務に係る個人情報、発注者が本業務の処理のために提供する資料その他本 業務の処理に係る情報(以下「本業務に係る個人情報等」という。)を本業務以 外の用途に使用してはならない。また、本業務に係る個人情報等を第三者に提供 し、又は譲渡してはならない。 (3) 複写及び複製の禁止に関する事項 ① 本業務の処理に係る個人情報等を、発注者の許可を得ずに、複写し、又は複 製してはならない。 ② 発注者の許可を得て、本業務の処理に係る個人情報等の複写又は複製を行っ たときは、本業務の終了後、発注者の指示するところにより、直ちに当該複写 及び複製を行った本業務に係る個人情報等を消去し、又は利用ができない状態 にしなければならない。 (4) 個人情報等の管理に関する事項 ① 本業務に係る個人情報(個人情報を含む記録媒体、書類等を含む。)は、施 錠できる場所に収納しなければならない。 ② 本業務に係る個人情報(個人情報を含む記録媒体、書類等を含む。)の搬送 に際しては、事故防止措置を講じなければならない。 (5) 提供資料の返還に関する事項 ① 本業務に係る個人情報等は、本業務の終了後、契約の目的物とともに、発注 者に返還しなければならない。

別紙

E

(14)

② 本業務に係る個人情報の授受は、あらかじめ発注者に届け出た者に従事させ るとともに、当該個人情報の授受に際しては、その者による預り証を提出させ なければならない。 (6) 発注者による立ち入り検査に関する事項 本業務の処理に関して発注者が報告又は立ち入り検査を求めたときは、これに 応じなければならない。本業務に係る個人情報等の消去等について確認を行う場 合も同様とする。 (7) 事故報告の義務に関する事項 本業務の処理のために提供する資料等に破損若しくは汚損が生じたとき又は 本業務に係る個人情報の盗難若しくは漏えいが生じたとき(そのおそれがあると きを含む。)は、直ちに発注者に対して連絡するとともに、遅滞なくその状況を 発注者に報告し、発注者の指示に従い、その解決に当たらなければならない。 (8) 再委託の禁止又は制限に関する事項 個人情報の漏洩を防止するために、本業務の処理を第三者に再委託してはなら ない。ただし、当該本業務の一部についてやむを得ず第三者に委託する必要があ る場合は、あらかじめ再委託する業者名、再委託の内容、業務執行の場所を発注 者に届け出て、発注者の承認を得なければならない。また、再委託を受けた者に 対しても、受注者の責任において、この仕様書を遵守させなければならない。 (9) 解除事由への該当性に関する事項 この仕様書に違反する行為は、発注者による契約解除権の行使事由の一とする。 (10) 損害賠償に関する事項 受注者がこの仕様書に規定する事項に違反して発注者又は第三者に損害を 与えたときは、受注者はその損害を賠償しなければならない。発注者が受注者 の違反行為につき、第三者から損害の賠償を求められたときも同様とする。

(15)

別紙

F

印刷業者委託仕様書

(OCR規格)別紙

(1) 印字行数 2行。 (2) 印字字数 上段39字(桁)、下段44字(桁)。 (3) 印字字体 JIS OCR-Bフォント。 (4) 印字字種 数字。 (5) 印字字色 印刷濃度 黒色、pcs値0.6以上。 (6) 印字枠 OCR印字部として定められた位置にドロップアウトカラーにより枠取 りされた中央部に印字。 (7) 文字間隔 1インチ10文字。 (8) 行間隔 1インチ6行(上下段の間隔は1行空き)。 ※枚方市側から提供した印刷イメージファイルが上記仕様になっていない場合は、枚方 市側担当職員にその旨を伝達し、その指示に従うこと。

(16)

①原稿番号 G402 担当課

資産税課

(伺No. ) 担当者 松岡 品 名 G402 固定納税通知書(当初) 数 量 120,000 セット ○納 期 平成 27 年 3 月 27 日(金) ○納入場所 資産税課 ○見積条件 活版又は平板(タイプオフでも可) 校正 2回以上 仕事に着手する前に担当者及び資産税課と 協議のこと。 ○納品の1週間前までに上記数量とは別に 200 セットをテスト納品すること。 ②原稿番号 G403 担当課

資産税課

(伺No. ) 担当者 松岡 品 名 G403 固定納税通知書(口座用) 数 量 34,000 セット ○納 期 平成 27 年 3 月 27 日(金) ○納入場所 資産税課 ○見積条件 活版又は平板(タイプオフでも可) 校正 2回以上 仕事に着手する前に担当者及び資産税課と 協議のこと。 ○納品の1週間前までに上記数量とは別に 200 セットをテスト納品すること。 ◆特記事項◆ 使用プリンタ 漢字プリンタ 富士通PS5110B フラッシュ定着方式 用 紙 OCR用72㎏ (別紙 A 参照) ミシン目 見本通り 原 稿 見本通り 1セット (文章原稿については契約後に提供する) 折 目 13.5インチ毎 梱 包 500セット毎 ビニール梱包 不要 その他 ・両面印刷 表2色、裏2色刷 ・ドロップアウトカラー(一般黒ボールペン用) ・ケース(フタ)~C 式ケース(キャップ式) ※ビニールテープ使用不可。金具は使用可。 ・市長印影は資産税課へ ◆特記事項◆ 使用プリンタ 漢字プリンタ 富士通PS5110B フラッシュ定着方式 用 紙 100㎏ ミシン目 見本通り 原 稿 見本通り 1セット (文章原稿については契約後に提供する) 折 目 12インチ毎 梱 包 500セット毎 ビニール梱包 不要 その他 ・両面印刷 表2色、裏2色刷 ・ケース(フタ)~C 式ケース(キャップ式) ※ビニールテープ使用不可。金具は使用可。 ・市長印影は資産税課へ

(17)

③原稿番号 G448 担当課

資産税課

(伺No. ) 担当者 松岡 品 名 G448 固定課税通知書(共有者用) 数 量 38,000 セット ○納 期 平成 27 年 3 月 27 日(金) ○納入場所 資産税課 ○見積条件 活版又は平板(タイプオフでも可) 校正 2回以上 仕事に着手する前に担当者及び資産税と 協議のこと。 ○納品の1週間前までに上記数量とは別に 200 セットをテスト納品すること。 ④原稿番号 G407 担当課

資産税課

(伺No. ) 担当者 松岡 品 名 G407 固定納税通知書(変更・決定分) 数 量 1,600 セット ○納 期 平成 27 年 3 月 27 日(金) ○納入場所 資産税課 ○見積条件 活版又は平板(タイプオフでも可) 校正 2回以上 仕事に着手する前に担当者及び資産税課と 協議のこと。 ○納品の1週間前までに上記数量とは別に200 セットをテスト納品すること。 ◆特記事項◆ 使用プリンタ 漢字プリンタ 富士通PS5110B フラッシュ定着方式 用 紙 60㎏ ミシン目 見本通り 原 稿 見本通り 1セット (文章原稿については契約後に提供する) 折 目 12インチ毎 梱 包 500セット毎 ビニール梱包 不要 その他 ・両面印刷 表2色、裏2色刷 ・ケース(フタ)~C 式ケース(キャップ式) ※ビニールテープ使用不可。金具は使用可。 ・市長印影は資産税課へ ◆特記事項◆ 使用プリンタ 漢字プリンタ 富士通PS5110B フラッシュ定着方式 用 紙 OCR72㎏ (別紙A参照) ミシン目 見本通り 原 稿 見本通り 1セット (文章原稿については契約後に提供する) 折 目 9インチ毎 梱 包 500セット毎 ビニール梱包 不要 その他 ・ 両面印刷 表2色、裏2色刷 ・ ドロップアウトカラー(一般黒ボールペン用) ・ ケース(フタ)~C 式ケース(キャップ式) ※ビニールテープ使用不可。金具は使用可。 ・市長印影は資産税課へ

(18)

電算帳票仕様書 ⑤原稿番号 G408 担当課

資産税課

(伺No. ) 担当者 松岡 品 名 G408 固定 変更(決定)伺書(更正決議書) (1シ-ト=2枚) 数 量 4,000 セット ○納 期 平成 27 年 3 月 27 日(金) ○納入場所 資産税課 ○見積条件 活版又は平板(タイプオフでも可) 校正 2回以上 仕事に着手する前に担当者及び資産税課と 協議のこと。 ○納品の1週間前までに上記数量とは別に 200シートをテスト納品すること。 ◆特記事項◆ 使用プリンタ 漢字プリンタ用 ラインプリンタ用 用 紙 見本通り( 55 ㎏) ミシン目 見本通り 原 稿 見本通り (文章原稿については契約後に提供する) 折 目 12インチ毎 梱 包 1,000 シート毎 ビニール梱包 要 その他 ・両面印刷 ・市長印影は資産税課へ

(19)

印刷仕様書

(封筒・一般印刷用) *

原 稿 番 号

*原稿番号は記入しないでください 担 当 課 名 資 産 税 課 (伺№ ) 担当者 松岡 内線 3483 1.品 名 OCR納付書用封筒(納税通知書当初用・区内特別) 2.数 量 1.(1冊= p× ) 冊 2. 90,000枚 3.納 期 限 平成27年 3月27日(金) 4.納入場所 資産税課 5. 印刷方法 活版またはオフセット印刷 6. 校 正 1回以上 回迄 7. 用紙サイズ 見本どおり / A3 A4 その他 ( ) 8. 紙質(紙色) 見本どおり (再生紙使用) 9. 刷 色 見本どおり (封入物の印字が透けて見えないようにする。) 10. 原稿内容 見本どおり / 業者によるデザイン校正を要す( ) 11. 原稿データ 無 / 有【PDF Word Excel イラストレータ 紙版支給 その他( )】 12. カ-ボン 無 / 有【ノーカーボン バックカーボン スポットカーボン】 カーボン発色 ( 黒 青 赤 ) 13. 糊付け等 無 / 有(見本どおり)【フタ糊 天糊 ホッチキス2箇所止め黒クロス巻 その他( )】 14. ミシン目 無 / 有【見本どおり その他( )】 15. 穴 開 け 無 / 有【見本どおり その他( )】 16. 紙 折 無 / 有【見本どおり その他( )】 17. 梱 包 不要 / 要【2,000枚毎】 18. 特記事項 ・仕事に着手する前に担当者と協議のこと ・両面印刷 ・樹脂窓、不透明度20%以下。リサイクル可能で且つカスタマーバーコードの読み取り ができるもの。 ・古紙配合再生紙使用のこと(古紙パルプ配合率が40%以上)

(20)

印刷仕様書

(封筒・一般印刷用) *

原 稿 番 号

*原稿番号は記入しないでください 担 当 課 名 資 産 税 課 (伺№ ) 担当者 松岡 内線 3483 1.品 名 OCR納付書用封筒(納税通知書当初用・料金後納) 2.数 量 1.(1冊= p× ) 冊 2. 18,000枚 3.納 期 限 平成27年 3月27日(金) 4.納入場所 資産税課 5. 印刷方法 活版またはオフセット印刷 6. 校 正 1回以上 回迄 7. 用紙サイズ 見本どおり / A3 A4 その他 ( ) 8. 紙質(紙色) 見本どおり (再生紙使用) 9. 刷 色 見本どおり (封入物の印字が透けて見えないようにする。) 10. 原稿内容 見本どおり / 業者によるデザイン校正を要す( ) 11. 原稿データ 無 / 有【PDF Word Excel イラストレータ 紙版支給 その他( )】 12. カ-ボン 無 / 有【ノーカーボン バックカーボン スポットカーボン】 カーボン発色 ( 黒 青 赤 ) 13. 糊付け等 無 / 有(見本どおり)【フタ糊 天糊 ホッチキス2箇所止め黒クロス巻 その他( )】 14. ミシン目 無 / 有【見本どおり その他( )】 15. 穴 開 け 無 / 有【見本どおり その他( )】 16. 紙 折 無 / 有【見本どおり その他( )】 17. 梱 包 不要 / 要【2,000枚毎】 18. 特記事項 ・仕事に着手する前に担当者と協議のこと ・両面印刷 ・樹脂窓、不透明度20%以下。リサイクル可能で且つカスタマーバーコードの読み取り ができるもの。 ・古紙配合再生紙使用のこと(古紙パルプ配合率が40%以上)

(21)

印刷仕様書 (封筒・一般印刷用)

原 稿 番 号

*原稿番号は記入しないでください 担 当 課 名 資 産 税 課 (伺№ ) 担当者 松岡 内線 3483 1.品 名 OCR納付書用封筒(納税通知書兼口座振替通知書用・区内特別) 2.数 量 1.(1冊= p× ) 冊 2. 26,000枚 3.納 期 限 平成27年 3月27日(金) 4.納入場所 資産税課 5. 印刷方法 活版またはオフセット印刷 6. 校 正 1回以上 回迄 7. 用紙サイズ 見本どおり / A3 A4 その他 ( ) 8. 紙質(紙色) 見本どおり (再生紙使用) 9. 刷 色 見本どおり (封入物の印字が透けて見えないようにする。) 10. 原稿内容 見本どおり / 業者によるデザイン校正を要す( ) 11. 原稿データ 無 / 有 【PDF Word Excel イラストレータ 紙版支給 その他( )】 12. カ-ボン 無 / 有【ノーカーボン バックカーボン スポットカーボン】 カーボン発色 ( 黒 青 赤 ) 13. 糊付け等 無 / 有(見本どおり)【フタ糊 天糊 ホッチキス2箇所止め黒クロス巻 そ の他( )】 14. ミシン目 無 / 有【見本どおり その他( )】 15. 穴 開 け 無 / 有【見本どおり その他( )】 16. 紙 折 無 / 有【見本どおり その他( )】 17. 梱 包 不要 / 要【2,000枚毎】 18. 特記事項 ・仕事に着手する前に担当者と協議のこと ・両面印刷 ・樹脂窓、不透明度20%以下。リサイクル可能で且つカスタマーバーコードの読み取り ができるもの。 ・古紙配合再生紙使用のこと(古紙パルプ配合率が40%以上)

(22)

⑨ 印刷仕様書

(封筒・一般印刷用) *原 稿 番 号 *原稿番号は記入しないでください 担 当 課 名 資 産 税 課 (伺№ ) 担当者 松岡 内線 3483 1.品 名 OCR納付書用封筒(納税通知書兼口座振替通知書用・料金後納) 2.数 量 1.(1冊= p× ) 冊 2. 6,000枚 3.納 期 限 平成27年 3月27日(金) 4.納入場所 資産税課 5. 印刷方法 活版またはオフセット印刷 6. 校 正 1回以上 回迄 7. 用紙サイズ 見本どおり / A3 A4 その他 ( ) 8. 紙質(紙色) 見本どおり (再生紙使用) 9. 刷 色 見本どおり (封入物の印字が透けて見えないようにする。) 10. 原稿内容 見本どおり / 業者によるデザイン校正を要す( ) 11. 原稿データ 無 / 有 【PDF Word Excel イラストレータ 紙版支給 その他( )】 12. カ-ボン 無 / 有【ノーカーボン バックカーボン スポットカーボン】 カーボン発色 ( 黒 青 赤 ) 13. 糊付け等 無 / 有(見本どおり)【フタ糊 天糊 ホッチキス2箇所止め黒クロス巻 その他( )】 14. ミシン目 無 / 有【見本どおり その他( )】 15. 穴 開 け 無 / 有【見本どおり その他( )】 16. 紙 折 無 / 有【見本どおり その他( )】 17. 梱 包 不要 / 要【2,000枚毎】 18. 特記事項 ・仕事に着手する前に担当者と協議のこと ・両面印刷 ・樹脂窓、不透明度20%以下。リサイクル可能で且つカスタマーバーコードの読み取りが できるもの。 ・古紙配合再生紙使用のこと(古紙パルプ配合率が40%以上)

(23)

印刷仕様書

(封筒・一般印刷用) *

原 稿 番 号

*原稿番号は記入しないでください 担 当 課 名 資 産 税 課 (伺№ ) 担当者 松岡 内線 3483 1.品 名 OCR納付書用封筒(納税通知書兼口座振替通知書用・料金後納) 2.数 量 1.(1冊= p× ) 冊 2. 28,000枚 3.納 期 限 平成27年 3月27日(金) 4.納入場所 資産税課 5. 印刷方法 活版またはオフセット印刷 6. 校 正 1回以上 回迄 7. 用紙サイズ 見本どおり / A3 A4 その他 ( ) 8. 紙質(紙色) 見本どおり (再生紙使用) 9. 刷 色 見本どおり (封入物の印字が透けて見えないようにする。) 10. 原稿内容 見本どおり / 業者によるデザイン校正を要す( ) 11. 原稿データ 無 / 有 【PDF Word Excel イラストレータ 紙版支給 その他( )】 12. カ-ボン 無 / 有【ノーカーボン バックカーボン スポットカーボン】 カーボン発色 ( 黒 青 赤 ) 13. 糊付け等 無 / 有(見本どおり)【フタ糊 天糊 ホッチキス2箇所止め黒クロス巻 その他( )】 14. ミシン目 無 / 有【見本どおり その他( )】 15. 穴 開 け 無 / 有【見本どおり その他( )】 16. 紙 折 無 / 有【見本どおり その他( )】 17. 梱 包 不要 / 要【2,000枚毎】 18. 特記事項 ・仕事に着手する前に担当者と協議のこと ・両面印刷 ・樹脂窓、不透明度20%以下。リサイクル可能で且つカスタマーバーコードの読み取り ができるもの。 ・古紙配合再生紙使用のこと(古紙パルプ配合率が40%以上)

(24)

⑪ 印刷仕様書

(封筒・一般印刷用) *

原 稿 番 号

*原稿番号は記入しないでください 担 当 課 名 資 産 税 課 (伺№ ) 担当者 松岡 内線 3483 1.品 名 OCR納付書用封筒(納税通知書兼口座振替通知書用・料金後納) 2.数 量 1.(1冊= p× ) 冊 2. 8,500枚 3.納 期 限 平成27年 3月27日(金) 4.納入場所 資産税課 5. 印刷方法 活版またはオフセット印刷 6. 校 正 1回以上 回迄 7. 用紙サイズ 見本どおり / A3 A4 その他 ( ) 8. 紙質(紙色) 見本どおり (再生紙使用) 9. 刷 色 見本どおり (封入物の印字が透けて見えないようにする。) 10. 原稿内容 見本どおり / 業者によるデザイン校正を要す( ) 11. 原稿データ 無/ 有 【PDF Word Excel イラストレータ 紙版支給 その他( )】 12. カ-ボン 無 / 有【ノーカーボン バックカーボン スポットカーボン】 カーボン発色 ( 黒 青 赤 ) 13. 糊付け等 無 / 有(見本どおり)【フタ糊 天糊 ホッチキス2箇所止め黒クロス巻 その他( )】 14. ミシン目 無 / 有【見本どおり その他( )】 15. 穴 開 け 無 / 有【見本どおり その他( )】 16. 紙 折 無 / 有【見本どおり その他( )】 17. 梱 包 不要 / 要【2,000枚毎】 18. 特記事項 ・仕事に着手する前に担当者と協議のこと ・両面印刷 ・樹脂窓、不透明度20%以下。リサイクル可能で且つカスタマーバーコードの読み取り ができるもの。 ・古紙配合再生紙使用のこと(古紙パルプ配合率が40%以上)

(25)

H27納品表 帳票 区分 使用封筒 封緘 納品日 納品場所 備考 重量(基本) C 当初用・区内特別 する ② 枚方局 D 当初用・区内特別 する ② 津田(東)局 E 当初用・料金後納 する ② 枚方局 F 当初用・区内特別 する ② 北局 G 当初用・料金後納(枚方局) 料金後納(枚方局) する ② 枚方局 受注者にて別紙(物件明細)1枚以上を封入 (50gを超えるものについては⑦の封筒に封入し発注者が用意する封筒(角 2)に封入)。 H 当初用・料金後納 する ② 枚方局 受注者にて別紙(賦課明細)を封入。 J 当初用・料金後納(枚方局) 料金後納(枚方局) する ② 枚方局 受注者にて別紙2種類(賦課課税明細と物件明細)1枚以上を封入 (50gを超えるものについては⑦の封筒に封入し発注者が用意する封筒(角 2)に封入)。 K 当初用・料金後納 しない ① 資産税課 資産税課にて共有者一覧を封入。 L 当初用・料金後納 しない ① 資産税課 M 当初用・料金後納 する ② 枚方局 受注者にて別紙(物件明細)1枚または2枚を封入。 N 当初用・料金後納 する ② 枚方局 受注者にて軽減切れ用紙を封入。 Z 当初用・料金後納 しない ① 資産税課 C 口座用・区内特別 する ② 枚方局 D 口座用・区内特別 する ② 津田(東)局 E 口座用・料金後納 する ② 枚方局 F 口座用・区内特別 する ② 北局 G 口座用・料金後納(枚方局)料金後納(枚方局) する ② 枚方局 受注者にて別紙(物件明細)1枚以上を封入 (50gを超えるものについては⑨の封筒に封入し発注者が用意する封筒(角 2)に封入)。 H 口座用・料金後納 する ② 枚方局 受注者にて別紙(賦課明細)を封入。 J 口座用・料金後納(枚方局) 料金後納(枚方局) する ② 枚方局 受注者にて別紙2種類(賦課課税明細と物件明細)1枚以上を封入 (50gを超えるものについては⑨の封筒に封入し発注者が用意する封筒(角 2)に封入)。 K 口座用・料金後納 しない ① 資産税課 資産税課にて共有者一覧を封入。 L 口座用・料金後納 しない ① 資産税課 N 口座用・料金後納 する ② 枚方局 受注者にて軽減切れ用紙を封入。 C 共有者用・区内特別 する ② 枚方局 D 共有者用・区内特別 する ② 津田(東)局 E 共有者用・料金後納 する ② 枚方局 F 共有者用・区内特別 する ② 北局 G 共有者用・料金後納(枚方局)料金後納(枚方局) する ② 枚方局 受注者にて別紙(物件明細)1枚以上を封入 (~25gと~50gで分類) (50gを超えるものについては⑪の封筒に封入し発注者が用意する封筒(角 2)に封入)。 H 共有者用・料金後納 する ② 枚方局 受注者にて別紙(賦課明細)を封入。 J 共有者用・料金後納(枚方局) 料金後納(枚方局) する ② 枚方局 受注者にて別紙2種類(賦課課税明細と物件明細)1枚以上を封入 (~25gと ~50gで分類) (50gを超えるものについては⑪の封筒に封入し発注者が用意する封筒(角 2)に封入)。 K 共有者用・料金後納 しない ① 資産税課 資産税課にて共有者一覧を封入。 L 共有者用・料金後納 しない ① 資産税課 N 共有者用・料金後納 する ② 枚方局 Z 共有者用・料金後納 しない ① 資産税課 ①:第5回目納品 平成27年4月8日(水) ②:第8回目納品 平成27年4月27日(月) 当 初 ( 一 般 ) 【 G 4 0 2 】

50g

口 座 【 G 4 0 3 】

50g

共 有 【 G 4 4 8 】

25g

(26)

H27 納品スケジュール(予定)

納品日

内容

数量

納品場所

第1回目 平成27年1月30日(金)

①10枚を1セットとし、15セット納品 150通

15セット、150通

資産税課

第2回目 平成27年2月13日(金)

テスト用として①の無印字200セット、②~⑪の白紙50セット

各200セット、各50セット

資産税課

第3回目 平成27年2月27日(金)

テスト用として提供したデータを受注者にて印刷した帳票

約200通

資産税課

①②③の白紙

各1,000セット

資産税課

①②③の無印字製本見本(「見本」の赤スタンプの押印)

各100部

資産税課

1,600セット

資産税課

4,000セット

資産税課

封筒⑥・⑦

各2,000枚

資産税課

封筒⑧~⑪

各500枚

資産税課

第5回目 平成27年4月8日(水)

別途指定分 / 区分K・L・Z 封緘しない

約200通

資産税課

第6回目 平成27年4月13日(月)

4月7日(火)引き抜きリストをもとに引き抜き 封緘しない

約600通

資産税課

第7回目 平成27年4月16日(木)

4月13日(月)の引き抜きリストをもとに引き抜き 封緘しない

約100通

資産税課

約108,000通(①②)

各郵便局

約35,000通(③)

各郵便局

データCMT

資産税課

第9回目 平成27年5月29日(金)

納品前に余りの各種帳票及び封筒の数量を発注者に報告後

①~⑪(④・⑤除く)の指定部数納品

指定部数

資産税課

作成帳票

120,000 セット

34,000 セット

38,000 セット

1,600 セット

4,000 セット

90,000 枚

18,000 枚

26,000 枚

6,000 枚

28,000 枚

8,500 枚

第4回目 平成27年3月27日(金)

第8回目 平成27年4月27日(月)

①②③の残り

(①・②と③は区別するため箱の色を変えるなどの処置を行う)

G402 固定資産税・都市計画税 納税通知書(当初用)

封筒 口座用・区内特別

封筒 口座用・料金後納

封筒 共有者用・区内特別

封筒 共有者用・料金後納

G403 固定資産税・都市計画税 納税通知書(口座振替用)

G448 固定資産税・都市計画税 課税通知書(共有者用)

G407 固定資産税・都市計画税 納税通知書 変更・決定分

G408 固定資産税・都市計画税 変更(決定)伺書(更正決議書)

封筒 当初用・区内特別

封筒 当初用・料金後納

参照

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