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アメリカ合衆国の生活 文化 アメリカ合衆国とその周辺の自然環境にはどのような特徴があるのか 地形や気候の東西について注目し理解する アメリカの歴史と社会に対する関心と課題意識を高めて それを意欲的に追求し捉えようとする オーストラリア生活 文化 期末考査 オーストラリアとアジア太平洋との結びつきが強

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シェア "アメリカ合衆国の生活 文化 アメリカ合衆国とその周辺の自然環境にはどのような特徴があるのか 地形や気候の東西について注目し理解する アメリカの歴史と社会に対する関心と課題意識を高めて それを意欲的に追求し捉えようとする オーストラリア生活 文化 期末考査 オーストラリアとアジア太平洋との結びつきが強"

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教   科: 地理歴史科        科   目: 地理A        単位数: 2単位 対象学年組: 第1学年A組~I組)   教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数

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地球儀や地図からとらえる 現代社会 ・球面である地表面を平面である世界地図に 表現する際に生じるひずみを考察する。 ・地球儀やさまざまな図法の地図を収集 し、有能な情報を選択し、読みとったり 図表などにまとめたりする。 人々の生活と地形・中間考 査 ・地形を形成する内的泳力と外的営力につい て、その原動力と作用を理解する。内的営力 と外的営力の影響を受けて、今度も地形は変 化し続ける点を理解する。 ・自然環境を形成する地形について地域 性や歴史的背景、日常生活との関連を踏 まえて多面的・多角的に考察しその過程 や結果を適切に表現している。 期末考査

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7 月 人々の生活と気候 ・気候の特徴と人間生活との関わりについて理 解する。気候は、気温、降水量、風などの気候 要素から構成されていることを理解する。ケッ ペンの気候区分と分布の特徴を理解する。 6 月 ・自然環境を形成する気候について、地 域性や日常生活との関連を踏まえて多面 的・多角的に考察する。

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4 月 5 月 教科書・副教材・地図帳 教科書・副教材・地図帳

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授業担当者 (A組:  三浦誠一  )(B組: 仁上雄貴  )(C組: 仁上雄貴   ) (D組:  仁上雄貴  )(E組: 三浦誠一  )(F組: 三浦誠一   ) 帝国書院  高等学校新地理A 帝国書院 世界NOW、二宮書店 高等地図帳 教科書・副教材・地図帳 (G組:  仁上雄貴  )(H組: 三浦誠一  )(I組: 仁上雄貴   )

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4

アメリカ合衆国の生活・文 化 ・アメリカ合衆国とその周辺の自然環境には どのような特徴があるのか、地形や気候の東 西について注目し理解する。 ・アメリカの歴史と社会に対する関心と 課題意識を高めて、それを意欲的に追求 し捉えようとする。

6

オーストラリア生活・文 化、期末考査 ・オーストラリアとアジア太平洋との結びつ きが強まったことを、貿易や経済機構を通じ て理解する。 ・オーストラリアの歴史と社会に対する 関心と課題意識を高めて、それを意欲的 に追求し捉えようとする。

2

韓国の生活・文化、中間考 査 ・韓国の歴史と文化は日本と関わりが深いことを理解する。 日本と朝鮮半島をめぐる歴史や、韓国と北朝鮮との関係につ いて理解する。日本の大衆文化を具体例として、日本と韓国 との相互交流について理解する。 ・韓国の歴史と日本との交流に対する関 心と課題意識を高める。

6

東南アジア生活・文化 ・東南アジアの歴史や、植民地支配とのモノ カルチャー経済との関係について理解する。 東南アジアの多様な民族と文化について理解 する。 ・東南アジアの自然環境について、季節 風の影響に着目し多面的・多角的に考察 しその過程や結果を適切に表現してい る。

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補習

2

中国の生活・文化 ・中国の社会が日本とどのように異なるか理解 する。中国が多民族国家であることや、その民 族の分布の特徴を捉える。巨大な人口を持つ中 国の人口問題とその解決への取り組みを理解す る。 ・中国の歴史と社会に対する関心と課題 意識を高めて、それを意欲的に追求し捉 えようとする。

6

1 1 月 アフリカの生活・文化、期 末考査 ・アフリカの自然環境の特徴を理解する。さ まざまな民族の伝統的文化がどのような形で 残っているかを理解する。 1 0 月 ・アフリカの歴史と社会に対する関心と 課題意識を高めて、それを意欲的に追求 し捉えようとする。

2

1 2 月 教科書・副教材・地図帳 教科書・副教材・地図帳 教科書・副教材・地図帳 9 月 8 月 教科書・副教材・地図帳 教科書・副教材・地図帳 1 月 ロシアの生活・文化 ・世界一広大な国土面積を持つロシアは、ど のような歴史を経て現在の国になったのか、 政治体制や経済の変化に注目して理解する。 ・ロシアの歴史と社会に対する関心と課 題意識を高めて、それを意欲的に追求し 捉えようとする。 2 月 3 月 教科書・副教材・地図帳 教科書・副教材・地図帳 教科書・副教材・地図帳 11

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教   科: 地理歴史科         科   目: 日本史A        単位数: 2単位 対象学年組: 第2学年A組~I組  教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 7 月 立憲国家の成立(2) ・産業革命と社会の変容 ・明治の文化 教科書・副教材 ・民間の発展ばかりでなく,国家による産業の育成にも着目して,資本 主義の確立過程を総合的に考察できたか。また、社会運動の発生やこれ に対する国家的弾圧に着目できたか。 ・国民が主体的に文化の創造に取り組んだ姿勢を考察できたか。

2

6 月 立憲国家の成立(1) ・自由民権運動 ・立憲制の成立 ・立憲政治の展開 ・日清・日露戦争 教科書・副教材 ・松方財政によるデフレが民権運動急進化の背景であることを理解でき たか。 ・憲法制定作業が国民に秘匿され,一方的に国民に「与えられた」経緯 を理解できたか。 ・立憲政友会の成立から桂園時代の開幕に至る過程を考察できたか。 ・日清・日露戦争の「勝利」が,日本の東アジア進出を拡大させていく 背景を理解できたか。

8

5 月 開国と明治維新(2) ・明治維新 ・富国強兵 ・明治初期の外交 ・殖産興業と文明開化 教科書・副教材 ・版籍奉還・廃藩置県によって封建的体制が改革され,統一的国家が形 成されたことの意味に注目できたか。 ・岩倉使節団の派遣から西南戦争までの政治過程を考察できたか。 ・日清修好条規と日朝修好条規の性格の相違に注目できたか。 ・「文明開化」の諸相から,性急な西欧模倣に注目できたか。

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4 月 序章 開国と明治維新(1) ・幕藩体制の基本と外交 ・アジアの激動と日本の開国 ・江戸幕府の滅亡 教科書・副教材 ・列強の進出の強まりとともに,幕府の鎖国政策が次第に動揺を深めて いく経過が理解できたか。 ・日米和親条約・修好通商条約の締結,開港による経済情勢の変化に着 目し,それが幕末の政局に与えた影響を理解できたか。 ・幕末の政局の展開を,高まる外圧や,世直し一揆・「ええじゃない か」に象徴される民衆の動向と関わらせて考察できたか。

4

授業担当者 (A組: 佐々木彬人 )(B組: 藤田 要  )(C組: 仁上雄貴  ) (D組: 藤田 要  )(E組: 佐々木彬人 )(F組: 仁上雄貴  ) (G組: 藤田 要  )(H組: 仁上雄貴  )(I組: 佐々木彬人 ) 山川出版社  日本史A 実教出版  新詳述 日本史史料集 浜島書店  新詳日本史

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3 月 現代の世界と日本 ・冷戦の終結と日本 ・日本社会の動揺 教科書・副教材 ・冷戦終結後の政治状況・経済状況など を取り上げ考察できたか。 ・冷戦後の国内改革など,具体的な例を もとに理解することができたか。

2

2 月 経済繁栄と保守長期政権 ・55年体制 ・高度経済成長期の経済と社会 教科書・副教材 ・保守政権の誕生に至るまでを,外交・政治・経済を踏まえて多面的・ 多角的に考察できたか。また、この時期の外交・政治の再編過程を把握 できたか。      ・開放経済 体制のもとでの日本の動きを考察しながら,社会問題にも注目できた か。また、マイナス成長に対する政府の行財政改革について,考察でき たか。

6

1 月 占領下の日本 ・占領と改革 ・冷戦の開始と講和 教科書・副教材 ・GHQによる諸政策が,日本の国民の戦争に対する反省に支えられて 実施されたことに気付くことができたか。また、日本国憲法が制定され た経緯と意味を,国民生活の状況も踏まえて考察できたか。 ・当時の国際情勢に着目して,占領政策の転換について考察できたか。 また、サンフランシスコ平和条約の意義と,日米安保条約の締結の意味 を理解できたか。

4

1 2 月 沖縄と日本 ・戦前・戦後の沖縄史 教科書・副教材 ・沖縄への修学旅行を踏まえ、沖縄史を 相対的に理解できたか。

2

1 1 月 第二次世界大戦と日本 ・日中戦争 ・重化学工業化と統制経済 ・第二次世界大戦と太平洋戦争 教科書・副教材 ・二・二六事件が鎮圧された後に軍部の政治介入が強まった背景を,事 件後の軍内部の勢力配置の変化に注目して考察できたか。 ・国家統制の強まりを,具体的な事例に則して考察できたか。 ・日米戦の背景を総合的に考察することができたか。

8

1 0 月 昭和の恐慌と満州事変 ・恐慌の時代 ・政党内閣期の内政と外交 ・軍部の台頭 教科書・副教材 ・恐慌の背景と農村に生じた危機に着目できたか。 ・社会主義運動の高まりとこれに対する弾圧の動きを 考察できたか。 ・天皇機関説問題や社会主義者への弾圧を,国内の戦 争反対勢力を一掃する動きとして理解できたか。

6

9 月 第一次世界大戦と日本(2) ・ワシントン体制 ・経済・社会の変容 ・市民文化 教科書・副教材 ・ワシントン体制下での,日本とアメリカの協調体制を理解できたか。 また、大戦後の東アジアにおける民族運動の高まりに注目できたか。 ・大戦後のデモクラシーの風潮や日本の産業構造の変容を背景に,社会 運動の高まりが見られたことを考察できたか。 ・大正期の文化を具体的に取り上げ,欧米文化の関わりとその浸透度, 社会風潮との関連付けに着目して考察できたか。

6

8 月 第一次世界大戦と日本(1) ・政党政治の展開 教科書・副教材 ・大正政変以降,政党の勢力が国民統合 において中心的役割を果たすようになる 事情を理解できたか。

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(5)

教   科:地理歴史科         科   目:地理A(文系必選 地理演習)        単位数:2単位 対象学年組: 第3学年 E組)   教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 7 月 ・環境問題 (1学期 期末考査) ・地球レベルの環境問題の種類、対策及び  分布の理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、地球レベルの環境問題  の現状と対策が理解できたか。

2

6 月 ・気候と植生、土壌 ・様々な水 ・世界の植生や土壌の成因や特性を気候分布  との関係で考察 ・様々な水の存在とその分布の理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、世界の植生や土壌の分  布及び生活との関係が理解できたか。 ・水が私たちの生活においてどのように  利用されているかが理解できたか。

8

5 月 ・様々な地形 ・気候 (1学期 中間考査) ・沈降、隆起、堆積、侵食等の小地形の理解 ・気候の成因を理解し、世界の気候区分を  ケッペンの分布表に基づいて把握 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、様々な地形の成因や特  性と分布、及び気候の特性や分布を  雨温図やハイサーグラフで理解できたか。

6

4 月 ・地図・地理情報 ・大地形 ・様々な地図や図法の理解 ・プレートの動きと大地形の関係及びその 特性の理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、多くの図法の理解、  地体構造の特性や資源、地震や  火山などとの関係が理解できたか。

4

授業担当者 三浦 誠一 帝国書院 高等学校新地理A 二宮書店 高等地図帳 帝国書院 新編地理資料 とうほう 地理の整理と演習 二宮書店 データブック

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3 月 2 月 1 月 ・国家及び国家群 ・世界地誌 ・今日の代表的国家群についての理解 ・世界地誌について、地域の概要や問題の  理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、代表的な国家群の概要  やわが国との関係が理解できたか。 ・総合問題として多くの地誌を取り上げ  る。

4

1 2 月 ・村落、都市 ・生活文化・民族・宗教 (2学期 期末考査) ・村落や都市の特性や立地条件の理解 ・世界の宗教や民族を把握するとともに、  民族問題についての理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、村落や都市の特性と  都市問題等について理解できたか。 ・世界の民族問題の分布と原因について  理解できたか。

2

1 1 月 ・交通、通信、貿易 ・人口、人口問題 ・経済活動の国際化に伴い、わが国や世界の  交通や貿易がどのように変化したかを理解 ・世界の人口と人口動態について、また先進  国・途上国の人口問題の理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、世界の貿易の現状やわ  が国の貿易の現状が理解できたか。 ・様々なデータやグラフから出生率等の  推移を読み取り、理解できたか。

8

1 0 月 ・鉱工業 (2学期 中間考査) ・エネルギー資源の種類、生産分布及び消費  と輸入問題についての理解 ・工業製品の特性や分布、及び工業立地につ  いての理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、わが国のエネルギー資  源の消費変化とその背景等の理解。 ・世界の工業立地の分布や変化が理解  できたか。

6

9 月 ・農林水産業 ・食糧問題 ・林業及び水産業について、その特性と世界  的な生産割合の把握 ・食糧需給の地域差と食糧問題、わが国の  食料輸入問題についての理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、林業や水産業の変化や  その特徴が理解できたか。 ・世界やわが国の農業と食糧需給の推移  や背景が理解できたか。

6

8 月 ・農林水産業 ・主な農産物の種類、生産地域及び特性や  移動の理解 教科書・副教材・問題集・データ ブック ・演習を通して、三大穀物やその他の  農産物の地域分布が理解できたか。

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(7)

教   科:地理歴史科         科   目: 日本史B(文系必修選択科目)        単位数: 5単位 対象学年組: 第3学年A組~D組 教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 7 月 第2章 律令国家の形成① 東アジア世界との交流に着目し、律令国家が 成立する過程やその後の展開について理解さ せる。 教科書・副教材・ワークシート ○律令国家のしくみについて諸資料を活用し読 み取っている。 ○律令国家の成立やその後の展開について課題 意識をもっている。

5

6 月 第1章 日本文化のあけぼ の 自然環境や大陸文化の影響に着目し、各時代 の文化やその特徴について理解させる。 教科書・副教材・ワークシート ○縄文時代から飛鳥時代までの社会の様子を自 然環境や大陸文化の影響などから多角的に考察 している。 ○縄文時代から飛鳥時代までの文化の特徴を理 解している。

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5 月 第11章 占領下の日本 占領政策や諸改革の内容に着目し、戦後の東 アジア情勢の変化や日本の動向について理解 させる。 教科書・副教材・ワークシート ○占領政策や諸改革の内容について諸資料を活 用し読み取っている。 ○戦後の東アジア情勢の変化や日本の動向につ いて課題意識をもっている。

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4 月 第10章 二つの世界大戦と アジア 第一次世界大戦から第二次世界大戦までの国 内政治や経済の動揺に着目し、国際関係の変 化や日本の動向について理解させる。 教科書・副教材・ワークシート ○第一次世界大戦から第二次大戦敗戦までの動 向について、多角的に考察している。 ○第一次世界大戦から第二次大戦敗戦までの動 向について、国際関係を含めて理解している。

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授業担当者 (A組: 藤田 要   )(B組: 佐々木彬人   )(C組: 藤田 要   ) (G組:       )(H組:       )(I組:       ) 詳説日本史B(山川出版社) 新詳述日本史史料集(実教出版株式会社) 新詳日本史(浜島書店)

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3 月 2 月 1 月 第7章 幕藩体制の展開② 第8章 幕藩体制の動揺 欧米諸国のアジア進出や洋学・国学など新し い学問と思想に着目し、幕藩体制が動揺して いく過程を理解させる。 教科書・副教材・ワークシート ○幕藩体制が動揺していく過程を欧米諸国のア ジア進出や新しい学問の影響などから多角的に 考察している。 ○幕藩体制が動揺していく過程について理解し ている。

10

1 2 月 第7章 幕藩体制の展開① 諸産業や交通、都市の発達に着目し、人々の生活や文化について理解させる。 教科書・副教材・ワークシート ○江戸時代の人々の生活や文化について諸産業 や都市の発達などから多角的に考察している。 ○江戸時代の文化の特徴を理解している。

5

1 1 月 第6章 幕藩体制の確立 ヨーロッパやアジア各地との交流に着目し、 織豊政権と幕藩体制下の政治・経済・社会に ついて理解させる。 教科書・副教材・ワークシート ○織豊政権と幕藩体制下の政治・経済・社会に ついて課題意識をもっている。 ○ヨーロッパやアジア各地との交流について諸 資料を活用し読み取っている。

20

1 0 月 第5章 武家社会の成長 諸産業や経済の発展、庶民の台頭や下剋上に 着目し、中世社会の展開について理解させ る。 教科書・副教材・ワークシート ○室町時代の政治・経済・社会について諸産業 の発達や庶民の台頭などから多角的に考察して いる。 ○室町時代の文化の特徴を理解している。

15

9 月 第3章 貴族政治と国風文 化② 第4章 中世社会の成立 武士による土地支配や公武関係、宋・元など 東アジアとの関係、仏教の動向について理解 させる。 教科書・副教材・ワークシート ○鎌倉時代の政治・経済・社会について課題意 識をもっている。 ○鎌倉時代の文化や仏教の動向について諸資料 を活用し読み取っている。

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8 月 第2章 律令国家の形成② 第3章 貴族政治と国風文 化① 土地の変遷や武士の台頭に着目し、国内政治 の動向と文化の特色について理解させる。 教科書・副教材・ワークシート ○平安時代の政治・経済・社会について土地制 度の変遷や武士の台頭などから多角的に考察し ている。 ○平安時代の文化の特徴を理解している。

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教   科: 地理歴史      科   目: 地理B(文系必選択)        単位数: 2単位 対象学年組: 第3学年 E組)   教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 7 月 ・日本の自然の特徴 日本の自然の特徴と人々の生活について、地 形や気候の特徴と、自然災害の特徴を理解す るとともに、防災のあり方を考える。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 日本の地形と気候の特徴とこれによって 生じる自然災害の特徴について、系統地 理的に捉える視点や考察方法、防災のあ り方を理解する。

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6 月 ・世界の気候 世界の気候について、気候要素と気候因子の 関係から、その成り立ちを考察し、それぞれ の気候区の特徴と農業などの人間生活への影 響を考察する。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 世界の気候成因、各気候の特徴につい て、系統的に捉える視点や考察方法、人 間生活への影響を理解し、その知識を身 に着けさせる。

8

5 月 ・自然環境と世界の地形 世界の地形について、営力的な視点で分類 し、大地形、小地形の分布や成因を考察す る。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 世界の地形について、内的営力・外的営 力といった営力的な視点で分類し、大地 形、小地形、その他の地形を系統的に捉 える。

6

4 月 ・地図の種類と活用法 現代世界の地図について、さまざまな時代や 種類の地図の読図などの活動を通じて、各時 代の人々の生活観を捉え、現代の地図や身近 な地図の有効性に気づく。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 地図種類とその利用について、地球儀を 活用して、球体としての地球の特徴と地 図に表現した場合の特性、時差に対する 関心と課題意識を高める。

4

授業担当者 三浦誠一 帝国書院 新詳地理B 二宮書店 高等地図帳 帝国書院 新編地理資料 とうほう 地理の整理と演習 二宮書店 データブック

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3 月 2 月 1 月 ・地誌の考察 地誌の考察方法について、地誌的に考察する 方法として、多様な事象を項目ごとに整理し て、考察する方法、特徴ある事象と他の事象 を有機的に関連付ける考察方法。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 地誌の考察方法に対する関心と課題意識 を高め、それぞれを意欲的に追求し捉え ようとしている。

4

1 2 月 ・民族・領土問題 民族・領土問題について、現代世界の民族・ 領土問題を大観し、日本の民族や領土、世界 各地の民族の共生についての課題を考察す る。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 現代世界の民族・領土問題に対する関心 と課題意識を高め、それを意欲的に追求 し、捉えようとする。

2

1 1 月 ・人口問題 人口問題について、世界の人口問題を大観 し、発展途上国、先進国、日本の人口問題の 事例を考察する。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 世界の人口について、世界人口の分布や 動態などに関する考察を基に、人口構成 や人口転換に対する関心と問題意識を高 め、それを意欲的に追求し捉えようとす る。

8

1 0 月 ・資源・エネルギー問題 現代世界の資源・エネルギー問題を大観し、 世界の資源をめぐる問題、エネルギー生産や 消費の抱える課題、日本の資源・エネルギー 問題を考察する。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 資源やエネルギーの不均衡や石油情勢、 エネルギーのあり方について、系統地理 的に抱える視点や考察方法を理解する。

6

9 月 ・環境問題 環境について、世界の環境問題の成因や特徴 と対策、地域的な分布を大観し、環境問題の 特徴と対策について考察する。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 地球温暖化、森林破壊、砂漠化の事例、 日本の環境問題の特徴と対策について、 その知識を身に着けさせる。

6

8 月 ・補習 受験対策 教科書・副教材・問題集・ワーク シート

2

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教   科: 地理歴史         科   目:世界史B        単位数:5単位 対象学年組: 第3学年E組・F組   教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 7 月 第1章 オリエントと地中 海世界 ○オリエント文明、ギリシア・ローマ文化と 後のヨーロッパ諸国の歴史とのつながりにつ いて理解する。 教科書・副教材・ワークシート 諸地域の古代社会に対する関心を高め、 意欲的に追究しようとしているか。定期 考査を中心に総合的に評価する。

5

6 月 第14章 二つの世界大戦 第15章 冷戦と第三世界の 独立 第16章 現在の世界 ○第一次世界大戦から第二次世界大戦に至るまでの経緯やその間の各 国の動向を理解する。 ○第二次世界大戦後の米ソの対立の状況とアジア諸地域の自立の動 き、市場経済の世界化、冷戦解消と社会主義圏の解体、アジア経済の 成長、地域統合、核兵器問題や民族紛争など現代世界の諸問題につい て理解する。 教科書・副教材・ワークシート 二つの世界大戦、ロシア革命、第二次世 界大戦後の諸事象について理解し、意欲 的に追究しているか。定期考査を中心に 総合的に評価する。

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5 月 第12章 アジア諸地域の動 揺 第13章 帝国主義とアジア の民族運動 ○アジア諸地域が欧米諸国によって植民地化さ れて行く様子、中国や日本を中心に東アジアの 激動と近代化、欧米諸国、日本の帝国主義政策 の展開とアジア諸国の改革と民族運動の様子を 理解する。 教科書・副教材・ワークシート アジア諸国の動揺と改革、ヨーロッパとア ジアの関係、帝国主義と世界の一体化につ いて理解し意欲的に追究しているか。定期 考査を中心に総合的に評価する。

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4 月 第11章 欧米における近代 国民国家の発展 ○ヨーロッパ諸国の再編成の動きとアメリカ 合衆国の発展について理解する。 教科書・副教材・ワークシート 19世紀のヨーロッパ諸国の再編成の動 きとアメリカ合衆国の発展について理解 し意欲的に追求しているか。定期考査を 中心に総合的に評価する。

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授業担当者 (E組:桑 原 康 之) (F組:赤 堀 太 郎) 山川出版社 詳説世界史B 浜島書店 NEW・STAGE 世界史詳覧 山川出版社 詳説世界史ノート

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3 月 2 月 1 月 第10章 近代ヨーロッパ・ アメリカ世界の成立 まとめ ○産業革命、アメリカ独立、フランス革命を中心に欧米諸国 における産業社会と国民国家の形成について理解する。 ○諸地域世界の形成と発展、世界の一体化、現代の世界を取 り巻く諸問題について理解し、世界史の全体像を把握できた か、まとめを行う。 教科書・副教材・ワークシート 諸地域世界の形成と発展、世界の一体 化、現代の世界を取り巻く諸問題につい て理解し、意欲的に追究しているか。授 業を中心に総合的に評価する。

10

1 2 月 第8章 近世ヨーロッパ世 界の形成 第9章 近世ヨーロッパ世 界の展開 ○大航海時代以降のヨーロッパ諸国の状況を中心に学 習し、世界が一体化していく様子を理解する。 ○啓蒙思想について理解する。 教科書・副教材・ワークシート ヨーロッパ主権国家体制が成立していく過 程、産業社会の形成と国民国家の形成、近 代国家の確立について理解し、意欲的に追 究しようとしているか。授業を中心に総合 的に評価する。

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1 1 月 第6章 内陸アジア世界・ 東アジア世界の展開 第7章 アジア諸地域の繁 栄 ○中国の明清王朝、インドのムガル帝国、西 アジアのオスマン帝国の動向を中心に学習 し、これらアジア諸国の存在がヨーロッパ諸 国の人々に与えた影響を理解する。 教科書・副教材・ワークシート 明清、ムガル帝国、オスマン帝国の動向 について理解し、意欲的に追究しようと しているか。定期考査を中心に総合的に 評価する。

20

1 0 月 第5章 ヨーロッパ世界の 形成と発展 ○ローマ帝国滅亡後のヨーロッパ地域の動向 を学び、キリスト教がヨーロッパの人々の生 活や考え方に大きな影響を与えていることを 理解する。 教科書・副教材・ワークシート 中世ヨーロッパ世界とキリスト教につい て理解し、意欲的に追究しようとしてい るか。定期考査を中心に総合的に評価す る。

15

9 月 第2章 アジア・アメリカの古代文明 第3章 内陸アジア世界・東アジア世界の形成 第4章 イスラーム世界の形成と発展 ○インドの古代史を学び東南アジア諸国の歴史との深いつながりを理 解する。また中国の歴史を学び、中国を中心に東アジア世界が形成さ れていく様子を理解する。 ○中国北方民族の活動及び近隣世界の動向を理解する。 ○イスラーム教の成立とその後の拡大の状況を学び、西アジア諸地域 の動向を理解する。 教科書・副教材・ワークシート アジア・アメリカの古代文明、中国北方民族の活動、 イスラーム教の形成と伝播について関心を高め、意欲 的に追求しようとしているか。定期考査を中心に総合 的に評価する。

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8 月 第2章 アジア・アメリカ の古代文明 ○インドの古代史を学び東南アジア諸国の歴 史との深いつながりを理解する。 教科書・副教材・ワークシート アジア・アメリカの古代文明について関 心を高め、意欲的に追求しようとしてい るか。定期考査を中心に総合的に評価す る。

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教   科: 地理歴史         科   目:世界史A        単位数:2単位 対象学年組: 第3学年A組~I組(自由選択)   教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 7 月 第3章 近代の世界  19世紀の西アジア・南 アジアと東南アジアの植民 地化・東アジアと列強 19世紀列強のアジア進出についての知識を 定着させ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

2

6 月 第3章 近代の世界   フランス革命とナポレ オン・産業革命・ウィーン 体制 フランス革命・産業革命・ウィーン体制につ いての知識を定着させ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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5 月 第2章 世界の一体化の始ま り  絶対王政と議会王政 第3章 近代の世界  啓蒙とアメリカ独立 フランス絶対王政とイギリス議会王政につい ての知識を定着させ、理解力を高める。啓蒙 主義、アメリカ独立革命についての知識を定 着させ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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4 月 第1部第2章 世界の一体 化の始まり   大航海時代・ルネサン ス・宗教改革 大航海時代・ルネサンス・宗教改革について の知識を定着させ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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授業担当者 月曜・木曜:桑原康之 山川出版社 世界の歴史 浜島書店 NEW・STAGE世界史詳覧 山川出版社 詳説世界史ノート

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3 月 2 月 1 月 第1章 世界の諸文明  ヨーロッパ世界 中世ヨーロッパ世界についての知識を定着さ せ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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1 2 月 第1章 世界の諸文明  西アジア世界とイスラー ム教  古代地中海世界 古代西アジア世界とイスラーム教、古代地中 海世界についての知識を定着させ、理解力を 高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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1 1 月 第1部第1章 世界の諸文 明  東アジア世界  南アジア世界 古代東アジア・南アジアについての知識を定 着させ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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1 0 月 第4章 平和と冷戦 第5章 現代世界と日本 冷戦と第三世界についての知識を定着させ、 理解力を高める。冷戦後の世界についての知 識を定着させ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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9 月 第3章 2つの世界大戦 2つの世界大戦とファシズム、アジア諸地域 の抵抗と独立運動についての知識を定着さ せ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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8 月 第2部第2章 帝国主義時 代 帝国主義における国際対立についての知識を 定着させ、理解力を高める。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート それぞれの分野についての知識・理解が 定着しているか、問題演習・考査を中心 に総合的に評価する。

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教   科: 地歴公民        科   目: 世界史A        単位数: 2単位 対象学年組: 第2学年A組~I組)   教科書 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 第1部世界の一体化と日本 第1章世界の諸文明 第1章 世界の諸文明 7 月 第一部世界の一体化と日本 第1章 世界の諸文明 ヨーロッパ世界Ⅱ 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○ヨーロッパ中世の後半の大きな流れを理 解できたか。

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6 月 第一部世界の一体化と日本 第1章 世界の諸文明 ヨーロッパ世界Ⅰ 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○ヨーロッパ中世の前半の大きな流れを理 解できたか。

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5 月 第1部世界の一体化と日本 第1章 世界の諸文明 ギリシア・ローマ文明 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○帝国の成立を理解できたか。

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4 月 ・メソポタミア文明 エジプト文明ギリシア・ ローマ文明 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○古代文明の発生と都市国家の成立を理解 できたか。

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授業担当者 (A組:桑原康之  )(B組:赤堀太郎    )(C組:赤堀太郎    ) (D組:赤堀太郎  )(E組:赤堀太郎    )(F組:赤堀太郎    ) (G組:桑原康之  )(H組:桑原康之    )(I組:赤堀太郎    ) 山川出版 世界の歴史A とうほう 歴史風景館 世界史のミュージアム

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3 月 第一部世界の一体化と日本 第3章 近代の世界 1848年とイギリス・フランス 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○ウィーン体制の崩壊の意義を理解できた か。

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2 月 第一部世界の一体化と日本 第3章 近代の世界 イギリス産業革命 ウィーン体制と自由主義改革 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○産業革命の内容と意義を理解できたか。 ○ウィーン体制の意義を理解できたか。

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1 月 第一部世界の一体化と日本 第3章 近代の世界 啓蒙とアメリカ独立 フランス革命 ナポレオンとその帝国 教科書・副教材・問題集・ワークシート ○アメリカ独立に啓蒙主義の与えた影響を 理解できたか。 ○フランス革命の意義を理解できたか。 ○ナポレオン政権の意義を理解できたか。

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1 2 月 第一部世界の一体化と日本 第2章 世界の一体化のは じまり 大西洋経済 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○太平洋三角貿易の実態と意義を理解でき たか。

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1 1 月 第一部世界の一体化と日本 第2章 世界の一体化のはじま り 絶対王政と議会王政 東ヨーロッパの専制 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○絶対王政から議会主権への移り変わりの 意義を理解できたか。 ○東欧諸国の啓蒙専制主義の挫折と、農奴 制強化によるイギリスへの従属を理解でき たか。

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1 0 月 第一部世界の一体化と日本 第2章 世界の一体化のは じまり 宗教改革 スペインの時代からオランダの時代へ 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○宗教改革の内容や意義を理解できたか。 ○スペインからオランダへの覇権の交代を 理解できたか。

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9 月 第一部世界の一体化と日本 第2章 世界の一体化のは じまり 16世紀の世界と一体化の始まり 大航海とアメリカ征服 新しい時代の始まりとルネサンス 教科書・副教材・問題集・ワークシート ○世界の一体化の始まりを理解できたか。 ○ルネサンスの内容や意義を理解できた か。

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8 月 第一部世界の一体化と日本 第2章 世界の一体化のは じまり 16世紀の世界と一体化の始まり 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ○世界の一体化の始まりを理解できたか。

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教   科: 地歴公民        科   目: 日本史A・自由選択        単位数: 2単位 対象学年組: 第3学年A組~D組)   教科書 副教材等 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 罰末明治維新演習 授業担当者 全講座 坂本昇 山川出版 日本史A及び日本史B 日本史史料集 実教出版  新詳日本史 浜島書店 4 月 維新の政治経済史的展開を理解する 副教材・プリント 維新史の理解度を小テストなどで点検す る。

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5 月 文明開化と自由民権運動~ 日清戦争 明治初期の文化・民権運動の展開・日朝日清 問題の過程を理解する。 同上 小テスト・中間考査などて評価する。

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6 月 日露戦争~韓国併合 日本の韓国進出を東アジア史全体の中で理解 する。 同上 小テスト・演習などで点検する。

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7 月 第一次大戦~十五年戦争 戦争史を世界情勢のなかで理解する。 同上 小テスト・期末考査などで評価する。

2

8 月 戦後改革 戦後改革期の民主化を重点に理解する。 同上 小テストなどで点検する。

2

9 月 独立~高度経済成長 戦後復興から1960年代までを通観する。 同上 升テストなどで点検する。

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1 0 月 原始古代の日本 旧石器~平安時代までの演習。 同上 中間考査などで評価する。

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1 1 月 中世社会の展開 鎌倉・室町時代の講義と演習内容を理解す る。 同上 小テストなどで評価する。

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1 2 月 近世社会の展開 江戸時代の政治・経済・外交・文化について の理解を深める。 同上 期末考査などで評価する。

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1 月 テーマ史演習 経済史・文化史・土地制度史などのテーマの 史的展開を理解する。 同上 小テストなど。

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2 月 3 月 11 11 11

参照

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