特 集
2012年国際協同組合年への思い ……… 1 ∼ 3中 央 会
国際協同組合年イベントが目白押し ……… 4 インターネットを活用し情報発信 ……… 5信 連
平成24年度「JAバンク茨城年金友の会総会」 開催される ……… 6厚 生 連
第26回事務研究会開催 ……… 6 県北医療センター高萩協同病院 第 7 回市民公開講座を開催 ……… 7 水戸協同病院「医学セミナー病院見学会」 ……… 7 水戸協同病院でICU開設 ……… 8 TPP反対ポスターを作成 ……… 8 水戸協同病院一日看護体験 ……… 9 土浦協同病院附属看護専門学校・学校見学会 ……… 9全農茨城県本部
様々な体験教室・食育体験を開催しています! ……… 10 県本部畜産事業のホームページを リニューアルしました! ……… 10全共連茨城県本部
健康教室「レインボー体操」 ……… 11 ガンバレ!介助犬!はたらくワンワンランド! ……… 11暮しと健康
……… 12∼13私の雑記帳
……… 14人の動き
……… 15∼16梅香アーカイブス
……… 17ぶらりちょっといいお店の旅
……… 18Short dogleg
Ⅰ
……… 19Short dogleg
Ⅱ
……… 20広 告
ストリート
……… 裏表紙秋号
〈10月〉
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神無月
(かんなづき)
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誕生石
オパール
(温 和)
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こよみ
1 日 共同募金 8 日 体育の日、寒露 11日 安全・安心なまちづくりの日 15日 下元 18日 統計の日 20日 秋土用入 23日 霜降 27日 十三夜●
おもな行事
7 日 平潟港主水祭り(北茨城市・平潟漁港) 上旬 土浦全国花火競技大会(土浦市・桜川畔) ふる里さしま古城まつり(坂東市・逆井城跡公園) 13日,14日 ひたち秋祭り∼郷土芸能大祭 (日立市・日立新都市公園) 中旬∼11月下旬 笠間の菊まつり (笠間市・笠間稲荷神社ほか) 中旬∼11月上旬 水戸の菊花展(水戸市) 27日∼11月23日 古河菊まつり (古河市・ネーブルパーク) 下旬 つくば物語(つくば市・平沢官衙遺跡) 下旬∼11月上旬 匠のまつり (笠間市・笠間芸術の森公園)お天気カレンダー
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一般財団法人日本気象協会●檜山靖洋 ナベヅルやマナヅルなどツルが渡ってくる 季節です 。 10月下旬ころから 、 遠くロシアな どから日本へ渡ってくるツルが増えます 。 ツ ルの渡来地として有名な場所がいくつかあり ま す が 、 中 で も 鹿 児 島 県 の 出 水 市 は 有 名 で 、 出水ツルマラソン大会という催しがあるくら いです 。 シベリアが寒くなると 、 ツルの餌が少なく なるため 、 餌を求めて比較的温暖な日本まで 数千 k m も旅をしてやって来ます 。 ちょうど この頃 、 日本付近は冬型の気圧配置となるこ とが増えてきます 。 冬型になると 、 北西から の季節風が大陸から吹き込みます 。 この風に 乗ってツルはやって来ます 。 ツルが渡ってき たということは 、 冬が始まる合図であり 、 ツ ルが冬の使者と呼ばれるゆえんです 。 ツルが来たから 、 北から冬がやって来た! そんな鶴のひと声で 、 日本列島の季節は冬 に変わりそうです 。 11月 7日は立冬です 。ている 。 それは 、 私たちの組織が運動体と して資本に対峙する力を失わないため 、 人間の理想を追求する力を失わないため である 。 この年を起点に 、 そ れぞれの組織 が協同組合としての活力に溢れる組織体 に生まれ変わることを強く望みたい 。
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バンク茨城県信連
代表理事理事長 新 井 秀 喜 二〇〇七年の米国サブプライム問題に 端を発する世界的な金融危機において 、 協同組織金融機関が耐久力・回復力をみ せたことで協同組合の役割が高く評価さ れました 。 昨年の東日本大震災では 、 思いやりや 助け合いの重要性が再認識され 、 それを 復興に繋げる組織として協同組織金融機 関は機能いたしました 。 また日本人の相 互扶助の精神は世界を驚かせました 。■中央会
専務理事 秋 山 豊 ﹁ 資本の論理が貫徹するのが資本主義 社会である 。 ﹂ 大学の恩師の言葉で 、 こ の言葉を人生のポイントで思い出す 。 考 えてみると自分はずっと資本の力と闘っ てきたのかもしれない 。 折りしも千年に 一度と伝えられる大震災 。 日本人の真価 を示した支援 ・復興 。 原発事故と国家 ・ 大 企 業 の 堕 落 を 見 る 様 な 安 全 神 話 の 崩 壊 。 すべての関税を撤廃しようとする日 米の多国籍企業による TPP の策動 、 中අ༆ْܑ
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二〇一二年は 、 国連が定めた国際協同組合年です 。 全世界の協同組合が協同の価 値や役割を広めていく年です 。 茨城県でも国際協同組合年茨城県実行委員会が設立 され 、 県内を中心に様々な取り組みを進めています 。 今年も残り三ヶ月を切った中 、 J A グループ茨城の舵取りを担う各会の役員の 方々に 、 改めて国際協同組合年への思いや 、 それを受け止めての今後の事業の方向 性などについてメッセージをいただきました 。 国・韓国との戦中・戦後処理を含めた対 立 。 昨年からの大変動期にあって 、 最 大 利潤を追求する資本と幸福と理想を追求 する人間の対立を基軸とした現代社会の 根本を見る事が多い 。 その中での協同組合年である 。 二宮金 次郎を改めて読み 、 勤労をして自らの分 を わ き ま え 剰 余 を 次 代 に 譲 る 推 譲 の 教 え 。 簡明にして 、 人間の生きるべき姿を 描く報徳思想に心を洗われ 、 資本の力に 立ち向かおうという勇気を頂きました 。 中央会は 、 生協・漁協・森林組合 、 労 働者福祉協議会等 、 同 じ協同組合と共に 国際協同組合年茨城県実行委員会を組織 し 、 福島子供保養プロジェクトや協同組 合キャラバン ︵ 二宮金次郎隊 ︶ 、 茨城大 学への寄付講座 ︵ 協同組合論 ︶ 、 協同組 合秋の収穫祭 2 0 12、 協同組合シンポ ジウムと 、 全国でも屈指の活動を展開し そして今年は 、 国連が定めた国際協同 組合年です 。 改めて協同組合の可能性が 注目されています 。 大震災以降 、 日本国 中で発せられた ﹁ 絆 ﹂ という言葉を J A グループ主導で着実にかたちにしていか なければなりません 。 そこで問われるのは三つの ﹁ し んか ﹂ ではないでしょうか 。 組織の価値が求め られる ﹁ 真価 ﹂ 。 協同組合の原則を堅持 しながらも 、 情勢変化に柔軟に対応し前 に進む ﹁ 進 化 ﹂ 。 さらに農家 ・利用者と の接点を強めながら 、 J A グループ全体 として地域貢献へと深めていく ﹁ 深 化 ﹂ です 。 J A バンク茨城では 、 年末貯蓄キャン ペーンのチラシ・ポスター・新聞広告等 によって大々的に国際協同組合年を P R していきます 。 ま た J A バンク茨城少年 サッカー大会へ被災地サッカーチームの 招待を実施します 。 J A バンクの基本的性格やその背景に ある相互扶助という理念を拡げ 、 一つひ とつ具現化してまいります 。 組合員そして地域社会や経済のさまざ まな課題に 、 積極的に関与できる特性を もった J A グループの役割は一層高まっ ているといえるでしょう 。発事故の影響より本県でも甚大な被害を 受けましたが 、 J A グループが一丸とな り 、 震災からの復旧・復興・風評被害対 策に取り組んでいるところです 。 そのような中 、 当県本部でも協同組合 ならではの機能を発揮し 、 J A ・生産者 の要望に応えるべく努力をしているとこ ろであります 。 本年 、 国際協同組合年を迎え 、 協同組 合組織が自主・自立の組織として協同の 理念を再確認するとともに 、 この一年が 協同組合活動における人々のつながり 、 社会地域の絆 、 協同の価値を広く社会に むけて発信する新たな出発点となるべく 取り組み 、 協同組合間の協同をさらに深 めていく必要があると思います 。 十月二十日・二十一日の両日 、 国際協 同 組 合 年 茨 城 県 実 行 委 員 会 主 催 に よ る ﹁ 協同組合年 秋の収穫祭 2 0 12 ﹂ が 協同組合間連携の一つの事業として 、 ポ ケットファームどきどきつくば牛久店で 開催されます 。 全農茨城県本部としても 安全・安心で新鮮な国産農畜産物の提供 と消費拡大に全力で取り組み 、 生産基盤 の拡充と消費者の信頼に応えてまいりた いと思っております 。 私たちは 、 ﹁ 生産者と消費者を安心で 結ぶ懸け橋になります 。 ﹂ という経営理 念と協同の理念を念頭におき 、 より一層 地域に根ざした J A グループ茨城の一員 としての役割 、機能を発揮してまいります 。 帰を広めようとしているのです 。 我が国は 、 世界に類を見ない速度で高 齢化が進んでおり 、 今後の社会保障のあ り方が世界の注目を集めています 。 J A 茨城県厚生連としても 、 農山村地 域における医療の確保を原点に 、 県内六 カ 所 の 病 院 ︵ 総 ベ ッ ド 数 二 、 五 四 〇 床 ︶ を運営している強みを活かし 、 組合員お よび地域住民の方が日々健やかに過ごせ るように保健・予防・医療・高齢者福祉 の分野で各地域において積極的に事業を 展開してまいります 。 協同の心に満ちた 、 真に豊かな農村 ・ 地域コミュニティづくりに貢献したいと 思います 。
■全農茨城県本部
県本部長 柴 田 誠 全農茨城県本部は 、 協同組合の一員 、 J A グループ茨城の一員として 、 経済事 業を通じて県内 J A と連携し 、 地域農業 の発展 、 組合員の営農と生活支援の役割 を担っております 。 昨年は 、 東日本大震災とそれに伴う原■厚生連
代表理事理事長 高 橋 惠 一 J A の 医 療 事 業 は 、 一 九 一 九 年 、 農 民自らが低廉な医療の供給を目的に無医 地区であった島根県青原村で誕生しまし た 。 この運動は 、 その後全国に広がり 、 J A 厚生連がこれを受け継いでいます 。 近年 、 我が国では市場原理主義的価値 観が重んじられ 、 非効率なものを是正す る動きが強まっています 。 このことによ り 、 目先の利益と効率を重視する成果主 義が横行し 、 良識やモラルが崩壊し拝金 主義に陥っています 。 このことは 、 十九世紀のイギリスで産 業革命が急速に進展した結果 、 貧富の差 が拡大して 、 労働者が安い賃金で長時間 の労働を強いられることとなったため 、 労働者や庶民がお金を出し合って皆がお 互いに話し合い 、 助け合って 、 豊かで安 定した生活を営める理想社会をつくると いう協同組合運動の起源となった時代と 共通しているのではないでしょうか 。 また 、 このような時代だからこそ ﹁ 国 際協同組合年 ﹂ を定め 、 世界中に協同組 合理念である ﹁ 相互扶助 ﹂ の精神への回■全共連茨城県本部
本部長 武 石 裕 之 国連が決議した IYC の目標は 、 協 同 組合こそが 、 市場原理だけでは解決でき ない課題に対し力を発揮できるとして 、 その社会的認知度の向上をめざすとする ものでした 。 このことを 、 現在の共済事業と対比し 考えると 、 事業の展開方法にいくつかの 課題があります 。 ひとつ共済仕組開発を 取り上げれば 、 J A 共済の父と言われる 加川豊彦は 、 ﹁ 保険とは 、 もともと互助 的なもの ﹂ と表現し 、 加入者は等しく事 業の主体であり 、 その加入者がよりよい 共済を作ると説いていますが 、 現状は 、 生損保への対抗上 、 類似した仕組の販売 競争となっており 、 J A 共済らしさや独 自性は薄れつつあります 。 こうしたなか 、 昨年発生した巨大地震 は 、 未 曾 有 の 大 災 害 を も た ら し ま し た が 、 一方で 、 建物更生共済の優位性と 、 仕組としての J A 共済らしさを再認識さ せてくれました 。 このことは 、 農村社会に根ざした共済 仕組を提供してきたことの自信となり 、さらなる飛躍のきっかけともなるもので す。 このように 、 私たち茨城県本部は 、 利 用者の視点に立った事業活動と 、 これら への貢献を最大目標にしながら 、IYC を契機に 、 いま一度自らの使命・役割を 再認識し 、 真摯に事業・活動の改革に取 組むことで 、 J A 共済事業への参加の広 がりを追及してまいります 。
協同組合がよりよい社会を築きます。
Co-operative enterprises build a better world
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二〇一二年は国連が定めた国際協同組 合年です 。 中央会などで構成する国際協 同組合年茨城県実行委員会も東日本大震 災や福島第一原発事故で被災した福島県 の子どもたちを応援する取り組みや 、 県 内を行進し協同組合の価値や役割を伝え る協同組合キャラバン ︵ 二宮金次郎隊 ︶ を実施してきました 。 今年も残り三ヶ月 を切りましたが 、 国際協同組合年企画の イベントはまだまだ終わりません 。 この 秋の目白押し企画をご紹介します 。│
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出張直売所を開設中
J A 県中央会は 、 県内の協同組合と協 力し 、 地元プロサッカーチームである水 戸ホーリーホックのホームゲームに出張 直売所を開設しています 。 福島第一原発 事 故 に よ る 風 評 被 害 が 未 だ 払 拭 ︵ ふ っ しょく ︶ されない中 、 消費者に県産農畜 産物の良さやおいしさを伝えようと始ま りました 。 名 称 は ﹁ J A 茨 城 旬 の 美 味 し さ 出 張 所 ﹂ 。 六月から中央会が水戸市のケーズ デンキスタジアムで 、 ホ ーリーホックの 試合時に直売所を開設 。 企画に賛同した J A や協同組合が持ち回りで 、 十一月ま で出店しています 。 販 売 品 目 は 、 毎 回 異 な り ま す 。 ト マ ト 、 とうもろこし 、 メロン 、 常陸牛など の県を代表する農畜産物に加え 、 J A で 売り出している干しイモや米発酵アイス などの加工品もお得な価格で提供してい ます 。 中央会では 、 ﹁ 試合観戦には県外から 来る方もいる 。 県内外の消費者に県産農 畜産物の良さを知ってもらえれば ﹂ と 期 待しています 。 日程詳細は 、 J A グループ茨城ホーム ペ ー ジ ︵ http://www.ib-ja.or.jp ︶ を ご 覧 下さい 。│協同組合
秋の収穫祭二〇一二を開催
県実行委員会は十月二十 、 二十一の両 日 、 牛 久 市 の ポ ケ ッ ト フ ァ ー ム ど き ど き つ く ば 牛 久 店 で 協 同 組 合 秋 の 収 穫 祭 二 〇 一 二 を 開 き ま す 。 テ ー マ は ﹁ 協 同 組合のグルメ商店街 ﹂ 。 県内各協同組合 が 常 陸 牛 ス テ ー キ や ロ ー ズ ポ ー ク メ ン チ 、 つくばしゃもの焼き鳥 、 地元産米を 使ったお餅を提供するなど 、 ここでしか 食 べ ら れ な い も の が い っ ぱ い で す 。 ア ン ト キ の 猪 木 に よ る ア ー ム レ ス リ ン グショーやお笑い芸人オスペンギンのライ ブショー 、 熊谷喜八先生による料理実演 ステージもお楽しみ下さい 。 詳細は 、 J A グループ茨城ホームペー ジなどからお知らせする予定です 。 ます 。 ご家族やお友達に広くお声かけいただ き 、 多 く の 方 の 参 加 を お 待 ち し て い ま す。 詳細は 、 J A グループ茨城ホームペー ジなどからお知らせする予定です 。 J A グループ茨城は 、 ソーシャル ・ ネ ッ トワーキング・サービス ︵ S NS ︶ の 一 つであるフェイスブックを活用し 、 J A グループ茨城が取り組む各種情報を発信 しています 。 日本には世界 7 位となる約一〇〇〇万 人 の ユ ー ザ ー 数 が い る と い わ れ て い ま す 。 J A 県中央会はインターネットをよ く利用する若い世代に対しても 、TPP ︵ 環太平洋連携協定 ︶ や食農教育 、 国 際 協同組合年について伝えようと 、 七月か ら ﹁ 茨城県農業協同組合中央会フェイス ブックページ ﹂ の運用を開始 。 携帯電話 の機能を使うことで 、 J A グループ茨城
│協同組合シンポジウム
∼協同組合の明日を考える∼
県実行委員会は県民の日である十一月 十三日 、 つくば市のノバホールで協同組 合シンポジウムを開きます 。 テーマは ﹁ 東 日本大震災以降の協同組合の存在意義 ・ 社会的役割 ∼協同組合の明日を考える ∼ ﹂ 。 広く一般の参加も呼びかけていま す。 内 容 は 二 部 構 成。 第 一 部 は 水 戸 工 業 高 校 ジ ャ ズ バ ン ド 部﹁ BLUE BEGINNERS ﹂ が出演し 、 協同の精神や 絆をテーマに演奏会を開きます 。 第二部 はシンポジウム ﹁ 協同組合の明日を考え る ﹂ 。 作家で国際協同組合年全国実行委 員会副代表の童門冬二氏による基調講演 と協同組合運動者 、 学識者 、 消費者によ るパネルディスカッションを予定していಎ؇ٛ
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の取り組みを即時受発信できる仕組みを とっています 。 更新は二 、 三日に一回程 度ですが 、 多い時には日に六回となるこ ともあります 。 閲覧する場合は 、 検索ページで ﹁ 茨城県 農業協同組合中央会 ﹂ ﹁ フェイスブック ﹂ と 入 力 下 さ い 。 少 し で も 気 に 入 っ た 方 は 、 同ページ内の ﹁ いいね! ﹂ ボタンも 押してください 。 また 、 J A グループ茨城ポータルホー ムページも今年三月の運用開始以降 、 コ ンテンツを拡充した他 、 新着情報の更新 数も増加しています 。 最新情報は 、 ﹁ J A グループ茨城 ﹂ で確認下さい 。 アドレ スは 、 http://www.ib-ja.or.jp 。 県内を行進してきた ○次郎も参上か? 茨城県農業協同組合中央会 フェイスブックページ画像 JAグループ茨城 ホームページ画像J A 茨城県厚生連 ︵水戸市梅香 、高橋 惠一理事長︶は六月九日 、茨城県 J A 会 館にて事務研究会を開催しました 。この 研究会は 、厚生連に勤務する事務職員が 会員となり 、昭和六十二年より毎年開催 しています 。これは 、会員の資質向上と 親睦融和を図ることを目的としています。 第 26回目となる今回は二七一人の事務 職員が参加し 、活発な議論が行われまし た。 今回の研究会では各事業所から計 8 演 題が発表され 、 J A とりで総合医療セン ター 、大塚智仁さんの ﹁経費削減の取組 み∼手袋の統一化を通じて∼ ﹂ が最優秀 演題に選ばれました 。これは 、実際に製 品を統一したことにより経費削減に成功 した事例を紹介しています。 このほかの演題として 、昨年の東日本 大震災時のライフラインの確保の報告事
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例や 、医療機関の消費税損税問題 、昨年 の電気使用量削減に取り組んだ実績報告 など多様な発表がなされました。 また、 漫遊書家の黒田クロ氏を招き ﹁左 手にロマン 、右手に地図 夢を実現する ための人生方程式﹂と題した講演を行い ました。 今回の研究会の会長を務めた 、なめが た 地 域 総 合 病 院 浅 川 彰 市 事 務 部 長 は ﹁税と社会保障の一体改革や TPP など 、 世の中が激変するなか 、我々に何が出来 るかを考えさせられる研究会であった 。﹂ と今回の事務研究会の成功を話しました。 質疑に応える大塚さん 事務研究会の様子ȁႲ
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平成二十四年六月二十日 ︵ 水 ︶ 小美玉 市四季文化館 ﹁ みの∼れ ﹂ において 、 平 成二十四年度の年金友の会総会が開催さ れました 。 J A バンク茨城年金友の会は 、 県 内 J A に設置されている ﹁ J A 年金友の会 ﹂ ︵ 年金の J A 振込指定受給者の会 ︶ を 会 員とした県組織で 、 友の会会員の融和と がスタートし 、 今後は吉川会長はじめ新 役員のもと 、 事業を進めていくこととな りました 。 総会後には 、 T V コメンテーター ・ キ ャ スターの鈴木 治彦 氏による ﹁ 生涯現役 ﹂ の人生学というテーマで講演があり 、 生 き生きと過ごしていくことの大切さを感 じました 。 生きがいのある生活向上を目的に結 成されました 。 現 在 、 県内 26JA ・ 88友の会 、 会員数は九 、 九〇〇〇名 余を数える大組織に発展しています 。 総会は 、 J A バンク茨城年金友の 会 鴨志田会長 、 J A バンク茨城県 信連 経営管理委員会 根本副会長か ら主催者挨拶 、 そして農林中央金庫 岡庭水戸推進室長から来賓挨拶があ りました 。 続いて 、 特別高齢者賞が四二七名 の方々に贈られ 、 長年にわたり年金 友の会会長を歴任した五名の方に特 別功労賞が贈られました 。 そ の 後 、 平 成 二 十 三 年 度 事 業 報 告 、 平成二十四年度事業計画 、 役 員 改選について 、 そ れぞれ承認をいた だきました 。 役員改選によって 、 J A バンク茨城年金友の会では新体制 根本副会長、鴨志田会長、特別功労賞受賞のみなさん࢚Ⴒ
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六月二十五日 、 水戸協同病院 ︵ 水戸市 宮町 ・ 平野篤院長 ︶で茨城県主催による 、 高校生を対象とした ﹁ 医学セミナー病院 見学会 ﹂ を実施しました 。 茨城県は ﹁ 都 道府県別にみた医療施設に従事する人口 一〇万対医師数 ﹂ ︵ 厚労省平成二十二年 調べ ︶ によると全国平均が二一九・〇人 で 、 最も少ない埼玉県の一四二・六人に 次いで一五八・〇人でワースト二位 。 こ のようななか 、 医師不足解消に向け行政 と病院が協力した事業の一つです 。 見学会は医学部へ進学を希望する十五 名が参加し 、 医師やスタッフの話を熱心 に聞き入っていました 。 カンファレンス ︵ 症例検討会 ︶ への参加や 、 手術室や病 棟などを見学 、AED ︵ 自動体外式除細 動器 ︶ を使用した BLS ︵ 一次救命処置 ︶ の実習も行いました 。 研修医や医学生と の意見交換会でも多くの質問がなされ 、 医師を目指す参加者の意欲がうかがえま した 。 参加した常総学院の男子生徒 ︵ 16︶ は 、 ﹁ 普 段 、見られない所を見学でき 、また 、 どのような所で働いているか分かりため になった 。 勉強し 、 地 域 ・人の役に立て る医師になりたい ﹂と熱い志を語りました 。 カンファレンスの様子 実習の様子࢚Ⴒ
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茨城県厚生連 ︵ 水戸市梅香 、 高橋惠一 理事長 ︶ が運営する 、 県北医療センター 高萩協同病院 ︵ 高萩市上手綱 、 高橋良延 病院長 ︶ で は 、 六月十六日 ︵ 土 ︶ 第 7 回 市民公開講座を開催しました 。 会場には 一〇一名の参加者が訪れました 。 ま た 、 当日は同病院看護師による健康相談も併 せて実施されました 。 今回の講座では整形外科科長の船山徹 医師より ﹁ 高齢者の日常生活を激変させ てしまう骨粗鬆症 ﹂ と題し骨粗鬆症の予 防とその危険性について 、 次 に 、 皮膚科 科長の二藤部弘暁医師より ﹁ 皮膚のでき ものについて ﹂ と題し 、 実際に皮膚疾患 の 写 真 を 掲 示 し な が ら 講 演 を 行 い ま し た 。 どちらの講座も高齢化が進む現代社 会において身近な講演内容で 、 参加者た ちは熱心に聞き入っていました 。 同病院の石川文明事務部長は ﹁ 地域住 民の方に病気への理解を深めていただき 健康的な生活を送って頂けるよう 、 今 後 も市民公開講座を続けていきたい 。 ﹂ と 話しました 。 講演を行う船山徹医師 市民公開講座の様子࢚Ⴒ
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七月三十日 、 水戸協同病院 ︵ 水戸市宮 町 ・ 平野篤院長 ︶で ICU ︵ 集中治療室 ︶ の開設式が行われました 。ICU とは 、 術後や重症の患者を二十四時間体制で管 理し 、 より効率的な治療を施すことを目 的としたものです 。 同院は 、 平成二十二 年度には水戸市最多の救急車受け入れを 行っており 、 その数は年々増加傾向にあ り地域住民のニーズに応えたものとなっ ています 。 開設にあたり 、 平野院長は ﹁ I CU の 稼働により一台でも多くの救急車を受け 入れ 、 地域の皆様のお役にたてるよう努 力する ﹂ と 、 また救急部 、 阿部智一医師 は ﹁ 国際標準化 ICU をめざし同じクオ リティー・仕組み・施設を目標に診療を 行っていきたい ﹂ と話しました 。 ICU6 床と一般病床 7 床を八月一日 より稼働させ 、 一ヶ月の診療実績を見て ICU としての認可を受け 、 実際の IC U としての稼働は九月一日からとなって います 。 テープカットを行う平野院長(右)と阿部医師(左) ICU࢚Ⴒ
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J A 茨 城 県 厚 生 連 で は 、 茨 城 県 医 師 会 、 J A グ ル ー プ 茨 城 と 連 携 し 、 医 療 の面から見た TPP の危険性を訴えるべ く啓発用ポスター 、 チラシを作製しまし た 。 厚生連が運営する各病院に配布 、 掲 示し TPP の影響について広く訴えてい きます 。 TPP 参加は 、 医療において混合診療 解禁による国民皆保険制度の崩壊や 、 医 療サービスの自由化による不採算地域か らの病院撤退など大きな問題が危惧され ています 。 TPP 参加については 、 国民の生活に 大きな影響を与えるものでありながら国 民的議論もないまま 、 なし崩し的に参加 を表明する可能性もあり 、 予断を許さな い状況が続いており 、 今後も反対をして いきます 。࢚Ⴒ
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J A 茨城県厚生連が運営する土浦協同 病院附属看護専門学校 ︵ 石岡市三村 、 藤 原秀臣学校長 ︶ は 、 七月三十一日 、 八 月 二日 、 七日の三日間 、 学校見学会を開催 し 、 延 べ 三 〇 〇 名 を 超 え る 参 加 者 が 訪 れ 、 校内を見学しました 。 会場では 、 模型を使った模擬採血や人 工呼吸 、 血圧測定などを実際に体験でき る催しとなっていました 。 ま た 、 職員に よる進路指導や在校生による質問・相談 コーナーなどを設け直接話を聞くことも 出来 、 看護師を目指す参加者たちの真剣 さが見られました 。 模擬採血を 体験する 参加者 質問・相談 コーナー࢚Ⴒ
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水戸協同病院 ︵ 水戸市宮町・平野篤院 長 ︶ で 、 七月三十日 、 三十一日 、 八月一 日の三日間 、 高校生の ﹁ 一日看護体験 ﹂ が行われ 、 県内の高校生六十一名が参加 しました 。 将来看護師を目指す高校生に 医療の現場を知ってもらおうと 、 毎年実 施しています 。 参加者は白衣に着替え 、 患者を病棟か らリハビリ室まで車いすで移送する介助 や 、 患者の足を清潔に保つフットケア 、 血圧測定の仕方などを実際に体験しまし た。 参加した県立佐竹高校三年 、 根本雅乃 美さん ︵ 17︶ は 、 ﹁ 将来は水戸協同病院 で働きたく参加した 。 仕事を見て看護師 に必要なこと 、 社会に必要なことを教え て い た だ き 、 強 く 看 護 師 に な り た い と 思った ﹂ と話しました 。 患者との対話 介助の様子 検査の説明を受ける参加者ȁ
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ポケットファームどきどきでは 、 様 々 な 体 験 教 室 ・ 食 育 体 験 を 開 催 し て い ま す 。 その中から今回は 、 二つの教室をご 紹介します 。 まずは 、 ﹁ 手作りソーセージ教室 ﹂ で す 。 この教室は茨城町店・つくば牛久店 の両店で 、 ﹁ ものづくりの楽しさ ﹂ を 伝 えようと開催しています 。 茨城県銘柄豚 の ロ ー ズ ポ ー ク を 使 っ た 無 添 加 の ソ ー セージを親子で作ります 。 ひき肉と香辛 料の練り合わせから 、 腸詰め・ボイルが 体験出来る大人気の体験教室となってい ます 。 次は 、 茨城町店で毎月一回開催されて いる親子食育体験 ﹁ ○○をつくろう会 ﹂ です 。 この教室は 、 子どもたちに食材の 氏 ・素性から学んでもらい 、 ﹁ 農業の素 晴らしさや苦労 、 そして食の大切さ ﹂ を 知ってもらいたいという思いから始まり ました 。 親子食育体験では 、 子どもたちがどき どきの有機栽培農場から自分たちの手で 収穫してきた野菜を使用し 、 子どもたち の手で調理します 。 自分たちが作った料 理をほおばると 、 子どもたちの顔は自然 と笑顔になります 。 子どもたちの食に対する好奇心 、 探 究 心 な ど を 引 き 出 す 場 と し て 、 ポ ケ ッ ト ファームどきどきでは食育活動を継続し ていきます 。 ソーセージ教室のようす 「上手にできました!」 親子食育体験のようす 「私たちだけで出来るもん!」ȁ
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今回 、 全農茨城県本部の畜産事業ホー ムページをリニューアルしました 。 これまでも畜産事業では 、 茨城県産銘 柄牛である常陸牛と銘柄豚ローズポーク の紹介や指定販売店を紹介してきました が 、 今 回 、 畜 産 部 で 運 営 す る 家 畜 市 場 ︵ 子牛市場 ・子豚市場 ︶ を紹介するページ を追加しました 。 新ページ内ではセリ後 の市況速報や 、 次回上場予定のセリ名簿 等を PDF 形式でご確認いただけます 。 最新版を順次更新していきますので 、 購 買者の方・出荷者の方ともご確認いただ き 、 市場利用の際の参考にしていただけ ればと思います 。 また 、 各市場のセリ開始前から終了後 までを写真とコメントで紹介しており 、 今まで分からなかった市場の流れがご覧 になれます 。 あ わせて 、 実際のセリの様 子を動画 ︵ 音声入 ︶ で掲載していますの で 、 写真やコメントだけでは伝わらない セリ独特の雰囲気も感じることができま す 。 ぜひご覧ください 。 アクセスは 、 全農茨城県本部のトップ ペ ー ジ︵ http://www.ib.zennoh.or.jp ︶ か ら畜産事業に該当するページをクリック してください 。 皆様のアクセスお待ちしています。 全農茨城県本部トップページ http://www.ib.zennoh.or.jp こちらからアクセス 畜産事業に該当するページを クリックしてください。﹁ 虹 ﹂ に由来します 。 血液の流 れをよくする動きにより 、 肩 こ りや腰痛の予防 、 アンチエイジ ング 、 生活習慣病予防 、 リ フレッ シュなど 、 様々な効果が期待で きます 。 レ イ ン ボ ー 体 操 は 、 腕 を 伸 ば し た り 足 踏 み し た り と い っ た 、 日常的な動作の組み合わせ です 。 激しい動きを要しないた め 、 高齢者や体力に自信のない 人でも 、 無理なく安全に取り組 むことができます 。 座ったまま でも気軽に体操ができるので 、 長続きしやすいという特長もあ ります 。 J A 共済は 、 今後もこうした 活動を通じて 、 組合員や利用者 の 健 康 増 進 を 図 っ て ま い り ま す。
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八月一八日 、 J A 常総ひかり八千代地 区センターで 、 健康教室が開かれ 、 女性 部や地元農家の方など 、 およそ三十名が 参加しました 。 当日のインストラクター は永原ゆき先生で 、 およそ一時間 、 明 る く和やかな雰囲気の中で ﹁ レインボー体 操 ﹂ の指導が行われました 。 レ イ ン ボ ー 体 操 と は 、 健 康 増 進 を 目 的 と し た J A 共 済 オ リ ジ ナ ル の 体 操 で あり 、 その名は協同組合のカラーである 笑いの絶えない、楽しい健康教室 九 月 一 日 、 茨 城 県 県 西 生 涯 学 習 セ ン ター ︵ 筑西市 ︶ に て 、 日本介助犬協会に よる介助犬の紹介イベントが開催されま した 。 冒頭 、 介助犬が主人公の絵本 ﹁ ハッピー と ハ ナ ち ゃ ん 世 界 で い ち ば ん 幸 せ な 犬 ﹂ の読み聞かせが行われ 、 来場した子 どもたちは静かに聞き入っていました 。 その後は実際に介助犬が登場し 、 落 と した物を拾う 、 タンスの引き出しを開け る 、 靴や靴下を脱がせるといったお手伝 いを実演してくれました 。 とても素早く 作業をこなす介助犬の姿に 、 会場からは 驚きと感心の声があがっていました 。 ﹁ くるま ﹂ の保障を提供する J A 共済 は 、 交 通 事 故 被 害 者 の 社 会 復 帰 を 応 援 し 、 その一環として日本介助犬協会によ る介助犬の育成活動を支援しています 。 しかし 、 手足が不自由な人の数に比べ 、 介助犬は圧倒的に少ないのが現状です 。 また 、 介助犬に対する社会の認知は充分 とは言えません 。 一頭でも多くの介助犬 が一人前となり人の役に立つこと 、 そ し て介助犬に対する人々の理解がより深ま ることが私たちの願いです 靴を脱ぐお手伝い 絵本の読み聞かせ Ẳ ể ͤ ࡍ
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JAとりで総合医療センター
糖尿病センター看護師
鈴 木 久 美
Q
ヘモグロビン A1c って何ですか?A
糖尿病の診断や治療に重要な血液 検査の項目です 。 人の血液の中には全身に酸素を運ぶ赤血 球があり 、 この中にヘモグロビンという 色素があります 。 このヘモグロビンと血 液中のブドウ糖が結合している割合を測 定したものが 、 HbA1c と表記されるヘモ グロビン A1c です 。 赤血球の寿命は四ケ 月程度と言われており 、 その時に血糖が 高い状態が続くとヘモグロビンとブドウ 糖がどんどん結合していきます 。 つまり ヘモグロビン A1 c が高いということは 、 血糖値が高い状態が続いていたという事 になります 。 またヘモグロビン A1c は赤 血球の寿命の半分くらいにあたる期間の 平均血糖を示すため過去一ヶ月から二ケ 月の血糖の状態を推測できることになり ます 。Q
そ の ヘ モ グ ロ ビ ン A1 c の 値 が ど のように変わったのですか?A
二 〇 一 二 年 四 月 か ら ヘ モ グ ロ ビ ン A1 c の 値 が 国 際 標 準 化 さ れ 約 〇 ・ 四 % プ ラ ス の 数 値 に 変 わ り ま し た 。 これまでは JDS 値と言われる日本独自の 方法で検査していましたが 、 国際標準で ある NGSP 値を採用して 、 その値を患者 さんに伝えることが日本糖尿病学会で決 まったのです 。 こ れまでの JDS 値の正常 値は四・三 % から五・八 % で 、 六 ・一 % 以上であれば糖尿病の疑いがあり次の検 査に進んでいました 。 これからの NGSP 値の正常値は四 ・六 % から六 ・二 % で 、 糖尿病の疑いがあるのは六 ・ 五 % 以上と 変わりました 。 今までの報告値である JDS 値と国際標 準値である NGSP 値の間には式がありま す。 ︻ HbA1c(NGSP) = 1.02 × HbA1c(JDS) + 0.25 ︼ 簡単に言いますと 、 新しい基準値は今 までの基準値より約〇・四 % 上がること になります 。 今回の変更で 、 優 、 良 、 可 ︵ 不十分 、 不良 ︶ 、 不可の区分で設定されている血 糖コントロールの評価指標も 、 それぞれ 〇・四ポイント上乗せした値に変更され ました 。 このように数値が上がった分 、 正常値も同じように上がったのです 。Q
なぜ変わったのですか?A
世界には何種類かの HbA1c の測定 基準があります 。 アメリカを中心 とした NGSP 値と日本の JDS 値と北欧の IFCC 値です 。 血糖コントロールと合併 症 と の 関 連 を 明 ら か に し た 有 名 な 大 規 模臨床試験のヘモグロビン A1c は NGSP 値で表記されており 、 それが国際標準と なったのです 。Q
NGSP 値に変更になったことで注 意することはありますか?A
二〇一二年度中は NGSP 値と JDS 値を共に書いている医療機関もあり ま す が 、 二 〇 一 二 年 四 月 一 日 よ り 以 前の値と比べる時にはどちらかの値に合 わ せ な い と 比 較 で き ま せ ん 。 当 院 で は 二〇一二年度中は両方表記し 、 二〇一三 年四月一日からは 、 NGSP 値のみを表記 します 。 医師がどちらを説明しているか 確認する必要があります 。 特に糖尿病の 患者さんは数値だけが〇・四 % 上がって いる事を覚えておいて下さい 。 また 、 二〇一二年四月一日∼二〇一三 年三月三十一日までの期間は 、 健康診断 や 人 間 ド ッ ク の 結 果 報 告 は 今 ま で 通 り JDS 値のみを用います 。 それはシステ ム変更や保健指導上の問題を避けるため です 。 二〇一三年四月一日以降の取り扱 いについては 、 関係者間で協議し検討す るそうです 。 つまり二〇一二年度中の検 診結果は JDS 値で報告され 、 これは診療 で 用 い る NGSP 値 よ り 〇 ・ 四 % 低 い 値 で あることを覚えていただきたいと思いま す。