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大型薄肉亜鉛合金ダイカスト技術の開発

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Academic year: 2021

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(1)大型薄肉亜鉛合金ダイカスト技術の開発. 技術報告. 929. 大型薄肉亜鉛合金ダイカスト技術の開発 各務嘉晃*永見雪明**神谷孝則*小川. 鈎*. DevelopmentofZincA l l o yD i e c a s t i n gTechnologyonLargeS i z eand ThinWallProducts 四. u k i a k iNagami, T a k a n o r iK a m i y aa n dH i t o s h iugawa Y o s h i a k iK a g a m i,Y 一体化が望まれていた.筆者らの所属するアイシン精機 (株)ではこのー体化技術を確立し, 1989年より高級乗 用車を中心に 10品目の鋳造モールを月産 5万個生産し ている. 各務嘉晃. 永見雪明. 神谷寧則. 小川. 鈎. 本稿では図 1に示した大型鋳造モール(ベルトモール) の薄肉ダイカスト技術について報告する.. 1.はじめに 近年の乗用車ユーザの高級志向の中で特に車体外装品. 2 . ベルトモールの概要. は外観品質の向上が強〈要求されている.乗用車の窓枠. 従来品は図 2に示すようにステンレス鋼材の押出モー. に使用されているモールにおいても押出品とプレス品の. ル 2点とプレス品 2点で構成され,コーナ部で組み合. 組合せで構成されていた従来のモールを亜鉛合金ダイカ. わせる構造になっていた.. スト(以下,亜鉛ダイカストという)薄肉鋳造技術による. I Sの ZDC2合金を用いて,亜鉛ダイカストで 今回, ] 一体化したベルトモールを図 3に示す.本製品は全長 1230mm,全幅 425mm ,製品肉厚1.2mmと大型かっ 薄肉である.また外装品であるため意匠面上のいかなる 鋳造欠陥も許されない.そのうえボデーとの面一化が重 視されるため断面形状は一線でなく厳しい寸法精度を要 求される.. 図 1 大型鋳造モール ロサスモール. 3 . ベルトモールの工程の概要 ス ダイカスト鋳造ラインはダイカストマシン,離型弗j. -プレス品. / イ¥ 〆. グ ヘ. ルーフモール. 穴グ. (単位 m m ). !ベルトモー ル. ,. c ; ; ; ; r 圃. 圃 + 圃唱孟吾コ. 1190. 1230 図 3 一体モール. 図 2 従来のモール. 依頼原稿平成 7年 8月 1 5日 原稿受理 ・ .,イシン精機(株)生産技術鶴軽合金開発センター ". アイシン精機(株)車体事業部西尾車体工場.

(2) 9 3 0. 鋳. 物 第 6 7巻 ( 1 9 9 5 )第 1 2号. プレー装置,製品取出機, トリミングプレスから構成さ れ鋳造からトリミングまで全自動化されている. トリミ ングされた鋳造粗材は加工, パ フ研磨処理後,装飾クロ ムメッキ,塗装の表面処理を実施し組立工程,検査工程 を経て完成となる.. 4 . 大型薄肉車鉛ダイカスト技術. 騒 覇f. 害渇合流許容範囲. 大型かっ薄肉であるベルトモールのダイカスト化の問. 図 4 合流部位置決定. 題点と課題を品質と生産性の観点から整理すると褒 1の ようになる .本稿では薄肉鋳造という見地から特に重要. 確に合流部へ設定することが困難であった.また合流部. と考えられる品質面では湯じわ欠陥の抑制,生産性の面. のガス抜き方法は金型分割面にガス抜き ベ ントという厚. では鋳造サイクルの短縮に関する 2項目について,述. さ 0.2mm程度のすきまを設けて大気開放による対策が. べることにする.. 67kPaと高 とられたが, ?容湯充てん時の型内背圧は 1. <,その能力は十分なものではなかった .. 4 . 1 湯じわ欠陥の発生メカニズムと対策 湯じわ欠陥の発生には一般的に 2種類の発生パター ン1)が考えられる.. 今回は合流部を事前に予測し鋳造方案の最適化をはか り,ガス抜きと合流部の位置を適合させ, さらに型内ガ. その一つは型内を充てんする溶湯が合流する段階で, 型内の空気や離型剤から発生したガスが存在するため,. スを強制的に排除する減圧ダイカスト法を併用すること で,溶湯合流により発生する湯じわ欠陥を抑制した.. 溶湯の境界商が密着せず鋳物表面に継目状の欠陥を生じ. 4 . 2. 1 CAEによる鋳造方案最適 化. 1 )ガス るというものである.この場合の対策としては (. 最初に製品形状,金型構造の面から判断して ,図 4に. 抜き位置に合流部をコントロールするような鋳造方案,. 示すようにガス抜き機構設置か容易な部位を合流許容範. ( 2 )金型内のガス抜きなどが考えられる.. 囲として設定した.次に. もう一つのパターンは流動中の溶湯が金型に冷却され. CAEを用いてランナ断面積,. ゲート数,位置を変化させた方案モデルの合流部を求め. 温度低下を生じ,溶湯表面に凝固層が発生し,それを突. 許容範囲に収束する方案を選定し金型殺害十へ反映した.. き破りながら流動するため,凝固層の破片が鋳物表面に. 使用した CAEプログラムは豊田中央研究所で開発され. 残留し欠陥となるものである . この対策としては ( 1 )適. た lMAP-Fであり解析精度については湯流れセンサを. 2 )離型剤塗布量 などが考えられる. 切な金型温度, (. 設置した試験型にで検証している 2). 次に各要因に対応した湯じわ抑制技術について具体的. 図 5にシミュレー シ ョンの最終結果を示す.合流部は. 3か所存在し,先ほど説明した合流許容範囲に含まれて. に述べる.. 4.2 溶湯合流で生じる湯じわの抑制. おりガス抜きが容易にできる部位で合流することを確認. 従来技術では試験鋳造により合流部を確認することは. した.シミュレーション結果を基に設計 した鋳造金型を. できたが, 事前に予測できないためにガス抜き位置を正. 図 6に示す.溶湯の充てん径路となる鋳造方案は製品会 周にわたる 2本の主ランナと 1本の副ランナから構成. 表 1 問題点と課題 問. 品. 題. 点. t 果. されている. 題. (1)肉厚由号車く流動長古河産保でき 1 ( 1 )湯じわ欠陥の抑制 │ ない. 2 )鋳造変形の抑制 ( 2 )金型の大型化により主主畳が不 ( 均一になりやすい. [方察官日に補強で対応]. 質 ( 3 )! 製 品 の 間│ 性不足により変形が. シ ミュレーション結果を基に 3か所の合流部にガス 抜きを設定した.図 7にその配置 を示す. 3か所ある合 流部のうち,. ドアミラー取付部 ( 3角コーナ部)は充てん. の最終段階で合流するため,最も型内ガスが残留しやす. 生じやすい. く湯じわ欠陥の発生確率が高いことが明らかである .そ. 生 (1)設備の大型化によりサイクル │ ( 1 ) 鋳造サ イクルの短縮│ が長くなる ( 2 ) 大型マシンの開発 産( 2 )大型ホットチャンパマシンが 性. 4 . 2 . 2 減圧ダイカスト法による型内ガス排除. 必要. こでこの部位に減圧 ダイカストガス抜き機構,他の 2 か所には通常のガス抜きペントを配置し型内ガスの効率 的な排除をねらった.. 仁二コ寺町民 告 内容. 減圧ダイカストのガス抜き機構については多く の報. 告3)叫があるが,当社ではダイカストマシンの射出ロ ッ.

(3) 9 3 1. 大型薄肉亜鉛合金ダイカスト技術の開発 図影t . ' " I. 1拘ENum 際. 文字. λ" sー ヒ ヲ 》. I/ 1 T l PF P05T. " . . . . A ... /合流部. 官てん事 { メ i 電T ん柑咽 l 秒l ;. _. ・. 咽 1 ・ 現 ・ 臨 E _. 線灘. 20.日. . 日 50. . 1日目. 縄 邑 6日. 白. .148. 自由 . 0. .19B. .95.0. . 246. I. 99.2. .263. I 1. l ' 寸. φ、. 図5 C 紐解析結果(充てん進行図). ピラ 一部. え 伊 予 主ランナ. A、 B断面. サ プ ラ ン ナ 断面. 図 6 大型モール鋳造金型 ドの動作をセンサで検知して真空排気,ガス抜きパルプ. 減圧ダイカスト法の効果を図 8に示す.型内のガス背. の閉動作を行うシステムを実用化している.本システム. / 3以下(図 8の ( a ) ) 圧が従来の大気開放式に比較して 1. の詳細については紙面の制約もあり,ここでは省略す. / 2以下〔図 8の ( b ))と低下 となり鋳物内部のガス量も 1. る.. しており型内ガスの排除に効果があることを確恕した..

(4) 9 3 2. 鋳. 第. 物. 6 7巻 ( 1 9 9 5 )第 1 2号. . 6 . . : : t : : ; ;台 :。 口 / } I L口P. 1 i z ; t 友き設置. ¥ . 1 威圧ダイカスト 、 ス ガ! 友き機構. .6..:公立町 │ 口 / } I LロP '. ガス抜き設置 ( a ) CAE 解薪詰果. ( b )ガス抜き位置 ? 図 7 ガス抜き位置. 1 1. 2 0 0 EN. 市牛 耳 出. 回 ()O -. 1 67. 1 0 0 可= : :. 4 9. 壬玄. . 酬 H R 何回υ. ¥. r く. 5. 言剥. 従来 ( a )型 内. 従来. 減圧法. 主主. 減圧法. ( b ) 鋳物内部ガス量. 図 8 減圧ダイカスト法の効果. 4 . 3 i 容湯温度低下で生じる湯じわの抑制. 容湯からの入熱量が減少するため金型温度の均一化と りi. 薄肉鋳物における,充てん中の溶湯温度低下という問. 安定保持が困難となる.今回の金型では加熱能力に優れ. 題に対して方策の検討を行った.. た熱媒体加熱と水冷却を組み合わせた領域別型温制御方. 従来の金裂は製品外周の低温都には電気ヒータによる. 式を採用し実用化した.図 9に示すように製品部付近の. 局部加熱,一方,湯口付近の高温都には水冷却を採用し. 低温領域には温度制御された高温の池を循環させ,温度. ていた.この方法は金型各部に温度差が生じやすく.ま. 上昇しやすい湯口周辺は水冷回路による温度制御〔図 9. た加熱能力が十分でないため,金型温度の安定保持が困. の( a ))を実施した.これにより金型各部の温度差が 6 0. 難という欠点を有していた.. %減少〔図 9の ( b ) )し連続稼動中の金型温度の時間変動. スプレーで また鋳造サ イクル内で型開中に行う離型弗l は,離型剤スプレー 量が適正量以上になると過剰の離型 の気化熱により金型表面温度が低下し湯じわ欠陥を誘 弗j. は1 / 4( 図 9の ( c ))となり,金型温度の均一化と安定保 持が可能となった.. 4 . 3 . 2 離型剤スプレー量の最適化. 発する傾向があった.このような従来技術の問題点に対. 薄肉鋳物をダイカストする場合,離型剤量は少量 なほ. 1 )金型温度の均一化, ( 2 )離型剤 する技術課題として (. ど湯じわ欠陥には有利に作用するが,その反面,離型抵. スプレー量の最適化を取り上げ対策を実施した.. 抗が増加するため変形を生じやすいという問題がある.. 4 . 3. 1 金型温度の均一化. そのため,本製品のような大型薄肉鋳物の場合,離型弗l. 大型薄肉鋳物では金型が大型化するう えに薄肉化によ. 量の適正範囲は非常に狭く. lcm3きざみの量管理が必要.

(5) 9 3 3. 大型薄肉亜鉛合金ダイカスト技術の開発. j 自j 星棚田路二二 --. 水冷回路. 園 圃. ( a ) 金型温調回路. 5 0. 油温 230C 0. 4. 仁〉. ue-制山均一嶋一剛一制. 温 │竹内云三三三三手正三三弓疋三三三 言T. - l uuB乏~~~ミ皇室苓 1 20"C 実衰 1. 王 由 温. 一一一一一ー一一 12 30 。旬竺 を 亘 型笠笠型世直坐窃忌主主玉 5C 0. 三二ご--土士?士士三二二三-士士コ=ニτ = てて--. 『. 宮周. 三由 5 J 亘 書周. 三由 ; 1 恩冒周. 実味. 帯電 「. : : 一 一 一 一 一 一 二 一 一 一 三 』 一 一ι. I. ヰ 号E. ( b ) 金也温度差. ーロー 1 0分. ~. ( c ) 金型温度の時間変動 図 9 金型温度の均一化. センサの選定 │要求性能│ 10" '30cmう/分 計~~範囲 i 土 1c m : 以内 計 測 詰 度 ; 由/7] (の混合溶液 適 用 流 体 適 用 流 体 計~~範囲 詰度 口ータ メータ. 1 ¥ージメータ. ギ7メータ. =. カ ウ ン タ ( パ ル ス / 流 量 変 換 器 ). 評価. 。 。。。。い~ ×. ×. ム. ×. ×. ×. ム. c>センサ保護、脈圧対策を講じれ ば、ギ 7j-夕方式にて計没 I J 可能. ~IJ 干育 )支. 回. 1. ヤl o l ト 円1 r < ~. 結果 「一一. 2 0 : ! : 5. î~^15:!:0,5 ~. 高精度な流量 計没I J 技術I I こ より、スプレ ー 量 最適化が可能. 従来 今回 ( 間 判 断 ) ( セ ソ ト ). 図1 0 離型剤量計測システム概要 とされ,従来の目視判断で調整,管理できるレベルでは. ムの概要を図 1 0に示す.ギヤメータの計測精度に悪影. なかった.そこで離型剤量 の厳密な管理を行うために,. 響を与える流体の脈動と異物の侵入に対して調圧弁とフ. 小型ギヤメー夕方式による高精度な流量計測システムを. ィルタを径路中に設置し精度と信頼性の向上をはかつ. 則システ 開発し離型剤スプレー装置に組み込んだ.本針i. た.この計測システムにより離型弗jスプレー量の精度が.

(6) 9 3 4. 物 第 6 7巻 ( 1 9 9 5 )第 1 2号. 鋳. 現状解析. 2 0 4 0. 6 0 8 0 ( s ) 型開. ()大型モーJ~の場合. 取出. 製品大型化により、. 離 型 自l ス プ レ ー. スプレー時聞が増大. 型締. 射 出 ・ 姻. . C. T7 2( 8 0 ) 図1 1 鋳造サイクル短縮. 塗 付 方 式 │組 比 卜!大型力セ. y. ト│移動力セ. y 卜│型外スプレー. 装. 置 概 要 言苧. { i I ' f i : . ; 頁. 自. スプレー位置精度 スプレー時間 汎用性 信頼性 総合評価. 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 ×. ×. ×. ×. ×. ム. ム. ム. ×. 言己4号. ×. 0 :イ 憂 れ る ム : や や 歩 主 壱. x. 封る. 図1 2 雄型舟l の塗付方式 従来の目視判断に比較して 1 0倍となり厳密な離型剤量. 面積が増大し, さらにサイクルが長くなり生産性が低下. の条件管理が可能となった.. スプレー時間 することが予想された.今回,この離型弗j. 4 . 4 鋳造サ イクルの短縮. を短縮し:生産性を向上させるために高速離型剤スプレー. 生産性の面から亜鉛ダイカストの鋳造サイクルに注目. 装置の開発に取組んだ.. 1に示すようになり,従来工程において型開 すると図 1 スプレ一時間は鋳造サイクルの約 40%を占 中の離型弗l めている .本製品の場合,製品の大型化にともない塗付. 4 . 5 高速隊型剤スプレ}装霞の開発 離型剤のスプレー方式を整理して示すと図 1 2となる. 当社では従来,多軸ロボットによるスプレー方式を採用.

(7) 9 3 5. 大型薄肉亙鉛合金ダイカスト技術の開発. 主主重量塑t'望主. q欠 f守 - t e イ ン ト. 蕪推塁辺斉 I Jニえてプレー- B 寺再司. 2 8 1 9. 以 十 山. 従 来. 間開. 制御 a. 図1 3 スプレー装置概要 していたが,この方式は位置精度がよい反面,時間が長. このように移動カセット方式を用いた本装置の開発に. くなるという欠点を有していた.今回,大型カセット方. より,高速かつ高精度な離型剤スプレー技術を確立し鋳. 式,移動カセット方式,型外スプレー方式を取り上げ比. 造サイクルを 17%短縮できた.. 較検討した結果,スプレー位置精度が良好で時聞が短い 移動カセ ット方式を採用した.. 5 . おわりに. 移動カセ ット方式による 高速離型剤スプレー装置の概. 大型薄肉鋳造モールの開発により車体外装部品の見栄. 3に示す.本装置は片面 2 3個のスプレーノズ 要を図 1. え向上の要望に応えるとともに亜鉛ダイカスト品の新し. ルを有するスプレーヘ ッド,ノズル制御パルプとサーボ. い分野を開拓できたと考えている.また量産化の過程に. モータから構成されており位置制御はコンピュータで行. おいて,鋳造技術,金型技術,設備技術の各分野で数多. えるようになっている.吹付ポイントは金製有効商を. くの貴重なノウハウが蓄積できたことは他製品への展開. 3 2ステップに分割し各ステップにおいて 2 3個のノズル. に役立つものと考える.. を独立に制御する.カセットが型開時に金型分割面を 1 回移動する間に金型有効面の塗付ポイ ン トを確実にスプ レーできる システムを開発し,スプレ一時間を従来に比 較して 33%短縮することに成功した.また本装置は. 4 . 3 . 2項で述べた離型弗l 量計測 システムにより鋳造ショ ットごとの離型剤スプレー量 をモニタリ ングする機能を 有している.. 文 献 1 ) 菅野友信,植原貧蔵:ダイカスト技術入門(日刊 工業新聞)( 1 9 8 8 ) 2 ) Y .I w a t a, Y .Y抑 制o t o, K .Y o n e k u r a飢 dY . K a g a l l U :. NADCAT r a n s ., DT91・1 0 3 3 ) 津田章彦:ある ( 1 9 8 6 )3,9 4 ) 山内率旨,石田人志,河合和昭:日本ダイカスト 会議論文集 ( 1 9 9 2 )2 9 9.

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