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技術教育における防犯に関する課題解決学習の試み

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Academic year: 2021

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技術教育における防犯に関する課題解決学習の試み

三 田 純 義・知 久 鉄 平・鳥 山 将 太

群馬大学教育実践研究 別刷

第32号 65∼72頁 2015

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技術教育における防犯に関する課題解決学習の試み

三 田 純 義

※1

・知 久 鉄 平

※2

・鳥 山 将 太

※3

※1 群馬大学教育学部技術教育講座 ※2 群馬大学教育学部附属中学校

※3 群馬大学大学院教育学研究科教科教育実践専攻技術教育専修

Teaching

Practice

of

Project-Based

Learning

on

Crime

Prevention

in

Technology

Education

Sumiyoshi

MITA

※1

,

Teppei

CHIKU

※2

,

Shota

TORIYAMA

※3

※1 Department of Technology Education, Faculty of Education, Gunma University Maebashi, Gunma, 371-8510, Japan

※2 Junior High School attached to Gunma University, Gunma, 371-0052 ※3 Graduate school of Education, Gunma University, Gunma, 371-8510

キーワード:技術教育、課題解決、防犯

Keywords : Technology Education, Project-Based Learning, Crime Prevention

(2014年10月31日受理) 1 はじめに  中学校の学習指導要領1)の改訂にともない、技術・ 家庭[技術分野]では、すべての内容が必修となり、 情報に関する技術では「プログラムによる計測・制御」 を指導している。その題材は、検定教科書2)3)では、 例としてエアコンや洗濯機、炊飯器などが挙げられて いる。しかし実際に扱う教材はセンサカーとなってお り、教材会社が多くのモデル教材を開発し、学校現場 でも使われているが、中学生の生活に関連していると は言い難い。また、LEDの制御に関する教材も授業実践 では使われている。  筆者らは「技術・家庭」(技術分野)の「D 情報に関 する技術」のうち「(3)プログラムによる計測・制御」 に関して、群馬大学教育学部が主催する中学生を対象 にしたロボットづくり教室4)や群馬県総合教育セン ターにおける教員研修5)、さらに、中学校現場と共同し て、授業づくりに取り組み、自動車モデルを題材とし て、制御対象である自動車モデルの製作、制御プログ ラムによる自動車モデルの制御を実践している6)7)8)  自動車モデルは、モータ、ギヤボックスを左右独立 に搭載し、前進・後退・左右旋回ができ、さらに、左 右の障害物を検出するマイクロスイッチ2個、左右の 床面を検出するフォトリフレクタ2個、正面の物体を 非接触で検出する測距センサ1個などを搭載したもの で、障害物を回避したり、ラインをトレースして移動 したり、正面の障害物との衝突を回避するなどの機能 を、プログラムを工夫することで学習できる。これら の機能を利用して、生産工場で部品や半組立品の搬送 で使われている無人搬送車、家庭で使われている掃除 ロボット、衝突を回避する自動車など、工場の生産や 生活で稼働している機械のモデルを学習できる。  また、このような自動車モデルのほかには、材料と 加工(間伐材の加工、鉛筆立て、アクリルによる写真 群馬大学教育実践研究 第32号 65∼72頁 2015

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立て)、栽培(ペットボトルを利用したプランタ)、ディ ジタル作品(写真の編集)を複合した題材に、プラン タの土が乾いたら自動で水やりをする自動水やり機を 複合した題材として開発し、実践した。この題材は、 技術分野のすべての内容が複合している9)  これらの実践を通じて、学習者のプログラムによる 計測・制御の学習への動機付けを高め、また、エネル ギー変換に関する内容と関連づけ、限られた授業時数 の中で、効果的な学習指導をするために技術分野の内 容を複合した内容の授業づくりができた。  以上のように、筆者らは、技術分野の内容を複合し て、制御対象の製作から制御まで指導できる「プログ ラムによる計測・制御」の導入教材を開発し、実践し てきた。しかし、このような内容を複合した授業づく りをするには、3年間を見通した授業計画の作成とと もに、製作のための部品の準備や製作でのトラブルへ の対応など、教師の負担も課題となった。さらには、 直接、生活に結びつく題材などの課題がある。  マイクロコンピュータとそれによる計測制御技術 は、われわれが生活で使う電化製品や通信機器をはじ めとして、多くの製品に組み込まれ、ボタンを押すこ とで便利な生活を送っている。そのような便利な反面、 情報機器や通信機器では、ウイルスの感染やなりすま しメールなど、青少年を含めた多くの人がそのような 危機にいつ直面するか分からない状況である。そのよ うな中で、情報モラル、コンピュータネットワークの 利用とセキュリティ対策など、安全面での対策や教育 が必要不可欠になってきている。また、近年では、さ まざまな犯罪がおこり、社会問題となっている。  これらの科学技術と安全・安心に関する現状を踏ま えて、本研究では、窓からの侵入を想定したホームセ キュリティシステムの構築を題材として取り上げるこ ととする。  中学校学習指導要領解説(技術・家庭編)の技術・ 家庭科改訂の趣旨では、「家庭・地域社会の連携という 視点を踏まえつつ、学校における学習活動と家庭や社 会における実践との結び付き」、「技術を評価できる能 力などの育成を重視する視点から、安全・リスクの問 題も含めた技術と社会・環境との関係の理解」が挙げ られている。本題材はこれらの生活との関連を重視し た内容となっている。  防犯に関して、家屋への不審者侵入では、図1に示 すように、平成25年度の警視庁のデータより、窓から の侵入が67.3%と一番高い割合となっている。また、 図2に示すように、住居構造からも窓割りが多い。さ らに、窃盗犯の認知件数は、図3に示すように、住宅 の防犯設備の改善や警備の充実などから年を追うごと に少なくなっているが、群馬県で認知件数は約2万5 千件、全国で17万件ほどある。  このような現状から、窓からの侵入を想定し、プロ グラムによる計測・制御に関する技術を活用し、それ らを防ぐ課題解決に取り組むことにした。  本研究では、プログラムによる計測・制御に関する 技術を活用し、家への侵入を想定したホームセキュリ ティシステムの構築に関する授業実践を試み、題材と 授業の導入の可能性を探る。また、質問紙により、生 徒の授業内容への興味・関心や科学技術と安全につい て明らかにする。 2 教材と授業計画  ホームセキュリティシステムの構築に関する授業 は、プログラムによる計測・制御に関する基礎の学習 と、それを活用した学習の、習得−活用の二部構成と する。 2.1 授業計画  全授業時間12時間の授業計画を表1に示す。授業は 附属中学校3年生(4クラス160名)を対象に実施す る。また、評価基準は四観点評価にもとづいて行う。 三田純義・知久鉄平・鳥山将太 66 図1 空き巣の侵入口10) (出典:警視庁、平成25年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向)

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2.2 基礎学習で使う教材  プログラムによる計測・制御を活用した防犯システ ムの構築の授業に入る前の基礎学習では、計測・制御 システムの構成やプログラムに関する知識や技術が必 要となる。  プログラムに関する技術を学ぶには、「はまロボ」 (RoboX、ロボット学習システム12))のセットを使い、 図4、図5に示す、モータを2個、センサを4個(マ イクロスイッチ2個、フォトリフレクタ2個)搭載し たセンサカーを教材として使用する。この教材は、「D 情報に関する技術」のうち「(1)−ア、コンピュータ の構成と基本的な情報処理の仕組みを知ること。」を満 たすことをもとに、すべての部品を目で見て確認でき、 使用するセンサを使い分け、プログラムにより様々な 動きが可能となる。  ホームセキュリティシステムの構築では、センサに 関する知識や技術が必要であり、基礎学習では、計測・ 制御を構成するセンサについて、センサ教材13)を用い て指導する。  取り上げるセンサは、マイクロスイッチ(a接点、 技術教育における防犯に関する課題解決学習の試み 67 図3 全国の重要窃盗犯認知・検挙状況11) (出典:群馬県警、平成26年度版,群馬県の治安情勢) 図2 住居と空き巣の侵入手段 (出典:警視庁、平成25年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向)

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b接点)、光センサ(フォトリフレクタ、フォトダイオー ド、距離)、音センサ(コンデンサマイク)、回転変位 (ポテンショメータ)、リードスイッチ、温度センサと する。 2.3 応用(ホームセキュリティシステム)学習教材  本題材では、防犯に関して、窓からの家屋への不審 者侵入を想定して、窓に各種のセンサを取り付けてセ キュリティシステムを構築することから、図6に示す プラスチック段ボールとアクリル板で窓モデルを製作 した。この窓モデルにセンサを取り付けてホームセ キュリティシステムのプログラムを作成する。 3 ホームセキュリティシステムの 構想とプログラム作成 3.1 ホームセキュリティシステムの構想  授業計画の7時間目までの基礎学習をもとに、8時 間目には、センサを利用したプログラムによる計測・ 制御の技術を活用して、家の窓から不審者の侵入を防 ぐためのホームセキュリティシステムを構想した。構 想シートを用意し、センサの取り付け位置やセンサを どう動作させるかを付箋に書き、貼ることで構想を明 確化した(図7)。 3.2 プログラムの作成  授業計画の9∼11時間目には、構想を元にプログラ ムを作成した。基礎学習で行った自動車モデルの制御 プログラムと見本で提示したホームセキュリティシス テムのプログラムをもとに生徒たちはプログラミング を行った(図8、9)。 4 生徒の意識調査  本授業に関する学習内容への興味・関心、科学技術 と安全に関する意識を質問紙によって、授業終了後に 4件法で調査した。回答者数は144名である。  科学技術への興味・関心、科学技術と安全、科学技 術の学習について、つぎの10項目について調査した。 その結果を図10に示す。 ① 科学技術への興味・関心・・4件法(4:たいへん興 味がある、3:興味がある、2:興味がない、1:まった く興味がない)  1.センサやコンピュータを使い、自動化するなど 三田純義・知久鉄平・鳥山将太 68 図4 基礎学習教材(表) 図5 基礎学習教材(裏) 図6 窓モデル

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技術教育における防犯に関する課題解決学習の試み 69 表1 授業計画 評  価 規  準 【関】コンピュータによる計測・制御に関心をもち、簡単なプログラムやセンサを活用したホームセキュリティシステ ムのプログラムを作成しようとしている。 【工】センサの特性を生かして利用方法を考えたり、コンピュータを用いて目的に応じたプログラムの手順を工夫し たりして、技術を適切に評価し、活用している。 【技】コンピュータを用いた簡単なプログラムを作成し、走行型ロボットや製作品を制御することができ、センサを活 用したホームセキュリティシステムの構想をすることができる。 【知】コンピュータを用いた計測・制御の仕組みについて理解し、簡単なプログラムの作成に関する知識を身につけて いる。 時間 伸ばしたい能力 主な学習活動 具体的な評価規準 第 1時 ・身の回りの機器を制御し ているものについて調べ ようとすること【態度】 ・計測・制御システムの基 本的 な 構成 で あ る セ ン サ、アクチュエータ、イ ンタフェースの役割につ いての知識【知識】 ・コンピュータが身の回りの機器を制御し ている例を調べる。 ・計測・制御システムの基本的な構成(セン サ、アクチュエータ、インタフェース)に ついて調べる。 【関】身の回りの機器を制御しているも のについて調べようとしている(観察) 【知】計測・制御システムの基本的な構 成であるセンサ、アクチュエータ、イ ンタフェースの役割について理解して いる。(ワークシート) 第 2∼5時 ・プログラムによる情報処 理の手順についての知識 【知識】 ・目的や条件に応じた情報 処理の手順の工夫【工夫】 ・設計に基づき動くプログ ラムを作成すること【技 能】 ・フローチャートの役割や書き方を知り、 走行型ロボットを動かすための情報処理 の手順を知る。 ・走行型ロボットを動かすためのプログラ ム(順次、反復、分岐)を作成する。 ・RGBフルカラーLED照明器具(2年次に 製作したもの)を制御するためのプログ ラム(順次、反復、分岐)を作成する。 ・目的や条件に合うプログラムを作成し、 RGBフルカラーLED照明器具を制御す る。 【知】プログラムによる情報処理の手順 について理解している(ワークシート) 【工】目的や条件に応じた情報処理の手 順の工夫をしている。(ワークシート) 【技】設計に基づき目的や条件に応じた プログラムを作成することができる。 (観察) 第 6∼7時 ・身の回りの機器に使われ ているセンサについて調 べようとすること【態度】 ・身の回りの機器の使われ ているセンサの役割や利 用方法 に つ い て の 知識 【知識】 ・身の回りの機器に使われているセンサや 防犯について調べる。 ・身の回りの機器に使われているセンサの 役割と利用方法を知る。 ・家庭生活における家の防犯について調べ る。 タッチセンサ、光センサ、音センサ 温度センサ、距離センサ、力センサ 角度センサ、赤外線センサ 【関】身の回りの機器に使われているセ ンサや家庭生活における家の防犯につ いて調べようとしている。(観察) 【知】身の回りの機器の使われているセ ンサの役割や利用方法について理解し ている。(ワークシート) 第 8時 ・家の防犯という視点から 課題を見つけ、その課題 を解決するための技術の 工夫【工夫】 ・プログラムによる計測・制御システムを 利用して、センサを活用したホームセ キュリティシステムの構想をする。 【工】家を侵入者から守るという防犯、 安全の視点から課題を見つけ、その課 題を解決するための技術を工夫してい る。(観察・ワークシート) 第 9∼ 11時 ・設計に基づき動くプログ ラムを作成すること【技 能】 ・目的や条件に応じた情報 処理の手順の工夫【工夫】 ・自分が構想した目的や条件に合うプログ ラムを作成し、センサを利用して窓から の侵入を未然に防ぐホームセキュリティ システムを創造する。 【技】設計に基づき目的や条件に応じた プログラムを作成することができる。 (観察) 【工】目的や条件に応じた情報処理の手 順の工夫をしている。(観察・ワーク シート) 第 12時 ・情報に関する技術の生活 上の課題を取り上げ、そ の課題を解決するための 技術の工夫【工夫】 ・情報に関する技術が社会に果たしている 役割と影響について理解させ、適切に評 価し活用する能力と態度を育成する。 【工】情報に関する技術の生活上の課題 を取り上げ、その課題を解決するため の技術の工夫をしている。(観察・ワー クシート)

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の科学技術に興味がありますか。  2.コンピュータのプログラムに興味がありますか。  3.生活で使っている機器に組み込まれているセン サに興味がありますか。 ② 科学技術と安全・・4件法(4:たいへんそう思う、 3:そう思う、2:そう思わない、1:まったくそう思わ ない)  4.科学技術は、社会や生活の安全・安心を確保す るために重要だと思いますか。  5.安全な社会をつくり、安心して生活できるよう にするには、エネルギーや食品などの科学技術 に関する知識が必要だと思いますか。  6.センサや自動化に関する科学技術は防犯対策に 有効だと思いますか。  7.近所付きあいなど人とのつながりは防犯対策に 大切だと思いますか。  8.コンピュータによる計測・制御に関する科学技 術の発展により社会や生活の安全性は高まった と思いますか。  9.科学技術の発展に伴い、社会の安全性に不安を 感じますか。 ③ 理科や技術の授業は科学技術を理解するのに役立 つ・・4件法(4:たいへんそう思う、3:そう思う、 2:そう思わない、1:まったくそう思わない)  10.学校での理科や技術の授業は、科学技術に対す る知識を得て、理解を深めるのに役立っている と思いますか。  分析の結果、「2.コンピュータのプログラムに興味 がありますか。」の項目で男子と女子の差は5%水準で 有意であった。また、科学技術と安全・安心に関する 回答は総じて高く、防犯対策には人のつながりが大切 だと考えている。また、「5.安全な社会をつくり、安 心して生活できるようにするには、エネルギーや食品 などの科学技術に関する知識が必要だと思いますか。」 の項目で、男子と女子では5%水準で有意差があり、 女子は科学技術に関する知識の必要性に気づいてい る。  さらに、科学技術の発展と良い面・悪い面について 「科学技術の発展には、良い面と悪い面があると言わ れていますが、あなたはそのどちらが多いと思います か。あなたの考えを書いて下さい。」として回答を求め、 生徒の記述を「3:良い面が多い、2:どちらともい えない、1:悪い面が多い」に分類した。その結果を 図11に示す。その結果、男子と女子の差は5%水準で 有意であり、科学技術の良い面を感じている。 5 まとめ  本研究では、これまで中学校の技術教育では実践の 報告がほとんどないホームセキュリティシステムの構 築に関する授業を実践した。その結果、12時間の授業 計画で基礎とそれを活用した授業が可能であることが わかった。  また、授業実践と、授業終了後に実施したアンケー ト結果から、生徒は科学技術の重要性や科学技術に関 三田純義・知久鉄平・鳥山将太 70 図7 窓からの不審者侵入を防ぐ構想例 図8 窓モデルへのセンサの取り付け

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する知識の必要性を認識していることがわかった。知 識の必要性については男子に比べ、女子の方がより科 学技術に関する知識の必要性に気づいている。一方、 自動化やプログラム、センサなど技術そのものへの興 味は男子の方が高く、特にプログラムについては男子 と女子で有意な差が見られた。  今後、授業実践を重ね、防犯を題材にした授業の有 効性を検証していく必要がある。  本研究は、平成25年度科学研究費補助金・基盤研究 (C)(課題番号22500843)、並びに、平成25年度教育 実践共同研究支援経費の助成を受けて実施しました。 関係の皆様に心より謝意を表します。 技術教育における防犯に関する課題解決学習の試み 71 図9 プログラムの作成例 図11 科学技術の良い面と悪い面 図10 科学技術への興味や安全・安心・防犯

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参考・引用文献 1)文部科学省編(2008):中学校学習指導要領解説―技術・家 庭編― 2)開隆堂(2011):年間指導計画(案),開隆堂出版株式会社  (http://www.kairyudo.co.jp/contents/02-chu/gijutsu/h24/ nenkei.htm) 3)東京書籍(2011):平成24年度版中学校技術・家庭科用「新 しい技術・家庭」技術分野 指導計画作成資料,東京書籍株式 会社  (http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/downloadfr1/htm/jjc86888. htm) 4)三田純義、長壁高志:ロボット作り教室を通じた中学校技術 分野「計測・制御」の指導内容の検討、群馬大学教育実践研 究,第29号,pp.83-92(2012) 5)三田純義、古谷清蔵、前橋信吾、清水貴史、平形隆正:教員 研修を通じた技術教育における計測・制御教材に関する検 討―マイクロコンピュータを活用した計測・制御教材―、群 馬大学教育実践研究,第28号,pp.169-178(2011) 6)三田純義、清水友紀、栗原信義、清水幸治:「プログラムに よる計測・制御」に関する題材と指導方法の検討、群馬大学 教育学部紀要(芸術・技術・体育・生活科学編),第48号, pp.167-174(2013) (みた すみよし・ちく てっぺい・とりやま しょうた) 7)三田純義、本村能猛、劔持朋也:電気回路とコンピュータに より制御するモデルカーを取り入れた制御に関する授業実 践、群馬大学教育実践研究,第30号,pp.85-93(2013) 8)三田純義、折茂正行、鳥山将太、折茂 敬:教材と指導の工 夫による「プログラムによる計測・制御」の学習指導の実践、 群馬大学教育実践研究,第31号,pp.79-88(2014) 9)群馬大学教科教育研究会編,教科教育の今日的課題と展望、 あさを社(2011)、三田純義、清水貴史、寺島邦彦、平形隆 正:学校現場と大学との連係による教材開発・・技術教育の 複合ものづくり教材を題材として・・,pp.151-169 10)警視庁、平成25年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向  (http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/ppiking/ppik-ing.htm) 11)群馬県警、平成26年度版,群馬県の治安情勢  (http://www.police.pref.gunma.jp/subindex/data/toukei01. pdf) 12)ロボット学習システム RoboX  (http://www.edu.ctr.pref.kanagawa.jp/robox/) 13)三田純義、折茂正行、鳥山将太:「プログラムによる計測・ 制御」の学習指導で活用できるセンサ教材の開発、群馬大学 教科教育学研究、第13号,pp.41-48(2014) 三田純義・知久鉄平・鳥山将太 72

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