中学部第2学年自立活動学習指導案 指導者 ○○ ○○ 1 単元名「いろいろな人と上手にお話しよう」 2 指導観 ○ 本単元の対象は知的障害を伴うダウン症の生徒一名である。 対象生徒のコミュニケーション手段は、主に音声であり、日常生活でよく使う言葉を用いれば、三、 四語文の指示を聞いて行動に移すことができる。自分の思いや経験したことは、言葉で表現する。具 体的には、昨日の家庭での出来事や今日の給食の献立について「昨日、○○に行った」「今日の給食、 焼きそば」と三語文程度で伝えることができる。しかし、「何か買いましたか?」などの質問には、 「肉まん」と単語のみで答えることが多く、「二個、肉まんを買いました」と個数などを加えて詳し く伝えることは難しい。さらに、理解している言葉よりも伝える言葉が極めて少なく、要求する際に、 「それ」「これ」と指示語のみであったり、「してください」と一語文のみで表現してしまったりと 状況に応じた言葉で伝えられないことが多い。そのため、自分の伝えたい内容が、教師や友達に伝わ らない、分かりにくいという課題がある。 文字に関しては、ひらがなの清音であれば、三語文程度の読み書きができる。 担任や自分の教室などの慣れている相手、場所であったり、授業中にトイレへ行くことや給食のお かわりの要求など、数回経験したことがある場面であったりする際は、音声で伝えることができるよ うになってきている。しかし、伝える相手が担任以外の教師や他のクラスの友達、場所が他教室であ ったり、未経験の場面では、他者からの促しがないと要求を音声で伝えることができず、黙って座り 込んでしまうことがある。これは、対象生徒が頻繁にかかわる相手や身近な相手に対しては伝えるこ とができるが、あまりかかわりのない相手には伝えることができない、つまり、かかわる頻度が起因 していると考えられる。 対象生徒は今までに、担任教師とカルタやトランプ遊びを経験している。しかし、その際、音声で 自発的に伝えることはなく、黙って遊んでいる。何か困った際には、「先生」「ちがうよ」と一語文 で伝えることが多い。また、保護者と一緒に買い物をした経験があり、保護者の言葉掛けを模倣して 「肉まん、ください」と伝えることはできている。 ○ 本単元は、日常生活において伝える相手や場所の状況に応じて、音声で自発的に要求を伝えるよう になることを目指すものである。これは、特別支援学校学習指導要領解説自立活動編の「6コミュニ ケーション」区分(5)の場や相手の状況に応じて、主体的なコミュニケ-ションを展開できる、「2 心理的な安定」区分(2)のいろいろな相手や場所で自分の思いや考えを伝えることができる、「3 人間関係の形成」区分(2)の他者の意図や感情を理解し、場に応じた適切な行動をとることができ るようにすることや場所や場面の状況を理解して心理的抵抗を軽減したり、変化する状況を理解して 適切に対応したりするなど、行動の方法を身に付ける、というねらいに関連する。 対象生徒の実態から、実際の場面を設定したり、場面を再現したりして経験できる学習活動を設け、 伝えることに徐々に慣れるように単元を構成することが重要である。それを踏まえ、具体的内容は、 教師や友達に物を借りる場面、教師や友達と遊ぶ場面、買い物する場面を段階的に設定し、状況に応 じた言葉を考え繰り返し学習し、実際に相手に要求を伝えることとする。 場所や相手が変わると他者からの促しがなくても自発的に要求を伝えることができない対象生徒が、 あまりかかわる機会のなかった教師に自分の思いや考えを音声で伝えることに興味をもち始めてきて いる。このような時期に本単元に取り組むことは、いろいろな場面でいろいろな相手に対し、状況に 応じて言葉を選び、自発的に要求を伝えることができるようになる上で、意義深いと考える。 ○ 本単元の指導に当たっては、要求を伝える言葉を考えさせ、要求を伝えることに慣れさせるための 疑似体験や実際の場面でも状況に応じて伝えたり、他者からの促しがなくても自発的に伝えたりする ことに慣れさせるための体験活動を取り上げる。 疑似体験では、伝える相手、何を、お願いする言葉の三つを組み合わせて要求を伝える言葉を構文 化させ、その言葉を慣れた相手である指導者に繰り返し伝えさせる。そこで、まず、伝える言葉を考 えさせるために、ビデオ教材とヒントカードを活用する。ビデオ教材で模範的に伝えている様子とそ うでない様子を比較させたり、ビデオで提示したある状況から伝える言葉を考えさせたり、自分の伝 えている様子を振り返らせたりする。次に、ヒントカードに○ア相手の名前、○イ伝える内容、○ウ「~し てください」を記入させ、伝える言葉を考えさせる。そして、疑似体験で習得したことを生かすため に体験活動を疑似体験の直後に行うようにする。その際、指導者は、伝える相手を確認させるため、 実際に伝える相手の写真を貼る。 対象生徒が状況に応じた言葉を考え、自発的に伝えるようになるために、疑似体験と体験活動の伝 える相手や場所、活動内容を身近なものからあまりかかわりのないものに広げたり、徐々に難易度を 高め段階的に設定する。具体的には、次の三つの場面を設定する。第1場面(第1次)は、身近な教 師や友達に所属学級の教室で物を借りる場面とする。伝える相手や借りる物を生徒に決めさせ、伝え る意欲の向上を図る。第2場面(第2次)は、前時とは違う友達と一緒に学校の特別教室でのカルタ やトランプで遊ぶ場面とする。ビデオ教材の視聴やヒントカードの作成を基に、状況に応じた言葉 「○○くん、カルタ読んで」や「△△先生、トランプ配ってください」など状況に応じた要求を考え
させる。指導者が遊びの最中に急に沈黙したり、活動を停止したりして、生徒に自発的に要求を伝え るように促す。第3場面(第3次)は、学校の近くの八百屋や洋菓子店での買い物とする。個数や大 きさを加えて詳しく要求を伝えるようにするために、大きさの違う果物を用意し、具体物を示しなが ら質問する。また、自発的に要求を伝えるようになるために、生徒から伝えてくるまでは黙ったまま で接客してもらうように依頼しておく。 最後に、体験活動で生徒が伝える様子や誰に何を伝えたのか、要求する言葉(~してください)を 用いることができたかどうかを記入する振り返りカード、対象生徒が要求を伝えた様子に関する相手 の所見を基に、学習を振り返らせ、次時の課題を明確にする。 3 単元目標 ○ 実態に応じた3つの場面で、自分の要求を表す動詞を状況に応じて選択し、他者からの促し がなくても相手に伝えることができる。 ○ 買い物場面で個数や大きさを加えて、要求を伝えることができる。 4 単元指導計画(全9時間) 本時 (1/9) 場面 1場面(第1次) 2場面(第2次) 3場面(第3次) 時間 1(本時) 1 1 1 2 3 日常的な学校生活における慣れ 日常的な学校生活における 慣れない初めての相手、 目 た相手、慣れた場所で、動詞を定 慣れた相手、慣れた場所で、 場所で、個数や大きさを加 標 めた要求を伝えることができる。 状況に応じた動詞を選んで、 えて要求を伝えることがで 要求を伝えることができる。 きる。 本 体験活動の中 体験活動の中 疑似体験の ゲームの中 次時で買う物 要求する言 時 で、教師や友達 で、教師や友達 中で自分の要 で、要求する を決め、買い物 葉を用いて、 の に学習道具を借 に学習道具を借 求を伝えるこ 言葉を活用す をする時の要求 買い物するこ 目 りる要求を伝え りる要求を伝え とができる。 ることができ を伝えることが とができる。 標 ることができる。 ることができる。 る。 できる。 相手…生徒が自ら決めた身近な教 相手…指導者が決めた前時ま 相手…学校近辺の八百屋の店 師・友達 でとは違う教師・友達 員と洋菓子店の店員 場面 場所…生徒の教室 場所…特別教室 場所…八百屋・洋菓子店 設定 活動内容…定めた動詞で要求を伝 活動内容…状況に応じた動詞 活動内容…個数や大きさを加 える活動 で要求を伝える遊 えて要求を伝える び(カルタ・トラ 買い物 ンプ) 必然性 借りる相手や借りるものを生徒 指導者が遊びの最中で急に 生徒から伝えてくるまでは をもた に決めさせる。 沈黙したり、活動を止めたり 黙って接客してもらうように せる配 する。 店員に依頼しておく。 慮 ○ビデオ教材を ○前時の体験活 ○ビデオ教材を見て、伝える ○ビデオ教材 ○前時の体験 見て要求を伝 動の様子をビ 言葉を考える。 を見て、伝 活動の様子 える言葉を考 デオ教材で振 ○ヒントカードを作成し、要 える言葉を をビデオ教 える。 り返り、伝え 求を伝える言葉を考える。 考える。 材で振り返 ○ヒントカード る言葉を想起 ○指導者に、遊び場面での要 ○ヒントカー り、想起す 学 を作成し、要 する。 求を伝える。 ドを作成し、 る。 求を伝える言 ○ビデオ教材を ○要求を伝えている様子をビ 伝える言葉 ○体験活動で 習 葉を考える。 見て、要求を デオ教材で振り返る。 を考える。 要求する言 ○指導者に学習 伝える言葉を ○体験活動で、指導者や友達 ○指導者に買 葉を用いて、 活 道具を借りる。 考える。 に、遊び場面での要求を伝 い物場面で 八百屋の店 ○要求を伝えて ○ヒントカード える。 の要求を伝 員に必要な 動 いる様子をビ を作成し、要 える。 ものを伝え、 デオ教材で振 求を伝える言 ○伝えている 買い物をす り返る。 葉を考える。 様子をビデ る。 ○体験活動で、 ○指導者に遊び オで振り返 ○体験活動の 担任教師に遊 道具を借りる。 る。 様子をビデ び道具を借り ○要求を伝えて オで振り返 る。 いる様子をビ る。 デオ教材で振 り返る。 ○体験活動で、 友達に遊び道
5 日時 平成○年○月○日 2校時 中学部 2年○組 6 本時指導の考え方 対象生徒の実態から、要求を伝えることができるようになるために、単元導入の本時では、身近な相 手や場所を設定することが重要であると考える。そのため本時では、最初の場面として伝える相手を生 徒が自ら決めた身近な教師、伝える場所を生徒の教室、活動内容を定めた動詞(貸してください)で物 を借りる場面を設定する。 本時は、単元導入の時間に当たり、単元全体の見通しや単元に対する目的意識をもたせるようにした いと考える。そこで、最初に、本単元に意欲的に取り組むことができるよう「いろいろな人と上手にお 話できるようになってほしい」という内容の保護者からの手紙を読み聞かせ、単元の導入を行うととも に、単元の目標を伝える。 次に、意欲の向上を図るために、本時で伝える相手と借りるものを生徒に決めさせる。そして、伝え る内容を明確にするため、「だれに」「なにを」「お願いする言葉」に関する質問をし、文字カードを 選択させ、ヒントカードを作成させる。 はさみを借りる場面の模範的な伝え方とそうでない伝え方を指導者が演じたビデオ教材を視聴させ、 声の大きさ、顔の向き、「~してください」の活用の明確な違いのある3観点を比較させ、上手な話し方 に気付かせる。指導者が再度模倣し、確認させる。尚、3観点は①名前を呼ばれた際、相手が気付く (話し手を見る)声の大きさであったか、②顔をカメラに向けて伝えていたか、③「~してください」 を活用できていたかとする。 疑似体験では、指導者やビデオカメラに伝える相手である△△先生の写真を付け、実際に△△先生に 伝えることを確認させる。そして、疑似体験での練習の様子をビデオで視聴させ、誰に、何を伝えたか、 要求する言葉(~してください)を用いることができたかどうかを振り返りカードに記述することで、 疑似体験を振り返らせる。 体験活動では、作成したヒントカードを持参させ、何と伝えたらよいのか分からない時には、ヒント カードを見るように伝えておく。一人で伝えることができるように、指導者は離れたところから見守る ようにする。 本時の評価として、要求を伝えた△△先生に簡単な所見を書いてもらう。その所見を読み聞かせたり、 保護者に渡すよう伝えたりして、次時への意欲を高めさせる。 7 本時の目標 ○ △△先生にはさみを借りるための要求(「貸してください」)を自発的に音声で伝えること ができる。 8 準備物 ①掲示用めあて ②ヒントカード ③選択カード ④模範ビデオ ⑤ビデオ教材の2者の写真 ⑥3つの観点の短冊 ⑦△△先生の写真 ⑧撮影したビデオ ⑨振り返りカード 9 本時展開(別紙参照) 10 配置図 入り口 ・掲示用めあて ・2者の写真 ・3つの観点の 短冊 以上をホワイト ボードに提示 撮影用 生徒用 ビデオカメラ 椅子 生 徒 用 机 ホ ワ イ ト ボ ー ド テレビ (模範ビデオ、 撮影したビデ オ)を視聴 △ △ 先 生 の 写 真
1 1 本 時 の 展 開 配 時 学 習 活 動 ・ 内 容 指 導 上 の 留 意 点 評 価 の 観 点 準 ( 分 ) 備 5 分 1 単 元 名 を 聞 く 。 ○ 生 徒 の 母 親 か ら 預 か っ た 手 紙 を 読 み 聞 か せ る こ ○ 単 元 名 を 復 唱 す ・ 単 元 名 を つ か む こ と と で 、 本 単 元 で の 意 欲 の 向 上 を 図 る と と も に 、 単 る こ と が で き る ・ 「 い ろ い ろ な 人 と 上 手 に 元 を 通 し た 目 標 を 伝 え る 。 お 話 し よ う 」 ○ お 話 し 上 手 に な っ て ほ し い と い う 保 護 者 の 手 紙 を 基 に 、 単 元 名 を 知 ら せ る 。 ○ 本 時 で は 、 誰 に 何 を 話 し た い か ( 借 り た い か ) を 尋 ね 、 め あ て へ と 導 く 。 1 分 2 本 時 の め あ て を 読 む 。 ○ 本 時 の め あ て を つ か ま せ る た め 、 カ ー ド を 掲 示 ○ 指 導 者 の 問 い に ① ・ 本 時 の め あ て を つ か む こ し 、 復 唱 さ せ る 。 対 し て 、 「 △ △ 先 と 生 」 「 ○ ○ 」 と 答 △ △ 先 生 に ○ ○ を 貸 し て も ら え る よ う に え る こ と が で き る 上 手 に お 願 い し よ う 。 1 3 分 3 疑 似 体 験 を す る 。 ○ 今 ま で の 話 す 様 子 を 想 起 さ せ 、 ど の よ う に 話 せ ○ ヒ ン ト カ ー ド に ② ( 1 ) ヒ ン ト カ ー ド を 作 成 す る ば よ い の か 考 え さ せ る 。 「 △ △ せ ん せ い 」 ③ ・ 伝 え る 言 葉 を 考 え る こ と ○ 誰 に 何 を 伝 え る の か を 明 確 に さ せ る た め に 、 ヒ 「 は さ み 」 「 か し ・ 「 △ △ せ ん せ い は さ み を ン ト カ ー ド を 作 成 さ せ る 。 そ の 際 、 相 手 、 借 り る て く だ さ い 」 と 記 か し て く だ さ い 」 も の 、 お 願 い す る 言 葉 を 一 つ ず つ 復 唱 さ せ て 確 認 入 す こ と が で き る し な が ら 、 一 マ ス ご と に 記 入 さ せ る 。 間 違 っ た 際 に は 、 再 度 、 指 導 者 と 一 緒 に 復 唱 し 、 訂 正 さ せ る 。 ( 2 ) 授 業 者 相 手 に は さ み を 借 ○ 記 入 で き な い 際 は 、 相 手 、 借 り る も の 、 お 願 い ○ 伝 え 方 に つ い て り る 場 面 を 演 じ る す る 言 葉 が 書 か れ た 数 枚 の カ ー ド を 選 択 肢 と し 、 発 表 で き る ・ 声 の 大 き さ 、 顔 の 向 き 、 そ れ を 選 択 さ せ る よ う に す る 。 ○ ヒ ン ト カ ー ド を 「 ~ し て く だ さ い 」 の 活 用 ○ 完 成 し た 伝 え る 言 葉 を 音 読 さ せ る こ と で 確 認 す 見 ず に 指 導 者 相 手 を 確 認 す る こ と る 。 に 要 求 を 伝 え る こ ・ 要 求 す る こ と に 慣 れ る こ ○ 模 範 ビ デ オ を 活 用 し 、 よ い 伝 え 方 と そ う で な い と が で き る ④ と 伝 え 方 を 比 較 さ せ 、 ど の よ う に 伝 え た ら よ い か を ⑤ 考 え さ せ る 。 そ の 際 、 3 つ の 観 点 ( 声 の 大 き さ 、 ⑥ 顔 の 向 き 、 「 ~ し て く だ さ い 」 の 活 用 ) に 着 目 さ せ る 発 問 を 行 う 。
付 け 、 実 際 に △ △ 先 生 に 伝 え て い る よ う な 雰 囲 気 を 作 る 。 ○ △ △ 先 生 に 、 は さ み を 借 り る 場 面 で あ る こ と 、 何 と 伝 え た ら よ い の か を 想 起 で き な い 際 に は 、 ビ デ オ や ヒ ン ト カ ー ド を 見 せ る 。 1 0 分 4 疑 似 体 験 の ビ デ オ を 見 て ○ ビ デ オ 視 聴 を 基 に 、 疑 似 体 験 を 振 り 返 ら せ る 。 ○ 振 り 返 り カ ー ド ⑧ 振 り 返 り カ ー ド に 記 入 す る 。 ○ 導 入 で 活 用 し た 板 書 し て あ る 模 範 ビ デ オ の 3 つ に ○ か × か を 記 入 ・ 疑 似 体 験 で 正 し く 伝 え る の 観 点 を 指 差 し し 、 示 し な が ら 、 対 象 生 徒 が 上 手 す る こ と が で き る こ と が で き た か ど う か 自 に 伝 え る こ と が で き て い た 点 と 照 ら し 合 わ せ 、 評 己 評 価 す る こ と 価 さ せ る 。 上 手 に 伝 え る こ と が で き て い な か っ た 点 に つ い て は 、 ど の よ う に 伝 え た ら よ い の か を 助 言 す る 。 8 分 5 △ △ 先 生 に は さ み を 借 り ○ 振 り 返 り カ ー ド に 記 入 で き な い 際 は 、 板 書 や ヒ ○ 他 者 か ら の 促 し ⑨ る 。 ( 体 験 活 動 ) ン ト カ ー ド を 指 差 し 、 参 考 に す る よ う 言 葉 掛 け を が な く て も △ △ 先 ・ 他 者 か ら の 促 し が な く て す る 。 生 に 伝 え る こ と が も 状 況 に 応 じ た 言 葉 を 考 ○ 振 り 返 り カ ー ド を 示 し な が ら 、 3 つ の 観 点 を 再 で き る え る こ と 度 確 認 さ せ 、 △ △ 先 生 か ら は さ み を 借 り て く る よ う に す る 。 ○ 伝 え 方 が 分 か ら な く な っ た 時 に は 、 ヒ ン ト カ ー ド を 見 る よ う に 言 葉 掛 け を し て お き 、 カ ー ド は 携 帯 さ せ る 。 ○ 対 象 生 徒 に は 1 人 で 行 か せ 、 離 れ た 所 か ら ビ デ オ カ メ ラ で 撮 影 す る 。 3 分 6 所 見 カ ー ド の 内 容 を 聞 く 。 ○ △ △ 先 生 の 所 見 カ ー ド を 読 み 聞 か せ 、 本 時 の 学 習 ○ 指 導 者 の 問 い に ・ 体 験 活 動 を 評 価 を す る こ の ま と め を す る 。 対 し て 、 「 が ん ば と り ま す 」 「 で き ま し た 」 な ど 、 自 己 評 価 す る こ と が で き る