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資料2 市民ワークショップの実施結果について (ファイル名:13.pdf サイズ:313.92KB)

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令和元年度(2019 年度)第 2 回枚方市環境審議会環境基本計画策定部会 資料 2 1

市民ワークショップの実施結果について

1.ワークショップ概要

(1)趣旨 新たな環境基本計画の策定に向けて、市民の生の声、特に今後を担っていく若年層が、枚方市の 環境についてどのように感じているのかを聴取する機会を設けるためにワークショップを実施しま した。 (2)実施概要 日時 2019 年 9 月 21 日(土) 13:00~15:45 場所 枚方市役所 別館4 階 第 3、4 委員会室 テーマ 「関心のある環境問題や枚方の環境について思うこと」 「将来、住み続けたい枚方の環境」 「自分たちにできること」 WS の形式 6 グループ(5~6 名)でのグループディスカッションおよび発表 (3)参加者 参 加 者 対象者 枚方市内の高校に在学している生徒(27 名) ・大阪府立枚方高等学校(生物飼育部11 名、有志 6 名) ・大阪府立枚方なぎさ高等学校(科学部5 名) ・大阪府立長尾高等学校(理科研究部4 名) ・東海大学付属大阪仰星高等学校(有志1 名) ※参加いただいた高校生の半数が枚方市民でした。 アドバイザー 大阪産業大学 デザイン工学部 環境理工学科 花田眞理子教授 グループリーダー 大阪産業大学学生(6 名) ファシリテーター 株式会社総合環境計画 事務局 枚方市環境保全課

(2)

令和元年度(2019 年度)第 2 回枚方市環境審議会環境基本計画策定部会 資料 2 2

2.ワークショップまとめ

●「関心のある環境問題や枚方の環境について思うこと」 ・関心のある環境問題としては、マイクロプラスチックなどの海洋汚染の問題、外来生物の増加や森 林破壊などの自然環境に関する問題、地球温暖化による海面上昇などといった地球規模の環境問題 に関する意見も出されたが、枚方市の暑さ、アライグマなどの外来生物の増加や市域の自然環境の 状況など身近な自然環境の変化、まちなかのごみのポイ捨てなど、これまでの生活経験に基づいた 意見が多く見られた。 ・枚方の環境について思うことについては、川の水が綺麗、ホタルがいる、たくさんの人が環境を大 切にしようとしているなどといった枚方の環境で良いと感じることも意見として出されたが、公園 でのハトや野良猫への餌やり、焼き畑での煙、お祭りごみや河川のごみ、国道 1 号線の交通量の多 さ、公共交通機関の本数を多くしてほしいなど、改善してほしいと感じることについての意見が多 く見られた。 ●「将来、住み続けたい枚方の環境」 ・外来生物を減少させて在来生物を増やしていくことや緑の保全、まちなかの緑化など、人と自然が 共存できる自然環境が確保されたまちを望む意見が多くあったが、これにあわせて、快適な気温と ともに、公共交通機関の充実、まちなかのきれいさなど、都市環境の利便性・快適性を求める意見 が多く得られた。 ・交通安全のために信号機を増やして欲しい、条例などに縛られずあそべる公園が欲しい、自然が豊 かな場所があって欲しい、ポイ捨てがなくきれいなまちであって欲しいなど身近な生活環境が確保 されたまちを望む意見も多く見られた。 ●「自分たちにできること」 ・まずは自分たちの身の回りということで、ポイ捨てはしない、ごみは分別する、ごみ拾い活動への 参加、レジ袋を断るといったゴミに関する活動が非常に多かった。他にも節電に取り組む、打ち水 をする、ジャンボタニシなどの外来種を見かけたら駆除するといった意見もあった。 ・枚方の環境について自主的に学ぶだけでなく、環境に関することをいろんな人たちと情報共有する ことで、環境に興味を持ってもらうといった、人材育成に関する意見も得られた。

3.当日の様子

①グループ討議 ②グループ発表 ③総評 今後を担っていく若年層は、将来の枚方市の環境について、豊かな自然環境を 確保していくことと同時に、利便性の高い都市環境やポイ捨てのないきれいな まちにしていきたいと考えていることがわかった。

参照

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