別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 平成 26 年度第 5 回 枚方市地域包括支援センター運営等審議会 開 催 日 時 平成 27 年 2 月 27 日(金) 14 時 00 分から 16 時 00 分まで 開 催 場 所 メセナひらかた 特別会議室 出 席 者 西海 会長、田邊 副会長、井上 委員、上羽 委員、 髙畑 委員、眞下 委員 欠 席 者 本多 委員、松田 委員、眞野 委員、若月 委員 案 件 名 1. 各枚方市地域包括支援センターの運営状況報告 2. 平成 26 年度収支報告書の変更について 3. 平成 26 年度枚方市地域包括支援センター(包括的支援事業) 再評価について 4. 事業委託契約書(包括的支援事業)について 5. 来年度(平成 27 年度)からの指定介護予防支援の業務委託(原 案作成委託)における委託料について 6. 平成 27 年度選定部会の設置および部会員の選出について 7. その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 ・資料①-1 介護予防支援委託状況報告書(平成 26 年 12 月) ・資料①-2 包括的支援事業実績報告書(平成 26 年 4 月~12 月) 総合相談 ・資料①-3 包括的支援事業実績報告書(平成 26 年 4 月~12 月) 活動報告 ・資料② 平成 26 年度収支報告書(案) 平成 26 年度地域包括支援センター収支報告書留意 事項 ・資料③ 平成 26 年度枚方市地域包括支援センター(包括的 支援事業)再評価表(案) ・資料④-1 契約等の主な変更点(平成 26 年度→平成 27 年度) 事業委託契約書(包括的支援事業)(案) 仕様書(包括的支援事業)(案) 地域包括支援センター配置職員に人員欠如が発生 した場合の取扱いについての覚書(案)-2- ・資料④-2 個人情報の取扱いに関する特記事項(案) 個人情報誓約書(案) ・資料⑤ 介護報酬変更(案) ・資料⑥ 枚方市お達者基金活用による介護予防事業企画選定 部会報告 枚方市街かどデイハウス事業者選定部会報告 ・資料⑦ 枚方市地域包括支援センター包括的支援事業運営方 針の改定 決 定 事 項 1. 案件1の報告事項について承認 2. 案件 2 の報告事項について承認 3. 案件 3 の報告事項について承認 4. 案件 4 の報告事項について承認 5. 案件 5 の報告事項について承認 6. 案件 6 の報告事項について承認 7. 案件 7 の報告事項について承認 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含まれ る事項について審議等を行うため。 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理由 公表 枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含まれ る事項について審議、報告を行う会議の会議録のため、運営候補 者決定の後、公開する。ただし、会議の非公開部分については、 結果のみ公開する。 傍 聴 者 の 数 ―――――――――― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 福祉部 高齢社会室
-3- 審 議 内 容 1 開 会 枚方市福祉部高齢社会室課長よりあいさつ 2 議 題 【案件 1】 各枚方市地域包括支援センターの運営状況報告 事 務 局 :『資料①-1 介護予防支援委託状況報告書(平成 26 年 12 月)』について 『資料①-2 包括的支援事業実績報告書(平成 26 年 4 月~12 月)総合相 談』について 『資料①-3 包括的支援事業実績報告書(平成 26 年 4 月~12 月)活動報 告』について説明 会 長:どうもありがとうございます。何かご意見等あればお願いします。 委 員:地域ケア会議を開催している枚方市地域包括支援センターが少ないように 思います。 会 長:これからは、法的にも地域ケア会議の開催が、努力義務化されますね。 副 会 長 :医師会の取り組みとしても、地域ケア会議への積極的な参加を促していく ことを考えています。 会 長:ありがとうございます。 歯科医師会においても、口腔ケアなどの取り組みを重点的に行っていると 聞いていますが、各枚方市地域包括支援センターに担当医を配置するよう な取り組みをしているのでしょうか。 委 員:歯科医師会の事務局に声がかかれば、すぐに集まれる体制を構築していま す。 会 長:資料①-1 の介護予防支援委託状況報告書(平成 26 年 12 月)についてです が、欄外に直接担当している件数とありますが、欄外に記載するより、各 枚方市地域包括支援センターの委託件数と直接担当している件数を並べて 記載したほうが、介護予防給付の委託状況がより分かりやすいと思います。
-4- あと、資料①-3 の包括的支援事業実績報告書(平成 26 年 4 月~12 月)活 動報告についてですが、前回の枚方市地域包括支援センター運営等審議会 で、第 8 圏域のみどりは、ネットワークの構築に関する活動を重点的に行 っていくとのことでしたが、変化はみられましたか。 事 務 局 :12 月下旬に、医療連携事業所連絡会や居宅介護事業所連絡会といった活動 をしたとの報告を受けています。 会 長:12 月の活動ということなので、今回の報告には挙がってきていないのです ね。 他に質問等はありますか。 委 員:資料①-2 の包括的支援事業実績報告書(平成 26 年 4 月~12 月)総合相談 に関して、第 5 圏域サール・ナートの件数が、他の枚方市地域包括支援セ ンターに比べて少ないですね。 事 務 局 :業務に追われ、細目に入力出来ていないことが、原因かと思われます。 例えば、電話相談を受けて入力し、翌日訪問して入力すると、相談件数と しては 2 件になりますが、電話相談を受けて翌日訪問した後で入力すると、 1 件のみの件数になってしまいます。 委 員:全ての枚方市地域包括支援センターに対して、同一の基準を設けないと、 統計の意味がありませんね。今後の改善をお願いします。 会 長:他に質問等はありますか。なければ続きまして案件 2 の平成 26 年度収支報 告書の変更について、事務局より説明をお願いします。 【案件 2】 平成 26 年度収支報告書の変更について 事 務 局 :『資料② 平成 26 年度収支報告書(案)』 『平成 26 年度地域包括支援センター収支報告書留意事項』について説明 会 長:どうもありがとうございます。包括外部監査の指摘を受けて、より適正に ということで、科目が細かくなったということですね。 委 員:枚方市地域包括支援センターが、余剰金を出した場合には、どのように処 理しているのでしょうか。 例えば、各枚方市地域包括支援センターの判断で、来年度の非常勤職員を
-5- 多く雇ったりする等、自由に使えるのか、もしくは法人へと繰り入れられ るのでしょうか。 事 務 局 :枚方市地域包括支援センターとの業務委託の契約は、年度ごとに実地指導 の結果を踏まえ、枚方市地域包括支援センター運営等審議会で審議をいた だいてからの締結となりますので、来年度の契約締結をありきとした繰越 金は認められません。 会 長:委託事業に関しては、今までの報告を見ている限りでは、収支はマイナス ですね。委託料は残ってしまうと、返還しなければならないのでしょうか。 事 務 局 :返還しなければならないという規定はありませんが、余剰する状況が続く となると、委託料が適切かどうかという審議が必要かと思います。 会 長:そうですね。従って、今回意見を頂いているのは、指定介護予防支援事業 に関して、利益が発生した場合にどう処理しているのかということですね。 委託事業に関しては、適正に使用しているか、余剰金についての扱いを明 確に規定する必要がありますが、指定介護予防支援事業に関しては、一事 業所として、法人の所得として割り切った方が良いと思います。 平成 26 年度収支報告書(案)は、この仕様書でよろしいでしょうか。 (異議なしの声) 会 長:なければ続きまして案件 3 の平成 26 年度枚方市地域包括支援センター(包 括的支援事業)再評価について、事務局より説明をお願いします。 【案件 3】 平成 26 年度枚方市地域包括支援センター(包括的支援事業)再評価について 事 務 局 :『資料③ 平成 26 年度枚方市地域包括支援センター(包括的支援事業)再 評価表(案)』についての説明 会 長:どうもありがとうございます。前回の審議会にて、職員の退職や休職に伴 う人員の不足が原因で、各関係機関とのネットワークの構築が不十分であ るとのことでしたので、人員体制が整ってから、再度評価を行うものです。 平成 26 年度枚方市地域包括支援センター(包括的支援事業)再評価表(案) では、主にネットワーク構築を評価する項目がありますので、この評価表 で良いと思いますが、いかがでしょうか。
-6- (異議なしの声) 会 長:よろしければ続きまして、案件 4 の 事業委託契約書(包括的支援事業)に ついて、事務局より説明をお願いします。 【案件 4】 事業委託契約書(包括的支援事業)について 事 務 局 :『資料④-1 ・契約等の主な変更点(平成 26 年度→平成 27 年度) ・事業委託契約書(包括的支援事業)(案) ・仕様書(包括的支援事業)(案) ・地域包括支援センター配置職員に人員欠如が発生した場合 の取扱いについての覚書(案)』について 『資料④-2 ・個人情報の取扱いに関する特記事項(案) ・個人情報誓約書(案)』についての説明 会 長:どうもありがとうございます。何か質問等はありますか。 契約書の変更は、根拠法が変わったからでしょうか。 事 務 局 :はい。大きく変更させていただいたのは、仕様書と人員配置です。 特に、地域包括支援センター配置職員に人員欠如が発生した場合の取り扱 いについての覚書には、所長兼管理者の規定がなかったので、専門職では なく、その他の職員に位置付けたのですが、職種柄、専門職に位置付けた 方が良いのではないかと考えております。 副 会 長 :所長兼管理者について、職種は指定しないとありますが、現在は様々な職 種の方が所長兼管理者として配置されているのですか。 事 務 局 :はい。現在は管理者についての規定がないため、専門職が管理者を兼務し ています。所長兼管理者として職種を限定しているのではなく、管理業務 が遂行出来る者として配置しています。 委 員:地域包括支援センター配置職員に人員欠如が発生した場合の取り扱いにつ いての覚書(案)のとおり、もし管理者として兼務している専門職の方が 欠如して、三月以上経つと両方に該当するのですか。 事 務 局 :今までは、管理者専従の規定がなかったことから、専門職か、その他職員 かで取り扱っていましたが、今後は専門職と所長兼管理者が兼務すること はないことから、区分けの扱いについて考えています。
-7- 委 員:可能性としては、専門職ではない方が所長兼管理者になることもあります ね。 事 務 局 :はい。所長兼管理者には、直接専門職としての仕事に携わるのではなく、 枚方市地域包括支援センター内において、効果的な運営が行えるよう調整 役を担う等、管理的な業務を行ってもらいます。 会 長:指定介護予防支援事業の管理者との兼務も可能なのでしょうか。 事 務 局 :はい。指定介護予防支援事業には管理者規定がありますので、包括的支援 事業での所長と指定介護予防支援事業での管理者で、所長兼管理者として います。 委 員:専門職員とその他職員では、返還額も異なりますね。 事 務 局 :その他職員の枠組みは、もともと非常勤職員としての取扱いでしたので、 所長兼管理者のみの規定を作ることも考えています。 委 員:それでは、常勤職員か非常勤職員かで区別すれば、分かりやすいと思いま す。 会 長:そうですね。所長兼管理者が非常勤職員ということは、あり得るのでしょ うか。 事 務 局 :所長兼管理者は常勤の職員です。 会 長:他に質問等はありますか。個人情報の取扱いや契約書は今まで通りですね。 それでは、地域包括支援センター配置職員に人員欠如が発生した場合の取 り扱いについては、常勤職員と非常勤職員の区分けということでご検討く ださい。 それでは、続きまして案件 5 の 来年度(平成 27 年度)からの指定介護予 防支援の業務委託(原案作成委託)における委託料について、事務局より 説明をお願いします。 【案件 5】来年度(平成 27 年度)からの指定介護予防支援の業務委託(原案作成委託)に おける委託料について 事 務 局 :『資料⑤ 介護報酬変更(案)』についての説明
-8- 会 長:どうもありがとうございます。見直し案の他市の住所地特例施設の要支援 被保険者が担当外となるというのは、どういう意味でしょうか。 事 務 局 :平成 27 年4月から、枚方市の方が住所地特例者として他市に行った場合、 保険者は枚方市のままですが、実際プランの作成からサービスの調整を行 うのは施設所在地の地域包括支援センターが行うことになるので、他市に 行かれた住所地特例施設の要支援被保険者は枚方市地域包括支援センター の担当外となります。 会 長:他に質問等はありますか。なければこの金額で、委託料を決定します。 続きまして案件 6 の平成 27 年度選定部会の設置および部会員の選出につい て、事務局より説明をお願いします。 【案件 6】平成 27 年度選定部会の設置および部会員の選出について 事 務 局 :『資料⑥ ・枚方市お達者基金活用による介護予防事業企画選定部会報告 ・枚方市街かどデイハウス事業者選定部会報告』についての報告 会 長:どうもありがとうございます。選定部会の部会員は、枚方市地域包括支援 センター運営等審議会から選出するということで、選考基準の策定と選考 を行うのですが、どなたか参加される方はいますか。 なければ、昨年度と同一の委員(西海会長、井上委員、髙畑委員)で担当 させていただきます。 (異議なしの声) 会 長:続きまして、案件 7 のその他について、事務局より説明をお願いします。 【案件 7】その他について 事 務 局 :『資料⑦ 枚方市地域包括支援センター包括的支援事業運営方針の改定』に ついての報告 会 長:どうもありがとうございます。何が変わったのでしょうか。 事 務 局 :平成 26 年度第1回枚方市地域包括支援センター運営等審議会で枚方市地域 包括支援センター包括的支援事業運営方針について報告させていただいた 際に、老人という言葉を使用するケースが少なくなってきているとの指摘
-9- があり、老人から高齢者へと文言を変更しました。 また、介護予防の基本予防チェックリストの一斉送付が、来年度からは行 わないので、削除しました。 会 長:変更点が 2 か所あるということですね。 事 務 局 :これをもちまして、平成 26 年度第 5 回枚方市地域包括支援センター運営等 審議会を閉会いたします。本日はどうもありがとうございました。