カンボジア国児童の体格と体力との関係
― 12 歳児を対象にした報告 ―
千 葉 義 信
は じ め に ヒトの発育や発達に関連する学問的価値は広く認知 されている。我が国(日本)を含む先進諸国においては、 これらに関連する調査や研究が長きに渡り続けられ報 告されてきた7)12)。しかし、健康の維持・増進に不可 欠なそれらの情報が必要なのはむしろ開発途上の国々 であると言える。これらの国々での発育や発達に関連 する情報を見出すことは大変困難であり、特に東南ア ジア諸国においては我が国のような体格や体力につい ての統一資料そのものが存在しない国も多い。開発途 上の国々では予防医学の考え方が広まっておらず、そ れに伴い体育・スポーツ活動の普及が遅れている。そ
カンボジア国児童の体格と体力との関係
― 12 歳児を対象にした報告 ―
千 葉 義 信
*Relationship between Physique and Physical Fitness of Cambodian school children
The report for 12yearsold
-Yoshinobu CHIBA* のため体育科教育における基礎資料となる対象児童・ 生徒の体格や体力測定に関する資料はおろか測定を行 う十分なシステムが整っていない現状が続いている。 開発途上国への援助活動は様々な国や組織によって進 められているが「体育・スポーツ教育」分野は経済成 長や貧困削減を目標とする開発援助の枠組みにおいて は優先順位が低く、援助機関等の掲げる援助対象項目・ 開発重要項目になり難く他分野の活動よりも遅れてい るのが実情である6)。 筆者は本報の調査対象であるカンボジア国におい て体格・体力測定を実施して、当該国児童と日本の同 世代とを比較してカンボジア児童は日本の同世代と比 べて体格、体力共に低値であったこと2)、当該国内の 都市部で生活する児童の体格は他地域で生活する児童 よりも大きな傾向であったが、これらの要素が必ずし * 総合文化教育センター 非常勤講師
The objective of this study was to examine the relationship between physique and physical fi tness of Cambodian school children. Target areas were eight-areas: Phnom Penh, Battambang, Kompong Cham, Sihanouk Ville, Kompon Chhnang, Svay Rieng, Kratie and RattanakKiri. The examinees were the children 12-years-old of the schools where the investigation took place (n=312 girls and360 boys). The research was carried out with regard to height, weight, sit-ups, sitting-trunk-fl exion, side-step, 5minutes-run, 50m-run and standing-long-jump. The examinees were classified into three groups according to Rohrer s index; i.e. “under-average , “average , and “over-average . Henceforth, a research was carried out in terms of physical fi tness among those three groups. The analysis method was one-way ANOVA (analysis of variance). Their results were: (1) Ratio of under-average was 60.6% among girls and 60.8% among boys, average was 36.9% among girls and 35.6% among boys, and over-average was 2.5% among girls and 3.6% among boys. (2) There was a not signifi cant diff erence in physical fi tness of girls. For boys, under- average and average group made obviously higher score in side-step and 5minutes-run than over-average group. Average group made particularly higher score in terms of side-step than under-average group.
height weight Rohrer's index (cm) (kg) Girls(n=312) 㪈㪊㪐㪅㪇 㪊㪇㪅㪋 㪈㪈㪉㪅㪍 S.D 㪎㪅㪉 㪍㪅㪇 㪈㪌㪅㪌 Boys(n=360) 㪈㪊㪍㪅㪋 㪉㪐㪅㪇 㪈㪈㪊㪅㪏 S.D 㪎㪅㪍 㪌㪅㪎 㪈㪍㪅㪇 S. D : Standard Deviation
Table 1 Characteristics of the subjects
Fig.2 PFT-workshop in Phnom Penh
Laos
Thailand
Vietnam
Cambodia
BTB
KCH
KCM
KRT
PNH
RNK
SHV
SVR
BTB : Battanbang, KCH : Kampong Chhnam, KCM : KampongCham,
KRT : Kratie, PNH : Phnom Penh, RNK : Rattanak Kiri, SHV : Sihanouk Ville, SVR : Svay Rieng
Fig.1 Investigation areas in Cambodia も体力発揮に有効に役立っていないこと10)などに関し て、パーセンタイルグラフや体力測定に関する評価表 を基に報告してきた3)。体格や体力に関連する十分な 情報量を持たない東南アジアの国々ではこれらに関す る調査が続けられ、十分な情報量の収集や分析が今後 さらに重要になってくると考えられる。本報はカンボ ジア国児童を対象に体格・体力測定を実施して、当地 児童の体格の特徴及び体格と体力との関係について報 告するものである。 方 法 1.対象者
カンボジア国内 Phnom Penh 市、Battambang 州、 Kompong Cham 州、Sihanouk Ville 州、Kompong Chhnang 州、Svay Rieng 州、Kratie 州、Rattanak Kiri 州の1市、7州(Fig.1)各3校(Sihanouk Ville 州のみ4校)の全 25 の小学校(以下調査校)へ通 学する 12 歳の女子 312 名、男子 360 名を対象とした (Table1)。 2.測定の項目 測定項目および測定要領は日本の文部科学省「新体 力テスト実施要項」8)を参照し基礎運動能力を十分に 反映する種目と共に、測定機材が不十分な調査校内で も測定可能と考えられる体力測定種目を選定した。測 定に先だって調査校教員に対して測定に関する伝達講 習会を実施した(Fig.2)。講習会講師は筆者が担当し、 測定中の安全管理、倫理的な配慮についての指導、確 認も同時に行った。対象者に対しては測定の趣旨と測 定内容を十分に説明して同意を得るように指導し同意 を得た者のみを対象とした。形態測定は長育発育を反 映する代表的測定項目である「身長」と量育発育を反 映する代表的測定項目である「体重」の 2 種目を採用 した。体力測定は以下の 6 種目を実施した。 筋持久力測定:上体起こし (sit-ups) 柔軟性測定:長座体前屈(sitting-trunk-fl exion) 敏捷性測定:反復横とび(side-step) 全身持久力測定:5分間走(5minutes-distance-run) 全身パワー・走力測定:50 m走(50m-run) 瞬発力測定:立ち幅とび(standing-long-jump) 湘南工科大学紀要 第45巻 第1号
height weight Rohrer's index sit-ups t-flexion side-step 5min-run 50m-run long-jump (cm) (kg) (times) (cm) (times) (m) (m/sec) (cm) Under average(n=189) 㪈㪊㪐㪅㪌 㪉㪏㪅㪇 㪈㪇㪉㪅㪌 㪈㪍㪅㪊 㪊㪊㪅㪍 㪊㪈㪅㪏 㪎㪎㪏㪅㪍 㪋㪅㪏 㪈㪌㪈㪅㪇 S.D 㪎㪅㪊 㪋㪅㪎 㪐㪅㪇 㪋㪅㪍 㪈㪇㪅㪇 㪏㪅㪈 㪈㪏㪉㪅㪍 㪇㪅㪍 㪈㪍㪅㪏 Average(n=115) 㪈㪊㪏㪅㪇 㪊㪊㪅㪍 㪈㪉㪍㪅㪍 㪈㪍㪅㪎 㪊㪋㪅㪉 㪊㪊㪅㪍 㪎㪐㪇㪅㪏 㪋㪅㪏 㪈㪌㪌㪅㪈 S.D 㪎㪅㪈 㪌㪅㪌 㪎㪅㪉 㪌㪅㪈 㪈㪇㪅㪊 㪏㪅㪍 㪈㪐㪋㪅㪈 㪇㪅㪌 㪈㪊㪅㪐 Over average(n=8) 㪈㪋㪉㪅㪇 㪋㪊㪅㪇 㪈㪋㪐㪅㪎 㪈㪏㪅㪈 㪊㪍㪅㪈 㪊㪋㪅㪇 㪎㪊㪊㪅㪐 㪌㪅㪈 㪈㪋㪋㪅㪇 S.D 㪌㪅㪈 㪋㪅㪐 㪎㪅㪌 㪏㪅㪇 㪎㪅㪏 㪈㪊㪅㪐 㪉㪌㪈㪅㪍 㪇㪅㪎 㪉㪍㪅㪎 group * **
Under average is less than 115 of Rohere-index. Average is Rohere-index from 116 to 144. Over average is more than 145 of Rohere-index. sitting-trunk-fl exion : t-sitting-trunk-fl exion. 5minutes-run:5min-run. standing-long-jump : long-jup. It showed the characteristics of the body, too.
S. D : Standard Deviation, Signifi cant levels : *p<.05
Table 2 Results of Physical Fitness Test:girls
3.調査期間 体格、体力測定に関する伝達講習会を受講した教員 により、その勤務校(調査校)において 2008 年 1 月 から 3 月に掛けて行われた。 4.分析方法 対象者である児童の体格測定から得られた身長と体 重の測定値を基にローレル指数を求めた11)。その指数 が 115 以下の児童を標準以下(under average)、116 から 144 の児童を標準(average)、145 以上の児童を 標準以上(over average)の3グループに分類して、 これらを指針に男女別に体力測定結果についての比較 を行った。平均値間の統計的有意差の検定には一元配 置の分散分析を使用し、有意差が認められた場合の多 重比較には Scheff e の方法を用いた。有意差について はいずれも5%水準で判定した。 結果および考察 本報の対象者の体格の特徴について、当該国内で のそれらに関連する先行研究や調査が十分とは言い難 いことから、日本9)との比較を行いその特徴の把握に 努めた。その結果本報対象者の体格(Table 1)は日 本の同世代と比較して身長、体重共に低くそれらの値 は日本の9歳から 10 歳程度であった(日本の詳細な データは示していない)。即ち、本報の対象者は日本 の同世代と比較して体格(身長、体重)が劣る集団で あると言える。 体力を身体的要素と精神的要素に分類して更にそれ ぞれを行動体力と防衛体力に分類し検討していくこと は周知である5)。一般に体力測定とはここで言う身体 的要素の中の行動体力の一部を測定することとなる。 文部科学省は8)体力測定における体力評価区分につい て上体起こしを筋持久力の評価、長座体前屈を柔軟性 の評価、反復横とびを敏捷性の評価、5分間走を全身 持久力の評価、50 m走を全身パワー・走力、立ち幅 とびを瞬発力の評価へそれぞれ置き換えている。国籍 が違ってもこれらの体力区分に違いは無いと考える。 ローレル指数から分類した身体タイプは、女子で は標準以下が 189 名(60.6%)、標準 115 名(36.9%)、 標 準 以 上 8 名( 2.5 %)、 男 子 で は 標 準 以 下 219 名 (60.8%)、標準 128 名(35.6%)、標準以上 13 名(3.6%) であった。男女共に多くの者が標準以下に分類される 結果となった。 上記3体型を指針に体力測定の結果を比較した。女 子では全測定種目(6種目 ) において3者間に有意な 差は認められなかった。男子では反復横とびにおいて 標準以下、標準グループが標準以上グループを有意に 上回り、標準グループが標準以下グループを有意に上 回った。5分間走では標準以下、標準グループが標 準以上グループを有意に上回った(Table2、Table3: 体力測定結果と共に身体的特徴も合わせて示した)。 有意差が認められた測定種目について、敏捷性を反 映する反復横とびで、男子の標準以下、標準グループ が標準以上グループの値を有意に上回った。標準以上 グループはローレル指数から見ると「太りぎみ」また は「太りすぎ」に当たりこれらが敏捷性にネガティブ な要因を与えた可能性が示唆される。さらに、標準グ ループが標準以下グループの値を有意に上回った。標 準以下グループはローレル指数から見ると「やせぎ み」または「やせすぎ」に当たりこれが敏捷性にネガ ティブな要因を与えた可能性が考えられる。全身持久 力を反映する5分間走では男子の標準以下、標準グ ループが標準以上グループの値を有意に上回った。標 準以上グループはローレル指数から見ると「太りぎ み」または「太りすぎ」にあたりこれが敏捷性にネガ ティブな要因を与えた可能性が示唆される。すなわち
height weight Rohrer's index sit-ups t-flexion side-step 5min-run 50m-run long-jump (cm) (kg) (times) (cm) (times) (m) (m/sec) (cm) Under average(n=219) 㪈㪊㪎㪅㪍 㪉㪎㪅㪊 㪈㪇㪋㪅㪇 㪈㪎㪅㪈 㪊㪊㪅㪏 㪊㪊㪅㪋 㪏㪌㪇㪅㪈 㪌㪅㪉 㪈㪍㪋㪅㪏 S.D 㪎㪅㪉 㪋㪅㪎 㪏㪅㪋 㪌㪅㪊 㪈㪇㪅㪋 㪐㪅㪋 㪈㪐㪊㪅㪐 㪇㪅㪌 㪉㪈㪅㪐 Average(n=128) 㪈㪊㪋㪅㪎 㪊㪈㪅㪈 㪈㪉㪌㪅㪐 㪈㪏㪅㪉 㪊㪋㪅㪋 㪊㪍㪅㪋 㪏㪌㪐㪅㪋 㪌㪅㪈 㪈㪍㪋㪅㪐 S.D 㪎㪅㪎 㪌㪅㪐 㪎㪅㪐 㪌㪅㪇 㪏㪅㪏 㪐㪅㪊 㪈㪐㪋㪅㪉 㪇㪅㪌 㪉㪇㪅㪋 Over average(n=13) 㪈㪊㪊㪅㪈 㪊㪎㪅㪐 㪈㪌㪐㪅㪍 㪈㪌㪅㪍 㪊㪉㪅㪉 㪉㪌㪅㪌 㪍㪐㪊㪅㪐 㪌㪅㪈 㪈㪌㪊㪅㪇 S.D 㪏㪅㪉 㪍㪅㪌 㪏㪅㪍 㪍㪅㪌 㪎㪅㪊 㪈㪈㪅㪇 㪉㪏㪌㪅㪇 㪇㪅㪌 㪉㪐㪅㪎 group * * * ** * **
Under average is less than 115 of Rohere-index. Average is Rohere-index from 116 to 144. Over average is more than 145 of Rohere-index. sitting-trunk-fl exion:t-sitting-trunk-fl exion. 5minutes-run:5min-run. standing-long-jump:long-jup. It showed the characteristics of the body,too.
S. D : Standard Deviation, Signifi cant levels : *p<.05
Table 3 Results of Physical Fitness Test:boys
ローレル指数から見た体型と体力との関係において、 女子では体型の違いは基礎運動能力発揮に関与せず、 男子の敏捷性ではローレル指数が標準値であることが 最も有効であり、全身持久力ではローレル指数が高値 であることが反有効であることが明確となった。 カンボジア国児童を対象とした体格や体力測定に関 連する先行研究や調査は十分とは言い難く、他研究・ 調査・報告との比較が困難である。今後は長期に渡り 広範囲で統一した情報の収集や分析が重要である。ヒ トの体格を判定する指標としてブローカ(Broca)指 数、ブローカの変法(桂の変法)、ケトレー(Quetelet) 指数またはカウプ(Kaup)指数からの BMI(Body Mass Index)、ローレル(Rohrer)指数が上げられる。 これまで学童期の肥満度を評価する場合にローレル指 数がもちいられている1)ことから本報ではローレル指 数を採用して体型分類の指針とした。これらは身長と 体重からのみ求める指標であり筋肉量や脂肪量の評価 は出来ない。身長が平均値よりも極端に高い、または 低い場合いにはその評価の誤差が増えることも周知で ある。今後はより正確な体格や身体組成を判定するた めに体脂肪率の測定を行うことが有効であると考え る。さらに、身体の発育に影響を及ぼす栄養摂取状況 等の「食」に関連する調査や日常生活に関する調査も 重要となる。また、本報の結果からの検知を基に多く の年齢層の調査・分析も今後の課題となる。 加えて、本報の対象となるカンボジア国では 1970 年代に続いた内戦の結果、国づくりの基礎である人材 と制度及び経済・社会・教育インフラが根本から破壊 されてしまった。パリ和平協定(1991 年 10 月)以降 これらの再構築・整備が進められて来た。しかし、体 育・スポーツ活動に関連しては当該国に十分な研究機 関や組織が無いことから、施設の建築・設置等に偏っ た開発を余議なくされている現状が続いてきた。政府 開発援助(ODA)を効果的に進めるに当たっては案 件の形成、実施、実施状況の把握等において当該地域 で豊富な経験を有する NGO との連携を強化していく ことが有効である4)。現在、当地での体育科教育支援 を進めるに当たって最も必要なことは人材の育成であ る。これらを念頭に支援活動を継続して行くことが重 要である。 ま と め 本報はカンボジア国児童を対象に体格・体力測定 を実施して、当地児童の体格の特徴及び体格と体力と の関係について報告するものである。対象は当該国内 1市7州で生活する 12 歳の児童(女子 312 名、男子 360 名)であった。体格測定として身長・体重、体力 測定として上体起こし・長座体前屈・反復横とび・5 分間走・50 m走・立ち幅とびを測定した。対象児童 をそのローレル指数から標準以下(ローレル指数 115 以下)、標準(ローレル指数 116 から 144)、標準以上 (ローレル指数 145 以上)の3グループに分類して、 これらを指針に男女別に体力測定結果についての比較 を行った。結果は以下であった。 1)ローレル指数を指針とした体格判定は、女子では 標準以下 189 名(60.6%)、標準 115 名(36.9%)、 標準以上8名(2.5%)、男子では標準以下 219 名 (60.8 %)、 標 準 128 名(35.6 %)、 標 準 以 上 13 名 (3.6%)であった。 2)女子では全測定種目(6種目)において3者間に 有意な差は認められなかった。 3)男子では反復横とびにおいて標準以下、標準グ ループが標準以上グループを有意に上回り、標準 グループが標準以下グループを有意に上回った。 5分間走では標準以下、標準グループが標準以上 グループを有意に上回った。 湘南工科大学紀要 第45巻 第1号
以上の結果から、ローレル指数を指針としての体型 分類では男女共に多くの者が標準以下に分類された。 ローレル指数から見た体型と体力との関係において、 女子では体型の違いは基礎運動能力発揮に関与せず、 男子の敏捷性ではローレル指数が標準値であることが 最も有効であり、全身持久力ではローレル指数が高値 であることが反有効であることが明確となった。 付 記 本報は JICA(国際協力機構)と NPO ハートオブゴー ルド(岡山市)との「JICA 草の根技術協力事業」「カ ンボジア王国小学校体育科指導書作成支援プロジェク ト」の一部を報告するものであり、本プロジェクトに 賛同下さるカンボジア王国教育・青少年スポーツ省学 校体育スポーツ局、参加協力校の皆様に深謝いたします。 NPO ハートオブゴールド活動の詳細は以下のホー ムページ:http : //www. hofg. org/ 文 献 1)安部恵子, 三村寛一, 鉄口宗弘, 勝野眞吾, 小学校 肥満児童の体力と生活習慣について, 学校保健研 究, 45, (2003), 397-405.
2)Ghiba. Y, Nabetani. T, and Yamaguchi. T, The Physique and Physical Fitness of Kingdom of Cambodia‒in Comparison with Japanese Children-, The 14th East Asian Sport and Exercise Science Society, (2009), 65.
3)千葉義信, カンボジア王国における児童の体格・ 体力について ―評価基準値の算出(第2報)―, 運動とスポーツの科学, 15, 1(2009), 35-40. 4)外務省国際協力局, 政府開発援助(ODA)国別デー タブック, (2009), 25-5, オルディ. 5)猪飼道夫, 運動生理学入門, 5版(1986), 143-178, 杏林書院.
6)JICA and NPO Hearts of Gold, JICA 草の根技術 協力事業 ―カンボジア体育科教育指導書作成支 援プロジェクト― PRESS RELEASE, JICA 中国. 7)Marshall. S. J, Sarkin. J. A, Sallis. J. F, and
Mckenzie. T. L, Tracking of health-related fi tness components in youth ages 9 to 12, Medicine & Science in Sports & Exercise, 30, 6(1998), 910-916.
8)文部科学省, 新体力テスト有意義な活用のために, 5版(2005), 56-75, ぎょうせい.
9)文部科学省, 平成 20 年度体力・運動能力調査結果, (2010/05/09)
http : //www. mext. go. jp / b_menu / houdou / 21 / 10 / attaca / 1285568. htm
10)Nabetani. T, Chiba. Y, Okuyama. Y, and Yamaguchi. T, Differences in physique and physical fitness according to residence area in Cambodian school children, The 13th East Asian Sport and Exercise Science Society, (2008), 56. 11)ローレル指数計算フォーム(2010 / 05 / 09)
http : //w-mom.com / health / rohrer_dx. html 12)Slattery. M. L, and Jacobs. D. R. JR, The
inter-relationship of physical activity physical fi tness and body measurements, Medicine & Science in Sports & Exercise, 19, 6(1987), 564-569.