北海道教育大学生涯学習教育研究センターヘの市町村教育委員会の期待に関するアンケート調査 : 第1次報告
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(2) 平成13年3月. “北海道生涯学習研究”北海道教育大学生涯学習教育研究センター紀要 創刊号. ReportoftheResearchandEducationCenterforLifelongLeamlng−HokkaidoUniversityofEducationNo.1March 2001. 北海道教育大学生涯学習教育研究センターへの 市町村教育委員会の期待に関するアンケート調査 (第1次報告). 内田和浩*),白井 潔**) *)北海道教育大学生涯学習教育研究センター助教授 **)北海道教育大学生涯学習教育研究センター客員教授. はじめに. 表記アンケート調査は,本センターが平成13年度より本格的にセンター業務を進めていくた めに,道内の市町村自治体がセンターに対してどのような期待や要望を持っているかを把握する ために行ったものである。. 調査表は別添の通りであるが,調査表の配布は1月31日に北海道社会教育総合センターで実 施された「地域生涯学習活動移動実践交流セミナー」(主催・北海道社会教育総合センター,後 援・北海道社会教育主事会協議会)において,参加市町村社会教育主事等に直接配布(121自 治体)し,調査への協力をお願いしたものである。なお,当日不参加等の市町村(91自治体) には,同日付で各教育委員会宛に郵送した。回答用紙は,郵送にて直接本センター宛に送付いた だいた。. 2月末現在で125自治体からの回答をいただき,回答率は59㌫であった。回答自治体の支 庁別割合(間1−1)は,網走12/26 石狩8/10 胆振10/15 渡島5/17 上. 川18/24 釧路7/10 後志11/20 宗谷6/10 空知18/27 十勝10/20 根室4/5 日高5/9 桧山7/10 留萌5/9であり,網走・渡島の自治体からの回答が 少なかった。ただアンケートを送り協力を求めるだけでなく,直接市町村の社会教育・生涯学習 担当者とのつながりを持って協力をお願いすることの重要性を痛感している。 本報告は第1次報告とし,調査票の単純集計を中心に行い,細かい分析は次回の報告としたい。 なお,今後の分析は内田*)と白井**)が共同で行っていくが,今回の第1次報告は内田の文責 にて行った。 1,最寄りの北海道教育大学キャンパス 市町村住民にとっての最寄りのキャンパスを明らかにするため,車で移動する場合(間1−2). と公共交通機関のみで移動する場合(間1−4)に分け,それぞれの移動時間を聞いてみた(間 1−3・間1−5)。結果は,以下のとおりである。 間1−2 車で移動する場合. −113−.
(3) 内田和浩・白井 潔. 間1−3 移動時間 40分以内. 1時間30分以内. 2 2 2 2 1. 1時間以内. 7 6 5 7 0 7 1 2. 20分以内. 2時間以内 3時間以内. 4時間以内 それ以上. 間1−4 公共交通機関のみ場合. 問1−3 移動時間 3 6. 20分以内. 3 2. 40分以内. 4 4. 3. 4. 2 2. 1時間30分以内. 9. 1. 1時間以内. 1. 2時間以内 3時間以内. 4時間以内 それ以上. 車での移動では,地理的な距離が重要な要素となり,北海道において地図上の中心に近い旭川. 校を最寄りのキャンバスとしてあげる自治体が多かった。一方,公共交通機関のみでの移動とな ると,鉄道等の幹線整備が進んでいる大都市部が時間的に近くなり,若干最寄りのキャンバスと. して札幌校への転換が生じている。しかし,それに伴って公共交通機関のみの移動では,移動時. 間が著しく長くなり,一般的に「通える許容時間」としての1時間30分以内が,車では65自 治体(52㌫)であったのに対して,公共交通機関のみでは54自治体(43㌫)とかなり減少 している。いづれにせよ,公開講座等の大学開放事業を直接大学キャンパスで行おうとした場合,. 車を利用しても半数ほどの自治体が「通える許容時間」を超えた距離にあり,5キャンパスを活. 用した大学開放事業を行っていく際にも,このような地理的時間的特殊性を充分考慮しなければ ならないだろう。. 2,北海道教育大学生涯学習教育研究センターの認知度 本センターは,昨年4月に全学共同教育研究施設として旭川キャンバスにその本部と専任教官. −114−.
(4) 北海道教育大学生涯学習教育研究センターへの市町村教育委員会の期待に関するアンケート調査. 2名,5つのキャンバスにはそれぞれ分室が設置された。7月には開所式を行い,11月にはセ ンターニュース及びセンターパンフレットを発行してきた。センターの前身は,すでに1997. 年より旭川校に独自の生涯学習教育研究センター(無認可)が活動を続けており,生涯学習叢書 や紀要の発行を行ってきている。 間2−1 センターが設置されたことを知っているか. ㍑荒業ト㌻ 間2−2 知っている内容. 全学共同教育研究施設として,本センターが設置されたことを知っている自治体は70(56 ㌫)で以外と多いように感じるが,知っている中味としてただ知っているだけが25自治体と, 知っているうちの約半数もおり,専任教官が置かれたこと以上のセンター設置の現実を理解して いるのはわずか21自治体であった。今回このアンケート調査に回答していただけなかった自治 体(87)を含めると,実は8割近くの自治体が,本センターの設置されたことを未だ認知して いないと見るべ薄かもしれない。. 3,北海道教育大学での生涯学習関連事業の認知度 知っている生涯学習関連事菓. ー115−.
(5) 内田和浩・白井 潔. 前ページのグラフは,北海道教育大学がこれまで行ってきた生涯学習関連事業を知っているか どうかを問うた結果である。数値は,すべて実数である。もっとも知っている値が高いのは,「1, 大学での公開講座」であり,次は「3,生涯学習指導者の研修(社会教育主事講習等)」である。 いずれも7割以上の自治体が知っていた。あとはすべて3割以下であった。 受講した方がいる. 上記のグラフは,そのような北海道教育大学がこれまで行ってきた生涯学習関連事業に,当該 自治体関係者で受講した方がいるかどうかを問うた答えである。回答者自身を含めた身近な人々 という限られた情報の範囲であり,必ずしも設問としては適切ではないかもしれない。しかし,. 実際に受講している人が非常に少ないことがわかる。「3,生涯学習指導者の研修(社会教育主 事講習等)」のみが飛び抜けて多いのは,毎年5分校持ち回りで社会教育主事講習を開催してい. るからであり,市町村教育委員会関係者の多くが参加しているからであろう。 4,北海道教育大学への期待 次ページの上記グラフは,今後,北海道教育大学が取り組んで行くべき課題に対する期待度を. 1∼5点で採点して貰った平均点の結果である。もっとも点数が高い(期待度が高い)のは,「2, 生涯学習に関する実践に直結する研究の推進」(4.344)であり,次が「1,生涯学習に関する基 礎的・理論的研究の推進」(4.168)であった。ここからは,大学への期待の基本が,大学の研究. 機関としての使命である「実践につながり実践を支える研究」にあることを再認識させられる。 さらに,「9,生涯学習に関わる最新の情報提供と市町村の相談に相応すること」が3番目に多 い(4.144)ということは,このような「実践につながり実践を支える研究」に基づいて,大学 からの情報提供や相談を期待しているからと思われる。一方,公開講座等,生涯学習関連事業へ の期待では,大学キャンパスでおこなう「4,大学で行う公開講座の充実」(3.84)が以外に少 なく,逆に当該自治体のニーズに応じて直接その自治体を会場に行う「5,大学公開講座を黄白. 治体で行うこと(出前方式)」(3.992)や「7,教官を市町村の事業の講師や助言者として派遣 すること」(4.072)へ対する期待が強いことがわかる。. −116−.
(6) 北海道教育大学生涯学習教育研究センターへの市町村教育委員会の期待に関するアンケート調査. 大学が取り組んで行くべきことへの期待度. 0. 0.5. 1. 1.5. 2. 2.5. 3. 3.5. 4. 4.5. 5. 山 2 3 4 5 ○ 7 8 9 10 皿 12 13 1ヰ 15 日系列1 4.188 ヰ.344 4.024 3.84 3.992 3.糾8 4.0丁2 3.12 4.144 3.72 3.72 3.5¢ 3.5l 3.912 4.01l. 5,北海道教育大学と市町村との連携の可能性 北海道教育大学との連携の可能性. 上記のグラフは,今後の生涯学習推進のために当該自治体と北海道教育大学との連携の可能性. を問うたものである。8割以上の自治体がその連携・協力の可能性を示したのが,「3,貴自治 体が行う住民を村象とした講座や講演会の講師として,北海道教育大学の教官に依頼すること」. (112自治体)と「1,貴自治体の施設を会場にして,住民を対象にした北海道教育大学の公 開講座や講演会を行う(出前方式)」である。これらは,先の「期待」とも重なるが,自治体側. −117−.
(7) 内田和浩・白井 潔. の主体的な生涯学習推進のための諸事業に,大学がどう関わるかが問われていることを示してい. るといえる。逆に2割以下の自治体しかその連携・協力の可能性を示していないのが,「5,貴 自治体の教員や職員の研修,さらに地域の生涯学習指導者等に対する研修における講師として北 海道教育大学の教官に依頼すること」「6,北海道教育大学の公開講座等を衛星通信やインター ネット通信等を利用し,黄白治体の施設を会場にして貴自治体の住民が受講できるように配慮す ること」である。これらは,大学との距離的・時間的遠近や自治体自身の生涯学習に対する成熟 度とも関連しており,今後の分析の課題の一つといえる。また,「10,その他」の自由記述に は4自治体が記入している。具体的には,「市民大学,IT事業,他多くの事業」「本市の市民カ レッジを貴大学が単位認定することの検討」「学生のボランティアによる学習事業」「市民大学講 座の講師としての協力」であった。 6,今後の課題. 最後に,自由記述欄には12の自治体から意見が寄せられた。その中には,日頃の学生と地域 のつながり等への謝辞や今後のつながりに対する挨拶等も含まれているが,特に北海道教育大学 全体や本センターに村する要望や意見として記述されたものを以下に紹介する。 ・①生涯学習行政を進めるための専門的講座を開設していただきたい。②民間のカルチャーセ. ンターで実施しているような講座は,民間に任せるべき。 ・生涯学習については,学校数貞が一番理解していない。教育大学でしっかり身につけてから 現場へ出していただきたい。 ・北海道という広い地域において,大学が地域と連携していくためには,大学がもっと地域に. 出向く必要があります。 ・市町村における生涯学習振興のためのシンクタンク的な役割を貴施設がはたしてほしい。 ・自治体での子ども対象とした事業に村しての学生ボランティア派遣システムがあると,専攻. している知識を発揮でき,実践を享受できると思うのですが。 ・①生涯学習教育研究センターは,各分校に設置してほしい。②中でも教育大学は,社会教育 主事のスキルアップに力を入れてほしい。 今後は,2次集計としてクロス集計,特に各キヤンバスと自治体との距離(地理的時間的)と のクロス集計を行い,北海道全体をエリアとする本センターの今後の在り方も含めて詳しく分析 していきたいと考えている。 最後に,お忙しい中アンケート調査にご協力いただいた市町村教育委員会関係者の皆さんに感 謝申し上げます。. −118−.
(8) 北海道教育大学生涯学習教育研究センターへの市町村教育委員会の期待に関するアンケート調査. 北海道教育大学生涯学習教育研究センターヘの期待についてのアンケート調査 協力へのお願い 北海道教育大学生涯学習教育研究センター. センター長 山形 積治 謹啓. 寒冷の侯,益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。. 日頃より,当センターの運営に対してご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 北海道教育大学生涯学習教育研究センターは,平成12年4月に正式に発足し,旭川キャンパ スに本部とセンター専任教官2名が配置され,各5分校には分室が置かれました。すでにセン ターパンフレットやニュースの発行を行ってきましたが,今後,公開講座やリカレント教育事業. 等の大学開放事業のみならず,生涯学習推進に関する研究,情報の収集及び提供や地域における 生涯学習システムと大学との連携等を進めていく予定です。 つきましては,今後のこのようなセンター事業を進めていく上で,市町村教育委貞会の皆さん. のご意見やご要望,そして期待をお聞かせいただきたいと存じます。ご多忙の折恐縮とは存じま すが,アンケートにお答えいただき回答用紙のみを封筒に入れ2月10日までに投函いただけれ ば幸いです。 貴自治体の益々のご発展を祈念申し上げます。. 平成13年1月31日 敬具 問い合わせ. 070−8621 旭川市北門町9丁目 北海道教育大学生涯学習教育研究センター. TEL.FAX O166−59−1411(内田研究室) E−mailuchida@atson.asa.hokkyodai.ac.jp. 調査項目(全て回答用紙にご記入ください). 問1 あなたの自治体と北海道教育大学との位置関係. 4,後志 5,空知 6,上川 −1所在地管内は,1,石狩 2,渡島 3,桧山 7,留萌 8,宗谷 9,網走 10,胆振11,日高12,十勝. 13,釧路14,根室 車で移動することを考えた時,. −2 最寄りのキャンパスは,1,札幌校 2,岩見沢校 3,旭川校 4,函館校 5,釧路校 −3 そこまでの距離は,. 1,20分以内 2,40分以内 3,1時間以内 4,1時間30分以内 5,2時間以内 6,3時間以内 7,4時間以内 8,それ以上. 公共交通機関(JR,バス等)のみを使って移動すると考えた時, −4 最寄りのキャンパスは,1,札幌校 2,岩見沢校 3,旭川校 4,函館校. 5,釧路校. −119一.
(9) 内田和浩・白井 潔. ー5 そこまでの距離は,. 1,20分以内 2,40分以内 3,1時間以内. 4,1時間30分以内 5,2時間以内 6,3時間以内 7,4時間以内 8,それ以上 間2 北海道教育大学に生涯学習教育研究センターが設置されたことをご存じでしたか。. −11,知っていた 2,知らなかった。 −2 知っていた方のみ 1,どこのキャンパスに置かれたかは知らなかった。. 2,旭川校敷地内に置かれたことだけは知っていた。 3,専任教官が置かれたことも知っていた。 4,5つのキャンパスにそれぞれセンターの分室が置かれたことも知っていた。. 問3 北海道教育大学における生涯学習関連事業(公開講座やリカレント教育等). −1 北海道教育大学で行ってきたことについて,知っているものはどれですか。 (複数選択可). 1,大学での公開講座 2,出前方式での公開講座. 3,生涯学習指導者の研修(社会教育主事講習等) 4,大学放送講座(ラジオ講座)5,大学院への現職教員・社会人の受け入れ. 6,学部教育(生涯教育課程コミュニティ計画コース等)への社会人推薦入学 7,特殊教育特別専攻科への現職教員・社会人の受け入れ 8,科目等履修生による社会人の受講 9,研究生による社会人の受け入れ 10,著作物(『生涯学習叢書』『紀要』等)の刊行 11,自治体や地域の諸団体等と連携した講座や講師の派遣. −2 下記の中で,黄白治体の関係者(一般住民を含む)で参加(受講)された方がおりまし たら,事業名を選んでください。. (複数選択可). 1,大学での公開講座 2,出前方式での公開講座. 3,生涯学習指導者の研修(社会教育主事講習等) 4,大学放送講座(ラジオ講座)5,大学院への現職教員・社会人の受け入れ. 6,学部教育(生涯教育課程コミュニティ計画コース等)への社会人推薦入学 7,特殊教育特別専攻科への現職教員・社会人の受け入れ 8,科目等履修生による社会人の受講 9,研究生による社会人の受け入れ 10,その他(具体的に記入してください) 間4 今後,大学が取り組んでいくべき事項について,貴自治体では北海道教育大学にど の程度の期待をしていますか。 (1∼15項目について,枠内の番号で回答してください。). 回答 1,全く期待していない。2,あまり期待していない。 3,どちらともいえない。4,少し期待している。5,大いに期待している。 −1生涯学習に関する基礎的・理論的研究の推進 −2 生涯学習に関する実践に直結する研究の推進. ー120−.
(10) 北海道教育大学生涯学習教育研究センターへの市町村教育委員会の期待に関するアンケート調査. −3 地域における生涯学習指導者の育成. −4 大学で行う公開講座の充実 −5 大学公開講座を貴自治体で行うこと(出前方式). −6 子どもたちを対象として講演会などを実施すること −7 教官を市町村の事業の講師や助言者として派遣すること. −8 教官が市町村の各種委員になること −9 生涯学習に関わる最新の情報提供と市町村の相談に対応すること. −10現職教員のリカレント教育を充実させること 二11自治体職員のリカレント教育を行うこと −12社会人入学の定員を増やすこと. −13学部や大学院に夜間開講の授業を設けること(すでに大学院は平成13年度よりすべて のキャンバスで実施予定). −14学生の地域でのボランティア活動等を推進すること −15大学が行う各種事喪のきめ細かな情報提供を行うこと 間5 黄白治体が,今後生涯学習の推進において北海道教育大学と連携したり協力していくとす れば,どのようなことが可能だと思いますか。次のうち可能だと思う番号をすべてあげてく ださい。. −1黄白治体の施設を会場にして,住民を対象にした北海道教育大学の公開講座や講 演会を行う(出前方式)。 −2 北海道教育大学の公開講座等のお知らせを貴自治体の広報紙やチラシ,放送など で案内する。 −3 黄白治体が行う住民を対象とした講座や講演会の講師として,北海道教育大学の 教官に依頼すること。. −4 貴自治体の教員や職員の研修,さらに地域の生涯学習指導者などに対する研修に おける講師として北海道教育大学の教官に依頼すること。. −5 貴自治体の教員や職員が,北海道教育大学大学院の夜間の講義に出席できるよう にするため,本人の職務内容や時間的な配慮をすること。 −6 北海道教育大学の公開講座等を衛星通信やインターネット通信等を利用し,黄白 治体の施設を会場にして黄白治体の住民が受講できるように配慮すること。. −7 黄白治体と北海道教育大学と共催で生涯学習関連の事業を実施すること。 −8 黄白治体の生涯学習等に関する調査を北海道教育大学(当センターや教官個人) と協力して行う。 −9 北海道教育大学(当センターや教官個人)が行う貴自治体の生涯学習等に関する 調査に協力すること。. −10 その他 自由に書いてください。 間6 既に過去に北海道教育大学と連携したり協力して行った事業があれば,事業名,実施年月 日,協力分校等を教えてください。 *その他,お気づきの点やご意見,ご要望があれば,お書きください。 ご協力ありがとうございました。. ー121−.
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