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運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 9 月 27 日 ~2017 年 3 月 27 日 ) ( 円 ) 7,000 ( 百万円 ) 3,600 6,500 3,000 6,000 2,400 5,500 1,800 5,000 1,200 4, ,000 第 70

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(1)

■運用報告書に関するお問い合わせ先 コールセンター

0120-104-694

(受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで) 当ファンドは投資信託約款において、運用報告書(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定めております。運用報告 書(全体版)は、下記のホームページにアクセスし、「基準価額一覧」等から当ファンドの名称を選択いただき、ファンド の詳細ページから閲覧、ダウンロードすることができます。また、運用報告書(全体版)は受益者のご請求により交付され ます。交付をご請求される方は、販売会社までお問い合わせください。

受益者の皆さまへ

毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し 上げます。 さて、ご投資いただいております「新光グロー バル・ハイイールド債券ファンド豪ドルコー ス」は、2017年3月27日に第76期決算を行いま した。 当ファンドは、主として海外の高利回り社債に 実質的な投資を行い、高水準のインカムゲイン の確保と中長期的なキャピタルゲインの獲得を 目指して運用を行います。投資対象とする外国 投資信託では、原則として投資対象資産の発行 通貨を売り予約し、豪ドルを買い予約する為替 取引を行います。当作成対象期間につきまして も、これに沿った運用を行いました。ここに第 71期から第76期までの運用状況をご報告申し上 げます。 今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願 い申し上げます。 作成対象期間 2016年9月27日~2017年3月27日 第

71

期 決算日:2016年10月25日 第

72

期 決算日:2016年11月25日 第

73

期 決算日:2016年12月26日 第

74

期 決算日:2017年 1 月25日 第

75

期 決算日:2017年 2 月27日 第

76

期 決算日:2017年 3 月27日 第76期末 (2017年3月27日) 基 準 価 額 4,991円 純資産総額 3,223百万円 第71期~ 第76期 騰 落 率分配金合計 13.3%660円 (注1)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています。 (注2)△(白三角)はマイナスを意味しています。(以下同じ)

新光グローバル・ハイイールド債券ファンド

豪ドルコース

追加型投信/海外/債券

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第71期首:5,000円 第76期末:4,991円(既払分配金:660円) 騰 落 率: 13.3%(分配金再投資ベース) (注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額は、2016年9月26日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。 (注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示してあります。 ○基準価額の主な変動要因  円建てのケイマン諸島籍外国投資信託である「WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マル チ・カレンシー)ファンド-AUDクラス」(以下、「ハイイールド・ボンド・ファンド」といい ます。)を通じて、主として海外のハイイールド債券に実質的に投資を行いました。また、国内短 期公社債マザーファンドを通じて円建ての短期公社債に実質的に投資しました。 上昇要因  2016年11月後半、米国大統領選挙に勝利したトランプ候補が掲げる積極的な財政政策などによる 米国経済の回復に対する市場の期待が高まったことや、2017年2月頃、堅調な企業決算が公表され たことなどでハイイールド債券ファンド市場が上昇したこと、また、2016年9月下旬から12月中旬

運用経過

作成期間中の基準価額等の推移 (2016年9月27日~2017年3月27日) 0 600 1,200 1,800 2,400 3,000 3,600 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 6,500 7,000 (百万円) (円) 第70期末 (2016/9/26) (2016/10/25)第71期末 (2016/11/25)第72期末 (2016/12/26)第73期末 (2017/1/25)第74期末 (2017/2/27)第75期末 (2017/3/27)第76期末 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)

(3)

項目 第71期~第76期 項目の概要 金額 比率 (a)信託報酬 30円 0.582% (a)信託報酬=作成期間の平均基準価額×信託報酬率×経過日数 365 (投信会社) (10) (0.188) 委託した資金の運用、基準価額の算出などの対価 (販売会社) (20) (0.377) 購入後の情報提供、運用報告書など各種書類の送付、分配金・償 還金・換金代金支払などの事務手続きなどの対価 (受託会社) (1) (0.016) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行などの対価 (b)その他費用 0 0.005 (b)その他費用=作成期間のその他費用÷作成期間の平均受益権 口数 (監査費用) (0) (0.005) 監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用 合計 30 0.587 作成期間の平均基準価額は、5,177円です。 (注)作成期間の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出し た結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)その他費用は、このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。 (注)各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券(マザーファンドを除く。)が支払った費用を含みません。 (注)当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「1万口当たりの費用明細」が取得できるものについては組入上位ファンドの概要に 表示することとしております。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ご とに小数点以下第4位を四捨五入してあります。 1万口当たりの費用明細 (2016年9月27日~2017年3月27日)

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(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額は、2012年3月26日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。 2012年3月26日 決算日 2013年3月25日決算日 2014年3月25日決算日 2015年3月25日決算日 2016年3月25日決算日 2017年3月27日決算日 基準価額 (円) 10,276 12,247 11,446 9,612 5,890 4,991 期間分配金合計(税込み) (円) - 1,080 1,080 2,070 2,400 1,590 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 32.3 2.7 1.7 △15.0 14.3 純資産総額 (百万円) 14,892 9,908 5,936 4,962 2,830 3,223 (注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示してあります。 (注)純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります。 (注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。 (注)投資信託証券を通じて主として海外の高利回り社債に実質的に投資を行うという当ファンドのコンセプトに適した指数等がございませ ん。よって、ベンチマーク等は特定しておりません。 最近5年間の基準価額等の推移 (2012年3月26日~2017年3月27日) 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 18,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 2012/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 (百万円) (円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)

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○ハイイールド債券市場  作成期間におけるハイイールド債券市場はほぼ順調に上昇を続けました。2016年10月から11月上 旬にかけては、米国大統領選挙で市場予想に反して共和党のトランプ候補が当選すると投資家のリ スク懸念が高まりハイイールド債券市場は下落しました。その後、トランプ新大統領の積極的な財 政政策による米国経済の回復に対する期待などから、2017年2月までハイイールド債券市場は上昇 を続けました。2017年3月に入り、原油価格が下落に転じたことをきっかけにハイイールド債券市 場も下落する局面もありましたが、FOMC(米国連邦公開市場委員会)で追加利上げが発表され、 下落幅は縮小するかたちとなりました。 ○国内短期金融市場  作成期間の日本円TIBOR3ヵ月物利回りは、日本銀行が緩和的な金融政策を継続しているこ となどから低水準で推移しました。 ○為替市場  豪ドル円相場は、豪ドル高円安となりました。第71期初から2016年末にかけては、原油や鉄鉱石 などをはじめとする商品価格の上昇に沿うかたちで豪ドルは上昇を続けました。12月にFRB(米 国連邦準備制度理事会)が利上げを実施し、2017年の利上げ回数の見通しを引き上げたことなどを 受けて豪ドルは対米ドルで弱含みましたが、2017年に入りトランプ新大統領が就任し、その経済政 策の具体性を巡って警戒感が強まったことや、相対的に金利の高い豪ドルを選好する動きもあり、 豪ドルは上昇基調となりました。第76期末にかけてはリスク回避的な動きを背景にした円買いを受 けて豪ドルが相対的に下落し、第71期初からの上昇幅を縮小しました。 投資環境 (2016年9月27日~2017年3月27日) 74 76 78 80 82 84 86 88 90 (円) 2016/9/26 2017/3/27 豪ドル対円レートの推移

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○当ファンド  引き続き、ハイイールド・ボンド・ファンドを高位に組み入れました。また、国内短期公社債マ ザーファンドの組み入れを継続しました。 ○ハイイールド・ボンド・ファンド  2017年3月24日時点でのポートフォリオの状況は、キャッシュを除くベースで保有銘柄数は353 銘柄、地域別では米国を選好しました。信用格付け別では、B格の銘柄を中心に組み入れました。 信用スプレッド(国債に対する社債の上乗せ金利)は縮小に向かうとの見通しのもと、CCC格な ど低位格付け債券の比率を高めに維持することでリターンを追求しました。また、セクター別では 情報通信セクターや、消費財セクター、資源エネルギーセクターなどを中心に据え、その他のセク ターについては市場動向に合わせて銘柄選択しました。 ○国内短期公社債マザーファンド  主として円建ての公社債に投資することにより安定した収益の確保を目指し、短期公社債を中心 に投資を行いましたが、ファンドにとって損失の発生が明らかなマイナス利回りの債券の組み入れ を行わず、決算日時点での債券組入比率をゼロとしました。 (2016年9月27日~2017年3月27日) ポートフォリオについて 0.65 0.69 0.73 0.77 0.81 2016/9/26 2017/3/27 (円) WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド (マルチ・カレンシー)ファンド AUDクラスの基準価額の推移 ※基準価額は1口当たりです。 ※当作成期間における分配金(累計)を加算しています。

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 投資信託証券を通じて海外の高利回り社債に実質的に投資を行うという当ファンドのコンセプト に適した指数等がございません。したがって、ベンチマーク等は特定しておりません。  グラフは基準価額の騰落率です。 (注)基準価額の騰落率は分配金込みです。  収益分配金につきましては運用実績等を勘案し、以下の表の通りとさせていただきました。なお、 収益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。 ○分配原資の内訳 (単位:円、1万口当たり、税込み) 項目 第71期 第72期 第73期 第74期 第75期 第76期 2016年9月27日 ~2016年10月25日 2016年10月26日~2016年11月25日 2016年11月26日~2016年12月26日 2016年12月27日~2017年1月25日 2017年1月26日~2017年2月27日 2017年2月28日~2017年3月27日 当期分配金 110 110 110 110 110 110 (対基準価額比率) 2.109% 2.090% 2.079% 2.051% 2.066% 2.156% 当期の収益 77 75 - 70 70 - 当期の収益以外 32 34 110 40 40 110 翌期繰越分配対象額 1,242 1,209 1,174 1,139 1,099 1,061 (注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切り捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。 当ファンドのベンチマークとの差異 (2016年9月27日~2017年3月27日) -4.0 -2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 第71期 2016/10/25 2016/11/25第72期 2016/12/26第73期 2017/1/25第74期 2017/2/27第75期 2017/3/27第76期 (%) 基準価額 基準価額(期別騰落率) 分配金 (2016年9月27日~2017年3月27日)

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○当ファンド  引き続き、ハイイールド・ボンド・ファンドを高位に組み入れる方針です。また、国内短期公社 債マザーファンドの組み入れを継続する方針です。 ○ハイイールド・ボンド・ファンド  今後の世界経済については底堅く推移すると見ています。米国の政策面での不確実性や、中国経 済の成長鈍化といったリスク要因はあるものの、堅調な経済指標などを背景に米国が利上げに踏み 切る一方で、欧州や日本などでは緩和的な金融政策を継続しています。また、企業経営においても、 先進国企業は引き続き安定性を重視した経営を意識しており、足元の業績も堅調に推移していると 見られます。  2017年のハイイールド債券市場については、デフォルト(企業の倒産)率が引き続き低水準で推 移すると想定されることや、原油などの商品価格の水準が大きく変動する可能性は低いとみている ことなどから、概ね安定的に推移すると想定しております。  このような市場に対する見方を基本とし、米国トランプ政権の政策や金利変動などといった市場 の変化にも対応した柔軟な銘柄選択を行うことで、投資リターンを追求する方針です。 ○国内短期公社債マザーファンド  引き続き短期公社債などを中心に投資を行い、安定した収益の確保を目指しますが、市場環境に よっては、目標とする運用ができない場合があります。

今後の運用方針

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お知らせ

■新光投信株式会社は、2016年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、DIAMアセットマネジ メント株式会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメ ントOne株式会社に変更しました。 なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更はありません。 ■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。 商品分類 追加型投信/海外/債券 信託期間 2010年10月8日から2020年9月25日(当初2015年9月25日)まで。 運用方針 投資信託証券を主要投資対象として、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指して運用を行い ます。 主要投資対象 当 フ ァ ン ド 投資信託証券。 WAグローバル・ハイ・イールド・ ボンド(マルチ・カレンシー) フ ァ ン ド - A U D ク ラ ス 主として海外の高利回り社債に実質的な投資を行います。 国内短期公社債マザーファンド 本邦通貨建ての公社債。 運用方法 WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド-AUDクラスへの投資を 通じて、主として海外の高利回り社債に実質的な投資を行い、高水準のインカムゲインの確保と中長期 的なキャピタルゲインの獲得を目指して運用を行います。投資対象とする外国投資信託では、原則とし て投資対象資産の発行通貨を売り予約し、豪ドルを買い予約する為替取引を行います。 分配方針 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。) 等の全額とします。分配金額は、経費控除後の利子・配当等収益を中心に安定した分配を行うことを目 標に委託者が決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。前記 にかかわらず、前記にかかる分配金額のほか、分配対象額の範囲内で基準価額水準や市況動向等を勘案 して委託者が決定する額を付加して分配する場合があります。留保益の運用については、特に制限を設 けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。

当ファンドの概要

当ファンドの概要

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(参考情報) ○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (単位:%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 48.0 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 △21.2 △22.0 △17.5 △27.4 △0.2 △12.3 △17.4 平均値 7.4 16.3 18.6 7.2 3.1 9.0 5.3 (注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注)2012年3月から2017年2月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。 (注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 (注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 《各資産クラスの指数》 日 本 株:東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株:MSCI-KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株:MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債:NOMURA-BPI国債 先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッ ツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース) ※各指数についての説明は、P14の「代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について」をご参照ください。 -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) 最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値 (2012年3月末~2017年2月末)

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○組入上位ファンド 銘柄名 第76期末 % WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド-AUDクラス 95.7 国内短期公社債マザーファンド 0.0 組入銘柄数 2銘柄 (注)比率は、純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。 (注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。 (注)比率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。 項目 第71期末 第72期末 第73期末 第74期末 第75期末 第76期末 2016年10月25日 2016年11月25日 2016年12月26日 2017年1月25日 2017年2月27日 2017年3月27日 純資産総額 3,127,552,206円 3,145,241,964円 3,115,872,390円 3,200,807,623円 3,232,426,668円 3,223,792,077円 受益権総口数 6,125,255,916口 6,104,498,592口 6,013,872,475口 6,093,421,306口 6,198,508,199口 6,458,812,701口 1万口当たり基準価額 5,106円 5,152円 5,181円 5,253円 5,215円 4,991円 *当作成期間(第71期~第76期)中における追加設定元本額は1,224,966,518円、同解約元本額は959,599,799円です。

当ファンドのデータ

組入資産の内容 (2017年3月27日現在) その他 4.3% 親投資信託受益証券 0.0% 外国(邦貨建)投資信託証券 95.7% ○資産別配分 その他 4.3% 日本 0.0% ケイマン諸島 95.7% ○国別配分 その他 4.3% 円 95.7% ○通貨別配分 純資産等

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組入上位ファンドの概要 WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド-AUDクラス 【1万口当たりの費用明細】 (2015年4月1日~2016年3月31日)  当該期間の1万口当たりの費用明細について は、開示してないため掲載しておりません。 7,000 7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/3/31 2016/3/31 (円) 【基準価額の推移】 (2015年4月1日~2016年3月31日) 【組入上位10銘柄】 (2016年3月31日現在) 銘柄名 業種名 通貨 国(地域) 比率 % 1 International Wire Group Holdings Inc. 144A 8.50% 2017/10/15 電子部品・機器 米ドル 米国 0.9 2 CCO Safari Ⅱ LLC 144A 4.91% 2025/7/23 マスメディア 米ドル 米国 0.8

3 MPLX LP 4.88% 2025/6/1 パイプライン 米ドル 米国 0.8

4 OCP SA 144A 5.63% 2024/4/25 化学 米ドル モロッコ 0.7 5 First Data Corp. 144A 5.00% 2024/1/15 ソフトウェア 米ドル 米国 0.7 6 Oasis Petroleum Inc. 6.88% 2023/1/15 石油およびガス 米ドル 米国 0.7 7 Simmons Foods Inc. 144A 7.88% 2021/10/1 食品 米ドル 米国 0.7 8 Virgin Media Finance PLC 144A 6.38% 2023/4/15 マスメディア 米ドル 英国 0.6 9 DS Services of America Inc. 144A 10.00% 2021/9/1 飲料 米ドル 米国 0.6 10 Landry's Holdings Ⅱ Inc. 144A 10.25% 2018/1/1 小売 米ドル 米国 0.6

組入銘柄数 309銘柄 (注)144A 有価証券は、1933年証券法規則144Aに基づき登録が免除されています。これらの有価証券は、登録免除取引において、通常、適 格機関購入者への転売が可能です。 (注)比率は、「WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド」の純資産総額に対する割合で、小数第2位を 四捨五入して表示してあります。 (注)「WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド-AUDクラス」は、「WAグローバル・ハイ・イール

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(注)比率は、「WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド」の純資産総額に対する割合です。 (注)「WAグローバル・ハイ・イールド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド-AUDクラス」は、「WAグローバル・ハイ・イール ド・ボンド(マルチ・カレンシー)ファンド」の個別クラスとなっております。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。 (注)比率は、小数点以下第2位を四捨五入しています。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。 (注)上記のグラフは、ウエスタン・アセット・マネジメント株式会社提供の財務書類より作成しております。 その他 14.9% 手形および社債 85.1% 【資産別配分】 その他 14.9% 米国 61.5% ルクセンブルグ 3.8% 英国 3.8% フランス 2.5% カナダ 2.1% オランダ 2.0% ドイツ 1.7% その他の国 7.7% 【国別配分】 米ドル 78.6% ユーロ 4.5% イギリスポンド 2.1% その他 14.9% 【通貨別配分】

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国内短期公社債マザーファンド 【1万口当たりの費用明細】 (2015年11月3日~2016年10月31日) 項目 金額 当期 比率 (a) その他費用 0円 0.000% (その他) (0) (0.000) 合計 0 0.000 期中の平均基準価額は、10,088円です。 (注)上記項目の概要につきましては、運用報告書(全体版)をご 参照ください。 (注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、 追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法によ り算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数 を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、 項目ごとに小数点以下第4位を四捨五入してあります。 10,086 10,087 10,088 10,089 10,090 10,091 2015/11/2 2016/10/31 (円) (2015年11月3日~2016年10月31日) 【基準価額の推移】 【組入上位10銘柄】 (2016年10月31日現在) 銘柄名 業種/種別等 通貨 国(地域) 比率 % 1 第48回共同発行市場公募地方債 地方債証券 円 日本 43.5 2 平成23年度第9回大阪市公募公債(5年) 地方債証券 円 日本 5.9 3 - - - - - 4 - - - - - 5 - - - - - 6 - - - - - 7 - - - - - 8 - - - - - 9 - - - - - 10 - - - - - 組入銘柄数 2銘柄 (注)比率は、純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。 (注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 その他 50.6% 国内債券49.4% 【資産別配分】 その他 50.6% 49.4%日本 【国別配分】 その他 50.6% 49.4%円 【通貨別配分】

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<代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について> ○東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 東証株価指数(TOPIX)(配当込み)は、東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象と して算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利 は東京証券取引所に帰属します。 ○MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)

MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、日本を除く世界の先進国 の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCI Indexに関する著作権、知的財産 権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。 ○MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、世界の新 興国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCI Indexに関する著作権、知的 財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。 ○NOMURA - BPI国債 NOMURA - BPI国債は、野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発され た投資収益指数です。なお、NOMURA - BPI国債に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、 野村證券株式会社に帰属します。 ○シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、Citigroup Index LLCが開発した、日本を除く世界 主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です。 なお、シティ世界国債インデックスに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、Citigroup Index LLCに帰属します。 ○JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース) JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシ ファイド(円ベース)は、J.P. Morgan Securities LLCが算出、公表している、新興国が発行する現地通貨建 て国債を対象にした指数です。なお、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・ マーケッツ・グローバル・ディバーシファイドに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、J.P. Morgan Securities LLCに帰属します。 本指数は、信頼性が高いとみなす情報に基づき作成していますが、J.P. Morganはその完全性・正確性を保証 するものではありません。本指数は許諾を受けて使用しています。J.P. Morganからの書面による事前承認な しに本指数を複製・使用・頒布することは認められていません。Copyright 2014, J.P. Morgan Chase & Co. All rights reserved.

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