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運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 26 日 ~2017 年 2 月 10 日 ) ( 円 ) 5,800 ( 百万円 ) 200 5, , , ,000 第 57 期末 (2017/1/25) 0 償還日 (2017/2/1

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(1)

当ファンドは投資信託約款において、運用報告書(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定めております。運用報告

書(全体版)は、下記のホームページにアクセスし、「基準価額一覧」等から当ファンドの名称を選択いただき、ファンド

の詳細ページから閲覧、ダウンロードすることができます。また、運用報告書(全体版)は受益者のご請求により交付され

ます。交付をご請求される方は、販売会社までお問い合わせください。

受益者の皆さまへ

毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し

上げます。

さて、ご投資いただいておりました「新光豪ド

ル・ボンド・オープン(目標払出し型)Aコー

ス」は、当初、信託期間を2022年2月25日まで

としておりましたが、投資信託契約を解除し、

2017年2月10日をもちまして繰上償還させてい

ただきました。

当ファンドは、外国投資信託を通じて、AA-

格相当以上の長期債務格付け、またはA-1格

相当以上の短期債務格付けを有する豪ドル建て

の国債、地方債、政府保証債および国際機関債

などに実質的に投資し、ポートフォリオのデュ

レーションは1年以内とする運用を行います。

分配を通じて運用資産の一部を毎月払い出しま

す。当作成対象期間につきましても、これに

沿った運用を行いました。ここに第58期の運用

状況をご報告申し上げます。

ご愛顧誠にありがとうございました。

作成対象期間 2017年1月26日~2017年2月10日

58

償還日:2017年2月10日

償還日

(2017年2月10日)

償 還 価 額

5,402円36銭

純資産総額

137百万円

第58期

騰 落 率

分配金合計

△1.0%

-円

(注1)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています。 (注2)△(白三角)はマイナスを意味しています。(以下同じ)

新光豪ドル・ボンド・オープン(目標払出し型)

Aコース

追加型投信/海外/債券

(2)

首:5,455円

期末(償還日):5,402円36銭(既払分配金:-円)

率:△1.0%

(分配金再投資ベース)

(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額は、2017年1月25日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。 (注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示してあります。

○基準価額の主な変動要因

 当ファンドは、ケイマン諸島籍の外国投資信託「シンコウAUショート・デュレーション・ボン

ド・ファンド-Aクラス」(以下、「AUボンド・ファンドA」といいます。)と国内投資信託

「日本短期公社債マザーファンド」に投資するファンド・オブ・ファンズです。AUボンド・ファ

ンドAでは主として短期の高格付け債に投資しているため、基準価額は債券価格の変動よりも為替

相場の影響を大きく受ける傾向があります。

 当ファンドの繰り上げ償還に向けてAUボンド・ファンドAを全て売却しました。1月末にかけ

運用経過

作成期間中の基準価額等の推移

(2017年1月26日~2017年2月10日)

0 50 100 150 200 5,000 5,200 5,400 5,600 5,800 (百万円) (円) 第57期末 (2017/1/25) (2017/2/10)償還日 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)

(3)

(概

算)

当 作 成 期 間

A 実質的な投資資産の価格変動

△3円

B 為替レートの変動

△31円

C 信託報酬等

△19円

D その他の要因

0円

E 当作成期間の純損益(A+B+C+D)

△53円

F 分配金

0円

基準価額の騰落額(E+F)

△53円

・「A 実質的な投資資産の価格変動」は、当ファンドが投資対象とする外国投資信託の変動価格から直物為替レートの変動額を差し引いた 値を基に算出しております。 ・「B 為替レートの変動」は、当作成期間の直物為替レートの変動額を基に算出したもので、外国投資信託の評価に使用されている為替 レートから計算される数値とは異なる場合があります。 ・「C 信託報酬等」は、当ファンドで支払う信託報酬等および外国投資信託の信託報酬等が含まれます。 ・「D その他の要因」には、外国投資信託の売買執行タイミングで生ずる雑損益や売買コストなどが含まれます。 ※上記の数値は「簡便法」により計算しておりますので、実際の数値とは異なります。したがって、あくまで騰落額の要因を知るための目安 としてお考えください。各項目の数値は単位未満四捨五入してあります。

項目

第58期

項目の概要

金額

比率

(a)信託報酬

2円

0.045%

(a)信託報酬=作成期間の平均基準価額×信託報酬率×

経過日数

365

(投信会社)

(1)

(0.015)

委託した資金の運用、基準価額の算出などの対価

(販売会社)

(2)

(0.028)

購入後の情報提供、運用報告書など各種書類の送付、分配金・償

還金・換金代金支払などの事務手続きなどの対価

(受託会社)

(0)

(0.001)

運用財産の管理、委託会社からの指図の実行などの対価

合計

2

0.045

作成期間の平均基準価額は、5,446円です。

(注)作成期間の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出し た結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券(マザーファンドを除く。)が支払った費用を含みません。 (注)当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「1万口当たりの費用明細」が取得できるものについては組入上位ファンドの概要に 表示することとしております。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ご とに小数点以下第4位を四捨五入してあります。

1万口当たりの費用明細

(2017年1月26日~2017年2月10日)

(4)

(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額は、設定日(2012年3月30日)の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。ただし、設定日の基準 価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示してあります。

2012年3月30日

設定日

2013年1月25日

決算日

2014年1月27日

決算日

2015年1月26日

決算日

2016年1月25日

決算日

2017年1月25日

決算日

2017年2月10日

償還日

基準価額

(円)

10,000

10,145

8,545

7,914

6,118

5,455

5,402.36

期間分配金合計(税込み)

(円)

870

1,161

1,059

897

714

分配金再投資基準価額騰落率

(%)

11.3

△4.8

4.8

△12.3

1.5

△1.0

純資産総額

(百万円)

262

795

468

363

197

152

137

(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示してあります。 (注)純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります。 (注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。ただし、設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示して おり、2013年1月25日の騰落率は設定当初との比較です。償還日の分配金再投資基準価額騰落率は償還日の直前の決算日との比較です。 (注)実質的に豪ドル建ての公社債に投資することにより得られる収益の獲得、および毎月の分配実施(実質的な投資元本の払い戻しにより 一部または全部の額を充当することができます。)による定期的な投資信託財産の一部払い出しを目的として運用を行いますが、特定 の指数を上回るまたは連動を目指した運用を行っていないため、また、値動きを表す適切な指数がないため、ベンチマークおよび参考 指数はありません。

最近5年間の基準価額等の推移

(2012年1月25日~2017年2月10日)

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 2012/1 2013/1 2014/1 2015/1 2016/1 2017/1 (百万円) (円) 2017/2 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸)

(5)

○豪州債券市場

 米国のトランプ政権の財政・経済政策に対する不透明感の高まりなどを背景に世界的に国債利回

りが低下したため、豪州の短期国債利回りは低下しました。また、豪州の2016年10-12月期のCP

I(消費者物価指数)が市場予想を下回る伸びとなったことも、国債利回りの低下につながりまし

た。

○豪ドル対円の為替市場

 世界的な株高により豪ドルは円に対して一旦上昇したものの、イスラム圏7カ国からの入国を禁

止する米国の大統領令を巡る混乱からリスク回避の動きが強まると、豪ドルは下落に転じました。

○国内短期金融市場

 足元の短期金融市場は、日銀による量的緩和およびマイナス金利政策が続いており、国債を中心

に低金利で推移しました。その結果、国庫短期証券3ヵ月物利回りはマイナス水準で推移しました。

投資環境

(2017年1月26日~2017年2月10日)

1.60 1.65 1.70 1.75 1.80 1.85 (%) 償還日 2017/1/25

豪1年国債利回りの推移

82 84 86 88 90 償還日 2017/1/25 (円)

豪ドル対円レートの推移

(6)

○当ファンド

 主として投資信託証券への投資を通じて実質的に豪ドル建ての公社債に投資することにより得ら

れる収益の獲得、および毎月の分配実施(実質的な投資元本の払い戻しにより一部または全部の額

を充当することができます。)による定期的な投資信託財産の一部払い出しを目的として運用を行

います。AUボンド・ファンドAの組み入れは高位を維持しました。当ファンドの繰り上げ償還決

定後はAUボンド・ファンドA及び日本短期公社債マザーファンドを全て売却しました。

○シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ファンド-Aクラス

 主として、デュレーションが1年以内の豪ドル建ての高格付け債券に投資を行い、金利収入の獲

得を目指す一方で、金利変動リスクを抑制した運用を行いました。当作成期間においては、地方債

や政府機関債など国債に比べて利回りの高い債券への組入比率を高位に維持しました。繰り上げ償

還決定後は保有債券を全て売却しました。

○日本短期公社債マザーファンド

 流動性や信用力を勘案し、残存1年以内の短期公社債で運用を行ってきましたが、日銀によるマ

イナス金利の導入以降、ファンドにとって損失の発生が明らかなマイナス利回りの債券の組み入れ

を行わず、債券組入比率は低位またはゼロとしました。

(2017年1月26日~2017年2月10日)

ポートフォリオについて

0.470 0.475 0.480 0.485 0.490 0.495 2017/1/25 (円) 償還日

シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・

ファンド-Aクラスの基準価額の推移

※基準価額は1口当たりです。 ※当作成期間における分配金を再投資したものとみなし て計算したものです。

(7)

 実質的に豪ドル建ての公社債に投資を行い、

安定した収益の確保と投資信託財産の成長を

目指して運用を行いますが、特定の指数を上

回るまたは連動を目指した運用を行っていな

いため、また値動きを表す適切な指数がない

ため、ベンチマーク及び参考指数はありませ

ん。グラフは基準価額の騰落率です。

 当ファンドは繰上げ償還を行ったため分配金はありません。

 2012年3月30日に当ファンドを設定して以来、長い間当ファンドをご愛顧くださり、誠にありが

とうございました。厚く御礼申し上げます。

当ファンドのベンチマークとの差異

(2017年1月26日~2017年2月10日)

-1.2 -1.0 -0.8 -0.6 -0.4 -0.2 0.0 0.2 第58期 2017/2/10 (%) 基準価額

基準価額(騰落率)

分配金

(2017年1月26日~2017年2月10日)

償還にあたって

(8)

お知らせ

 該当事項はございません。

商品分類

追加型投信/海外/債券

信託期間

2012年3月30日から2017年2月10日(当初2022年2月25日)まで。

運用方針

投資信託証券への投資を通じて実質的に豪ドル建ての公社債に投資することにより得られる収益の獲

得、および毎月の分配実施(実質的な投資元本の払い戻しにより一部または全部の額を充当することが

できます。)による定期的な投資信託財産の一部払い出しを目的として運用を行います。

主要投資対象

①ケイマン諸島籍外国投資信託

シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ファンド-Aクラス円

建受益証券

②内国証券投資信託(親投資信託)

日本短期公社債マザーファンド受益証券

シンコウAUショート・

デュレーション・ボンド・

フ ァ ン ド - A ク ラ ス

主として豪ドル建ての高格付け債券に実質的に投資を行います。

日本短期公社債マザーファンド 本邦通貨建ての公社債。

運用方法

投資信託証券を通じて、主として豪ドル建ての公社債に実質的に投資を行います。

各投資信託証券への投資割合は、資金動向や市況動向等を勘案して決定するものとし、シンコウAU

ショート・デュレーション・ボンド・ファンド-Aクラス(以下「AUボンド・ファンドA」といいま

す。)の組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。

分配方針

毎決算時に、原則として以下の方針に基づき収益の分配(実質的に投資元本の払い戻しとなる分配を含

みます。以下同じ。)を行います。①分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等

収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。②分配金額は、原則として、当ファンドの決

算日の直前におけるAUボンド・ファンドAの分配額に基づく額を払い出すことを目標に委託者が決定

します。AUボンド・ファンドAの分配額は投資収益に基づくものではなく、原則として、6ヵ月毎に

到来する特定日の純資産価格に所定の分配率を乗じて得た額としてその1口当たりの分配金が決定され

ます。結果として、当ファンドの分配金は実質的な投資元本の払い戻しにより一部または全部の額が充

当されることがあります。③留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた

運用を行います。

当ファンドの概要

(9)

(参考情報)

○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較

(単位:%)

当ファンド

日本株

先進国株

新興国株

日本国債

先進国債

新興国債

最大値

27.5

65.0

65.7

47.4

9.3

34.9

43.7

最小値

△19.8

△22.0

△17.5

△27.4

0.5

△12.3

△17.4

平均値

△0.9

15.8

18.2

6.7

3.1

9.2

5.3

(注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注)2012年2月から2017年1月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。なお、 当ファンドは、2013年3月以降の年間騰落率を用いています。 (注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 (注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。

《各資産クラスの指数》

日 本 株:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)

先進国株:MSCI-KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)

新興国株:MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

日本国債:NOMURA-BPI国債

先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッ

ツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)

※各指数についての説明は、P13の「代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について」をご参照ください。 -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) (2012年2月末~2017年1月末) 最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値

(10)

 2017年2月10日現在、有価証券等の残高はございません。

項目

第58期末(償還日)

2017年2月10日

純資産総額

137,168,688円

受益権総口数

253,905,118口

1万口当たり償還価額

5,402円36銭

*当作成期間(第58期)中における追加設定元本額は17,867円、同解約元本額は25,608,229円です。

当ファンドのデータ

組入資産の内容

(2017年2月10日現在)

純資産等

(11)

組入上位ファンドの概要

シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ファンド-Aクラス

【1万口当たりの費用明細】

(2015年1月1日~2015年12月31日)

 当該期間の1万口当たりの費用明細について

は開示されていないため、掲載しておりません。

6,000 6,500 7,000 7,500 8,000 8,500 2014/12/31 2015/12/31 (円) (2015年1月1日~2015年12月31日)

【基準価額の推移】

【組入上位10銘柄】

(2015年12月31日現在)

銘柄名

種別

通貨

比率

1

Australia Government Bond 4.75% due 06/15/16

国債証券

オーストラリアドル

33.7

2

New South Wales Treasury Corp. 4.00% due 02/20/17

地方債証券

オーストラリアドル

13.8

3

Treasury Corp. of Victoria 5.75% due 11/15/16

地方債証券

オーストラリアドル

13.4

4

Queensland Treasury Corp. 6.00% due 04/21/16

地方債証券

オーストラリアドル

10.5

5

International Finance Corp. 5.00% due 08/03/16

国際機関債

オーストラリアドル

5.3

6

Inter-American Development Bank 6.00% due 05/25/16

国際機関債

オーストラリアドル

5.3

7

New South Wales Treasury Corp. 6.00% due 04/01/16

地方債証券

オーストラリアドル

5.2

8

Asian Development Bank 5.50% due 02/15/16

国際機関債

オーストラリアドル

5.2

9

Western Australian Treasury Corp. 3.00% due 06/08/16

地方債証券

オーストラリアドル

5.2

10

組入銘柄数

9銘柄

(注)比率はシンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ファンドの純資産総額に対する割合で、小数第2位を四捨五入して表示して あります。 (注)上記の表は、ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・アンド・カンパニーの財務書類等をもとに記載してあります。 (注)「シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ファンド-Aクラス」は、「シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・

(12)

(注)比率はシンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 (注)比率は、小数点以下第2位を四捨五入しています。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。 (注)「シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ファンド-Aクラス」は、「シンコウAUショート・デュレーション・ボンド・ ファンド」の個別クラスとなっております。 (注)上記のグラフは、ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・アンド・カンパニーの財務書類をもとに記載してあります。 その他 2.4% 外国債券 97.6%

【資産別配分】

国際機関 15.8% その他 2.4% オーストラリア 81.8%

【国別配分】

その他 2.4% オーストラリアドル 97.6%

【通貨別配分】

(13)

日本短期公社債マザーファンド

【1万口当たりの費用明細】

(2015年7月4日~2016年7月4日)

項目

金額

当期

比率

(a) その他費用

0円

0.000%

(その他)

(0)

(0.000)

合計

0

0.000

期中の平均基準価額は、10,060円です。

(注)上記項目の概要につきましては、運用報告書(全体版)をご 参照ください。 (注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、 追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法によ り算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数 を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、 項目ごとに小数点以下第4位を四捨五入してあります。 2015/7/3 2016/7/4 (円) 10,058 10,059 10,060 10,061 10,062 (2015年7月4日~2016年7月4日)

【基準価額の推移】

【組入上位10銘柄】

(2016年7月4日現在)

銘柄名

業種/種別等

通貨

国(地域)

比率

1

平成23年度第9回大阪市公募公債(5年)

地方債証券

日本

45.4

2

平成18年度第1回鹿児島県公募公債(10年)

地方債証券

日本

17.2

3

4

5

6

7

8

9

10

組入銘柄数

2銘柄

(注)比率は、純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。 (注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 国内債券 62.6% その他 37.4%

【資産別配分】

日本 62.6% その他 37.4%

【国別配分】

円 62.6% その他 37.4%

【通貨別配分】

(14)

<代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について>

○東証株価指数(TOPIX)(配当込み)

東証株価指数(TOPIX)(配当込み)は、東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象と

して算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利

は東京証券取引所に帰属します。

○MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)

MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、日本を除く世界の先進国

の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCI Indexに関する著作権、知的財産

権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。

○MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc.が開発した、世界の新

興国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCI Indexに関する著作権、知的

財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。

○NOMURA - BPI国債

NOMURA - BPI国債は、野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発され

た投資収益指数です。なお、NOMURA - BPI国債に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、

野村證券株式会社に帰属します。

○シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、Citigroup Index LLCが開発した、日本を除く世界

主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です。

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○JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)

JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシ

ファイド(円ベース)は、J.P. Morgan Securities LLCが算出、公表している、新興国が発行する現地通貨建

て国債を対象にした指数です。なお、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・

マーケッツ・グローバル・ディバーシファイドに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、J.P.

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