ポイント 1 人口が増加している先進国 アメリカは 先進国では数少ない人口が増加し続けている国です アメリカンドリーム 一獲千金を狙って世界中からアメリカに人が集まるのは 昔も今もそしてこれからも恐らく変わらないでしょう 人が集まる場所にはお金が集まり経済が潤い また人を集める この繰り返しがアメリ

■米国株式取引の 4 つのポイント

むさし証券キャラクター むさしろう

ポイント①

　　人口が増加している先進国

ポイント②

　　イノベーションを生み出し続けている

ポイント③

　　国際的な企業の多くがアメリカ企業

ポイント④

　　むさし証券で米国株式取引

むさし証券で魅力ある米国株式を

取引する４つのポイントだよ！

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■ポイント① 人口が増加している先進国

アメリカは、先進国では数少ない人口が増加し続けている国です。

「アメリカンドリーム」・・・一獲千金を狙って世界中からアメリカに人が集まるのは、昔も今も

そしてこれからも恐らく変わらないでしょう。

人が集まる場所にはお金が集まり経済が潤い、また人を集める、この繰り返しがアメリカを

世界最大の大国にし、その地位をゆるぎないものにしています。

（出所：ブルームバーグデータより むさし証券 営業企画部作成） 米国勢調査局 推定人口（1950 年の人口を 100 としたときの人口推移）

人口が増加する国は投資先としても魅力的だね！

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■ポイント②

イノベーションを生み出し続けている

18 世紀から 19 世紀にかけてイギリスで産業革命が起こり、世界中の産業や技術の進歩

が加速し始めました。

しかし、産業革命以降の最先端の技術のほとんどがアメリカを中心に生み出されています。

最先端の技術が生まれる国アメリカは、今後もその技術をもとに資金を集め、集めた資金

がさらに新しい技術を生み出す好循環を続けていくことでしょう。

【 18 世紀以降の世界を変えた主な技術など 】

（むさし証券 営業企画部作成）

年代

18世紀中～

20世紀初～

1970年代～

2010年代～

産業革命

第一次

第二次

第三次

第四次

蒸気機関

電気

コンピュータ

人工知能

鉄道

化学産業

インターネット

クラウド

織機

量産型自動車

ＧＰＳ

ＩＯＴ

時代名称

機械化

大量生産

自動化

自立化

中心国

イギリス

米国

米国

米国

代表的な製品

世界を変える技術を生み出す国 アメリカ！

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（むさし証券 営業企画部作成）

■ポイント③

国際的な企業の多くがアメリカ企業

世界の企業 時価総額ランキング

（2018 年 11 月 13 日時点）

ランク

企業名

ティッカー

時価総額

（億円）

国名

1

アップル

AAPL

1,039,370 アメリカ

2

マイクロソフト

MSFT

941,914 アメリカ

3

アマゾン

AMZN

908,855 アメリカ

4

アルファベット（グーグル） GOOGL,GOOG

825,287 アメリカ

5

バークシャハサウェイ

BRK.A,BRK.B

611,235 アメリカ

6

フェイスブック

FB

466,130 アメリカ

7

ジョンソン＆ジョンソン

JNJ

442,120 アメリカ

8

アリババ

BABA

434,072 アメリカ

9

ＪＰモルガン

JPM

415,197 アメリカ

10 テンセント

700 HK

382,278

中国

11 エクソンモービル

XOM

376,272 アメリカ

12 ウォルマート

WMT

343,511 アメリカ

13 ビザ

V

322,374 アメリカ

14 バンクオブアメリカ

BAC

310,448 アメリカ

15 中国工商銀行

1398 HK

305,925

中国

～

～

44 トヨタ自動車

7203 JT

205,145

日本

[参考]　

（国連　2018年推定数値)

日本の時価総額

アメリカの時価総額

世界全体の時価総額

6,563,407

34,457,888

85,149,057

時価総額とは企業の価値を表す指標です。時価総額が大きいということは企業の価値

だけでなく、将来に対する期待が大きいことも意味します。

時価総額ランキングの上位はアメリカの企業です。また世界全体の時価総額の 40％近

くをアメリカの企業が占めています。すなわちアメリカ企業は、それだけ価値が高く、将来に

対する期待が大きいことを意味しています。

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■ポイント④

むさし証券で米国株式取引

○対面取引ならではの豊富な情報量

上場銘柄において米国株式の銘柄情報は他国と比べると多い国ですが、それでも日

本の上場企業と比べると得られる情報は多くはありません。むさし証券はニューヨーク現

地から直接情報を得ており、お客様に提供することができます。

○米ドル通貨建てで取引が可能

米国株式を取引する都度、円に交換すると為替の変動や転換コストなどにより損失が

発生する可能性があります。むさし証券では米ドル建ての決済が可能ですので、お客

様が為替を転換するタイミングを選択できます。

○原則、米国市場のうち当社が取扱う全ての銘柄の取引が可能です。

■米国株式のチャート

ニューヨークダウ平均と日経平均株価の比較

30 年前の 1988 年 10 月末の値を 100 とした場合、2018 年 10 月末のニューヨーク

ダウ平均は約 11.8 倍の 1180、日経平均株価は約 0.77 倍の 77 となっていることを

表しています。日本は未だに 30 年前の株価水準を回復できずにいますが、米国株はこ

の 30 年の間にあった同時多発テロやリーマンショックなどの困難を乗り越えて、株価は上

昇しています。

（出所：ブルームバーグデータより むさし証券 営業企画部作成）

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■米国株式の代表的銘柄のチャート

（2008 年 11 月～2018 年 10 月）

（出所：ブルームバーグデータより むさし証券 営業企画部作成）

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（出所：ブルームバーグデータより むさし証券 営業企画部作成）

多くの有名な企業の株価は上昇し続けているね！

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売買代金 取次手数料 100万円以下の場合 1.13％の108％ 100万円超 ～ 300万円以下の場合 （0.83％ ＋ 2,900円）の108％ 300万円超 ～ 500万円以下の場合 （0.79％ ＋ 5,200円）の108％ 500万円超 ～ 1,000万円以下の場合 （0.62％ ＋ 14,100円）の108％ 1,000万円超 ～ 2,000万円以下の場合 （0.54％ ＋ 22,100円）の108％ 2,000万円超 ～ 3,000万円以下の場合 （0.48％ ＋ 34,100円）の108％ 3,000万円超 ～ 4,000万円以下の場合 （0.33％ ＋ 79,100円）の108％ 4,000万円超 ～ 5,000万円以下の場合 （0.26％ ＋ 107,100円）の108％ 5,000万円超の場合 一律237,100円の108％ 外国株券等（外国の預託証券、投資信託等を含みます）の取引には、国内の取引所金融商品市場における外国株券等の 売買等のほか、外国金融商品市場等における委託取引と国内店頭取引の２通りの方法があります。 ○外国金融商品市場等における委託取引 （１）国内取次手数料 ※上記金額が 5,400 円（消費税込み）に満たない場合には、5,400 円（消費税込み）になります。ただし、売付の約定代金 が 10,000 円以下の場合、手数料は「約定代金の 50％」の 108％とします。 （２）外国金融商品市場等における委託手数料等 外国株式等の外国取引にあたっては、外国金融商品市場等における委託手数料及び公租公課その他の諸費用が発生 します。当該諸費用は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、本書面上その金額等をあらかじ め記載することはできません。 ○国内店頭取引 お客様に提示する売り・買い参考価格は、直近の外国金融商品市場等における取引価格等を基準に合理的かつ適正な 方法で算出した社内価格を仲値として、仲値と売り・買い参考価格との差がそれぞれ原則として 2.00％（手数料相当額） となるように設定したものです。当該参考価格には手数料相当額が含まれているため、別途手数料は頂戴いたしません。 ※外国株券等の売買等にあたり、円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向をふまえて当社が決 定した為替レートによるものといたします。 （３）為替スプレッドについて 為替スプレッドは次の通りです。 当社基準レートにスプレッド分をお客様の買いの場合は加算、売りの場合は減算。 （注）スプレッドは変更されることがあります。 ◎国内外の金融商品取引所に上場されている有価証券（上場有価証券等）の売買等にあたっては、株式相場、金利水準 等の変動や、投資信託、投資証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動 産、商品等（裏付け資産）の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券等の価格等が変動することによって損失が生じる おそれがあります。 ◎上場有価証券等の発行者等の業務や財産の状況等に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行者等の業務や財産の状 況等に変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。 ◎新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使できる期間に制限がありますの でご留意ください。 ◎上場有価証券等が外国証券である場合、為替相場（円貨と外貨の交換比率）が変化することにより、為替相場が円高に なる過程では外国証券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる過程では外国証券を円貨換算した価値は上昇する ことになります。したがって、為替相場の状況によっては為替差損が生じるおそれがあります。 ※裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合には、その最終的な裏付 け資産を含みます。 ※新規公開株式、新規公開の投資証券及び非上場債券等についても、上記と同様のリスクがあります。

手数料等諸費用・リスクについて

本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断の 最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作 成されておりますが、その正確性及び完全性に関して責任を負うものではありません。本資料に示された意見や予測は、作 成時点での当社の見通しであり、今後予告なしに当社の判断で随時変更することがあります。 （2018 年 11 月） 商 号 等：むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 105 号 加入協会：日本証券業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 通貨 スプレッド USドル 0.50円