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19/3期Q1決算プレビューと当面の日本株見通し
~外需堅調&想定比円安でQ1利益上振れへ、通期も上方修正余地、株価は秋以降戻り加速へ~
2018年7月19日
投資情報部
三野 博且
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最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください目次
1 . 19/3期Q1決算プレビュー
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P.2
2 . 日本株見通し
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P.6
留意事項および金融商品取引法に係る重要事項
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P.15
[19/3期予想・主要業種
(前年同期比、%)]
化学 5.8 ▲1.4 ▲0.6 鉄鋼 4.7 5.4 5.4 素材 5.1 0.9 ▲1.3 食料品 2.9 4.1 1.3 医薬品 ▲0.2 ▲2.9 ▲1.8 金属製品 4.1 ▲2.2 23.2 機械 3.3 9.5 6.9 電気機器 2.2 12.5 21.6 輸送用機器 0.8 ▲8.0 ▲18.5 その他製品 3.5 6.2 ▲0.9 加工 1.8 1.4 ▲2.8 製造業 2.7 1.3 ▲2.4 建設 5.0 ▲3.9 ▲4.9 陸運 2.7 1.2 4.6 情報・通信 1.6 11.8 ▲9.9 卸売 4.0 7.5 7.1 小売 3.8 9.5 17.5 不動産 7.9 3.3 3.8 サービス 7.9 5.3 6.3 非製造業 3.1 5.1 ▲1.0 全産業 2.8 2.9 ▲1.9 業種名 売上高 経常利益 純利益2
最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください19/3期Q1決算プレビュー ~サマリー
Q1決算は4-6月個人消費減も、輸出増と想定比円安で前年同期比増収維持へ、増益幅は上期予想を上回る可能性
米中貿易摩擦や米自動車関税引き上げ警戒も、米4-6月期成長加速予想もあり、通期・上期予想は小幅上方修正へ
(注)対象は16/3期より財務データが取得可能な東証1部3月決算企業(金融を除く)。 予想は会社予想(未発表は東洋経済新報社予想)。会計基準変更による影響は 考慮せず。データは6/29時点 出所:各種資料よりみずほ証券作成 ▲2.2 8.0 8.8 7.2 2.8 3.5 2.2 2.0 15.9 19.8 12.3 2.9 1.6 4.2 16.9 22.1 21.1 23.0 ▲1.9 1.4 ▲4.8 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 20 25 30 17/3期 実績 18/3期 実績 上期 下期 19/3期 予想 上期 下期 (%)東証1部19/3期業績予想
(前年同期比) 売上高 経常利益 純利益 7.8 9.7 9.6 5.1 19.4 20.1 14.7 9.0 30.0 13.3 40.7 ▲0.3 ▲ 10 0 10 20 30 40 50 Q1 (4-6月) Q2 (7-9月) Q3 (10-12月) Q4 (1-3月) (%)[18/3期・四半期]
売上高 経常利益 純利益 ▲ 536 ▲ 1,124 ▲ 400 ▲ 132 ▲ 71 ▲ 67 86 90 92 94 637 ▲ 2,000 ▲ 1,000 0 1,000 全産業 輸送用機器 情報・通信 石油・石炭 建設 空運 海運 鉱業 卸売 機械 電気機器 (10億円)[19/3期純利益予想]
(前年同期比増減額上位・下位) 【19/3期業績予想】 ○:世界経済の成長加速予想、米減税効果、半導体・機械化投資需要増、商品市況改善 △:前年比円高・ドル安、原材料高、人件費増 ?:米関税発動による景気・貿易下振れ警戒60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 50 100 150 200 250 300 95 97 99 01 03 05 07 09 11 13 15 17 19
世界のGDP、日本の輸出、ドル円の推移
(月次:1995/1~2019/12) 日本実質輸出(左目盛) 世界実質GDP(左目盛) ドル円(右目盛) (1994/12=100) (年) (1ドル=円) (注)輸出は季節調整済み(18/5まで)、GDPは年次(18年以降はIMF予測)、ドル円は18/6まで。 網掛けは景気拡大期間(第16循環は18/5速報時点で景気拡大中) 出所:日本銀行および国際通貨基金(IMF)、ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 さざなみ 景気 IT景気 いざなみ景気 (02/2~08/2:73ヵ月) 第15循環 第16循環 (12/12~18/5:66ヵ月) 387.2 33.8 20 25 30 35 40 45 50 100 200 300 400 500 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 (億ドル) (年)世界と日本の半導体売上高
(月次:2008/1~2018/5) 世界(左目盛) 日本(右目盛) (億ドル) 21.0 14.6 ▲ 80 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 (年) [前年同月比] 世界 日本 (注)3ヵ月移動平均。表中の予想は世界半導体市場統計(WSTS)(18/6発表) 出所:ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 (%)3
最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください19/3期Q1決算プレビュー ~マクロ指標
実質GDP(前年比、%) 半導体売上高 (前年比・%、ドルベース) 2017年工作機械受注額は前年比32%増。中国を中心に外需が41%増 日本ロボット工業会は18年の産業用ロボット生産額が前年比1割強増えると予想 直近のIMF予測によると、18年の世界経済見通しは前年比4%近い成長を維持、日本は1%成長予想に小幅下方修正
4-6月期の輸出は前年同期比1ケタ台の増勢維持へ、工作機械受注、半導体需要も堅調、個人消費減をカバーへ
8.1 11.4 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 50 60 12 13 14 15 16 17 18 (年)日本の輸出、工作機械受注
(月次:2012/1~2018/6) 輸出総額 工作機械受注総額 (注)各前年同月比(輸出は18/5まで) 出所:ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 (%) 2.1 ▲ 3.9 ▲ 6 ▲ 4 ▲ 2 0 2 4 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 11 12 13 14 15 16 17 18 (%) (年)日本の家計所得、支出
(月次:2011/1~2018/5) 給与総額(右目盛) 家計支出(左目盛) (注)各前年同月比 出所:ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 (%) 17年 18年予 19年予 世界 21.6 12.4 4.4 日本 13.3 8.6 -17年 18年 19年 世界 3.7 3.9 3.9 日本 1.7 1.0 0.94
最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください19/3期Q1決算プレビュー ~為替・原油相場
7/11現在、為替の実勢(期中平均)はドル円109.4円、ユーロ円130.0円と各会社想定(平均106.9円、129.5円)比円安
一方、原油相場も会社想定比上振れ、Q1は前年同期比4割超の上昇→原燃料コスト増が収益圧迫要因に
▲ 6 ▲ 4 ▲ 2 0 2 4 6 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 (%) (%) (年度)国内企業利益とGDP、ドル円、商品価格の推移
(年度:1997~2019) 国内実質GDP(右目盛) CRB指数(左目盛) ドル円(左目盛) 「成長率鈍化」 「ドル円安定化」 「商品価格上昇」 36.5 27.3 8.1 0.5 5.1 ▲ 80 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 (%) (年度)[経常増益率の推計値]
推計値 経常増益率 【重回帰式】 経常増益率 = (9.0×国内GDP)+(0.5×ドル円)+(▲0.8×CRB指数)+4.4(決定係数0.54) (注)GDPは暦年・前年比(1年先行、18年度に19年、18年以降はIMF予想)。ドル円は暦年平均・ 前年比。CRB指数は暦年平均・前年比(1年遅行、18年度に17年)。経常増益率は東証1部 3月決算(金融除く)・前年度比(推計値は97年~16年度の上記3項目との回帰分析に基づく、 18年度はドル円105円、19年度はドル円105円、CRB指数200ポイントとした場合の試算値) 出所:国際通貨基金(IMF)、ブルームバーグのデータ等よりみずほ証券作成 企業利益は国内の成長鈍化や原材 料高で伸び率鈍化見込みも、1ドル =100円超の円高なければ増益維持へ 会社想定 ドル円 109.4 106.9 109.2 110.9 (前年同期) 110.8 - 111.1 111.0 (前年同期比) ▲ 1.3 ▲ 2.2 ▲ 1.8 ▲ 0.1 ユーロ円 130.0 129.5 130.1 129.7 (前年同期) 129.7 - 122.4 130.4 (前年同期比) 0.2 ▲ 0.4 6.3 ▲ 0.6 原油価格 68.4 62.5 67.9 73.3 (前年同期) 53.6 - 48.1 48.2 (前年同期比) 27.8 ▲ 8.7 41.0 52.1 (注)原油はNY原油先物。単位は1ドル=円、1ユーロ=円、1バレル =ドル、%。会社想定は発表企業平均(原油は13社、ドバイ、ブ レント含む、前年同期比は実勢比)。データは7/11時点 出所:各種資料よりみずほ証券作成 19/3 Q1 19/3 Q2為替・原油相場の実勢
(期中平均)
19/3 通期 3% 0% 48% 19% 26% 4% 19/3期ドル円会社想定分布 (企業数・構成比) 100円以下 100円超105円未満 105円 105円超110円未満 110円 110円超 297社平均 1ドル =106.9円 (注)全上場3月決算発表 企業対象(7/5時点) 出所:各種資料よりみずほ 証券作成 15% 7% 62% 12% 4% 19/3期ユーロ円会社想定分布 (企業数・構成比) 125円以下 125円超130円未満 130円 130円超135円未満 135円以上 129社平均 1ユーロ =129.5円 (注)全上場3月決算発表 企業対象(7/5時点) 出所:各種資料よりみずほ 証券作成5
最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください19/3期Q1決算プレビュー ~決算発表予定
7月24日 7211 三菱自 7月25日 2413 エムスリー 4063 信越化 6594 日電産 6954 ファナック 7月26日 4307 野村総研 6702 富士通 7201 日産自 7276 小糸製 8035 東エレク 8604 野村 7月27日 2267 ヤクルト 4503 アステラス 4689 ヤフー 6301 コマツ 6436 アマノ 6501 日立 9020 JR東日本 9022 JR東海 9503 関西電 9531 東ガス 7月30日 1878 大東建 4507 塩野義 4661 OLC 6503 三菱電 6762 TDK 8316 三井住友FG 8591 オリックス 7月31日 2802 味の素 3092 スタートトゥ 4188 三菱ケミHD 4502 武田 4568 第一三共 4922 コーセー 5411 JFE 5802 住友電 6201 豊田織 6586 マキタ 6752 パナソニック 6758 ソニー 6902 デンソー 6971 京セラ 6981 村田製 6988 日東電 7259 アイシン 7267 ホンダ 7974 任天堂 8015 豊田通商 8308 りそなHD 8411 みずほFG 9021 JR西日本 9024 西武HD 9064 ヤマトHD 9201 JAL 9202 ANAHD 9502 中部電 9766 コナミHD 8月1日 4523 エーザイ 4528 小野薬 4581 大正薬HD 4739 CTC 6861 キーエンス 8056 日ユニシス 9042 阪急阪神 9433 KDDI 8月2日 3407 旭化成 5401 新日鉄住金 6460 セガサミーHD 7269 スズキ 8002 丸紅 8031 三井物 8058 三菱商 9437 NTTドコモ 8月3日 6869 シスメックス 7011 三菱重 7202 いすゞ 7203 トヨタ 7741 HOYA 8001 伊藤忠 8053 住友商 8801 三井不 8802 菱地所 9613 NTTデータ 8月6日 1801 大成建 3402 東レ 4203 住友ベーク 8月7日 2269 明治HD 4516 日本新薬 6367 ダイキン 7733 オリンパス 9432 NTT 8月8日 1925 ハウス 4004 昭電工 4543 テルモ 5020 JXTG 5713 住友鉱 6273 SMC 8725 MS&AD 9005 東急 8月9日 1605 国際帝石 1963 日揮 4901 富士フイルム 8830 住友不 8月10日 6098 リクルート 6113 アマダHD 6178 日本郵政 7181 かんぽ生命 7182 ゆうちょ銀 8630 SOMPO 8766 東京海上 9735 セコム主要企業の19/3期Q1決算発表予定日
(注)対象は東証1部・時価総額上位100位以内またはみずほ証券が選んだ企業。決算発表予定日は今後、予告なく変更される場合がある。データは7/6時点 出所:東京証券取引所、QUICKのデータよりみずほ証券作成 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 7/11 7/20 7/24 7/26 7/30 8/1 8/3 8/7 8/9 8/13 8/31 (%) (社)19/3期Q1決算発表予定進ちょく率
発表予定社数 (左目盛) 発表予定進ちょく率 (右目盛) 同(時価総額ベース) (右目盛) 未定 (注)対象は東証1部3月決算企業(1,423社)。データは7/5時点 出所:東証資料等よりみずほ証券作成 (月/日)最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください
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日本株見通し ~サマリー
米中貿易摩擦拡大や米自動車関税警戒で下値リスク、秋口以降はリスク回避の反動で日経平均株価1月高値視野に
【参考資料】エクイティ調査部「ストラテジーマンスリー」(6/29) (注)単位は円。予想はみずほ証券エクイティ調査部、6/29時点。矢印は前四半期との比較 出所:みずほ証券作成【見通し】
日本株は目先、米中貿易摩擦拡大や米自動車関税引き
上げへの警戒から下値リスクの残る展開が続く見込み
8月に2,000億ドルの対中追加関税と米自動車関税引き上
げの実現可能性が高まれば、日経平均株価は3月安値
20617円を試す場面も想定される
一方、米政権運営の軸足は11月中間選挙をにらみ通商政
策から経済政策に徐々に移行する公算
秋口以降はリスク回避の反動で業績見直しの動きが台頭、
9月自民党総裁選挙での安倍首相3選見通しが強まれば、
株価の戻りが加速、日経平均株価で1月高値が視野に
【リスク】
①米中貿易摩擦、②米自動車関税引き上げ、
③Abexit(アベノミクス相場終えん)
【ポイント】①バリュエーション、②需給、季節性
95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 10000 12000 14000 16000 18000 20000 22000 24000 26000 28000 15/1 15/7 16/1 16/7 17/1 17/7 18/1 18/7 (1ドル=円) (円) (年/月)日経平均株価、ドル円、米長期金利、米景況指標
(日次:2015/1/5~2018/6/29) 日経平均株価(左目盛) 200日移動平均線(左目盛) 同▲20%(左目盛) 同+20%(左目盛) ドル円(右目盛) 46 50 54 58 62 66 70 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 15/1 15/7 16/1 16/7 17/1 17/7 18/1 18/7 (%) (年/月) 米10年国債利回り(左目盛) 米ISM製造業景況指数(右目盛) (注)米ISMは月次(18/6はブルームバーグ集計予想) 出所:ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 22304 21000~24000 20000~24000 22000~25000 22000~25000日経平均株価の予想レンジ
6/29 時点 2018年 2019年最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください
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ポイント① バリュエーション
7/18現在、日経平均株価の予想PERは13.5倍とアベノミクス相場下の平均レンジ14倍~16倍を下回る
現状、14倍で23600円台、15倍で25300円台→Q1決算堅調や想定比円安続けば、19/3期増益期待で1月高値クリアへ
一方、米中貿易摩擦の影響等で1ドル=100円なら10%減益、米自動車関税引き上げなら15%減益想定→20000円割れに
①米中貿易摩擦による景気・貿易下振れやまさかの安倍内閣退陣に
よるアベノミクスの反動:為替1ドル=100円超で今期10%減益予想に
→日経平均株価は予想PER12~13倍で20000円~21000円の動きに
②さらに米自動車関税引き上げが現実化:今期15%減益予想に
→日経平均株価は20000円割れの動きに
【リスク:今期試算】
70 90 110 130 150 0 500 1,000 1,500 2,000 11 12 13 14 15 16 17 18 19 今期予想EPS(左目盛) ドル円(右目盛) (年) (円) (1ドル=円) (注)2011/1~18/7の想定株価(PER14倍、16倍)は今期予想EPSに各PERを乗じたもの。 今期予想EPSは日経平均株価を日本経済新聞社今期予想PERで除して算出。19/7 (1年後)は来期予想EPS(東洋経済新報社今期予想EPS×8.1%増益予想)に各PER を乗じたもの。データは7/18時点 出所:日経NEEDSおよびQUICKのデータ等よりみずほ証券作成 予想EPSは1,690.9円と年初来11.9%増 米減税効果や輸出増で円高影響を吸収 27054 30232 23672 26453 5000 10000 15000 20000 25000 30000 11 12 13 14 15 16 17 18 19予想PERによる日経平均株価の想定
(月次:2011/1~2019/7) 日経平均株価 PER16倍 PER14倍 (年) (円) 18/7/18 日経平均株価22794円 (年初来+0.1%) 今期予想PER13.5倍 予想PERはアベノミクス相場下、 おおむね14倍~16倍で推移 直近 想定 水準 1年後 想定 水準 12/5に直前の減益予想で 予想PERが11.0倍に 今期予想 来期予想 今期試算 ① 今期試算 ② 売上高・前期比(%) 1.0 3.0 経常利益・前期比(%) 4.4 7.0 純利益・前期比(%) ▲ 3.2 8.1 ▲ 10.0 ▲ 15.0 EPS(円) 1,690.9 1,748.4 1,889.5 1,626.0 1,535.6 [指数想定・時期] 直近 直近 1年後 直近 1年後 PER17倍 28745 29723 32121 27641 26105 PER16倍 27054 27975 30232 26015 24570 PER15倍 25363 26226 28342 24389 23034 PER14倍 23672 24478 26453 22763 21498 PER13倍 21982 22729 24563 21137 19963 PER12倍 20291 20981 22674 19511 18427 (注)業績は指数採用銘柄。今期は実績期の次期、来期は今期の次期。指数想定は各1株当た り利益(EPS)に株価収益率(PER)を乗じたもの。試算①は今期予想が1ドル=100円前提で 前期比10%減益、②はさらに米自動車関税引き上げで同15%減益の場合の試算。7/18時点 出所:日経NEEDSおよびQUICKのデータよりみずほ証券作成 日経平均株価 東洋経済 日経 今期予想今・来期業績予想とPERによる株価想定
(日本経済新聞社予想、東洋経済新報社予想ベース) 1ドル=100円前提8
最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧くださいポイント② 需給、季節性
6/22現在、海外投資家は年初来で3.5兆円売り越し、日銀のETF購入は6/29まで累計3.5兆円に上る
海外勢は過去10年の平均で1~6月に累計1.1兆円買い越し、季節性の面で目先、買い戻し余地も
▲ 3.5 0.3 0.6 ▲ 0.2 0.5 1.2 3.5 ▲ 5 ▲ 4 ▲ 3 ▲ 2 ▲ 10 1 2 3 4 5 海外 個人 信託 保険 投信 事業法人 日銀 (兆円)投資主体別買越額と日銀ETF購入額
(2018年年初来) (注)2市場合計。データは6/22(日銀は6/29)時点 出所:QUICKのデータよりみずほ証券作成 ▲ 1.1 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 日経平均株価 騰落率 (%) 0.9 0.3 0.0 0.2 ▲ 0.4 ▲ 0.4 ▲ 1.1 ▲ 1.1 0.2 ▲ 0.7 ▲ 0.5 ▲ 1.5 ▲ 1.0 ▲ 0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (兆円) (月)月別海外投資家買越額
(月次:2008/1~2018/6) 過去10年平均 2018年 (注)2市場合計。18/5は25日時点 出所:QUICKのデータよりみずほ証券作成 1.1 1.9 ▲ 3.6 ▲ 4 ▲ 2 0 2 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (兆円) (月)[年初来累計]
過去10年平均 2018年 (注)2市場合計。18/6は22日時点 出所:QUICKのデータよりみずほ証券作成 19.4 15/5 18.8 16/9 9.5 11.3 13.5 9.2 0 5 10 15 20 25 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 22000 24000 26000 13 14 15 16 17 18 (兆円) (円) (年) 日銀ETF購入額累計(右目盛) 日経平均株価(左目盛) 海外投資家買越額累計(右目盛) (注)買越額は2市場合計(18/6は22日まで) 出所:QUICKのデータよりみずほ証券作成日経平均株価と海外投資家買越額、日銀ETF購入額
(月次:2013/1~2018/6)9
最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください 米国株は一時3月高値比7%、6月高値比5%下落→米中摩擦による業績悪化リスクをある程度織り込み(シナリオA、B)
先行き米中貿易戦争の拡大リスクがさらに強まれば株価は一段安に(シナリオC)、拡大リスク後退なら戻り継続へ
リスク① 米中貿易摩擦
<シナリオA > <シナリオB > <シナリオC> (参考) 経済協力開発機構の 緊張緩和(△) 試算 ・米国、500億ドル規模の対 中制裁(7/6に340億ドル 分 発動、税率25%) ・中国も同規模の報復 ・米国は2,000億ドル規模の 対中追加関税リスト公表。 最大5,500億ドル相当の製 品が関税対象に(17年対 中輸入は5,055億ドル) ・中国は対抗姿勢を表明 ・米中が全面的な貿易戦争 に突入 ・米国が自動車・同部品に 20%の追加関税。各国は 対抗措置へ ・中国、対米貿易黒字の削 減に合意。「中国製造 2025」の政策支援継続 ・自動車貿易に関し日米欧 等で協定。米国が自動車 関税を撤回 米中関税措置で 計250億ドル 米中関税措置で 計530億ドル~785億ドル 米中関税措置と 各国からの報復関税で 計1,212億ドル~1,468億ドル 米中欧の貿易コスト 10%増なら、世界GDP を1.4%押し下げへ 2.5%悪化 5.3%~7.9%悪化 12.1%~14.7%悪化 10%悪化 ・NYダウの下値めどは21600 ドル~22300ドル程度 ・NYダウは戻り継続、反動 高へ ・NYダウの下値めど は22800ドル程度 (注)△、×は発生確率イメージ。△:中ぐらい、×:低い。発生確率イメージおよび経済・市場影響イメージはみずほ証券投資情報部の判断 出所:各種資料よりみずほ証券作成 ・NYダウは一時3月高値から7%、6月高値から5%下落 ・米中摩擦による業績悪化リスクをある程度織り込み米中貿易摩擦と株価影響の想定
米中貿易摩擦(△) 米中摩擦拡大(△) 貿易戦争(×) 米企業の輸出入コスト増(想定) 米企業収益(概算1兆ドル)への影響試算 米国と日中欧が 歩み寄り最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください
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リスク② 米自動車関税引き上げ
日本の2017年自動車輸出は11.8兆円うち米向けが4.6兆円(輸出総額比6%弱)、米関税2.5%→25%なら1.0兆円コスト増
自動車大手の日本以外からの米向け輸出台数は日本からのそれに匹敵→コスト増は計2兆円超に膨らむ可能性も
金融を除く東証1部19/3期経常利益予想は42.3兆円(前期比3%増)、輸送6.7兆円(同8%減)→2兆円は各5%、30%に相当
11.8 83.9 78.3 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 50 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 90 92 94 96 98 00 02 04 06 08 10 12 14 16 (%)日本の輸出総額
(年次:1990~2017) 前年比(右目盛) 輸出総額(左目盛) 出所:財務省資料よりみずほ証券作成 (年) (兆円) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 80 85 90 95 00 05 10 15 (年)輸出量指数と輸出価格指数の推移
(月次:1980/1~2018/5) 輸出量指数 輸出価格指数 0.50 ▲ 0.92 ▲ 0.19 ▲ 1.5 ▲ 1.0 ▲ 0.5 0.0 0.5 1.0 80 85 90 95 00 05 10 15 (年) 輸出量指数の対輸出価格指数感応度 (注)季節調整済み。感応度は過去60ヵ月・前月比ベース 出所:QUICKのデータよりみずほ証券作成 期間平均:▲0.25 11.8 15% 4.0 5% 3.9 5% 3.3 4% 2.7 4% 2.6 3% 50.0 64%2017年主要品目別輸出金額
(兆円、構成比・%) 自動車 半導体等電子部品 自動車の部分品 鉄鋼 原動機 半導体等製造装置 その他 輸出総額 78.3 (兆円) 出所:財務省資料より みずほ証券作成 4.6 39% 1.3 11% 0.6 5% 0.6 5% 4.8 40%自動車輸出の国・地域別金額
(兆円、構成比・%) 米国 EU ASEAN 中国 その他 自動車 輸出金額 11.8 (兆円) 出所:財務省資料より みずほ証券作成最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください
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リスク③ Abexit(アベノミクス相場終えん)
6月のNHK世論調査で安倍内閣の支持率は38%と5月調査比変わらず→安倍首相3選が再び視野に
過去、内閣支持率30%割れで退陣・株安、長期政権下で株高傾向→安倍首相3選なら先高期待台頭も
内政面では働き方改革関連等の重要法案成立、外交面では北朝鮮の拉致問題や日米通商交渉の行方が注視される
2 2 4 4 15 25 48 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 国民的人気が高い小泉進次郎議員が、 どの候補を明確に支持するかに大きく依 存する 地方票に強い石破茂元地方再生 相が、安倍首相と互角の戦いをする 政界は一寸先が闇であり、 選挙の予想は困難 安倍首相が3選されない 可能性の方が高い 誰が首相になっても、 日本の政治は大きく変わらない 安倍首相の3選はほぼ確実 確実とはいえないが、安倍首相が 3選される可能性はかなり高い (%)自民党総裁選に関する投資家調査
(注)2018年6月調査時点、複数回答 出所:みずほ証券グローバル株式投資家アンケートよりみずほ証券作成 29 37 35 38 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 22000 24000 26000 28000 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 98 00 02 04 06 08 10 12 14 16 18 (円)内閣支持率と日経平均株価の推移
(月次:1998/1~2018/6) 小渕 森 小泉 第1次安倍 福田 麻生 鳩山 菅 野田 第2~4次安倍 15/9 安保法制成立 17/7 都議選で 自民惨敗 17/8 内閣改造 08/9 リーマンショック 07/7参院選で与党敗北「衆参ねじれ」 (年) 日経平均株価 (右目盛) 内閣支持率 (左目盛) 支持率 30% (注)17/10は衆院選第2回全国調査 出所:NHK、ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 (%) 18/3財務省 文書改ざん 問題等 2012/11/13 2018/1/23 2018/6/29 ①→② ①→③ 日経平均株価 円 8661.05 24124.15 22304.51 178.5 157.5 10年国債利回り % 0.73 0.07 0.03 ▲ 0.67 ▲ 0.70 ドル円 1ドル=円 79.4 110.3 110.8 39.0 39.5アベノミクス相場のパフォーマンス
株価指数名等 アベノミクス 相場直前① 日経平均株 価高値② 現在③ 騰落率 (%、金利は騰落幅・ポイント) (注)アベノミクス相場直前は2012年11月に当時の野田首相が国会で衆院解散を提案した日の前日 出所:ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 【参考資料】エクイティ調査部「みずほ証券グローバル投資家アンケート調査:2018年6月」(6/28)化学
90 120 150 1500 2000 2500 17/1 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 株価(左目盛) 予想EPS(右目盛)情報通信
225 235 245 255 265 2700 3000 3300 3600 3900 17/1 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 株価(左目盛) 予想EPS(右目盛) 最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください12
セクター判断
貿易摩擦の不透明感継続で内需系の強気維持、食品を強気に、電機を中立に、輸送機の弱気維持
(年/月) 出所:各種資料よりみずほ証券作成 (ポイント) (円)サービス
75 80 85 90 95 1600 1800 2000 2200 2400 17/1 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 株価(左目盛) 予想EPS(右目盛)食品
80 90 100 110 1700 1900 2100 2300 17/1 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 株価(左目盛) 予想EPS(右目盛) 判断 業種 前回から の変更 ポイント 化学 → ○日用品・化粧品の安定成長を評価 情報通信 → ○第4次産業革命を背景とする世界的なIT相場はまだ終わっていないとの見方 △トランプ大統領のアマゾンに対する課税姿勢等は自動車課税同様の懸念材料 サービス → ○人材派遣等、働き方改革から恩恵を受ける企業が多い 食品 ↑ ○日用品・化粧品の安定成長を評価 ○米中貿易摩擦で大豆急落、日米経済対話で農産物の関税引き下げも →原材料安メリット 機械 → ○2018年度の設備投資を堅調と予想し、生産性向上のための中長期的なロボッ ト需要は強いとの見方は変わらず △米中通商摩擦や米自動車関税等、米政治リスクの影響を受ける可能性がある △工作機械受注のモメンタム鈍化 ゴム製品 → △米自動車関税の引き上げ検討から悪影響を受ける可能性がある 電機 ↓ △ハードウエアや機械等資本財は米中摩擦の影響を受ける。中国事業は人民元 安の影響も ○年後半はスマホの循環的回復、自動車向けを中心とする新たな需要貢献で巡 航成長へ 弱 気 輸送機 → ×米金利の上昇等、北米自動車販売環境の悪化 ×貿易摩擦、米自動車関税が現行の2.5%から25%に引き上げられた場合、影響大 中 立 (注)東証1部8業種。6/29時点。前回(5/25)からの変更は→(判断変わらず)、↑(判断引き上げ)、 ↓(判断引き下げ)。 ○△×は株価影響のイメージ。○はプラス、△は中立、×はマイナス要因 出所:みずほ証券作成セクター判断
強 気セクター別の株価指数と予想EPSの推移
(週次:2017/1/6~2018/6/22) (年/月) (年/月) (年/月) (ポイント) (円) (ポイント) (円) (ポイント) (円) (ポイント)最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください
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参考 各市場見通し
(注)予想は6/29時点。矢印は前四半期との比較イメージ 出所:みずほ証券作成 NYダウは年末28000ドル、日経平均株価は24000円視野に
米長期金利は年内3%台前半、ドル円は上値で115円も
18/6/29
時点
レンジ
23500 ~ 27500
24500 ~ 28000
25500 ~ 29000
25500 ~ 29500
レンジ
21000 ~ 24000
20000 ~ 24000
22000 ~ 25000
22000 ~ 25000
FF金利
(%)
期末値
2.00
レンジ
2.70 ~ 3.30
2.80 ~ 3.50
2.80 ~ 3.50
2.90 ~ 3.60
レンジ
0.00 ~ 0.10
0.00 ~ 0.15
0.00 ~ 0.15
0.00 ~ 0.15
レンジ
109 ~ 114
109 ~ 115
109 ~ 115
109 ~ 115
2019年
4-6月
3.00
2.25
2.50
株
式
NYダウ
(ドル)
24271
日経平均株価
(円)
22304
日本10年国債
(%)
0.04
為
替
ドル円
(1ドル=円)
110.76
金
利
米国10年国債
(%)
2.86
2018年
1-3月
7-9月
10-12月
2.75
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米税制改革は10年で計1.5兆ドル、18~19年の2年で計0.4兆ドルの減税→貿易摩擦による関税影響を相殺へ
最終ページに金融商品取引法に係る重要事項を掲載していますのでご覧ください ▲ 3,000 ▲ 2,000 ▲ 1,000 0 1,000 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 (億ドル) (年) 税制改革による税収への影響試算 ( 年次:2018~2027) (注) 上下両院の合同案にもとづく 会計年度ベース(前年10月~当年9月、2018年度なら2017/10~2018/9) 出所:米両院税制合同委員会のデータよりみずほ証券作成 増収 減収 1 0 年間合計では、1兆4,560億ドルの減税 出所:米商務省の 出所:データより 出所:みずほ証券作成 GDP総額 19.4兆ドル<政策>
<効果>
所得税減税
(約1.1兆ドル)
個人消費押し上げ
(GDP比、年平均+0.6%)
法人税減税
(約6,500億ドル)
連邦法人税率引き
下げ(35%→21%)
国際課税方式変更(レパト
リ減税)(3,250億ドル増税)
企業利益10%程度
押し上げ
規制改革
(エネルギー、金融)
設備投資、銀行貸出増
通商政策
(関税引き上げ等)
貿易赤字縮小をねらうが、
物価上昇や報復関税等で
悪影響となる可能性も
インフラ投資計画
(10年間で1.5兆ドル)
建設投資押し上げ
(GDP比、年平均+0.8%)
税
制
改
革
海外留保利益の還流で設
備投資や株主還元拡大も
(注)政策の効果はみずほ証券投資情報部による試算値 出所:米両院税制合同委員会、ホワイトハウス、各種報道の資料よりみずほ証券作成10
年
間
合
計
1
兆
5
千
億
ド
ル
の
減
税
米名目GDP金額(2017年,兆ドル)
個人 消費 13.4 69.1 % 設備 投資 2.5 12.6% その 他 3.5 18.3%参考 米政策効果
【留意事項】 ○この資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資に関する最終決定はご自身の判断でお願いいたしま す。また、本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成したものですが、その正確性、完全性を保証したものではありません。本資料に示された意見や予測は、資料作成時点で の当社の見通しであり、今後予告なしに当社の判断で随時変更することがあります。 【金融商品取引法に係る重要事項】 ■国内株式のリスク リスク要因として株価変動リスクと発行者の信用リスクがあります。株価の下落や発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むことがあり、損失を被ることがあります。 ■国内株式の手数料等諸費用について ○国内株式の売買取引には、約定代金に対して最大1.134%(税込み)、最低2,700円(税込み)の委託手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金が2,700円未満の場合 には、約定代金に97.2%(税込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○株式を募集等により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。 ○保護預かり口座管理料は無料です。 ■外国株式のリスク ○外国株式投資にあたっては、株価変動リスク、発行者の信用リスク、為替変動リスク(平価切り下げ等も含む)、国や地域の経済情勢等のカントリーリスクがあります。それぞれの状況悪 化等により投資元本を割り込むことがあり、損失を被ることがあります。 ○現地の税法、会計基準、証券取引に関連する法令諸規則の変更により、当該証券の価格に大きな影響を与えることがあります。 ○各国の取引ルールの違いにより、取引開始前にご注文されても、始値で約定されない場合や、ご注文内容が当該証券の高値、安値の範囲であっても約定されない場合があります。 ○外国株式において有償増資等が行われた場合は、外国証券取引口座約款の内容に基づき、原則権利を売却してお客さまの口座に売却代金を支払うことになります。ただし、権利売却 市場が存在しない場合や売却市場があっても当該証券の流動性が低い場合等は、権利売却ができないことがあります。また、権利が発生しても本邦投資家が取り扱いできないことがあ ります。 ○外国株式の銘柄(国内取引所上場銘柄および国内非上場公募銘柄等を除く)については、わが国の金融商品取引法に基づいた発行者開示は行われていません。 ■外国株式の手数料等諸費用について ○外国委託取引 国内取次手数料と現地でかかる手数料および諸費用の両方が必要となります。現地でかかる手数料および諸費用の額は金融商品取引所によって異なりますので、その金額をあらかじ め記載することはできません。詳細は当社の担当者までお問い合わせください。国内取次手数料は、約定代金30万円超の場合、約定代金に対して最大1.08%+2,700円(税込み)、約定 代金55,000円超30万円以下の場合、一律5,940円(税込み)、約定代金55,000円以下の場合、約定代金に対して一律10.8%(税込み)の手数料をご負担いただきます。 ○国内店頭(仕切り)取引 お客さまの購入単価または売却単価を当社が提示します。購入の場合は、購入対価のみをお支払いいただき、売却の場合も同様に別途手数料はかかりません。 ○国内委託取引 当社の国内株式手数料に準じます。約定代金に対して最大1.134%(税込み)、最低2,700円(税込み)の委託手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金が2,700円未 満の場合には、約定代金に97.2%(税込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○外国証券取引口座 外国証券取引口座を開設されていないお客さまは、外国証券取引口座の開設が必要となります。外国証券取引口座管理料は無料です。 外貨建商品等の売買等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。 ■商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。 商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 (広告審査番号:MG5690-180719-05)