コーンコブに木酢を配合しています。
1坪の面積に1リットルが目安となります。きゅうり、トマト、ナス、ピーマン、イチゴ、ねぎ、ほう
れん草での実績があります。残留肥料分がある場合、トマトの例では5∼7割程度の施肥が望
ましい。(活性炭の吸着力で肥料過多になることがあります。)
● 使用野菜実績と投入量の目安
株式会社
アークネット
明日の農業を支援する
トウモロコシの活性炭
売 上 =
数量 × 単価
沢山とれること
肥料・農薬の削減
岩手県環境保健研究センターと岩手大学工学部が開発した製品です
利 益 = 売上 - 投入原価
農業も経営です。
儲かる農業へ
炭化原料は国際飼料登録No1-02-782コーンコブミール 100%です。 飼料の安全性評価基準(昭和63年4月12日付63畜B第 617号農林水産省畜産局長通達)による畜産混合飼料製 造業登録を農水省より取得。(平成19年9月5日付)家畜の飼料にも使える安全性
(肥料でも農薬でもなく、動植物に優しい資材です。)
左の畝に入っており、入っていない右側は若干細い。 使用に際しては肥料過多に注意が必要です。土壌改良剤「コーンリッチコブ」
特願006-260453
写真データの提供は岩手県環境保健研究センタ様です。なら炭
穴の形状がシンプルであり吸 着性が劣る。コーンコブ炭
メッシュ状になっているため、 あらゆる方向からの吸着性 が良い。 電子顕微鏡で炭の構造の違いを比べています。籾殻薫炭
シリカ成分が多いが表面は硬く吸 湿などの効果は期待できない。あく まで土壌の中に空気などの隙間を 作る役割に過ぎない。●
炭の持つ機能吸着力を現す数値炭
1g当り 孔径合計面積
①工業用活性炭
800㎡/g~1200㎡/g
②コーンリッチコブ炭 700㎡/g~800㎡/g
➂通常市販炭化物
50㎡/g~300㎡/g
吸湿率の比較 600℃ではコーンコブの性能が一般のならの木炭に 比べ約2倍の効果があることがわかります。 データ提供 岩手県環境保健センター 0 20 40 60 80 100 400 500 600 700 800 900 1000 1100 ナラ スギ コーンコブ 炭化温度(℃) PH9.5のアルカリ性を保持しており、酸性土壌を中和する 効果があります。 炭化温度と吸湿率の関係 炭化温度とメチレンブルーの吸着率の関係 低い温度(800度)でも吸着率の高い活性炭が生産でき、 コストも安くCo2排出の削減も可能にしています。 『コーンコブ』はトウモロコシの芯である。これを原料と して焼いたものをコーンコブ活性炭としている。炭自体 はアルカリ性なのだが、これに木酢液を混入することで 中和しています。そのため初年度から使用しても作物に アルカリ障害を与えることがない。大連富来農産品加工有限公司
杉などの木材とは異なり毎年入手できる原料なので 地球環境にも影響を与えることが少ないと言える。現 在木材の伐採を制限している世界的な傾向からも期 待されている原料ということになる。● 地球環境にやさしい原料
吸湿性や吸着力が優れているということは肥料成分 が雨などで流れ出すことを防止することで減肥や追肥 作業の工数削減にもつながります。 もちろん独自の細胞構造が有用微生物の住処にもな ります。 大連のハウスはユニークな構造、野菜だけでなく桃も栽培コーンコブ利用事例
活性炭の端的効果は値の張り方に現れます。実 際の農家の方が定植する際に見せていただきまし た。盛岡市ムサシ農園様です。根の張りに違いが出ます。
活性炭実証実験
実験された農家に共通しているのは病気の発生率が 少ないことでした。減農薬につながり経費削減になる。 徒長した苗でしたが生育状況は一般のものと同じ になりました。花巻市の農家様 キュウリの事例で右側に活性炭とトリ コデルマ菌が入っています。上は昨 年のもの、すでに実がついており、入 れていない左とは大きな差が出まし た。左は2010年のもの、より差が出 ました。ホモプシス菌に侵されたハウ スです、岩手県花泉町の事例。 上下とも左が消毒した畝、左上のハウスの入口付近は極端な差が出ています。 活性炭を入れたなすの評価です が本芯と側芯の高さが同じに なっていることにびっくりされて いました。下は別の農家の路地 の例。(岩手県花泉町の農家)左が活性炭入りです。
ハウスの真ん中は温度が高くなるので成長が同じくらいですが、活性炭を入れた左と入れない右側の高さに歴然 とした差が生じています。当然収穫量も違ってきます。定植は左の方のハウスが後です。 青森県七戸町にて固定客から注文を受けて出荷 直前のイチゴです。現在直売店 と岩手生協に出荷しているそう です。 「スポーツ報知」の2月4日に掲 載されました。 上の写真は収穫後のものですが、2009年の1月21日 の状態です。 下のなすのハウスは左側が毎年生育が悪かった。 今年活性炭を投入したら生育が順調になったということです。 その後の生育状況 7月15日に撮影左右の畝の伸びはほぼ一 緒になり、9月1日の右の写真の段階では毎 年だめな左側も現在5キロ収穫しているので 最終的に10キロと他と同じくらいになるだろ うとの予想でした。 むしろ右側の畝の方が半身委凋病の被害が 多いようでした。
活性炭を入れなかった一番左の畝の苗が枯れた本数が一番多いという実績となり ました。せっかく定植しても枯れてしまえば苗代も人件費も無駄になってしまいます。
コーンコブ利用事例
初めてりんご栽培で実験をした結果のレポートです。岩手県紫波郡赤沢地区
3列を選定し、1.活性炭入り
2.活性炭+酵素入り
3.未投入
という条件で生育の比較をしました。活性炭とトリコデルマ菌の散布作業事例
トルコキキョウでは連作障害で背丈が伸びない問題 が改善されました。 イチゴの栽培での使用例 一見心細く感じますがトウモロコシの活性炭は吸着性能が高いのでこれで十分です。もっとも 多く入れても肥料分があるわけではないので問題ありません。むしろ保湿性は向上します。 例年だと入り口付近の生育が悪いが、今回は順調とのこと100%解消されている訳ではありません。実際に委凋病と思われる株を掘ったら左下のよ うになっています。ハウス15棟