ALTIRIS DEPLOYMENT SOLUTION 6.1
Quick Startup Guide
Rev. 2.1 2005 年 9 月 22 日
目次
1 インストール環境要件 ... 2 1.1 SERVER OS ... 2 1.2 CLIENT OS ... 2 1.3 アプリケーション... 2 2 インストール・コンポーネント ... 2 3 インストール... 3 3.1 DEPLOYMENT SOLUTION 6.1SP1 のインストール ... 3 3.2 DEPLOYMENT AGENTのインストール... 7 3.3 ライセンスのインストール ... 10 4 ディスクイメージの作成と配布 ... 12 4.1 ディスクイメージの作成 ... 12 4.2 ディスクイメージの配布 ... 14 4.3 イメージの格納先の変更 ... 17 5 アプリケーションの配布 ... 265.1 RAPID INSTALL PACKAGE(RIP)の作成... 26
5.2 RAPID INSTALL PACKAGE(RIP)の配布... 29
6 PC環境の移行 ... 34
6.1 パーソナリティのキャプチャ... 34
6.2 パーソナリティの配布... 42
7 リモート操作... 46
1
インストール環境要件
1.1 Server OS
Windows 2000 Server Service Pack2 以上 Windows Server 2003
1.2 Client OS Windows 95 Windows 98 Windows Me
Windows NT 4.0 Service Pack4 以上 Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Linux:Red Hat 7.2、7.3、8.0 および Advanced Server 2.1、3.0 Linux:SuSe 8.0、8.1 および Enterprise Server 8
Linux:United Linux 1.0 1.3 アプリケーション SQL Database(下記のどちらか) Microsoft SQL Server MSDE DHCP サーバ(別マシン上でも可) Notification Server 6.0 SP1 もしくは SP2 (Notification Server 上で動作させる場合) Windows95 もしくは 98 のインストールメディア
2
インストール・コンポーネント
¾ Deployment Solution 6.1 SP13
インストール
3.1 Deployment Solution 6.1 SP1 のインストール
① 「Altiris 6 3 of 3」の CD-ROM を CD ドライブに挿入し、実行ファイル(<ドライブ >¥jp¥Altiris_DeploymentSolutionWin_6_1.exe)を実行します。
② 「Altiris Packager Self-Extracting Executable Options」が表示されたら、”Extract & Execute App”をクリックします。
③ 「構成のインストール」が表示されたら、”シンプルインストール”を選択し、”PXE サ ーバを含める”にチェックを入れ、”インストール”をクリックします。
④ 「ソフトウェア ライセンス契約書」が表示されたら、”はい”をクリックします。
⑤ 「Deployment Server Client Access Pointの情報」が表示されたら、サービスを実行す るユーザ名およびパスワードを入力し、”次へ”をクリックします。
⑥ 「インストール情報」が表示されたら、”インストール”をクリックします。
⑦ 「Boot Disk Creator の構成」が表示されたら、Windows95 もしくは 98 のインストー ルメディアのある場所を指定し、”次へ”をクリックします。
⑧ この画面が表示されたらディスクをインストールディスクと交換し、”OK”をクリック します。
3.2 Deployment Agent のインストール
① 「ツール⇒Remote Agent Installer」または○の部分をクリックします。
② 「Remote Agent Install」ウィンドウが表示されたら、インストールを実行するユーザ を指定し、”次へ”をクリックします。
③ ”次へ”をクリックします。
④ クライアント選択画面が表示されたら、”追加”をクリックし、Agent をインストール したいクライアントを選択し、”完了”をクリックします。
3.3 ライセンスのインストール ① スタートメニューより「すべてのプログラム⇒Altiris⇒Deployment Solution⇒Product Licensing Utility」を起動し、”追加ライセンス キー ファイルの選択”でライセンス キ ー ファイルを指定します。 1)ライセンス キーの ファイルを指定 2)クリック ② “ファイルから読み込まれた追加ライセンス キーの情報”でキー情報を確認します。 クリック
③ “ライセンスを追加する Altiris のプログラム ファイルを選択します”でライセンスする プログラムファイルを指定します。 1)いずれかをクリックし、 ライセンスを定義するプ ログラムファイルを指定 2)クリック ④ 下記ウィンドウが表示されたらライセンスの追加を終了します。 クリック
4
ディスクイメージの作成と配布
4.1 ディスクイメージの作成
① イメージの作成を行うクライアントコンピュータの BIOS の起動順序の設定を NIC (PXE)から起動できるように変更します。
② 「Deployment Server Console」を起動します。
③ コンソールの「コンピュータ」の欄からディスクイメージを作成したいコンピュータ を右クリックし、”クイックディスクイメージ”を選択します。 ※ イ メ ー ジ は 、 ”< イ ン ス ト ー ル ド ラ イ ブ >:¥Program Files¥Altiris¥eXpress¥Deployment Server¥Images”に保存されます。 右クリック
④ スケジュールの設定を行い、”OK”をクリックします。 1)いずれかを選択 ※”このジョブのスケジュ ール設定をする”を使用す る場合は、実行スケジュー ルの設定を行います。 2)クリック ⑤ 確認ダイアログボックスが表示されたら、”はい”をクリックします。 クリック
4.2 ディスクイメージの配布
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② “ジョブ”の欄で右クリックし、表示されたメニューから”新規ジョブ”を選択し、適切な 名称(例:イメージの配布)を入力します。 ③ ②のジョブ(例:イメージの配布)を選択しウィンドウ上の”追加”をクリックし、表示さ れるメニューから”ディスクイメージの配布”を選択します。 2)クリックして”ディスク イメージの配布”を選択 1)右クリックし”新 規ジョブ”を選択
④ 「ディスク イメージ ソース」が表示されますので、配布するディスク イメージ フ ァイルを指定します。 1) い ず れ か を 選 択 し、配布するディス クイメージ指定 2)クリック ⑤ 「リターン コード」で”完了”をクリックします。
⑥ ②のジョブ(例:イメージの配布)を”コンピュータ”の欄のイメージを配布する対象のコ ンピュータ(例:CLIENT2)にドラッグ&ドロップします。 ドラッグ&ドロップ ⑦ ジョブを実行するスケジュールを設定します。 1)いずれかを選択 ※”このジョブのスケジュ ール設定をする”を使用す る場合は、実行スケジュー ルの設定を行います。 2)クリック
⑧ 確認ダイアログボックスが表示されたら、”はい”をクリックします。 クリック 4.3 イメージの格納先の変更 ① イメージを格納するフォルダを共有にし、「アクセス許可」を”Everyone:フル コント ロール”に設定します。 ② Deployment Server をインストールしたマシン上で、①の共有エリアをドライブ マッ ピングします。 ※ 「ログオン時に再接続する」を有効にして設定。
③ コントロール パネルの「Altiris eXpress Server」を起動して、Deployment サーバに ドライブの割り当てを行います。
↓ ↓ ↓ 2)クリック 3)クリック 4)②と同じドライブを指定 5)②の共有エリアを指定 6)クリック 7)クリック
8)クリック
④ 「Deployment Server Console」の「ツール⇒PXE 構成」を起動して、PXE サーバに ドライブの割り当てを行います。
↓
1)PXE サーバを指定
↓
↓
3)”Altiris BootWorks(Initial Deployment)” を選択してクリック
4)クリック
↓
↓
6)”PXE Initial Deployment”を右ク リックして、 構成の編集 を選択
↓ ↓ 8)「ネットワーク ドライブのマ ッピング」のウィンドウが表示 されるまで、”次へ”をクリック 9)②と同じドライブを指定 10)②の共有エリアを指定 11)クリック
12)クリック
⑤ PXE の起動ファイルを作成します。
1)”PXE Initial Deployment”を右クリックし て、 PXE 起動ファイルの作成 を選択
↓
↓
1)クリック
↓
3)クリック
4)クリック
5
アプリケーションの配布
5.1 Rapid Install Package(RIP)の作成
① ク ラ イ ア ン ト か ら サ ー バ に ア ク セ ス し 、 ”¥¥<Server 名 >¥eXpress¥RInstall RapidInstall.exe”を実行します。 ② 以下のウィンドウが表示されたら、RIP の作成を行います。 2)クリック 1)クリック ③ 「RapidInstall パッケージ(RIP)を作成します」が表示されたら、RIP のベースライン を作成します。 1)クリック 2)クリック
④ 「ベースラインを設定する」が表示されたら、ベースラインの設定を行います。 1) ベ ー ス ラ イ ン を 作 成するディレクトリ、 名称、説明を設定 2)クリック ⑤ 「アプリケーションのインストール」が表示されたら、配布するアプリケーションを インストールし、”次へ”をクリックします。 ※1: Windows の 再 起 動 が 必 要 な ア プ リ ケ ー シ ョ ン の 場 合 、 再 起 動 後 に RapidInstall.exe を再実行してください。前回の作業の終了時点から再開されま す。 ※2: デバイス認証の必要なソフトやライセンスが必要なソフトはインストールでき ません。
⑥ 「RIP の構築」が表示されたら、RIP の設定を行います。 1)RIP を作成する ディレクトリ、名 称、説明を設定 2)クリック ⑦ 「RapidInstall パッケージの作成」が表示されたら、”完了”をクリックします。 クリック
5.2 Rapid Install Package(RIP)の配布
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② “ジョブ”の欄で右クリックし、表示されたメニューから”新規ジョブ”を選択し、適切な 名称(例:ソフトウェアの配布)を入力します。 ③ ②のジョブ(例:ソフトウェアの配布)を選択しウィンドウ上の”追加”をクリックし、表 示されるメニューから”ソフトウェアの配布”を選択します。 2)クリックして”ソフト ウェアの配布”を選択 1)右クリックし”新 規ジョブ”を選択
④ 「ソフトウェア パッケージのオプション」が表示されますので、配布するパッケー ジを指定します。 1)5.1Rapid Install Package(RIP)の作成 で作成 したRIPパッケージを選択 2)クリック
⑤ 「リターン コード」で”完了”をクリックします。
⑥ ②のジョブ(例:ソフトウェアの配布)を”コンピュータ”の欄のイメージを配布する対象 のコンピュータ(例:TEST2)にドラッグ&ドロップします。 ドラッグ&ドロップ ⑦ ジョブを実行するスケジュールを設定します。 1)いずれかを選択 ※”このジョブのスケジュ ール設定をする”を使用す る場合は、実行スケジュー ルの設定を行います。
⑧ 確認ダイアログボックスが表示されたら、”はい”をクリックします。
クリック
6 PC 環境の移行
6.1 パーソナリティのキャプチャ
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② “ジョブ”の欄で右クリックし、表示されたメニューから”新規ジョブ”を選択し、適切な 名称(例:PCT の作成)を入力します。 ③ ②のジョブ(例: PCT の作成)を選択しウィンドウ上の”追加”をクリックし、表示される メニューから” パーソナリティのキャプチャ”を選択します。 2)クリックして”パーソナリ ティのキャプチャ”を選択 1)右クリックし”新 規ジョブ”を選択
④ 「パーソナリティのキャプチャ設定」が表示されたら、テンプレートの作成を行いま す。
クリック
⑥ 下記ウィンドウが表示されたら、テンプレートを作成します。 1)クリック 2)クリック ⑦ 「PC 設定の移行」が表示されたら、移行した環境(設定)を指定します。 1)移行したい環 境(設定)を選択
⑧ 「ファイルとディレクトリの移行」が表示されたら、移行したいファイルおよびディ レクトリを指定します。 1)移行したいファ イ ル お よ び デ ィ レクトリを選択 2)クリック ⑨ 「オプション」が表示されたら、キャプチャの実行時の動作を指定します。
⑩ 下記ウィンドウが表示されたら、保存場所を指定します。 1)テンプレート の保存先を指定 2)クリック ⑪ 下記ウィンドウでテンプレートの内容を確認します。 クリック
⑫ 下記ウィンドウが表示されたら、”OK”をクリックします。 クリック ⑬ 「パーソナリティのキャプチャ設定」が再度表示されたら、パーソナリティの保存先 を指定します。 1)パーソナ 2)1)の保存先フ
⑭ ②のジョブ(例:PCT の作成)を”コンピュータ”の欄のパーソナリティをキャプチャする 対象のコンピュータ(例: CLIENT2)にドラッグ&ドロップします。 ドラッグ&ドロップ ⑮ ジョブを実行するスケジュールを設定します。 1)いずれかを選択 ※”このジョブのスケジュ ール設定をする”を使用す る場合は、実行スケジュー ルの設定を行います。 2)クリック
⑯ 確認ダイアログボックスが表示されたら、”はい”をクリックします。
6.2 パーソナリティの配布
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② “ジョブ”の欄で右クリックし、表示されたメニューから”新規ジョブ”を選択し、適切な 名称(例:PCT の配布)を入力します。 ③ ②のジョブ(例: PCT の配布)を選択しウィンドウ上の”追加”をクリックし、表示される メニューから”パーソナリティの配布”を選択します。 2)クリックして”パーソ ナリティの配布”を選択 1)右クリックし”新 規ジョブ”を選択
④ 「ソフトウェア パッケージのオプション」が表示されたら、配布するパッケージを 指定します。 1)6.1 パーソナリティ のキャプチャ でキャ プ チ ャ し た パ ー ソ ナ リティを選択 2)クリック
⑤ ②のジョブ(例:PCT の配布)を”コンピュータ”の欄のパーソナリティを配布する対象の コンピュータ(例: CLIENT1)にドラッグ&ドロップします。 ドラッグ&ドロップ ⑥ ジョブを実行するスケジュールを設定します。 1)いずれかを選択 ※”このジョブのスケジュ ール設定をする”を使用す る場合は、実行スケジュー
⑦ 確認ダイアログボックスが表示されたら、”はい”をクリックします。
7
リモート操作
7.1 リモート・コントロール
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② 対象のコンピュータ上で右クリックし、「エージェントの設定の変更⇒Windows/Linux Agent」を選択し、”Windows/Linux Agent 設定”の”リモートコントロール”を選択しま す。 1)クリック 2)クリック 3)クリック
③ 対象のコンピュータ上で右クリックし、「リモートコントロール」を選択します。 ④ 下記のように対象コンピュータのウィンドウが表示されれば、接続完了です。
8 PXE の設定
8.1 NIC の設定
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② 「ツール⇒PXE の構成」を起動して、NIC の設定を行います。
↓
↓
1)PXE サーバを指定
2)クリック
3)”Altiris BootWorks(Initial Deployment)” を選択してクリック
↓
5)クリック
6)”PXE Initial Deployment”を右ク リックして、 構成の編集 を選択
↓ ↓ 8)「ネットワーク アダプタ」の ウィンドウが表示されるまで、” 次へ”をクリック 9)”ネットワーク アダプタ”を選択 10)「完了」のウィンドウが表示 されるまで、”次へ”をクリック
11)クリック
③ PXE の起動ファイルを作成します。
1)”PXE Initial Deployment”を右クリックし て、 PXE 起動ファイルの作成 を選択
↓
↓
2)クリック
↓
4)クリック
5)クリック
8.2 マルチ NIC の設定
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② 「ツール⇒PXE の構成」を起動して、NIC の設定を行います。
↓
↓
1)PXE サーバを指定
2)クリック
3)”Altiris BootWorks(Initial Deployment)” を選択してクリック
↓
5)クリック
6)”PXE Initial Deployment”を右ク リックして、 構成の編集 を選択
↓ ↓ 8)「ファイル サーバのタイプ」 の ウ ィ ン ド ウ が 表 示 さ れ る ま で、”次へ”をクリック 9)選択 10)クリック
↓ 11) ネ ッ ト ワ ークアダプタ を Ctrl キーで 複数選択 12)クリック
15)クリック
③ PXE の起動ファイルを作成します。
1)”PXE Initial Deployment”を右クリックし て、 PXE 起動ファイルの作成 を選択
↓
↓
4)クリック
5)クリック
8.3 NIC ドライバの追加
① 「Deployment Server Console」を起動します。
② 対象のクライアントの NIC デバイスの”ベンダ ID”と”デバイス ID”を確認します。 クライアント上でデバイスマネージャから NIC デバイスのプロパティを起動します。
ベンダ ID デバイス ID
③ 「ツール⇒PXE の構成」を起動して、NIC のドライバを追加します。
↓
↓
3)”Altiris BootWorks(Initial Deployment)” を選択してクリック
4)クリック
↓
↓
6)”PXE Initial Deployment”を右ク リックして、 構成の編集 を選択
↓ ↓ 8)「ファイル サーバのタイプ」 の ウ ィ ン ド ウ が 表 示 さ れ る ま で、”次へ”をクリック 9)選択 10)クリック
↓ ↓ 11)クリック 12)NIC の DOS ドライバのある ドライブまたはフォルダを指定 13)クリック
↓ ↓ 18) ク リ ッ ク 15) ② の ベ ン ダ ID を入力 16) ②のデバイ ス ID を入力 17)入力 19)追加したネッ ト ワ ー ク ア ダ プ タ を 選 択 (Ctrl キ ーで複数選択) 20) 「完了」のウィンドウが表 示されるまで、”次へ”をクリック
21)クリック
④ PXE の起動ファイルを作成します。
1)”PXE Initial Deployment”を右クリックし て、 PXE 起動ファイルの作成 を選択
↓
↓
2)クリック
↓
4)クリック
5)クリック