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統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場動向調査

調査結果報告書

平成 22 年 10 月

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調査概要

調査タイトル: 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場動向調査 調査期間趣旨: 日本国内の統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場を対象とした調査を行うことにより、 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場の市場規模、市場動向、現状の課題と今後の 展望、エンドユーザーの動向について調査報告書としてまとめる。 調査期間: 2010 年 8 月~2010 年 10 月 調査の構成: 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場動向調査は、下記の二部構成となる。 <市場規模調査編> ¾ 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場の定義や市場動向、現状の課題 と今後の展望、市場規模予測、JIIMA 会員へのアンケート調査結果 など <エンドユーザー動向調査編> ¾ 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場に関するエンドユーザーアンケート 調査の集計・分析 なお、詳細な調査概要についてはそれぞれの調査概要を記述したページを参照。

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調査概要 ··· i Ⅰ. 市場規模調査編 1. 市場規模調査の調査概要 ··· 1 2. 統合文書情報マネジメント(ECM)の定義 ··· 5 3. 現状の課題と今後の展望··· 6 4. JIIMA 分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 分野別市場規模推移 ··· 14 5. ハードウェア/ソフトウェア/サービス分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 分野別市場規模推移 ··· 19 6. JIIMA 分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 個別市場規模推移 6-1. マイクロフィルム関連分野 ··· 24 6-2. 電子帳票/COM 関連分野 ··· 28 6-3. 入力装置関連分野 ··· 32 6-4. プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ分野 ··· 37 6-5. サービス分野 ··· 41 6-6. ソフトウェア分野 ··· 45 7. JIIMA 会員へのアンケート調査結果 ··· 49 Ⅱ. エンドユーザ動向調査編 1. エンドユーザ動向調査の概要··· 58 2. 回答ユーザの概要··· 60 3. 認知度調査··· 70 4. e-文書法への対応状況と課題··· 76 5. DMS or ECM 導入ユーザと未導入ユーザの状況··· 82 6. DMS or ECM 導入ユーザの状況··· 84 7. DMS or ECM 未導入ユーザの状況··· 103 8. ASP/SaaS の状況··· 110 巻末資料 1. JIIMA 会員へのアンケート調査 調査票 ··· 114 2. エンドユーザ動向調査 調査票··· 118

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.

市場規模調査編

1.

市場規模動向調査の調査概要

調査タイトル: 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場動向調査 調査趣旨: 日本国内の統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場を対象とした調査を行うことにより、 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場の市場規模、市場動向、現状の課題と今後の 展望について調査報告書としてまとめる。 調査対象: 下記に挙げるソフトウェア、ハードウェア、サービスを調査対象とする。 ¾ ソフトウェア ECM関連ソフトウェア(サービス、サポート含む) 電子帳票ソフトウェア(サービス、サポート含む) PDF 作成ソフトウェア 日本語 OCR ソフトウェア キャプチャソフトウェア ¾ ハードウェア マイクロフィルム関連機器、消耗品 ドキュメントスキャナ(機器販売) マイクロフィルムスキャナ(機器販売) サーバー ストレージ プリンタ/MFP データエントリー用機器・ソフトウェア OCR 専用機 ¾ サービス マイクロフィルム撮影/現像/マイクロフィルムスキャニングなどの関連サービス データ入力代行・紙文書の電子化 COM化サービス 電子帳票出力サービス タイムスタンプ・電子署名

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2 調査期間: 2010 年 8 月~2010 年 10 月 調査実施機関、調査方法: 調査は、日本画像情報マネジメント協会(JIIMA)の依頼により、株式会社 テクノ・シ ステム・リサーチ(TSR)が実施した。 調査方法は、JIIMA 会員へのアンケート調査、関連企業へのインタビュー調査を中 心に、TSR が過去に実施した調査データや他団体により公開された出荷統計・調査デ ータなどを参考に推定した。 データの定義: ¾ 年はカレンダーイヤー (1 月~12 月)で換算する。 ¾ 数値データは、JIIMA 会員へのアンケート調査、関連企業へのインタビュー調査、 TSR の過去の調査データ、他団体により公開された出荷統計・調査データなどを ベースとし、最終的に JIIMA 有識者による検討を加えたうえで、推計・算出してい る。 ¾ 金額は、メーカーからの出荷金額とする。 ¾ サービス金額はベンダー側で発生するコンサルティング、トレーニング、カスタ マイズ、インプリメンテーション費用などのサービス金額の合計となる。 ¾ 2007 年~2009 年は実績値、2010 年は見込み値、2011 年~2013 年は予測値と なる。 本調査では、下記2 つの分類・視点から市場の分析を行う。 ¾ JIIMA 分類 マイクロフィルム、電子帳票などJIIMA の活動分野とリンクした分類から分 析を行う。 ¾ ハードウェア/ソフトウェア/サービス分類 分析を行う上で使われることが多いハードウェア/ソフトウェア/サービスの 3 分類から分析を行う。

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■ JIIMA 分類 ¾ マイクロフィルム関連 マイクロフィルム関連機器 マイクロフィルム関連消耗品 マイクロフィルム撮影/現像/マイクロフィルムスキャニングなどの関連サービス ※デジタル・マイクロ・アーカイブは含まない ¾ 電子帳票/COM 関連 電子帳票ソフトウェア(サービス・保守含む) 電子帳票出力サービス COM 関連 ¾ 入力装置 ドキュメントスキャナ マイクロフィルムスキャナ データエントリー用機器およびソフトウェア OCR 専用機 ¾ プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ プリンタ・MFP(ビジネス向け) サーバー ストレージ ¾ サービス データ入力代行・紙文書の電子化 タイムスタンプ・電子署名 ¾ ソフトウェア ECMソフトウェア(サービス・保守含む) PDF 作成ソフトウェア 日本語 OCR ソフトウェア キャプチャソフトウェア ※ECM ソフトウェアには、狭義の ECM ソフトウェアと文書管理(DMS)ソフトウェア、フ ァイリングソフトウェアなどを含む

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4 ■ ハードウェア/ソフトウェア/サービス分類 ¾ ハードウェア マイクロフィルム関連機器 マイクロフィルム関連消耗品 ドキュメントスキャナ マイクロフィルムスキャナ データエントリー用機器およびソフトウェア OCR 専用機 プリンタ・MFP(ビジネス向け) サーバー ストレージ ¾ ソフトウェア 電子帳票ソフトウェア(サービス・保守含む) ECMソフトウェア(サービス・保守含む) PDF 作成ソフトウェア 日本語 OCR ソフトウェア キャプチャソフトウェア ¾ サービス マイクロフィルム撮影/現像/マイクロフィルムスキャニングなどの関連サービス ※デジタル・マイクロ・アーカイブは含まない 電子帳票出力サービス COM 関連 データ入力代行・紙文書の電子化 タイムスタンプ・電子署名

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2. 統合文書情報マネジメント(ECM)の定義 本調査では、電子化文書(イメージ文書)や電子文書など企業の情報資産であるコンテ ンツのライフサイクルを一元的に管理する機能を提供する全社的な情報共有と基幹システ ムと連携した運用・管理を実現する統合的な文書情報マネジメントのフレームワークを統 合文書情報マネジメント(ECM)フレームワークと定義している。 Source:JIIMA ECM © 2008 本調査では、統合文書情報マネジメント(ECM)に関連する主要なソフトウェア、ハー ドウェア、サービスのそれぞれの市場規模を算出することにより、日本国内の統合文書情 報マネジメント(ECM)関連市場の市場規模を推定する。 統合文書情報マネジメント(ECM)を実現することにより、全社的な情報共有による効 率化、コンプライアンス、事業継続性などを向上させる。 日本国内では、ドキュメント管理を中心とした文書情報マネジメントの市場規模がまだ 大きな割合を占めているが、大手企業から統合文書情報マネジメント(ECM)の導入が始 まっており、今後、普及が見込まれる市場となっている。 DMS/CMS e-Archive

ECM

Mainframe ERP 紙文書 マイクロ 電子文書 WEB ドキュメント・イメージング 紙文書・マイクロ・画像情報 文書情報マネジメント 統合文書情報マネジメント(ECM) ドキュメントイメージングから基幹システムの連携まで、コンテンツの統合管理 基幹システム 基幹システムとの連携 Contents 非構造化データ Imaging Paper, Microfilm 入力 管理 保存 保管

Internet, Office Docs, etc

COLD Workflow BPM

Capture Manage

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6 3. 統合文書情報マネジメント(ECM)市場の現状と今後の展開 3-1. 統合文書情報マネジメント(ECM)市場の現状 現状ではまだ、文書情報マネジメントシステム(旧来の文書管理システム)を導入して いる企業が大半となっている。しかし、コンプライアンスの確立、法令への対応、セキュ リティや情報漏えい対策、ナレッジや既存資産の有効活用などさまざまな事柄への対応が 企業に求められる中、全社的な統合文書情報マネジメント(ECM)の導入が進みつつある。 文書情報マネジメントシステムでは、ひとつの企業内で業務や部門単位で複数のシステ ムが導入・運用されているケースが多かった。 これは、文書情報マネジメントシステムの多くが下記のような背景で導入されたことが 原因となっている。 業務や部門単位で文書情報マネジメントが導入されている背景 ¾ 部門や業務単位で必要に応じて個別の製品を導入し、全社で統一した方針がない。 ¾ 業務・業種特化型システムとしての利用されているシステムが多い。 ¾ 業務・業種特化型システムとして完結しているケースが多く、他システムとの連携 性が低い。 ¾ 管理対象は業務関連文書(完成文書)が多く、オフィス文書など再利用されるよう なコンテンツが少ない。 ¾ オフィス文書を対象としている場合でも、部門単位で導入されているためコンテン ツの共有の幅が狭くなっている。 ERP などの基幹系システムではなく情報系システムとして認識されているケースが多く、 基幹系システム比較した場合、投資に対する優先度が低くなってしまっている。 また、過去に発生した文書を紙文書のままで保管しているケースもあり、過去の情報資 産を有効に活用できていない。 しかし、グローバル展開する企業は、進出先の国が定める法規制へ対応する必要に迫ら れている。また、2005 年に施行された e-文書法、2008 年 4 月 1 日以後に開始する事業年 度から適用される金融商品取引法(日本版SOX 法)をきっかけとした内部統制・コンプラ イアンスの整備といった要因が後押し、企業は企業内で取り扱っているコンテンツに関し て法令順守・説明責任が求められるようになった。 そのため、日本国内でも統合文書情報マネジメント(ECM)の導入が始まっている。

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統合文書情報マネジメント(ECM)の特徴を文書情報マネジメントと比較した形で挙げ ると下記となる。 文書情報マネジメントと比較した場合の統合文書情報マネジメント(ECM)の優位性 ¾ 全社規模の導入(将来的な拡張予定を含む) ¾ 情報を一元管理するコンテンツ・インフラとしての利用 ¾ 管理対象は業務関連文書(完成文書)に限らず、オフィス文書、メールや音声デー タなども含める ¾ 他システムとの連携性が高い(ERP などの構造化データとの連携) つまり、統合文書情報マネジメント(ECM)は、旧来からある文書情報マネジメントに 企業全体の情報を一元管理するコンテンツ・インフラとして機能、法制度への対応やコン プライアンスへの対応などの必要な要素を加えて発展させたものとなる。 Source:JIIMA ECM ©2008 文書情報マネジメントは、その概念、歴史が古いことから導入されたシステムの導入実 績が多くなっている。 しかし、文書情報マネジメントから統合文書情報マネジメント(ECM)への過渡期を迎 えており、今後は今まで述べたような要因がきっかけとなり、統合文書情報マネジメント (ECM)の導入がさらに進んでいくことが見込まれる。 文書情報マネジメント 統合文書情報 マネジメント (ECM)

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8 3-2. 統合文書情報マネジメント(ECM)市場の今後の展開 2008 年 9 月のリーマンショック以降、市況は大きく変化した。企業の業績悪化により、 設備投資が全般的に抑制され、企業の情報システムに対する投資も抑制の対象となった。 その結果、IT 市場全体がその影響を受けている。 統合文書情報マネジメント(ECM)市場も例外ではなく、2009 年の実績は前回調査時の 予測を下回っている。 しかし、企業内で発生するコンテンツの増加速度は加速しており、今後は景気の回復に 合わせて統合文書情報マネジメント(ECM)へのニーズも拡大していくと予測している。 市場が拡大していくうえでポイントとなる概念や法律、業種別の動向について触れる。 進むサービス化 ハードウェアやソフトウェアを単体販売で販売するビジネスモデルから、ハードウェア やソフトウェアに業務ノウハウなどの付加価値をつけてサービスとして提供するビジネス モデルへのシフトが進んでいる。 具体的な例は下に記述する。 ¾ サーバーやストレージなどのハードウェアの販売 → 性能や時間・容量単位でリソースを提供するクラウド・コンピューティングへ ¾ プリンタやMFP などのハードウェアの提供 → 印刷枚数・コストの削減や最適配置のコンサルティング、運用サービスなどを 提供するMPS(Managed Print Service)へ

¾ ドキュメントスキャナやOCR 専用機などハードウェアの提供 → 人員の派遣や電子化業務も請け負うBPO へ ¾ データ入力代行、紙文書の電子化サービスの提供 → 事務局運営や窓口業務など周辺業務もまとめて請け負うBPO へ ¾ ソフトウェアのライセンス販売 → SaaS(Software as a Service)へ リーマンショック以降、IT 予算の削減から設備投資の抑制を余技なくされた企業がハー ドウェア購入の凍結・見送り、コスト削減を進めた結果、サービス化が進んだと言える。 今後、さらに厳しい企業間競争を勝ち抜いていく上で、企業のコストへの要求は一層高ま っていくため、今後もサービス化は進んでいくと予測する。

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デジタルコンテンツの活用方法の広がり パソコンのオフィスソフトなどから作成される電子データと紙文書を電子化して作成さ れるコンテンツは増加傾向にある。しかし、蓄積されたデジタルコンテンツの活用方法と しては、パソコンやノートパソコンによる活用が中心であり、場合によってはデジタルコ ンテンツを紙に出力して配布・確認するなどの方法が採られてきた。 しかし、ハードウェアとネットワークインフラの進化により、電子書籍リーダーやタブ レット端末などデジタルコンテンツの新たな活用方法が登場してきている。 電子書籍リーダーに関しては、電子ペーパーなどデジタルコンテンツを表示する機器は 従来から存在していたが、通信モジュールを組み込むことによりその利便性は飛躍的に向 上している。電子書籍などのデジタルコンテンツを表示する機器として、民生用の他に図 書館など公共機関での利用可能性も高まっている。 タブレット端末は、通信モジュールの組み込みと利用環境が整備されたことにより、パ ソコンで作成したデジタルコンテンツを社外から容易に閲覧することができる。また、ノ ートPC の代替手段として ECM ソフトウェアやワークフローシステムなどの業務システム を利用することも可能である。従来型のタブレットPC との違いとしては、データを端末に 残さないシンクライアントとしての利用が可能な点と通信速度が向上により利便性が向上 している点にある。企業の営業担当者がノートPC の代わりに携帯し、顧客に対してデジタ ルコンテンツを使ったプレセンテーションを行う、社外での業務端末としての利用するな どという形で導入が始まっている。 電子書籍リーダー、タブレット端末ともに画期的な技術ではないものの、ナレッジマネ ジメントなど従来から活用方法が模索されつつもなかなか普及に至らなかったデジタルコ ンテンツの活用を広める可能性を秘めている。

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10 記録管理 日本では、「文書(document)」と「記録(records)」が厳密に使い分けられていなかった。 「文書(document)」と「記録(records)」の定義は下記となる。 文書(document) JIS の規格(JIS Z 6016) :人の意志を文字、その他記号、画像などの手段で記録媒体などに記録したもの JIIMA の定義 :組織の構成員が職務上作成し、または取得した文書、図書および電磁的記録 記録(records)

JIS、ISO の規格(JIS X 0902-1、ISO15489-1)

:法的な責任の履行、または業務処理における証拠及び情報として、組織、又は個人 が作成、取得及び維持する情報。原則として変更や修正をしてはならない。 つまり、「記録(records)」は長期保存を目的とした、原則として変更や修正してはなら ないものとなる。 記録管理は、一般文書や取引証憑の他、国税関係の帳簿書類や取引伝票など法定保存文 書(エビデンス)などを対象とするため、企業が e-文書法への対応や内部統制、コンプラ イアンス、危機管理、説明責任を果たすうえで重要な要素となる。 今後は、「文書(document)」と「記録(records)」の意味を理解したうえで使い分け、 記録管理を行っていく必要がある。そのため、今後は記録管理への需要と連動して統合文 書情報マネジメント(ECM)ソフトウェアの需要も高まっていくことが予測される。

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長期保存(デジタル-マイクロ・アーカイブ) 前述の記録管理を行うためには、電子文書・電子化文書などデジタルデータの長期保 存が必要となる。電子文書・電子化文書には、システム依存性、記録媒体(HDD、CD-ROM、 磁気テープなど)の寿命、不正アクセスや改ざん、地震や水害などの自然災害による消 失などのリスクが存在している。 その対策として、デジタルデータと期待寿命が 500 年を超え、長期保存の実績がある マイクロフィルムを併用することにより、長期保存の信頼性を確保することができる。 2009 年に COM/COLD を使用したデジタルデータの長期保存のための国際標準規格と してISO11506:2009 が発行された。 今後は、公文書管理など各種方面での利用が期待される。

歴史と実績、そして新しい技術、デジタル・マイクロ・アーカイブによる長期保存

※注意 JIS Z6009 では、PET ベースのマイクロフィルムの永久保存環境は、温度 21℃以下、相対湿度 30~40%以下と定義されています。ただし、日本の一 般的なオフィス環境でこの条件を24 時間維持するのは難しいので、注意が 必要です。

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12 公文書管理法 2009 年 6 月に成立し、2011 年 4 月施行予定。官公庁や地方自治体の公文書の管理、 保存体制強化に向けた法律で、行政機関が作成・取得した文書(公文書)の位置付けや 定義をはじめ、公文書の管理・保存方法や公開・利用方法、関係各機関の役割などを定 めたもの。 2010 年に入ると、ガイドラインや施行例が公開され、施行への整備が進んでいる。施 行に向けて、官公庁や地方自治体の公文書の電子化や長期保存媒体への移行、管理シス テムの導入などの需要が期待される。 e-文書法 2004 年 11 月に成立し、2005 年 4 月に施行。税法や商法、労働法などの各種法令によ り、民間企業が作成・保存することを義務付けられている文書・帳票類(3 万円未満の契 約書や領収書、見積書、注文書、請求書といった財務・税務関係書類、カルテや処方せ んなどの医療関係書類、定款や株主総会・取締役会の議事録の会社関係書類など)の電 磁的記録(電子的・磁気的)を一部の例外を除いて一括して認める法律。 施行後、改正電子帳簿保存法とあわせて要件の理解について官民供に様々な問題があ ったため、普及が著しく停滞していた。 しかし、2009 年 6 月に国税庁による「国税関連帳簿書類に関する説明会」が開催され、 11 月には国税庁のホームページに「電子帳簿保存法の申請事例及び Q&A」が掲載され、 国税関係帳簿書類の電子化に対する具体的な方策が示されたことにより、今後の普及が 期待される。 紙文書の電子化 依然として、過去の作成した一般文書や法定保存文書(エビデンス)などを紙文書で 保管している企業が多い。コンプライアンスや企業存続性、情報資産の活用といった観 点から、デジタルデータとして保存可能なものから必要に応じて順次、電子化を行って いくことが望ましい。環境対策も考慮すれば、デジタルデータで作成した文書について は原則デジタルデータで保管・共有し、紙の出力を抑えるなど紙文書が増えないような 取り組みとの併用が有効。

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業種別の動向 現状で統合文書情報マネジメント(ECM)の利用企業が多い業種 ¾ 製造業 図面や技術文書、品質規定、品質記録、知的財産関連文書の管理で導入されている。 日本国内での企業数が多いことや、大手製造業のほとんどが導入しているため文書情 報マネジメントの利用が多い業種となる。 2009 年は企業の業績が急激に悪化したため投資は大幅に抑制されたが、2010 年以降 は景気の回復に沿って徐々に需要も回復している。 グローバルで拠点を展開する企業が多いことから、今後、国をまたいだ情報共有と セキュリティの確保の両立を実現する環境として統合文書情報マネジメント(ECM) の導入が見込まれる。 ¾ 金融業 契約書管理、事務規定・通達の管理などで導入されている。企業数は限られるが、 案件の規模が大きいため、金額ベースで考えると利用の割合が高くなる業種となる。 規制強化などの影響から、2009 年もある程度の規模で継続した投資が行われた。 2010 年以降は、システムの拡張やリプレース需要が見込まれている。 今後、利用の増加が見込まれる業種 ¾ 病院・診療所などの医療機関 電子カルテの導入、検査データ、処方箋など医療情報の標準化と電子化、オンライ ン化に合わせて、関連文書の電子化とシステムの導入が進む。また、医療画像データ の外部保管解禁やクラウド・コンピューティングを利用した地域医療機関の連携など も模索されており、今後の市場の拡大が期待されている。 ¾ 建築業・建設業 建築士法の改正、建築基準法の一部改正が行われた。企業の業績回復後、建築関係 の保存を要する種類と期間が制定されれば、需要は出てくる可能性はある。 ¾ 官公庁・自治体 先行きは不透明だが、日本年金機構(社会保険庁)関連や国会図書館の蔵書電子化、 自治体の窓口業務の民間への委託などの継続した案件に加え、今後施行される公文書

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14 4. JIIMA 分類による

統合文書情報マネジメント(

ECM

関連市場

分野別

市場規模推移 本章では、「1. 統合文書情報(ECM)の定義」で表記した JIIMA 会員の活動分野に基づ いた下記6 つの分類で分析を行う。 JIIMA分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場規模 68 479 225 186 201 216 235 244 398 324 346 953 1,019 1,125 1,247 1,380 1,514 71 77 84 92 108 460 455 457 460 468 328 322 336 973 935 901 876 866 884 3,623 3,425 3,229 3,065 2,942 3,028 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(見込) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 金額 :億 円 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 1.マイクロフィルム関連 2.電子帳票/COM関連 3.入力装置 4.プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ 5.サービス 6.ソフトウェア 市場全体 JIIMA分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 分野別市場規模 金額:百万円 分野 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(見込) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 1.マイクロフィルム関連 金額 10,800 3.6% 9,240 3.1% 8,400 2.7% 7,710 2.4% 7,130 2.1% 6,780 1.9% 伸長率 2.電子帳票/COM関連 金額 45,980 15.2% 45,500 15.5% 45,650 14.9% 46,010 14.2% 46,830 13.7% 47,900 13.2% 伸長率 3.入力装置 金額 22,540 7.4% 18,560 6.3% 20,090 6.6% 21,630 6.7% 23,470 6.9% 24,415 6.7% 伸長率 4.プリンタ・MFP 金額 39,800 13.1% 32,400 11.0% 32,230 10.5% 32,800 10.2% 33,600 9.8% 34,600 9.5% /サーバー/ストレージ 伸長率 5.サービス 金額 95,300 31.5% 101,900 34.6% 112,530 36.7% 124,700 38.6% 138,000 40.3% 151,400 41.8% 伸長率 6.ソフトウェア 金額 88,380 29.2% 86,640 29.4% 87,580 28.6% 90,050 27.9% 93,490 27.3% 97,250 26.8% 伸長率 合計 金額 302,800 100.0% 294,240 100.0% 306,480 100.0% 322,900 100.0% 342,520 100.0% 362,345 100.0% 伸長率 4.0% 5.8% -4.9% 2.3% 4.0% 3.0% -14.4% -9.1% 7.7% 9.7% 0.3% -7.5% 8.5% 2.4% 10.7% 5.0% -8.2% -17.7% -10.0% 7.3% 1.8% 10.8% 10.4% 1.5% -18.6% 6.9% 11.1% -4.1% 9.5% 4.2% 8.2% -0.5% 1.1% ※「1.マイクロフィルム関連」分野、「2.電子帳票/COM関連」分野はそれぞれのサービス、ソフトウェアも含んだ金額となる。そのため、「5.サービス」分野、「6.ソ フトウェア」分野はマイクロフィルム関連、電子帳票/COM関連のサービス、ソフトウェア売上金額を除いた金額となる。 3.8% 1.8% 6.1% 2.8% 0.8% 5.4% -2.0% -1.0% -2.8%

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JIIMA分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 2009年 分野別 構成比 6.3% 3.1% 15.5% 11.0% 34.6% 29.4% マイクロフィルム関連 電子帳票/COM関連 入力装置 プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ サービス ソフトウェア JIIMA分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 2013年 分野別 構成比 13.2% 1.9% 6.7% 9.5% 41.8% 26.8% マイクロフィルム関連 電子帳票/COM関連 入力装置 プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ サービス ソフトウェア

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16 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場は、2009 年で 2,942 億円規模となっている。 2008 年には 3,028 億円規模へと拡大した市場も、2009 年は全世界的な景気後退の影響によ るIT 投資抑制の影響を受け一時的な減少となった。」 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場の構成比をみると、2009 年でマイクロフィ ルム関連分野が92.4 億円(3.1%)、電子帳票/COM 関連分野が 455 億円(15.5%)、入力装 置分野が185.6 億円(6.3%)、プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ分野が 324 億円(11.0%)、 サービス分野が1019 億円(34.6%)、ソフトウェア分野が 866.4 億円(29.4%)となってい る。 2009 年は全世界的な景気後退の影響による IT 投資抑制の影響を受け、統合文書情報マ ネジメント(ECM)関連市場も-2.8%の伸長となっている。特に、ハードウェア関連(入 力装置、プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ)分野が大幅に減少した影響が大きくなって いる。 ただし、他のIT 市場と比較した場合、統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場は官 公庁・自治体など公共分野での需要が市場を底支えしたため、減少の幅は小さくなってい る。 2010 年に入ると、買い控えを起こしていたハードウェア関連分野を中心に、市場はゆる やかに回復の兆しを見せ始めているが、昨年度調査時の予測と比較すると回復は遅れてい る。2011 年以降、景気の回復に合わせて企業の IT 投資は回復していくと予測しているが、 為替の動向や世界情勢など市場の先行きに不透明感は残っている。 2011 年~2013 年にかけて、それぞれの分野を伸長する分野と減少する分野とに分けると 下記の分類となる。 伸長する分野 ¾ サービス関連市場、ソフトウェア関連市場、入力装置関連市場 減少する分野 ¾ マイクロフィルム関連市場 伸長する分野は、サービス関連市場、ソフトウェア関連市場、入力装置関連市場となる。 特にサービス分野が大きく伸長する見込みとなっており、同市場の中でも最も大きな市場 となるデータ入力代行・紙文書の電子化市場が伸長を牽引している。紙文書の電子化に対 するニーズや内部統制・コンプライアンス、業務効率化、法規制への対応などに加え、ド キュメントに付随した業務(窓口業務や発送業務など)をBPO として受託したり、ハード ウェア、ソフトウェアを使用したサービスとして提供する企業も増加してきており、今後 も市場は伸長していく見込みとなっている。

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減少する分野は、マイクロフィルム関連市場となる。

マイクロフィルム関連市場は、他の保管媒体への移行が進むため、今後は減少する見込 みとなっている。しかし、デジタル・マイクロ・アーカイブなど今後登場する新技術によ る影響は予測の中に含まれていない。

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18 下記の表は、JIIMA 分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場の詳細市場 別市場規模推移となる。 各市場の分析は、「6. JIIMA 分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 個 別市場規模推移」に記載する。 JIIMA 分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 詳細市場別市場規模 金額:百万円 分野 市場 1.マイクロフィルム マイクロフィルム 金額 1,050 0.3% 890 0.9% 850 0.8% 810 0.6% 780 0.6% 780 0.5% 関連機器 伸長率 マイクロフィルム 金額 1,650 0.5% 1,450 1.4% 1,350 1.2% 1,300 1.0% 1,250 0.9% 1,200 0.8% 関連消耗品 伸長率 マイクロフィルム 金額 8,100 2.7% 6,900 6.8% 6,200 5.5% 5,600 4.5% 5,100 3.7% 4,800 3.2% 関連サービス 伸長率 合計 金額 10,800 3.6% 9,240 9.1% 8,400 7.5% 7,710 6.2% 7,130 5.2% 6,780 4.5% 伸長率 2.電子帳票/ 電子帳票出力 金額 9,000 3.0% 8,000 17.6% 7,500 16.4% 7,100 15.4% 6,750 14.4% 6,550 13.7%   COM関連 サービス 伸長率 電子帳票 金額 35,300 11.7% 35,900 78.9% 36,600 80.2% 37,400 81.3% 38,600 82.4% 39,900 83.3% ソフトウェア 伸長率 COM関連 金額 1,680 0.6% 1,600 3.5% 1,550 3.4% 1,510 3.3% 1,480 3.2% 1,450 3.0% 伸長率 合計 金額 45,980 15.2% 45,500 100.0% 45,650 100.0% 46,010 100.0% 46,830 100.0% 47,900 100.0% 伸長率 3.入力装置 ドキュメント 金額 8,200 2.7% 6,500 35.0% 7,100 35.3% 7,700 35.6% 8,400 35.8% 8,700 35.6% スキャナ 伸長率 マイクロフィルム 金額 290 0.1% 260 1.4% 240 1.2% 230 1.1% 220 0.9% 215 0.9% スキャナ 伸長率 データエントリー用機器 金額 1,650 0.5% 1,700 9.2% 1,750 8.7% 1,800 8.3% 1,850 7.9% 1,900 7.8% および ソフトウェア 伸長率 OCR専用機 金額 12,400 4.1% 10,100 54.4% 11,000 54.8% 11,900 55.0% 13,000 55.4% 13,600 55.7% 伸長率 合計 金額 22,540 7.4% 18,560 100.0% 20,090 100.0% 21,630 100.0% 23,470 100.0% 24,415 100.0% 伸長率 4.プリンタ・MFP プリンタ・MFP 金額 16,200 5.4% 13,600 42.0% 13,700 42.5% 13,900 42.4% 14,200 42.3% 14,500 41.9% /サーバー (ビジネス向け) 伸長率 /ストレージ サーバー 金額 16,200 5.4% 12,900 39.8% 12,700 39.4% 13,000 39.6% 13,400 39.9% 13,900 40.2% (ECM用途分 : 3%) 伸長率 ストレージ 金額 7,400 2.4% 5,900 18.2% 5,830 18.1% 5,900 18.0% 6,000 17.9% 6,200 17.9% 伸長率 合計 金額 39,800 13.1% 32,400 100.0% 32,230 100.0% 32,800 100.0% 33,600 100.0% 34,600 100.0% 伸長率 5.サービス データ入力代行 金額 88,000 29.1% 94,500 92.7% 105,000 93.3% 117,000 93.8% 130,000 94.2% 143,000 94.5% 紙文書の電子化 伸長率 タイムスタンプ 金額 7,300 2.4% 7,400 7.3% 7,530 6.7% 7,700 6.2% 8,000 5.8% 8,400 5.5% 電子署名 伸長率 合計 金額 95,300 31.5% 101,900 100.0% 112,530 100.0% 124,700 100.0% 138,000 100.0% 151,400 100.0% 伸長率 6.ソフトウェア ECMソフトウェア 金額 75,900 25.1% 74,400 85.9% 75,200 85.9% 77,450 86.0% 80,500 86.1% 83,800 86.2% 伸長率 PDF作成ソフトウェア 金額 10,300 3.4% 10,000 11.5% 10,050 11.5% 10,150 11.3% 10,400 11.1% 10,700 11.0% 伸長率 日本語OCR 金額 1,700 0.6% 1,750 2.0% 1,810 2.1% 1,880 2.1% 1,960 2.1% 2,050 2.1% ソフトウェア 伸長率 キャプチャソフトウェア 金額 480 0.2% 490 0.6% 520 0.6% 570 0.6% 630 0.7% 700 0.7% 伸長率 合計 金額 88,380 29.2% 86,640 100.0% 87,580 100.0% 90,050 100.0% 93,490 100.0% 97,250 100.0% 伸長率 総合計 金額 302,800 100.0% 294,240 100.0% 306,480 100.0% 322,900 100.0% 342,520 100.0% 362,345 100.0% 伸長率 11.1% 4.0% 5.8% 9.7% 4.1% 2.9% 4.6% 3.3% 3.0% 10.0% 5.0% 4.6% 4.0% 2.1% 3.7% 2.3% 3.6% -2.3% 2.7% -4.9% -3.0% 3.4% -2.0% 2013年(予) 0.0% -4.0% -5.9% 2012年(予) 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(見込) 2011年(予) 6.1% 3.9% 2.5% 4.3% 10.5% 11.1% 3.9% 10.7% 3.8% 2.2% 3.1% 1.7% 2.4% -4.3% 2.8% 9.2% 8.5% 2.2% 7.9% -2.0% 1.1% 3.0% 5.4% 1.7% 1.9% -4.7% -8.3% -12.1% -6.9% -3.7% -12.5% -15.2% -4.5% -9.7% -10.0% -14.4% -9.1% -8.2% -10.0% -14.8% -10.1% 8.5% -67.4% -10.3% -7.7% -4.2% 2.5% -20.7% 9.2% 2.9% 26.5% -18.5% 8.9% 8.2% 3.1% 3.0% 2.9% 0.8% -3.0% -16.0% 0.7% 1.5% 1.5% -1.0% 0.3% 2.4% 4.2% -20.3% -1.2% 1.2% -8.5% -20.4% -1.6% 1.8% 10.0% 7.4% 11.1% 11.4% -4.1% -18.6% -0.5% 2.3% -6.7% -4.8% -3.1% -2.6% 4.3% 1.4% 1.8% -5.3% 9.5% 6.9% 10.4% 10.8% -10.0% -11.1% -6.3% 1.0% 6.3% 2.9% 3.4% 3.9% 3.0% -2.9% 0.5% 2.8% 20.0% 2.1% 6.1% 7.7% -3.7% -3.8% -8.9% -7.5% -2.0% -4.9% 3.2% 1.8% 9.1% 4.2% 11.1% -17.7% 8.2% 5.4% 9.6% 7.3% -2.0% 1.1% 5.0% -2.8%

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5. ハードウェア/ソフトウェア/サービス分類による

統合文書情報マネジメント(

ECM

関連

市場

分野別

市場規模推移 本章では、一般的な分類として使われるハードウェア/ソフトウェア/サービスの 3 つ の分類で分析を行う。 ハードウェア/ソフトウェア/サービス分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場規模 610 1,372 1,141 1,184 1,278 1,389 1,513 1,642 591 565 545 533 650 1,237 1,225 1,242 1,275 1,321 3,623 3,425 3,229 3,065 2,942 3,028 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(見込) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 金額 :億 円 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ハードウェア ソフトウェア サービス 市場全体 ハードウェア/ソフトウェア/サービス分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 分野別市場規模 金額:百万円 分野 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(見込) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) ハードウェア 金額 65,040 21.5% 53,300 18.1% 54,520 17.8% 56,540 17.5% 59,100 17.3% 60,995 16.8% 伸長率 ソフトウェア 金額 123,680 40.8% 122,540 41.6% 124,180 40.5% 127,450 39.5% 132,090 38.6% 137,150 37.9% 伸長率 サービス 金額 114,080 37.7% 118,400 40.2% 127,780 41.7% 138,910 43.0% 151,330 44.2% 164,200 45.3% 伸長率 合計 金額 302,800 100.0% 294,240 100.0% 306,480 100.0% 322,900 100.0% 342,520 100.0% 362,345 100.0% 伸長率 3.2% 3.8% 8.5% 5.8% 3.6% 6.1% 4.5% 8.9% 5.4% -0.9% -2.8% 1.3% 4.2% 7.9% 5.8% 5.0% 6.7% 3.7% 3.8% 8.7% 2.6% 0.4% -18.1% 2.3% ハードウェア分野は大幅に減少、ソフトウェア分野、サービス分野は増加傾向となる。 ハードウェア分野は、2009 年に大幅な減少を記録した。特にプリンタ・MFP、サーバー、 ストレージ、ドキュメントスキャナ市場は新規導入の凍結やリプレ-スの見送りなどの影 響から、大きく市場規模を減少させている。 2010 年以降は景気の回復に合わせて増加に転じるものの、成長率は低く、2008 年時点の 市場規模まで回復するのは2013 年以降の見通しとなる。

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20 ソフトウェア分野はハードウェア分野と比較すると減少の幅は小さいものの、システム の新規導入の見送り・凍結やソフトウェアのバージョンアップの先送りといった形で市場 に影響が出ている。 2010 年の伸長率は低くなるものの、統合文書情報マネジメント(ECM)や情報漏洩など セキュリティ対策などの需要が追い風となり、市場は伸長していく。今後、統合文書情報 マネジメント(ECM)の普及に従って、記録管理への需要などが発生し、継続した伸長を 続けていく見込みである。 サービス分野は、景気後退の影響を受けてはいるものの、官公庁関連の大型案件の影響 から、市場は伸長している。 特に、近年ではハードウェアやソフトウェアをユーザーに販売するよりも、提供者側が ハードウェアやソフトウェアなどの設備を用意し、BPO 的なサービスとして提供するビジ ネスモデルが主流となりつつある。 今後、紙文書の電子化ニーズ、電子化した文書データを管理する統合文書情報マネジメ ント(ECM)の構築ニーズの増加などの影響から、2009 年は一時的に 3.8%の成長となる ものの、2011 年以降は好調に伸長していく見通しとなっている。

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ハードウェア/ソフトウェア/サービス別 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 2009年 分野別 構成比 41.6% 18.1% 40.2% ハードウェア ソフトウェア サービス ハードウェア/ソフトウェア/サービス別 統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 2013年 分野別 構成比 45.3% 16.8% 37.9% ハードウェア ソフトウェア サービス

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22 ハードウェア/ソフトウェア/サービスの 3 つの分野別で市場をみると、2008 年から 2013 年にかけてサービス分野の構成比が高くなっている。 これは、統合文書情報マネジメント(ECM)の普及に伴って、ハードウェアやソフトウ ェアにサービスを加えたソリューションとしての展開が主流となるため、サービス分野の 売上が伸長することが理由として挙げられる。 ハードウェア、ソフトウェア、サービスで分類した場合の各市場の振り分けは下記とな る。 ¾ ハードウェア マイクロフィルム関連機器 マイクロフィルム関連消耗品 ドキュメントスキャナ マイクロフィルムスキャナ データエントリー用機器およびソフトウェア OCR 専用機 プリンタ・MFP(ビジネス向け) サーバー ストレージ ¾ ソフトウェア 電子帳票ソフトウェア(サービス・保守含む) ECMソフトウェア(サービス・保守含む) PDF 作成ソフトウェア 日本語 OCR ソフトウェア キャプチャソフトウェア ¾ サービス マイクロフィルム撮影/現像/マイクロフィルムスキャニングなどの関連サービス ※デジタル・マイクロ・アーカイブは含まない 電子帳票出力サービス COM 関連 データ入力代行・紙文書の電子化 タイムスタンプ・電子署名 ※サーバー、ストレージ、プリンタ/MFP は、ECM に関連すると推定される売上のみを含む

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下記の表は、大分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場の詳細市場別市 場規模推移となる。 ハードウェア、ソフトウェア、サービス分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 詳細市場別市場規模 金額:百万円 分野 市場 ハードウェア マイクロフィルム 金額 1,050 0.3% 890 0.3% 850 0.3% 810 0.3% 780 0.2% 780 0.2% 関連機器 伸長率 マイクロフィルム 金額 1,650 0.5% 1,450 0.5% 1,350 0.4% 1,300 0.4% 1,250 0.4% 1,200 0.3% 関連消耗品 伸長率 ドキュメント 金額 8,200 2.7% 6,500 2.2% 7,100 2.3% 7,700 2.4% 8,400 2.5% 8,700 2.4% スキャナ 伸長率 マイクロフィルム 金額 290 0.1% 260 0.1% 240 0.1% 230 0.1% 220 0.1% 215 0.1% スキャナ 伸長率 データエントリー用機器 金額 1,650 0.5% 1,700 0.6% 1,750 0.6% 1,800 0.6% 1,850 0.5% 1,900 0.5% および ソフトウェア 伸長率 OCR専用機 金額 12,400 4.1% 10,100 3.4% 11,000 3.6% 11,900 3.7% 13,000 3.8% 13,600 3.8% 伸長率 プリンタ・MFP 金額 16,200 5.4% 13,600 4.6% 13,700 4.5% 13,900 4.3% 14,200 4.1% 14,500 4.0% (ビジネス向け) 伸長率 サーバー 金額 16,200 5.4% 12,900 4.4% 12,700 4.1% 13,000 4.0% 13,400 3.9% 13,900 3.8% 伸長率 ストレージ 金額 7,400 2.4% 5,900 2.0% 5,830 1.9% 5,900 1.8% 6,000 1.8% 6,200 1.7% 伸長率 合計 金額 65,040 21.5% 53,300 18.1% 54,520 17.8% 56,540 17.5% 59,100 17.3% 60,995 16.8% 伸長率 ソフトウェア ECMソフトウェア 金額 75,900 25.1% 74,400 25.3% 75,200 24.5% 77,450 24.0% 80,500 23.5% 83,800 23.1% 伸長率 電子帳票ソフトウェア 金額 35,300 11.7% 35,900 12.2% 36,600 11.9% 37,400 11.6% 38,600 11.3% 39,900 11.0% 伸長率 PDF作成ソフトウェア 金額 10,300 3.4% 10,000 3.4% 10,050 3.3% 10,150 3.1% 10,400 3.0% 10,700 3.0% 伸長率 日本語OCR 金額 1,700 0.6% 1,750 0.6% 1,810 0.6% 1,880 0.6% 1,960 0.6% 2,050 0.6% ソフトウェア 伸長率 キャプチャソフトウェア 金額 480 0.2% 490 0.2% 520 0.2% 570 0.2% 630 0.2% 700 0.2% 伸長率 合計 金額 123,680 40.8% 122,540 41.6% 124,180 40.5% 127,450 39.5% 132,090 38.6% 137,150 37.9% 伸長率 サービス マイクロフィルム 金額 8,100 2.7% 6,900 2.3% 6,200 2.0% 5,600 1.7% 5,100 1.5% 4,800 1.3% 関連サービス 伸長率 COM関連 金額 1,680 0.6% 1,600 0.5% 1,550 0.5% 1,510 0.5% 1,480 0.4% 1,450 0.4% 伸長率 電子帳票出力 金額 9,000 3.0% 8,000 2.7% 7,500 2.4% 7,100 2.2% 6,750 2.0% 6,550 1.8% サービス 伸長率 データ入力代行 金額 88,000 29.1% 94,500 32.1% 105,000 34.3% 117,000 36.2% 130,000 38.0% 143,000 39.5% 紙文書の電子化 伸長率 タイムスタンプ 金額 7,300 2.4% 7,400 2.5% 7,530 2.5% 7,700 2.4% 8,000 2.3% 8,400 2.3% 電子署名 伸長率 合計 金額 114,080 37.7% 118,400 40.2% 127,780 41.7% 138,910 43.0% 151,330 44.2% 164,200 45.3% 伸長率 総合計 金額 302,800 100.0% 294,240 100.0% 306,480 100.0% 322,900 100.0% 342,520 100.0% 362,345 100.0% 伸長率 10.0% 5.0% 8.5% 5.8% 3.8% -5.9% -2.0% -3.0% 3.4% 2.9% 4.6% 11.1% 3.7% 3.3% 3.2% 4.1% -2.3% 2.7% 4.6% 2.1% 2013年(予) 0.0% -4.0% 3.6% 5.0% -2.8% 4.2% 8.9% 9.1% 5.4% 9.6% 2.6% 1.0% 3.9% -2.6% 6.1% 10.5% -3.7% -3.8% -8.9% 4.5% 3.2% -4.3% 2.8% 9.2% 2.5% 4.3% 1.3% 20.0% 2.1% 6.1% 0.5% 6.3% 2.9% 3.4% 4.3% 3.0% -2.9% 6.7% -0.9% -3.1% 1.8% -5.3% -10.0% -11.1% -6.3% 11.4% 2.3% -8.5% -20.4% 1.4% 10.0% 7.4% -6.7% -4.8% 4.2% -20.3% -1.2% 8.7% -3.0% -16.0% 0.7% 1.5% 5.8% 3.8% 11.1% 7.9% 2.9% 26.5% -18.5% 8.9% 8.2% 3.1% 3.0% 2.9% 8.5% -67.4% -10.3% -7.7% -4.2% 2.5% -20.7% 9.2% -9.7% 0.4% -18.1% 2.3% 3.7% -10.0% -14.8% -10.1% -4.7% -8.3% -12.1% -6.9% -3.7% -12.5% -15.2% -4.5% 2.2% 7.9% -2.0% 1.1% 3.0% 5.4% 1.7% 1.9% 2.2% 3.1% 1.7% 3.9% -1.6% 2.4% 1.2% 11.1% 3.9% 3.6% -2.0% -4.9% 2012年(予) 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(見込) 2011年(予)

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24 6. JIIMA 分類による統合文書情報マネジメント(ECM)関連市場 個別市場規模推移 6-1. マイクロフィルム関連市場 マイクロフィルム関連市場 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(実績) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 金額 ;百万 円 マイクロフィルム関連機器 マイクロフィルム関連消耗品 マイクロフィルム関連サービス 金額:百万円 市場 マイクロフィルム関連機器 金額 1,050 9.7% 890 9.6% 850 10.1% 810 10.5% 780 10.9% 780 11.5% 伸長率 マイクロフィルム関連消耗品 金額 1,650 15.3% 1,450 15.7% 1,350 16.1% 1,300 16.9% 1,250 17.5% 1,200 17.7% 伸長率 マイクロフィルム関連サービス 金額 8,100 75.0% 6,900 74.7% 6,200 73.8% 5,600 72.6% 5,100 71.5% 4,800 70.8% 伸長率 合計 金額 10,800 100.0% 9,240 100.0% 8,400 100.0% 7,710 100.0% 7,130 100.0% 6,780 100.0% 伸長率 -4.9% 2013年(予) 0.0% -4.0% -5.9% -3.7% -3.8% -8.9% -7.5% -9.7% -10.0% -14.4% -9.1% -8.2% -10.0% -14.8% -10.1% -4.7% -8.3% -12.1% -6.9% -3.7% -12.5% -15.2% -4.5% 2012年(予) 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(見込) 2011年(予)

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2009年 マイクロフィルム関連市場 構成比 74.7% 9.6% 15.7% マイクロフィルム関連機器 マイクロフィルム関連消耗品 マイクロフィルム関連サービス 2013年 マイクロフィルム関連市場 構成比 17.7% 11.5% 70.8% マイクロフィルム関連機器 マイクロフィルム関連消耗品 マイクロフィルム関連サービス

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26 <対象製品・サービスの定義> マイクロフィルム関連市場として、下記の製品・サービスを対象としている。 ¾ マイクロフィルム関連機器 マイクロフィルム撮影機器、マイクロフィルム現像機器 など ¾ マイクロフィルム関連消耗品 フィルム、現像液 など ¾ マイクロフィルム関連サービス マイクロフィルムの撮影、現像、作成、スキャニングサービス など <主なエントリーメーカー> ¾ マイクロフィルム関連機器 キヤノン、コダック、富士フイルム など ¾ マイクロフィルム関連消耗品 コダック、富士フイルム など ¾ マイクロフィルム関連サービス コダック、ジェイ・アイ・エム、ニチマイ、ムサシ、菱洋インテリジェンス など ※五十音順

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<市場動向、今後の展望> マイクロフィルム関連市場は、2009 年で 92 億円規模となっている。2009 年は、景気後 退の影響を受け一時的に市場全体で-14.4%の伸長率となり、市場は縮小している。 マイクロフィルム関連市場の構成比をみると、2009 年でマイクロフィルム関連サービス が69 億円(74.7%)、マイクロフィルム関連消耗品が 14 億 5,000 万円(15.8%)、マイクロ フィルム関連機器が8 億 9,000 万円(9.6%)となっている。マイクロフィルム関連市場全 体が縮小傾向にある中でも、マイクロフィルム関連機器の減少の幅が最も大きくなってい る。これは、マイクロフィルム関連サービスの減少に伴い、撮影や現像を行う関連機器の 需要が減少したためである。 主に金融業や官公庁・自治体などでマイクロフィルムは利用されてきたが、他の記録媒 体への移行などの影響から、マイクロフィルム化の需要は減少傾向にある。 株券やレセプトなど、従来はマイクロフィルム化して保管を行ってきたものについても 電子化が容認されることが増えてきており、マイクロフィルムを利用するケースが限定さ れてきている。 ただし、デジタル・データの長期保管に関してはファイルフォーマットの標準化や互換 性の問題、100 年単位の長期保管を想定した場合に不安が残る。そのため、保存は COM (Computer Output Microfilm)で長期保管の実績があるマイクロフィルムに、利用は COLD(Computer Output Laser Dics)でデジタル・データを記録したディスク媒体を併 用する方法がISO11506:2009 として発行されている。 今後は長期保存メディアとしての特長を活かすことで、文書管理・ECMと連携したデ ジタル-マイクロ・アーカイブの需要が期待されている。 2010 年は、市場の縮小にも歯止めがかかり-9.1%となる見込みである。今後、デジタル -マイクロ・アーカイブの普及や継続して利用するユーザーの存在から、2011 年以降その 減少幅は徐々に少なくなっていき、2013 年には市場は 67 億円規模となると予測している。

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28 6-2.電子帳票/COM 関連市場 電子帳票/COM関連市場 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(実績) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 金額 :百万円 電子帳票出力サービス 電子帳票ソフトウェア COM関連 金額:百万円 市場 電子帳票出力サービス 金額 9,000 19.6% 8,000 17.6% 7,500 16.4% 7,100 15.4% 6,750 14.4% 6,550 13.7% 伸長率 電子帳票ソフトウェア 金額 35,300 76.8% 35,900 78.9% 36,600 80.2% 37,400 81.3% 38,600 82.4% 39,900 83.3% 伸長率 COM関連 金額 1,680 3.7% 1,600 3.5% 1,550 3.4% 1,510 3.3% 1,480 3.2% 1,450 3.0% 伸長率 合計 金額 45,980 100.0% 45,500 100.0% 45,650 100.0% 46,010 100.0% 46,830 100.0% 47,900 100.0% 伸長率 -2.0% 2.3% 2013年(予) -3.0% 3.4% -2.0% -4.9% 3.2% 1.8% -5.3% -10.0% -11.1% -6.3% -6.7% -4.8% -3.1% -2.6% 0.8% 1.5% -1.0% 0.3% 2.2% 5.4% 1.7% 1.9% 2008年(実績) 2009年(見込み) 2010年(予) 2011年(予) 2012年(予)

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2009年 電子帳票/COM関連市場 構成比 17.6% 3.5% 78.9% 電子帳票出力サービス 電子帳票ソフトウェア COM関連 2013年 電子帳票/COM関連市場 構成比 3.0% 13.7% 83.3% 電子帳票出力サービス 電子帳票ソフトウェア COM関連

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30 <対象製品・サービスの定義> ¾ 電子帳票出力サービス データを電子媒体あるいはネットワーク経由でお預け、検索機能やセキュリティ機能 を加えた電子帳票として加工し、テープや CD-R などのメデイアで受け取るサービス (COLD)。 ¾ 電子帳票ソフトウェア 電子帳票の運用・保存、設計・出力を行うソフトウェアを対象とする。該当ソフト ウェアのライセンス売上、付随するコンサルティング、システム構築、カスタマイズ 費用、保守・サポート料金を対象とする。 ¾ COM 関連

Computer Output Microfilm サービス

<主なエントリーメーカー> ¾ 電子帳票出力サービス コダック、ジェイ・アイ・エム、日商エレクトロニクス、ムサシ、菱洋インテリジェ ンス など ¾ 電子帳票ソフトウェア ウイングアーク テクノロジーズ、キヤノンマーケティングジャパン、JFE システム ズ、野村総合研究所、日立製作所、日立ソフトウェアエンジニアリング、富士通、NTT ビジネスブレインズ など ¾ COM 関連 コダック、ジェイ・アイ・エム、日商エレクトロニクス、ムサシ、菱洋インテリジェ ンス など ※五十音順

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<市場動向、今後の展望> 電子帳票/COM 関連市場は、2009 年で 455 億円規模となっている。景気後退の影響を受 け、2008 年の市場規模 459 億円から伸長率は-1.0%となっており、市場は微減となってい る。 電子帳票/COM 関連市場の構成比をみると、2009 年で電子帳票出力サービスが 80 億円 (17.6%)、電子帳票ソフトウェアが 359 億円(78.9%)、COM 関連が 16 億万円(3.5%) となっている。 COM 関連、電子帳票関連市場は、企業に電子帳票ソフトウェアの導入が進んだことによ り企業内部で帳票に関連した作業をオンライン処理するようになったため、COM やオフラ イン型の電子帳票関連サービスへの需要は減少している。 電子帳票ソフトウェアは、2007 年は法規制の影響により一時的に市場が減少したが、 2008 年には成長に転じている。しかし、2009 年は企業の IT 投資抑制の影響を受け、わず かながらマイナス成長となった。電子帳票関連市場は、電子帳簿保存法や e-文書法といっ た法規制に依存するため、2011 年以降はその利用の広まり次第で伸長率が変化する可能性 がある。今後は、法規制への対応以外に帳票の電子化(ペーパーレス化)による環境負荷 の低減、セキュリティの確保、コストダウンの促進といった基本に立ち戻った導入目的で の増加が見込まれる。 2010 年は、企業の IT 投資回復から電子帳票ソフトウェア市場は成長に転じるものの、 電子帳票出力サービスとCOM 関連市場は縮小を続けるため、市場全体では今後もほぼ横ば いで推移し、2013 年には市場は 479 億円規模となると予測している。

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32 6-3. 入力装置関連市場 入力装置関連市場 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(実績) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 金額 :百万円 ドキュメントスキャナ マイクロフィルムスキャナ データエントリー用機器およびソフトウェア OCR専用機 金額:百万円 市場 ドキュメントスキャナ 金額 8,200 36.4% 6,500 35.0% 7,100 35.3% 7,700 35.6% 8,400 35.8% 8,700 35.6% 伸長率 マイクロフィルムスキャナ 金額 290 1.3% 260 1.4% 240 1.2% 230 1.1% 220 0.9% 215 0.9% 伸長率 データエントリー用機器 金額 1,650 7.3% 1,700 9.2% 1,750 8.7% 1,800 8.3% 1,850 7.9% 1,900 7.8% および ソフトウェア 伸長率 OCR専用機 金額 12,400 55.0% 10,100 54.4% 11,000 54.8% 11,900 55.0% 13,000 55.4% 13,600 55.7% 伸長率 合計 金額 22,540 100.0% 18,560 100.0% 20,090 100.0% 21,630 100.0% 23,470 100.0% 24,415 100.0% 伸長率 -2.3% 2.7% 4.6% 4.0% 2013年(予) 3.6% 11.1% -17.7% 8.2% 7.7% 9.1% 2.9% 26.5% -18.5% 8.9% 8.2% 3.1% 3.0% 2.9% 8.5% -67.4% -10.3% -7.7% -4.2% 2.5% -20.7% 9.2% -4.3% 2.8% 9.2% 8.5% 2012年(予) 2008年(実績) 2009年(見込み) 2010年(予) 2011年(予)

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2009年 入力装置関連市場 構成比 54.4% 9.2% 1.4% 35.0% ドキュメントスキャナ マイクロフィルムスキャナ データエントリー用機器およびソフト ウェア OCR専用機 2013年 入力装置関連市場 構成比 55.7% 7.8% 35.6% 0.9% ドキュメントスキャナ マイクロフィルムスキャナ データエントリー用機器およびソフト ウェア OCR専用機

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34 <対象製品・サービスの定義> 入力装置関連市場として、下記の市場を対象としている。 ¾ ドキュメントスキャナ 業務用ドキュメントスキャナ(コンシューマ用は除く) ¾ マイクロフィルムスキャナ マイクロフィルムスキャナ ¾ データエントリー用機器 データエントリー専用機、サーバーやPC に導入する専用ソフトウェア など ¾ OCR 専用機 伝票・帳票処理用OCR 専用機 など <主なエントリーメーカー> ¾ ドキュメントスキャナ キヤノン、コダック、東芝ソリューション、パナソニック コミュニケーションズ、 バンクテック・ジャパン、日立製作所、PFU、富士ゼロックス など ¾ マイクロフィルムスキャナ キヤノン(2010 年 3 月で製品販売終了)、コダック、富士フイルム、ムサシ など ¾ データエントリー用機器 CDS テクノロジー、日商エレクトロニクス、丸紅情報システムズ など ¾ OCR 専用機 東芝ソリューション、日本電気、バンクテック・ジャパン、日立製作所、ジェイエス キューブ など ※五十音順

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<市場動向、今後の展望> 入力装置関連市場は、2009 年で 185 億円規模となっている。2009 年は景気後退による IT 投資抑制、特にハードウェアの新規導入や更新需要が落ち込んだため、2008 年から- 17.7%と大幅な減少となっている。 入力装置関連市場の構成比をみると、2009 年でドキュメントスキャナが 65 億円(35%)、 マイクロフィルムスキャナが2 億 6,000 万円(1.4%)、データエントリー用機器が 17 億円 (9.2%)、OCR 専用機が 100 億 1,000 万円(54.4%)となっている。 ドキュメントスキャナは、企業内の紙文書の電子化需要の増加に伴ってニーズが増加し ている。ただし、2009 年は景気後退による影響からハードウェアの新規導入や更新需要が 落ち込んだため、大幅な減少となっている。しかし、2010 年以降は IT 投資の回復に加え、 個人情報保護法や日本版 SOX 法、e-文書法といった法律への対応や、企業内での業務効 率化を目的としたイメージワークフローやECMシステムの導入により、需要は増加して いくと見込みとなっている。各企業では、紙の移動時間の短縮や移動コストの削減、セキ ュリティの観点から、原紙が発生(受領)した現場でスキャンを行う分散入力の要望が強 まっており、それに伴い小型スキャナの需要も増加している。 マイクロフィルムスキャナは、2007 年にはマイクロフィルムの電子化サービスに対する 需要の増加に合わせた設備投資が行われたが、一時的な需要であり、2008 年以降市場は減 少となっている。今後もマイクロフィルムの電子化サービスに対する継続した一定量の需 要はあるものの、需要の増加は見込みづらいため、市場の縮小は続いていく。 データエントリー用機器およびソフトウェアは、従来はソフトウェアを組み込んだ専用 機器(ハードウェア)の利用が多かったが、現在ではサーバーにソフトウェアを導入する タイプの利用が多くなっている。データの信頼性が要求される分野での一定の需要がある ことに加え、今後も官公庁・自治体に関連した大型案件の発生が予想されることから、今 後も市場は堅調に推移していく見通しとなっている。 OCR 専用機は、導入が進んでいる金融業、流通・サービス業、のリプレース需要が中心 の市場となる。2009 年は官公庁関連の特需が一段落した事に加え、景気後退の影響から前 年との伸長率でみると減少となっている。しかし、2010 年以降は、景気回復に合わせて金 融機関や官公庁・自治体の窓口、流通・サービス業の店舗・営業所ごとの利用が増加する ことにより、市場の拡大が期待される。

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2009 年に市場は大幅に減少したもののドキュメントの電子化に対するニーズは高く、 2012 年には市場は 2008 年時の規模に回復し、2013 年には 244 億円規模まで市場が拡大す る見込みとなっている。

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6-4. プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ関連市場 プリンタ・MFPサーバ/ストレージ関連市場 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 20,000 21,000 22,000 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(実績) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 金額 :百万円 プリンタ・MFP(ビジネス向け) サーバー ストレージ 金額:百万円 市場 プリンタ・MFP 金額 16,200 40.7% 13,600 42.0% 13,700 42.5% 13,900 42.4% 14,200 42.3% 14,500 41.9% (ビジネス向け) 伸長率 サーバー 金額 16,200 40.7% 12,900 39.8% 12,700 39.4% 13,000 39.6% 13,400 39.9% 13,900 40.2% 伸長率 ストレージ 金額 7,400 18.6% 5,900 18.2% 5,830 18.1% 5,900 18.0% 6,000 17.9% 6,200 17.9% 伸長率 合計 金額 39,800 100.0% 32,400 100.0% 32,230 100.0% 32,800 100.0% 33,600 100.0% 34,600 100.0% 伸長率 3.0% 2013年(予) 2.1% 3.7% 3.3% 1.8% -4.1% -18.6% -0.5% 2.4% 4.2% -20.3% -1.2% 1.2% -8.5% -20.4% -1.6% -3.0% -16.0% 0.7% 1.5% 2.2% 3.1% 1.7% 2.4% 2008年(実績) 2009年(見込み) 2010年(予) 2011年(予) 2012年(予) ※全体市場のうちの3%を ECM 用途とする。 ※ハードウェアの出荷金額のみを対象とする。

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38 2009年 プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ関連市場 構成比 18.2% 42.0% 39.8% プリンタ/MFP(ビジネス向け) サーバー ストレージ 2013年 プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ関連市場 構成比 40.2% 41.9% 17.9% プリンタ/MFP(ビジネス向け) サーバー ストレージ

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<対象製品・サービスの定義> その他ハードウェア関連市場として、下記の市場を対象としている。 ¾ プリンタ/MFP モノクロ・カラーページプリンタ、モノクロ・カラー複合機 など (インクジェットプリンタ、インクジェット複合機を除く) ¾ サーバー メインフレーム、オフコン、PC サーバー、UNIX サーバー など ¾ ストレージ ディスクアレイ、NAS、テープドライブ など <主なエントリーメーカー> ¾ プリンタ/MFP 沖デ-タ、キヤノン、コニカミノルタビジネステクノロジーズ、シャープ、セイコー エプソン、東芝テック、富士ゼロックス、リコー など (インクジェットプリンタ、インクジェット複合機を除く) ¾ サーバー デル、日本IBM、日本 HP、日本電気、日立製作所、富士通 など ¾ ストレージ EMC ジャパン、デル、日本 IBM、日本 HP、日本電気、日立製作所、富士通 など ※五十音順

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40 <市場動向、今後の展望> プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ関連市場は、2009 年で 324 億円規模となっている。 プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ関連市場の構成比をみると、2009 年でプリンタ /MFP が 136 億円(42%)、サーバーが 129 億円(39.8%)、ストレージが 74 億(18.2%) となっている。 プリンタ・MFP/サーバー/ストレージ関連市場は、景気後退の影響を一番大きく受けてい る。IT 投資の抑制がまずはハードウェアの新規導入・更新の凍結・見送りから行われたた め、他の市場と比べて 2008 年の段階から影響が出始め、市場は減少となっている。2009 年には景気後退の影響が顕在化し、多くの企業がIT 投資の抑制を行ったため、-20.4%と 市場は大きく減少した。2010 年に入ると徐々に需要回復の兆しが見え始めているが、その 回復の速度は遅いものとなっている。 プリンタ/MFP は、モノクロ機からカラー機への移行、プリンタから MFP への移行が進 んでいるが、低価格機の増加と単価の下落による影響から、ハードウェア単体でみると微 減傾向にある。新規導入・更新の凍結・見送りから、2009 年は大幅に減少した。コスト削 減を要求するユーザーの関心はプリンタ/MFP の再配置や統合による台数と出力コストの 削減に向いているため、2010 年以降の需要も緩やかな回復にとどまると予測している。 サーバーは、ブレードサーバーや仮想化技術の普及によりサーバー統合が進んでいる。 サーバー市場でも、新規導入・更新の凍結・見送りが起こっており、2009 年は-20.4%と 大幅な減少となった。PC サーバーは売上を伸ばしているが、UNIX サーバーの売上が減少 の幅が大きいため、景気回復以降もサーバー市場全体でみると、金額は微減に留まる。 ストレージは、コンプライアンス対応、セキュリティ強化、サーバー統合などの影響か ら企業内のデータ容量が増加し、それに伴ってストレージの導入・統合が進んでいる。た だし、2008 年まではデータ容量の増加に合わせてストレージ容量も増加させていく傾向に あったが、2009 年に入るとストレージの容量を追加することが難しくなったため、データ を削除する、重複するデータを見つけて無駄を省くなどデータの増加を抑えるといった方 法に切り替わっている。この傾向は予算が戻りつつある2010 年に入っても続いていること に加え、単価の下落と高価格製品から低価格製品へのシフトも進んでいることから、市場 の伸長は緩やかになると予測している。 市場の本格的な回復は2011 年以降となり、年 1~3%程度の伸長率で推移し、2013 年に は346 億円規模まで市場が回復する見込みとなっている。

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6-5. サービス関連市場 サービス関連市場 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 100,000 110,000 120,000 130,000 140,000 150,000 160,000 2008年(実績) 2009年(実績) 2010年(実績) 2011年(予) 2012年(予) 2013年(予) 金額 :百万円 データ入力代行・紙文書の電子化 タイムスタンプ・電子署名 金額:百万円 市場 データ入力代行 金額 88,000 92.3% 94,500 92.7% 105,000 93.3% 117,000 93.8% 130,000 94.2% 143,000 94.5% 紙文書の電子化 伸長率 タイムスタンプ・電子署名 金額 7,300 7.7% 7,400 7.3% 7,530 6.7% 7,700 6.2% 8,000 5.8% 8,400 5.5% 伸長率 合計 金額 95,300 100.0% 101,900 100.0% 112,530 100.0% 124,700 100.0% 138,000 100.0% 151,400 100.0% 伸長率 9.7% 2013年(予) 10.0% 5.0% 9.5% 6.9% 10.4% 10.8% 2.3% 4.3% 1.4% 1.8% 10.0% 7.4% 11.1% 11.4% 11.1% 3.9% 10.7% 2012年(予) 2008年(実績) 2009年(見込み) 2010年(予) 2011年(予)

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42 2009年 サービス関連市場 構成比 7.3% 92.7% データ入力代行・紙文書の電子化 タイムスタンプ・電子署名 2013年 サービス関連市場 構成比 94.5% 5.5% データ入力代行・紙文書の電子化 タイムスタンプ・電子署名

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<対象製品・サービスの定義> サービス関連市場として、下記の市場を対象としている。 ¾ データ入力、紙文書の電子化 イメージエントリーと紙文書の電子化サービス(キーパンチなどの従来型のデータエ ントリーを除く) ¾ タイムスタンプ・電子署名 <主なエントリーメーカー> ¾ データ入力、紙文書の電子化 アグレックス、CSK サービスウェア、ジェイ・アイ・エム、ジェイエスキューブ、 トランスコスモス、日本アイデックス、バンクテック・ジャパン など ¾ タイムスタンプ・電子署名 アマノタイムビジネス、NTT データ、セイコープレシジョン、セコムトラストシス テムズ、日本電子公証機構、PFU など ※五十音順

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