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加圧成
用二 イ
リチウム ラ
ラ ック を用いて
製作したクラウンの 合度
○ 野 , , 建一 , , , , 二, , 大 ,三
科歯科大学大学院 歯学 合研究科 機能 存学分野
The fitness of crowns fabricated by new pressable lithium disilicate glass ceramics
Sugano K, Matsumura M, Hayashi K, Shin C, Komada W, Inagaki T, Ueda Y, Fujita R, Okada D, Miura H Fixed Prosthodontics, Graduate School, Tokyo Medical and Dental University
Ⅰ. 目的 近年, 歯科 に関する関 や歯科用金 ル ーに する から, タルフリー が広く われるようになってきた.歯科 用 材としては から用いられる 法用と加圧成 用 ラ ック があり,なかでも二 イ リチウム ラ ラ ック は強度に優れていることから,近年広く 応用され るようになってきた.加圧成 では,加 した ラ ックを に圧入して製作するため, 一素材で 構成され, 法と比較して 材 の 入 などの クニ ル ラーも こりにくく, 定した 性 を得られるといわれている. 一方で,歯 補綴 置が口腔内で長期にわたり 機能するためには強度のみなら ,優れた 合 度 を有することが 要不可欠である. そこで 回, しく された加圧成 用二 イ リチウム ラ ラ ック により製作したクラウンの 合性について, の材 と比較することにより, その 的有用性について検討することを目的に実 験を った. Ⅱ. 方法 として上顎小臼歯の 歯を想定したコ ル トク ム合金製の金 を製作した. 法に い作 用 を製作し,10 の ック ターンを製作した. そのう つの ック ターンは プ ラ ッ ク (Initial LiSi press,GC) (LI), りの は プ ラ ック (e.max press, Ivoclar Vivadent K.K., Tokyo, Japan) (EM)を用いて ラ ッククラウン を製作した.埋 および加圧成 は ー ー 示 に った.その プリ 法にて内面 合の を った.すなわ ,製作したクラウンにブラックシリ コーン( イトチ ッ ー,GC)を 入して に 置 し , して イトシリコーン(フ ット チ ッ ー,GC)にて した.その ,製作した プリ を頬舌方向に し, ( ク ン さ高さ 定機,KY-60 , 学製 作 )を用いてブラックシリコーンの厚みを した. 部位は : 頬側 ージン,2: 頬側軸面下部, : 頬側軸面中 ,4: 頬側咬合面, :舌側咬合面,6: 舌側軸面中 , :舌側軸面下部,8:舌側 ージン とした. 解析にはLevene検定とT-testを用いた. (p<0.05) Ⅲ. 結果と考察 内面 合の結果を に示す. 部位 とに 解析を ったとこ ,部位 以 に材 で有 な は認められなかった.また, ラ ッククラウンの 合度について60 70 µmとの以 の報告1),また, 合度が100 µm以下であれ 歯周 への影響が ないとの報告2)を考 すると, 回用いた 加 圧成 用二 イ リチウム ラ ラ ック は, 用可能な な 合性を有していることが示唆さ れた. Ⅳ. 文献
1) Abbate MF, Tjan AH, Fox WM. Comparison of the marginal fit of various ceramic crown systems. J Prosthet Dent 1989; 61: 527-531. 2) 長谷 成 , , ,三 . ー 1988; 32: 1331-1335. クラウンの内面 量
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加圧成 用 ラ ック に する
性 ジン
ントの
引張
強さ
○ 建一 ,大 ,大森 , 本 , 野 ,力 ,三 科歯科大学大学院 歯学 合研究科 機能 存学分野
Tensile bond strengths of adhesive resin cements to a new pressable ceramics Hayashi K, Otake S, Omori S, Nemoto R, Asano R, Rikitoku S, Miura H
Section of Fixed Prosthodontics, Department of restorative Sciences, Division of Oral Health Sciences, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Tokyo Medical and Dental University
Ⅰ. 目的 加圧成 ラ ック は1980年 に され,さ ま まな機 や材 の により 性,機械的強 度, 合 度に優れた を比較的 に作製 することが可能となってきた.そのため ール ラ ッ ククラウンによる 性の高い歯 の選択 の 一つとして高 度で使用されるようになってきてい る1).本実験では 加圧成 ラ ック に す る 性 ジン ントの引張 強さについて比 較検討を った. Ⅱ. 方法 体には たに されたプ 用リチウムシリ ート ラ ラ ック (イニシ ル LiSi プ ,ジー シー)を使用した. 性 ジン ントとして,Panavia V5(クラ リ タ デンタル,以下PV),リライ ック ル ット ント(3M ESPE,以下RU),ジー ムリンクフォー (ジーシー,以下GL)を用いた( n=8). 面 においてPVにはK- ッチ ント,クリ フ ル ラ ックプライ ープラ ,RUには コッチ ン ニ ー ル ッチ ント, コッチ ン ニ ー ル ーシブ,GLにはジーシー ッチ ント,G-ルチプライ ーを使用した. 験 はイン ットを直方体(10 mm×10 mm× mm)の に ー ー 定の方法にてプ , ラ ー ブラ ン にて 応 の を っ た. 面を#600 研 により研 , 製 にて 分 を2回 った. 面を ン ープにより直径 mm,厚さ100 μmに 定し, 定の 面 をそれ れ った ,引張 験用 ン に ジン ントを 布, 圧にて 面に圧 し, 定 にて を 体 面 1方向より 回 った. 験 は ,37 , 度100 内に の に 製 中にて24 した.その , 能 験機( ー ト ラフAGS-H, 製作 )を用い,ク ッ ー mm/minにて引張 強さを 定した.得ら れた結果について,一元 置分 分析およびDunnet T3を用いて 率 にて検定を った. Ⅲ. 結果と考察 引張 験の結果を に示す.PV,GLはRUと 比較して有 に高い値を示した(p<0.05). イニシ ルLisiプ は高 度に した二 イ リチウムの結 を つことにより高い 性と 性を 備 ているだけでなく, 用埋 材(LiSiプ ト,ジーシー)との 用により の な 応 作が不要なシ ムである. 本実験においては ジン ントの により引張 強さに有 な が認められた. Ⅳ. 文献
1) Trindade FZ, Kleverlaan CJ, da Silva LH, Feilzer AJ, Cesar PF, Bottino MA et al. Ceramic Inlays: Effect of Mechanical Cycling and Ceramic Type on Restoration- dentin Bond Strength. Oper Dent 2016; 41: E102-117.
加圧成 用 ラ ック に する引張 強さ
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材の
強さに関する研究( 4報)
○大野 1),小 1),小 1), 口 2),大 2),二 2),木本 1) 1) 歯科大学大学院歯学研究科口腔機能 学講座 機能 補綴学分野,2)
歯科大学大学院歯学研究科口腔科学講座クリニ ル イ リ ル分野
A study on adhesion of various pretreatment agents (Part 4)
Ohno A1), Kotoku M1), Kobayashi H1), Yamaguchi H2), Ohashi K2), Nihei T2), Kimoto K1) 1)Department of Prosthodontics & Oral Rehabilitation, Graduate School of Dentistry, Kanagawa Dental University, 2)Department of Oral Science, Graduate School of Dentistry, Kanagawa Dental University Ⅰ. 目的 患者の 的要求の高まりやCAD/CAMの 及1) などにより, の金 材 に加 , ラ ック , イブリッ ジンブ ック, ジルコニウム(以下ジ ルコニ )など様 な材 を う 度が増加している. 中でもジルコニ は高強度,高 性であり生体親和 にも優れており 使用 度が増 ることが予 される.ジルコニ は現在 ール ラ ック の フ ーム ークとして, 材を することにより ー ル ラ ッククラウンとして使用される.しかしながら, 材のクラックや破折といった報告がされている. としては 用 材とジルコニ の 張 の違いが考 られているが,解 には っていない. 材破折の場合, 質 ジンにて補 を うかある いはクラウンを に再製作する 要がある.補 を う場合,破折がジルコニ 面まで している場 合は 材とジルコニ の 方の 面が しており, それ れに したプライ ー を うのは で ある.そこで な材 に して に 面 が 可能な ルチプライ ーが から されている が,長期 のデーターは示されておら , で使用した場合の 性について が る. 回 は, 体をジルコニ とした の ルチプライ ー に する 強さについて検討した. Ⅱ. 方法 . 実験に した ルチプライ ーは, ー ー ン ルチ(BBPL: , Lot.021209),K5D-01 (K5D: トク デンタル ,Lot.B170104)モ ン プラ (MBP: Ivoclar Vivadent , Lot.S22510) コッ チ ン / ニ ー ル ーシブ(SUAL: 3M ESPE , Lot.529681)の4 とし,比較 としてコ ント ールとしてAZプライ ー(AZ , Lot. 101420)を用いた. 2. 方法 体として,ジルコニ (20×20× mm)を用い, , 材を ー ー 示に い, イク ブ ラシにて ラ 面に一 布を った. ,直 径 mmに を けた ンデ ン ープ(3M ESPE )を 体 面に張り 面 を 定した. に は, 学重合 ジンのクリ フ ルFⅡ(クラ リタ デンタル , Lot.014012)を用いた. ジンは, ン ブラ ト を った ン に 布し, 体であるジルコニ と を った. 期 とし て, 大 中 とした.なお, の は とした. . 引張 験 ,小 上 験機 EZ Test(EZ−S, ) を用いて,ク ッ ー mm/min で引張 験を った. 4. 一元 置分 分析および Tukey HSD test による 重比較検定を った. Ⅲ. 結果と考察 大 中 において引張 験を い, プラ イ ーの 結果を それ れ比較 したとこ , K5D-01は のプライ ーと比較し有 に高い 力であった(p<0.05).また,ジルコニ 面に する 破 様 は,K5D-01では全てが ジン内の 集破 であった.以上の結果から,K5D-01に まれるリ ン モ ーである 3D-SRモ ーのジルコニ に する 果が有 であったと示唆された. は 面の分析,さらに長期的な 中 の 強さと 面の を 察する 要性がある と考 られた. Ⅳ. 文献
1) Mormann WH, Brandestini M, Lutz F et al. Chair side computer-aided direct ceramic inlays. Quintessence Int 1989; 20: 329-339.
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10-
MDPプライ ー
の
がジルコニ の
に及
ぼす影響
○ 1),長 2), 3), 4) 1) 大学 院 療研究 ンター,2) 大学歯学部先端 研究 ンター,3) 大学 院咬合 歯補綴科,4) 大学大学院歯学研究科口腔 科学講座生体材 学The effect of cleaning methods on bond strength of 10-MDP contains primer and zirconia Yoshihara K1), Nagaoka N2), Maruo Y3), Yoshida Y4)
1)Centrer for Innovative Clinical Medicine, Okayama University Hospital, 2)Advanced Research Center for Oral and Craniofacial Sciences, Okayama University Dental School, 3)Department of Occlusion and Removable Prosthodontics, Okayama University Hospital, 4)Department of Biomaterials and Bioengineering, Hokkaido University, Graduate School of Dental Medicine
Ⅰ. 目的
機材 の では, ップリン が である.ジルコニ はリン 作用があるため, リン モ ーによる ップリン が有 であるこ と が ら れ て お り , リ ン モ ー 10-MDP (10-Methacryloyloxydecyl dihydrogen phosphate)を用い たプライ ーが から されている.一方で,ジ ルコニ 面の に使うリン ッチン が, 10-MDPのジルコニ への に影響があるのでは ないかという報告もなされている. 本研究では,プライ ー 布 のジルコニ への 面 が10-MDPのジルコニ に る影響 について検討した.また,ジルコニ 面の 学 を 検討した. Ⅱ. 方法 にはせん 験法を用いた.10×10× [mm]のジルコニ ( ー,3 Y2O3 加)を15 μmの イ モン ラッ ン フ ルムで研 , および トンで した.このジルコニ 面を で , 分に した.さらに,次の つの なる 面 を った. )クリ フ ル ラ ックプライ ー(クラ リタ デンタル) 布 ー ブ ー ,2)K ッチ ントGEL(クラ リタ デン タル) 布し20 に し,クリ フ ル ラ ックプライ ー 布 ーブ ー , ) イ クリーン(Ivoclar Vivadent) 布し20 に し,クリ フ ル ラ ックプライ ー 布 ー ブ ー .この 面に 3.4 mmのジルコニ を ル ン ブラ ト クリ フ ル ラ ック プ ライ ーで し,合 用 ジン ント( ッ ク ント,クラ リタ デンタル)を用いて し, 験 とした. 験 はそれ れ20 作成した. 分は の 中に24 せん 験し, りの 分は2 回の ー ル イクル負荷 せん 験を った. したジル コニ 面の 学 の分 析は,XPS(AXIS-HS, KRATOS)を用いた. は, せん 験 と同様の をおこなった. 分な のみの ,さらにK ッチ ントGEL 布し20 に した を 定した. Ⅲ. 結果と考察 験の結果から, ー ル イクル はい れの ループも24 に比 優位に 力が低 下し, ループ に はなかった 学 分析から, されたジルコニ 面には 素が検 され, 分な でも できな い 成分が していた.K ッチ ントでの にも 素が検 され, 分な の 果 が 得られなかった.さらに,K ッチ ント構成成分 である リン の に するリンおよび,コ イ ルシリ のシリコンの ークが検 された.一方, イ クリーンでの は 素の ークが して おり, 成分が されていると示唆されたが, ト リウムが検 された. このことから,K- ッチ ントは,ジルコニ 面の を 全に できなかったことが 察さ れる.一方,イ クリーンでは トリウムが検 された ことから,イ クリーン に をしてもイ クリー ンが していることが示唆された. 本研究結果から, 成分や の が ー ル イクル の 強さの低下に影響を ていると考 られる.
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歯質用プライ ー 用可能
ルフ
ーシブ ジン
ントのせん
強さ
○ 一1), 谷 一1,2), 1), 1),小 研二3), 治 1) 1) 本歯科大学生 歯学部歯科補綴学 2講座,2)ト ルク大学,3) 部
Shear bond strength of self-adhesive resin cement combine with new denting primer Kuroda S1), Shinya A1,2), Niitsuma A1), Shimizu S1), Kojo K3), Gomi H1)
1)School of Life Dentistry at Tokyo, Department of Crown and Bridge, The Nippon Dental University, 2)University of Turku, 3)Tokyo Branch
Ⅰ. 目的 歯質に し強 な を求める ,様 な 面 が として求められている.現在, ルフ ーシブ ジン ントにおいては, 有され る機能性モ ーがその を うため, の 要が く, が であるため くの で 使用されている.しかし, としてプライ ー を 用した場合には 強さが向上する1)との報 告もあり, 性を有するとされている ルフ ーシブ ジン ントに してもプライ ー 用の 有 性が される.それに加 ,CAD/CAM の ような, 離報告の い補綴 置への 目も高いた め, ルフ ーシブ ジン ントのプライ ー 用 の 強さを ることは, 全な に 要であると考 られる. そこで本研究では, された歯質用プライ ー 用可能 ルフ ーシブ ジン ントの 歯質用プライ ーの 用が, 質に するせん 強さにおよぼす影響について検討を った. Ⅱ. 方法 に本研究で使用した材 を示す.本研究では, 体としてウシ歯 部 質を用いた. 験 は 600 の 研 で研 , , し,厚さ 100 μm,300 μm,500 μmで, mmの き ー プを用いて 面 を 定した. は,EC, U2,SA,EC+EP,RU+SU,V5+TPの6 とし,そ れ れの ープの厚みにて 験を い,18 , それ れ10 で 180 の 験 を用いた. , の 中に24 し,せん 験を った.得られた値は, における ント ー とに一元 置分 分析,および同一 ー ーの同一 ント ー における ルフ ーシブ ジン ントと 性 ジン ントにおい てt検定を った.また,破 の 験 は,破 を 察 , を用いて 面の 察を った. Ⅲ. 結果と考察 験の結果,EC+EPが100 µmで41.3±4.8(MPa), 300 µm で 37.9±3.1(MPa) , 500 µm で 33.2±6.5 (MPa)とい れの ント ー においても,最も高 い 強さを示した.また,EC+EPとECの 強さを 比較した結果,す ての ント ー において, EC+EPがECに し,有 に高い 強さを示した. 歯質用プライ ー 用可能 ルフ ーシブ ジン ントの 質に する 強さは,プライ ーの 用により有 に高くなることが示唆された. Ⅳ. 文献 1) ほか.MDP 有プライ ー した Ce-TZP/Al2O3 合体に する ルフ ーシブ ジン ントと 性 ジン ントの 強さ. 歯 2015; 34: 281-288. 本研究における実験材 および
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内面に
した補 的
が
強さにおよぼす影
響
GIと
の
果
○ 谷 一1,2), 1), 1), 3), 一1), 治 1) 1) 本歯科大学生 歯学部歯科補綴学 2講座,2)ト ルク大学,3) 関 部
The effect of auxiliary retention form added to crown inner surface on the bond strength of single crown Solution of saliva contamination and GI
Shinya A1,2), Niitsuma A1), Shimizu S1), Yamada M3), Kuroda S1), Gomi H1)
1)Department of Crown and Bridge, The Nippon Dental University School of Life Dentistry at Tokyo, 2)University of Turku, 3)Nishi-Kanto Branch
Ⅰ. 目的 は,機械的 合力と 学的結合力の合 によっ て成り っている.現在のCAD/CAM に する としては, ル ブラ トとシラン ップリン との 用が されている1).その に し て, 者らは に機械的 合力に 目し, 内面へ の補 的 による 強さ向上の可能性 について検討を った. 内面への補 的 は機械加 に 可能な (Micro Retentive Groove,以下MRG) とし,結果CAD/CAM の 強さは ル ブラ ト を ったものと同 以上 であることを 認した2). では, の最 の ップである口腔内 を った に, 面 へと するため, による を避けて ることは である. は主に 学的結合力を する であると考 られ,機械的 合力に 存する ラ イ ー ント(以下GI)を用いることで,機械的 合力に 目 した が ると考 られる. そこで本研究では,補 的 を した CAD/CAM に った 法の違いがGI の 強さにおよぼす影響について検討を った. Ⅱ. 方法 本研究には,CAD/CAM用 ジンブ ック(CERASMART, GC), ラ イ ー ント(FUJI I, GC)を使用 し, 歯は ン にて製作した.CAD/CAM用 ジンブ ックは, の報告2)から, さ100 μm, ント ー 40 μmに 定したものを30 , なし, ント ー 40 μmに 定したものを10 それ れ加 し, 40 を 験に用いた. ト は基礎 疾患および のない 成 のものを用いた ( 認 NDU-T2016-20). 加 したクラウンは ト に10分 し, に示す8 にて した. 験 は し,37 中に24 , 引き き 験を った. 定結果は,一元 置 分 分析を い,引き き 験 の 験 は, 破 の 察を ったの , を 用いて 面の 察を った. Ⅲ. 結果と考察 験の結果,CONが最も高い平 値を示したが, MRG には有 な を認めなかった. 学的な である は, 内面に されたMRG の機械的 合に し, 強さの低下を かない が らかとなった.また,GI使用 においても, による 力の低下は認められなかったことから, CAD/CAM 内面に された補 的 で あるMRGは, 法の違い の有 ,に 影響されない可能性が示唆された. Ⅳ. 文献 1) 谷 一,三 ,小 ほか.CAD/CAM の現 と . 補綴 2016; 9: 1-15. 2) , 谷 一, ほか. 加 の と ント ー とがCAD/CAM の 強さにおよぼす影響. 歯学 2016; 33: 120. 本研究における実験
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CAD/CAMシ
ムを用いて製作した イブリッ
ジン の
合
度の
○ 野 , 部 , , 木 司, ,生 真 , 野素 , 大 , , , 木 一,小
本大学 歯学部顎口腔機能治療学講座
Evaluation of adaptation accuracy of hybrid resin crown was manufactured in the CAD/CAM system Asano T, Abe K, Kawara M, Suzuki H, Yoshimura M, Ikuta M, Sano M, Sugihara D, Yoshizaki S, Okada E, Kuroki T, Komiyama O
Department of Oral Function and Rehabilitation, Nihon University School of Dentistry at Matsudo
Ⅰ. 目的 近年,歯科用デジタル機 の 及により,様 な補 綴 置が製作され, 応用されている. に,歯科 用CAD/CAMシ ムで製作される イブリッ ジ ンを用いたクラウンは, 性と製作 の短縮,材 質の 定性1)などの があり,金 に わる歯 として製作 も年 増加している.しかしなが ら, の補綴 置 離に関する報告が され る.補綴 置 離の要素として, 歯との 合性が 挙 られる. されている歯科用CAD/CAMシ ムの を検 することは,これらの の解 の一 となり,機 選択を考 するう で重要な 報にな ると われる. そこで 回,2 の歯科用CAD/CAMシ ムを 用いて, イブリッ ジン の 合 度について検 討した. Ⅱ. 方法 歯 は,小臼歯をCAD/CAM 用に 成した シ を用いた. 歯の ージン は,デ ー プシ ンフ ーで, イ モン ー(FGSF106RD, )の を した. 歯をシリコーン 材 (EXAHIFLEX, GC)にて 得し, 質 (NEW FUJIROCK FAST SET,GC)を 入して作
を12 製作した. は, シ ムのCAD フ トを用い, ント ー を 縁で μmとし,それ以 は50 μmで 定した.使用した歯科用CAD/CAM シ ムは,CEREC AC OMNICAMとPLANMECA FITTMシ ムを用い, 験体を 6 つ製作した. 験体は, イブリッ ジンブ ック (CERASMART, GC)を使用した. 成した 験体は,内面の を わ ,作 に 圧にて圧 , 6 kgfの荷 重を加 , 定した. 埋 ,歯 を2分 し, 歯と製作した 験体の 縁と頬 舌側咬 頂の 垂直的 き上がり量について,実体 にて64 に 大し 定した. 分 面について 縁は 2 ,頬 舌側咬 頂については の を い, 平 値を した.得られたデータより, CAD/CAM シ ム における 縁と頬 舌側咬 頂の 歯 と 験体の き上がり量についてStudentのt検定を 用いて 率 で有 を検討した. Ⅲ. 結果と考察 6 の 験体の 縁における 12 の垂直 的 き上がり量の平 値は,CEREC AC OMNICAM では,16.9± 16.7 (平 ±SD ) μm ,PLANMECA FITTMでは,5.6±3.1 μmであった.同様に咬 頂 つ い て , 頬 側 咬 頂 は ,CEREC AC OMNICAM で は , 179.6±35.0 μm , PLANMECA FITTMでは,173.4±47.8 μmであった.また,舌側咬 頂は,CEREC AC OMNICAMでは,136.3±32.9 μm , PLANMECA FITTMで は , 112.8±39.5 μm で あった. シ ムにおいて,頬 舌咬 頂では50 μmの ント ー に して 2.5 4 度 の を認めた. 験体の 縁と頬 舌側咬 頂 の垂直的 き上がり量の 学的有 について検 討したとこ , 縁でシ ム に有 を認めた (p<0.05).すなわ ,それ れのシ ムの が 察された. 製 作 さ れ る 補 綴 置 の 合 性 は , 学 , CAD/CAM フト, リン 機によって影響があると われる.これらについて, 回の結果から,近年 されている歯科用CAD/CAMシ ムの 合 度は 的に していることが示唆された.しかし ながら, 回の イブリッ ジン は, 的に ない 度を得たが, にみると が認められ,よ り い 補 綴 置 を 製 作 す る に は , 歯 科 用 CAD/CAMシ ムの を 解し, く機 を選択する 要があると われる. Ⅳ. 文献 1) 一 , , 小 ほ か . CAD/CAMシ ムによって製作したコン ジッ ト ジンクラウンの 縁 合性.歯科材 械 2002; 21: 294-301.
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における
報のかかわり 予備的研究
○ 谷和 ,成
本大学 歯学部有 歯補綴学講座
Association of visual information while chewing - pilot study Kamiya K, Narita N
Department of Removable Prosthodontics, Nihon University School of Dentistry at Matsudo
Ⅰ. 目的 これまで,口腔での 1)ならびに にと もなう 野の 動性2)を報告してきた. 回は, の 野の 動性について,口腔の体性 なら びに 報との関連について検討を なったので 報告する. Ⅱ. 方法 験者は,顎口腔機能ならびに 的に を認めない きの本学 ( 性 ,平 年 齢28.3 )( 本大学 歯学部 認 EC 14-015 )である. の 機 能 検 は , 置 (ETG100, HITACHI Co.)を用いて, 頂および
の皮質 に 基 10/20法をもとに, 用プ ーブ(24CH)を の上縁がプ ーブ の最下 に一 するように して なった. は, 験 にチ ーイン ム(フリー ー ン, ッ ) を用いて, 静40 を み,10 の 回 り しとした. は, 静(Rest), での ム (Open Chewing), での ム (Close Chewing),な らびに歯科用 面 ザ イン®
タによ る 舌 の 面 に よ り を し た ム (Anesthesia)の4つとした.
データの解析には, プ ラム (Topo Signal Processing Type-G, Ver.2.05)を用い, Hbデータをもとに,Hb ップを作製し,Hbト ラフ ーをMRI 上に 示した.さらに,その 在性に ついては, 解析 ールPOTATo (Platform for Optical Topography Analysis Tools)( 合研究
)ならびに,MNI (Montreal Neurological Institute) の 座 をもとに Brodmann areaの同定 を なった. 学的解析はpaired t-testを用いた.
Ⅲ. 結果と考察
. Open ChewingとRestの比較では,Somatosensory Association Cortex (SAC),Visual Association Cortex (V3),Prestriate Cortex (V2),Striate Cortex (Primary),
Visual Cortex (V1) に有 (p<0.05, paired t-test)な [oxy-Hb] の上 を認めた( ).
. AnesthesiaとRestの比較では,V1,V2,V3 に有 (p<0.05, paired t-test) [oxy-Hb]
Open Chewing
. Close ChewingとRestの比較では,SAC,V1 に有 (p<0.05, paired t-test)な [oxy-Hb] の上 を認め たが,Open Chewingほどの 動性ではなかった. これまでに, に う一次 動皮質 動と 野 動の関連が報告されている.また,われわれも口 腔での 認 にともなう 野の 動性1)や, の口腔 と 野 動性との関連2)を報告 してきた.さらに,われわれは,本研究において, の 報入力の を 認した. Ⅳ. 文献
1) Kagawa T, Narita N, Iwaki S, Kawasaki S, Kamiya K, Minakuchi S. Does Shape Discrimination by the Mouth Activate the Parietal and Occipital Lobes? – Near-Infrared Spectroscopy Study. PLoS ONE 9(10): e108685. doi: 10.1371/journal. pone.0108685.
2) 小 ,成 ,長谷 , 谷和 ,
. 2016; 8 125 : 279.
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中の イ フ ー
ック
が
の ラインデ
ン に及ぼす影響
○ 小 1), 1),大 1), 2),野 2), 野 1), 直 1),
使 大 1), 有 1), 1), 広大1), 2), 1)
1) 大学歯学部機能 存回 学講座歯科補綴学分野,2) 大学大学院 学研究科
Effect of daytime EMG biofeedback training on regulation of grinding during sleep
Saito K1), Sato M1), Otsuka H1), Sonokawa H2), Nohara T2), Ino T1), Iwase N1), Teshigawara D1), Yoshida Y1), Fujita T1), Hashido K1), Terada N2), Fujisawa M1)
1)Division of Fixed Prosthodontics, Department of Restorative & Biomaterials Sciences, Meikai University School of Dentistry, 2)Graduate School of Science and Engineering Toyo University
Ⅰ. 目的 はこれまでブラ シ ムに する イ フ ー ック 置(EMG-BF 置)の を い,ク ンチン 者に する での側 (EMG) 定や, イ フ ー ック (BF ) による 中1)および 2)のク ンチン 果について報告を った.さらに20 MVCの 値を 定し, burstイ ント の についても報 告した3).しかしながら,BF による ラインデ ン に生 るPhasic イ ントへの影響は未だ不 で ある.そこで, 中のBF が の ライ ンデ ン に及ぼす影響を ることを目的として本 実験を った. Ⅱ. 方法 中のくいし りを し,かつ の歯 しりを されたことのある 験者17 ( 性16 , 性 ,平 年齢25.2±2.9 ) をそれ れラン ムに イ フ ー ック (BF ) とコント ール (CO ) 8 に分け,EMG-BF 置を用いEMG 定 をした. Satoらの方法2)に て,連 した の 中お よび の 定を った.BF での 目の 定では, ー ラインデータの を っ た.2 目の 中に によるBF を2 連 で い, 目にはEMG 定のみを った.CO にはBF を わ ,い れの にもEMG 定 のみ実 した.EMG 定部位として主 側側 部を選択した.得られたEMG から, 動量が 20 MVC以上, 動 が0.25 以上2 未 のイ ントを検 し,これをPhasic burstとした. にはSPSS ver.20.0を使用し,two-way repeated measures ANOVAおよび,post-hoc test とし てTukeyのHSD検定を った.なお,本実験は 大 学 歯 学 部 の 認 を 得 て 実 し た (No.A1511). Ⅲ. 結果と考察 BF において2 目および 目の平 イ ント が, 目に して を認めた.また, 目の BF の イ ン ト はCO に し 有 な を 認 め た ( ).これまで, 中のBF 果が のク ンチン イ ントを させたという報告2)が なされている.本実験でPhasic burstイ ント が 傾向を示したことから, 中のク ンチン に す るBF が, の ラインデ ン を さ せることが示唆された. Ⅳ. 文献
1) Watanabe A, Kanemura K, Tanabe N, Fujisawa M. Effect of electromyogram biofeedback on daytime clenching behavior in subjects with masticatory muscle pain. J Prothodont Res 2011; 55: 75-81. 2) Sato M, Iizuka T, Watanabe A, Iwase N, Otsuka
H, Terada N et al. Electromyogram biofeedback training for daytime clenching and its effect on sleep bruxism. J Oral Rehabil 2015; 42: 83-89. 3) 小 , ,大 , ,
2015; 7 124 : 270.
P-50
中 ク
ーム
miRNAを用いた 動
者の が
んリ ク
の み
○ 1),上 優 1), 谷 1), 本 2), 一 1), 一2),小 1) 1)大阪歯科大学高齢者歯科学講座,2)大阪歯科大学歯科 学講座
Primary study of lung cancer risk investigation of passive smokers using salivary exosome-derived miRNAs
Idogaki J1), Kamimura Y1), Shibuya T1), Hashimoto Y2), Takahashi K1), Imai K2), Komasa Y1)
1)Department of Geriatric Dentistry, Osaka Dental University, 2)Department of Biomaterials, Osaka Dental
University Ⅰ. 目的 が や 性 性 疾患などの 疾 患および 性 疾患などの 生要 となることが られている.また は 者の周囲にいる 者にも 動 として を ることが されている. 一方で イク RNA(miRNA)は重要な生 学的 プ の に重要であり,長さが19-24 ク チ の小さな コー RNAである.近年,miRNAは 研究だけでなく,生 学的 ニ ムを し, な において環 の 果を することが できる. ク ームは,生体内の および から分 される40 100 nmの膜小 で, , , , , などの体 や 中に存 在する.その中で は, 定の疾患を す るための で, で,優れた方法である.本研 究は, ク ーム中にmiRNAが存在していることか ら 動 者の上 から分離した ク ーム の がん関連miRNAの 現挙動を検討することを 目的として った. Ⅱ. 方法 の有 の き り を い, 者に して モー ーライザー( コプラ モー ーライ ザー® , )による 中一 素 度 定を った.その方法は, モー ーライ ザーに ウ ー ( コプラ モー ライザー用 フラット ウ ー ® , )を り け15 を止めた , っくりと を き ませた. 中一 素 度により 者と 者を するのが6 ppmと報告されていることから, ppm以上のものを 動 者として実験 者とし た. 静 ンプルとして,11 の成 動 者( 性 性4 22 29 平 23.7 )から集 めた. から, ク ームを 法によって 離 し, ク ームから したトータルRNAに 素を用いてcDNAを合成した.デジタル リ ラー 連 応(dPCR) (QuantStudio® , Thermo Fisher Scientific)をmiR-150,miR-155 (TaqMan®Gene
Ex-pression Assays,Thermo Fisher Scientific)を用いて い , ウ ー ン miRNA に miR-191 (TaqMan®Gene Expression Assays,Thermo Fisher
Scientific)を用い,相 定量を った. Ⅲ. 結果と考察 miR-155における相 値が1.0を るもの, 検 体中 検体( 性 検体 性2検体).miR-150におけ る相 値が1.0を るもの,11検体中3検体( 性2 検体 性 検体).miR-155,miR-150い れかの ー ーにおける相 値が1.0を るもの,11検体 中7検体( 性 検体 性2検体)であった.miR-150 およびmiR-155は, がんで 現が しているも のとして報告されており, 動 が, がんのリ クになる可能性のあることが ク ーム miRNAを することによって らかとなった.さら に,実験 者 を増やし,本 法の有用性を させたい. Ⅳ. 文献
1) Vlassov AV. Exosomes: Current knowledge of their composition,biological functionsand diag-nostic and therapeutic potentials. Biochimica et Biophysica Acta 2012; 1820: 940-948. 2) 合 広 .疾患 ク ーム をもたらす 2013; 32(1): 9-95. miR-155/miR-191 2 miR-150/miR-191
P-51
口ジ トニ 患者の
顎頸
動
にかかわる
トリックの 果
○ , 谷和 ,成
本大学 歯学部有 歯補綴学講座
Effects of sensory tricks on the coordination of jaw and neck muscle activities in oromandibular dystonia patients
Ishii T, Kamiya K, Narita N
Department of Removable prosthodontics, Nihon University School of Dentistry at Matsudo
Ⅰ. 目的 これまで,われわれは 口ジ トニ の 動様相を 関 ならびにコ ー ン 関 を用い て定量 し, の 口 と 口 の 縮,な らびに 口ジ トニ の顎頸 動の同 性の を報告してきた1). 回は, 口ジ トニ の 顎頸 動の に する トリックの 果につい て検討したので報告する. Ⅱ. 方法 験者は, トリックの認められる 口ジ トニ 患者( トリックあり) ( 性2 , 性 ,平 年齢61.8 )と トリックの認められない 口ジ トニ 患者( トリックなし) ( 性 , 性4 ,平 年齢59.8 ),および 者10 ( 性 , 性 ,平 年齢50.0 )である( 本大学 歯 学部 認 EC 14-13-010-1). には 験 にチ ーイン ム(フ リー ーン, ッ ) を用い, 中の 面 の を った. 側の咬 ,側 ,顎二 , から 動を生体 ンプ(POLYGRAPH BIOELECTRIC AMPL)を用いて した. 動 の解析にはPCプ ラム(MultiScope EMG/Ver1.8, Medical Try System)を用いた.解析は 側の咬
動を入力 , 側の咬 , 側の側 ,顎二 , の 動を 力 とし, 関 による 性(Gain)と位相 性(Phase)を, コ ー ン 関 による同 性(Coherence)を し た. また, 解析は トリックありと トリックなし, そして 者の で い,One Way Analysis of Variance と Bonferroni t-test , な ら び に Kruskal-Wallis One Way Analysis of Variance on Ranks と Dunn's Methodを用いた.
Ⅲ. 結果と考察
. トリックなしの 周期は, 者と比較して, 有 (p<0.05, Kruskal-Wallis One Way Analysis of Variance on Ranks と Dunn's Method) な低下を示し た.
2. トリックなしの位相 性(Phase)は, トリッ ク あ り な ら び に 者 と 比 較 し て , 有 (p<0.05, Kruskal-Wallis One Way Analysis of Variance on Ranks Dunn's Method)
. 同 性(Coherence)は, トリックなしと ト リックありで有 な を示さなかった. 以上のことから, 口ジ トニ 患者の顎頸 動 にかかわる トリックは, 動のリ ム性 に有 であると考 られた. Ⅳ. 文献 1) ,成 , 谷和 ,平 . 口ジ トニ の 顎頸 動. 補綴 2016; 8 125回 : 149. 者, 口ジ トニ の トリックあり,な しの 周期の比較
P-52
歯の
は
の顎頸
動の同
性を向上する
○小 , 谷和 ,成
本大学 歯学部有 歯補綴学講座
Wearing denture improves the coherence between jaw and neck muscle activities while chewing Koide Y, Kamiya K, Narita N
Department of Removable prosthodontics, Nihon University School of Dentistry at Matsudo
Ⅰ. 目的 これまでに,われわれは 成 を として, の顎頸 動の同 性に関する定量解析を, 関 ならびにコ ー ン 関 を用いて なってき た1).本研究では, 歯の による顎頸 動の同 性について検討を ったので報告する. Ⅱ. 方法 験者は,部分欠損歯 患者16 ( 性8 , 性8 ,平 年齢71.5 ,Eichner B2: ,B3: ) である( 本大学 歯学部 認 EC 14-13-010-1). には 験 にチ ーイン ム(フリー ーン, ッ ) を用い, 歯 と に おける 中の 面 の を った. 側の 咬 ,側 ,顎二 ,および から 動 を 生 体 ンプ(POLYGRAPH BIOELECTRIC AMPL)を用いて した. 動の解析にはPCプ ラム(MultiScope EMG/ Ver1.8,Medical Try System)を用いた.解析は 側の咬 動を入力 , 側の咬 , 側 の側 ,顎二 , の 動を 力
とし, 関 による 性(Gain)と位相 性 (Phase)を,コ ー ン 関 による同 性(Coherence) を した.
また, 解析にはpaired t-testとWilcoxon Signed Rank Test お よ び 相 関 分 析 (Spearman Rank Order Correlation) を用いた. Ⅲ. 結果と考察 . 周期は, と比較して, 歯 による 影響を示さなかった. 2. 顎頸 動の ー値は, と比較して, 歯 により有 (p<0.05, paired t-test) に大きな値 を示した. . 顎頸 動 の 性(Gain)は, と比較し て, 歯 により有 (p<0.05, paired t-test) に小 さな値を示した. 4. 顎頸 動 の位相 性(Phase)は, と比 較して, 歯 による影響は示されなかった. . 顎頸 動 の同 性(Coherence)は, と 比較して, 歯 により有 (p<0.05, paired t-test) に大きな値を示した. 6. に お け る 顎 頸 動 の 同 性 (Coherence ) は , 性 (Gain ) と 有 (p<0.05, Spearman Rank Order Correlation)な の相関を示し た. 本研究結果において, 歯 によるGainの有 な低下は 側咬 動の上 と顎頸 動 の 性との 合を,一方,Coherenceの有 な増加は 顎頸 動の同 性の向上を示唆している.さらに, 本研究の顎頸 動 のGainとCoherenceの有 な の相関は, 歯 による 顎頸 動の 量的 と同 性との関連を示唆している. Ⅳ. 文献
1) Ishii T, Narita N, Endo H. Evaluation of jaw and neck muscle activities while chewing using EMG-EMG transfer function and EMG-EMG coherence function analyses in healthy subjects. Physiol Behav 2016; 160: 35-42.
歯 の顎頸 動の解析 , ー値(A),Coherence(B)と 歯 と
P-53
歯のリ
リ ーション 果に関する研究
6報
ERP成分の認
学的解 の
み
○ 木 一 1,2),大 1,2),長野 3)
1) 本大学 歯学部歯科 合 療学講座,2) 本大学 歯学部口腔科学研究 ,3) 関
部
Research on rehabilitation effect of a denture
-Part 6 - Difference in appearance of ERP wave forms pattern- Aoki S1,2), Osawa S1,2), Nagano H3)
1)Department of Oral diagnostics, Nihon University School of Dentistry at Matsudo, 2)Research Institute of Oral Science, Nihon University School of Dentistry at Matsudo, 3)HigashiKanto Branch
Ⅰ. 目的 平 の 長により,長期にわたる高齢期をより に生 できるようにすることは 学 において 大きな ー となっている.歯科では 歯やインプラ ントなど欠損部への補綴 置が , を すといわれており, に 歯などの 機 能の 善を う臼歯部欠損の治療は, 機能が 大きく するために,さま まな影響が 身に及ぼ し身体機能 にも つと考 られている. た は まで 121回補綴歯科学 より 歯 直 か ら 的 に 関 連 位 (ERP:Event-Related Potentials)や 検 を 定し, の 報 の を してきた. 回,ERP 成分について これまでの研究の を用いて認 学的解 を みた.比較する ージ( 期)は, 歯治療 と 歯の が し 定が 認された である. におけるERP 成分の が つ認 学的傾向について検討を った. Ⅱ. 方法 験者は, 本大学 歯学部 院に 院 している65 84 の患者(平 年齢72.3 )8 であ る. 療面 により に 質的 機能的疾患を有して いないことを 認した.また, 歯の不 合による を 防 止 す るた め , 患 者 に 歯 科QOL検 で あ る GOHAIを 歯治療 , で い,大きな がない患者を とした. ERP 定は ール に て, 的 と 的 を2 8の 合とした. は トループ とし, 示された と文 の が一 したとき のみ タン しを うこととした. の 皮 上から された を20回加 平 し, 験者 とに加 平 を求めた.認 機能の 報 を中 に検討するため,加 平 の 0 700 msの 成分を25 ms とに平 し,28 イ ントの 成分で主成分分析を った.主成分分析 では 有値4.0以上, 加量0.7以上をERP 成分として した.ERP 成分は 示か ら 的に, の 応を す N100 , な ターン ッチン を す MMN ,高度な ターン ッチン を す N2b , の定 位 を す P3a ,作 の を す P3b , 動の を す SW と の認 学的 を用いて解 を みた. Ⅲ. 結果と考察 歯治療 では 一主成分 P3bとSWの 合成 分 , 二主成分 MMN+N2b が できた.一方, では 一主成分 P3a 二主成分 P3b 三主成分 SW 主成分 MMN が できた ( ). 歯 , 歯作成を い,作成した 歯におおよそ 応した 期である. 回の結果より, 認 に関連する P3a P3b が に同定でき た.このことは, 歯を することにより 機能が 向上し, 的に の認 機能への影響があること が示唆された. は 成分の や 期における を に検討する予定である. Ⅳ. 文献 1) 木 一 , ,長野 , , 木 ,大 ほか. 能力と認 報 との関連性 なる咬合圧 ループに おける比較 .補綴 2004; 48: 583-591. 治療 と ERP成分の 傾向
P-54
ニ ル ト
における
関連 モ イン
SDF-1と
CXCR4の 現相関
○ 加 1), 2), 司2), 博 3)
1) 療短期大学歯科 生学科,2) 歯科大学咬合 学講座有 歯学分野,3)
歯科大学咬合 学講座 歯学分野
Relationships between the expression of SDF-1 and CXCR4 in the periodontal tissues using hyperocclusion model mice
Goto K1), Tsuzuki T2), Tsutsumi T2), Sato H3)
1)Department of Dental Hygiene, Fukuoka College of Health sciences, 2)Division of Removable Prosthodontics, Department of Oral Rehabilitation,Fukuoka Dental College, 3)Division of Fixed Prosthodontics, Department of Oral Rehabilitation,Fukuoka Dental College
Ⅰ. 目的 歯 骨の には 度な咬合力が不可欠で あるが,一方で な咬合力は歯 動 や歯 骨 を う咬合性 を する.歯周 や歯 において骨 に モ インの関 が示 唆されているが,咬合性 ニ ル ト (MS)で される モ インと骨質 との関 は らかでな い. はこれまでに,in vivoとin vitro咬合性 モデルを作製し, 欠的な ニ ル ト (iMS) は歯 膜 からの モ イン 生を増加させ歯 骨 を すること1,2),同 にiMSに し の なるコラー ン(COL) の 生を増加させ, を防 する可能性があること3)を報告してきた. 回,われわれはiMSによる歯 膜 の ト 防 応としての モ イン 生や 在の に ついて検討を った. Ⅱ. 方法 in vitroモデル 6 齢と30 齢のddY ウ 下顎 歯より歯 膜 を 離し,シリコンチ ン ー上で し,iMSを 負荷した. は, に 定し,実験 から , , 2, 及び で ンプルを回 し 的分 の 現解析を った. in vivoモデル 6 齢と30 齢の ウ の上顎 側臼歯部の咬合面に,金 を することにより 期の歯 を し,iMSを 負荷した.実 験 から ,2 ,4 , で下顎 側の顎骨 を回 し,4 PFMにて 定し,10 EDTAにて2 を った ,下顎 一臼歯分 部の 結 を製作し, モ インの 現の 的 を検討 した. Ⅲ. 結果と考察 ト歯 膜 へiMSを た場合の モ イン 現を 的に検 した結果, 2 目において に関 するSDF-1の が認められた ( ).一方,in vitroモデルの ウ 歯 膜 を用 いiMS による を 察すると,SDF-1 現は iMS 存性に 目以 で,そのmRNAとタン ク質 の 現が有 に増加した.次にin vivoモデルにおい て,MSにより 分 部の歯 膜周囲 にSDF-1の 現 が 認 め ら れ た . ま た ,SDF-1 体 で あ る CXCR4の 現も骨 歯 に認められ,6 齢 では 4 目で一 性に増大し30 齢では 2 目で一 性に増大した.これらのことより な ニ ル ト により歯 膜 からSDF-1 が分 され,これが の 体CXCR4 に結合することが骨 の や に連動す ることが示唆された. Ⅳ. 文献
1) Goto KT, Kajiya H, Tsutsumi T, Tsuzuki T, Sato H, Okabe K et al. Hyperocclusion Stimulates Osteoclastogenesis via CCL2 Expression. J Dent Res 2011; 6: 793-798.
2) Tsutsumi T, Kajiya H, Goto KT, Takahashi Y, Okabe K. Hyperocclusion up-regulates CCL3 expression in CCL2- and CCR2-deficient mice. J Dent Res 2013; 1: 65-70.
3) Nemoto T, Kajiya H, Tsuzuki T, Takahashi Y, Okabe K. Differential induction of collagens by mechanical stress in human periodontal ligament cells. Archives of Oral Biology 2010; 55: 981-987.
ト歯 膜 に 欠的 を た2 における モ イン の 現
P-55
ウ うま (
)
体
T1R1
の
機構
の解析
○平 基1,2), 野 2), 木 1), 司1), 司2)
1) 歯科大学口腔再建リ リ ーション学分野,2) 歯科大学解 学分野
Promoter analysis for mouse amino acids (umami) receptor T1R1 gene Hirata Y1,2), Toyono T2), Masaki C1), Hosokawa R1), Seta Y2)
1)Department of Oral Reconstruction and Rehabilitation, Kyusyu Dental University, 2)Department of Anatomy, Kyusyu Dental University
Ⅰ. 目的 近年, の患者 は に増加しており, 様な が されている.その の つに, での 体 の の可能性が 察され る. 体 の の として,その 機 構の不全が考 られる.しかしながら, 体, に およびうま ( ) 体の 機構の は らかになっていない. およびう ま ( ) は ,T1R フ リ ー (T1R1, T1R2, T1R3)の 体によって される.これらの 体は のみなら , および など 様な においても 現が認められており,生体において 一 の 学 ン ーとして機能していると され ている1).そして,これらの では したT1Rフ リー の 機構が存在すると され る.これまでの研究により, ウ T1R1 の上 には,2 の 性 に関わるDNA の存在( ,2)が らかになっている.しかし ながら,これらの 性 のDNAに結合する に関しては らかになっていない.そこで 本研究では, ウ T1R1 上 の 性 DNA への結合タン ク質の同定を,タ ジンを使用したDNA フ ニ 法(DAPA法) により みた. Ⅱ. 方法 .DAPA法 的結合タン ク質が ない 性 ー の ,タン ク質とDNAとの 応 ,およびタン ク質のDNAへの結合における 応 成について の 検討を った ,以下の実験を った.T1R1 を 現している C2C12から タン ク質 の を った.その タン ク質を チン し た および2のDNAと 応させた.次にDNAとタ ン ク質の 合体をタ ジンの 性 ー に 結合させ, 力によりDNA-タン ク質 合体を回 した. 2.質量分析法によるタン ク質の同定 回 したタン ク質を7.5 TGX ルにて 動 ,Orioleを用いて を った. 2の DNAにおいて, 的な ン (30,60 kDa)が検 された.その ン を ルから り した ,トリプシ ンで を った. された プチ フラ ント の質量を トリック ーザー 離イ ン 法で 定し,これを データ ー Mascotで ーチす る こ と に よ り タ ン ク 質 を 同 定 し た . 本 作 は Genomine での 解析により った. Ⅲ. 結果と考察 . DAPA法 DAPA法により, 2のDNAにおいてター ット に 的な ン を検 できたが, のDNAでは 検 できなかった. は, のDNAにおいて 的な ン が検 できるように, 応 成の検 討を う予定である. 2. 性 DNA 結合タン ク質の同定 2のDNAに結合する30 kDaの ン の解析に よりfructose-bisphosphate aldolase Aが検 された. 次に60 kDaの ン の解析により Tbx3 イ フォーム または2が検 された.本分析では,ど らの イ フォームかを同定できなかったので, , さらに 度のよい 体ク ト ラフ-タンデム 質量 分析法による質量分析を い,同定を う予定であ る.Tbx3はT-box フ リーの一つであり, ト をは めとする くの真 生 の 生に の である2).広 囲な において 現している が,うま ( ) 体との関 は らかになっ ていない.そこで は,T1R1 の に おけるTbx3の機能解析を っていく予定である. Ⅳ. 文献
1) Finger TE, Kinnamon SC. Taste isn't just for taste buds anymore. F1000 Biol Rep 2011; 3: 20. 2) Sheeba CJ, Logan MP. The Roles of T-Box Genes in Vertebrate Limb Development. Curr Top Dev Biol 2017; 122: 355-381.
P-56
入 高齢者における
の
動
○ ,上 , 歯科大学 年歯科補綴学講座
Effect of taking soft diet meal on autonomic nervous activity of nursing home residents
Ohta M, Ueda T, Sakurai K
Department of Removable Prosthodontics and Gerodontology, Tokyo Dental College
Ⅰ. 目的 は, 環, , ,体 などの不 機能を しており, の 性の に 献している. 機能の低下は, 環 に する 応性の低下を引き こす.また 機能 は に い低下することが報告されている. 高齢者になると 機能や 下機能の低下が生 るため, が できなくなり,機能低下の ルに応 た の が 要となる. ー ト や ー など を 要としない から, より らかく しているが, やすり しを 要と する など様 である. のすり し 動や の に 動の増加が認められれ , が できない高齢者に しても 口 の の つとなる. は こ れ ま で を 想 定 し た ら か い ム のチ ーイン に, 静 と比較して高齢者の 動が増加することを らかにした1).そこで本研 究では, 入 高齢者のう , らかく した を している高齢者を に, 静 と比較した の 動の を検討した. Ⅱ. 方法 の入 高齢者のう ,主 に を,主 および に ザ を している高 齢者 (平 年齢88± , 性 , 性6 )を とした. において される は, ,歯科 および が 機能や 下機能を 合的に し, 定している. 験者に 置を し, り を わせ, 静 および 中の を した. 動 の には, の クトル分析により の であるHFおよびCVRR, の で あるLF/HF, 動全体の で あるtotal powerを用いた. 解析は,Wilcoxonの 位検定を った. ,本研究は 歯科大 学 の 認を けて われた( 認 683). Ⅲ. 結果と考察 の であるHFは, 静 3457.4 ±3037.5 ms2, 4085.1±3697.7 ms2,CVRR は 静 26.8±16.9 , 26.1±16.1 であり, HF,CVRRともに 静 と との に有 を 認めなかった.一方, の であるLF/HF は, 静 0.77±0.24 ms2, 31.0±3.77 ms2で あ り , 静 と と の に 有 を 認 め た (p=0.011).また, 動全体の である total powerは, 静 6244.1±5752.5 ms2, は8417.7±7266.4 ms2であり, 静 と との に有 を認めた(p=0.038). 本研究結果より, に 動, に 動が増加することが らかとなった. や咬 をあまり 要としないような や ザ の にも 動が 性 したことにより, 動の 果が示唆された. ムを 験 とし 動の を検討し た の研究では, 年者において 中に 動の が となり,口腔内では が同 に することが らかとなっている2).また, 高齢者では に 動が増加すること が らかとなっている1).しかし,本研究では実 に を わせており, や口腔内からのフ ー ッ ク だ け で な く , や 粘 膜 な ど か ら の フ ー ックもあることから, の研究と なる結 果となったと考 られる. 本研究の結果より, の により高齢者の 動が増加することが らかとなった. Ⅳ. 文献 1) ,上 , . の や舌 によるすり しで高齢者の 動は増加 するのか. 年歯学 2015; 30: 178-179. 2) , 木 , ,中 . 動, 成分および による 動の . 2006; 16: 55-69.
P-57
口
による口腔内環 の
が
者の口腔機能
と
の
動に及ぼす影響
○ 用 1), 木 治1),臼 2), 1)
1) 科歯科大学大学院 歯学 合研究科部分 歯補綴学分野,2) 科歯科大学
大学院 歯学 合研究科認 生 学分野
Adaptive change of oral function and brain activation in chewing with wearing palatal plate: An fMRI study Inamochi Y1), Fueki K1), Usui N2), Wakabayashi N1)
1)Removable Partial Prosthodontics, Tokyo Medical and Dental University, 2)Department of Cognitive Neurobiology, Tokyo Medical and Dental University
Ⅰ. 目的 患者が 歯 の口腔内環 の に 応 することは, 歯による口腔機能の回 に であ る.これまでに口腔内環 の が中 の を引き こすことは らかになっているが, 歯 の 応に関する中 基 は解 されていな い.そこで本研究では,口 による口腔内環 の が口腔機能と の 動に及ぼす影 響を らかにすることを目的とした. Ⅱ. 方法 咬合の や 歯の 験年 が 応の となりうるため,本研究では 歯 の 験のない きの 有歯顎者28 ( 性15 , 性13 ,平 年齢28.6 )を に,咬合関 を ない厚さ mmの口 を , 中 させた.本研 究は 科歯科大学 の 認を得 て実 した( 認 1219). 的 能力, 下の 度,不 , および 下までの ,fMRIを用いた ム の 動を,口 (T0), 直 (T1), (T2), (T3)に した. 的 能力と は わり ム法, 下まで の は (タフ )の 下にかかる , 度および不 は, 動 の 度と 全体を した 不 をVisual analogue scale(100 mm)で 定した.
動の 定は機能的 法functional magnetic resonance imaging (fMRI)を用いて っ た. 静 と ム(LOTTE)を 身の ー で する を 18 6回 に うブ ックデザインで った. はSiemens 製3T MRI
置を用いてgradient-echo echo-planner imaging法 で い, 平 で34 ライ の を2 おきに
した(FOV 192 mm, Matrix64×64, slice thickness mm, TE 30 ms, Flip angle 77°).
解析には 機能 解析 フトウ SPM12 (Wellcom Department of Cognitive Neurology, London, UK)を用いて を った ,一 モデルを用い, と同期してBOLD が増加し たvoxelを 的に検 した.さらに集 解析で, level p<0.05で った.なおMRIでの体動が mmを , らかな ーチフ クトを認めた はMRIの 解析から した.T0でT1よりも有 に 動が高い
の ーク座 をROIに 定し,Mars Bar softwareを 用いて 回 beta valueの 的 を解析し た. 解析は 合分析と ンフ ーニの 重 比較補 を用い,有 は0.05とした. Ⅲ. 結果と考察 T0に比 T1において, 的 能力の低下, および 下の 度,不 , , 下までの の増加が認められた.全ての項目で T3ではT1に比 て有 に回 した. 側一次 動野, 側 , 回, 側上 回で,T0 でT1よりも有 に 動が高かった( ).以上の6 の ーク座 をROIとした解析では, 側一次 動野, 側 においてT1に比 T3で有 な 動の増加が認められた. 側一次 動野, 側 , 回, 側内側上 回 部において は,T3で 動の増加は られたもののT1に比 て有 ではなかった. 以上の結果より,口 による口腔内環 の が口腔機能と の 動に をきたし, で 応 が こったと考 られた. 歯への 応には,中 の主に における 動学 のシ ムが関連する可能性が示唆された. T1に比 てT0で有 に 動の高かった の 的 (p ACG 回
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歯の
および
の違いが ウ の学
能に
及ぼす影響
○ ,大上博 , , , 木 和, , 一 広 大学大学院 歯 学研究院応用生 科学部 先端歯科補綴学研究
The influence of molar loss and diet property on learning and memory ability of mouse Takeda Y, Oue H, Koretake K, Okada S, Sasaki M, Akagawa Y, Tsuga K
Department of Advanced Prosthodontics, Applied Life Sciences, Institute of Biomedical & Health Sciences, Hiroshima University
Ⅰ. 目的 近年, 機能の低下が認 機能に及ぼす影響 について 目が集まっている. 学研究では, 存 歯 の に い認 機能検 の が低下する ことが報告されており1),歯の が認 症のリ ク として挙 られている.動 研究においても,歯 を させた ウ の 体 は すること が示唆されている2).一方で, 機能が低下した は 性 を する傾向がある3)ものの, を 加 して認 機能の を検討した研究はほとん どみられない.本研究では 機能と認 機能との 関連をより に らかにするため, に広く分布し や 疾 患 に 関 す る と さ れ る Brain-derived neurotrophic factor(BDNF)と,BDNFの高親 和性 体であるTropomyosin kinase B(TrkB)に 目し, 機能に く関わる歯の と の が ウ の学 能に及ぼす影響を解 することを目的とした. Ⅱ. 方法 広 大学動 実験 に って し,同大学 動 実験 の 認の上で した.( 認 : A13-81) 性C57/BL/6J ウ を臼歯の有 ( / )と の違い( / )により4 に り分けた. では,生 28 齢で上顎 側 臼歯部を 歯した.実験期 は,4 (短期的 察) と16 (長期的 察)に 定した.実験期 中, で体重および 量の 定を った.実 験期 に,学 能を するために 動的回避 験を った. の 本を作製,ニッ ル による CA1およびCA3 の 体 を するとともに, 学 (BDNF ,TrkB )を い, 的に 察した.さらに Real-time PCRを用いて におけるBDNF,TrkBの mRNA 現量の を った. 得られたデータは,Mann-Whitney U 検定,二元 置分 分析およびTukey検定を用いて, 学的 に分析し,有 は とした. Ⅲ. 結果と考察 短期的 察では,す ての で学 能の 低下を認めなかった. 体 は, で した.BDNF の 察では, でCA3 のBDNF 現の低下が られた. 現量につ いては, のBDNF 現量は で し, 内では より で した.長 期的 察では, の および で学 能の低下を認めた. 体 は歯の および の によって した.BDNF の 察では, でCA3 のBDNF 現の 増加が られた.BDNF 現量は , 下部ともに で し, のTrkB 現 量は歯の および の によって有 に した. 以上の結果から,短期 では歯の および の により学 能の低下は生 ないも のの,BDNF,TrkBの 現および に影響 を及ぼすことが らかとなった.さらに長期 では,歯 の および の影響はさらに となり, BDNF,TrkBの 現や, に影響し,学 能の低下を引き こすことが示唆された. Ⅳ. 文献
1) Kaye EK, Valencia A, Baba N, Spiro A 3rd, Dietrich T, Garcia RI. Tooth loss and periodontal disease predict poor cognitive function in older men. J Am Geriatr Soc 2010; 58: 713-718. 2) Oue H, Miyamoto Y, Okada S, Koretake K, Jung
CG, Michikawa M et al. Tooth loss induces memory impairment and neuronal cell loss in APP transgenic mice. Behavioural Brain Research 2013; 252: 318-325.
3) Noble JM, Scarmeas N, Papapanou PN. Poor oral health as a chronic, potentially modifiable dementia risk factor: review of the literature. Curr Neurol Neurosci Rep 2013; 13: 384.
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ブラ シ ムが の
へ及ぼす影響
○関端 1), 1), 2),本 実加1),増 学1), 1),金 2),
小 1)
1) 本大学 歯学部顎口腔機能治療学講座,2) 本大学 歯学部 学講座
Influence of bruxism for morphology change of the brain
Sekihata S1), Iida T1), Muraoka H2), Honda M1), Masuda M1), Kawara M1), Kaneda T2), Komiyama O1) 1)Department of Oral Function and Rehabilitation, Nihon University School of Dentistry at Matsudo, 2)Department of Radiology, Nihon University School of Dentistry at Matsudo
Ⅰ. 目的 ブラ シ ムは歯のク ンチン や ラインデ ン を とした り しの 動であり, 下の で われる.ブラ シ ムが生 る ニ ム を解 するう で,ブラ シ ムと中 の関 を検討 して得られる は有用である.これまでに, し た下顎 動によって下顎 動に関 する 動野に 可 性 が生 ること1), 機能的な下顎 動 の を有する者と有さない者における 動が なること2)が示唆されている.これらの報告は 機能的 な下顎 動が中 に引き こす機能 を検討して いるが,ブラ シ ムが引き こす の につ いて検討した報告は認めない.本研究では,ブラ シ ムの の有 が の 量に及ぼす影響につ いてMagnetic resonance imaging(MRI) を用いて 検討した. Ⅱ. 方法 験者は 疾患の を認めない 性43 (平 年齢25.0±3.6 )を とした. 験者に し, 中, 中におけるブラ シ ムの 的 および ッ ート ーからの による 的 に関する質 に回 を得た ,質 の回 を基に, 験者をブラ シ ムに関する 的 の有 および 的 の有 にて4 に分 し た. 験者のMRI の はMRI ー (Achieva1.5T,Philips )を用いてFirst field echo法 (FFE 法 ) を 使 用 し た . Grandient first field echo sequenceの ラ ーターはTR:20 ms, TE:4.6 ms, FA:20°,FOV:240 mm,matrix size:288×288, ラ イ 厚: mm, ライ 157 と 定した.MRI
の 解 析 は 機 能 解 析 フ ト (Statistical Parametric Mapping 12 , Wellcome Department of Imaging Neuroscience, University College London) を使用し,Voxel Based Morphometry (VBM)にて得 られる より 験者における 質および 質 の を した. した 質および 質の
より4 の比較を った.4 において 質および 質の に有 を認めた の Montreal Neurological Institute (MNI) 座 よ り Brodmannの 野を 定し,解 学的検討を った. Ⅲ. 結果と考察 質 による4 への分 にて 的 有, 的 有は , 的 有, 的 は11 , 的 , 的 有は11 , 的 , 的 は14 であった. 4 における 重比較において 質 量, 質 量,全 量に有 を認めなかった. 質, 質における 側の一次 動野,一次体性 野, 野の 量は4 において有 を認めた(P<0.001). 的 有, 的 有における 側の一次 動野,一次体性 野, 側の 野の 量は 的 , 的 と比較して小さかった. 以上より,ブラ シ ムの が,一次 動野,一 次体性 野, 野の 質, 質における 量の を引き こすことが示唆された. Ⅳ. 文献
1) Iida T, Komiyama O, Baad-Hansen L et al. Repeated clenching causes plasticity in corticomotor control of jaw muscles. Eur J Oral Sci 2014; 122: 42-48. 2) Byrd KE, Romito LM, Dzemidzic M et al. fMRI
study of brain activity elicited by oral parafunc-tional movements. J Oral Rehabil 2009; 36: 346-361.
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重症低
フ ター 症モデル ウ の顎骨及び歯に す
る
素補
治療の 果
○ 上 ,
歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座
Assessment of the alveolar bone and tooth in lethal hypophosphatasia mice treated by rAAV8-TNALP-D10 Ikeue R, Sato T
Department of Fixed Prosthodontics, Tokyo Dental College
Ⅰ. 目的 低 フ ター 症(HPP)は 的 ル リ フ ター (TNALP) の により生 る 先 性疾患で, の 成不全を主 とする.症 としては骨の 成不全のほかに や 作などが生 ,口腔内においては ント質の欠 に する 歯の 期 が認められる. は 性のものから歯にのみ症 の現れる限 のもの まで 広く存在する. HPPの有 な治療法として 素補 療法の有 性 が認められ,2015年,本 にて治療 が 認された. しかし, 素補 療法で治療 果を得るためには長 期 が 要となり,患者に大きな負 が かかることが となる.また, の報告では 果や 動量の 善に関しては 認されているも のの,顎骨や歯に する治療 果に関しては不 な が かった. そこで本研究では 回 での治療 果を期待 し てHPPモ デル ウ に 8 デ ウ イ ル (AAV) クターを用いた 素補 治療を い,顎骨および歯の治療 果を した. Ⅱ. 方法 HPPモデルであるTNALP欠損 ウ に し, 生 直 に骨親和 TNALPを 現したAAV クター 2.5×1012 vector genome/bodyの
(TNALP-D10 )を い,20 齢 90 齢において下顎骨の解 析を った. イク フォー X 影 置と動 実験用 イ ク CTを用いて 影を い,得られた より 距離 (下顎骨長径,歯 骨高径,下顎 一臼歯 の全長と歯 長)と 次元骨 フトウ を 用いた臼歯部歯 骨の骨 (骨 度,骨体 比, 骨 ,骨 ,骨量 )を った. また,下顎骨の ラフ ン を作製し,臼歯 部のHE とOsteopontinによる の 察を った. 比較 として20 齢ではC57BL6野生 ウ (WT )と未治療のモデル ウ (Untreated ),90 齢ではWT をそれ れ用いた. Ⅲ. 結果と考察 X と イク CT の解析より,TNALP-D10 とUntreatrd において 歯の 不全や 臼歯歯 腔の 大などが認められ,距離 や骨 に お い て は そ れ れTNALP-D10 は Untreated と比較して 善が認められたものの, WT と比較しては有 に低値となった. 学的解析ではTNALP-D10 において歯 骨 頂 ルの低下や,歯頸部に存在する ント 質の部分的な欠 が認められ,Osteopontinの歯 面の 現にも が認められた. 以上の結果から,TNALP-D10 においては 果や 動量の 善が得られるほか,下顎骨など の も 善する が認められるものの, 治には不 分である可能性が示唆された. , を治療するために 要となる 素量, クター 方法の検討および 全性の 認などを っていく 予定である. Ⅳ. 文献
1) A Nakamura-Takahashi et al. Treatment of hypo-phosphatasia by muscle-directed expression of bone-targeted alkaline phosphatase via self-complementary AAV8 vector. Molecular Therapy - Methods & Clinical Development 2016; 3: 15059.