RSLM high accuracy linear encoder
インストレーションガイド
M-9693-9720-02-A
目次
製品コンプライアンス
1
保管と取扱い
2
ATOM
システムの取り付け概要
3
RCDM
ロータリーディスク:
取り付け図
4
ディスクの取り付け
5
ディスクのアライメント
6
システムの接続:
リードヘッドのみ(インターフェースなし)
8
ACi
インターフェース
10
Ri
インターフェー
11
Ti
インターフェー
12
リードヘッドの固定と調整:
方法
13
シムキット (A-9401-0050)13
ダミーヘッド (A-9401-0072)14
リブレーションの概要15
システムキャリブレーション (CAL)
16
ステップ 1 - インクリメンタル信号の較正
16
ステップ 2 - リファレンスマークの位相調整
16
キャリブレーションルーチン - 手動終了
16
出荷時のデフォルト設定の復元
16
自動ゲインコントロール (AGC) の ON/OFF
16
LED
診断
17
トラブルシューティング
18
ATOM
リードヘッド:
ケーブル式リードヘッドの寸法
20
FPC
リードヘッドの寸法
21
出力信号
22
ACi
インターフェース:
FPC バージョン
23
取り付け図23
入力信号23
出力信号23
ケーブルバージョン
24
取り付け図24
リードヘッドケーブル入力コネクタ24
入力信号24
出力信号24
速度仕様
25
Ri
インターフェース:
インターフェース寸法図
26
出力信号
26
速度仕様
27
Ti
インターフェース:
インターフェース寸法図
28
出力信号
28
速度仕様
29
電気結線
30
出力仕様
30
一般仕様
31
ディスクの技術仕様
31
製品コンプライアンス
ATOM
ケーブル式リードヘッドとアクセサリ
C
Renishaw plc は ATOM が基準及び規格に準拠していることを宣言します。 EC 規格適合宣言書のコピーが必要な際はご連絡下さい。FCC
適合
本製品は、FCC規格の15章に準拠しています。 本製品の運用にあたっては下記の条件の対象となります。 (1) 本製品が、他の製品に対し有害な干渉を引き起こさない事、そして本製品が、意図しない操作から引き起こ された場合も含み、いかなる干渉を受信しても受容できる事。 本製品に対し、Renishaw plc や代理店が認可していない変更・改造を行うと、製品保証対象外となることがあ りますのでご注意下さい。 本製品は FCC 規格の 15 章に定義されたクラス A デジタル製品準拠のテストに合 格、認定されております。 これらの規格は、商業目的の使用環境下における深刻な干渉に対し、充分な保護対 策が取られていることを規定したものです。 この機器は電波を生成、使用、放出することがあり、ユーザーズガイ ドに従った取り付け、使用を行わない場合、無線通信に深刻な干渉を引き起こすことがあります。 本製品を有害な干渉を引き起こしやすい住宅地などで使用する場合は、各利用者の責任において対策を行う 必要があります。 注意:本装置は、周辺装置にシールド式ケーブルを使用した状態でテストされています。 規格に準拠するためには、装置にシールド式ケーブルを使用する必要があります。ATOM FPC
リードヘッドと ACi
FPC ATOM と ACi は、システムコンポーネントとして設計されており、この種の製品の EMC 規制に適合してい ます。 EMC 性能を保証するために、取り付け後にアースとシールドの手順に注意してください。 組み込んだ後 のシステム全体が EMC に 準拠するよう手順とテストを実行し、準拠を証明することは、最終システム製造者の 責任となります。
RoHS
への準拠
EU 指令 2011/65/EU(RoHS)準拠特許について
レニショーのエンコーダシステム及び同様の製品の特長は、次の特許及び特許により保護される適応並びに 応用の対象になります。 CN101300463B EP1946048 JP5017275 US7624513B2 CN101310165B EP1957943 US7839296 WO2014096764レニショーの製品や付随文書にこのシンボルが使用されている場合は、一般の家庭ごみと一 緒に製品を廃棄してはならないことを示します。 この製品を廃棄用電気・電子製品(WEEE) の指定回収場所に持ち込み、再利用またはリサイクリングができるようにすることは、エンド ユーザの責任に委ねられます。この製品を正しく廃棄することにより、貴重な資源を有効活用 し、環境に対する悪影響を防止することができます。 詳細については、各地の廃棄処分サー ビスまたはレニショーの販売店にお問い合わせください。
関連情報
ATOM エンコーダシリーズに関する詳細については、ATOM システムのデータシート(L-9517-9566)を参照して下さい。 これらの資料を御希望される場合、弊社ウェブサイト www.renishaw.jp/documents 本書は、Renishaw の書面による許 可を予め受けずに、全部または一部をコピー、複製、その他のいかなるメディアへの転写、言語への翻訳を行うことを認 めていません。 本文書に掲載された内容は、Renishaw plc の特許権の使用許可を意味するものではありません。お断り
レニショーでは、本書作成にあたり細心の注意を払っておりますが、誤記等により発生するいかなる損害の責任を負う ものではありません。 誤記等により発生するいかなる損害の責任を負うものではありません。 製品のパッケージには、以下の材質のものが含まれており、リサイクルが可能です。 ボール紙 ポリプロピレン 低密度ポリエチレンフォーム ボール紙 高密度ポリエチレン袋 金属化ポリエチレン (該当なし) PP LDPE (該当なし) HDPE PE 外箱 緩衝材 袋 リサイクリングガイダンス ISO 11469 材質 パッケージのコンポーネント リサイクル可 リサイクル可 リサイクル可 リサイクル可 リサイクル可 リサイクル可+40 °C まで、 最大相対湿度 95% (結露なきこと) 湿度 +70 °C -20 °C 保管時 +70 °C 0 °C 動作時
N-
ヘプタン
CH3(CH2)5CH3プロパン-2-オル(IPA)
CH3CHOHCH3 スケールとリードヘッド保管と取扱い
ATOM
システムの取り付け概要
このセクションでは、ATOM システムの取り付け、セットアップ、キャリブレーションに必要な手順の概要を説明します。 本書の残りの部分では、より詳細な手順について説明しています。 リードヘッドとスケールをシステムに組み込む場合の設計の詳細については、www.renishaw.com の詳細な取り付け図と 3D モデルをご覧いただくか、レニショー(株)にお問い合わせください。 ATOM 製品群の詳細については、ATOM データシート(L-9517-95466)をご覧ください。 重要: リードヘッドとディスクを取り付ける前に、取り付け図を見直して、ディスクに対してリードヘッドの向きが正しい事を確認してください。ディスクのアライメント
光学部品のアライメント 顕微鏡を使用。 6 ページを参照。 電気的アライメント 2 つのリードヘッドを使用。 7 ページを参照。システムの接続
キャリブレーションシステム
16 ページを参照。 信号振幅の調整。 14 ページを参照。 ダミーヘッド。 14 ページを参照。 シムキット。 13 ページを参照。 インターフェースなし リードヘッドを客先エレクトロ ニクスに接続。 8 ~ 9 ページを参照。 インターフェース リードヘッドケーブルのプラグをインターフェースに 差し込み、客先エレクトロニクスに接続。 10 ~ 12 ページを参照。リードヘッドを固定して調整
RCDM
ロータリーディスクの取り付け図
寸法と公差(単位mm) ディスク径 (mm) ラインカウント D1 (mm) D2 (mm) D3 (mm) A (mm) 17 20 25 27 30 36 50 56 68 108 – – – – 4 096 5 000 7 200 8 192 10 000 16 384 1 024 1 250 1 650 1 800 2 048 2 500 3 600 4 096 5 000 8 192 3.275 3.275 6.46 9.625 12.8 12.8 25.5 25.5 25.5 50.9 8.10 11.00 16.10 18.00 21.15 26.90 40.90 47.25 58.55 99.20 16.9 19.9 24.9 26.9 29.9 35.9 49.9 55.9 67.9 107.9 10.63 12.07 14.62 15.57 17.15 20.03 27.03 30.19 35.94 56.26 半径方向の公差 E (mm) 20 µm バージョン 40 µm バージョン – – – – 0.1 0.125 0.125 0.125 0.15 0.2 – – – – 0.075 0.075 0.075 0.1 0.125 0.225 0.1 0.1 0.125 0.125 0.125 0.175 0.2 0.2 0.2 0.2 0.1 0.1 0.075 0.075 0.125 0.2 0.2 0.225 0.3 0.3 接線方向の公差 F (mm) 光学部分直径 (mm) 13.04 15.92 21.01 22.92 26.08 31.83 45.84 52.15 63.66 104.30 0.36 (ピッチ公差 ±1°) 2.3 10.25 ± 'F' セットアップ LED ハブ/シャフト上にディス クを位置決めするための 位置決め帯環 リファレンスマーク D3 D2 D1 0.22 (ロール公差 ±1°) 'A' ± 'E' ガラスディスク インクリメンタルおよびリファレンストラ ックの下のディスクの裏に厚さ 0.08 mm の黒いフィルムを配置 公差を含む詳細な取り付け図については、www.renishaw.com をご覧ください。 ディスク回転の正 (カウント増加) 方向 FPC ケーブル 位置決め帯環の中央 位置決め帯環の中央 取付高さ(キャリブレーション実行前): 2.5 ±0.08 (40 µm バージョン) 2.5 ±0.04 (20 µm バージョン) 動作時の取付高さ: 2.5 ±0.11 (40 µm バージョン) 2.5 ±0.055 (20 µm バージョン) 20 µm バージョン 40 µm バージョン 20 µm バージョン 40 µm バージョンディスクの取り付け
取り付け面の設計
断面が次のような特徴を持つ取り付け面(ハブ/シャフト)が推奨されます: u接着固定面の両側に、余分な接着剤があふれても良いように、オーバースピル領域があること。 u正しく位置合わせできるように、ディスク ID (内径) とハブ/シャフトの間に十分なクリアランスがあること。 u接着剤を薄く延ばして塗布できるように、ディスクの接触面と接着固定面の間にある程度のクリアランス があること。 uディスクの接触面の最大外径がディスクの裏の黒いフィルムに触れないような大きさにすること。 寸法については、下の表をご覧ください。 典型的なハブとディスク組立部の断面ディスクの接着固定
ディスクをハブ/シャフトに接着するための接着剤には、 以下の2つが推奨されます。 u UV 硬化性接着剤 (Dymax OP4 などのゲルタイプ) u 3 液型常温硬化性エポキシ (Araldite 2014 など) 1 接着固定面に接着剤を薄く延ばします。 ハブとディスクの間のギャップを埋めるのに 十分な量に調整してください。 少量の接着剤がオーバースピル領域にあふ れても問題ありませんが、この領域が接着剤 で一杯にならないようにしてください。 取り付け面の設計、推奨材質、調整方法の詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 108 97.3 68 56.66 56 45.36 50 39.04 36 25.04 30 19.28 27 16.12 25 14.2 20 9.52 17*
ディスク径(mm) ディスクの接触 面の最大外径 (mm) *スペース上の制約のため、17 mm のディスクでは黒いフィルムがディスクの接触面に重なった状態で取り付けられます。他の全てのリングでは、 黒いフィルムがディスクの接触面に重ならないようにしてください。 3 ハブ/シャフトの中心と合うようにディスクの位置を調整します。 4 接着剤を硬化させます。 2 おもり(または同様のもの)を使用して、ディスクが接触面全域にわたってハブ/シャフトと接触し ていることを確認します。 RCDM ディスク 接着剤のオーバースピル領域 接着固定面 客先ハブ ディスク ID とハブ/シャフト間 のクリアランス 黒いフィルム ディスクの接触面 接着固定面 接着剤 ディスクの接触面 位置合わせ手順中 のディスクの動き Weight 重量物 断面図をご覧ください。2 ディスク/ハブアセンブリを回転させ、次のような位置決め帯環の最大移動と最小移動を確認します。 3 最大と最小の軸の位置をメモします。 4 最大と最小のいずれかが顕微鏡の下に来るようにディスクを回転します。 5 ディスクをハブに対して半径方向にゆっくりと移動させ、位置決め帯環が最大と最小の間に来るようにします。 注意: 位置決め帯環は、幅 30 µm です。 位置決め帯環の最大/最小移動のディスクの位置。 6 位置決め帯環の動きが設計仕様内に収まるようになるまで、 アセンブリを回転させて、手順 3 ~ 5 を繰り返します。 7 接着剤を硬化させます。 8 振れをチェックします。
ディスクのアライメント
ディスクのアライメントを正確に行って、偏心を最小限に抑えるためには、 2 つの方法があります。 u顕微鏡を使用した光学的アライメント u2 つのリードヘッドを使用した電気的アライメント システムへのディスクの位置合わせの方法は、アプリケーションや利用可能なスペースなどによって決まります。 目盛と位置決め帯環は、お互いに対して正確に同心配置されていますが、ガラスディスクは同心になっていません。 次のセクションでは上記の2つの方法を使用したディスクの位置合わせ方法の概要を説明します。 注意: ディスクの接触面が、ディスクの裏の黒いフィルムに重ならないようにしてください(17 mm のディスクを除く)。光学的アライメント
この方法では、カメラを接続した顕微鏡を使用し、ディスクを回転させながら位置決め帯環の動きを観察します。 1 顕微鏡/カメラをディスク上の位置決め帯環の上に配置し、ディスク/ハブアセンブリの回転に伴う位置決 め帯環の変位を観察できるようにします。 RCDM ディスク/ ハブアセンブリ 顕微鏡とカメラ 位置決め帯環 最大移動 0° 回転 90° 回転 180° 回転 270° 回転 ディスクのアライメントの詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 移動方向 位置決め帯環 顕微鏡 位置決め帯環の最大/ 最小移動の位置 最小移動電気的アライメント
この方法では、180 度対向する位置に取り付けた 2 つのリードヘッドの出力信号をモニターして、2 つのリー ドヘッド間のカウントの差が最小になるようにディスクを調整します。 注意: スペース上の制約のために、直径 22 mm 未満のディスクにこの方法を使用することはできません。 このアライメントには次のものが必要になります: uDSi インターフェース u2 × Ri/Ti インターフェース uデジタルカウンタ(客先カウンタ) 誤カウントがないようにするために、DSi、インターフェース、デジタルカウンタには、クロック周波数が同じもの を使用してください。 システムに適した DSi とインターフェースの選択の詳細については、レニショー(株) にお問い合わせください。 DSi の詳細については、TONiC DSi データシート(L-9517-9466)をご覧ください。4 両方のインターフェースの CAL ボタンを押しながら ATOM システムの電源を投入することで、両方 のシステムを出荷時の設定に戻します。 出荷時の設定に戻すのは、インターフェース単体または、 DSi に接続した状態のどちらでも行うことができます。 詳細については、16 ページをご覧ください。 5 カスタム設計のブラケットを使用して、軸の一回転にわたって信号強度が最大になるように 2 つの リードヘッドを調整します(2 つのリードヘッドのセットアップ LED が緑に点灯するようにします)。 6 客先カウンタに表示されるカウントが最小になるまで、軸を回転させます。 注意: カウントが増加 し続ける場合は、DSi のオリエンテーションスイッチが正しい位置に設定されていません。 7 カウントが最小になる位置に軸を回転したら、カウンタをゼロにリセットします。 8 カウントが最大になるまで軸を回転させます。 この位置は最小カウントの位置から 180 度以内になるはずです。 9 下の図のように、ディスクをハブに対してリードヘッドの 90 度の半径方向にゆっくりと移動させ、 客先カウンタに表示されるカウントがおよそ半分になるようにします。 3 システムの電源を入れます。 10(最大カウント)-(最小カウント)の差が設計仕様内に収まるようになるまで、 手順 6 ~ 9 を繰り返します。 11 接着剤を硬化させます。 12 振れを再チェックします。 ディスクのアライメントの詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 1 上のようにシステムを接続します。 2 DSi の裏のオリエンテーションスイッチを「差分」モードにします。 入力 1 DSi 入力 2 客先カ ウンタ (出荷時の設定) 差分モード または 移動方向
システムの接続:
リードヘッドのみ(インターフェースなし)
ATOM リードヘッドはいくつかのバージョンがあります。 u Dサブ15ピンコネクタのケーブルバージョン u インターボードコネクタのケーブルバージョン u FPC バージョン いずれのバージョンのリードヘッドにも、キャリブレーション(CAL)ボタンが搭載されていません。 客先エレクトロニク スで、CAL ラインを 0 V に瞬間的に接続してキャリブレーションルーチンを実行したり、CALラインを 0 V に接続させて AGC のオン/オフを切り替えたり、出荷時のデフォルト設定に戻したりすることが可能です。 ピン配列情報については、 22 ページをご覧ください。 キャリブレーションはシステムセットアップを行う上で不可欠な作業で、これによりインクリメンタル信号の最適化とリフ ァレンスマークの位相調整が行われます。 キャリブレーションルーチンの詳細については、16 ページをご覧ください。 インターボードコネクタのケーブルバージョンの場合 u インターボードコネクタが客先エレクトロニクスのコネクタに接続されていることを確認します 注意: 向きが正しいことを確認してください u ケーブルのはめ輪の周囲にメタルクランプを使用してリードヘッドケーブルをアースし、 シールドの導通状態を確認します u ケーブルの張力を適切に緩和してください u インターボードコネクタを対応コネクタに固定するためのクランプ力が十分であることを確認してください u インターボードコネクタの接続の詳細については、10 ページの「ケーブルバージョン」をご覧ください FPC バージョンの場合 使用する FPC ケーブルが次の仕様を満たしていることを確認します: u 16 芯 u 導線ピッチ 0.5 mm u 導線剥離部分の最短 1.5 mm u 導線剥離部分の最長 2.5 mm(本体を確実に絶縁するため) FPC バージョンの要件に関する詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 シールド 最適性能を得るために: u シールドが完全であることを確認します u マウンティングブラケットをアースします u すべてのシールドの導通状態を確認します u エンコーダとモーターケーブル間の距離をできるだけ離します u リードヘッドで張力を適切に緩和してください ケーブルのはめ輪 公称直径 5.8 mm JST 12 極、一列12SUR-32S クタ 14 極、二列 インターボードコネ DF23C-14DS-0.5 V 1 2 13 14 インターボー ドコネクタ PCB FPC コネクタ ケーブルFPC リードヘッド LED シールド接続パッド 0-0.5 mm 4 mm 張力緩和の例 3.25 mmFPC ケーブルの取り外し 1 ロッキングレバー全体に指をかけ、ゆっくりと持ち上げ てロック機構を解除します。 コネクタや PCB を損傷する可能性があるため、ドライ バーやピンセットなどの工具を使用してロッキングレ バーを持ち上げないでください。 3 FPCケーブルはまっすぐに引き出して外します。 リードヘッドを損傷する可能性があるため、 上や横方向に引っ張らないように してください。 2 FPC ケーブルを外す前に、ロッキングレバー が完全に開いていることを確認してください。 FPC ケーブルの挿入 1 FPC ケーブルを完全にコネクタに挿入する前に、ロッキ ングレバーが上がっていること(開位置)を確認します。 注意: コネクタを挿入する前に、ケーブルの向きが正し いことを確認します。 リードヘッドは、コネクタを開位置 にした状態で出荷されます。 3 システムを接続したら、「リードヘッドの固定と位置合わ せ」セクションと「システムキャリブレーション」セクショ ンの手順に進みます。 2 ロッキングレバー全体を押し込んで、 FPC ケーブルをロックします。 注意: ロック機構が損傷するため FPC ケーブルを挿入する前 にロッキングレバーを押し込まないようにしてください。
FPC
ケーブルは、リードヘッドのカバーを取り付ける前に接続する必要があります。 このカバーはリードヘッドの固定ネジで固定します。
リードヘッドの電気配線をする際は、常に規定の ESD の安全対策に従ってください。システムの接続:
ACi
インターフェース
FPC バージョン 使用する FPC ケーブルが次の仕様を満たしていることを確認します。 u16 芯 u導線ピッチ 0.5 mm u導線剥離部分の最短 1.5 mm u導線剥離部分の最長 2.5 mm(本体を確実に絶縁するため) FPC バージョンの要件に関する詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 シールド 最適性能を得るために: uシールドがしっかりされていることを確認します uマウンティングブラケットをアースします uすべてのシールドの導通状態を確認します uエンコーダとモーターケーブル間の距離をできるだけ離します uリードヘッドとインターフェイス間のケーブルの張力を適切に緩和してください 張力緩和の例については、 8 ページをご覧ください uACi は、シールドされたボックス内に格納する必要があります 取付方法 ACi は、2本の M3 ネジか 2 本の M2.5 ネジを通し穴に固定することで、客先システムに取り付けることができます。 出力 出力コネクタは、ピッチ 1.25 mm の 10 極 JST、GH クリンプコネクタです。 ケーブルサイズ 26 ~ 30 AWG が最適です。 ピン配列情報については、 23 ページをご覧ください。 接続 ACi とリードヘッドへの FPC ケーブルの挿入と取り外しの詳細については、9 ページをご覧ください。 リードヘッドの電気配線をする際は、常に規定の ESD の安全対策に従ってください。FPC
ケーブルは、リードヘッドのカバーを取り付ける前に接続する必要があります。
このカバーはリードヘッドの固定ネジで固定します。
ケーブルバージョン シールド 最適性能を得るために: u シールドがしっかりされていることを確認します u マウンティングブラケットをアースします u ケーブルのはめ輪の周囲にメタルクランプを使用してリードヘッドケーブルをアースします u すべてのシールドの導通状態を確認します u エンコーダとモーターケーブル間の距離をできるだけ離します u リードヘッドとインターフェイス間のケーブルの張力を適切に緩和してください u ACi は、シールドされたボックス内に格納する必要があります u インターボードコネクタを対応コネクタに固定するためのクランプ力が十分であることを確認してください 取付方法 ACi は、2本の M3 ネジか 2 本の M2.5 ネジを通し穴に固定することで、客先システムに取り付けることができます。 出力 出力コネクタは、ピッチ 1.25 mm の 10 極 JST、GH クリンプコネクタです。 ケーブルサイズ 26 ~ 30 AWG が最適です。 ピン配列情報については、 24 ページをご覧ください。 接続 インターボードコネクタの接続の詳細については、8 ページをご覧ください。 リードヘッドの電気配線をする際は、常に規定の ESD の安全対策に従ってください。 M3 固定通し穴 2 ヶ所 JST 出力コ ネクタ FPC 入力 コネクタ JST 出力コ ネクタ M3 固定通し穴 2 ヶ所 PCB ケーブル のインター ボードコネクタ ケーブルのイ ンターボー ドコネクタ* PCB FPC ケーブル FPC 入力 コネクタ *インターボードコネクタを ACi に固定するためのクランプ力が十分であることを確認してください。 はめ輪システムの接続:
Ri
インターフェース
リードヘッドとインターフェースの電気配線を接続す る際は、常に規定の ESD の安全対策に従ってく ださい。 リードヘッドは、波切型の小型インターボードコネク タを使用して、取り付け時に簡単にRiインターフェー スに接続できるようになっています。 リードヘッ ドの接続ソ ケット リードヘッドの接続 1 図に示した 2 つのネジを外して、イン ターフェースのハウジングを外します。 (4-40 UNC ネジとナット) 2 何もない側を上にした状態で、ハウジン グの上側を外して、インターフェースの PCB が露出され、リードヘッドの接続ソ ケットが見えるようにします。 3 ピンに触れないように注意しながら、 インターフェースのソケットに、図のよう な正しい向きでコネクタを取り付けます。 注意: PCB が 15 ピンコネクタのみで 固定され、ジャックネジが緩んだ状態に なるため、組み立てをまとめて行ってく ださい。 4 ケーブルのはめ輪が内側にくることと、 ケーブルが挟まらないことに注意しな がら、ハウジングを取り付けます。 5 ネジを取り付けます。 6 システムを接続したら、「リードヘッド の固定と位置合わせ」セクションと 「システムキャリブレーション」セクシ ョンの手順に進みます。 リードヘッドの取り外し 1 電源を切ります。 2 このセクションで解説した手順でインターフェースのハウジングを外します。 3 ソケットからコネクタの PCB (ケーブルの端)を徐々に外します。 4 コネクタを帯電防止袋に入れます。 5 インターフェースのハウジングを再度組み付けます。 はめ輪がハウジングの 溝に配置されているこ とを確認しますシステムの接続:
Ti
インターフェース
リードヘッドとインターフェースの電気配線を接続する際は、 常に規定の ESD の安全対策に従ってください。 リードヘッドは、 波切型の小型インターボードコネ クタを使用して、取り付け時に 簡単に Ti インターフェースに接続できるようになっています。 リードヘッドの接続 1 図のようにカバープレートを外します (2 本の M2.5 六角ネジ)。 2 ピンに触れないように注意しながら、インターフェースのソ ケットに、図のような正しい向きでコネクタを取り付けます。 3 ケーブルのはめ輪が内側にくることと、カバープレートの下にケーブルが挟まらないことに注意しながら、カバープレートを取り付けます。 4 システムを接続したら、「リードヘッドの固定と位置合わせ」セクションと「システムキャリブレーション」セクションの手順に進みます。 リードヘッドの取り外し 1 インターフェースのカバープレートを外します (2 本の M2.5 六角ネジ)。 2 ソケットからコネクタの PCB (ケーブルの端) を徐々に外します。 ケーブルを引っ張ってコネ クタを外さないでください。 3 コネクタを帯電防止袋に入れます。 4 カバープレートを取り付けます。リードヘッドの固定と調整:
方法
リードヘッドの取り付けには、システム設計に応じて各種工具を使用することができま す。以降には、この詳細を示しています。 マウンティングブラケットの設計および適切な固定用工具の詳細については、レニショー (株)にお問い合わせください。 uディスク、リードヘッドの光学ウィンドウおよび取り付け面を清潔かつ、妨げるものがな い状態に保ってください。 リードヘッドのウィンドウの内側にクリーニング溶剤が入ると、 内側が汚れてクリーニングできないため、リードヘッドのウィンドウに多量のクリーニン グ溶剤を使用しないでください。 u リードヘッドを取り付ける前に AGC をオフにし、再取り付け時に出荷時のデフォルト 設定に戻す必要があります。 注意: FPC リードヘッドの場合、リードヘッドを固定する前に FPC ケーブルを取り付け る必要があります。 詳細は 9 ページをご覧ください。 重要:どういった場合でもリードヘッドを固定する際には、スケール表面を傷付けないよ うに気を付けてください。シムキット
(A-9401-0050) この方法は、リードヘッドの取付高さを調整できない場合に使用します。 1 デジタル式ダイアルゲージか類似のものを使用して、リードヘ ッドの取り付け面からディスクの表面までの距離を測定します。 ディスクの表面に傷をつけないように注意してください。 レニショーでは、この手順に使用できる DTI アダプタ (A-9401-0105)を販売しています。 – ゲージをアダプタに挿入し、平らな面でゲージをゼロにリセ ットします。 – リードヘッドの場所にゲージとアダプタを固定するか取り付け、 ディスクの表面までの距離を測定します。 DTI アダプタとデジタル式ダイアルゲージの詳細については、 レニショー(株)にお問い合わせください。 2 公称取付高さの 2.5 mm からこの測定した距離を引いて、 必要なシムの厚みを計算します。 例えば、測定距離が 2.37 mm の場合は、必要なシムの厚みが 130 µm になります。 3 2 つのシムを組み合わせて、この厚みの 10 µm 以内になるように します。 距離が 100 µm 未満の場合は 1 つのシムを使用します。 100 µm 以上の場合は、厚いシム( 100 µmm)と薄いシム (<100 µm 未満)を 1 つずつ使用します。 上の例では、 100 µm のシム 1 枚と 40 µm のシム 1 枚か 100 µm のシム 1 枚と 20 µm のシム 1枚になります。 4 選択したシムをリードヘッドとブラケットの間に配置します。 5 2 個のM2x6のネジを対角線上の固定通し穴に通して、ブラケットに リードヘッドを固定してください。 リードヘッドが均一にしっかりと 締まり、ブラケット面に平行になるように固定してください。 位置決めピン/ショルダー部を使用して: 6 リードヘッドが、位置決めピンまたはショルダー部に対して押し込 まれていることを確認します。 7 固定ネジを締めます。 8 軸の一回転にわたってリードヘッドのセットアップ LED が緑 に点灯することを確認します。 9 「システムキャリブレーション」セクションの手順に進みます。 位置決めピンを使用しない場合: 10 リードヘッドの接線方向と半径方向のオフセットを調整して、軸の 一回転にわたってリードヘッドのセットアップ LED が緑*に点灯す るようにします。 信号強度を最大化するためには、オシロスコープ かレニショー USB セットアップツールキットとソフトウェアを使用 することができます。 レニショーの USB セットアップツールキット の詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 11 リードヘッドの固定ネジを締めます。 12 「システムキャリブレーション」セクションの手順に進みます。 厚みが判明しているシムをリードヘッドの取り付け面とブラケットの間に差し込ん で、適切な取付高さにします。 キットの内容: リードヘッドの取り付け面からディスクの表面までが公称 2.3 mm (±0.2 mm) になるようにシステムを設計する必要があります。 ディスク マウンティングブラケット 位置決めピン 2.3 ±0.2 mm部品番号: A-9401 A-9401 A-9401 A-9401 A-9401 A-9401 A-9401 -0041 -0042 -0043 -0044 -0045 -0046 -0047
厚さ (µm) 20 40 60 80 100 200 300
パック内の数量 10 10 10 10 20 20 10
DTI アダプタ
RCDM ディスク
ダミーヘッド (A-9401-0072) 再利用可能なダミーヘッドは、 ATOM リードヘッドと同じ寸法になっており、長いノ ーズ部分が最適な取付高さ(2.5 mm ±0.02 mm)に加工されています。 ダミーヘッ ドはリードヘッドの代わりに、ブラケットに直接固定します。 ブラケットには、リードヘ ッドのヨーを調整するための位置決めピンまたはショルダー部があります。 ブラケット設計の詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 1 2 本の M2 × 6 ネジを使用してブラケットにダミ ーヘッドを固定します。 2 ブラケットを軸に緩く固定します。 3 ダミーヘッドのノーズ部がスケールにかすかに触れるように、 ブラケットまたはディスクアセンブリの高さを調整します。 4 ダミーヘッドのノーズとスケール表面がかすかに触れる状態で、 ブラケットの固定ネジを締め付けてください。 5 斜めに向かい合った固定穴に 2 本の M2 × 6 ネジを締めて、 ダミーヘッドの代わりに ATOM リードヘッドを取り付けます。 位置決めピン/ショルダー部を使用して: 6 リードヘッドが、位置決めピン/ショルダー部に対して押し込 まれていることを確認します。 7 固定ネジを締めます。 8 軸の一回転にわたってリードヘッドのセットアップ LED が緑 に点灯することを確認します。 9 「システムキャリブレーション」セクションの手順に進みます。 位置決めピンを使用しない場合: 10 リードヘッドの接線方向と半径方向のオフセットを調整して、軸の一回転にわたってリードヘッドのセットアッ プ LED が緑*に点灯するようにします。 信号強度を最大化するためには、オシロスコープかレニショー USB セットアップツールキットとソフトウェアを使用することができます。 レニショーの USB セットアップツールキッ トの詳細については、レニショー(株)にお問い合わせください。 11 リードヘッドの固定ネジを締めます。 12 「システムキャリブレーション」セクションの手順に進みます。 信号振幅の調整 リードヘッドをブラケットに直接固定した後、レニショーの USB セットアップツールキットとソフトウェア またはオシロスコープを使用して、信号強度が最大になるようにリードヘッドを調整します。 ブラケット設計およびレニショーの USB セットアップツールキットの詳細については、レニショー(株) にお問い合わせください。 システム公差の詳細については、www.renishaw.com の取り付け図をご覧ください。 1 2 本の M2 × 6 ネジを使用してブラケットにリードヘッドを固定します。 2 ブラケットを軸に軽く固定します。 3 レニショーの USB セットアップツ ールキットまたはオシロスコープ を使用して、信号強度が最大に なるようにリードヘッドのヨー、 ピッチ、 取付高さを調整します。 4 ブラケットとリードヘッドの固定ネジを締めます。 5 軸の一回転にわたってリードヘッドのセットアップ LED が緑に点灯することを確認します。 6 「システムキャリブレーション」セクションの手順に進みます。
キャリブレーションの概要
キャリブレーションは、リードヘッドのセットアップを完了する上で不可欠な作業です。 これにより、インクリメンタル信号とリファレンスマーク信号の最適な設定がリードヘッドの不揮発性メモリに保存されます。 このセクションでは、 ATOM システムのキャリブレーション手順の概要について説明します。 システムキャリブレーションの詳細については、 16 ページをご覧ください。 これでシステムがキャリブレーションされ、使用する準備が整いました。 これで必要に応じて AGC をオンにすることができます。 注意: キャリブレーション時に問題が発生した場合(リードヘッドの青いセットアップ LED の点滅が止まらない場合)、 出荷時のデフォルト設定に戻してから、キャリブレーションルーチンを繰り返します。 リファレンスマークなし キャリブレーションルーチンを手動で終了します。 リードヘッドの青いセットアップ LED の点滅が止まります。 リファレンスマーク リードヘッドの青いセットアップ LED の点滅が止まるまで、 選択したリファレンスマーク上でリードヘッドを前後に移動させます。 AGC がオフになっていることを確認します。 システムは、AGC をオフにした状態で出荷されます。 AGC がオフの場合は、リードヘッドのセットアップ LED が緑、オレンジ、または赤になります。 移動軸の全長にわたって、信号強度が最大になるようにリードヘッドの位置合わせを行います。 リードヘッドのセットアップ LED が緑に点灯します。 インクリメンタル信号のキャリブレーションルーチンを開始します。 リードヘッドのセットアップ LED が青くゆっくり(一回)点滅します。 軸に沿ってリードヘッドをゆっくりと(100 mm/s 未満で)動かします。 リードヘッドのセットアップ LED が青く早く(二回)点滅するようになります。システムキャリブレーション(CAL)
キャリブレーションは、リードヘッドのセットアップを完了する上で不可欠な作業です。これにより、インクリメンタル信 号とリファレンスマーク信号の最適な設定がリードヘッドの不揮発性メモリに保存されます。 システムキャリブレーションの前に u 必要に応じて、スケールとリードヘッドの光学ウィンドウをクリーニングします。 u 再度取り付けの場合は、出荷時のデフォルト設定に戻してください。 u AGC がオフになっていることを確認します(リードヘッドのセットアップ LED が緑、オレンジ、または赤になります)。 u 移動軸の全周で信号強度が最大になるようにします(リードヘッドのセットアップ LED が緑になります)。 注意: CAL ルーチンの最高速度は 100 mm/s 未満ステップ 1 - インクリメンタル信号の較正
u キャリブレーションルーチンを開始します。 u リードヘッドのセットアップ LED がゆっくり(一回)青く点滅するようになり、インクリメンタル信号のキャリブレーシ ョンのルーチンが始まったことを示します。 セットアップ信号(VX)は公称 0 V です。 u リファレンスマークを越さないようにしながら、リードヘッドのセットアップ LED が青く早く(二回)点滅するまで、 リードヘッドを軸に沿って移動させます。 セットアップ LED の二回点滅はンクリメンタル信号のキャリブレーションが 終わり、リードヘッドのメモリに新しい設定が保存されたことを示します。 セットアップ信号(VX)は公称 1.65 V です。 u これで、リファレンスマークの位相調整ができるようになりました。 u リファレンスマークを使用しないシステムの場合、「キャリブレーションルーチン - 手動終了」に進んでください。 u システムが自動的にリファレンスマークの位相調整段階に入らない場合 (リードヘッドのセットアップ LED が青く 早く(二回)点滅しない場合)、インクリメンタル信号のキャリブレーションに問題が発生しています。 問題の原因が オーバースピード(100 mm/s 以上)でないことを確認してから、キャリブレーションルーチンを終了し、出荷時のデ フォルト設定に戻し、リードヘッドの取り付け状態とシステムがきれいに保たれていることをチェックしてから キャリブレーションルーチンを繰り返します。ステップ 2 - リファレンスマークの位相調整
u リードヘッドのセットアップ LED の点滅が止まり、緑に点灯するまで、選択したリファレンスマーク上でリー ドヘッドを前後に移動させます。 これでリファレンスマークの位相調整が終わりました。 システムセットアッ プによっても異なりますが、セットアップ信号(VX)は公称 0 V です(詳細については、インターフェースの出 力仕様をご覧ください)。 注意: 位相が保証されるのは、キャリブレーションルーチンで調整した選択リファレンスマークのみです。 u キャリブレーションルーチンを自動終了し、操作できる状態になります。 u 選択したリファレンスマーク上を何度も通過させた後でも リードヘッドのセットアップ LED の青い早い (二回)点滅が続く場合は、リファレンスマークが検出されていません。 リードヘッドの向きと横方向のオフセ ットが正しいことを確認してください。キャリブレーションルーチン - 手動終了
u キャリブレーションルーチンは、どの段階でも終了することができます。 CAL モードを終了するには、 表に示した使用しているインターフェースごとの手順に従ってください。 u 正常に終了すると、リードヘッドの青いセットアップ LED の点滅が止まり、緑か赤に点灯します。出荷時のデフォルト設定の復元
リードヘッドを再度位置合わせする場合や、システムを再取り付けする場合、またはキャリブレーションで何度もエラ ーが発生する場合は、出荷時のデフォルト設定に戻す必要があります。 出荷時のデフォルト設定に戻すには: u 次の使用しているインターフェースごとの手順に従って、システムの電源をオフにしてから、再びオンにします。 u スイッチを投入すると、リードヘッドのセットアップ LED が青く四回点滅します。u CAL ボタン、CAL パッドリンク、CAL ピンのアースを外します。
u 「リードヘッドの固定/取り付け」を確認しながら、システムの再較正を行います。 注意: 出荷時のデフォルト設定に戻した後はシステムの再較正を行う必要があります。
自動ゲインコントロール (AGC) の ON/OFF
AGC は、インターフェースか CAL ラインでオン/オフの切り替えができます u AGCがオンの場合は、リードヘッドのセットアップLEDが緑に点灯し、さらに青く点灯します。 注意: AGCをオンにする前にシステムを較正する必要があります。 インターフェースなし CAL ピンをアース(接地) しながら、システムの電源 を入れます。 ACi インターフェース CAL パッド同士を接続するか、 リモート CAL ライン(ピン 8) をアース(接地)しながら、 システムの電源を入れます。 Ri インターフェースe インターフェースの側面にあ る CAL ボタンを押しながら、 システムの電源を入れます。 Ti インターフェース インターフェースの端にある CAL ボタンを押しながら、シ ステムの電源を入れます。 インターフェースなし CAL ピンを 2 秒未満ア ース(接地) させます。 ACi インターフェース CAL パッドを一緒に接 続す るか、リモート CALライン (ピン8)を2秒未満接地 (アース)してください。 Ri インターフェース インターフェースの側面にあ る CAL ボタンを 2 秒未満 押します。 Ti インターフェース インターフェースの端にある CAL ボタンを 2 秒未満 押します。 Ti インターフェース 2 mm の六角レンチ か同様の工具を 使って、インタ ーフェース の端にあ る CAL ボタ ンを 2 秒未 満押します。 警告! CAL スイッチの起動には、 2.5N程度の力でスイッチを押してくだ さい。 過度の力をかけると、スイッチ を損傷することがあります。 インターフェースなし CAL ピンを 2 秒未 満アース(接地) させます。 ACi インターフェース CAL パッドを一緒に接 続するか、リモート CAL ライン(ピン 8)を 2秒 未満接地(アース)してく ださい。 Ri インターフェース 2 mm の六角レンチ か同様の工具を 使って、インタ ーフェース の側面にあ る CAL ボタ ンを 2 秒未 満押します。 警告! CAL スイッチの起動には、 2.5N程度の力でスイッチを押してくだ さい。 過度の力をかけると、スイッチ を損傷することがあります。 CAL ボタン 2 つの CAL パッド インターフェースなし CAL ピンを 3 秒以上アー スしてから、アース連結を外 します。 Ri インターフェース インターフェースの側面にあ る CAL ボタンを 3 秒以上押 してから離します。 ACi インターフェース CAL パッド同士を接続す るか、リモート CAL ライン (ピン 8)を 3 秒以上アー スしてから外します。 Ti インターフェース インターフェースの端にある CAL ボタンを 3 秒以上押し てから離します。Ti
インターフェース
* アラーム出力は、インターフェースの構成に応じて、トライステイトまたはラインドライバ出力 E- 信号の形式を選択できます。 さらに、一部の構成ではオーバースピード時にアラーム出力しないようにできます。 詳細については、製品仕様を参照してください。 - エラー状態が持続する間の一時的な状態のみ。 - アラームにより、軸位置に誤差が生じている可能性があるので、再開するために原点復帰を行ってください。 通常のセットアップ、信号レベル 110% ~ 135% 最適なセットアップ、信号レベル 90% ~ 110% 通常のセットアップ、信号レベル 70% ~ 90% 許容範囲のセットアップ、信号レベル 50% ~ 70% 不良セットアップ、信頼ある操作には信号レベルが低すぎる、信号レベル 50% 未満 不良セットアップ、信号レベル 20% 未満、システムエラー オーバースピード、システムエラー 信号レベル超過、システムエラー リファレンスマーク検出(速度 100 mm/s 未満のみ) 状態 表示 信号 インクリメンタル リファレンスマーク アラーム出力* オフ オフ オフ オフ オフ オン オン オン オフ *静止時は緑または赤。 =インクリメンタル信号レベルが 70% を超える場合にリファレンスマークを通過しても、緑の点滅は確認できません。 ‡AGC がオンの場合は、セットアップLEDは信号レベルの表示だけでなくさらに青く点灯します 通常のセットアップ、信号レベル 70% 以上、 AGC オフ 許容範囲のセットアップ、信号レベル 50% ~ 70%、 AGC オフ 不良セットアップ、信頼ある操作には信号レベルが低すぎる、信号レベル 50% 未満、AGC オフ インクリメンタル信号の較正中 リファレンスマークの較正中 通常の位相調整 許容範囲の位相調整 不良位相調整、必要に応じてスケールをクリーニングして、再較正します 出荷時のデフォルト設定を復元 状態 表示 緑 オレンジ* 赤 青くゆっくり(1回)点滅 青く早く(2回)点滅 緑(点滅)= 消灯(点滅) 赤(点滅) 電源投入時に青く四回点滅 インクリメンタル (AGC オフ)‡ CAL リファレンスマーク 出荷時のデフォルト設定の復元 信号LED
診断
リードヘッド
リードヘッドのセットアップ LED は、赤、青、緑のあらゆる組み合わせを表示できる 3 色式 LED から構成されます。 紫 青 緑 オレンジ 赤 赤 / 消灯 - 点滅 青/ 消灯 - 点滅 紫 / 消灯 - 点滅 消灯18
トラブルシューティング
リードヘッドの LED が消灯している リードヘッドの LED が赤く点灯し、 緑にならない 一回転にわたって LED が緑に点灯しない キャリブレーションルーチンを開始できない 一回転にわたってリードヘッドを動かした後 でも、リードヘッドの LED がゆっくり(一回) 青く点滅したままになる リードヘッドの電源が入っていません 信号強度が 50% 未満です システムの振れが仕様範囲外です D サブコネクタのケーブルのリードヘッドに は CAL ボタンがありません キャリブレーションルーチンを開始する前に、 信号強度が 70% 未満だったために、インクリ メンタル信号のキャリブレーションが完了し ません 障害 考えられる要因 u リードヘッドで 5 V になっていることを確認します u ケーブルバージョンの場合、コネクタが正しく配線されていることを確認してください 注意: アナログとデジタルのシステムでは、ピン配列が異なります u Ti/Ri インターフェースを使用している場合、インターフェースに接続する Hirose コネクタが適切に固定され、 正しい向きになっていることを確認してください u FPC バージョンの場合、FPC ケーブルの差し込みと向きが正しいことを確認してください u リードヘッドの光学ウィンドウおよびディスクがきれいで、 汚れていないことを確認してください u 出荷時のデフォルト設定に戻し(16 ページを参照)、 リードヘッドの位置合わせを確認してください – 取付高さ – ヨー – オフセット u ディスクとリードヘッドの向きを確認してください u リードヘッドのバージョンが、選択したスケールに対して正しいタイプであることを確認してください (リードヘッド構成の詳細については、 ATOM データシート(L-9517-9566)をご覧ください) u リードヘッドのバージョンが、選択したディスクに対して正しいタイプであることを確認してください (リードヘッド構成の詳細については、 ATOM データシート(L-9517-9566)をご覧ください) u DTI ゲージを使用して、 振れが仕様範囲内であることを確認してください u 出荷時のデフォルト設定の復元 u リードヘッドを再度位置合わせして、 振れの中央で LED が緑に点灯するようにしてください u 再度システムのキャリブレーションを行ってください (16 ページを参照) u 20 µm のシステムでは、 軸の一回転にわたってリードヘッドのセットアップ LED が緑かオレンジに点灯するようにしてください。 しかし、 スケールの一定領域にわたって緑の LED が点灯するようにシステムをキャリブレーションする必要があります。 u CAL ボタンが搭載されたインターフェースを使用していない場合、 正しいピンを 0 V に 2 秒未満短絡 (アース/接地)していることを確認してください u キャリブレーションを開始する前に、 LED が緑に点灯することを確認してください u CAL モードを終了して、出荷時のデフォルト設定に戻してください (16 ページを参照) u 再度キャリブレーションを開始する前に、 システムのセットアップを確認し、 軸の一回転にわたって LED が緑に点灯するようにリードヘッドを再度位置合わせしてください 可能な解決策19
トラブルシューティング
(続き) リードヘッドの LED が紫に見える ディスクを動かした時に、リードヘッドの LED が他の色での点滅しながら白く見える リファレンスマークを越すように何度か動か した後でも、リードヘッドの LED が青く早く (二回)点滅している リファレンスマーク出力がない リファレンスマークの繰り返し再現性がない リファレンスマークを越すときに、リードヘッド の LED が赤点滅または一瞬消灯する これは青と赤が組み合わさったもので、 AGC がオンで信号レベルが 50% 未満です AGC がオンで信号レベルが 70% 未満です リードヘッドにより、リファレンスマー クが検出されていません リファレンスマークの位相調整が行 われていません 障害 考えられる要因 u リードヘッドの光学ウィンドウおよびディスクがきれいで、 汚れていないことを確認してください u 出荷時のデフォルト設定に戻してから(16 ページを参照)、 軸の一回転にわたって LED が緑に点灯することを確認した 上で、再度システムのキャリブレーションを行ってください(16 ページを参照) u リードヘッドの光学ウィンドウおよびディスクがきれいで、 汚れていないことを確認してください u 出荷時のデフォルト設定に戻してから(16 ページを参照)、 軸の一回転にわたって LED が緑に点灯することを確認した 上で、再度システムのキャリブレーションを行ってください(16 ページを参照) 緑に点灯しない場合は、リードヘッドの位 置合わせを確認してください u リードヘッドの向きを確認してください u リードヘッドの位置合わせを確認してください u リードヘッドの光学ウィンドウおよびディスクがきれいで、 汚れていないことを確認してください u リードヘッドのバージョンが選択したスケールに対して正しいタイプであることを確認してください (リードヘッド構成の詳細については、 ATOM データシート(L-9517-9566)をご覧ください) u キャリブレーションモードでリードヘッドがオーバースピードになっていないことを確認してください(最高速度 100 mm/秒未満) u システムのキャリブレーションを行ってください(16 ページを参照) –システムのキャリブレーションモードが完了した場合、リファレンスマークが正常に検出され、 キャリブレーションが正常に行われています それでもリファレンスマークが検出されない場合は、 システムの配線を確認してください –リファレンスマークのキャリブレーションが行われない(リードヘッドのセットアップ LED が青く二度点滅する) 場合、上記の考えられる解決策を確認してください u リファレンスマークがキャリブレーションされていることを確認してください(16 ページを参照 u リードヘッドのブラケットが確実に固定され、リードヘッドが軸の移動に関係ない動きをしないようにする必要があります u ディスクとリードヘッドの光学ウィンドウをクリーニングし、傷がないことを確認してから、 再度システムのキャリブレーションを行います u リファレンスマークがキャリブレーションされていることを確認してください(16 ページを参照) u ディスクとリードヘッドの光学ウィンドウをクリーニングし、 傷がないことを確認してから、 再度システムのキャリブレーションを行います(16 ページを参照) 可能な解決策20
ATOM
リードヘッド:
ケーブル式リードヘッドの寸法
寸法と公差(単位 mm) 6.45 1.4 (40 µm バージョン) 1.9 (20 µm バージョン) 20.5 16.5 10.25 12.7 8.7 2 4.15 4.85* 最小 Ø2.5 の取付通し穴3ヶ所 最大 Ø9 セットアップ LED 取り付け面 リードヘッド基 準取付面 最小 5 最大 Ø3.5 R>20 動的曲げ半径 R>10 静的曲げ半径 2 リードヘッド/ ディスクの位置関係 これらのマークはリードヘッドの製造時のみに使用されます。 刻み目はリードヘッドのタイプによって異なります。 詳細な取り付け図については、www.renishaw.com をご覧ください。 *光学中心線ではありませんATOM
リードヘッド:
FPC
リードヘッドの寸法
寸法と公差(単位 mm) 4.15 注意: リードヘッドはカバーが取り付けられていない状態で出荷されます。 FPC ケーブルは、カバーを取り付ける前に接続する必要があります。 詳細な取り付け図については、www.renishaw.com をご覧ください。 1.4 (40 µm バージョン) 1.9 (20 µm バージョン) 20.5 16.5 10.25 12.7 8.7 2 5.4 4.85* 最小 Ø2.5 の取 付通し穴2ヶ所 最大 Ø9 FPC リボンケーブル セットアップ LED 取り付け面 リードヘッド基 準取付面 2 8.5 4.4 Iこれらのマークはリードヘッドの製造時のみに使用されます。 刻み目はリードヘッドのタイプによって異なります。 3.25 リードヘッド/ ディスクの位置関係 *光学中心線ではありませんATOM
リードヘッド:
出力信号
D サブ 15 ピンプラグ Ri、Ti、ケーブル式 ACi インターフェース用インター ボードコネクタ 1 2 13 14 FPC 接続 ピン 1 JST コネクタ ピン 1 ピン 12 *電源接続の際には、常にケーブルによる電圧降下を最小限に抑えるか、電圧検出を行うべきです。 =インターボードコネクタのみで利用可。 電力* インクリメンタル リファレンスマーク セットアップ リモート CAL シールド 未接続 機能 信号 COS SIN 色 茶 白 赤 青 黄 緑 紫 灰 クリア(透明) オレンジ スクリーン – 5 V 0 V V1 V2 V0 + - + - + -VX CAL – – インターボードコネクタ (T) FPC (F) ピン 4 13 9 5 12 14 2 8 6 10 ケーブルのはめ輪 1, 3, 7, 11 ピン 9, 10 3, 6, 11, 14 5 4 2 1 13 12 16 15 リードヘッド本体 7, 8 JST= (インターボード上) ピン 11 5 4 3 7 6 10 9 12 8 ケーブルのはめ輪 1, 2 D サブ 15 ピン (D) ピン 4, 5 12, 13 9 1 10 2 3 11 6 14 ケース 7, 8, 15*10 極 JST、GH クリンプコネクタ。 ピッチ 1.25 mm ケーブルサイズ 26 ~ 30 AWG が最適。 3 m JST ~ D サブ 15 ピンケーブル A-9412-1001 =16 極 Omron コネクタ。 XF2W-1615-1 14.5 25 4.5 x 45° 2 6 10 25 7.7 9.5 4 4.6 5.6 5.6 15.75 12.5 17 M3 固定通し穴 2 ヶ所 CAL パッド CAL パッド 2 つの固定ピラー JST 出力コネクタ* 6.25 FPC 入力コネクタ= 4 ピン 1 ピン 1
出力信号
ピン 1 ピン 10 ACi JST 出力コネクタ入力信号
*電源接続の際には、常にケーブルによる電圧降下を最小限に抑えるか、電圧検出を行うべきです。 信号 ピン 機能 電力* インクリメンタル リファレンスマーク セットアップ リモート CAL 未接続 7, 8 3, 6, 11, 14 12 13 15 16 4 5 1 2 9, 10 5 V 0 V V1 V2 V0 + -+ -+ -VX CAL – ピン 1 ピン 16 ACi FPC 入力コネクタ コンポーネントエリア コンポーネントエリア コンポーネントエリアACi
インターフェース:
FPC
バージョン
取り付け図 寸法と公差(単位 mm) 信号 JST コネクタ A-9412-1001 ケーブル (D サブ 15 ピン) ピン 機能 電力 インクリメンタル リファレンスマーク セットアップ リモート CAL 9 10 1 2 3 4 5 6 7 8 7, 8 2, 9 14 6 13 5 12 4 1 11 5 V 0 V A B Z + -+ -+ -X CAL入力信号
*電源接続の際には、常にケーブルによる電圧降下を最小限に抑えるか、電圧検出を行うべきです。 =インターボードコネクタのみで利用可。 電力* インクリメンタル リファレンスマーク セットアップ リモート CAL シールド 未接続 機能 信号 COS SIN 色 茶 白 赤 青 黄 緑 紫 灰 クリア(透明) オレンジ スクリーン – 5 V 0 V V1 V2 V0 + - + - + -VX CAL – – インターボー ドコネクタ (T) ピン 4 13 9 5 12 14 2 8 6 10 ケーブルのはめ輪 1, 3, 7, 11 JST= (インターボード上) ピン 11 5 4 3 7 6 10 9 12 8 ケーブルのはめ輪 1, 2出力信号
信号 ピン 機能 電力 インクリメンタル リファレンスマーク セットアップ リモート CAL 9 10 1 2 3 4 5 6 7 8 5 V 0 V A B Z + -+ -+ -X CAL ピン 1 ピン 10 ACi JST 出力コネクタ リードヘッドケーブル入力コネクタ JST コネクタ ピン 1 ピン 12 9 4 Ri、Ti、ケーブル式 ACi インターフェース用イ ンターボードコネクタ 1 2 13 14 15 9.5 6.25 2.5 14.5 25 4.5 x 45° 2 6 5 25 9.5 4 4.6 5.6 5.6 15.75 17 M3 固定通し穴 2 ヶ所 CAL パッド 2 つの固定ピラー JST 出力コネクタ* 6.25 ピン 1 コンポーネントエリア コンポーネントエリア コンポーネントエリア 10 2.5 7.7 4 *10 極 JST、GH クリンプコネクタ。 ピッチ 1.25 mm ケーブルサイズ 26 ~ 30 AWG が最適。 3 m JST ~ D サブ 15 ピンケーブル A-9412-1001 ケーブル入力コネクタ= CAL パッドACi
インターフェース:
ケーブルバージョン
取り付け図 寸法と公差(単位 mm)カウンタ入力周波数の最低推奨値 (MHz) 最高速度 (m/s) 0020 (2 µm) 13 13 – 13 – 8 – 0040 (1 µm) 13 13 – 8 – 4 – 0080 (0.5 µm) 13 8 – 4 – 2 – 40 20 12 10 6 5 4 0100 (0.4 µm) 11.6 6.4 – 3.2 – 1.6 – 0200 (0.2 µm) 6 3.2 – 1.6 – 0.8 – 0400 (0.1 µm) – – 0.7 – 0.36 – 0.24 1000 (40 nm) – – 0.26 – 0.12 – 0.08 2000 (20 nm) – – 0.13 – 0.06 – 0.04 40 µm システム
ACi
インターフェース:
速度仕様
カウンタ入力周波数の最低推奨値 (MHz) 最高速度 (m/s) 0020 (1 µm) 6.5 6.5 – 6.5 – 4 – 0040 (0.5 µm) 6.5 6.5 – 4 – 2 – 0080 (0.25 µm) 6.5 4 – 2 – 1 – 0100 (0.2 µm) 5.8 3.2 – 1.6 – 0.8 – 0200 (0.1 µm) 3 1.6 – 0.8 – 0.4 – 0400 (50 nm) – – 0.35 – 0.18 – 0.12 1000 (20 nm) – – 0.13 – 0.06 – 0.04 2000 (10 nm) – – 0.065 – 0.03 – 0.02 40 20 12 10 6 5 4 20 µm システム15 1 8 9 CAL ボタンの操作 一度押して離す (2 秒未満) - キャリブレーション(CAL)ルーチンの開始/終了 一度押して離す (3 秒以上) - 自動ゲインコントロール(AGC)の開始/終了 電源のオフ/オンサイクル中に押し続ける - 出荷時のデフォルト設定の復元 40 最小 6 33.3 R>10 静的曲げ半径 R>20 動的曲げ半径 8 4-40 UNC x 2 52 16 CAL ボタンのア クセスホール Ø3.15