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総務常任委員会会議録 日時 場所 平成 30 年 3 月 26 日午後 1 時 29 分開会午後 1 時 46 分閉会南あわじ市議会委員会室 Ⅰ. 出席委員 欠席委員 事務局出席職員及び説明のために出席した者の職氏名 出席委員 (8 名 ) 委 員 長 原 口 育 大 副 委 員 長 蛭 子 智 彦

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総 務 常 任 委 員 会 会 議 録

〔平成30年 3月26日開催〕

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総 務 常 任 委 員 会 会 議 録

日 時 平成30年 3月26日 午後 1時29分 開会 午後 1時46分 閉会 場 所 南あわじ市議会委員会室

Ⅰ.出席委員、欠席委員、事務局出席職員及び説明のために出席した者の職氏名

出席委員(8名) 委 員 長 原 口 育 大 副 委 員 長 蛭 子 智 彦 委 員 中 村 三 千 雄 委 員 登 里 伸 一 委 員 木 場 徹 委 員 北 村 利 夫 委 員 印 部 久 信 委 員 谷 口 博 文 議 長 廣 内 孝 次 欠席委員(なし) 事務局出席職員職氏名 局 長 垣 光 弘 課 長 原 口 言 美 書 記 船 本 有 美 説明のために出席した者の職氏名 市 長 守 本 憲 弘 副 市 長 馬 部 総 一 郎 総 務 部 長 佃 信 夫 総 務 部 総 務 課 長 兼 井 上 拓 也 選挙管理委員会書記長 総務部財政課長兼管財課長 河 井 達 雄

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Ⅱ.会議に付した事件

1.付託案件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 ① 議案第65号 南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例 の一部を改正する条例制定について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

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総務常任委員会

平成30年 3月26日(月) ( 開 会 午 後 1 時 2 9 分 ) ( 閉 会 午 後 1 時 4 6 分 ) ○原口育大委員長 それでは、ただいまより総務常任委員会を開会します。 本日、当委員会に付託されました議案について審査を行います。 1.付託案件 ① 議案第65号 南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例 の一部を改正する条例制定について ○原口育大委員長 議案第65号、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅 費に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。 議案の審査に当たり、提案理由の説明についてお諮りします。 付託案件については、先ほど本会議において説明を受けておりますので、質疑から行い たいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○原口育大委員長 異議がありませんので、提案理由の説明は省略します。 これより議案についての質疑を行います。 質疑ありませんか。 谷口委員。 ○谷口博文委員 1点だけ確認させていただきたいんですが、懲戒処分に当たって、あ る程度の処分の基準というか、そういうやつがあると思うんです。例えば、職員の飲酒運 転等々でしたら免職であるとか、そういうような処分するための懲戒の規定というのは、 内部で作成されとると思うんですが、今回、職員の不祥事による特別職の減給処分という のは、その辺は通常、今まで過去と同等のそういうふうな減給処分にされとるんでしょう か。 ○原口育大委員長 総務部長。 ○総務部長(佃 信夫) まず最初に、特別職の懲戒処分というのは、一般職と違い、 ございませんので、今回、こういった形での処分というか、条例に上げさせていただいて

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の取り扱いとなっておりますけども、過去に合併以降、2件こういった事例がございまし た。 まず1件目が、平成21年に起こった公金横領事件ですね。これは、対象職員は懲戒免 職ということになりまして、それで、市長、副市長とも10分の1、1カ月というような ことでございます。もう1点は、平成27年の9月、ケーブルネットワーク淡路の消費税 の未納の事件ということで、これについては、市長が10分の1、1カ月というような対 応をさせていただいております。なお、副市長、教育長については、10分の1、1カ月 を自主返納という形での対応ということでございます。 以上でございます。 ○原口育大委員長 ほかにありませんか。 印部委員。 ○印部久信委員 この市長、副市長のこういう懲罰的なことなんですが、社会的なこう いう問題になったからとるとか、そういうんでなしに、ある程度、何らかの職員の不祥事 を起こしたときに、こういうようなレベルのことがあったときにはとらざるを得んとか、 そういうような何か決め事というか、感覚的な決め方があるんですか。 ○原口育大委員長 総務部長。 ○総務部長(佃 信夫) 例えば、副市長でしたら、一般職として、先ほど申したよう に、懲戒制度には当たらないということなんですけども、地方自治法の施行令に従って、 懲戒処分相当の、例えば免職とか過怠金を出すとか、あとは、けん責ということで、懲戒 処分の戒告に近いような処分もあるんですけど、今回の処分につきましては、先ほど申し たような、ある程度前例ですね、裁判と同じような形で、前例に応じた形での処分という ことで、今回考えております。 ○原口育大委員長 印部委員。 ○印部久信委員 例えば、先ほど谷口委員も言うてましたように、例えば、職員が飲酒 運転で懲戒処分で解雇というような事例が仮に発生した場合、そういう場合にも、今回の ような対応がとられるんですか。 ○原口育大委員長 総務部長。

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○総務部長(佃 信夫) はい。恐らくもちろん、いろいろなことで検討させていただ きますけども、基本的には同じような、職員が懲戒免職になった場合、市長にも副市長に も責任があるということでの対応ということでございます。 ○原口育大委員長 木場委員。 ○木場 徹委員 これ、下水道の職員というか課長がああいう事件を起こしたというこ となんですが、発生の時期が、市長、副市長の在職する、就任以前の話に、前市長、副市 長の時期に発生したものではないんですか。 ○原口育大委員長 総務部長。 ○総務部長(佃 信夫) 今回、裁判が起こされたときに、裁判の陳述の中で、平成2 9年8月に発注がありました阿万浄化センター長寿命化機械設備工事の設計金額の漏えい ということが発覚しましたので、それに対する管理監督責任ということでございます。 ○原口育大委員長 木場委員。 ○木場 徹委員 ということになると、前の市長とか副市長に、そういう引責というか 責任があるんではないんですか。その当時の監督責任者というか、責任者がとるべきこと はないんですか。 ○原口育大委員長 総務部長。 ○総務部長(佃 信夫) やはり現職ということでありますので、先ほど、今も御質問 がありました方々については、もう退職されておりますので、我々としては対象外という ことでございます。 ○原口育大委員長 中村委員。 ○中村三千雄委員 これについては、職員の不祥事から起きたことで、これは時の長と しては、いかなる場合、さっき説明あったけども、それはかわっても、長はとらないけな いと、これはわかっとるのですけども、やはりそこに至る研修とか、この機会にちょっと お聞かせいただきたいんですけども。 一般質問でちょっと述べさせていただいたんですけども、今、職員がいろいろ昇給して

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いくのに、課長試験だけですね。課長になるための試験だけしかしてないと。その点から きょうの人事異動を見よっても、やはり主事からずっと上がっていって、係長になり課長 補佐になり、副主幹、主幹と上がっていくんですけども、そこへ課長だけの試験にかかわ らず、係長になるときであっても、そういうふうな時々にあるべき職員に対しては見直し というか、職員の能力とか行動とかを踏まえた中で、そういうような試験を、僕はしてし かるべきやと、こう思うんですけども、それについてどんなお考えでしょうか。 ○原口育大委員長 ちょっと1点、木場委員さんの質問にあった中で、現職という話は 29年8月のことを問題にしてるので、今の現職のときのことでありますので。 副市長。 ○副市長(馬部総一郎) 議会なり委員会でもそういった御質問もいただいて、回答も させていただいておりますが、何をどういう形でというのはまだわかりませんけれども、 何らかの形では実施をしていきたいというふうに思っております。 ○原口育大委員長 中村委員。 ○中村三千雄委員 現実は、職員がそういうようなことを起こすことによって、執行部 がこんな形で知らんわけにはいかん、それは、とるのは当たり前ですけども、そうならな いためにどうするかというのが、私はそこが原点になると思うんですけども、そこらを踏 まえて、市長、どんなお考えですか。 ○原口育大委員長 市長。 ○市長(守本憲弘) とにかく、起こさないための組織文化をつくっていかなければい けないと。一つはもちろん、職員に倫理の意識を徹底させなければいけないということで、 事件の後、朝礼もやり、いろんな会合でもその徹底をやってる、また、公正取引委員会の 方に来ていただいて、最初は管理職クラスでしたけども、今度、一般の職員に対しても研 修をやってもらおうと、こういうことを継続的にやりたいというふうに思っております。 それからもう一つ、第三者委員会というのをつくりまして、そこで定期的に入札等の執 行状況について報告をし、審査をしてもらおうと。それからもう1点は、やはり一つ、こ ういう癒着が生じる原因として、どうしても技術的なところで事業者側に依存をすると、 そこで、この言い方がいいかどうかですけども、借りをつくってしまうというようなこと がありますので、そういった点については、別途、技術支援を受けられるというような仕 組みをつくり、そういう意識の面と制度の面の両面から徹底をしていきたいというふうに

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思っております。 ○原口育大委員長 中村委員。 ○中村三千雄委員 人間ですので、完璧とは言わないんですけども、やっぱり完璧に執 行部なり職員がそういうような管理を、執行部が管理することによって、これはもう、ゼ ロには、私は、これは不可能だと思いますけれども、ゼロになるような方策を、これを機 会にやっぱりしっかりとやっていただきたいと思います。 以上です。 ○原口育大委員長 ほかにありませんか。 蛭子副委員長。 ○蛭子智彦副委員長 この元の職員の不祥事、収賄ということで、村本元課長のことが 今回、この特別職の減給ということになるわけですが、このことを確認したのは、公訴の 中で、公訴事実、起訴内容についての認否が問われ、認めたということからの判断という ふうに説明をされとるわけですが、このつけられておる資料の新聞報道を見ますと、平成 24年4月から27年3月、企業団発注の入札工事で便宜を図った、26年9月ごろ、こ れは見返りを受け取ったということ、それから、2016年9月のマンホールポンプ設置 工事、17年8月の市発注の工事でも同様のことがあったと、さまざまなことが書かれて おるわけですけれども、この公訴事実として、情報漏えい、そういう入札に関する情報漏 えいというのは何件あったかということの認否、公訴事実というのは何件あったんですか。 ○原口育大委員長 総務課長。 ○総務課長(井上拓也) 市の工事の中では、下水道に関しましては、マンホールポン プと、平成28年8月と29年8月の2件というふうに、下水道の分については確認して おります。広域水道のほうについては、全て正確には確認は、ちょっと今はできておりま せん。 ○原口育大委員長 蛭子副委員長。 ○蛭子智彦副委員長 そのいずれにも村本課長がかかわっておったという認識をするわ けですね。それは、企業団に在籍の折だったとしても、それは市の課長として出向させて おるということであれば、当然、そこには市の責任者、市長、副市長の関与というか、責

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任というのも、出向させている者としての責任というのは当然生まれてくるのではないか と。つまり、ここで起訴に係る懲戒処分について、村本透の処分理由というものが資料と してつけられておるわけですけれども、この事実関係についての把握、これは、そういう 公訴、起訴内容の傍聴を通じて確認をしたことなのか、本人を呼んで確認したことなのか、 この村本氏の公訴はまだ、公判はまだ、判決がおりてないと思うんですね。 ですから、公訴事実の確認というのを、最終的には認否をしておるので、それは全てあ ったものという扱いになるんだろうけれども、その公訴事実の確認については、しっかり と記録をし、それぞれについて、もう既に終わってることとして、前の市長の時代のこと ではあるには違いないんですが、そうした点の押さえということはしておく必要があるん でないかと、このように思っておるわけですが、いかがですか。 ○原口育大委員長 総務課長。 ○総務課長(井上拓也) まず、今回の認否のほうについては、裁判を傍聴させていた だいて確認をさせていただいております。本人に対しましては、面会のほうも申し入れを させていただきましたけども、裁判の中で明らかになるということで、御本人のほうから 申されてましたので、その旨、罪状認否の中で確認をさせていただきました。 また、この後、最終判決があって、裁判が、一審のほうが済みましたら、本市のほうと しても、再度、今回の事案については、最終、取りまとめのほうも当然していきたい、検 証もしていきたいというふうに考えてございます。 ○原口育大委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○原口育大委員長 質疑がないようですので、質疑を終結します。 委員間討議を行いたいと思いますが、何か御意見ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○原口育大委員長 ありませんので、討議を終結します。 これより採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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○原口育大委員長 異議がありませんので、これより採決を行います。 議案第65号、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一 部を改正する条例制定について、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。 (挙 手 多 数) ○原口育大委員長 挙手多数であります。 よって、議案第65号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、委員会に付託されました案件の審査は終了しました。 お諮りします。 本会議における委員長報告について、どのようにいたしましょうか。 (「委員長・副委員長に一任」と呼ぶ者あり) ○原口育大委員長 一任の声がありましたので、そのようにさせていただきます。 それでは、これで総務常任委員会を終了します。ありがとうございました。 (閉会 午後 1時46分)

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委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。

平成30年 3月26日

南あわじ市議会総務常任委員会

委員長 原 口 育 大

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