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滋賀県いじめ防止基本方針 構成案

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Academic year: 2021

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平成28年度 大津市立打出中学校いじめ防止基本方針

はじめに 生徒が一人の人格として尊重され、夢と希望を持って、心身ともに健やかに成長して くれることを願い、「いじめ」は、いじめを受けた生徒の教育を受ける権利を著しく侵 害し、その心身の健全な成長および人格の形成に重大な影響を与えるのみならず、その 生命または身体に重大な危険を生じさせるおそれがあるものととらえ、いじめの問題へ の対応は学校を含め社会全体における最重要課題と考えられます。 そこで、本校の「明朗・闊達 自主・力行」を校訓とし、自信と誇りもち、夢と志を 育む教育の推進を基本とし、教育目標である「自主性、創造性に富み、知・意・徳・体 の調和の取れた心豊かでたくましい生徒の育成」に取り組んでいるところです。 いじめ問題においては、まず教職員一人ひとりが、「いじめは絶対に許されない」「い じめは卑怯な行為である」という強い姿勢と、「いじめはどの子どもにも、どの学校に も起こりうる」という危機意識を持つことが大事です。そのことから、それぞれの役割 と責任を自覚し、「学びの共同体」を通した支持的風土が定着するよう工夫した教育活 動を進めています。 また、生徒会では、H8年3月に「優しい心」「固い絆」「立ち向かう勇気」からなる「い じめに対する三つの誓い」を宣言し、現在もその精神は引き継がれています。そして、 みんなが進んで行きたくなるような学校づくりのために様々な活動を続けています。 さらに昨年度から「いじめ防止対策推進法」(平成 25 年法律第 71 号。以下「法」と いう。)第 3 条や「大津市子どものいじめの防止に関する条例」(平成 25 年 4 月 1 日施 行。以下「条例」という。)第 2 条に規定する「基本理念」に則り、市教育委員会をは じめ保護者、地域、関係機関等と適切に連携を図り、いじめ防止に向け、子どもの最善 の利益の実現を目指しており、今年度においては、昨年度の取組みを踏まえ、打出中学 校区においてのいじめ克服のために次のような基本方針で臨みます。 1 いじめ防止等のための対策の基本的な考え方 誰もが、いじめは生徒の尊厳を脅かし、重大な人権侵害であるとの認識を持つととも に、生徒が一人の人格として尊重され、夢と希望を持って、健やかに成長してくれるこ とが、学校・家庭・地域の願いであるとともに、責務でもあります。このことから、い じめ防止等のための対策は、学校の内外を問わず学校・家庭・地域・関係機関が互いに 協力して、生徒が安心して生活し、学習その他の活動に取り組むことができる環境を整 え、いじめが行われなくなるようにすることを旨として行われなければなりません。 また、いじめを受けた生徒については、その声に耳を傾け、生徒の置かれている状況 や気持ちを理解しながら、その思いを十分に受け止めるまで関わっていくことが大切で す。そして、このことを通して、生徒自身の力でいじめ問題を解決できるよう支援して いくことも重要であると考えます。

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(1) いじめの未然防止 いじめはどの子どもにも、どの学校でも、起こりうるものであることを踏まえ、よ り根本的にいじめの問題を克服するためには、すべての生徒を対象としたいじめの未 然防止の観点が重要です。 このため、すべての生徒が命や人権を尊重し、互いのよさを認め合い、よりよい人 間関係を構築できるよう、いじめを生まない学校風土をつくるため、家庭、地域その 他の関係者が一体となって継続的な取組を進めます。 また、教育活動全体を通じ、すべての生徒に「いじめは決して許されない」、「いじ めは卑怯な行為である」ことの理解を促すとともに、豊かな情操や道徳心、健全な自 尊感情や自己有用感、社会性、人を思いやる心などを育みます。 さらに、生徒が豊かな人間関係をつくることができるよう、生徒一人ひとりに、あ らゆる教育活動を通じて、相手の気持ちを理解できる心の育成を図るとともに、生徒 が人権の意義や人権問題について正しく理解し、自分と他者の人権をともに大切にす る人権尊重の態度を身につけられるよう努めます。 加えて、生徒の自主的・自治的な活動を進め、生徒自らがいじめの未然防止に取り 組むなどして、すべての生徒が安心して生活し、学ぶことができる学級・学校づくり を推進します。 ついては、上記のことに関して、以下のような取組を進めます。 具体的な取組(施策) 目 標 わかる授業の取組として『学び合い学習』 の推進 ・男女共同の4人グループを編成し、互い に認め合う支持的な学習集団を育成する。 ・校内研究で学期に一度公開授業を行い、 授業改善を図る。 ・教科等の学習の中で、自己存在感・自己 有用感・健全な自尊感情を育む。 いじめ防止に関する道徳教育・人権教育 の充実 ・いじめ防止に向けた、望ましい学級集団 作りに努める。 ・毎学期毎に、クラスマネージメントシー トの記入を行い、個々の支援や学級経営、 授業改善、また、いじめ等のトラブルの未 然防止に役立てる。 ・全校で命・人権に係る道徳の授業を行い、 地域に公開する。 ・人権週間を設定し、第1学年から第3学 年まで系統的に人権学習を実施する 第1学年・・障害者理解教育 第2学年・・高齢者と共に生きる 第3学年・・国際理解教育

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・人権意識の向上に向けた標語や作文に取 り組む。 いじめ防止に関する生徒会の活動 ・UIP(打出いじめ防止プロジェクトチ ーム)による取り組みを推進する。 ・いじめに対する三つの誓いと、各学級の いじめ防止に関する行動宣言を生徒総会 で宣言する。 ・年間を通じていじめ防止についての啓発 を行い、学期に一回程度、振り返りを行う。 ・全校生徒が作成したいじめ防止標語か ら、啓発ポスターを作成・掲示する。 ・登校時のあいさつ運動と脚下照顧(靴を そろえる)運動(毎週火、木)を実施する。 ・校内での清掃活動(クリーンレンジャー) やこづちくんボランティアに参加する。 生徒指導・教育相談体制の充実 ・方針についての教職員の共通理解を通し て、校内体制の強化を図る。 ・「報告」「連絡」「相談」を学校内で機能 させる。 ・学区内、いじめ防止サミットを開催する。 自己肯定感や健全な自尊感情を高める取 組 ・養護教諭やSCと連携したストレスマネ ージメントやソーシャルスキルを身につ けるための体験的活動を授業に取り入れ る。 ・地域行事やこづちくんボランティアへの 積極的な参加を促す。 インターネットを通じて行われるいじめ 対策の実施 ・情報モラルに関する授業を実施する。 ・携帯・スマホによるトラブル防止につい て、生徒や保護者を対象に研修会を実施す る。 いじめに特化した職員の研修会の実施 ・いじめ未然防止に関する研修会等に積極 的に参加するとともに、その内容を伝達講 習を通して、職員の危機意識の向上を図 る。 学校評価において、いじめに対する取り 組みの評価 ・いじめに対する取組が適切に行われてい るか評価する。

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(2) いじめの早期発見 いじめは、大人の目に付きにくい時間や場所で行われたり、遊びやふざけあいを装 って行われたりするなど、大人が気付きにくく、また、事実認定が難しいものです。 しかしながら、いじめやその疑いを見逃してしまうと、より深刻な状況を招いてしま います。 いじめの早期発見は、いじめへの迅速な対処の前提であることから、すべての大人 が連携し、生徒のささいな変化に気づく鋭い観察力を高めることが必要です。 このため、本校では、日頃から生徒の様子をしっかりと見守り、わずかな兆候であ っても、背景にいじめがあるのではないかとの疑いを持って、速やかに的確な関わり を持ち、いじめを隠したり、軽視したりせずに積極的に認知できるよう努めます。そ の際、個々の行為がいじめに当たるか否かの判断は、表面的・形式的にすることなく、 いじめを受けた生徒の立場に立って行います。 また、教職員間や学校と保護者との間の情報共有を緊密にし、生徒の状況をきめ細 かに把握するよう努めます。さらに、生徒にとって、いじめられていることは周りに 相談しにくいものであるだけに、生徒が安心して相談できるよう、教職員は、日頃か ら積極的に生徒に声かけをするなど、生徒との信頼関係を築くとともに、学校として、 定期的な調査や教育相談の実施、相談機関の周知等により、いじめを訴えやすい体制 や環境を整えます。 加えて、より多くの大人が生徒の悩みや相談を受け止めるため、地域、家庭が組織 的に連携・協働する体制を構築できるように努めます。 ついては、上記のことに関して、以下のような取組を進めます。 具体的な取組(施策) 目 標 いじめに関する情報収集と情報共有 ・毎週定例のいじめ対策委員会を開催す る。 ・いじめ対策担当教員が「いじめの疑い」 の情報を集約できる校内体制をつくる。 ・毎月11日を「愛・合い・eye の日」と 設定し、アンケートを実施する。 ・「ひとことノート」に一日の振り返りを 記入し、担任が目を通す。 ・各学期に一回、クラスマネージメントシ ートの記入を行い、各学年で学級の状態を 確認し、生徒理解につなげる。 ・週1回の生徒指導部会、教育相談部会、 特別支援部会において情報交換を実施す る。 ・支援を必要とする生徒やきめ細かな対応 が必要な生徒についての情報を共有し、組 織で対応する。

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相談体制の充実 ・教員の教育相談の研修会を実施し、実践 力を高める。 ・学期に1回、個別相談を実施し、全教員 で相談にあたる。 スクールカウンセラー(SC)の活用 ・生徒、保護者に対して、継続的な教育相 談を実施する。 ・SC の助言を生かし、生徒理解に努める。 ・SC についての情報を発信する。 校内巡回の実施 ・朝の短学活開始前、昼食指導、休み時間、 掃除の時間に校内巡回を実施する。 ・脚下照顧(靴をそろえる)の取組を通し て、登下校時等の生徒の様子を把握する。 保護者への活動 ・「いじめ早期発見チェックリスト」を配 布し、保護者・地域の方からの意見や情報 把握に努める。 ・生徒指導・教育相談通信を発行し、啓発 を図る。 地域や関係機関との連携 ・打出いじめ防止サミットを開催し、いじ め防止に対する互いの取組を交流すると ともに、保幼小中の連携を推進する。 ・学校協力者会議を開催し、状況の説明お よび協力依頼を行う。 ・学校・地域コーディネート本部事業を通 して、学校と家庭、地域との連携強化を図 る。 ・「打出ブロック青少年を考えるつどい」 「青少年学区民会議」に出席し、保幼小中 におけるいじめを含む情報を共有する。 (3) いじめへの対処 生徒からいじめの相談を受けた段階、あるいは、いじめがあることが確認された段 階では、すでに深刻な状況にあるとの認識に立つ必要があります。 このため、本校では、いじめがあった場合はもちろんのこと、いじめの疑いがある 段階で、いじめを受けた(もしくは受けたと思われる)生徒やいじめを知らせてきた 生徒の安全を確保しつつ、「いじめ対策委員会」を開催します。その場で、情報の共有 を図るとともに、指導方針等について検討し、直ちに対処します。 この際、いじめを受けた生徒の立場に配慮しつつ、関連する生徒から事情を確認す るとともに、必要に応じて専門家と連携し、適切な支援に努めます。 また、家庭や市教育委員会への報告・連絡を行い、緊密な連携を図ります。 加えて、いじめを行った生徒に対して必要な教育上の指導を行っているにもかかわ

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心理、福祉、医療、司法、警察等の関係機関と適切な連携を図ります。 このため、平素からすべての教員の間で、いじめを把握した場合の対処のあり方に ついて共通理解を図るとともに、迅速かつ的確に対処できるよう、関係機関との連携 に努め、情報共有する体制を構築します。 ついては、上記のことに関して、以下のような取組を進めます。 具体的な取組(施策) 目 標 いじめ対策委員会の開催 ・週1回及び緊急時に開催する。 いじめを受けた子ども、いじめを行った 子どもへの対応 ・正確な事実確認を行う。 ・双方の気持ちを十分に聞き取り、関係性 のつくり直しに向けた支援をする。 ・双方に対する指導・支援、保護者に対す る働きかけ・支援方針の検討を実施する。 ・SC などの専門家と連携した指導を行う。 ・いじめ解消後の継続した指導を行う。 いじめを受けた子ども、いじめを行った 子どもの保護者への説明 ・事実の報告を行う。 ・解決に向けた指導の取組について理解と 協力を求め、連携に努める。 観衆・傍観者への指導 ・囃し立てたり、見て見ぬ振りをしたりす ることは、いじめを容認したことになると いう事実を深く考えさせる。 当該学級・当該学年・全校での保護者会 の開催 ・いじめ対策委員会の判断のもと、いじめ の事実と学校の対応について説明し、理解 と協力を求める。 地域や関係機関との連携 ・地域や関係機関に対して説明と協力依頼 を行う。 個別の重要事案への対応 ・個別課題の背景をもとに、対応策等の検 討に向けた、担当チームの組織による対応 を実施する。 ・大津市学校問題緊急サポートチームと連 携する。 ・児童相談所及び警察等の関連機関と連携 し、対応の強化を図る。 2 いじめ対策委員会の設置 本校では、いじめの防止等に関する措置を実効的に行うため、法第 22 条に規定され る組織として「いじめ対策委員会」を常設します。その役割等については、以下のと おりとします。

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「いじめ対策委員会」 ①役割 ア)いじめの防止等の取組の年間計画を作成する イ)いじめの防止等の取組について、すべての教職員間で共通理解を図る ウ)いじめの防止等の取組の実施、進捗状況の確認を行う エ)生徒や保護者、地域に対し、いじめの防止等の取組についての情報発信やいじめに 関する意識啓発のための取組を行う オ)いじめの疑いや生徒の問題行動などに関する情報の収集と記録、共有を行う カ)いじめの疑いに関する情報があった時には緊急会議を開催し、いじめの情報の迅速 な共有を図り、教職員や関係のある生徒等への事実関係の聴取、生徒に対する支援・ 指導の体制・対応方針の決定と保護者との連携等の対応を行う キ)いじめとして対応すべき事案か否かの判断を行う ク)重大事態に係る調査の母体となり調査を行う ケ)PDCAサイクルに基づき、毎年度、いじめの防止等の取組の検証を行うとともに、 その結果等を勘案して、必要に応じて学校いじめ防止基本方針の見直しを行う。 ②構成員 いじめ対策委員会の構成員は、管理職、いじめ対策担当教員・生徒指導協同推進教員、 生徒指導主事、生きる力加配教員、養護教諭、学年主任、学年生徒指導とし、個々の事 案に応じて、関係の深い教職員や学校に派遣されているスクールカウンセラーを追加し ます。 また、事案の内容や状況等、必要に応じて、市教育委員会事務局員、警察の他、心理 や福祉の専門家、弁護士、医師等の外部専門家の参加を得ます。 学校のいじめ防止対策全般や基本方針の進捗状況の評価等にあたっては、「拡大いじ め防止対策委員会」で協議します。 拡大いじめ防止対策委員会の構成員は、管理職、いじめ対策担当教員・生徒指導協同 推進教員、生徒指導主事、生徒支援加配教員、地域担当、地域コーディネータ、各学区 自治連合会会長、青少年育成学区民会議会長、PTA代表とします。 ※学校関係者評価委員会と兼ねて実施 ③関係する校内委員会等との連携 いじめの防止等の取組の実施に当たっては、生徒指導委員会、教育相談部会と役割分 担し、連携して取り組みます。 3 その他いじめの防止等のための対策に関する重要事項 (1) 基本方針、年間計画の見直し 具体的な施策ごとに設定した目標について、その進捗状況を定期的に確認し、年度 末に目標の達成状況(活動実績)を自己評価します。 また、評価に際しては、目標の達成状況(活動実績)を評価するとともに、それら の取組がいじめ防止にどのような効果があったのかについて考察し、取組内容や方法 の見直しを検討します。 このような取組を通して、策定した学校基本方針や年間計画をPDCAサイクルに

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(2) 基本方針、年間計画の公開 策定したいじめ防止基本方針や年間計画は、学校のホームページなどで公開します。 4 いじめ防止等に向けた年間計画 月 主な活動内容・取組 備 考 4 職員会議における情報の共有(①・②・③) 家庭訪問による情報収集(②) 「学び合い学習」について学級で説明(①) 5 生徒総会「いじめに対する三つの誓い」の宣言と各学級の「い じめ防止に関する行動宣言」の発表(①) PTA 総会において「学び合い学習」といじめ防止の取組につ いて保護者説明(④) 6 いじめ防止啓発月間・いじめ防止標語の募集(①・④) 学校協力者会議の開催(④) クラスマネージメントシートの実施(①・②・③) 教育相談(②・③) 校内研究会「学び合い学習」の授業研究《第3学年》(①) 小中連絡会(④) 7 保護者懇談会(④) 生徒・保護者向け携帯電話やスマートフォン等ネットいじめについて の研修会の実施(①) いじめ防止サミットの開催(④) 8 いじめに特化した職員研修(①・②・③・④) 9 文化祭、体育祭への取組(①) 10 いじめ防止啓発月間(①・④) 「心」を育むオープンスクール~未来ある子どもたちのため に~」講演会の実施(①・②・③・④) 校内研究会「学び合い学習」の授業研究《第2学年》(①) 11 クラスマネージメントシートの実施(①・②・③) 教育相談(②・③) 学校協力者会議の開催(④) 学校評価「いじめ防止の取組についての評価」(①) 12 人権週間の取組(①) 保護者懇談会(④) いじめ防止の取組についての点検(①) 1 地域掲示いじめ防止啓発ポスターの作成と校区での掲示(④) 学校評価「いじめ防止の取組についての評価」(①) 2 クラスマネージメントシートの実施(①・②・③) 教育相談(②・③) 校内研究会「学び合い学習」の授業研究《第1学年》(①)

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拡大いじめ防止対策委員会の開催(④) 3 いじめ防止サミットの開催(④) いじめ防止基本方針・年間計画の見直し 特別活動・道徳教育・生徒指導等の全体計画の見直し 小中連絡会(④) 年間 を通 じて 朝のあいさつ運動・脚下照顧の取組(①・②) いじめ対策委員会(①・②・③) 善行迷惑調査:毎月 11 日「愛・合い・eye の日」(①・②・③) ひとことノートの記入:(①・②・③) 学校通信・生徒指導通信等による啓蒙(①・④) ※いじめの未然防止に関すること…① いじめの早期発見に関すること…② いじめの早期対応に関すること…③ いじめ防止に関する家庭・地域・関係機関等との連携に関すること…④

参照

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