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DSpace at My University: Ⅳ 教職サークル・教職課程活動報告(学生) 1 : サークル活動報告

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Academic year: 2021

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93 Ⅳ 教職サークル活動 ・ 教職課程活動 ( 学生報告) 1. サークルの活動記録 学生報告 春学期の教職サークルに参加して 教職サークル (春学期火曜4限 ・ 中井グループ) 兵野 笑里 若林 咲 山川 亜依  メンバーは、 若林、 山川、 兵野の 3 人でした。 教職サークルでは主に新聞記事を読んで、 みんなでそのことについて話し合う といった活動が印象的です。 いつも先生がお菓子を持ってきてくれて、 お菓子をほお張りながら楽しく会話をしたり、 先生の熱い お話も頂けました。 私は先生が用意してくれた新聞記事の中でとても印象的なものがあったので、 そのことを伝えたいと思います。 2012/7/10 の朝日新聞の記事で、 「プレゼンする力」 というトピックです。 まずこの記事を見て大きな文字で書かれている、 「口 下手でいい確かな言葉を J という言葉に首を傾けました。 プレゼンする力というトピックで、 プレゼンの大切さを教えてくれるんだ ろうなと思っていました。 そして私の中では、 プレゼンというのは 「ハキハキと言いよどむことなく自信を持って話さなければいけな い。」 と思っていたのでおかしいなと思いました。  私の勝手な解釈になるんですが、 話し手は結局、 プレゼンは型にはまったような完壁なものだけでなく、 口下手でもいいから自 分の気持ちを一生懸命伝えることができたら、 それで十分なのでは。 ということではないでしょうか。 私はプレゼンは義務ではなく 自発的なものになればいいと思います。  私の体験で、 大学で始めてのプレゼンのときです。 プレゼンの内容はノーベル平和賞の受賞者の Biography について発表しま した。 プレゼンの内容はほめられましたが、 私にとってはプレゼンを用意しているときも、 プレゼンし終えた後も満足のいくもので はありませんでした。 なぜならそれほど興味のないトピックだったからです。 だから自分の言葉として述べることができず、 メモを 何回も見ながら発表しました。 その時はそれでいっぱいでした。 でもこの記事を振り返って、 それではいくらいいことを言っていて も聞き手には伝わらないんじゃないかなと思いました。 でも、 何度かプレゼンを重ね、 自分が読んでいる洋書をクラスにプレゼン するということで、 絵本やペーパーパックを読みました。  その中で私に 「英語には我慢が必要だ」 と教えてくれた本に出会いました。 私はその時自分の努力と英語力の伸びに悩んで いたので、 すごく衝撃的でした。 実際その本についてプレゼンしたんですが、 その発表した後の満足感がたまらなく嬉しかった のを覚えています。 プレゼンで多くの人を相手に自分の気持ちを伝える嬉しさを知りました。 他にも教職サークノレではたくさんの 興味深い記事をたくさん頂きました。 その記事を再び見て、 また新たな発見を見つけることができて嬉しかったです。 新聞記事以 外にも中井先生には教師というというものは…ということをたくさん教えてもらいました。 ありがとうございます。 教職サークル活動学生報告 ( 春学期月曜4限 ・ 寺グループ) 佐々木 瞳  鷹取千紗都  月曜日、 私達は寺先生の元で教職サークルを受けました。 第一回目はそれぞれ自己紹介をし、 なぜ教師になりたいのかを発 表しました。 そのことによって、 教職サークルを受ける目的意識がはっきりした上、 寺先生から教員を目指す心構えを聴くことがで き自身のモチベーション向上に繋がったので、 好スタートが切れました。  春学期の数ヶ月、 ディスカッション、 英語でのスピーチ、 英訳短歌の鑑賞をして、 とても充実した活動ができました。  ディスカッションでは、 「中学 ・ 高校での留年は OK か」、 「グローバル社会に求められる英語力とは」 について、 意見交換をし ました。 「中学 ・ 高校での留年は OK か」 という話題では、 賛成派と反対派にわかれ、 それぞれの立場でメリット ・ デメリットを指 摘し合いました。 また、 どの問題点に重点を置くかで違った考え方ができるし、 正解か反対か決められないほど難しさを感じた話 題でした。 「グローバル社会に求められる英語力とは」 の話題では、 どの程度まで英語を喋ることができればいいのか、 本当に 英語だけを喋られるようになるだけで良いのかなど、 さまざまな意見が出ました。 答えのない話題なだけに、 深く考えこんでしまい ましたが、 改めて考えることができた良い機会でもありました。

  英 語 ス ピ ー チ で は、 “The teacher I respect most” “Telecommuting” “The advantages and disadvantages of hosting the Olympics” について、 発表しました。 どのスピーチでも、 自分が考えたこと、 伝えたいことを英語にするのは本当に難しいと実感 しました。 英語で発表することで、 自分が言いたいことをどういう言い回しで言えばいいのかが分かりましたし、 先生が間違えてい た単語を指摘して下さったり、 正しい文法に直して下さったので、 英語力向上の手助けにもなりました。

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94  最後にした英訳短歌の鑑賞では、 日本語特有の表現をどう英語で表現しているのかを知ることができ、 とても興味深かったです。 また訳者によって使用する英単語も変わるので、 そこにはそれぞれの訳者の意図も隠されているのだな、 ということを感じました。  春学期の数ヶ月間、 英語教員になるとはどういうことか、 なぜ英語を深く学ぶのか、 またそれをどう生徒に伝えていくのか、 とい うことを、 教職サークルを通じてじっくりと考えることができ、 とても有意義な時間を過ごすことができました。 最後になりましたが、 寺先生、 ありがとうございました。           教職サークル活動学生報告 ( 春学期金曜4限 ・ 東條グループ) 戸田 浩美  兵野 笑里  上鈴 万美子  濱内 美紀  福島 怜奈   サークルのメンバーは戸田、 兵野、 上鈴、 濱内、 福島、 でした。 活動内容は大まかに分けて二つでした。 一つは新聞記事か ら教育に関するものを一週ごとに一人が持ってきてその記事を読んで話し合うこと。 もう一つは教科書を読み、 子どもたちにどう教 えるかなどについて話し合うことでした。  新聞記事についての話し合いはひとり一文章ずつで交代して読んでいき所々で大事そうなことを話し合いました。 全部で四つの 記事を読みました。 一つ目が、 山形県鶴岡市立朝腸第一小学校が実施している 「致道図書館」 という図書館を中心とした教育 についての記事です。 二つ目が、 就職活動で失敗し自殺を考える人が増えているというものです。 三つ目が、 高校に早期卒業 制を導入するという記事です。 最後が、 今後の日本を引っ張る人には、 どんな力が必要かという記事です。 みんな記事の大切 なところに線を引いたり、 誰かが言ったいい言葉を書き留めたりしていました。 記事を探している最中にいろいろな情報を知って いくのが楽しくなり新聞を読むようになりました。  教科書についての話し合いは、 一人一冊異なる出版社の中学校の英語の教科書を持ち、 それぞれの教科書の違い、 教科書 を使ってどうやったら生徒たちに理解してもらえるように教えることができるかなどを話し合いました。 教科書によって発音記号があ るものとないものがありました。 そこで発音記号を教科書に載せるべきかを話し合いました。 また、 教科書の絵から英文の内容を 想像することや、 なぜ英語の教科書なのに日本文化についての内容を入れるのかということも話し合いました。 中学生のときに意 識しなかったことがたくさんあったので楽しかったです。 先生になると教科書を使って教えることになるのでいい経験だったなと思 います。   教職サークル活動学生報告 ( 春学期金曜5限 ・ 中垣グループ) 橋内 かな子  大阪女学院大学には私たちの将来のコンパスになるような事物が溢れかえっています。 多岐にわたる分野で活躍しておられる 先人、 先輩方との出会い、 驚くべき経歴をお持ちでいらっしゃる先生方との出会い。 すべてが私たち、 学生にとって方位磁石の ような存在であり、 出会いです。 人との出会いだけでなく、 サークルやボランティア活動もそのうちの一つであると感じました。 ここ で、 私が 1 回生の時に参加していた教職サークルについて紹介させていただきます。 教職サークルとは、 中学校もしくは高校の 英語教員をめざす学生が集まって意見交換するための場所です。 現場で教員をしておられる方の生の声を聞いたり、 新聞から 教える場としての学校の実態を知るという活動をしました。 また、 時には、 担当していただいていた先生に自分の抱えている悩み や、 生活の中で感じていた矛盾を聞いていただくという知識のインプットだけでなく自身の感情のアウトプットの場所でもありました。 教員を目指す皆さんには、 ぜひ教職サークルへの参加をしていただいて素敵な教員像を描いていただきたいです。 一緒に頑張 りましょう!! 教職サークル活動学生報告 ( 秋学期水曜3限 ・ 中井グループ) 若林 咲 戸田 浩美   サークル活動は二人なので、 週に一時間、 中井先生の研究室で行われました。 メンバーは若林咲と戸田浩美でした。 和やか な雰囲気の中でもしっかりとした議論をしていくことで英語教育についての理解を深めていくことができました。 活動内容は主に ・ 英語教育に関する新聞記事を読み、 英語の学び方や教え方、 今後の英語教育はどうなるか、 どうしていくべきかなどについ て話し合う ・ イギリスの街にある標識やイギリスの商品や新聞記事の英文から、 イギリス文化やイギリス人特有の考え方などを学ぶ。

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95 ・ 日本人がよく間違えそうな英語表現を使い、 欧米人の考え方や、 動詞や形容詞が持つ意味や使い方、 前置詞の持つイメー ジのとらえ方などを学ぶ。 などでした。  新聞記事では翻訳家で有名な戸田奈津子さんの記事が取り上げられました。 英語を身につけるには 「書く」 ことが重要だとい う内容のものでした。 最近では英語を聞くだけで身につけられるとか、英会話のレッスンだけで身につけられるとテレビのコマーシャ ルでよく耳にします。 そこで、 私たちはどの方法だと英語が本当に身につくのか話し合いました。 書くことではスペルや文法を覚 えやすく、 そしてジェスチャーなどができないので文字だけでいかに相手に伝わりやすく表現するか工夫するので良いという意見 が出ました。 また、発音の向上やスムーズな会話の流れを習得するには英会話のレッスンが最も良いという意見もありました。 はっ きりとした結論はでませんでしたが、 話し合いの中で自分の五感をフル活用することが一番よいのではないかと思いました。 会話 で印象に残ったフレーズをノートにまとめたりすることで、 見て、 聞いて、 手や口を動かすことで英語がしっかりと身に付いてくるの ではないかと思いました。  他にも、 新聞記事を用いたディスカッションでは英語教育だけにとどまらず、 人生を通して学ぶということの意義について考えさ せられることが多くありました。  このサークルでたくさんの新たな気づきを得られたと同時に、 今までとは違った視点からの教職への興味、 やる気も生まれてき ました。 教職サークル活動学生報告 ( 秋学期月曜4限 ・ 寺グループ) 礒野 志帆  梅木 美月 教職サークルで気付けたこと  私たちは秋学期からの参加だったので、 簡単に英語での自己紹介から始まりました。 話し合った結果、 今一番にするべきこと は TOEIC の勉強であるという結論に至り、 週に一度の教職サークルの時間に、 先生が用意して下さった TOEIC の長文問題に 一問ずつ取り組みました。  TOEIC の問題を解いていて気付いた事が二つあります。 まず一つ目は、 私たちには “単語力が足りない” という最大の欠点 でした。 一つや二つ意味を知らない程度なら推測で解くことができても、 ほとんど知らない単語ばかりの問題は全く解くことができ ませんでした。 そして二つ目が、 発音です。 問題を解いた後、 先生の解説を聞きながら答え合わせをする際、 問題文を必ず声 に出して読むことから始めていたのですが、 中学校で習う簡単な単語の発音を間違えて覚えていたり、 カタカナ英語になってい たりと、 散々でした。 TOEIC を通して、 単語力と発音が、 私たちの課題であると思いました。  そのほかに、 筆記体の練習も行いました。 「筆記体が書けなくても問題ないのではないか」 という話にもなったけれど、 やはり 教員を目指すにあたり、 将来筆記体を教えることになるかもしれないということで、 知識として知っておくべきだということになり、 息抜きの意味をかねて様々な単語を筆記体で書いたりなどしました。  サークルを通して、 このようにいくつかの課題に気付くことができました。 これを、 ただの気付きで終わらせるのではなく、 今後 にいかせるように課題に向き合い、 取り組んでいきたいです。 普段から意識して発音し、 単語の勉強を習慣づけられるように努力 しようと思いました。 そして、 今以上に教育に関心をもち、 広い視野で教育について考えていきたいです。

参照

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講師 (一般)ダイバーシティ研究所 代表理事/復 興庁復興推進参与

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