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相模原市新道路整備計画(改定版)

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相模

模原市

市新道

道路

平成2

相 模

路整備

29年

模 原

備計画

年3⽉

原 市

画(改

改定版

版)

(2)
(3)

目 次

I 基本方針 第1章 相模原市新道路整備計画について ... 1 1.1 計画の位置付け ... 1 (1)上位計画 ... 1 (2)関連計画 ... 1 (3)計画の構成... 1 1.2 計画の範囲・期間 ... 2 (1)計画の範囲... 2 (2)計画の期間... 2 1.3 計画の進捗状況 ... 3 第2章 改定の背景・目的 ... 4 2.1 本市の道路整備を取り巻く状況の変化 ... 4 (1)圏央道の開通 ... 4 (2)広域交流拠点の形成 ... 4 (3)防災機能の強化 ... 4 (4)効率的・効果的な整備 ... 4 2.2 上位計画の改定・関連計画の策定 ... 5 (1)上位計画の改定 ... 5 (2)関連計画の策定 ... 7 2.3 関連事業 ... 13 (1)麻溝台・新磯野地区整備推進事業 ... 13 (2)当麻地区整備促進事業 ... 13 第3章 基本方針 ... 14 3.1 施策目標 ... 14 (1)広域的な交流や都市力を高める交通基盤の強化 ... 14 (2)地域を支える交通環境の充実 ... 14 (3)公共交通の利便性を高める道路の整備 ... 15 3.2 成果指標・成果目標 ... 15 (1)成果指標 ... 15 (2)成果目標 ... 16 3.3 施策 ... 22 (1)広域的な交流や都市力を高める幹線道路ネットワークの形成 ... 22 (2)渋滞・交通安全ネック箇所の解消 ... 22 3.4 優先整備箇所選定の考え方 ... 23 (1)整備候補箇所 ... 24

(4)

(2)優先整備箇所 ... 24 (3)整備検討箇所 ... 24 (4)関連事業整備箇所 ... 24 3.5 整備優先度の評価 ... 25 (1)事業の実施環境の評価基準 ... 25 (2)事業の有効性の評価基準 ... 26 (3)整備優先順位の判定方法 ... 27 Ⅱ 整備計画 第4章 整備計画 ... 28 4.1 優先整備箇所 ... 28 4.2 整備検討箇所 ... 31 第5章 推進方策 ... 35 5.1 PDCAサイクルによる進行管理 ... 35 5.2 市民との協働 ... 35 5.3 道路整備の効率的・効果的な推進 ... 35

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第1章

本市 間以外 まえ、 により 路整備 1.1 (1) ス 3 (2) 路 定 2 連 (3) 交 所 れ

章 相模原

市では、旧津 外の国道と県 広域交流拠 り効率的かつ 備計画」(以 計画の位置 上位計画 本計画は、 スタープラン 3月策定)を 関連計画 本計画は、 路見直しの方 (平成28年 定)、「相模原 28年3月策 連計画として 計画の構成 本計画は、 交通の課題や 所選定の考え れた優先整備

原市新道路

津久井4町 県道の整備 拠点都市と つ効果的な整 以下「本計画 置付け 、「新・相模 ン」(平成2 を上位計画 、「相模原市 方針」(平成 年11月策定 原インターチ 策定)、「相模 ており、各計 成 、「基本方針 や上位計画、 え方を示しま 備箇所を示

路整備計

との合併に を行うなど しての道路 整備を進め 画」という。 模原市総合計 22年3月策 とします。 市広域交流拠 25年3月 定)、「相模原 チェンジ周辺 模原市自転車 計画と整合 針」と「整備 、関連計画 ます。「整備 します。 図1

画につい

による市域の ど、道路に関 路ネットワー めることを目 )を策定し 計画」(平成 策定)、「相 拠点整備計画 策定)、「相模 原市通学路交 辺新拠点ま 車通行環境 を図ります 備計画」で構 画を踏まえ、 備計画」では 1 計画の体

いて

の拡大や政令 関する整備環 ークの形成に 目的に、平成 しました。 成22年3月 相模原市総合 画」(平成2 模原市新しい 交通安全プ ちづくり基 整備方針」 す。 構成していま 道路整備の は、基本方針 体系 令指定都市移 環境が大きく に向け、整備 成22年4月 月策定)、「相 合都市交通計 28年8月策 い交通シス ログラム」 基本計画(金 (平成26年 ます。「基本 の施策目標、 針で定めた考 移行に伴い、 く変化したこ 備箇所の選択 月に「相模原 相模原市都市 計画」(平成 策定)、「都市 テム導入基 (平成27年 金原地区)」 年12月策定 本方針」では 施策と優先 考え方により 指定区 ことを踏 択と集中 原市新道 市計画マ 成24年 市計画道 基本計画」 年7月策 (平成 定)を関 は、道路 先整備箇 り選定さ

(8)

1.2 (1) を 施 (2) れ う 計画の範囲 計画の範囲 計画の対象 を結ぶ主な市 施設長寿命化 計画の期間 計画期間は れる厳しい財 うものとしま 囲・期間 囲 象範囲は、本 市道とします 化修繕を対象 間 は、これまで 財政状況や社 ます。 本市内の指 す。なお、 象とした事業 図2 での計画と 社会経済状 図 定区間以外 バリアフリ 業は、計画 2 計画の範 同様に平成 状況の変化等 3 計画の 外の国道、県 ー化・電線 画の対象外と 範囲 成41年度ま 等も考慮し、 期間 県道、都市計 線類の地中化 します。 までとします 5年ごとに 計画道路及び 化・災害防除 すが、今後も に計画の見直 び地域間 除・道路 も予想さ 直しを行

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1.3 計画の進捗状況 本計画の進捗状況は、下表に示すとおりです。 用地取得の難航や労務費・資材費の高騰による事業費の増加などにより、これまで に完成予定としていた49箇所のうち、完成したものは27箇所(達成率55.1%)、 整備予定となっていた33箇所のうち、実施事業は18箇所(達成率54.5%)に とどまっており、計画と実績に差異が見られます。 表1 計画の進捗状況(平成27年度末時点) 計画 実績 完成箇所 整備中箇所 国・県道の整備 (都市計画道路を含む。) 完成箇所 12箇所 7箇所 3箇所 整備箇所 7箇所 0箇所 6箇所 市道の整備 (都市計画道路を含む。) 完成箇所 14箇所 8箇所 5箇所 整備箇所 9箇所 1箇所 5箇所 交差点や立体交差の整備 完成箇所 20箇所 12箇所 7箇所 整備箇所 12箇所 1箇所 3箇所 部分改良を優先して 実施する路線 完成箇所 3箇所 0箇所 1箇所 整備箇所 5箇所 1箇所 1箇所 合計 完成箇所 49箇所 27箇所 16箇所 整備箇所 33箇所 3箇所 15箇所

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第2章 改定の背景・目的

本計画を策定した平成22年度以降、首都圏中央連絡自動車道(以下「圏央道」という。) の本市区間の開通、リニア中央新幹線神奈川県駅設置の決定、相模総合補給廠の一部返還 等、本市の道路整備を取り巻く状況が大きく変貌しています。 これらのことから、道路整備を取り巻く状況の変化に的確に対応し、また、上位計画や 関連計画などと整合を図りながら優先的に取り組むべき施策や事業を明確にするため改定 を行うものです。 2.1 本市の道路整備を取り巻く状況の変化 (1)圏央道の開通 平成27年3月29日に相模原インターチェンジが完成したことにより、市内の区 間及びインターチェンジが全て供用開始となりました。 インターチェンジ周辺では、交通利便性を生かし、産業を中心とした新たな都市づ くりの拠点の形成を進めています。 (2)広域交流拠点の形成 橋本駅周辺ではリニア中央新幹線神奈川県駅の設置が公表され、相模原駅周辺では 相模総合補給廠の相模原駅北側約17ha の一部返還が実現し、その隣接地約35ha の 共同使用を開始しました。こうした大きなポテンシャルを生かし、橋本駅周辺と相模 原駅周辺を、一体的な「広域交流拠点」とするまちづくりを進めています。 (3)防災機能の強化 平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、道路が住民避難や復旧のため の緊急輸送道路としての機能を発揮し、また、その後の復旧活動においても重要な社 会資本であることが再認識されました。本市においては、最大震度6強の直下型地震 が想定されており、道路に対する防災機能の強化が求められています。 (4)効率的・効果的な整備 昨今の経済状況は長く続いた景気低迷から緩やかに回復しつつあるものの、先行き は依然として不透明な状況にあり、本市においても高齢化の進行などにより厳しい財 政運営が続いており、限られた道路整備予算の下で、より効率的・効果的な整備が求 められています。

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2.2 上位計画の改定・関連計画の策定 (1)上位計画の改定 1)相模原市都市計画マスタープラン一部改定版【広域交流拠点編】(平成28年8月 改定) 平成22年3月に策定した都市計画マスタープランについて、リニア中央新幹線 神奈川県駅の設置計画の公表や相模総合補給廠の一部返還などの社会・経済状況の 変化を踏まえ、広域交流拠点編を追加する一部改定を行いました。 主な改定内容 ①橋本駅周辺での高次都市機能の集積による都市づくり 駅周辺区域への商業・業務機能、情報発信機能、産業交流機能の導入や公共交 通の利用促進に向けた交通基盤の整備 ②職業能力開発総合大学校相模原キャンパスの跡地の活用 ③JR横浜線の連続立体交差化の検討 ④(都)宮下横山台線の延伸 多摩方面との連携 ⑤相模原駅周辺での高次都市機能の集積による都市づくり 駅周辺への広域商業機能、広域交流機能、業務・行政機能などの導入や公共交 通の利用促進に向けた交通基盤の整備 (丸数字は、上記改定内容の番号) 図4 広域交流拠点の都市づくり方針図 出典 相模原市都市計画マスタープラン一部改定版(広域交流拠点編)(平成28年8月改定) 広域交流拠点にふさわしい多様な 都市機能や交通機能の充実 環境負荷の低減や都市の顔として の景観形成 小田急多摩線の延伸に向け た取組 道路網の充実 広域交流拠点にふさわしい多様な 都市機能や交通機能の充実 環境負荷の低減や都市の顔として の景観形成 ① ② ③ ④ ⑤

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2)相模原市総合都市交通計画 一部改定版(平成28年8月改定) 平成24年3月に策定された「相模原市総合都市交通計画」についても、その後 のさがみ縦貫道路の開通、リニア中央新幹線の神奈川県駅設置の決定、相模総合補 給廠の一部返還などの社会・経済状況の変化を踏まえ、広域交流拠点としての要素 を追加する一部改定を行いました。 図5 相模原市総合都市交通計画における「幹線道路ネットワーク」の改定内容 出典 相模原市総合都市交通計画一部改定版(平成28年8月改定)

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(2)関連計画の策定 1)相模原市広域交流拠点整備計画(平成28年8月策定) 平成26年6月に橋本・相模原両駅周辺を核としたまちづくり方針として策定し た「広域交流拠点基本計画」において示されたまちづくり方針に基づき、関連する 諸計画の内容も踏まえて、橋本・相模原両駅周辺地区の整備方針を具体化するもの です。 この中で、広域交流拠点の交通ネットワークの考え方を次のとおり示しています。  広域圏からのアクセス性を高めるため、相模原インターチェンジにアクセスする交通 ネットワーク(広域連携軸)や、多摩ニュータウン方面からのアクセスとして多摩ニ ュータウン通りや南多摩尾根幹線と接続し、主要幹線道路である国道16号と町田街 道を結ぶ交通ネットワーク(幹線道路等)を強化します。  また、橋本・相模原駅周辺地区の連携を高めるための交通ネットワーク(新都市連携 軸)の強化を進めます。  交通ネットワークの強化策として道路整備(新設・拡幅など)のほか、公共交通網の 強化(バスの新規路線の導入・運行頻度の増加)等が考えられますが、まちづくりの 動向や関係機関の意向も踏まえ、段階的な取組を行います。 図6 広域交流拠点の交通ネットワークの考え方 出典 相模原市広域交流拠点整備計画(平成28年8月策定)

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2 3 2)相模原イ 策定) 圏央道相 性の飛躍的 就労の場づ を踏まえ、 出典 相模 3)相模原市 本市の公 が、特に市 スは、道路 こうした の向上が求 テムの導入 インターチェ 相模原インタ 的な向上を契 づくり、地域 新たな拠点 図 模原インターチ 市新しい交通 公共交通は、 市の南部地域 路混雑の影響 たことから、 求められてい 入を推進す ェンジ周辺新 ターチェンジ 契機として、 域コミュニテ 点形成を図る 7 金原地 チェンジ周辺新 通システム導 、鉄道が通 域では、道 響を受け、 、公共交通 いる南部地 ることとし 新拠点まちづ ジの開通及 その周辺地 ティの維持等 るものです。 地区のゾーニ 新拠点まちづ 導入基本計 通らない内陸 道路のネット 定時性や速 通機能の拡充 地域の拠点間 ています。 づくり基本計 び津久井広 地区の立地特 等のために、 ニング図(案 くり基本計画 計画(平成2 陸部などにお トワークが十 速達性の確保 充を図るため 間を基本とし 計画(金原地区 広域道路の整 特性を生かし 津久井地域 案) (金原地区) 8年11月 おいては、バ 十分でないた 保が課題とな め、バス利用 したルートに 区)(平成2 整備による交 した産業用地 域の豊かな自 (平成28年3 月策定) バス交通が中 ため、現状の なっています 用者が多く、 に、新しい交 8年3月 交通利便 地の創出、 自然環境 3月策定) 中心です の路線バ す。 利便性 交通シス

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44)都市計画 「都市計 市計画道路 計画道路を 市計画道路 画道路見直 計画道路見直 路について を「存続」、 路見直しの方 しの方針(平 直しの方針 、必要性の 「存続(留保 方針」とし 図8 都市 平成25年 針」は、都市 検証を行う 保付)」、「変 て整理した 市計画道路見 出典 都 3月策定) 市計画決定後 とともに、 変更」、「追加 たものです。 見直しの方針 都市計画道路見 後、長期間整 その検証結 加」及び「廃 針 見直しの方針 整備されてい 結果を踏まえ 廃止」に分類 (平成25年3 いない都 え、都市 類し「都 3月策定)

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5)相模原市自転車通行環境整備方針(平成26年12月策定) 本市内における安全に安心して通行できる新たな自転車走行空間を創出するため に「相模原市自転車通行環境整備方針」を策定しています。 その中で、下図のとおり優先整備区間等を設定し、「当面の自転車通行環境整備ネ ットワーク」とし整備を進めていくこととし、優先整備区間等のうち、整備環境の 整った区間から整備を行っていくとしています。 図9 当面の自転車通行環境整備ネットワーク 出典 相模原市自転車通行環境整備方針(平成26年12月策定)

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6)相模原市通学路交通安全プログラム(平成27年7月策定) 本市では、地域、学校、行政及び警察が連携し、通学路の安全確保に関する取組 として、「相模原市通学路交通安全プログラム」を策定しています。 本プログラムでは、継続的に通学路の安全を確保するため、年間を通じて随時、 通学路の交通安全対策を実施します。また、年間の取組の成果を定期的に集約・把 握し、安全対策の内容の改善・充実を行い、通学路の安全性の向上を図ることとし ています。 7)相模原市バス交通基本計画(平成24年3月策定) 「相模原市バス交通基本計画」は、「効率的かつ利便性の高いバス路線網の構築」 を目標とし、この目標を達成することにより、下表に示す目的の実現に資すること を目指した計画です。 表2 相模原市バス交通基本計画の目標と目的 目標 目的 効 率 的 か つ 利 便 性 の 高いバス路線網の構築 ・市民の暮らしと都市を支える公共交通網の確立 ・移動制約者の社会参加の促進 ・地域間格差の縮小、地域振興 ・低炭素社会構築の推進 ・安心して暮らせるまちづくりの推進 ※下線部は道路交通分野に関連する事項 【相模原市通学路交通安全プログラム】(平成27年7月)(抜粋) 3.基本方針 (2)安全対策の進め方 ①通学路の点検:要対策箇所の把握 ②改善要望:学校から通学路の安全対策に関する改善要望の受付 ③対策の実施:安全対策を検討、実施 ④実施対策状況の把握と報告:対策実施状況を把握し「相模原市安全・安心まちづ くり推進協議会」に結果報告、意見の聴取 ⑤対策の改善・充実:さらなる安全対策の改善・充実

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8)新相模原市観光振興計画(中間見直し版)(平成26年3月策定) 「新相模原市観光振興計画(中間見直し版)」では、観光振興の実現化方策として、 次の道路整備について提案されています。 新相模原市観光振興計画(中間見直し版)(平成26年3月)(抜粋) 第4章 実現化方策 4-4 エリア別計画 ◆都市型観光エリア「花とみどりに包まれた、にぎわいのまちづくり」 〈展開方法〉⑤市役所さくら通り等、既存資源を活用した四季折々の花と みどりに包まれた散策ルートの開発 ◆津久井湖城山エリア「城山を中心とした津久井湖回遊庭園づくり」 〈展開方法〉⑥津久井広域道路の整備を踏まえた将来展開の検討 ◆道志川エリア「キャンプ中心の夏型から通年利用への魅力づくり」 〈展開方法〉⑧国道413号の整備促進 ◆丹沢山塊エリア「相模原市側から登る丹沢奥山の魅力づくり」 〈展開方法〉⑧国道413号の整備促進

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2.3 関連事業 (1)麻溝台・新磯野地区整備推進事業(平成26年度都市計画決定及び事業計画決定) 平成25年3月の圏央道相模原愛川インターチェンジの開通により、交通利便性の 向上が期待されることから、地域特性を生かした産業・みどり・文化・生活などが融 合した「新たな都市づくりの拠点」や、市内外の産業需要を支える「新たな産業創出 の拠点」の形成を図るものです。 図10 麻溝台・新磯野地区土地利用方針図 出典 相模原市資料 (2)当麻地区整備促進事業(平成25年3月当麻宿地区土地区画整理組合設立認可) 平成25年3月に開設された圏央道相模原愛川インターチェンジ周辺地区という立 地特性を生かした複合的な機能を有する新たな産業拠点とするものです。 図11 当麻地区土地利用構想図 出典 相模原市資料

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第3章 基本方針

これまで示した本市の道路整備を取り巻く状況の変化や上位計画の改定・関連計画の策 定を踏まえ、次の4つの視点に基づき改定を行います。 ① 本市の道路整備を取り巻く状況の変化や上位計画の改定・関連計画の策定を踏まえ、 施策目標の見直しを行います。 ② 見直しを行った施策目標に対し、成果指標及び成果目標の見直しを行います。 ③ 施策目標、成果目標を達成するための施策を示します。 ④ 選択と集中により、今後5年間に優先して整備する「優先整備箇所」を示します。 なお、評価を行う対象事業及び整備優先度の評価については、本市の道路整備を取 り巻く状況の変化や上位計画の改定・関連計画の策定を踏まえた見直しを行います。 3.1 施策目標 施策目標は、これまでの計画に定めたものを基本としますが、本市の道路整備を取 り巻く状況の変化を踏まえ、防災の視点から下線部で示す「災害から暮らしを守る道 づくり」を新たに追加します。 (1)広域的な交流や都市力を高める交通基盤の強化 〇交流・連携や都市力を高める道づくり リニア中央新幹線神奈川県駅設置や相模総合補給廠の一部返還等の大規模プロジェ クトの進展とともに、広域交流拠点としての都市力を発揮するための道づくりを進め ます。また、豊かな自然を有する津久井地域などの観光資源を生かし、本市の魅力を 高める道づくりを進めます。 (2)地域を支える交通環境の充実 〇渋滞のない快適な移動を支える道づくり 中心市街地へ向かう路線や周辺都市と連絡する路線等では混雑する区間があること から、日常生活における交通を円滑化する道づくりを進めます。 〇事故のない安全な移動を支える道づくり 交通事故件数は減少傾向にありますが、依然として事故危険箇所があることから、 事故のない安全に安心して移動できる道づくりを進めます。

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〇災害から暮らしを守る道づくり 地震等の大規模災害発生直後から救助活動人員や物資等の緊急輸送を円滑かつ確実 に行うため、非常事態に対応した交通の確保を図るなど、災害に強く、暮らしの安全 性を高める道づくりを進めます。 〇“ひと”にやさしい道づくり 高齢者人口の増加が進んでいる中で、高齢者を始め、誰もが安全に安心して移動で きる道づくりを進めます。 (3)公共交通の利便性を高める道路の整備 〇公共交通の利便性を高める道づくり 道路混雑によりバスの走行速度や運行時間の定時性が低下しています。バス交通の 走行性を高め、公共交通の利便性向上に寄与する道づくりを進めます。 3.2 成果指標・成果目標 3.1で設定した施策目標の内容の拡充を踏まえて、成果指標及び成果目標につい ても見直し及び拡充を行います。 (1)成果指標 これまでの計画は成果指標として、「(1)インターチェンジから20分圏域のカバ ー人口」、「(2)市内地域間を結ぶアクセス時間」を定めていましたが、施策目標に対 する成果をより明確にするため、施策目標ごとに成果指標を定めました。 表3 成果指標 施策目標 成果指標 広域的な交流や都市力を 高める交通基盤の強化 交流・連携や都市力を 高める道づくり (1) インターチェンジから20分圏域の カバー人口 地域を支える交通環境の 充実 渋滞のない快適な 移動を支える道づくり (2)市内地域間を結ぶアクセス時間 事故のない安全な 移動を支える道づくり (3)道路延長当たりの交通事故発生件数 災害から暮らしを守る 道づくり (4)緊急輸送道路の改良率 “ひと”にやさしい 道づくり (5)歩道整備率 公共交通の利便性を高め る道路の整備 公共交通の利便性を 高める道づくり (6)ターミナル間を結ぶアクセス時間 ※下線部については今回の改定で追加した成果指標

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(2)成果目標 計画期間内の整備により得られる効果について、成果指標ごとの目標値として次の とおり成果目標を設定します。 これまでの計画では、中間年次は平成22年から平成41年までの20年間の中間 に当たる平成31年としていましたが、計画については5年ごとに見直すことから、 5年後の平成33年を中間目標値とします。 なお、目標値については、これまでの進捗状況、財政状況等を踏まえ、見直しを行 いました。 表 4 成果目標 成果指標 平成22年 計画策定時 平成28年 現況値 平成33年 中間目標値 平成41年 目標値 (1) インターチェンジ から20分圏域の カバー人口 17.1万人 57.5万人 59.0万人 63.2万人 (2) 市内地域間を結ぶ アクセス時間 23時間40分 20時間22分 20時間9分 18時間57分 (3) 道路延長当たりの 交通事故発生件数 - 1.16件/km 1.04件/km 0.96件/km (4) 緊急輸送道路の改 良率 - 79.3% 79.7% 83.9% (5) 歩道整備率 - 67.0% 67.5% 68.7% (6) ターミナル間を結 ぶアクセス時間 - 6時間17分 6時間13分 5時間50分

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1 注. 1)インター 圏央道の 分圏域は拡 所が残され 広域的な のアクセス の人口を成 図1 平成22 計画策定 17.1万 人口につい 来推計人口 ーチェンジか の開通によ 拡大しました れています。 な交流や都市 ス性の強化が 成果指標とし 2 インタ 年 定時 万人 いては、20 口の増減率を乗 から20分圏 り、本市に たが、中心市 市機能の集積 が求められて します。 ターチェンジ 平成28年 現況値 57.5万人 10年国勢調 乗じて算出 圏域のカバ おける自動 市街地付近 積の促進の ていること ジから20分 年 人 5 調査結果を基 バー人口 動車専用道路 近においても ためには、 から、イン 分圏域(平成 平成33年 中間目標値 59.0万人 基に、現在の人 路のインター も依然として 引き続きイ ンターチェン 成28年時 平 人 6 人口及び目標 ーチェンジか て20分圏域 インターチェ ンジから20 点) 平成41年 目標値 3.2万人 標年時点での から20 域外の箇 ェンジへ 0分圏域 の将

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2 注. 2)市内地域 中心市街 地や主要な クセス時間 平成22 計画策定 23時間4 主要地点( 相模湖総合 合計 域間を結ぶア 街地へ向か な地点間の移 間を成果指標 年 定時 0分 2 (橋本駅、相模 合事務所、藤野 アクセス時間 う路線など 移動の円滑化 標とします。 図1 平成28年 現況値 20時間22 模原駅、相模 野総合事務所 間 では混雑す 化が求めら 。 13 主要地 年 2分 2 模大野駅、城 所、淵野辺駅 する区間があ れているこ 地点 平成33年 中間目標値 20時間9分 城山総合事務所 駅、北里大学、 あり、渋滞解 ことから、市 平 分 18 所、津久井総 、上田名)間 解消による中 市内地域間を 平成41年 目標値 8時間57分 総合事務所、 間の所要時間 中心市街 を結ぶア 分 間の

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3 注. 3)道路延長 交通事故 られている 平成22 計画策定 - 市が管理す 長当たりの交 故危険箇所 ることから 年 定時 する全道路延長 交通事故発 がある中で 、道路延長 図14 平成28年 現況値 1.16件/ 長当たりの市 発生件数 で、安全な交 長当たりの交 交通事故危 年 /km 1 市内で発生し 交通環境の確 交通事故発生 危険箇所 平成33年 中間目標値 1.04件/km た全死傷事故 確保のため、 生件数を成果 平 m 0. 故件数 事故の削減 果指標としま 平成41年 目標値 96件/km 減が求め ます。

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4 注. に ※都 の を 4)緊急輸送 災害時に 守るまちづ 滑に行える 平成22 計画策定 - 緊急輸送道路 に対する改良 都市計画道路 の道路につい を改良済とす 送道路の改良 においても づくりを推進 るかどうかを 年 定時 路に指定され 良済※延長の割 路については計 いては、道路構 する。 良率 円滑な避難活 進していく を見る指標 図15 平成28年 現況値 79.3% れた本市が管理 割合 計画幅員が確 構造令(昭和 活動や救急 ことが重要 として、緊急 5 緊急輸送 年 % 理する国道、 確保されてい 和45年政令 急・救援活動 要であること 急輸送道路 送道路 平成33年 中間目標値 79.7% 県道、都市計 る道路を改良 第320号) 動を支え、市 から、災害 の改良率を 平 8 計画道路(延 良済とし、都 の規格を満 市民の生命や 害時の緊急輸 成果指標と 平成41年 目標値 83.9% 延長約147 都市計画道路 満たしている や財産を 輸送が円 します。 km) 以外 道路

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5 注 6 注. 合 5)歩道整備 安全で快 を成果指標 平成22 計画策定 - 注.本市が管理 延長の割合 6)ターミナ 公共交通 から、ター す。 平成22 計画策定 - ターミナル 合計 備率 快適な歩行環 標とします。 年 定時 理する国道、 合 ナル間を結ぶ 通の利便性を ーミナル(サ 図1 年 定時 (サブターミ 環境として 。 平成28年 現況値 67.0% 県道、都市計 ぶアクセス時 を高めるため サブターミナ 16 ターミ 平成28年 現況値 6時間17分 ナルを含む。 、歩道整備 年 % 計画道路(延 時間 め、バスの定 ナルを含む。) ミナル及びサ 年 分 6 。)間の現在 備が求められ 平成33年 中間目標値 67.5% 延長約341 定時制や速達 )間を結ぶア サブターミナ 平成33年 中間目標値 6時間13分 在バスが運行し れていること 平 6 km)に対す 性の確保が求 アクセス時間 ナル 平 分 5時 している区間 とから、歩道 平成41年 目標値 68.7% する歩道設置 求められてい 間を成果指標 平成41年 目標値 時間50分 間の所要時間 道整備率 置済 いること 標としま の

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3.3 施策 3.1で設定した施策目標及び3.2で設定した成果目標を踏まえ、次の施策を推 進します。 (1)広域的な交流や都市力を高める幹線道路ネットワークの形成 1)広域幹線道路の整備(国・県道の整備) 首都圏南西部の広域交流拠点として機能を発揮し、周辺都市との広域的な交流・ 連携を支えるため、広域幹線道路の整備を推進します。 ・津久井広域道路 ・県道51号(町田厚木) ・県道52号(相模原町田) など 2)地域内幹線道路の整備(市道の整備(主に都市計画道路)) 市内の各地域間や新たなまちづくりの拠点を結ぶ幹線道路において、円滑かつ安 全で安心な移動の確保や利便性向上を図るため、地域内幹線道路の整備を推進しま す。 ・(都)相原宮下線 ・(都)宮上横山線 など (2)渋滞・交通安全ネック箇所の解消 安全で快適な道路環境をつくるため、交差点改良や歩道整備事業などを推進します。 1)交差点改良や立体交差の整備 ・二本松交差点 ・上中ノ原交差点 など 2)交通安全ネック箇所の整備(歩道整備・部分的な改良) ・県道510号(長竹川尻) ・県道76号(山北藤野) など

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3.4 期 こ 高 に し 優先整備箇 これまでの 期に効果を発 こで対象事業 高い事業を なお、土地 に必要性が検 して位置付け 箇所選定の考 の計画の進 発現させるた 業について下 「優先整備箇 地区画整理事 検証されてい けます。 図1 考え方 捗状況を踏 ためには、選 下図フロー 箇所」(今後 事業などの いることか 17 優先整 踏まえ、厳し 選択と集中 のとおり整 後5年以内に 関連事業が ら、本計画 整備箇所など しい財政状況 中がこれまで 整備優先度の に事業を実施 がある道路整 画での評価は どの選定フ 況の下、限ら でより更に必 の評価を行い 施する箇所) 整備について は行わず、関 ロー られた予算の 必要となりま い、整備優先 )とします。 ては、関連事 関連事業整備 の中で早 ます。そ 先順位が 。 事業ごと 備箇所と

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(1)整備候補箇所 整備候補箇所は次のとおりとします。 ①これまでの計画に位置付けている箇所のうち、平成28年度末までに完成しない箇所 ②平成22年度から平成28年度までに決定された都市計画道路及び都市計画道路見直 しの方針で存続となった路線 ③地域からの要望箇所 (2)優先整備箇所 整備候補箇所のうち、整備優先度の高い箇所で、今後5年以内に事業を実施する箇 所を優先整備箇所とします。 (3)整備検討箇所 整備候補箇所のうち、優先整備箇所以外の箇所で、地域や関係機関と調整を図りな がら事業化に向けた検討を行う箇所を整備検討箇所とします。 (4)関連事業整備箇所 計画策定以降に構想や計画が具体化された重要プロジェクトに関する事業であり、 関連事業に併せて整備を行う箇所を関連事業整備箇所とします。 具体的には下記プロジェクトとなります。 ●相模原市広域交流拠点整備事業 ●相模原インターチェンジ周辺新拠点まちづくり事業 ●相模原市新しい交通システム導⼊基本計画 ●⿇溝台・新磯野地区整備推進事業 ●当⿇地区整備促進事業

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3.5 整備優先度の評価 限られた財源の中でより効率的・効果的に本計画を実施していくため、整備候補箇 所について整備優先度を評価します。 具体的には、これまでの計画と同様に「事業の実施環境」と「事業の有効性」の2 つの視点から評価基準を設定します。「事業の実施環境」は、事業の連続性や上位計画 で位置付けられたプロジェクトとの関連性などを反映した基準とし、「事業の有効性」 は、施策目標を反映した基準を設定します。 評価基準の条件に多く該当する事業を高評価とします。 なお、本市の道路整備を取り巻く状況の変化を踏まえ、「事業の有効性の評価基準」 については、内容の拡充を図り一部見直します。 (1)事業の実施環境の評価基準 事業の実施環境の評価基準は、これまでの計画を踏襲し、次の4項目とします。 表5 事業の実施環境の評価基準 事業の実施環境 事業の実施環境の評価基準 接続区間の状況 隣接区間の整備が完了している事業、又は交差点改良など路線とし ての整備ではない事業 事業の実施状況 継続中である事業 関連プロジェクト 土地区画整理事業や他道路管理者の事業などの関連事業の進捗に より整備環境が整っている事業、又は早期に整う予定のある事業 事業計画案の合意 複数案から地域の合意形成により、一つの案に絞り込まれている事 業

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(2)事業の有効性の評価基準 本市の道路整備を取り巻く状況の変化を踏まえ、対象事業の施策目標の実現に向け ての有効性を評価するため、評価基準の再検証を行い、施策目標に対応した評価基準 を設定します。 表6 事業の有効性の評価基準 施策目標 本計画の事業の有効性の評価基準 (一部見直し・拡充) 広域的な交流 や都市力を高 める交通基盤 の強化 交流・連携や都市力 を高める道づくり 1 都市計画マスタープランに示されている幹線道路 2 高速道路インターチェンジと主な拠点を結ぶ幹線 道路 3 隣接都市を接続する幹線道路 4 主な拠点間を結ぶ幹線道路 5 新相模原市観光振興計画で示されている幹線道路 地域を支える 交通環境の充 実 渋滞のない快適な移 動を支える道づくり 6 渋滞箇所※1がある幹線道路、又はそれを補完する 新設道路 事故のない安全な移 動を支える道づくり 7 交通事故危険箇所 ※2がある幹線道路 災害から暮らしを守 る道づくり 8 緊急輸送道路に指定されている幹線道路 9 相模原市都市防災基本計画に記載の延焼遮断帯と なる幹線道路 10 広域避難場所周辺の幹線道路 “ひと”にやさしい 道づくり 11 歩道幅員がバリアフリー基準の最低幅員に満たな い幹線道路 12 通学路に指定されている幹線道路 13 公共施設※3、駅、バスターミナル、中学校周辺の 幹線道路 14 沿道が商業地域、近隣商業地域の幹線道路 15 相模原市自転車通行環境整備方針に位置付けら れている幹線道路 公共交通の利 便性を高める 道路の整備 公共交通の利便性を 高める道づくり 16 バス路線となっている幹線道路 注.下線部については今回の改定で追加した評価基準 ※1 首都圏渋滞ボトルネック対策協議会で「主要渋滞箇所」として位置付けられた箇所、又はピーク時 間を中心に混雑が連続する可能性が高い箇所 ※2 国が指定した事故危険箇所、又は神奈川県安全性向上委員会が指定した事故危険区間 ※3 市役所、区役所、総合事務所及びまちづくりセンター

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(3)整備優先順位の判定方法 整備優先順位の判定方法は、これまでの計画と同様に、「事業の実施環境」による評 価点に基づき、実施環境に係る点数が高い事業からA評価、B評価、C評価の3段階 に分類します。また、「事業の有効性」による評価も同様に、有効性に係る点数が高い 事業からa評価、b評価、c評価の3段階に分類します。 「事業の実施環境」と「事業の有効性」の評価を組み合わせて、下表のとおり整備 優先順位をランク1からランク9までの9段階に分けて設定します。 なお、事業の効果を早期に発現させるため、「事業の実施環境」を優先して整備優先 順位を設定しています。 表7 整備優先順位の判定方法 事業の有効性 a評価 b評価 c評価 事業の 実施環境 A評価 ランク1 ランク2 ランク4 B評価 ランク3 ランク5 ランク7 C評価 ランク6 ランク8 ランク9

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第4章 整備計画

本章では、第3章で示した優先整備箇所などの選定の考え方に基づき設定した整備優先 順位ランクにより、対象事業を「優先整備箇所」及び「整備検討箇所」に区分します。 なお、記載順序と整備優先順位との関連性はありません。 4.1 優先整備箇所 優先順位が「ランク1」及び「ランク2」の事業を「優先整備箇所」(今後5年以 内に事業を実施する箇所)として、第3章で示した施策ごとに示します。なお、「優 先整備箇所」の整備スケジュールは、整備優先順位や財政状況などを勘案し設定しま す。 1)広域幹線道路の整備(国・県道の整備) 番号 事業名 区間 H29~H33 1 津久井広域道路((都)城山津久井線) 市道沼荒久根小屋金原~県道513号(鳥屋川尻) 整備 2 国道413号 青根(橋津原バイパス横山トンネル) 完了 3 県道51号(町田厚木) 小田急相模原駅北口再開発区域~南大野交番前交差点 整備 4 県道52号(相模原町田) 麻溝小学校入口交差点~相模原公園入口交差点 整備 5 県道52号(相模原町田) 相模原公園入口交差点~西大沼4丁目交差点 整備 2)地域内幹線道路の整備(市道の整備(主に都市計画道路)) 番号 事業名 区間 H29~H33 6 (都)相原宮下線 相原2丁目交差点~市道相原大島 整備 7 (都)宮上横山線 東橋本2丁目交差点~町田市境 整備 8 (都)相原大沢線 西橋本5丁目交差点~相原台交差点 整備 9 (都)相原大沢線 相原2丁目交差点~町田市境 整備 10 (都)橋本大通り線 西橋本5丁目交差点~相模原北署前交差点 整備 11 (都)淵野辺駅山王線 淵野辺本町1丁目 整備 12 (仮)宮下横山台線(延伸) 宮下交差点~町田市境 整備 13 相模総合補給廠北側外周道路 宮下本町~上矢部 整備 14 (都)相模原二ツ塚線 松が枝町~大和市境 完了 15 (都)相模大野線 東芝林間病院~上鶴間中付近 完了 16 市道新戸相武台 新戸~中原陸橋付近 完了

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3)交差点改良や立体交差の整備 番号 事業名 区間 H29~H33 17 二本松交差点 二本松3丁目ほか 整備 18 上大島交差点 大島 完了 19 上中ノ原交差点 下九沢 完了 20 西橋本一丁目交差点 西橋本 1 丁目ほか 完了 21 九沢橋交差点 下九沢 整備 22 堀之内交差点 田名 整備 23 (仮)上四ツ谷交差点 田名(上四ツ谷バス停付近) 整備 24 相模原高校前交差点 横山1丁目ほか 整備 25 鵜野森旧道交差点 鵜野森1丁目ほか 整備 4)交通安全ネック箇所の整備(歩道整備・部分的な改良) 番号 事業名 区間 H29~H33 26 県道76号(山北藤野) 藤野小学校~追分バス停付近 整備 27 県道510号(長竹川尻) 長竹(稲生) 完了 28 県道46号(相模原茅ヶ崎) 新相陽橋~山谷鳩川橋付近 整備 5)関連事業整備箇所 番号 事業名 区間 H29~H33 29 県道48号(鍛冶谷相模原) 田名塩田3丁目~昭和橋交差点 完了 30 県道507号(相武台相模原) 麻溝台・新磯野第一整備地区内 完了 31 (仮)橋本駅西通り線 橋本駅南口まちづくり区域内 整備 32 (仮)橋本駅東通り線 橋本駅南口まちづくり区域内 整備 33 (仮)大西大通り線 橋本駅南口まちづくり区域内 整備 34 市道相原76号ほか1 西橋本4丁目交差点~市道下九沢324号 完了 35 (仮)相模原駅北口南北線 相模総合補給廠内 整備 36 (仮)相模原駅北口東西線 相模総合補給廠内 整備 37 (都)町田新磯線 麻溝台・新磯野第一整備地区内 完了 38 (都)麻溝台新磯野中通り線 麻溝台・新磯野第一整備地区内 完了 39 相模原駅北口駅前広場 小山 整備 40 麻溝台8丁目交差点(横断歩道橋含む。) 麻溝台8丁目ほか 完了 41 ロビーシティ前交差点(横断歩道橋含む。) 相模大野3丁目ほか 完了 42 昭和橋交差点 当麻 整備 43 文京交差点 若松2丁目ほか 完了 44 県道511号(太井上依知) 小倉(河原橋) 完了 45 県道52号(相模原町田) 西大沼4丁目交差点~若松3丁目交差点(バスベイ整備) 完了 46 市道鵜野森大野 文京交差点~相模女子大前交差点(バスベイ整備) 完了 ※(仮)については現時点での仮の名称です。 対象事業及び事業スケジュールについては、社会経済状況の変化、用地取得の状況及び事業進捗状況等により変更となる場 合があります。

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4.2 整備検討箇所 地域や関係機関と調整を図りながら事業化に向けた検討を行う箇所を整備検討箇所 とします。 1)広域幹線道路の整備(国・県道の整備) 番号 事業名 区間 1 津久井広域道路((都)城山津久井線) 県道513号(鳥屋川尻)~国道412号 2 津久井広域道路(南岸バイパス) 日蓮~寸沢嵐 3 国道413号 青根~青野原(橋津原バイパス II 工区) 4 国道413号 青根~青野原(橋津原バイパス III 工区 横山トンネル除く。) 5 県道517号(奥牧野相模湖) 千木良バイパス 6 県道517号(奥牧野相模湖) 津久井広域道路(南岸バイパス)~プレジャーフォレスト 7 県道48号(鍛冶谷相模原) 津久井広域道路~大島 8 県道508号(厚木城山) 作の口交差点~上溝交差点 9 県道508号(厚木城山) 田尻交差点~上溝バイパス入口交差点 10 県道503号(相模原立川) 宮下交差点~向陽小入口交差点 11 県道503号(相模原立川) 向陽小入口交差点~清新交差点 12 県道51号(町田厚木) 南保健福祉センター入口交差点~南大野交番前交差点 13 県道51号(町田厚木) 南区合同庁舎~南保健福祉センター入口交差点 14 県道52号(相模原町田) 鵜野森旧道交差点~町田市境 15 県道508号(厚木城山) 昭和橋交差点~下当麻交差点周辺 16 県道508号(厚木城山) 下当麻交差点周辺~当麻市場交差点 17 県道508号(厚木城山) 当麻市場交差点~塩田原交差点 18 県道51号(町田厚木) 谷口跨線橋付近~町田市境 19 県道507号(相武台相模原) 麻溝台・新磯野整備地区~相模台5丁目交差点 20 県道507号(相武台相模原) 麻溝台・新磯野整備地区~相模原公園入口交差点 2)地域内幹線道路の整備(市道の整備(主に都市計画道路)) 番号 事業名 区間 21 (都)相原宮下線 市道相原大島~町屋交差点 22 (仮)下九沢大島線 県道48号(鍛冶谷相模原)~県道63号(相模原大磯) 23 津久井広域道路((都)橋本相原線) (仮)大西大通り線~県道63号(相模原大磯) 24 (仮)橋本駅西通り線 橋本駅南口まちづくり区域~橋本駅南入口交差点 25 (仮)大西大通り線 (仮)変電所前交差点~津久井広域道路 26 市道相原76号 市道下九沢324号~県道508号(厚木城山) 27 (仮)東橋本大山線 橋本4丁目交差点~町田市境 28 (都)淵野辺駅上矢部線 淵野辺1丁目~淵野辺駅付近 29 (都)橋本上溝線 西橋本1丁目交差点~市道南橋本青葉 30 (都)橋本上溝線 市道南橋本青葉~塚場交差点付近

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番号 事業名 区間 31 (都)橋本上溝線 塚場交差点付近~葛輪交差点付近 32 (仮)相模原駅北口南北線 相模総合補給廠~町田市境 33 (仮)相模原駅北口東西線 相模総合補給廠~向陽小入口交差点 34 (都)相模大野線 上鶴間中付近~大和市境 35 (都)上鶴間線 (都)町田新磯線~栄町交差点 36 (都)町田新磯線 若松3丁目交差点~(都)上鶴間線 37 (都)町田新磯線 (都)上鶴間線~麻溝台8丁目交差点 38 (都)町田南大野線 町田駅南交差点~市道下森中和田 39 (仮)弥栄上鶴間線 (都)町田新磯線~県道52号(相模原町田) 40 (都)上鶴間線 東林間公民館前交差点~大和市境 41 (都)翠ヶ丘線 大和市境~(都)上鶴間線 42 (都)翠ヶ丘線 (都)上鶴間線~東海大相模高校前交差点 43 (都)相模台双葉線 座間市境~(都)町田新磯線 44 (都)東林間線 中和田交差点~町田市境 45 (都)町田新磯線 麻溝台・新磯野第一整備地区~市道磯部上出口 3)交差点改良や立体交差の整備 番号 事業名 区間 46 相模湖駅前交差点 与瀬本町 47 (仮)相模湖林間公園入口交差点 若柳 48 内郷診療所前交差点 若柳 49 内郷小入口交差点 寸沢嵐 50 (仮)山野交差点 川尻 51 (仮)プレジャーフォレスト前交差点 寸沢嵐 52 都井沢交差点 城山4丁目ほか 53 大島交差点 大島 54 大沢中入口交差点 上九沢 55 二本松こどもセンター交差点 二本松1丁目ほか 56 六地蔵交差点 下九沢 57 工業団地入口交差点 西橋本1 丁目ほか 58 橋本三丁目交差点 橋本3丁目ほか 59 (仮)変電所前交差点立体交差 橋本2丁目ほか 60 橋本高校前交差点 西橋本5丁目ほか 61 淵野辺3丁目交差点 淵野辺3丁目ほか 62 宇宙科学研究所入口交差点 弥栄3丁目ほか 63 下新宿交差点 田名 64 上溝交差点 上溝5丁目ほか

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番号 事業名 区間 65 南保健福祉センター入口交差点 相模大野6丁目ほか 66 桜台小前交差点 桜台ほか 67 相模台小入口交差点 双葉2丁目ほか 68 (仮)相模原公園入口交差点立体交差 麻溝台 4)交通安全ネック箇所の整備(歩道整備・部分的な改良) 番号 事業名 区間 69 国道412号 内郷小入口交差点~(仮)相模湖林間公園入口交差点 70 県道35号(四日市場上野原停車場) 県境~県道517号(奥牧野相模湖) 71 県道64号(伊勢原津久井) 谷戸自治会館付近~鳥居原湖畔庭園付近 72 県道65号(厚木愛川津久井) 根小屋(諏訪神社付近) 73 県道76号(山北藤野) 追分バス停付近~国道413号接続部 74 県道513号(鳥屋川尻) 関バス停付近~六間入口バス停 75 県道517号(奥牧野相模湖) 県道518号(藤野津久井)~県道76号(山北藤野) 76 県道520号(吉野上野原停車場) 日連(秋川橋付近) 77 県道520号(吉野上野原停車場) 追分バス停付近~勝瀬橋 78 県道521号(佐野川上野原) 沢井入口バス停付近~山梨県境(境橋) 79 県道521号(佐野川上野原) 佐野川橋付近~沢井入口バス停付近 80 県道521号(佐野川上野原) 藤野北小学校~桐花園付近 81 県道522号(棡原藤野) 沢井隧道~沢井公民館付近 82 市道中野三ケ木 西メディカルセンター前交差点付近 83 県道510号(長竹川尻) 久保沢交差点~山王神社前交差点付近 84 県道513号(鳥屋川尻) 三井そよかぜ橋取付け部 85 県道513号(鳥屋川尻) 市道根小屋30号~市道寺沢谷戸 86 県道513号(鳥屋川尻) 串川グランド前バス停付近~長竹三差路交差点付近 87 県道513号(鳥屋川尻) 六間入口バス停付近~鳥屋郵便局前 88 県道522号(棡原藤野) 小渕(沢井隧道) 89 県道48号(鍛冶谷相模原) 川尻交差点~向原交差点 90 県道508号(厚木城山) 内出交差点~六地蔵交差点 91 県道511号(太井上依知) 葉山島 92 市道相原大島 相原3丁目~町田市境 93 市道相原大島 内出交差点~上大島交差点 94 市道下九沢大島 六地蔵交差点~大島交差点 95 市道鮎釣街道 原宿交差点~原宿五丁目バス停 96 県道48号(鍛冶谷相模原) 八幡宮前交差点~町田市境 97 県道63号(相模原大磯) 九沢橋交差点~塚場交差点 98 県道506号(八王子城山) 町屋交差点~町田市境

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番号 事業名 区間 99 市道相原大島 二本松交差点~市道相原100号 100 県道48号(鍛冶谷相模原) 南光寺バス停付近~弁天入口バス停付近 101 県道48号(鍛冶谷相模原) 水場バス停付近~上大島交差点 102 県道63号(相模原大磯) 堀之内交差点~県道54号(相模原愛川) 103 市道淵野辺中和田 嶽之内児童館前交差点~市道淵野辺118号 104 市道陽原田尻 県道46号相模原茅ヶ崎~市道上溝333号 105 市道田名452号 田名四ツ谷交差点~下新宿交差点 106 市道相武台47号 相武台2丁目 107 市道淵野辺中和田 古淵鵜野森公園前交差点~市道鵜野森6号 108 市道磯部大野 御園5丁目バス停付近 109 市道麻溝南台 麻溝台中入口交差点~消防麻溝分署入口交差点 5)関連事業整備箇所 番号 事業名 区間 110 (都)金原線(延伸部) 根小屋 111 相模総合補給廠南側外周道路 相模総合補給廠内 112 (都)麻溝台新磯野中通り線 麻溝台・新磯野第一整備地区~麻溝台交差点 113 (都)麻溝台新磯野中通り線 麻溝台・新磯野第一整備地区~相模台5丁目交差点 114 (仮)当麻塩田線 田名塩田3丁目~県道508号(厚木城山) ※(仮)については現時点での仮の名称です。 対象事業及び事業スケジュールについては、社会経済状況の変化、用地取得の状況及び事業の進捗状況等により変更 となる場合があります。

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第5章

道路 た確実 推進し 5.1 善 5.2 に 用 情 5.3 お 道

章 推進方

路整備を計画 実な進行管理 し計画的な行 PDCAサ 道路整備に 善(Action) 市民との協 地区まちづ に合わせた交 用者から事業 情報提供を行 道路整備の 既存スト おいて、一層 道路整備を推

方策

画的に進め 理が不可欠 行財政運営 サイクルに に関する成果 )」評価サイ 図 協働 づくり会議 交通安全対策 業の目的や整 行うとともに の効率的・効 ックの有効利 層のコスト 推進します るためには です。その を行うため よる進行管 果目標を設 イクルによる 19 道路行 などにより 策などを推 整備効果に に、意見交 効果的な推 利用を図る 縮減、安全 。 は、財政状況 ため、本計 の「後期実 管理 設定し、「計画 る施策、事業 行政マネジ 、市民との 推進します。 関する理解 換を行いま 推進 とともに、 全性の確保及 況や維持管理 画は、「新・ 実施計画」と 画(Plan)、 業の継続的な メントサイ の連携や協働 また、地域 解を得るため す。 道路の計画 及び品質の管 理費など道路 ・相模原市総 と整合を図り 実施(Do)、 な改善と進行 クル 働の取組を進 域の住民を始 め、道路事業 画・施工・維 管理に努め、 路事業全体を 総合計画」を り、策定しま 、評価(Che 行管理に努 進め、地域の 始め、様々な 業について積 維持管理の各 効率的・効 を見据え を着実に ました。 eck)、改 努めます。 のニ-ズ な道路利 積極的に 各段階に 効果的な

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相模原市新道路整備計画(改定版)

発 行 平成29年3月

編 集 相模原市都市建設局道路部道路計画課

〒252-5277

相模原市中央区中央2丁目11番15号

TEL 042-769-8374

FAX 042-769-5822

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参照

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