2015年3月期 第2四半期 決算説明会
2014年11月10日
エキサイト株式会社
3754
本資料に含まれている業績予想等、過去の実績以外の記述については、発表日 において当社が社内機密的に設定している経営計画並びに入手可能な情報、将 来の業績に与える不確実な要因に係る仮定等を前提としています。実際の業績は、 今後の様々な要因によって異なる可能性があります。 ※ 金額は百万円未満の桁を切り捨てて表示しております。 本資料は原則、連結業績数値をベースとしております。本日のテーマ
① 2015年3月期 第2四半期ハイライト
② 2015年3月期 第2四半期決算説明
③ 事業の進捗状況と今後の取組について
①2015年3月期 第2四半期
ハイライト
1.インドネシア事業で会員数100万人を突破
2. 「エキサイト電話占い」と「Yahoo!占い」のサービス連携
①-1. インドネシア事業で会員数100万人を突破
ポイントプログラム「Excite Point」の累計会員数が100万人を突破
z インドネシア共和国で現地財閥のシナルマス・
グループと2012年6月に設立した合弁会社
「PT Excite Indonesia」が運営するポイント
プログラム「Excite Point」において、会員数が
100万人を突破(2014年7月)
z Excite Pointの100万人を超える会員データベー
スを活用し、インドネシアに進出する企業の
マーケティング活動の支援事業を開始
z 今後展開予定の事業
¾ 会員獲得や商品購入、アプリダウンロードなど
広告主様の目的に応じた成果報酬型広告
¾ SMSによるターゲティング広告配信やダイレク
トマーケティング
¾ アンケート回答からの商品購入や資料請求など
を喚起していくネットリサーチ etc.
①-2. 「エキサイト電話占い」と「Yahoo!占い」のサービス連携
Yahoo! Japan IDとYahoo!ウォレットによる利用・支払いが可能に
z 2014年8月18日より連携開始。これにより
Yahoo! JAPAN IDをお持ちのお客様は別途会員
登録をする手間無く「エキサイト電話占い」の
利用が可能になることで利便性が向上
z 「エキサイト電話占い」は、より多くの方に
一流の占い師による満足度の高い鑑定をご提供
z 「Yahoo!占い」は、Yahoo! JAPANおよび
「Yahoo!占い」をご利用のお客様により幅広い
ニーズに答えた占いサービスをご提供
z お客様一人ひとりに対話を通じたより深い鑑定
をお届けすることで、前年比115%を超える
利用者の増加に更なる拍車をかけることが狙い
①-3. 引き続き堅調なブロードバンド事業
継続的な会員獲得施策とコスト削減により事業収益の増加を加速
88
58
146
177
219
1.00
1.35
0.70
0.80
0.90
1.00
1.10
1.20
1.30
1.40
0
50
100
150
200
250
2012年度上期
2012年度下期
2013年度上期
2013年度下期
2014年度上期
セグメント営業利益(百万円)
期末会員数(2012年度上期末 = 1.00とした場合の指数)
百万円
売上高
3,629
3,622
+7
7,000
52%
営業利益
150
125
+25
300
50%
経常利益
111
105
+6
270
41%
当期純利益
95
95
-
250
38%
進捗率
単位:百万円
第2四半期累計
2015年3月期
実績①
2014年3月期
第2四半期累計
実績②
前年度
同期比
(①-②)
2015年3月期
通期累計
5/13付見通し
③
②-1.決算サマリー
・前年度同期比 : 売上高から経常利益まで増収・増益を確保
・対通期見通し進捗率:売上高、営業利益で50%以上の進捗率
②-2.決算サマリー:セグメント別 売上高
広告・課金事業
ブロードバンド事業
z 販売プランのシフトが継続
(
Bフレッツセット販売⇒プロバイダー単独販売)
プロバイダー料金 Bフレッツ料金 500円 例)5,000円 エキサイトでまとめ払い NTTでまとめ払いz 直販型広告が減収
減収要因 (単位百万円) (単位百万円)5,304
2013年 3月期 2014年 3月期 2015年 3月期 通期2,357
+49百万円 +2.1% 4-9月2,499
4,734
通期 4-9月2,308
4-9月3,180
2013年 3月期 2014年 3月期 2015年 3月期減
通期1,271
△42百万円 △3.3% 4-9月1,760
2,602
通期 4-9月1,314
4-9月z アドネットワーク広告、海外広告仲介取引、
スマートフォンアプリ販売による増収
増
売上高 = 5,500円 プロバイダー料金 売上高 = 500円②-3.決算サマリー:セグメント別 営業利益
広告・課金事業
z アドネットワーク/リスティング
広告の拡大
z 広告仲介取引の開始
z 堅調なスマートフォンアプリ販売
z 販促経費/前年度取得した
資産の償却負担増
ブロードバンド事業
(単位百万円) (単位百万円)本社経費
z キャンペーンを通じて獲得した
会員の定着
z 徹底したコスト削減効果が奏功
z 販売プランシフト継続による
減収の利益への影響は僅少
△693
△729
通期 2013年 3月期 2014年 3月期 2015年 3月期 通期z オフィススペース拡張に伴う
事務所関連経費の増加
全社合計で前年比 +25百万円(+20%)の150百万円
△14 百万円908
2013年 3月期 2014年 3月期 2015年 3月期減
通期310
△34百万円 △11.0% 4-9月403
661
通期 4-9月344
4-9月146
2013年 3月期 2014年 3月期 2015年 3月期 通期219
+73百万円 +50% 4-9月88
通期 4-9月146
4-9月323
増
(単位百万円)△375
4-9月△365
4-9月 4-9月△379
増
単位:百万円
2014年3月期
第2四半期累計
2015年3月期
第2四半期累計
前年度
同期比
売上高
3,622
3,629
+7
営業利益
125
150
+25
営業外損益
△20
△39
△ 19
経常利益
105
111
+6
特別損益
6
△3
△ 9
税前利益
111
107
△ 4
税金費用
13
12
△ 1
少数持分
△2
0
+2
当期純利益
95
95
-持分法損益の減益
・EVENTIFY、インドネシア事業の
先行経費増
・第1四半期比では減益幅を抑制
②-4.決算サマリー:当期純利益
営業外損益・特別損益の内訳
持分法投資損益は前年比減益も、第1四半期比では減益幅を抑制
営業利益、経常利益は増益を確保。当期純利益は前年度と同水準
Q1 Q2 累計 持分法 投資損益 △51 +6 △45特別損益の減益
前年度に発生の固定資産売却益
9百万円がなくなったことの反動
②-5.決算サマリー:財政状態
連結貸借対照表
現預金 預け金合計
3,543
1,123 2,419 (百万円)84.4%
2014年3月末
自己資本比率
85.5%
2014年9月末
現預金+預け金
2014年3月末
2014年9月末
1,007 2,4173,425
投資有価証券
(百万円)2014年3月末
2014年9月末
1,370
1,408
6,761
6,673
△ 87
1,039
952
△ 87
現金及び預金
1,007
1,123
+115
買掛金
425
412
△ 13
売掛金
1,401
1,249
△ 152
その他
583
506
△ 77
関係会社預け金
2,417
2,419
+2
流動負債合計
1,008
918
△ 90
上記以外の合計
132
145
+13
固定負債合計
30
33
+3
流動資産計
4,957
4,936
△ 20
5,722
5,721
△ 1
有形固定資産
131
127
△ 4
資本金+資本剰余金5,126
5,126
-無形固定資産
185
162
△ 23
利益剰余金
522
523
+1
投資その他資産
1,486
1,446
△ 40
自己株式
△ 4
△ 4
-(内:投資有価証券)(1,408)
(1,370)
(△ 37)
株主資本合計
5,644
5,645
+1
固定資産計
1,804
1,737
△ 67
その他
77
76
△ 1
6,761
6,673
△ 87
6,761
6,673
△ 87
前年度末比
(資産の部)
(負債の部)
(純資産)
(資産合計)
(負債+純資産)
単位:百万円
3月31日実績
2014年
9月30日実績
2014年
前年度末比
2014年
3月31日実績
2014年
9月30日実績
②-6.決算サマリー:財政状態
キャッシュ・フロー
93 290 0 収入 支出 営業CF 財務CF (百万円) 93 0 支出 収入 営業CF 59 投資CF 財務CFキャッシュの増減△504
キャッシュの残高 1,761
(百万円) 701 投資CF 284キャッシュの増減 118
キャッシュの残高 1,543
主な営業活動 税金等調整前当期純利益(収入) 107 売上債権減少(収入) 152 主な財務活動 配当金の支払(収入) 93 主な投資活動 投資有価証券の取得(支出) 6 無形固定資産の取得(支出) 25 有形固定資産の取得(支出) 27 主な営業活動 税金等調整前当期純利益(収入) 110 売上債権減少(収入) 176 主な財務活動 配当金の支払(収入) 93 主な投資活動 投資有価証券の取得(支出) 587 無形固定資産の取得(支出) 89 有形固定資産の取得(支出) 332014年3月期 第2四半期累計
2015年3月期 第2四半期累計
2014年5月15日の決算説明会で示した事業戦略
③-1.事業の進捗状況と今後の取組について
①
②
③-2.事業の進捗状況と今後の取組について
①既存事業の強化(広告・課金/ブロードバンド)
下期以降の重点取組事項
当第2四半期での成果
②新規サービスの開発
③先行布石の収益化
前回5/15決算説明会
・スマートデバイス取り組み強化
・Woman中心のM&A/アライアンス
・「恋愛結婚」「電話占い」会員基盤
拡充および他社とのアライアンス
・他ISPからの乗換え需要喚起
・レシピ分野を中心にスマートデバイス
収益の伸張
・「電話占い」と「Yahoo!占い」の連携
・着実なBB会員の獲得と定着化促進
・事業の「選択と集中」を本格加速
・戦略広告商品/新規メディア開発
・課金事業における顧客基盤拡大
・NTTによる光回線卸サービスへの
対応
・Facebook等SNS広告への取組
と当社メディアとの連携
・介護/家事分野でのサービス化検討
・伊藤忠グループとの連携による
新技術を活用したサービスの検討
・インドネシアポイント事業の収益化
・フィリピン現地向けサービス立上げに
向けた体制強化
・EVENTIFYに対するコア人材の派遣
による収益基盤強化
・家事代行分野におけるマッチング
サービスのF/S推進
・新技術を持つベンチャー企業との
協業検討の継続実施
・インドネシアポイント事業で会員数
100万人を突破
・フィリピンにおけるサービス立上げ
体制の拡充
・EVENTIFYへのエンジニア/企画職
・コミュニティ分野を軸としたC2C
課金サービスの継続開発
・広告技術、動画、ウェアラブル等の
領域で新規サービスを継続開発
・会員基盤を活用したインドネシア
ポイント事業の収益化継続取組み
・フィリピン地場サービスの継続検討
・EVENTIFYチケット事業収益化への
目処付けに向けた支援継続
④2015年3月期の業績予想、配当予想
営業利益、経常利益、当期純利益いずれも前年比
増益の見通し
1株当たりの配当金15円を継続予定
2014年3月期
2015年3月期
上期
通期
上期
通期
実績
実績
実績
見通し
上期
通期
売上高
3,622
7,336
3,629
7,000
+7
△ 336
営業利益
125
291
150
300
+25
+9
経常利益
105
226
111
270
+6
+44
当期純利益
95
203
95
250
-
+47
配当金(\/株)
\15
-
\15
単位:百万円
対前年比
非連結 連結 2004年 3月期 2005年 3月期 2006年 3月期 2007年 3月期 2008年 3月期 2009年 3月期 2010年 3月期 2011年 3月期 2012年 3月期 2013年 3月期 2014年 3月期 売上高 4,812 6,345 9,432 11,937 13,169 12,826 11,426 10,219 9,921 8,214 7,336 売上原価 1,390 2,083 3,548 5,821 7,994 8,245 7,398 6,322 5,776 4,375 3,428 販売費及び一般管理費 3,116 3,631 5,058 5,944 5,379 5,053 4,296 3,685 3,804 3,513 3,616 営業利益/損失 305 630 825 171 -204 -472 -268 211 340 325 291 経常利益/損失 313 578 737 92 -212 -529 -286 240 390 336 226 当期純利益/損失 312 566 996 412 -1,969 -2,306 54 189 348 366 203 1株当たり当期純利益(円) 6,304 10,884 17,453 6,977 -32,058 -37,233 881 3,038 5,573 5,838 【注】 32.28 総資産 1,734 6,538 8,160 10,728 8,639 6,787 6,038 6,008 6,208 6,586 6,761 自己資本 1,006 5,760 6,591 8,861 6,849 4,559 4,625 4,827 5,182 5,581 5,706 自己資本比率(%) 58.0% 88.1% 80.8% 82.6% 79.3% 67.2% 76.6% 80.3% 83.5% 84.7% 84.4% 一株当たり配当金(円) 1,500 2,000 1,500 1,500 750 ― ― ― ― 1,500 【注】 15 期末従業員数(人) 100 120 190 221 210 217 216 193 206 231 256
(資料)財務ヒストリカルサマリー
(百万円) 【注】 当社は、2013年7月1日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。 なお、2013年3月期以前の1株当たり当期利益と1株あたり配当金につきましては、当該株式分割前の実際の額を記載しております。2015年3月期 第2四半期(連結) 売上構成比
広告・課金
・インターネット広告販売 (ポータルサイト運営) ・有料サービス 婚活サイト(月額1,890円~) 趣味友探し(月額300円、従量課金) 電話占い(1分100円~、ARPU8,800円) ファンサイト(月額300円~、従量課金) ・クーポン販売 ・その他(物販、受託開発等)ブロードバンド
(インターネット接続サービス) ・プロバイダー料金(月額500円) ・固定インターネット回線料金(月額3,000円~) ・無線インターネット回線(Wimax/LTE) ・その他 【特長】 業界最安値 Bフレッツ専門 【同業】 @nifty、So-net、BIGLOBE、OCN 等 【特長】 女性ターゲット マルチデバイス対応(PC、ケータイ、スマホ) 【同業】 Yahoo!、msn、goo 等(資料)セグメントに含まれるサービス内容
ポータル・メディア 閲覧 (無料) ユーザー 広告主(企業) 広告出稿 (有料) 利用 (有料) ユーザー インターネット 接続サービス 音楽ファンサイト 等のコンテンツ コミュニティー サービス 利用 (有料) ユーザー35
%
65
%
(資料)株式の状況
代表者プロフィール 役職・氏名 代表取締役社長 今川 聖(いまがわ きよし) 生年月日 1964年(昭和39年)11月12日生 略歴 1988年4月 伊藤忠商事株式会社入社 2008年4月 伊藤忠商事株式会社 情報産業部門ビジネスソリューション部長就任 2008年6月 当社取締役(非常勤)就任 2011年4月 当社取締役副社長就任 2012年4月 当社代表取締役社長就任 会社名 エキサイト株式会社 所在地 東京都港区南麻布3丁目20-1 麻布グリーンテラス4F 代表者 代表取締役社長 今川 聖 沿革 1997年8月 米Excite Inc.の日本支社として当社設立 1997年11月 伊藤忠商事株式会社が出資
2001年9月 Excite Inc.の親会社@Home Corp.が破産申請
2002年2月 伊藤忠商事株式会社が当社親会社(筆頭株主)となる
2004年11月 ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所 JASDAQ市場)に株式上場 証券コード 3754(東京証券取引所 JASDAQ市場)
資本金 32億円
連結子会社 ビューティーナビ株式会社(持株率76.0%)、EXCITE MEDIA SERVICES PH, INC.(持株率90.3%) 持分法適用会社 株式会社地球の歩き方T&E(持株率40.0%)、株式会社EVENTIFY(持株率34.0%)
PT Excite Indonesia(持株率50.0%)