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10G-EPON 用小型光トランシーバの開発

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Academic year: 2021

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情報通信

Network)への期待が高まっている。 IEEE 802.3 で 2006 年 3 月から標準化が始まった 10G-EPON は 2009 年 9 月に標準化が完了し、各研究機関で積 極的に開発が行われてきた結果、商用レベルの完成度に到 達してきている。 当社は、10G-EPON システムを支える重要部品である光 トランシーバの小型化と省電力化を進めてきた。本稿では、 筆者らが開発した局側装置(OLT)用・宅側装置(ONU) 用の小型・プラガブル光トランシーバについて報告する。

2. 10G-EPON システム

2 − 1 要求条件 国内では GE-PON システムを使用 した FTTH サービスが大規模に展開されている。光アクセ ス網の構築には多大な投資が必要なため、10G-EPON シス テムは、敷設済みの光アクセス網を利用できるよう、既存 の光アクセス網の最大線路損失 29dB をサポートすること が要求されている。また、GE-PON から 10G-EPON への スムーズな移行を実現するため、GE-PON と 10G-EPON が同一光アクセス網で共存可能になることも要求されてい る(図 2)。 2 − 2 標準化 IEEE 802.3av( 2)で は 上 記 10G-EPON への要求条件を考慮に入れ標準化作業が行われ、非 対称用に PRX30、対称用に PR30 というハイパワーバ ジェットクラスが定義された。表 1 にその仕様概略を示す。 光送信部の高出力化、光受信部の高感度化、電気デジタル 受信回路部の誤り訂正符号(FEC)の 3 つの要素技術によ り、最大線路損失条件 29dB を実現している。非対称の

1. 緒  言

国内のブロードバンドサービス契約者数は 2011 年 12 月 末の時点で 3770 万件となり、現在も増加が続いている。 中 で も 光 フ ァ イ バ を 利 用 し た Fiber To The Home (FTTH)サービスは 2189 万件とブロードバンドサービス 全体の 58 %を占めるまでに成長し、今後も契約者数が増 加していくと予想されている(図 1)(1)。国内の FTTH サー ビスで主に使用されているのは IEEE 802.3 で 2004 年 6 月 に 標 準 化 さ れ た Gigabit Ethernet Passive Optical Network(GE-PON)である。しかしながら、FTTH を利 用した映像配信サービスの提供、スマートフォンの普及に よるオフロードトラフィックの増加、クラウドコンピュー ティングの進展によって、1Gb/s である GE-PON の帯域不 足が懸念されており、10 倍の高速大容量が実現可能な 10G-EPON( 10Gigabit Ethernet Passive Optical

Development of 10G-EPON Small Transceiver─ by Tomoyuki Funada, Shuitsu Yuda, Akihito Iwata, Naruto Tanaka, Hidemi Sone, Daisuke Umeda, Yasuyuki Kawanishi and Yuuya Tanaka─ As the amount of Internet traffic increases every year, expectation is growing for 10 Gigabit Ethernet passive optical network (10G-EPON) technology that enables high-speed data transmission. For a smooth replacement of the currently-used GE-PON, 10G-EPON needs to support a maximum channel insertion loss of 29 dB and to coexist with GE-PON in the same optical network. In addition, reduction in capital and operating expenditures is required. To meet these demands, optical transceivers can be a key component. The authors have developed small pluggable optical transceivers for 10G-EPON systems and confirmed their efficiency and power-saving operation.

Keywords: FTTH, 10G-EPON, optical transceiver, OLT, ONU

10G-EPON 用小型光トランシーバの開発

船 田 知 之

・湯 田 秀 逸・岩 田 章 人

田 中 成 斗・曽 根 秀 己・梅 田 大 助

川 西 康 之・田 中 悠 也

ブロードバンド合計 FTTH 4000 3000 2000 1000 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 0 年 ブ ロ ー ド バ ン ド 契約 数 [ 万 契約 ] 図 1 ブロードバンド契約者数

(2)

PRX30 の上り(1Gb/s)に関しては、29dB の線路損失を 満たす国内の GE-PON システムの仕様が反映された。また、 GE-PON との共存を実現可能とするよう図 2 に示す波長配 置が決められた。 一方、IEEE 802.3 での標準化は伝送仕様(PHY 層※1 MAC 層※ 2)が対象であり、より上位のシステムレベルで の標準化は対象外であったため、通信事業者やベンダ間で の相互接続に問題が生じることがあった。そこで、システ ム レ ベ ル で の 相 互 接 続 性 の 実 現 を 目 的 と し て IEEE P1904.1 WG が形成され、2012 年 12 月に標準化完了を目 指して標準化が行われている( 3)。この規格は SIEPON (Service Interoperability in Ethernet Passive Optical Networks)と呼ばれている。近年の省電力化に対する社 会的意識の高まりから、PON システムで多くの消費電力を 占める ONU の省電力機能の実現についても SIEPON で議 論されている(4) また、線路損失を 29dB から増やした PMD 層を標準化 する検討が 2011 年の 7 月より IEEE 802.3 の Extended EPON と呼ばれる Study Group で行われ、2012 年 3 月に IEEE 802.3bk として Task Force となることが決まった。 これは、システムの導入コスト低減の観点から、1 つの局 側設備でより多くの加入者を収容するための多分岐化・長 延化に対する要望に応じたものである。

3. 10G-EPON 用光トランシーバ

図 3 に当社における 10G-EPON 用光トランシーバの変遷 を示す。当初、10G 光送信部、1G 光送信部、10G/1G 光 受信部は個別の光部品を組み合わせていたため大きなサイ ズであった。その後、光部品の複合化を進め、駆動 IC や受 信 IC の集積化と省電力化も進展した結果、小型化が可能と なった。また、最近ではシステム稼働後に増設や交換が可 能な活線挿抜対応(ホットプラガブル)に対する要求が強 いこともあり、今回、OLT 用は XFP(10Gbit/s Small Form Factor Pluggable)(5)、ONU 用光は SFP+(Small Form Factor Pluggable Plus)(6)と呼ばれる業界標準サイ ズの光トランシーバの開発を行った。 3 − 1 OLT 用光トランシーバの構成と特性 10G-EPON は GE-PON からスムーズに移行できるよう、局舎側 に設置される OLT は GE-PON の下り信号である 1490nm 帯の 1Gb/s 信号光と、1577nm 帯の 10Gb/s 下り信号光を 合わせて送信する必要がある。 また、加入者側に設置される ONU からの上り信号光は、 G-EPON ONU からの 1310nm 帯の 1Gb/s 信号光と 10G-表 1 10G-EPON 標準 通信局 OLT 加入者1 (10G) 上り光(時分割多重) 下り光(波長多重) 1G 10G 加入者2 (1G) 加入者3 (10G) ONU ONU ONU 10G 10G 1G 最大線路損失29dB 1G/10G共存 1300 1400 1500 1600 上り 上り 下り 10G-EPON GE-PON 下り Video 時間 波長[nm] 1200 図 2 10G-EPON システム構成と波長配置 パラメータ 下 り 上 り Unit PR30/PRX30 PR30 PRX30 ラインレート 10.3125 10.3125 1.25 GBd 波 長 1575 ~ 1580 1260 ~ 1280 1260 ~ 1360 nm 最大距離 ≧ 20 ≧ 20 ≧ 20 km 最大線路挿入損失 29 29 29 dB Tx 平均光出力 パワー 2 ~ 5 * 4 ~ 9 ** 0.62 ~ 5.62 ** dBm 消光比 ≧ 6 ≧ 6 ≧ 6 dB TDP ≦ 1.5 ≦ 3.0 ≦ 1.4 dB Rx ビット誤り率 ≦ 10-3 ≦ 10-3 ≦ 10-12 平均光受信 パワー -10 ~-28.5 -6 ~-28 -9.38 ~-29.78 dBm * 消光比 9dB **消光比 6dB 2009年 2010年 今 回 外 観 サイズ(cc) 光コネクタ 機能 52 ピグテール 34ピグテール 13レセプタクル プラガブル 外 観 サイズ(cc) 光コネクタ 機能 36 ピグテール 25レセプタクル 省電力機能 7 レセプタクル 省電力機能 SFP+ XFP O L T ONU 図 3 10G-EPON 用光トランシーバの小型化

(3)

EPON ONU からの 1270nm 帯の 10Gb/s 信号光があるた め、10G-EPON OLT の受信器では 1Gb/s と 10Gb/s の信 号光を受信できる受信器が必要となる。今回開発した OLT 用光トランシーバの概略ブロック構成とトライポートの一 心双方向デバイス(Bi-D: Bi-Directional optical module) を図 4 に示す。 (1)送信部 10G 送信部には 1577nm で発振する単一モードの DFB レーザと電界吸収型光変調器を 1 チップに集積化した変調 器集積型レーザ(EML)を温度制御して使用し、EML 駆 動 IC で変調している。省電力化のため、EML の駆動方式 は低電圧動作を実現できる AC 駆動型を採用した。1G 送信 部には 1490nm 帯で発振する単一モードの DFB レーザを 温度制御素子なしで使用して、LD 駆動 IC で変調している。 10G 送信部から出た下り 1577nm 帯の光と 1G 送信部か ら出た下り 1490nm 帯の光は合波された後、上り信号との 分波器を経て送信される。図 5 に光出力波形を示す。ここ では、10G 光出力は全温度範囲で光出力 +4dBm ・消光比 10dB に、1G 光出力は +5dBm ・消光比 11dB に設定して いる。 (2)受信部 光受信信号は下り信号との分波器を経て、アバラン シェ・フォトダイオード(APD)で光電変換され、同じ キャンパッケージ内のプリアンプで増幅される。このプリ アンプは 1Gb/s と 10Gb/s のバースト信号光を受信できる デュアルレートバースト受信 IC で、1G と 10G で受信帯域 を切り替える機能を有している。図 6 と図 7 にバースト信 号の受信例を示す。 この測定では、1310nm 帯の 1G ダミー光を最大入力規 格である-6dBm の強度で入力した直後に、ガードタイムな 10G-EPON OLT光トランシーバ 光入出力 レートセレクト信号 Bi-D APD プリアンプ DFBレーザ 1G/10G受信信号 1G送信信号 EML ペルチェ素子 10G送信信号 LD駆動回路 ポストアンプ Controller EML駆動回路 温度制御回路 APD bias 図 4 OLT 用光トランシーバのブロック構成 10.3Gb/s 1.25Gb/s 図 5 光出力波形 10G 0C 10G 25C 10G 70C 1G 0C 1G 25C 1G 70C

Bit error curve, Dual-rate burst mode

Average received power (dBm)

Bit Error Ratio

10-2 10-3 10-4 10-6 10-8 10-10 10-12 -40 -38 -36 -34 -32 -30 -28 -26 -24 -22 -20 GE-PON PRBS 2^7-1 10G-EPON PRBS 2^31-1 図 7 バースト受信特性 (1us/div) ポストアンプ 出力 光入力 ダミー光 1Gb/s 信号光1Gb/s or 10Gb/s (100ns/div) Sync Pattern Payload 10G: PRBS 2^31-1 1G: PRBS 2^7-1 ポストアンプ 出力 光入力 図 6 バースト受信信号

(4)

しで 1G または 10G で変調された 1270nm 帯の信号光を入 力している。測定系の都合上、1G のダミー光と 1G の信号 光には 10.3Gb/s を 8 分周した 1.29Gb/s の変調信号を用い た。また、Payload 3us の前には 400ns の Sync pattern を配置した。この条件で、10G の信号光に対するバースト モードでの最小受信感度は約-30dBm、1G の信号光に対す る最小受信感度は約-34dBm と、規格に対して十分余裕を 持った値が得られている。 3 − 2 ONU 用光トランシーバの構成と特性 図 8 に 今回開発した 10G 対称 ONU 用光トランシーバの概略ブ ロック構成を示す。光受信信号は、1550nm 帯のビデオ信 号や 1490nm 帯の 1G 下り信号をフィルタリングして 1577nm 帯の 10G 下り連続信号のみ通過された後、10G 上り光信号と分波され、APD 受信器で光電変換されてプリ アンプとポストアンプで増幅される。 (1)送信部 送信部には 1270nm で発振する単一モードの DFB レー ザが使用されている。各 ONU からの送信データが衝突し ないように送信タイミングを制御する時分割多重アクセス 方式を実現するため、バースト ON/OFF 制御機能を持った LD 駆動 IC で DFB レーザを直接変調している。 10Gb/s の直接変調では、所望の消光比を維持しつつ高 速変調を実現するため、温度変化に対してレーザバイアス 電流(Ib)とレーザ変調電流(Imod)を精度よく制御す る必要がある。レーザ電流を制御する方式には、一般的に は、環境温度をモニタして Ib と Imod をあらかじめメモリ された値に設定する温度フィードフォーワード方式と、 バースト送信中の光出力パワーをモニタして、モニタ値が 所定の値になるように Ib と Imod を制御するフィードバッ ク APC 方式がある。今回の光トランシーバではその両者を 組み合わせ、レーザの経年劣化に対応し、なおかつ高速の バースト応答を実現した。 またバースト送信開始時においては、バースト送信オン 時の過渡発光を防ぐため、レーザの発振遅延を考慮して、 変調開始前にバイアス電流のみを与える期間を設けている。 図 10 に光送信器の光出力波形のバースト応答波形を示 す。バースト送信のオンタイムは 65ns、オフタイムは 8ns を実現している。また光出力パワーは +7dBm、消光比 7.5dB で、全温度で 30 %以上のアイマスクマージンを得 ている。 (2)省電力機能 ONU の省電力化のため、通信トラフィックが少ない場 合に ONU の PON 送信・受信部を一時的に停止(スリープ) させるプロトコルが SIEPON で規定されている。ONU の スリープモードには送信部のみを停止させる Tx スリープ モードと送受信共に停止させる TRx スリープモードがあ り、これを実現するための機能を光トランシーバに組み込 んでいる。 図 10 にスリープ応答波形を、表 2 にその時の消費電力と スリープ応答時間の評価結果を示す。光トランシーバの消 費電力は、Tx スリープにより約 4 割に低減、TRx スリープ により約 2 ~ 3 割に低減する結果を得ている。 Txスリープ部 Rxスリープ部 スリープ 制御 Rxスリープ Txスリープ Bi-D 10G受信信号 バースト 制御信号 ポストアンプ 光入出力 APD プリアンプ DFBレーザ 10G送信信号 LD駆動回路 APD bias Controller 図 8 ONU 用光トランシーバのブロック構成 バースト応答 アイダイアグラム 図 9 バースト光出力波形(Tc 35deg.C) Sleep復帰時間 Sleep遷移時間 Txスリープ 光出力 70ns 510ns バースト送信 ⇒ スリープ スリープ ⇒ バースト送信 図 10 ONU 用光トランシーバのスリープ応答 表 2 スリープ時の消費電力 通常時 (連続送信)(送信無し)通常時 Tx スリープ時 TRx スリープ時 消費電力 (Tc 35C) 1.1W 0.9W 0.5W 0.3W 消費電力 (Tc 70C) 1.3W 1.0W 0.5W 0.3W

(5)

(3)受信特性 今回開発した ONU 用光トランシーバを ONU に組み込 み、受信信号のリタイミング機能と誤り訂正復号機能を有 する通信 LSI と組み合わせて受信特性を評価した結果を図 11 に示す。この測定では、通信トラフィックにはペイロー ド 部 に ラ ン ダ ム パ タ ー ン を 挿 入 し た ス ル ー プ ッ ト 900Mbit/s のイーサネットフレームを用い、フレームエ ラー率からビットエラー率を換算している。光トランシー バ内にリタイミング機能を持たない 2R 構成で、良好な受 信特性を確認した。

4. 結  言

10G-EPON システムに使用する小型・プラガブル光トラ ンシーバを開発した。OLT 用は XFP 形態、ONU 用は SFP 形態を採用し、上り下り共に IEEE 802.3av の 10G 対称規 格である PR30 を満足する良好な特性を確認した。特に ONU 用光トランシーバについては、スリープ機能を実装 することで大幅な省電力化を実現できることを実証した。 用 語 集ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ 1 PHY 層 Physical 層:通信機能の階層構造を規定する OSI 参照モデ ルの最下層(第 1 層)を示し、物理的な仕様や伝送路符号 化などの仕様が定義されている。 ※ 2 MAC 層

Media Access Control 層: OSI 参照モデルの第 2 層 (データリンク層)の副層を示し、フレームのフォーマッ トやフレームの送受信処理などが定義されている。 ・ Ethernet\イーサネットは、富士ゼロックス㈱の登録商標です。 参 考 文 献 (1) 総務省報道資料、「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する 四半期データの公表」(平成 23 年度第 3 四半期(12 月末)) (2) IEEE 802.3av, http://www.ieee802.org/3/av/

(3) IEEE 1904.1, http://www.ieee1904.org/1/

(4) 大道 他、「10G-EPON 用通信 LSI の開発」、SEI テクニカルレビュー 第 180 号、pp.43-48(2012)

(5) SFF Committee,“ INF-8077i 10 Gigabit Small Form Factor Pluggable Module”, Revision 4.5, August(2005)

(6) SFF Committee,“SFF-8431 Specifications for Enhanced Small Form Factor Pluggable Module SFP+”, Revision 4.1, July(2009)

執 筆 者---船田 知之*:情報通信研究所 光伝送システム研究部 グループ長 光送受信モジュールの開発に従事 湯田 秀逸 :情報通信研究所 光伝送システム研究部 岩田 章人 :情報通信研究所 光伝送システム研究部 田中 成斗 :情報通信研究所 光伝送システム研究部 曽根 秀己 :情報通信研究所 光伝送システム研究部 主席 梅田 大助 :情報通信研究所 光伝送システム研究部 主席 川西 康之 :情報通信研究所 光伝送システム研究部 主席 田中 悠也 :住友電工ネットワークス㈱ 第一技術本部 FTTH 機器部 ---*主執筆者 2R, 300mVpp_diff 3R, 600mVpp_diff 2R, 600mVpp_diff

ONU estimated bit error curve, 25deg.C

Average received power (dBm)

Estimated bit Error Ratio

10-2 10-3 10-4 10-6 10-8 10-10 10-12 -40 -38 -36 -34 -32 -30 -28 -26 -24 -22 -20 図 11 ONU の受信特性(With 誤り訂正符号)

参照

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