第
12
次労働災害防止計画と
産業保健師への期待
日本産業保健師会
2013
年度第
2
回研修会
厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課
主査
穴見
翠
平成25年9月2日
トピックス
•
第12次労働災害防止計画
•
労働衛生の現状
•
メンタルヘルス対策について
•
治療と職業生活の両立支援について
•
健康診断等の取組みの一体的・効率的促進
•
産業保健活動への支援
•
産業保健分野に従事する保健師への期待
■
労働災害を防止するために国が取り組む事項をまとめた中期計画
労働災害防止計画とは
労働災害防止計画とは
労働災害防止計画とは
労働災害防止計画とは
・労働安全衛生法(第6条)
厚生労働大臣は、労働政策審議会の意見をきいて、労働災害の防止のための主要な対策
に関する事項その他労働災害の防止に関し重要な事項を定めた計画(労働災害防止計画)を
策定しなければならない。
・昭和33年に第1次計画が策定されて以降、5年ごとに策定
■
第12次労働災害防止計画は平成25年2月25日付けで策定し、
3月8日に公示(計画期間は平成25年4月~平成30年3月)
・平成24年6月~平成25年1月にかけて労働政策審議会安全衛生分科会で議論し、
平成25年2月14日に諮問、翌15日に答申
3
第12労働災害防止計画策定にあたっての考え方
第12労働災害防止計画策定にあたっての考え方
第12労働災害防止計画策定にあたっての考え方
第12労働災害防止計画策定にあたっての考え方
■ 社会・経済情勢の変化を踏まえて、
選択と集中による対策の重点化(絞り込み)
選択と集中による対策の重点化(絞り込み)
選択と集中による対策の重点化(絞り込み)
選択と集中による対策の重点化(絞り込み)を図る
■ これまでの計画で掲げてきた全体の目標に加え、
新たに重点対策ごとの数値目標を設定
重点対策ごとの数値目標を設定
重点対策ごとの数値目標を設定することで、
重点対策ごとの数値目標を設定
目指すべき目標の明確化を図る
■ 行政だけでなく、
労働災害防止団体、業界団体、専門家、研究機関等、
労働災害防止団体、業界団体、専門家、研究機関等、
労働災害防止団体、業界団体、専門家、研究機関等、
労働災害防止団体、業界団体、専門家、研究機関等、
様々なリソースとの連携・活用
様々なリソースとの連携・活用
様々なリソースとの連携・活用
様々なリソースとの連携・活用により、
対策の効率性・実効性を向上させる
■ 事業者責任だけでなく、
発注者、製造者等のより上流での取組を強化
発注者、製造者等のより上流での取組を強化
発注者、製造者等のより上流での取組を強化
発注者、製造者等のより上流での取組を強化する
4
・
労働災害は長期的には減少傾向にあるが、平成21年を底に2年連続増加。
・
平成24年も前年比増が見込まれ、3年連続増加が確実。
<現状> 休業4日以上の死傷者数(人) 死 傷 者 数 お よ び 死 亡 者 数 ( 人 ) 重 大 災 害 の 発 生 件 数 ( 件 ) 出典:労災保険給付データ(労災非適用事業を含む)、労働者死傷病報告、重大災害報告、死亡災害報告より作成 ※ 平成23年は、東日本大震災を直接の原因とする災害を除く。 5 347,407 322,322 333,311 345,293 348,826 340,731 335,706 312,844 294,319 278,623 271,884 257,240 246,891 232,953 226,318 217,964 210,108 200,633 189,589 181,900 176,047 167,316 162,862 156,726 148,248 137,316 133,948 133,598 125,918 125,750 122,804 120,354 121,378 121,356 119,291 105,718 107,759 117,958 119,576 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 4,330 3,725 3,345 3,302 3,326 3,077 3,009 2,912 2,674 2,588 2,635 2,572 2,318 2,342 2,549 2,419 2,550 2,489 2,354 2,245 2,301 2,414 2,363 2,078 1,844 1,992 1,889 1,790 1,658 1,628 1,620 1,514 1,472 1,357 1,268 1,075 1,195 1,024 1,093 272 276 275 246 261 210 186 204 174 210 184 141 146 165 188 182 185 196 166 183 195 228 218 227 201 214 230 225 231 249 274 265 318 293 281 228 245 255 284 0 50 100 150 200 250 300 350 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 昭和 平成 (年)労働災害発生件数の推移
労働災害発生件数の推移
労働災害発生件数の推移
労働災害発生件数の推移
業種 平成14年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 災害増減率 建設業 26,299 20,764 19,280 16,268 16,143 16,773 -36.2% 製造業 38,323 36,196 34,464 27,995 28,643 28,457 -25.7% 第三次産業 第三次産業 第三次産業 第三次産業 43,053 50,076 51,099 48,172 49,320 50,243 +16.7% 小売業 小売業 小売業 小売業 12,187 12,453 12,657 11,914 12,329 12,680 +4.1% 社会福祉施設 社会福祉施設 社会福祉施設 社会福祉施設 2,411 4,338 4,829 5,065 5,533 5,900 +144.7% 飲食店 飲食店 飲食店 飲食店 3,725 4,055 4,055 4,015 4,021 4,150 +11.4% 陸上貨物運送事業 15,319 15,579 15,443 13,233 13,815 13,820 -9.8% 全業種合計 132,330 131,478 129,026 114,152 116,733 117,958 -10.9% (出典:労働者死傷病報告(平成23年の死傷者数は東日本大震災関連を除いた数)) ※災害増減率は、平成14年と比較した平成23年の増減率
業種
平成
14
年
平成
19
年
平成
20
年
平成
21
年
平成
22
年
平成
23
年
災害増減率
建設業
607 (37%) 461(34%) 430 (34%) 371 (35%)
365
(31%)
342(33%)
-43.7%
製造業
275 (17%) 264 (19%) 260 (21%) 186 (17%)
211
(18%)
182(18%)
-33.8%
全業種合計
1,658
1,357
1,268
1,075
1,195
1,024
-38.2%
(出典:死亡災害報告(平成23年の死傷者数は東日本大震災関連を除いた数))業種別の死傷災害、死亡災害の推移
業種別の死傷災害、死亡災害の推移
業種別の死傷災害、死亡災害の推移
業種別の死傷災害、死亡災害の推移
第三次産業で死傷災害が増加(特に社会福祉施設で大幅増)
死亡災害の半数は建設業・製造業で発生
6
○第三次産業の労働者数の増大と労働災害の変化
7
58% 74% 56% 61% 64% 67%◆産業構造の変化(第三次産業の雇用者数の増大)や、製造業、建設業における安全
衛生活動の充実により、製造業・建設業の災害が減少し、労働災害に占める第三次
産業の割合が増大。
◆健康対策では、メンタルヘルス不調、過重労働による健康障害、受動喫煙、介護作業
における腰痛などの対策の重要性が増大。
◆死亡災害は、依然として半数以上が製造業と建設業で発生。
第三次産業 第三次産業 第三次産業 第三次産業 の割合増加 の割合増加 の割合増加 の割合増加 業種別構成は 業種別構成は業種別構成は 業種別構成は ほぼ変わらず ほぼ変わらずほぼ変わらず ほぼ変わらず計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
○リーマンショック後の経済減速の影響
リーマンショック(平成
20
年
9
月)
→
平成
21
年の労働災害件数大幅減
→
以降
3
年連続増
8
○東日本大震災の復旧・復興工事の本格化と災害の増加
長期的な建設需要の減
少による技能労働者の減
東日本大震災後の
建設需要の急増
全国的な人材不足等により人材の質の維持や現場管理に支障
→
労働災害発生リスクの高まり
労働災害発生リスクの高まり
労働災害発生リスクの高まり
労働災害発生リスクの高まり
(減少を続けてきた建設業の労働災害は東日本大震災
が発生した平成
23
年以降は増加に転じている)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
100,000 110,000 120,000 130,000 140,000 150,000 平成 1 1 年 平成 1 2 年 平成 1 3 年 平成 1 4 年 平成 1 5 年 平成 1 6 年 平成 1 7 年 平成 1 8 年 平成 1 9 年 平成 2 0 年 平成 2 1 年 平成 2 2 年 平成 2 3 年 平成 2 4 年 (単位:人) 労働災害による死傷者数の近年の推移 3年連続増加 3年連続増加3年連続増加 3年連続増加 平成11年 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 建設業の死傷者数の推移 23年以降増加 23年以降増加 23年以降増加 23年以降増加○非正規労働者等の増加と外部委託の広がり
①非正規労働者割合の急増
①非正規労働者割合の急増
①非正規労働者割合の急増
①非正規労働者割合の急増
非正規労働者の
8
割以上が第三次産業に集中
②障害者雇用の進展
②障害者雇用の進展
②障害者雇用の進展
②障害者雇用の進展
障害者の心身の条件に応じた適正配置
障害の種類及び程度に応じた適切な安全衛生対策
9
非正規割合の増加 障害者の法定 障害者の法定 雇用率引上げ (H25.4.1)によ り、更に増加 見込み現行の労働安全衛生法令が労働現場の実
態にあったものとなっているか改めて点検す
る必要
③外部委託が様々な業種に拡大
③外部委託が様々な業種に拡大
③外部委託が様々な業種に拡大
③外部委託が様々な業種に拡大
などを防ぐため、発注者が担うべき責任のあり方を改めて検討
請負に伴い事業者間の責 任分担が曖昧になること 請負事業者の権限だけでは十分な 対策を講じることが困難となること 複数事業者の作業が同一の場で 行われることによる災害の発生計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
○高年齢労働者の増加と災害の増加
65
歳以上の高齢者人口は、過去
20
年間でほぼ倍増
労働災害に被災する高齢者の増加
60
歳以上の労働災害発生率は他の年代に比べて高い
高齢者は基礎疾患保有率も高く、勤務中の急な体調不良により労働災害が発生
するリスクも高い
10
58% 57% 56% 28% 28% 24% 14% 15% 21% 86% 83% 82% 77% 76%計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
○行政に求められる更なる減量、効率化
行政資源の集中と選択による効率化が必要
労働災害防止団体、業界団体との連携強化、
専門家のより積極的な活用など、行政以外の
リソースとの有機的連携が必要
11
行政 労働災害 防止団体 民間団体 専門家 関係政府 機関計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
計画の背景(社会情勢の変化)
○社会全体の意識改革の必要性
◆「労働災害は、誰もが遭遇しうる身近なリスク」であるという認識の醸成
→安全衛生を巡る問題の可視化
・どういう災害がどれだけ起こっているのか
・不十分な取組がどのような結果を招くのか
・それを防ぐために、企業や労働者自身が何をすれば良いのか
・業界や企業の安全衛生水準に関する情報
■死亡災害の撲滅を目指して、労働災害による死亡者の数を
死亡者の数を
死亡者の数を
死亡者の数を15%以上減少させる
%以上減少させる
%以上減少させる
%以上減少させること
(平成
29
年/平成
24
年比)
■労働災害による休業
休業
休業
休業4日以上の死傷者の数を
日以上の死傷者の数を
日以上の死傷者の数を15%以上減少させる
日以上の死傷者の数を
%以上減少させる
%以上減少させる
%以上減少させること
(平成
29
年/平成
24
年比)
国や労働災害防止団体などだけでなく、事業者、労働者、発注者、
消費者など、全ての関係者が、「働くことで生命が脅かされたり、健
働くことで生命が脅かされたり、健
働くことで生命が脅かされたり、健
働くことで生命が脅かされたり、健
康が損なわれるようなことは、本来あってはならない
康が損なわれるようなことは、本来あってはならない
康が損なわれるようなことは、本来あってはならない
康が損なわれるようなことは、本来あってはならない」という意識を
共有し、安全や健康のためのコストは必要不可欠であることを正し
く理解し、それぞれが責任ある行動を取ることにより、「誰もが安心
誰もが安心
誰もが安心
誰もが安心
して健康に働くことができる社会
して健康に働くことができる社会
して健康に働くことができる社会
して健康に働くことができる社会」を目指す
安全衛生 安全衛生安全衛生 安全衛生 意識の共 意識の共意識の共 意識の共 有 有有 有 国 国 国 国 労働災害 労働災害 労働災害 労働災害 防止団体 防止団体 防止団体 防止団体 事業者 事業者事業者 事業者 労働者労働者労働者労働者 発注者 発注者 発注者 発注者 消費者 消費者消費者 消費者計画が目指す社会
計画が目指す社会像と全体目標
計画が目指す社会像と全体目標
計画が目指す社会像と全体目標
計画が目指す社会像と全体目標
12
計画の目標
現状と課題
現状と課題
現状と課題
現状と課題
◆労働災害による被災者数(平成
23
年:震災直接原因分除く)
死亡者数:
1,024
人(過去最少)
死傷者数:
117,958
人(
2
年連続増加、平成
24
年も増加)
◆ 労働災害は長期的には減少しているが、第三次産業では増加
(特に社会福祉施設は過去10年で2倍以上)◆死亡災害も減少しているが、依然、建設業・製造業で過半数を占め、割合が高い
12次防のポイント
ポイント
ポイント
ポイント
ポイント
内容
内容
内容
内容
①重点対策ごと
に数値 目標を設
定
労働災害全体の減少目標に加え、第
12
次の計画では、
重点対策ごとに
重点対策ごとに
重点対策ごとに
重点対策ごとに
数値目標を設定
数値目標を設定
数値目標を設定
数値目標を設定
し、達成状況を踏まえて対策を展開
(目標の例)
重点業種ごとの数値目標(小売業
20%
減など)
重点疾病ごとの数値目標(メンタルヘルス対策取組率
80%
以上など)
② 第三次産業を
最重点 業種に位
置づけ
労働災害が増加し、全体に占める割合が高まっている第三次産業に焦
点を当て、特に災害の多い
「小売業」「社会福祉施設」「飲食店」
「小売業」「社会福祉施設」「飲食店」
「小売業」「社会福祉施設」「飲食店」
「小売業」「社会福祉施設」「飲食店」
に対する
集中的取組を実施
③ 死亡災害に対
し重点 を絞った
取組を実施
依然として死亡災害の半数以上を占める建設業、製造業に対して、
「墜
「墜
「墜
「墜
落・転落災害」「機械によるはさまれ・巻き込まれ災害」に重点
落・転落災害」「機械によるはさまれ・巻き込まれ災害」に重点
落・転落災害」「機械によるはさまれ・巻き込まれ災害」に重点
落・転落災害」「機械によるはさまれ・巻き込まれ災害」に重点
を当てて取
り組む
13・労働災害件数を減少させるための重点業種
:
第三次産業
第三次産業
第三次産業
第三次産業、
、
、陸上貨物運送事業
、
陸上貨物運送事業
陸上貨物運送事業
陸上貨物運送事業
・重篤度の高い労働災害を減少させるための重点業種
:
建設業
建設業
建設業
建設業、
、
、
、製造業
製造業
製造業
製造業
・重点疾病対策
:
メンタルヘルス対策
メンタルヘルス対策、過重労働対策
メンタルヘルス対策
メンタルヘルス対策
過重労働対策
過重労働対策、化学物質による健康障害防止対策
過重労働対策
化学物質による健康障害防止対策
化学物質による健康障害防止対策
化学物質による健康障害防止対策、
腰痛対策
腰痛対策
腰痛対策
腰痛対策、熱中症対策
熱中症対策
熱中症対策
熱中症対策、受動喫煙防止対策
受動喫煙防止対策
受動喫煙防止対策
受動喫煙防止対策
・業種横断的な取組
:
リスクアセスメントの普及
リスクアセスメントの普及
リスクアセスメントの普及
リスクアセスメントの普及、高年齢労働者対策
高年齢労働者対策
高年齢労働者対策
高年齢労働者対策、非正規労働者対策
非正規労働者対策
非正規労働者対策
非正規労働者対策
14
第12次労働災害防止計画の重点施策
第12次労働災害防止計画の重点施策
第12次労働災害防止計画の重点施策
第12次労働災害防止計画の重点施策
1
1
1
1
労働災害、業務上疾病発生状況の変化に合わせた対策の重点化
労働災害、業務上疾病発生状況の変化に合わせた対策の重点化
労働災害、業務上疾病発生状況の変化に合わせた対策の重点化
労働災害、業務上疾病発生状況の変化に合わせた対策の重点化
2
2
2
2
行政、労働災害防止団体、業界団体等の連携・協働による労働災害防止の取組
行政、労働災害防止団体、業界団体等の連携・協働による労働災害防止の取組
行政、労働災害防止団体、業界団体等の連携・協働による労働災害防止の取組
行政、労働災害防止団体、業界団体等の連携・協働による労働災害防止の取組
3
3
3
3
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
4
4
4
4
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
5
5
5
5
発注者、製造者、施設等の管理者による取組
発注者、製造者、施設等の管理者による取組
発注者、製造者、施設等の管理者による取組
発注者、製造者、施設等の管理者による取組強化
強化
強化
強化
6
6
6
6
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けた対応
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けた対応
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けた対応
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けた対応
重点業種対策
業種
業種
業種
業種
目標
目標
目標
目標
取組
取組
取組
取組
第
3
次産
業
死傷者数の減少
小 売 業:
20
%以上
社会福祉:
10
%以上
飲 食 店:
20
%以上
小売業等の実態に即した安全衛生管理体制の構築を検討
小売業の大規模店舗・多店舗展開企業を重点として労働災害
防止意識を向上
小売業のバックヤードを中心として作業場を安全化
介護施設における腰痛、転倒防止対策を推進
陸上貨
物運送
事業
死傷者数を
10
%以
上減少
荷役作業中の労働災害防止を徹底
建設業
死亡者数を
20
%以
上減少
足場、はしご、屋根等様々な場所からの墜落・転落災害対策
を推進
関係請負人まで安全衛生経費が確実に渡るよう発注者に要
請
解体工事での安全の確保、アスベストばく露防止を徹底
製造業
死亡者数を
5
%以上
減少
機械設備の本質安全化(機械そのものを安全にすること)に よ
り、機械によるはさまれ・巻き込まれ災害を防止
○メンタルヘルス・過重労働対策
16
・精神障害の労災認定件数は増加
・精神障害の労災認定件数は増加
・精神障害の労災認定件数は増加
・精神障害の労災認定件数は増加
・過重労働による脳・心臓疾患の労災
・過重労働による脳・心臓疾患の労災
・過重労働による脳・心臓疾患の労災
・過重労働による脳・心臓疾患の労災
認定件数は減少せず
認定件数は減少せず
認定件数は減少せず
認定件数は減少せず
現状と課題
現状と課題
現状と課題
現状と課題
◆メンタルヘルス不調予防のための職場改善
◆メンタルヘルス不調予防のための職場改善
◆メンタルヘルス不調予防のための職場改善
◆メンタルヘルス不調予防のための職場改善
・管理監督者、労働者への教育・情報提供促進
・パワーハラスメント対策の推進
・ストレス要因を特定・評価し改善する手法の検討
◆ストレスチェック等の取組の促進
◆ストレスチェック等の取組の促進
◆ストレスチェック等の取組の促進
◆ストレスチェック等の取組の促進
◆小規模事業場に対する支援の強化
◆小規模事業場に対する支援の強化
◆小規模事業場に対する支援の強化
◆小規模事業場に対する支援の強化
◆モデルプログラム作成等による職場復帰支援
◆モデルプログラム作成等による職場復帰支援
◆モデルプログラム作成等による職場復帰支援
◆モデルプログラム作成等による職場復帰支援
対策
対策
対策
対策
【目標】メンタルヘルス対策に取り組んでいる事
業場割合を80%以上
80%以上
80%以上
80%以上
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
脳・心臓疾患の労災認定件数【目標】週労働時間が60時間以上の
雇用者を30%以上減少
30%以上減少
30%以上減少
30%以上減少
◆健康管理の徹底によるリスク低減
◆健康管理の徹底によるリスク低減
◆健康管理の徹底によるリスク低減
◆健康管理の徹底によるリスク低減
・健康診断に基づく事後措置の徹底
◆働き方・休み方の見直しの推進
◆働き方・休み方の見直しの推進
◆働き方・休み方の見直しの推進
◆働き方・休み方の見直しの推進
・休日、休暇の付与・取得の促進
・時間外労働の削減を推進
17
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
○化学物質による健康障害防止対策
・規制対象となっていない化学物質への対策が課題
・規制対象となっていない化学物質への対策が課題
・規制対象となっていない化学物質への対策が課題
・規制対象となっていない化学物質への対策が課題
現状と課題
現状と課題
現状と課題
現状と課題
◆有害性情報の集約化と、発がん性に着目した有害性評価・規制の加速
◆有害性情報の集約化と、発がん性に着目した有害性評価・規制の加速
◆有害性情報の集約化と、発がん性に着目した有害性評価・規制の加速
◆有害性情報の集約化と、発がん性に着目した有害性評価・規制の加速
◆リスクアセスメントの実施促進と危険有害性表示・SDSの交付の促進
◆リスクアセスメントの実施促進と危険有害性表示・SDSの交付の促進
◆リスクアセスメントの実施促進と危険有害性表示・SDSの交付の促進
◆リスクアセスメントの実施促進と危険有害性表示・SDSの交付の促進
◆作業環境管理の徹底と改善
◆作業環境管理の徹底と改善
◆作業環境管理の徹底と改善
◆作業環境管理の徹底と改善
対策
対策
対策
対策
【目標】化学物質製造者による危険有害性・SDSの交付割合を80%以
80%以
80%以
80%以
上
上
上
上
○腰痛予防対策
・腰痛は職業性疾病の6割を占め、特に介護施設で深刻
・腰痛は職業性疾病の6割を占め、特に介護施設で深刻
・腰痛は職業性疾病の6割を占め、特に介護施設で深刻
・腰痛は職業性疾病の6割を占め、特に介護施設で深刻
現状と課題
現状と課題
現状と課題
現状と課題
◆腰痛予防教育の強化、介護労働者の腰痛予防手法の普及
◆腰痛予防教育の強化、介護労働者の腰痛予防手法の普及
◆腰痛予防教育の強化、介護労働者の腰痛予防手法の普及
◆腰痛予防教育の強化、介護労働者の腰痛予防手法の普及
◆重量物取扱い業務の腰痛予防に資する規制の導入の検討
◆重量物取扱い業務の腰痛予防に資する規制の導入の検討
◆重量物取扱い業務の腰痛予防に資する規制の導入の検討
◆重量物取扱い業務の腰痛予防に資する規制の導入の検討
対策
対策
対策
対策
【目標】社会福祉施設の休業4日以上の死傷者を10%以上
10%以上
10%以上
10%以上減少
18
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
重点とする健康確保・職業性疾病対策
○熱中症対策
・熱中症による災害が増加傾向
・熱中症による災害が増加傾向
・熱中症による災害が増加傾向
・熱中症による災害が増加傾向
現状と課題
現状と課題
現状と課題
現状と課題
◆夏季の一定の時期の屋外作業について、必要な
◆夏季の一定の時期の屋外作業について、必要な
◆夏季の一定の時期の屋外作業について、必要な
◆夏季の一定の時期の屋外作業について、必要な
措置を義務づけることを検討
措置を義務づけることを検討
措置を義務づけることを検討
措置を義務づけることを検討
◆熱中症対策製品の機能の評価基準の策定・周知
◆熱中症対策製品の機能の評価基準の策定・周知
◆熱中症対策製品の機能の評価基準の策定・周知
◆熱中症対策製品の機能の評価基準の策定・周知
対策
対策
対策
対策
【目標】熱中症による休業4日以上
の死傷者を20%以上減少
20%以上減少
20%以上減少
20%以上減少
○受動喫煙防止対策
◆教育啓発及び事業者への効果的な支援の実施
◆教育啓発及び事業者への効果的な支援の実施
◆教育啓発及び事業者への効果的な支援の実施
◆教育啓発及び事業者への効果的な支援の実施
◆禁煙、空間分煙等の措置の徹底
◆禁煙、空間分煙等の措置の徹底
◆禁煙、空間分煙等の措置の徹底
◆禁煙、空間分煙等の措置の徹底
対策
対策
対策
対策
【目標】職場で受動喫煙を受けてい
る労働者割合を15%以下
15%以下
15%以下
15%以下
25.8 13.0 21.6 26.0 23.2 18.4 22.2 23.1 27.3 21.8 83.6 68.0 60.5 56.9 48.3 33.8 25.3 17.1 0 20 40 60 80 100 全体 5000人以上 1000~4999人 500~999人 300~499人 100~299人 50~99人 30~49人 10~29人 全面禁煙 空間分煙 受動喫煙防止対策への取組状況19
業種横断的な取組
業種横断的な取組
業種横断的な取組
業種横断的な取組
◆リスクアセスメントの普及促進
◆リスクアセスメントの普及促進
◆リスクアセスメントの普及促進
◆リスクアセスメントの普及促進
・導入が遅れている中小規模事業場への導入促進
・化学物質、腰痛、熱中症等の労働衛生分野の
リスクアセスメントの実施促進
◆高年齢労働者対策
◆高年齢労働者対策
◆高年齢労働者対策
◆高年齢労働者対策
・職場の残存リスクの低減
・職場の残存リスクの低減
・職場の残存リスクの低減
・職場の残存リスクの低減
(段差の解消、手すりの設置、必要な照明の確保など)、身体機能
(段差の解消、手すりの設置、必要な照明の確保など)、身体機能
(段差の解消、手すりの設置、必要な照明の確保など)、身体機能
(段差の解消、手すりの設置、必要な照明の確保など)、身体機能
低下を防ぐための運動の促進
低下を防ぐための運動の促進
低下を防ぐための運動の促進
低下を防ぐための運動の促進
・
・
・
・基礎疾患等を有する労働者の健康管理・注意喚起
基礎疾患等を有する労働者の健康管理・注意喚起
基礎疾患等を有する労働者の健康管理・注意喚起
基礎疾患等を有する労働者の健康管理・注意喚起
◆非正規労働者対策
◆非正規労働者対策
◆非正規労働者対策
◆非正規労働者対策
・非正規労働者に対する安全衛生活動や労働災害発生状況の実態把握と対策の検討
対策
対策
対策
対策
20
行政、災防団体、業界団体等の連携・協働による取組
行政、災防団体、業界団体等の連携・協働による取組
行政、災防団体、業界団体等の連携・協働による取組
行政、災防団体、業界団体等の連携・協働による取組
◆専門的、技術的な業務に安全衛生分野の専門家が一層活用される仕組みの検討
◆専門的、技術的な業務に安全衛生分野の専門家が一層活用される仕組みの検討
◆専門的、技術的な業務に安全衛生分野の専門家が一層活用される仕組みの検討
◆専門的、技術的な業務に安全衛生分野の専門家が一層活用される仕組みの検討
◆労働災害防止団体の役割強化と支援
◆労働災害防止団体の役割強化と支援
◆労働災害防止団体の役割強化と支援
◆労働災害防止団体の役割強化と支援
◆業界団体と連携し協調的に取組を実施
◆業界団体と連携し協調的に取組を実施
◆業界団体と連携し協調的に取組を実施
◆業界団体と連携し協調的に取組を実施
◆安全衛生管理に関する外部専門機関の育成と活用
◆安全衛生管理に関する外部専門機関の育成と活用
◆安全衛生管理に関する外部専門機関の育成と活用
◆安全衛生管理に関する外部専門機関の育成と活用
・産業医や産業保健専門職で構成された産業保健機関の質の向上と活用
・安全衛生分野の専門家による専門機関の育成とその活用の仕組みの検討
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
社会、企業、労働者の安全・健康に対する意識改革の促進
◆取組が低調な経営トップに対する意識づけ
◆取組が低調な経営トップに対する意識づけ
◆取組が低調な経営トップに対する意識づけ
◆取組が低調な経営トップに対する意識づけ
◆企業の労働環境水準を評価する指標を開発し、評価の高
◆企業の労働環境水準を評価する指標を開発し、評価の高
◆企業の労働環境水準を評価する指標を開発し、評価の高
◆企業の労働環境水準を評価する指標を開発し、評価の高
い企業を積極的に公表
い企業を積極的に公表
い企業を積極的に公表
い企業を積極的に公表
◆法令違反により重大な労災を繰り返し改善しない企業への
◆法令違反により重大な労災を繰り返し改善しない企業への
◆法令違反により重大な労災を繰り返し改善しない企業への
◆法令違反により重大な労災を繰り返し改善しない企業への
対応として、企業名を公表することを含め検討
対応として、企業名を公表することを含め検討
対応として、企業名を公表することを含め検討
対応として、企業名を公表することを含め検討
◆災害事例等の情報提供の促進、大学教育への安全衛生
◆災害事例等の情報提供の促進、大学教育への安全衛生
◆災害事例等の情報提供の促進、大学教育への安全衛生
◆災害事例等の情報提供の促進、大学教育への安全衛生
教育の取り入れ方策の検討
教育の取り入れ方策の検討
教育の取り入れ方策の検討
教育の取り入れ方策の検討
五つ星企業!21
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
科学的根拠、国際動向を踏まえた施策推進
◆労働安全衛生総合研究所等との連携による科学的根拠に基づく対策の推進
◆労働安全衛生総合研究所等との連携による科学的根拠に基づく対策の推進
◆労働安全衛生総合研究所等との連携による科学的根拠に基づく対策の推進
◆労働安全衛生総合研究所等との連携による科学的根拠に基づく対策の推進
◆諸外国の最新の知見、同行を把握し、施策や規制の国際的整合性を担保
◆諸外国の最新の知見、同行を把握し、施策や規制の国際的整合性を担保
◆諸外国の最新の知見、同行を把握し、施策や規制の国際的整合性を担保
◆諸外国の最新の知見、同行を把握し、施策や規制の国際的整合性を担保
発注者、製造者、施設等の管理者による取組強化
発注者、製造者、施設等の管理者による取組強化
発注者、製造者、施設等の管理者による取組強化
発注者、製造者、施設等の管理者による取組強化
◆発注者等による安全衛生への取組強化
◆発注者等による安全衛生への取組強化
◆発注者等による安全衛生への取組強化
◆発注者等による安全衛生への取組強化
・過度に安価な発注により、受注者が安全衛生対策費を計上できなくならないよう、発注者による
取組を強化
・施設等の管理者が、第三者に施設を使用させる場合の責任の在り方を検討
◆製造段階での機械の安全対策の強化
◆製造段階での機械の安全対策の強化
◆製造段階での機械の安全対策の強化
◆製造段階での機械の安全対策の強化
・製造者等による機械の本質安全化の措置を強化
・機械の種類ごとの安全基準・企画を評価する仕組みの構築
・機械の重大な欠陥により重篤な労働災害が発生した場合に、労働災害の内容、機械の製造者
名を公表し、機械の回収・改善を行う制度を検討
◆労働者以外の人的・社会的影響を視野に、他省庁との施策の一層の連携
◆労働者以外の人的・社会的影響を視野に、他省庁との施策の一層の連携
◆労働者以外の人的・社会的影響を視野に、他省庁との施策の一層の連携
◆労働者以外の人的・社会的影響を視野に、他省庁との施策の一層の連携
22
東日本大震災、東電福島第一原発事故を受けた対応
東日本大震災、東電福島第一原発事故を受けた対応
東日本大震災、東電福島第一原発事故を受けた対応
東日本大震災、東電福島第一原発事故を受けた対応
◆東日本大震災の復旧・復興工事対策
◆東日本大震災の復旧・復興工事対策
◆東日本大震災の復旧・復興工事対策
◆東日本大震災の復旧・復興工事対策
・被災地の復旧復興工事、除染作業などにおける
労働災害防止対策の着実な実施
・新規就労者への確実な教育実施等、統括安全
衛生管理の徹底
◆原子力発電所事故対策
◆原子力発電所事故対策
◆原子力発電所事故対策
◆原子力発電所事故対策
・原発事故が発生した場合の体制を定期的に確認
・廃炉作業従事者に対する被ばく防止、安全衛生管理の徹底
・事故後の緊急作業従事者に対する長期的健康管理対策の着実な実施
・除染作業、復旧復興作業従事者の被ばく防止対策の着実な実施
0 100 200 300 400 500 600 その他 製造業 建設業 墜落・転落 はさまれ・巻き込まれ 飛来・落下 その他 復旧復興工事における労働災害発生状況 ※平成24年12月末まで計画の実施に向けた取組
計画の実施に向けた取組
計画の実施に向けた取組
計画の実施に向けた取組
○中央省庁、都道府県、災防団体、事業者団体(約240団体)に協力要請(3月)
○わかりやすいパンフレット(A5版)を作成し、広く配布
○各都道府県労働局において、局ごとに推進計画(局版の12次防)を作成し、取組を推進
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
昭
和
3
5
年
昭
和
4
0
年
昭
和
4
5
年
昭
和
5
0
年
昭
和
5
5
年
昭
和
6
0
年
昭
和
6
3
年
平
成
元
年
平
成
5
年
平
成
6
年
平
成
7
年
平
成
8
年
平
成
9
年
平
成
1
0
年
平
成
1
1
年
平
成
1
2
年
平
成
1
3
年
平
成
1
4
年
平
成
1
5
年
平
成
1
6
年
平
成
1
7
年
平
成
1
8
年
平
成
1
9
年
平
成
2
0
年
平
成
2
1
年
平
成
2
2
年
平
成
2
3
年
平
成
2
4
年
厚生労働省「業務上疾病調」
業務上疾病者数の推移
注)5
年間隔
負傷に起因する疾病 0 2 ,000 4 ,000 6 ,000 8 ,000 1 0,000 1 2,000 1 4,000 H H H H 元元元元 2222 3333 4444 5555 6666 7777 8888 9999 10101010 1 11 11 11 1 1 21 21 21 2 13131313 1 41 41 41 4 15151515 1 61 61 61 6 17171717 1 81 81 81 8 1 91 91 91 9 20202020 2 12 12 12 1 22222222 2 32 32 32 3 2 42 42 42 4
年次別業務上疾病者数
作業態様に起因する疾病 物理的因子による疾病 じん肺及びじん肺症 負傷に起因する疾病厚生労働省「業務上疾病調」「じん肺健康管理実施結果調」
平成 平成 平成 平成 22224444年年年年 業務上疾病全体◇ 業務上疾病全体◇業務上疾病全体◇ 業務上疾病全体◇ 7,743人7,743人7,743人7,743人 負傷に起因する 負傷に起因する負傷に起因する 負傷に起因する疾病■疾病■疾病■疾病■ 5,688人5,688人5,688人5,688人 物理的因子による疾病 物理的因子による疾病物理的因子による疾病 物理的因子による疾病 ●●●● 684人684人684人684人 じん肺およびじん肺 じん肺およびじん肺じん肺およびじん肺 じん肺およびじん肺合併症▲合併症▲合併症▲合併症▲ 361361人361361人人人 作業態様に起因する 作業態様に起因する作業態様に起因する 作業態様に起因する疾病疾病疾病疾病×××× 372人372人372人372人 業務上疾病全体 25業務上疾病者数の推移
一般定期健康診断結果
有所見率の推移
一般定期健康診断結果
(有所見率H24)
27
%
%
%
%
脳・心臓疾患の労災補償状況
8 1 8 18 1 8 1 8 58 58 58 5 1 4 3 1 4 31 4 3 1 4 3 3 1 7 3 1 7 3 1 7 3 1 7 3 1 4 3 1 4 3 1 4 3 1 4 2 9 4 2 9 42 9 4 2 9 4 3 3 0 3 3 0 3 3 0 3 3 0 3 5 5 3 5 5 3 5 5 3 5 5 3 9 2 3 9 23 9 2 3 9 2 3 7 7 3 7 7 3 7 7 3 7 7 2 9 3 2 9 3 2 9 3 2 9 3 2 8 5 2 8 52 8 5 2 8 5 3 1 0 3 1 0 3 1 0 3 1 0 3 3 8 3 3 8 3 3 8 3 3 8 4 8 4 8 4 8 4 8 4 54 54 54 5 5 8 5 8 5 8 5 8 1 6 0 1 6 01 6 0 1 6 0 1 5 81 5 81 5 81 5 8 1 5 0 1 5 0 1 5 0 1 5 0 1 5 7 1 5 7 1 5 7 1 5 7 1 4 7 1 4 7 1 4 7 1 4 7 1 4 21 4 21 4 21 4 2 1 5 8 1 5 8 1 5 8 1 5 8 1 0 6 1 0 6 1 0 6 1 0 6 1 1 3 1 1 3 1 1 3 1 1 3 1 2 1 1 2 11 2 1 1 2 1 1 2 31 2 31 2 31 2 3 0 0 0 0 50 50 50 50 100 100 100 100 150 150 150 150 200 200 200 200 250 250 250 250 300 300 300 300 350 350 350 350 400 400 400 400 450 450 450 450H1 1
H1 1
H1 1
H1 1
H1 2
H1 2
H1 2
H1 2
H1 3
H1 3
H1 3
H1 3
H1 4
H1 4
H1 4
H1 4
H1 5
H1 5
H1 5
H1 5
H1 6
H1 6
H1 6
H1 6
H1 7
H1 7
H1 7
H1 7
H1 8
H1 8
H1 8
H1 8
H1 9
H1 9
H1 9
H1 9
H2 0
H2 0
H2 0
H2 0
H2 1
H2 1
H2 1
H2 1
H2 2
H2 2
H2 2
H2 2
H2 3
H2 3
H2 3
H2 3
H2 4
H2 4
H2 4
H2 4
認 定 認 定認 定 認 定 う ち 死 亡う ち 死 亡う ち 死 亡う ち 死 亡 (件)精神障害の労災補償状況
精神障害の労災件数が増加傾向にある
出典:厚生労働省労働基準局労災補償部調べ [件] 30 業務との間に相当因果関係が認められる疾病については、労働者災害補償保険法に基づき、労災保険給付 の対象となる。 精神障害についての労災請求件数とその認定件数(発病した精神障害が業務上のものと認められた件数)の 推移は以下のとおり。[人] [%] 31 出典:警察庁の調査
○
○
○
○
平成
平成
平成
平成24
24
24
24年
年
年
年
27,858
27,858
27,858
27,858
人
人
人
人
自殺者の推移及びその原因・動機
( 単 位 : 人 ) ( 単 位 : 人 ) ( 単 位 : 人 ) ( 単 位 : 人 )
家 庭 問 題
家 庭 問 題
家 庭 問 題
家 庭 問 題
健 康 問 題
健 康 問 題
健 康 問 題
健 康 問 題
経 済 ・
経 済 ・
経 済 ・
経 済 ・
生 活 問 題
生 活 問 題
生 活 問 題
生 活 問 題
勤 務 問 題
勤 務 問 題
勤 務 問 題
勤 務 問 題
男 女 問 題
男 女 問 題
男 女 問 題
男 女 問 題
学 校 問 題
学 校 問 題
学 校 問 題
学 校 問 題
そ の 他
そ の 他
そ の 他
そ の 他
平 成 2 4 年
平 成 2 4 年
平 成 2 4 年
平 成 2 4 年
2 7 , 8 5 8
2 7 , 8 5 8
2 7 , 8 5 8
2 7 , 8 5 8
2 0 , 6 1 5
2 0 , 6 1 5
2 0 , 6 1 5
2 0 , 6 1 5
4 , 0 8 9
4 , 0 8 9
4 , 0 8 9
4 , 0 8 9
1 3 , 6 2 9
1 3 , 6 2 9
1 3 , 6 2 9
1 3 , 6 2 9
5 , 2 1 9
5 , 2 1 9
5 , 2 1 9
5 , 2 1 9
2 , 4 7 2
2 , 4 7 2
2 , 4 7 2
2 , 4 7 2
1 , 0 3 5
1 , 0 3 5
1 , 0 3 5
1 , 0 3 5
4 1 7
4 1 7
4 1 7
4 1 7
1 , 5 3 5
1 , 5 3 5
1 , 5 3 5
1 , 5 3 5
平 成 2 3 年
平 成 2 3 年
平 成 2 3 年
平 成 2 3 年
3 0 , 6 5 1
3 0 , 6 5 1
3 0 , 6 5 1
3 0 , 6 5 1
2 2 , 5 8 1
2 2 , 5 8 1
2 2 , 5 8 1
2 2 , 5 8 1
4 , 5 4 7
4 , 5 4 7
4 , 5 4 7
4 , 5 4 7
1 4 , 6 2 1
1 4 , 6 2 1
1 4 , 6 2 1
1 4 , 6 2 1
6 , 4 0 6
6 , 4 0 6
6 , 4 0 6
6 , 4 0 6
2 , 6 8 9
2 , 6 8 9
2 , 6 8 9
2 , 6 8 9
1 , 1 3 8
1 , 1 3 8
1 , 1 3 8
1 , 1 3 8
4 2 9
4 2 9
4 2 9
4 2 9
1 , 6 2 1
1 , 6 2 1
1 , 6 2 1
1 , 6 2 1
平 成 2 2 年
平 成 2 2 年
平 成 2 2 年
平 成 2 2 年
3 1 , 6 9 0
3 1 , 6 9 0
3 1 , 6 9 0
3 1 , 6 9 0
2 3 , 5 7 2
2 3 , 5 7 2
2 3 , 5 7 2
2 3 , 5 7 2
4 , 4 9 7
4 , 4 9 7
4 , 4 9 7
4 , 4 9 7
1 5 , 8 0 2
1 5 , 8 0 2
1 5 , 8 0 2
1 5 , 8 0 2
7 , 4 3 2
7 , 4 3 2
7 , 4 3 2
7 , 4 3 2
2 , 5 9 0
2 , 5 9 0
2 , 5 9 0
2 , 5 9 0
1 , 1 0 3
1 , 1 0 3
1 , 1 0 3
1 , 1 0 3
3 7 1
3 7 1
3 7 1
3 7 1
1 , 5 3 3
1 , 5 3 3
1 , 5 3 3
1 , 5 3 3
平 成 2 1 年
平 成 2 1 年
平 成 2 1 年
平 成 2 1 年
3 2 , 8 4 5
3 2 , 8 4 5
3 2 , 8 4 5
3 2 , 8 4 5
2 4 , 4 3 4
2 4 , 4 3 4
2 4 , 4 3 4
2 4 , 4 3 4
4 , 1 1 7
4 , 1 1 7
4 , 1 1 7
4 , 1 1 7
1 5 , 8 6 7
1 5 , 8 6 7
1 5 , 8 6 7
1 5 , 8 6 7
8 , 3 7 7
8 , 3 7 7
8 , 3 7 7
8 , 3 7 7
2 , 5 2 8
2 , 5 2 8
2 , 5 2 8
2 , 5 2 8
1 , 1 2 1
1 , 1 2 1
1 , 1 2 1
1 , 1 2 1
3 6 4
3 6 4
3 6 4
3 6 4
1 , 6 1 3
1 , 6 1 3
1 , 6 1 3
1 , 6 1 3
平 成 2 0 年
平 成 2 0 年
平 成 2 0 年
平 成 2 0 年
3 2 , 2 4 9
3 2 , 2 4 9
3 2 , 2 4 9
3 2 , 2 4 9
2 3 , 4 9 0
2 3 , 4 9 0
2 3 , 4 9 0
2 3 , 4 9 0
3 , 9 1 2
3 , 9 1 2
3 , 9 1 2
3 , 9 1 2
1 5 , 1 5 3
1 5 , 1 5 3
1 5 , 1 5 3
1 5 , 1 5 3
7 , 4 0 4
7 , 4 0 4
7 , 4 0 4
7 , 4 0 4
2 , 4 1 2
2 , 4 1 2
2 , 4 1 2
2 , 4 1 2
1 , 1 1 5
1 , 1 1 5
1 , 1 1 5
1 , 1 1 5
3 8 7
3 8 7
3 8 7
3 8 7
1 , 5 3 8
1 , 5 3 8
1 , 5 3 8
1 , 5 3 8
自 殺 の 原 因 ・ 動 機
自 殺 の 原 因 ・ 動 機
自 殺 の 原 因 ・ 動 機
自 殺 の 原 因 ・ 動 機
自 殺 者 数
自 殺 者 数
自 殺 者 数
自 殺 者 数
原 因 ・ 動 機原 因 ・ 動 機原 因 ・ 動 機原 因 ・ 動 機 特 定 者 特 定 者 特 定 者 特 定 者勤務問題を理由とする自殺者
約2,500人(平成24年)
出典:警察庁の調査 32自殺者の推移及びその原因・動機
33 平成23年労働災害防止対策等重点調査
過去1年間においてメンタルヘルス不調により
過去1年間においてメンタルヘルス不調により
過去1年間においてメンタルヘルス不調により
過去1年間においてメンタルヘルス不調により
連続1ヶ月以上休業又は退職した労働者がいる事業所(事業規模別)
連続1ヶ月以上休業又は退職した労働者がいる事業所(事業規模別)
連続1ヶ月以上休業又は退職した労働者がいる事業所(事業規模別)
連続1ヶ月以上休業又は退職した労働者がいる事業所(事業規模別)
出典:労働者健康状況調査(厚生労働省)
職業生活でのストレス等の状況
労働者の約6割が強い不安、悩み、ストレスを感じている
0 2 0 4 0 6 0 8 0 1 0 0 [ % ] S 5 7年 S 6 2年 H 4年 H 9年 H 1 4年 H 1 9年 5 0 .6 5 5 .0 5 7 .3 6 2 .8 6 1 .5 5 8 .0 自分の仕事や職業生活に関することで、強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事項がある労働者の割合 34事
業
者
②面接指導の実施依頼 (医師が必要と判断した場合) 時間外労働の制限、作業の転換等に ついて意見医
師
( 産 業 医 、 地 域 産 業 保 健 セ ン タ ー の 医 師 等 ) ○ 月100時間超の時間外・休日 労働を行い、疲労の蓄積があると 認められるもの(申出)労働者
③面接指導の実施 (医師等からの意見を勘案し、必 要があるとき)時間外労働の制 限、作業の転換等の措置 ①面接指導の申出 ④医師からの意見聴取 ⑤事後措置の実施義務
○ 月80時間超の時間外労働を行 い、疲労の蓄積があると認められ るもの(申出) ○ 事業場に定める基準に該当する者努力義務
長時間労働者に対する医師による面接指導制度
35長時間労働者に対する面接指導制度の認知度
a. 事業場側
40.1
79.0
97.0
60.7
0
20
40
60
80
100
50人未満
50~299人 300人以上
全体
事業場の常用労働者数
%
b. 労働者側
23 .3
54.9
84.4
4 1.9
0
20
40
60
80
1 00
50人未満
50~29 9人 3 00人以上
全体
事業場の常用労働者数
%
独立行政法人
労働安全衛生総合研究所
H22.5
メンタルヘルス対策の取組の現状
(労働者健康状況調査報告)H14
23.5%
H19
33.6%
H23
43.6%
H29
メンタルヘルス対策に 取り組んでいる 事業場の割合 事業場の割合事業場の割合 事業場の割合80808080%%%% (第12次労働災害防止計画) 10.1 10.1 10.1 10.1 ポイントポイントポイントポイント 向上 (労働者健康状況調査報告) (労働災害防止対策等重点調査) 10.0 10.0 10.0 10.0 ポイントポイントポイントポイント 向上取り組んでいない理由
メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業場割合
「管理監督者への教育研修・情報提供」 ・・・・・・・・・ 42.8% (H23) (34.5% (H19 )) 「職場復帰における支援」 ・・・・・・・・・ 16.2% (H23) (18.0% (H19 )) 「事業所内の産業保健スタッフへの教育研修・情報提供」 ・・・・・・・・・ 11.3% (H23) (12.1% (H19 ))取組の具体的内容
「必要性を感じない」 ・・・・・・・・・ 48.4% (H23) (28.9% (H19 ) ) 「専門スタッフがいない」 ・・・・・・・・・ 22.1% (H23) (44.3% (H19 ) ) 「取り組み方が分からない」 ・・・・・・・・・ 20.1% (H23) (42.2% ( H19 ) ) 3738
平成23年労働災害防止対策等重点調査
Ⅰ 都道府県労働局・労働基準監督署による事 業場に対する指導等の実施
○衛生委員会等での調査審議
(心の健康づくり計画等)○事業場内体制の整備
(事業場内メンタルヘルス推進担当者の選任) (セルフケア、ラインによるケア、産業保健スタッフ、外部機関)○教育研修の実施
(一次予防)○職場環境等の把握と改善
(一次予防)○不調の早期発見・適切な対応
(二次予防)○職場復帰支援
(三次予防)「労働者の心の健康の保持増進の
ための指針」(平成18年公示第
3号)に基づく取組の促進
○事業者、産業保健スタッフ等からの相談対応 ○個別事業場に訪問し助言・指導の実施 ○職場の管理監督者に対する教育の実施 ○職場復帰支援プログラムの作成支援 ○メンタルヘルス相談機関の登録・紹介 ○事業者、産業保健スタッフ、行政機関等とのネット ワーク形成 ○働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの 耳」を通じた情報提供(アクセス数 月8万件以上) ○産業医等に対する研修の実施 等事業場での基本的取組事項
Ⅱ 全国の「メンタルヘルス対策支援センター」に よる事業場の取組支援 Ⅲ その他メンタルヘルス対策の実施 ○メンタルヘルス対策の具体的な取組についてメンタル ヘルス対策支援センターと連携した指導・助言職場でのメンタルヘルス対策の推進
40事業場の取組を支援する施策
1 11 1 趣旨趣旨趣旨趣旨 2 22 2 メンタルヘルスケアの基本的考え方メンタルヘルスケアの基本的考え方メンタルヘルスケアの基本的考え方メンタルヘルスケアの基本的考え方 3 33 3 衛生委員会等における調査審議衛生委員会等における調査審議衛生委員会等における調査審議衛生委員会等における調査審議 4 44 4 心の健康づくり計画の策定心の健康づくり計画の策定心の健康づくり計画の策定心の健康づくり計画の策定 5 55 5 4つのメンタルヘルスケアの推進4つのメンタルヘルスケアの推進4つのメンタルヘルスケアの推進4つのメンタルヘルスケアの推進 ○セルフケア 労働者自身がストレスに気づき対処すること。 ○ラインによるケア 管理監督者が職場の具体的なストレス要因を把握し改善すること。 ○産業保健スタッフによるケア 産業医等の産業保健スタッフが、セルフケア、ラインによるケアの実施を支援するとともに、 教育研修の企画・実施、情報の収集・提供等を行うこと。 ○事業場外資源によるケア メンタルヘルスケアに関する専門機関を活用すること。 6 66 6 メンタルヘルスケアの具体的進め方メンタルヘルスケアの具体的進め方メンタルヘルスケアの具体的進め方メンタルヘルスケアの具体的進め方 ○メンタルヘルスケアを推進するための教育研修・情報提供 ○職場環境等の把握と改善 ○メンタルヘルス不調の気づきと対応 ○職場復帰における支援 7 77 7 メンタルヘルスに関する個人情報の保護への配慮メンタルヘルスに関する個人情報の保護への配慮メンタルヘルスに関する個人情報の保護への配慮メンタルヘルスに関する個人情報の保護への配慮 8 88 8 小規模事業場におけるメンタルヘルスケアの取組の留意事項小規模事業場におけるメンタルヘルスケアの取組の留意事項小規模事業場におけるメンタルヘルスケアの取組の留意事項小規模事業場におけるメンタルヘルスケアの取組の留意事項 9 99 9 定義定義定義定義 労働安全衛生法第70条の2第1項に基づき、厚生労働大臣が公表した指針。 メンタルヘルスケアの原則的な実施方法を定めている。
労働者の心の健康の保持増進のための指針(概要)
(平成18年3月31日 健康保持増進のための指針公示第3号) 41メンタルヘルス対策支援センター事業の概要
趣旨・目的
趣旨・目的
趣旨・目的
趣旨・目的
○地域での職場のメンタルヘルス対策の中核的機関として全国47都道府県に設置 (注) ○メンタルヘルス不調の予防から復職支援まで職場のメンタルヘルス対策を総合的に支援事業内容
事業内容
事業内容
事業内容
○事業者、産業保健スタッフ等からの相談対応 ○個別事業場に訪問し助言・指導の実施 ○職場の管理監督者に対する教育の実施 ○職場復帰支援プログラムの作成支援 ○メンタルヘルス相談機関の登録・紹介 ○事業者、産業保健スタッフ、行政機関等とのネットワーク形成活動実績(
活動実績(
活動実績(
活動実績(H24
H24
H24
H24年度)
年度)
年度)
年度)
事業者等からの相談件数 24,616件 事業場に対する 訪問支援件数 助言・指導 23,450件 管理監督者への教育 6,071件 職場復帰支援プログ ラムの作成支援 920件 メンタルヘルス 相談機関の 登録・紹介件数 登録機関(累計) 39機関 紹介 2,000件 ※ 実績は延べ数予算額の推移
予算額の推移
予算額の推移
予算額の推移
新成長戦略で「メ ンタルヘルスに 関する措置を受 けられる職場の 割合100%」が 示される。 メンタルヘ ルス対策支 援センタ- 事業者 産業保健スタッフ 労働者 支援 健康管理 支援の流れ (注)国の委託事業として医師等の相談員を配置している。http://kokoro.mhlw.go.jp/