• 検索結果がありません。

介護保険について 介護保険制度は 市区町村が保険者となって運営しています 40歳以上の人が被保険 者となって保険料を納め 介護や支援が必要になったときには 費用の一部を支払って サービスが利用できる ささえあいの制度です 要介護認定の申請 保険料の納付 介護保険はささえあいの制度です 市区町村 保険

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "介護保険について 介護保険制度は 市区町村が保険者となって運営しています 40歳以上の人が被保険 者となって保険料を納め 介護や支援が必要になったときには 費用の一部を支払って サービスが利用できる ささえあいの制度です 要介護認定の申請 保険料の納付 介護保険はささえあいの制度です 市区町村 保険"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成30年度からの熱海市の介護保険料

対 象 者

段 階

生活保護を受けている人

世帯全員が市民税非課税で、老齢福祉年金を受給している人

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得+課税年金収入額

が80万円以下の人

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得+課税年金収入額

が80万円を超え120万円以下の人

年 額

第1段階

第2段階

第3段階

第4段階

第5段階

第6段階

第7段階

第8段階

第9段階

第10段階

第11段階

第12段階

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得+課税年金収入額

が120万円を超える人

世帯の誰かが市民税課税で、かつ、本人は市民税非課税で、

 前年の合計所得+課税年金収入額が80万円以下の人

世帯の誰かが市民税課税で、かつ、本人は市民税非課税で、

上記の人以外の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が120万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が120万円以上200万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が200万円以上300万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が300万円以上500万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が500万円以上700万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が700万円以上1,000万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が1,000万円以上の人

熱海市の平成30∼32年度の保険料の基準額

64,800

円(年額)

29,100円

(基準額×0.45)

48,600円

(基準額×0.75)

48,600円

(基準額×0.75)

58,300円

(基準額×0.9)

64,800円

(基準額×1.0)

77,700円

(基準額×1.2)

84,200円

(基準額×1.3)

97,200円

(基準額×1.5)

110,100円

(基準額×1.7)

116,600円

(基準額×1.8)

123,100円

(基準額×1.9)

129,600円

(基準額×2.0)

あかるい

暮らし

ささえる

介護保険に関するご不明点は、下記までお問い合わせください

熱海市役所長寿介護課介護保険室・長寿支援室

熱海市中央町1番1号 ☎(0557)86-6282・6283・6325

熱 海 市

ユニバーサルデザイン(UD)の考え方に基づき、より多くの人へ適切に情報を伝えられる よう配慮した見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。 環境に配慮し、古紙配合率80%以上・グリーン購入法 禁無断転載ⓒ東京法規出版

介 護 保 険 制 度 改 正 の ポ イ ン ト

介護保険サービスを利用したときの利用者負担が変わりました

介護保険料が変わりました

介護保険施設に「介護医療院」が創設されました

「共生型サービス」が創設されました

65歳以上で所得の高い人は、利用者負担の割合が3割になります

高額医療・高額介護合算制度の所得区分が変更されます

平成30年4月から 平成30年8月から

福祉用具貸与について適正価格が公表されます

平成30年10月から

(2)

利用料の支払い

  談

介護保険について

要介護認定の申請

保険料の納付

 介護保険制度は、市区町村が保険者となって運営しています。40歳以上の人が被保険

者となって保険料を納め、介護や支援が必要になったときには、費用の一部を支払って

サービスが利用できる、ささえあいの制度です。

 介護保険の被保険者には医療保険の保険証とは別に、1人に1枚の保険証(介護保険被保険者証)が 交付されます。介護保険のサービスを利用するときなどに使います。  介護保険の認定を受けている人などに交付されます。サービスを利用したときの利用者の負担割合 が記載されています。サービス利用時に事業者に提示してください。

介護保険負担割合証

介護保険の保険証

わ た し た ち

市区町村(保険者)

サービス事業者

地域包括支援センター

 介護保険制度を運営し、サービスの確保・整備をします。

●サービスの利用を希望する人に、要介護認定や 基本チェックリストを実施します。 ●介護保険の保険証、負担割合証を交付します。 ●総合的な相談・支援  介護に関する相談や悩み以外にも、福祉や医療についての相談も受け付けています。 ●介護予防ケアマネジメント  要支援1・2と認定された人や、介護予防・生活支援サービス事業対象者と判定 された人が自立して生活できるよう、介護予防の支援をします。

 みなさんが住み慣れたまちで安心して暮らしていくために、必要な

援助や支援をする地域の総合相談窓口です。

など

 指定を受けた社会福祉法人、医療法人、

民間企業などがサービスを提供します。

●ケアプランに基づいてサービスを提供します。

介護報酬の支払い

わたしたちへ

わたしたちへ

わたしたちへ

介 護 保 険 は さ さ え あ い の 制 度 で す

介護保険の保険証と介護保険負担割合証が交付されます

 加齢と関係があり、要支援・要介護状態の原因となる心身の

障害を引き起こす疾病(特定疾病)で介護や支援が必要になっ

たときに、市区町村の認定を受けてサービスが利用できます。

せきちゅうかんきょうさくしょう せきずいしょうのうへん せいしょう そう ろうしょう た けい とう い しゅくしょう とうにょうびょうせいしんけいしょうがい せい もう まくしょう とうにょうびょう にょうびょうせい とう じんしょう しん こう せいかくじょうせい ま ひ だい のう ひ しつ き てい かくへん せいしょう びょう きん い しゅくせい そく さく こう か しょう かん せつ にん ち しょう しょ ろう き こうじゅうじん たい こっ か しょう こつ そ こっ せつ ともな しょうしょう 医師が一般に認められている医学的 知見にもとづき回復の見込みがない 状態に至ったと判断したものに限る

(

)

●がん ●関節リウマチ ●筋萎縮性側索硬化症 ●後縦靱帯骨化症 ●骨折を伴う骨粗鬆症 ●初老期における認知症 ●進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症 およびパーキンソン病 ●脊髄小脳変性症 ●脊柱管狭窄症 ●早老症 ●多系統萎縮症 ●糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症  および糖尿病性網膜症 まんせい へい そく せいはい しっ かん りょうそく しつ かん せつ へい そく せいどうみゃくこう か しょう のう けっ かん しっ かん こ かん せつ いちじる へん けい ともな へん けい せいかん せつしょう ●脳血管疾患 ●閉塞性動脈硬化症 ●慢性閉塞性肺疾患 ●両側の膝関節または股関 節に著しい変形を伴う変 形性関節症

40∼64歳の医療保険加入者(第2号被保険者)

特定疾病

 原因を問わず、介護や支援が必要になったときに、市区町村

の認定などを受けてサービスが利用できます。

※65歳以上の人で、交通事故などの第三者による行為が原因で介護保険を利用する場合は、市区町村への届け出が必要で す。示談にする前に市区町村の担当窓口へご連絡ください。

65歳以上の人(第1号被保険者)

 40歳以上の人が介護保険の被保険者になります

連 携

連 携

熱海地区

熱海地区地域包括支援センター

☎(0557)86-0005

南熱海地区

(上多賀・下多賀・網代)

南熱海地域包括支援センター

☎(0557)67-7600

泉・伊豆山地区

泉・伊豆山地域包括支援センター

☎(0557)80-5566

(3)

 65歳以上のすべての人が利用できるサー ビスです。

介護予防・生活支援サービス事業

一般介護予防事業

 地域包括支援センターまたは市

区町村の担当窓口に相談します

 適切なサービスを提供するため心身の状況

を調べます

要介護認定の申請または

基本チェックリストの実施

調査を行います

 市区町村の職員などが自宅などを

訪問し、心身の状況を調査します。

 調査の結果をコンピュータで判定

(一次判定)し、さらに主治医意見書

とともに、介護認定審査会で審査され、

以下の区分に判定(二次判定)され

ます。

 サービスを利用することで生活機能 の維持や改善をはかることが適切な人  要介護状態が軽く、サービスを利用 することで生活機能が改善する可能性 の高い人  要介護や要支援に認定されなかった人  地域包括支援センターで課題を分析し、目 標を決めて、必要に応じてケアプランを作成 します。

介護予防サービス

介護予防サービス

介護サービス

介護サービス

を利用できます。  どんなサービスを、いつ、ど のくらい利用するのかを決めた 計画書のことです。このケアプ ランにもとづいてサービスを利 用します。  ケアマネジャーがいる事業者 のことで、要介護認定の申請代 行やケアプラン作成、サービス 事業者との連絡・調整などの窓 口です。  介護支援専門員ともいい、介護 の知識を広く持った専門家です。 サービス利用者や家族の相談に のったり、ケアプランの作成をし たりします。

サービス利用までのながれ

 介護や支援が必要と感じたら、地域包括支援センターや市区町村の担当窓口に相談しま

しょう。

 必要な介護や支援の度合いによって、受けられるサービスが異なります。

ー ビ ス が 利 用 で き る か 確 認 し ましょう

2

相談します

1

 認定された区分により、利用でき

るサービスが異なります

認定調査・判定

認定調査・判定

3

 ケアプランや介護予防ケアプランにも

とづいてサービスを利用します

介護サービスや介護予防サー

ビスを利用したい人

介護や支援が明らかに必要と

される人

など

介護予防に取り組みたい人

どんなサービスを利用したら

いいのかわからない人

など

要介護認定の申請をします

 市区町村の窓口に要介護認定の申請をします。

申請は、本人や家族のほかに、地域包括支援セ

ンターまたは省令で定められた居宅介護支援事

業者や介護保険施設などに代行してもらうこと

もできます。

要介護・要支援認定申請書

介護保険の保険証

医療保険の保険証(40∼64歳の人のみ)

申請に必要なもの

※このほかに、本人や代理人の身元確認およびマイナンバー確 認の書類などが必要です。

非該当

基本チェックリストを受けます

 基本チェックリストと

は介護の原因となりやす

い生活機能の低下がない

か、運動、口腔、栄養な

どの25項目について「は

い」「い い え」で 答 え る

質問票です。

※一般介護予防事業のみ利用の場合は、基本チェックリストを 受ける必要はありません。 ※40∼64歳の人は、要介護認定の申請をしてください。

65歳以上のすべての人

要介護 1∼5

要支援 1・2

介護や支援を必要としない人

居宅介護支援事業者

ケアマネジャー

ケアプラン

サービスの利用

を利用できます。 を利用できます。  居宅介護支援事業者のケアマネジャーが作 成したケアプラン原案をもとに、利用者と家 族、ケアマネジャー、サービス事業者で話し あい、ケアプランを作成します。  入所を希望する介護保険施設に直接申し 込みます。施設のケアマネジャーがケアプ ランを作成します。  地域包括支援センターで課題を分析し、目 標を決めて、介護予防ケアプランを作成します。

介護予防・日常生活支援総合事業

介護予防・日常生活支援総合事業

P14

P10

P9

P7

在宅でサービスを利用する場合

施設に入所する場合

介護予防・生活支援サービス事業

対象者

基本チェックリストにより生活機能の

低下がみられた人

(4)

 ケアプランにもとづいてサービスを利用した場合、かかった費用の1割または2割(平成30年8月

から1割∼3割)をサービス事業者に支払います。

 おもな在宅サービスでは、要介護状態区分に応じて利用できる上限額(支給限度額)が決め

られています。上限の範囲内でサービスを利用するときは、利用者負担は1割または2割(平成

30年8月から1∼3割)ですが、上限を超えてサービスを利用した場合には、超えた分は全額が

利用者の負担となります。

要介護状態区分 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 1か月の支給限度額

おもな在宅サービスの支給限度額

50,030円 104,730円 166,920円 196,160円 269,310円 308,060円 360,650円

介護保険で利用できる額には上限があります

利用者負担が高額になったとき

 サービスを利用したときの利用者の負担は、記載しているサービス費用のめやすの1割ま

たは2割(平成30年8月から1∼3割)です。掲載している金額のほかに、サービス内容や地

域による加算などがあります。

在宅で生活しながら利用できる

サービスです。

※早朝、夜間、深夜などは加算あり。 ※20分間リハビリテーションを行った場合。 身体介護中心(20分以上30分未満の場合)▶2,480円 生活援助中心(20分以上45分未満の場合)▶1,810円  ホームヘルパーに居宅を訪問してもら い、食事・入浴・排せつなどの身体介護 や調理・洗濯などの生活援助が受けられ ます。通院などを目的とした乗降介助も 利用できます。

訪問介護(ホームヘルプ)

要介護1∼5▶1回につき2,900円  居宅での生活行為を向上させるために、理学療法 士や作業療法士、言語聴覚士に訪問してもらいリハ ビリテーションが受けられます。

訪問リハビリテーション

サービス費用のめやす

サービス費用のめやす

要介護1∼5▶1回につき12,500円  介護職員と看護職員に移動入浴車で訪問してもらい、 浴槽の提供を受けての介護が受けられます。

訪問入浴介護

サービス費用のめやす

介護サービス

要介護 1∼5

(1割負担の場合)

介護保険が負担(9割) 1割 超えた分全額

= 利用者負担額

サービスにかかった費用 支給限度額の範囲内 利用者負担(1割) + 利用者負担(超えた分全額)  同じ月に利用したサービスの利用者負担の合計額 (同じ世帯内に複数の利用者がいる場合には、世帯合 計額)が一定額を超えたときは、申請により超えた分 が高額介護サービス費等として後から支給されます。 一般 住民税世帯非課税等 利用者負担上限額 利用者負担段階区分 世帯:44,400円※2 世帯:24,600円 個人:15,000円 個人:15,000円 世帯:15,000円 生活保護の受給者 利用者負担を15,000円に減 額することで、生活保護の 受給者とならない場合 合計所得金額および課税 年金収入額の合計が80万 円以下の人 老齢福祉年金の受給者 現役並み所得者※1 世帯:44,400円 ※1 現役並み所得者とは…同一世帯に課税所得145万円以上の 65歳以上の人がいて、その世帯にいる65歳以上の人の収 入が単身の場合383万円以上、2人以上いる場合520万円 以上ある世帯の人。 ※2 同一世帯のすべての65歳以上の人(サービスを利用して いない人も含む)の利用者負担割合が1割の世帯には、平 成29年8月から3年間に限り、年間446,400円を上限とす る緩和措置があります。  介護保険と医療保険の両方の利用者負担を年間で合算して高額になった場合は、限度額を超えた分が

介護保険の利用者負担が高額になったとき

介護保険と医療保険の利用者負担が高額になったとき

サービスを利用したときの費用

に か か っ た 費 用 の 一 部 を 負 担 します

サービスの種類

っ た サ ー ビ ス を 選 び ま し ょ う

在 宅 サ ー ビ ス

★サービスによっては別途、食費、居住費等、日常生活費がかかる場合があります。

介護サービス

P7

要介護 1∼5

介護予防サービス

P10

要支援 1・2

生活する環境を整えるサービス

P12

要介護 1∼5 要支援 1・2

地域密着型サービス

P13

介護予防・日常生活支援総合事業

P14

要介護 1∼5

一般介護予防事業

すべての高齢者 要支援 1・2

介護予防・生活支援サービス事業

要支援 1・2 介護予防・生活支援サービス事業対象者  本人の合計所得金額が220万円以上で、同じ世帯の65歳以上の人の「年金収入+その他の合 計所得金額」が単身の場合340万円以上、2人以上世帯の場合463万円以上の人

訪問を受けて利用するサービス

利用できるサービスを確認しましょう

利用できるサービスを確認しましょう

3割負担になる人 (平成30年8月から)  本人の合計所得金額が160万円以上で、同じ世帯の65歳以上の人の「年金収入+その他の合 計所得金額」が単身の場合280万円以上、2人以上世帯の場合346万円以上の人 ■上記に該当しない人は、1割負担になります 平成30年8月から、所得の高い人は利用者負担の割合が3割になります。 改正点 2割負担になる人

(5)

通常規模の事業所・7時間以上8時間未満の場合 ※要支援1・2の人は利用できません。 訪問看護ステーションから(30分未満の場合)▶4,670円 病院または診療所から(30分未満の場合)▶3,960円  通院が困難な人が、医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士など に居宅を訪問してもらい、療養上の管理や指導が受けられます。

居宅療養管理指導

サービス費用のめやす

医師または歯科医師が行う場合▶5,070円(1か月に2回まで)

サービス費用のめやす

 疾患などを抱えている人が、看護師などに居宅を訪問してもら い、療養上の世話や診療の補助を受けられます。

訪問看護

※送迎を含む。  介護老人保健施設や医療施設などで、食事・入 浴などの日常生活上の支援やリハビリテーション が日帰りで受けられます。

通所リハビリテーション

(デイケア)

要介護1∼5▶6,450円∼11,240円  通所介護施設で、食事・入浴などの日常生活上 の支援や、機能訓練などの支援を日帰りで受けら れます。

通所介護

(デイサービス)

サービス費用のめやす

通常規模の事業所・7時間以上8時間未満の場合 ※送迎を含む。 要介護1∼5▶7,120円∼13,100円

サービス費用のめやす

要介護1∼5▶5,340円∼8,000円  有料老人ホームなどに入居している高齢者が、 日常生活上の支援や介護を受けられます。

特定施設入居者生活介護

サービス費用のめやす(1日)

 常時介護が必要で居宅での生活が困難な人が 入所して、日常生活上の支援や介護を提供します。

介護老人福祉施設

(特別養護老人ホーム)

併設型・多床室の場合  医療施設などに短期間入所して、医学的管理の もとでの日常生活上の支援や機能訓練などが受け られます。

短期入所療養介護

(ショートステイ)

要介護1∼5▶5,840円∼8,560円  介護老人福祉施設などに短期間入所して、日常 生活上の支援や機能訓練などが受けられます。

短期入所生活介護

(ショートステイ)

サービス費用のめやす(1日)

●サービス費用のめやす(1日) 多床室の場合 要介護1∼5▶8,260円∼10,390円

サービス費用のめやす(1日)

施設に入所して利用するサービスです。

施 設 サ ー ビ ス

新規入所は原則として

 要介護3以上の人が対象です。

 長期の療養を必要とする人のための施設で、 医療・看護・介護・リハビリテーションなどを 提供します。

介護療養型医療施設

(療養病床等)

 長期の療養に対応した医療や、居住スペース での日常生活上の介護などを一体的に提供しま す。

介護医療院

 状態が安定している人が在宅復帰できるよう、 リハビリテーションや介護を提供します。

介護老人保健施設

(老人保健施設)

施設サービスなどの費用について

 施設サービスなどを利用した場合は、下の●∼●が利用者負担となります。 サービス費用の 自己負担分 食  費 居住費等 日常生活費  低所得の人の施設利用が困難とならないように、申請により、食費と居住費の一定額以上は保険給付されます。所得に 応じた負担限度額までを支払い、残りの基準費用額との差額分は介護保険から給付されます(特定入所者介護サービス費)。

低所得の人は食費と居住費が軽減されます

1 2 3 4 身の回り品の費用 教養娯楽費  など

日常生活の支援をしてほしい

介護やリハビリを受けたい

医療を中心とした介護を受けたい

施設に通って利用するサービス

短期間入所して利用するサービス

施設に入居して利用するサービス

介護老人福祉施設と短期入所生活介護を利用した場合の従来型個室の負担限度額は( )内の金額となります。 第1∼3段階に該当しない人でも特例的に第3段階が適用される場合があります。詳しくは市区町村へお問い合わせください。 ■負担限度額〈1日あたり〉 食費 多床室 従来型個室 居住費等 ユニット型 個室的多床室 ユニット型 個室 300円 390円 650円 0円 370円 370円 490円 490円 1,310円 (320円) (420円) (820円) 490円 490円 1,310円 820円 820円 1,310円 第1段階 第2段階 第3段階 利用者負担段階 本人および世帯全員が住民税非課税で、 老齢福祉年金の受給者、生活保護受給者 本人および世帯全員が住民税非課税で、 利用者負担段階第2段階以外の人 本人および世帯全員が住民税非課税で、合計所得金額+課税年金収入額 +非課税年金(遺族年金・障害年金)収入額が80万円以下の人 上の表に当てはまっていても次のいずれかに該当する場合は、特定入所者介護サービス費の支給対象となりません。 住民税非課税世帯でも世帯分離している配偶者が住民税課税の場合 住民税非課税世帯(世帯分離している配偶者も非課税)でも預貯金等が単身1,000万円、夫婦2,000万円を超える場合 ●サービス費用のめやす(1日) ●サービス費用のめやす(1日) ●サービス費用のめやす(1日) 要介護度 多床室 ユニット型個室ユニット型 個室的多床室 6,360円 9,100円 5,570円 8,290円 5,570円 8,290円 従来型個室 要介護 1 要介護 5 ∼ ∼ ∼ ∼ 要介護度 多床室 ユニット型個室ユニット型 個室的多床室 7,770円 9,880円 7,710円 9,840円 6,980円 9,070円 従来型個室 要介護 1 要介護 5 ∼ ∼ ∼ ∼ 要介護度 多床室 ユニット型個室ユニット型 個室的多床室 7,670円 12,730円 7,450円 12,510円 6,410円 11,470円 従来型個室 要介護 1 要介護 5 ∼ ∼ ∼ ∼ 要介護度 多床室 ユニット型個室ユニット型 個室的多床室 8,200円 13,490円 8,030円 13,320円 6,940円 12,230円 従来型個室 要介護 1 要介護 5 ∼ ∼ ∼ ∼

(6)

 選択的サービスには次のようなものがあり、利用者の目標に応じて利用できます。組み合わせて利用 することもできます。

 サービスを利用したときの利用者の負担は、記載しているサービス費用のめやすの1割ま

たは2割(平成30年8月から1∼3割)です。掲載している金額のほかに、サービス内容や地

域による加算などがあります。

★サービスによっては別途、食費、滞在費、日常生活費がかかる場合があります。  従来の介護予防訪問介護は、「訪問型サービス」として市区町村が行う介護予防・生活支援サー ビス事業から提供されます。  くわしくはP14をごらんください。

訪問型サービス

訪問型サービス

 理学療法士や作業療法士、言語聴覚士に訪問して もらいリハビリテーションが受けられます。

介護予防訪問リハビリテーション

介護予防訪問リハビリテーション

要支援1・2▶1回につき8,450円  疾病などの特別な理由がある場合に、介護職員と看 護職員に移動入浴車で訪問してもらい、入浴の支援が 受けられます。

介護予防訪問入浴介護

介護予防訪問入浴介護

サービス費用のめやす

※20分間リハビリテーションを行った場合。 要支援1・2▶1回につき2,900円

サービス費用のめやす

※送迎、入浴を含む。 要支援1・2▶17,120円・36,150円

サービス費用のめやす(月単位の定額)

 疾患などを抱えている人が、看護師などに居宅を訪問してもらい、介護予防を目的とした療養上 の世話や診療の補助が受けられます。

介護予防訪問看護

介護予防訪問看護

訪問看護ステーションから(30分未満の場合)▶4,480円 病院または診療所から(30分未満の場合)▶3,790円

サービス費用のめやす

 通院が困難な人が、医師、歯科医師、薬剤師、管 理栄養士などに居宅を訪問してもらい、介護予防を 目的とした療養上の管理や指導が受けられます。

介護予防居宅療養管理指導

介護予防居宅療養管理指導

医師または歯科医師が行う場合▶5,070円(1か月に2回まで)

サービス費用のめやす

 介護老人保健施設などで、食事・入浴などの日常生活上の支援やリハビリテーション、目標にあ わせた選択的サービスが受けられます。

介護予防通所リハビリテーション

介護予防通所リハビリテーション

 従来の介護予防通所介護は、「通所型サービス」として市区町村が行う介護予防・生活支援サー ビス事業から提供されます。  くわしくはP14をごらんください。

通所型サービス

通所型サービス

共通的サービス 要支援1・2▶4,370円・5,430円

サービス費用のめやす(1日)

併設型・多床室の場合  介護老人福祉施設などに短期間入所して、介護 予防を目的とした日常生活上の支援や機能訓練な どが受けられます。

介護予防短期入所生活介護

介護予防短期入所生活介護

要支援1・2▶6,110円・7,650円

サービス費用のめやす(1日)

多床室の場合  医療施設などに短期間入所して、介護予防を目 的とした医学的管理のもとでの日常生活上の支援 や機能訓練などが受けられます。

介護予防短期入所療養介護

介護予防短期入所療養介護

要支援1・2▶1,800円・3,090円

サービス費用のめやす(1日)

 有料老人ホームなどに入居している高齢者が、介護予防 を目的とした日常生活上の支援や介護を受けられます。

介護予防特定施設入居者生活介護

介護予防特定施設入居者生活介護

介護予防サービス

要支援 1・2

施設に通って利用するサービス

短期間入所して利用するサービス

施設に入居して利用するサービス

訪問を受けて利用するサービス

介護予防・生活支援サービス事業

介護予防・生活支援サービス事業

運動器機能向上 理学療法士などの指導で、ストレッチや筋力トレーニングなどをします。 栄養改善 管理栄養士などの指導で、低栄養を予防するための食べ方や、食事作りなどをします。 口腔機能向上 歯科衛生士や言語聴覚士などの指導で、歯みがきや摂食・えん下機能向上の訓練などをします。

(7)

生活に役立つ福祉用具を貸し出します

 日常生活の自立を助けるための福祉用具(下記の品目)を借りること ができます。要介護区分によって、対象となる品目が変わります。

福祉用具貸与

用具の種類や事業者により金額は変わります。支給限度額(P6)が適用されます。

サービス費用について

同年度で10万円を上限に費用の一部が介護保険から支給され、利用者は負担割合分を支払います。 都道府県などの指定を受けていない事業者から購入した場合は支給されませんので、ご注意ください。

サービス費用について

サービス費用について

生活する環境を整えるサービス

 地域密着型サービスは、住み慣れた地域での生活を続けるために地域の特性にあわせた

サービスです。サービスの内容や種類は、市区町村によって異なります。原則、他の市区

町村のサービスは受けられません。

★サービスによっては利用者負担のほかに、食費、居住費等、日常生活費がかかる場合があります。

地域の特性にあわせたサービス

 通いを中心に、利用者の選択に応じて訪問や泊まりのサービスを組み合わせ、多機能なサービ スが受けられます。

小規模多機能型居宅介護

介護予防小規模多機能型居宅介護

 定員が18人以下の小規模な通所介護施設で、日常生活上の世話や機能訓練などが受けられます。

地域密着型通所介護

 認知症の人が、共同生活をする住居で、日常生活上の世話や機能訓練などのサービスを受けられます。

認知症対応型共同生活介護

(グループホーム)

介護予防認知症対応型共同生活介護

 巡回や通報システムによる夜間専用の訪問介護が受けられます。

夜間対応型訪問介護

地域密着型サービス

20万円を上限に費用の一部が介護保険から支給さ れ、利用者は負担割合分を支払います。 事前に申請がない場合は支給されませんので、ご注 意ください。 車いす(車いす付属品を含む)  特殊寝台(特殊寝台付属品を含む)  床ずれ防止用具 体位変換器  認知症老人徘徊感知機器  移動用リフト(つり具を除く) ※尿のみを吸引するものは要支援1・2、  要介護1∼3の人も利用できます はい かい 手すり(工事をともなわないもの)  スロープ(工事をともなわないもの) 歩行器  歩行補助つえ  要介護4・5の人の対象品目 要介護2・3の人の対象品目 要支援1・2、要介護1の人の対象品目 自動排泄処理装置はい せつ

要介護 1∼5

要介護 1∼5

要支援 2のみ

要介護 1∼5

要支援 1・2

要介護 1∼5

要介護 1∼5

住み慣れた家を暮らしやすい環境にします

 事前に市区町村へ申請したうえで、手すりの取り付 けや段差解消などの住宅改修をしたとき、改修費が支 給されます。

住宅改修費支給

要介護 1∼5

介護予防住宅改修費支給

福祉用具の購入を支援します

 下記の福祉用具を、都道府県などの指定を受けた事業者から購入したとき、購入費が支給されます。

特定福祉用具販売

要介護 1∼5

特定介護予防福祉用具販売

要支援 1・2

要支援 1・2

介護予防福祉用具貸与

要支援 1・2

手すりの取り付け 段差の解消 滑りにくい床材に変更 引き戸などへの扉の取り替え 和式便器を洋式便器などに取り替え 上記の工事にともなって必要となる  工事 腰掛便座 自動排泄処理装置の交換可能部品 簡易浴槽 移動用リフトのつり具 入浴補助用具

申請 が必要です

事前の申請 が

必要です

要支援1・2▶34,030円・68,770円 要介護1∼5▶103,200円∼268,490円

サービス費用のめやす(1か月)

要支援2▶7,550円 要介護1∼5▶7,590円∼8,520円

サービス費用のめやす(1日につき)

ユニット数1の場合 基本夜間対応型訪問介護▶10,090円    定期巡回サービス▶3,780円    随時訪問サービス▶5,760円

サービス費用のめやす(1か月)

オペレーションセンターを設置している場合 要介護1∼5▶7,350円∼12,810円

サービス費用のめやす

7時間以上8時間未満の場合 ※送迎を含む。

(8)

介護予防・日常生活支援総合事業

介護保険の保険料について

納 め ま し ょ う

 介護保険は、40歳以上のみなさんが納めている介護保険料と公費を財源としています。

介護が必要となったときに、だれもが安心してサービスを利用できるよう、保険料は忘れ

ずに納めましょう。

65歳以上の人の保険料

65歳以上の人の保険料

 加入している医療保険の算定方法により保険料額が決められ、医療保険料と合わせて納めます。

40∼64歳の人の保険料

40∼64歳の人の保険料

 普通徴収の納付には、便利で確実な口座振替 がおすすめです。次のものを持って市区町村指 定の金融機関で手続きしてください。

口座振替がおすすめです

●保険料の納付書 ●預(貯)金通帳 ●印かん(通帳届け出印)

年金が年額18万円以上の人

職場の医療保険に加入している人

 年金の定期支払い(年6回)の際、年金から保 険料があらかじめ差し引かれます。特別徴収の 対象となるのは、老齢(退職)年金、遺族年 金、障害年金です。

年金から納めます(特別徴収)

年金が年額18万円未満の人

 送付される納付書にもとづき、介護保険料を 市区町村に個別に納めます。

納付書や口座振替で納めます(普通徴収)

決まり方

 65歳以上の人の保険料は、市区町村で介護保険のサービスに必要な費用をもとに決まります。下

記のように算出された「基準額」から、みなさんの所得に応じて段階的に保険料が決定されます。

納め方

 受けとっている年金額(年額)によって、納め方が2種類に分かれています。

◉保険料を納めないでいると

 保険料を納めないでいると、その期間に応じて、いったん費用の全額が自己負担になったり、サービ スが受けられなくなったりすることがあります。やむを得ない理由で保険料を納められない場合は、早 めに担当窓口に相談してください。

国民健康保険に加入している人

保険料は所得などによって決められ、国民健康保険税(料)として世帯ごとに世帯主が納めます。

●年度途中で65歳(第1号被保険者)になった場合 ●他の市区町村から転入した場合 ●保険料の所得段階が変更になった場合  など

年金が年額18万円以上でも

納付書で納めることがあります

市区町村の

65歳以上の人数

65歳以上の人の

負担分

市区町村で介護保険給付

にかかる費用

基準額

(年額)

 介護予防・日常生活支援総合事業は、65歳以上のすべての人を対象とした、市区

町村が行う介護予防のための事業です。介護保険の認定を受けていなくても、一人ひ

とりの生活にあわせたサービスを利用することができます。

 要支援1・2と認定された人や、介護予防・生活支援サービス事業対象者が利用で

きる「介護予防・生活支援サービス事業」と、65歳以上のすべての人が利用できる

「一般介護予防事業」があります。

●サービスの内容や費用などは市区町村によって異なります。くわしくは地域包括支援センターに お問い合わせください

訪問型サービス

※市区町村によって必要となるサービスの量や65歳以上の人数が異なるため、基準額も市区町村ごとに異なります

介護予防・生活支援サービス事業

介護予防・生活支援サービス事業対象者

要支援 1・2

通所型サービス

 介護予防に関するパンフレット配布や講座・講演会を開催 し、介護予防活動の重要性を周知します。

介護予防普及啓発事業

 地域住民主体で行う介護予防活動の支援などを行います。

地域介護予防活動支援事業

一般介護予防事業

65歳以上のすべての人

●このほかにも、支援を必要とする人の把握や、介護予防活動への専門職の参加など、さまざまな 事業によって介護予防を支援します。  市が委託する事業所で、運動機能低下の予防や口腔機能の向上 のための訓練を短期集中で受けることができます。 元気アップ教室  デイサービスセンターで、食事・入浴などの生活機能の維持向 上のための体操や筋力トレーニングなどが日帰りで受けられます。 総合事業通所介護  ホームヘルパーなどに自宅を訪問してもらい、調理、掃除、買 い物代行などの生活援助を受けます。 ※訪問型サービスAは、お体の状態や自宅の立地条件などにより、ホームヘル パーなどと一緒に調理、掃除、買い物などができない場合にのみご利用いた だくことができます。 総合事業訪問型サービス(訪問型サービスA)  ホームヘルパーに自宅を訪問してもらい、調理や掃除などを一 緒に行い、利用者ができることが増えるよう支援してもらいます。 総合事業訪問介護 週1回程度の利用▶16,470円 週2回程度の利用▶33,770円

サービス費用のめやす(1か月)

1回につき▶4,500円

サービス費用のめやす

週1回程度の利用▶11,680円 週2回程度の利用▶23,350円

サービス費用のめやす(1か月)

1回につき▶2,330円

サービス費用のめやす

(9)

平成30年度からの熱海市の介護保険料

対 象 者

段 階

生活保護を受けている人

世帯全員が市民税非課税で、老齢福祉年金を受給している人

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得+課税年金収入額

が80万円以下の人

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得+課税年金収入額

が80万円を超え120万円以下の人

年 額

第1段階

第2段階

第3段階

第4段階

第5段階

第6段階

第7段階

第8段階

第9段階

第10段階

第11段階

第12段階

世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得+課税年金収入額

が120万円を超える人

世帯の誰かが市民税課税で、かつ、本人は市民税非課税で、

 前年の合計所得+課税年金収入額が80万円以下の人

世帯の誰かが市民税課税で、かつ、本人は市民税非課税で、

上記の人以外の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が120万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が120万円以上200万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が200万円以上300万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が300万円以上500万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が500万円以上700万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が700万円以上1,000万円未満の人

本人が市民税課税で、

 前年の合計所得金額が1,000万円以上の人

熱海市の平成30∼32年度の保険料の基準額

64,800

円(年額)

29,100円

(基準額×0.45)

48,600円

(基準額×0.75)

48,600円

(基準額×0.75)

58,300円

(基準額×0.9)

64,800円

(基準額×1.0)

77,700円

(基準額×1.2)

84,200円

(基準額×1.3)

97,200円

(基準額×1.5)

110,100円

(基準額×1.7)

116,600円

(基準額×1.8)

123,100円

(基準額×1.9)

129,600円

(基準額×2.0)

あかるい

暮らし

ささえる

介護保険に関するご不明点は、下記までお問い合わせください

熱海市役所長寿介護課介護保険室・長寿支援室

熱海市中央町1番1号 ☎(0557)86-6282・6283・6325

熱 海 市

ユニバーサルデザイン(UD)の考え方に基づき、より多くの人へ適切に情報を伝えられる よう配慮した見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。 環境に配慮し、古紙配合率80%以上・グリーン購入法 禁無断転載ⓒ東京法規出版

介 護 保 険 制 度 改 正 の ポ イ ン ト

介護保険サービスを利用したときの利用者負担が変わりました

介護保険料が変わりました

介護保険施設に「介護医療院」が創設されました

「共生型サービス」が創設されました

65歳以上で所得の高い人は、利用者負担の割合が3割になります

高額医療・高額介護合算制度の所得区分が変更されます

平成30年4月から 平成30年8月から

福祉用具貸与について適正価格が公表されます

平成30年10月から

参照

関連したドキュメント

居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費の支給について 介護保険における居宅介護住宅改修費及び居宅支援住宅改修費の支給に関しては、介護保険法

はじめに ~作成の目的・経緯~

一方、介護保険法においては、各市町村に設置される地域包括支援センターにおけ

【会長】

411 件の回答がありました。内容別に見ると、 「介護保険制度・介護サービス」につい ての意見が 149 件と最も多く、次いで「在宅介護・介護者」が

北区の高齢化率は、介護保険制度がはじまった平成 12 年には 19.2%でしたが、平成 30 年には

6 保険料の納付が困難な場合 災害、生計維持者の死亡、失業等のため、一時的に保険

翌月実施).戦後最も早く制定された福祉法制である生活保護法では保護の無差別平等