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Microsoft PowerPoint - 7 岡崎市シティプロモーション戦略第2期アクションプラン

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(1)

岡崎市シティプロモーション戦略

第2期アクションプラン

(2018〜2020年度)

岡 崎 市

平成30年2月

(2)

<目次>

Ⅰ. 第2期アクションプランの策定にあたって--- 2

Ⅰ-1.策定の趣旨 3 Ⅰ-2.位置づけと計画期間 4

Ⅱ. シティプロモーションをめぐる現状と課題--- 5

Ⅱ-1.社会情勢の変化 6 Ⅱ-2.岡崎市の現状 7 Ⅱ-3.岡崎市の魅⼒資源・情報発信と市⺠の評価 12 Ⅱ-4.市外から⾒た岡崎市の都市イメージ 18 Ⅱ-5.第1期アクションプランの取組結果 21 Ⅱ-6.シティプロモーション推進の課題 22

Ⅲ. 第2期アクションプランの基本方針--- 23

Ⅲ-1.目的 24 Ⅲ-2.コンセプト 25 Ⅲ-3.考え方 26 Ⅲ-4.ターゲット 27

Ⅳ. 第2期アクションプラン--- 33

Ⅳ-1.体系 34 Ⅳ-2.プロジェクト 35 Ⅳ-3.重点プロジェクト 37 Ⅳ-4.目指す姿と成果指標 40 Ⅳ-5.推進体制 42 1

(3)
(4)

3

Ⅰ-1.策定の趣旨

岡崎市では、2013年度(平成25年度)に「岡崎市シ

ティプロモーション戦略」を策定し、2014年度(平成26年

度)には、「岡崎市シティプロモーション戦略第1期アクショ

ンプラン」を策定しました。

これに基づき、「岡崎ルネサンス」のコンセプトのもと、徳川

家康公顕彰四百年、岡崎市制100周年などの記念事業

と絡めながら、シティプロモーション活動を積極的に展開して

きました。

これらの記念事業が⼀段落したことから、この成果を⽣か

しつつ、岡崎市の次の100年の新たな時代に向けたシティ

プロモーション活動を推進するための取組を定めるため、

「岡崎市シティプロモーション戦略第2期アクションプラン」を

策定しました。

(5)

Ⅰ-2.位置づけと計画期間

岡崎市まち・ひと・しごと創⽣総合戦略 計画期間:2015〜2019年度 基本目標② 魅⼒づくり 〜交流⼈⼝・定住⼈⼝の増加、 シティプロモーションの推進〜 将来にわたり、市が活⼒を維持し持続的 に発展するため、新たな視点での魅⼒づく りと効果的な情報発信を⾏うことによる岡 崎ブランドの向上と岡崎ファンの拡大をし、 市内外の多くの人から認められ選ばれる都 市を⽬指すものとする。そして、本市の良好 な居住環境や観光といった魅⼒のPR と強 化を⾏い、観光客などの交流⼈⼝の増加 を図り、市内への定住化を促進する。 岡崎市シティプロモーション戦略 2013年度策定 岡崎市シティプロモーション戦略 第1期アクションプラン 2014年度策定 計画期間:2015〜2017年度 岡崎市シティプロモーション戦略 第2期アクションプラン 2017年度策定 計画期間:2018〜2020年度

第6次岡崎市総合計画

計画期間:2009〜2020年度 <関連計画> 岡崎市観光基本計画アクションプラン(計画期間:2017〜2020年度) 乙川リバーフロント地区整備基本計画 など

(6)

Ⅱ. シティプロモーションをめぐる現状と課題

(7)

⼈⼝減少時代における地域活⼒の維持・増進

情報発信ツールの多様化

◆情報通信技術の発達により、

情報発信の手段、スピードが急速

に変化

している。

◆インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワークキング・サービス)が

普及したことで、個人が情報の発信者となる機会が増加し、

情報

発信の多様化

が進んでいる。

◆少⼦⾼齢化の進⾏にともなう定住⼈⼝や⽣産年齢⼈⼝の減少

によって、

地域の活⼒低下が不安視

されている。

◆生活環境の向上や新たな産業の振興による

地域の魅⼒や活⼒

の維持及び増進

の必要性が高まっている。

交流⼈⼝の増加

◆交通手段の発達やグローバル化の進展により、都市間の

移動が

活発化し、交流⼈⼝が増加

している。

◆嗜好や目的の多様化により、

さまざまな訪問、交流のあり⽅が

出現

している。

Ⅱ-1.社会情勢の変化

(8)

Ⅱ-2.岡崎市の現状

◆人口は一貫して増加を続け、2015年には38万人を超え、1985年からの30 年で約9万人増加している。(図1) ◆2010年、2015年ともに⼈⼝増加率が2%台に落ち込み、増加率が低い⽔ 準にある。(図1) ◆⼈⼝構成では、年少⼈⼝が横ばいになっている⼀⽅で、⽼年⼈⼝は増加し続 けている。2010年以降は、⽣産年齢⼈⼝の減少もみられるようになっており、 今後もこの傾向が続くものと思われる。(図2) 7

人口増加のペースは緩やかになっており、

少⼦⾼齢化と⽣産年齢⼈⼝の減少が進む

図1 岡崎市の人口推移 (出典:国勢調査、2005年以前は合併前の額⽥地区を含む) ※以降、グラフの数値は小数点第2位以下を四捨五入して表記 図2 岡崎市の年齢3分類別人口と⾼齢化率の推移 (出典:国勢調査、2005年以前は合併前の額田地区を含む) 年少⼈⼝:15歳未満 ⽣産年齢⼈⼝:15歳以上65歳未満 ⽼年⼈⼝:65歳以上 ※年齢不詳を除く 29.4 31.6 33.2 34.6 36.4 37.2 38.1 7.4% 5.0% 4.2% 5.1% 2.4% 2.3% 0.0% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 0 10 20 30 40 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 人口 ⼈⼝増加率(前回⽐) (万人) 7.2 6.6 6.1 5.8 5.7 5.7 5.6 19.8 22.1 23.4 24.1 25.0 24.7 24.1 2.5 3.0 3.7 4.7 5.6 6.7 8.2 8.5% 9.4% 11.2% 13.5% 15.4% 18.0% 21.6% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 0 5 10 15 20 25 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 年少⼈⼝ ⽣産年齢⼈⼝ ⽼年⼈⼝ ⾼齢化率 (万人)

(9)

◆人口増加の大きな要因として、2014年以降、転⼊者数が転出者数を上回っ たことによる社会増が挙げられる。人口増減は社会動態により影響を受けてい る。(図3) ◆自然増減による増加数は低下しつつある。(図3) ◆⽣産年齢⼈⼝が減少する中で、就業⼈⼝は近年横ばいが続いているが、第3 次産業の就業者は増加している。(図2、図4)

人口増加の主な要因は社会動態

図3 岡崎市の自然増減・社会増減の推移 (出典:愛知県⼈⼝動向調査、各年とも前年10⽉から当該年9月までの人口増減を示す) 図4 岡崎市の就業人口推移(総数・産業別) -1,000 0 1,000 2,000 3,000 2011 2012 2013 2014 2015 人口増減 自然増減(出生-死亡) 社会増減(転入-転出) (人) 0.6 0.5 0.4 0.4 0.4 0.3 0.3 6.9 7.2 7.8 8.1 7.9 7.7 7.7 7.2 7.5 9.3 10.1 10.7 10.5 11.0 14.6 16.4 17.6 18.3 19.1 18.7 19.4 0 5 10 15 20 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 第1次産業 第2次産業 第3次産業 就業人口 (万人)

(10)

9 ◆岡崎市の産業構造は製造業を中心としており、サービス業、卸売・小売業と いった業種が続いている。(図5) ◆商業関連指標については、年間商品販売額(小売)、従業者数ともに近 年は減少傾向からやや持ち直しつつある。 (図6) ◆観光施設の入場者数は増加傾向にある。岡崎城及び三河武士のやかた家 康館の入場者数は、徳川家康公顕彰四百年記念事業の実施(2015 年)により大きく伸びているものの、年度によるばらつきが大きい。(図7) 図7 岡崎市の主な観光・交流施設の 年度別入場者数 (2015年度は改修のため、美術博物館が休館) (出典:岡崎市統計書) 農業, 0.3% 製造業, 33.1% 建設業, 7.0% 電気・ガス・水道業, 2.0% 卸売・小売業, 13.0% ⾦融・保険業, 4.7% 不動産業, 11.9% 運輸・通信業, 4.7% サービス業, 15.6% 公務, 4.8% その他, 2.9% 図5 岡崎市の市内総生産(実数)(2014年度、業種別構成⽐) (出典:愛知県市町村⺠所得集計)

商業・サービス業の活性化が課題

3,903 3,963 4,050 3,427 3,678 21,982 21,504 21,302 16,363 17,245 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 2002 2004 2007 2012 (参考) 2014 (参考) 年間商品販売額 従業者数 (人) (億円) 17.2 20.8 17.8 18.7 24.5 10.5 13.5 10.6 10.9 13.7 3.5 4.8 3.0 3.8 0 5 10 15 20 25 2011 2012 2013 2014 2015 岡崎城 家康館 美術博物館 (万人) 図6 岡崎市の小売業 年間商品販売額・従業員数 (2012年は経済センサス活動調査のデータ、2014年は2007 年までと調査項⽬等が異なり、連続性がないため参考値。) (出典:商業統計調査、2012年は経済センサス活動調査)

(11)

◆2002年から2015年までに⾏われた6回の市⺠意識調査では、岡崎市の 住みやすさに関する評価について、いずれも、8割を超える市⺠が「住みよ い」、「まあ住みよい」と回答している。(図8) ◆「住みよい」と回答する割合は、年を追うごとに増加しており、10年間で約 7%増加している。(図8) 図8 岡崎市市⺠意識調査における「岡崎市の住みやすさ」の評価推移 (出典:岡崎市市⺠意識調査) 29.0% 30.8% 35.5% 37.0% 37.0% 37.9% 51.2% 49.4% 48.5% 46.2% 46.6% 47.7% 17.3% 14.6% 12.4% 12.5% 13.0% 11.8% 2.1% 2.0% 1.7% 2.2% 2.0% 2.3% 0.4% 3.2% 1.9% 2.1% 1.4% 0.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2002 2006 2008 2011 2013 2015 住みよい まあ住みよい やや住みにくい 住みにくい 無回答

8割を超える市⺠が、住みよさを評価しており、

「住みよさ」の評価は高まりつつある

(12)

◆人口:増加傾向にあるが、人口構成は大きく変化している ◆産業:製造業のウエイトが高く、景気変動に左右されつつも発展 ◆観光:徳川家康公顕彰四百年記念事業の効果もあり、岡崎城 及び三河武士のやかた家康館への⼊場者数の伸び率は⼤ きい ◆住みやすさ:市⺠から「住みやすさ」が評価されている 11

・生産年齢⼈⼝の確保

移住促進等による市の経済・ 社会の主たる担い手となる 生産年齢人口の維持・確保

・足腰の強い産業づくり

製造業を核にした 市内産業の活性化

・少子高齢化の緩和

出⽣率向上等による 人口維持・少子高齢化の緩和

・観光地の集客⼒向上

観光基本計画アクションプランの 実⾏による観光客の増加

・住みよさのさらなるPR

市⺠からの住みよさの評価を 市外にもPR

・人口の⻑期的な定着

人口減少時代に向け、 岡崎市への⻑期的な定着促進

岡崎市を取り巻く社会情勢や環境の変化

を踏まえた対策が必要

【現状】

強みやポテンシャル

を伸ばす・生かす

弱みを改善する

(13)

市⺠からは「歴史・伝統」、「居住環境」が

岡崎市の魅⼒として⾼く評価されている

◆「市⺠から⾒た評価」、「市⺠が考える市外の⼈から⾒た評価」ともに 「歴史・伝統」、「居住環境」に対する評価が高くなっている。(図9) 図9 岡崎市の魅⼒ (出典:市⺠アンケート調査)

Ⅱ-3.岡崎市の魅⼒資源・情報発信と市⺠の評価

◆市⺠アンケート調査 実施時期:2017年5⽉〜6月 対象者:15歳以上65歳未満の岡崎市在住の男⼥ 配布・回収数:3,000票配布、952票回収(回収率31.7%) 68.5 42.0 33.3 43.7 74.0 56.3 42.1 29.7 29.5 30.2 57.9 34.2 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 居住環境 働く環境 観光、レクリエーション 文化、学びの場 歴史・伝統 全体のイメージ あなたにとって■市⺠から⾒た評価市外の人にとって■市⺠が考える市外の⼈から⾒た評価

(14)

◆「夏まつり/花火大会」、「徳川家康公」、「岡崎城/岡崎公園」、「八丁味噌」、 「オカザえもん」の認知度が⾼い。(図10) ◆認知度の⾼い「夏まつり/花火大会」 、「桜まつり/家康⾏列」 、「岡崎城/岡崎 公園」、「徳川家康公」、「八丁味噌」 は魅⼒度も⾼い水準にある。(図10) ◆「オカザえもん」、「中央総合公園」、「図書館交流プラザりぶら」、「新東名高速道 路岡崎サービスエリア」など、新たな魅⼒となる資産が複数存在する。(図10) 図10 岡崎市の資産の認知度と魅⼒度 (出典:市⺠アンケート調査) 95.8 95.5 95.2 94.8 94.5 92.5 88.5 85.3 77.3 76.5 74.8 74.2 73.8 60.5 59.0 57.4 57.0 55.7 48.5 43.8 43.3 39.6 34.8 31.0 28.8 27.1 15.5 14.6 89.1 78.2 79.1 76.3 54.0 80.1 56.2 64.4 21.4 45.1 40.8 43.9 55.4 38.9 31.3 41.4 34.0 35.9 24.2 27.6 28.9 23.7 16.1 23.6 19.8 30.4 12.5 13.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 夏まつり/花火大会 徳川家康 岡崎城/岡崎公園 八丁味噌 オカザえもん 桜まつり/家康⾏列 中央総合公園 図書館交流プラザりぶら 乙川 世界子ども美術博物館 農遊館/道の駅/ドーム 大樹寺 岡崎サービスエリア くらがり渓谷 岡崎石工品 駒⽴観光ぶどう園 岡崎まぜめん ジャズ 美術博物館 ジャズストリート ビスタライン 自然科学研究機構 三河仏壇 秋まつり 生誕祭 ⿃川ホタルの⾥ 泰平の祈り 家康らぁめん 認知 魅⼒

「夏まつり/花火大会」、 「徳川家康公」、 「岡崎城/岡崎公園」、

「八丁味噌」に次ぐ資産が複数存在する

13

(15)

◆「シティプロモーション戦略」について、知っている、⾒たことがある、聞いたことが ある人を合計しても、約19%となっており、認知度は低い。(図11) ◆「岡崎ルネサンス」のロゴマークについても、⾒たことがある⼈は約28%であり、 市⺠に広く認知されているとは言えない。(図12) 図11 シティプロモーション戦略の認知度 (出典:市⺠アンケート調査) 図12 岡崎ルネサンスロゴマークの認知度 (出典:市⺠アンケート調査) よく知っている。よく⾒かける 2.2% よくは知らないが、 ⾒たことはある 25.7% 今まで⾒たことない。 初めて⾒た 71.4% 回答なし 0.7% 戦略の内容も含めて、よく知っている 0.5% 戦略は⾒たことはあるが、 内容はあまり知らない 8.2% 戦略は⾒たことはないが、 策定したということは聞い たことがある 10.2% 戦略の内容も、 策定したという事も、 まったく知らない 79.9% 回答なし 1.2%

「シティプロモーション戦略」、「岡崎ルネサンス」ともに、

市⺠の認知度は⾼くない

(16)

15 ◆情報入手手段として、10歳代から20歳代にかけてSNSの利⽤度合いが⾼く なっているほか、クチコミによる情報入手の割合も高い。30歳代ではフリーペー パー、40歳〜50歳代では新聞・雑誌や市の広報紙などの⾼さが⽬⽴つなど、 年齢による差異が⼤きい。(図13) ◆テレビ・ラジオ等の割合は、全体的に低くなっている。(図13) 図13 情報入手手段 (出典:市⺠アンケート調査)

性別、年齢によって異なる情報⼊⼿⼿段

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% ⼥性:19歳以下(n=71) ⼥性:20〜24歳(n=39) ⼥性:25〜29歳(n=70) ⼥性:30〜34歳(n=40) ⼥性:35〜39歳(n=63) ⼥性:40〜44歳(n=49) ⼥性:45〜49歳(n=59) ⼥性:50〜54歳(n=58) ⼥性:55〜59歳(n=54) ⼥性:60歳以上(n=39) 男性:19歳以下(n=51) 男性:20〜24歳(n=26) 男性:25〜29歳(n=43) 男性:30〜34歳(n=42) 男性:35〜39歳(n=45) 男性:40〜44歳(n=38) 男性:45〜49歳(n=39) 男性:50〜54歳(n=37) 男性:55〜59歳(n=39) 男性:60歳以上(n=46) 市役所の広報紙やホームページ 家族や知人からのクチコミ 地域のタウン誌、フリーペーパー 新聞・雑誌 SNS ケーブルテレビ ミクス、FMおかざき以外のテレビ、ラジオ 市役所以外のインターネットホームページ コミュニティFM その他 (ミクス) (FMおかざき)

(17)

◆情報発信手段としてのSNSの利⽤については、性別や年齢によって利⽤度に ⼤きな差異がある。「インスタグラム」は⼥性の利⽤が圧倒的に多く、若年層で は「ツィッター」や「インスタグラム」、20歳代後半から50歳代は「フェイスブック」の 利⽤が多い。(図14) 図14 情報発信手段

性別、年齢によって利⽤するSNSに⼤きな差異

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% ⼥性:19歳以下(n=37) ⼥性:20〜24歳(n=17) ⼥性:25〜29歳(n=37) ⼥性:30〜34歳(n=20) ⼥性:35〜39歳(n=27) ⼥性:40〜44歳(n=9) ⼥性:45〜49歳(n=11) ⼥性:50〜54歳(n=11) ⼥性:55〜59歳(n=5) ⼥性:60歳以上(n=3) 男性:19歳以下(n=12) 男性:20〜24歳(n=13) 男性:25〜29歳(n=16) 男性:30〜34歳(n=16) 男性:35〜39歳(n=19) 男性:40〜44歳(n=10) 男性:45〜49歳(n=9) 男性:50〜54歳(n=6) 男性:55〜59歳(n=8) 男性:60歳以上(n=6)

Facebook LINE Twitter Instagram インターネットホームページ YouTube Google+

(18)

17 ◆情報の発信状況は、男性よりも⼥性、中⾼年よりも若年層で⾼くなる傾向が みられる。(図15) ◆講座への参加意向は30歳代後半から高くなる傾向があり、SNS等を通じた 情報発信は盛んに⾏ってはいない世代であっても、サポーターや講座に興味、 関心を持つかたが一定数存在する。(図15) 図15 情報発信と講座への参加意向 (出典:市⺠アンケート調査)

若い世代のみならず、中⾼年の情報発信にも期待

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 女性:19歳以下(n=71) 女性:20∼24歳(n=39) 女性:25∼29歳(n=70) 女性:30∼34歳(n=40) 女性:35∼39歳(n=63) 女性:40∼44歳(n=49) 女性:45∼49歳(n=59) 女性:50∼54歳(n=58) 女性:55∼59歳(n=54) 女性:60歳以上(n=39) 男性:19歳以下(n=51) 男性:20∼24歳(n=26) 男性:25∼29歳(n=43) 男性:30∼34歳(n=42) 男性:35∼39歳(n=45) 男性:40∼44歳(n=38) 男性:45∼49歳(n=39) 男性:50∼54歳(n=37) 男性:55∼59歳(n=39) 男性:60歳以上(n=46) 情報の発信度 情報発信意向 サポーター参加意向 講座参加意向

(19)

◆岡崎市の魅⼒やシンボルの上位回答をみると、「岡崎城/岡崎公園」が71.8%と 最も高く、次いで「八丁味噌」42.7%、「オカザえもん」34.6%、「徳川家康公」 28.9%となっている。(図16) ◆今後の岡崎市への訪問意向は、「訪れたいと思う」が全体の57.7%となっている。 訪問経験の有無でみると、訪問経験のあるかたは、約8割が訪問の意向をもってお り、岡崎市を訪れたことがあるかたはリピーターになる可能性が高い。(図17) 図17 岡崎市の訪問意向(出典:ウェブアンケート調査) 図16 岡崎市の魅⼒・シンボル(出典:ウェブアンケート調査) ◆ウェブアンケート調査 実施時期:2017年5⽉〜6月 対象者:愛知県、岐阜県、静岡県の東海道線沿線に在住の15〜69歳の男⼥ 回答数:1,000名(直近2年の岡崎市訪問歴あり・なし 各500人) 57.7% 79.8% 35.6% 42.3% 20.2% 64.4% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体 訪問歴あり 訪問歴なし 訪れたいと思う 訪れたいと思わない 71.8 42.7 34.6 28.9 24.9 23.9 10.4 9.7 9.0 5.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 岡崎城/岡崎公園 八丁味噌 オカザえもん 徳川家康 桜まつり/家康⾏列 夏まつり/花火大会 岡崎サービスエリア くらがり渓谷 大樹寺 岡崎中央総合公園

岡崎市の魅⼒・シンボルは、

「岡崎城/岡崎公園」、「八丁味噌」、「オカザえもん」

Ⅱ-4.市外から⾒た岡崎市の都市イメージ

(20)

19 ◆認知度は、「岡崎城/岡崎公園」「徳川家康公」「オカザえもん」が80%以上と 高い。次いで、「八丁味噌」、「夏まつり/花火大会」、「新東名高速道路岡崎 サービスエリア」、「桜まつり/家康⾏列」が⾼い。(図18) ◆実際に⾏ったり、参加したり、食べたり、買ったりしたことがある体験の割合をみ ると、「岡崎城/岡崎公園」が最も高く、次いで「八丁味噌」、「新東名高速道 路岡崎サービスエリア」の順となっている。(図18) 図18 岡崎市の資産の認知度と体験割合 (出典:ウェブアンケート調査) 83.8 82.2 81.2 78.6 61.0 60.6 50.4 39.8 39.2 38.6 31.6 29.2 26.2 25.0 24.4 23.0 21.6 21.0 19.8 19.0 18.2 15.4 15.2 13.8 13.2 11.6 11.6 11.2 70.8 28.6 30.2 50.2 34.4 47.2 25.0 30.0 25.8 24.0 22.8 9.8 6.4 10.2 7.0 12.6 5.8 15.2 13.2 10.4 9.4 10.4 6.8 4.6 6.4 4.0 5.2 3.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 岡崎城/岡崎公園 徳川家康 オカザえもん 八丁味噌 夏まつり/花火大会 岡崎サービスエリア 桜まつり/家康⾏列 中央総合公園 くらがり渓谷 大樹寺 乙川 秋まつり 生誕祭 岡崎石工品 ジャズ 世界子ども美術博物館 三河仏壇 農遊館/道の駅/ドーム 駒⽴観光ぶどう園 図書館交流プラザりぶら 美術博物館 ビスタライン 岡崎まぜめん ジャズストリート ⿃川ホタルの⾥ 自然科学研究機構 家康らぁめん 泰平の祈り 認知 体験 n=500

「岡崎城/岡崎公園」、「八丁味噌」、「新東名⾼速道路岡崎

サービスエリア」は認知度・体験割合とも⾼い

(21)

◆岡崎市のイベント・名所・資産等の情報入手の手段については、「テレビ・ラジ オ」が最も高く、次いで「家族や知人からのクチコミ」となっている。(図19) ◆15歳〜20歳代では「SNS」や「タウン誌・フリーペーパー」、30歳〜40歳代で は「家族や知人からのクチコミ」、50歳〜60歳代では「新聞・雑誌」が他の年 齢と比較して高くなっている。(図19) 図19 岡崎のイベント、名所、資産等の情報⼊⼿の⼿段(年齢別) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 全体 15歳〜20歳代(n=325) 30歳代(n=139) 40歳代(n=224) 50歳代(n=181) 60歳代(n=131) テレビ・ラジオ 新聞・雑誌 パンフレット・チラシ 地域のタウン誌、フリーペーパー 岡崎市の広報紙やホームページ 岡崎市以外のインターネットホームページ SNS(Facebook、Instagram、Twitter、LINEなど) 家族や知人からのクチコミ その他

市外の住⺠は、テレビ・ラジオを通じた情報入手が中心

(22)

21

Ⅱ-5.第1期アクションプランの取組結果

魅⼒向上戦略

魅⼒発信戦略

【戦略1】情報発信の土壌づくり

・市⺠が主体となった岡崎ルネサンス活動の推進・発信ができるような⼟ 壌づくり →ロゴマーク等を活⽤した発信、市⺠サポーター組織の運営など

【戦略2】情報拡散の仕掛けづくり

・岡崎ルネサンスにより⽣まれた新たな魅⼒を市外も含め、広く伝わる仕 掛けを構築し、岡崎ファンの拡大を図る →シティプロモーションウェブサイトによる魅⼒情報発信、セールスポイン トの発信など

【戦略1】資産の現代価値化

・歴史、伝統資産などをそのままではなく、現代的な価値として再解釈し、 新たな魅⼒の創出を図る →観光プロモーションの推進、赤い糸プロジェクトの実施など

【戦略2】岡崎の顔づくり

・名鉄から眺める市⺠の原⾵景でもある岡崎城(岡崎公園)から⼄川 河川敷⼀帯を、岡崎の「顔」と位置づけた魅⼒づくり →乙川リバーフロント地区整備の実施、歴史まちづくりの実施など

【戦略3】地域愛の醸成

・地域の⾃慢を発信する取組や本市の魅⼒を改めて認識してもらう取組を 実施し、地域への誇りや愛着の醸成を図る →岡崎まちものがたりの作成、岡崎さくら100年プロジェクトの実施など アンケート結果では、シティプロモーション活動やコンセプトの認知度は低い

(23)

課題① 岡崎市の魅⼒となる新たな資産のPR

課題② 岡崎市への⻑期的な定着を⽬指す

課題③ 多様な情報発信⼿段の利活⽤

課題④ シティプロモーションのさらなる展開

Ⅱ-6.シティプロモーション推進の課題

乙川周辺、新東名高速道路 岡崎サービスエリアなどの 新たな魅⼒資産が多数存在 家康公や岡崎城、八丁味噌など 伝統的な地域資源の 若い世代への訴求⼒低下 転入者が転出者を上回り ゆるやかな人口増加傾向 住みよさのPR不⾜ シティプロモーションウェブサイトや テレビ、ラジオによる魅⼒情報や セールスポイントの発信 世代別ニーズに応じた新たな ツールの活⽤や市⺠等による 情報発信(SNS等)の不⾜ ロゴマークを使った シティドレッシングの展開 (ポスター・フラッグなどで街中装飾等) シティプロモーション活動への 認知度が低い 【強み・ポテンシャル】 【弱み・改善点】 【強み・ポテンシャル】 【弱み・改善点】 【強み・ポテンシャル】 【強み・ポテンシャル】 【弱み・改善点】 【弱み・改善点】

(24)

Ⅲ. 第2期アクションプランの基本方針

(25)

岡崎の将来に向けた

市の活⼒維持、持続的な発展

市内外を問わず、多くのかたに

岡崎を好きになってもらう

岡崎との関係を深めてもらう

「関係市⺠」を増やしていく

Ⅲ-1.目的

岡崎市シティプロモーションの目的

を目指す

第2期アクションプランの目的

(26)

25

Ⅲ-2.コンセプト

本 市 の 伝 統 や 文 化 を 革 新 し 、 新 し い 価 値 を 生 み 出 そ う と す る 活 動 の 推 進

本 市 の 伝 統 や ⽂ 化 を ⼤ 切 に し つ つ 、

新 し い 取 り 組 み な ど も 積 極 的 に 取 り 入 れ る 活 動 の 推 進

分かりやすく 100年以上の歴史を持ち、徳川家康公の生誕の地としての歴史情緒を感じさせながらも 伝統工芸や八丁味噌などのものづくりの技と伝統、市⺠が育んできた豊かな⽣活⽂化、 教育・住環境の良さなどから居住地としての人気も高い。 本市は、昔からある伝統や文化を⼤切にしつつ、 新しいものも積極的に取り入れることができるまちでありつづける。 多くの市⺠が岡崎市をイメージするシンボルマークとして「葵の紋(左図)」を連 想・支持された。シティプロモーションロゴマーク(上図)の形はこの葵の紋をベース として、暖かみや愛情を表すため、ハートをモチーフにしたデザインとした。3つのハー トが各⽅⾯から中⼼に向かっているデザインは、「市⺠はもちろん、市外の⼈にも愛 される街」をめざすという、本市が進む先を表現している。 シティプロモーションロゴマークについて

(27)

Ⅲ-3.考え方

第1期アクションプランの取組と評価 ①多くのかたに関心を持ってもらえるシティプロモーション活動 を推進し、

着実な浸透

を図る ②

市内外の両面

から、岡崎に興味をもって、積極的に関わりをもって くれる「関係市⺠」の増加を目指す ③第1期アクションに引き続き、

「魅⼒づくり」と「情報発信」

を軸 にして、上記①・②を踏まえた施策を展開する 第2期アクションプランの考え方

(28)

27

Ⅲ-4.ターゲット

市内外の多くのかたに岡崎を好きになっていただき 多様な関わり方で岡崎との「関係」を深めてもらう 岡崎を支える担い手となる “ファン意識” の高い市外のかたや “わがまち意識” の⾼い市⺠による

足腰のしっかりした地域(土壌)をつくる

広がり(対象エリア) 広い・遠い 狭い・近い

関係

市⺠

魅力を感じ 興味をもち くり返し訪れてもらい 岡崎との関係を深めてもらう まずは観光で集客&経済効果 【観光プロモーション】 岡崎に住んでいるが 地域への愛着や関わりが弱く 地域への理解が不十分 岡 崎 の 魅 力 を 知 り 地域とのつながりや 参 加 の 意 欲 を 高 め 誇りや愛着を高める

岡崎の

“関係市⺠”

市内に住んでいてもいなくても、自発的に情報取得や定期的な訪問、 地域活動への参加、情報発信など、そのまちと関わっているかた (緩やかな繋がりが継続し、将来的に定住人口となる可能性を持っている) 【関係市⺠ とは?】 観光 プロモーション (観光振興) シティ プロモーション 住宅供給 定住・移住促進 企業誘致 雇用創出 子育て支援 住環境整備 定住⼈⼝(市⺠) まちの担い手として 主体的に活動 【観光プロモーションとシティプロモーション、定住促進の違い】 観光プロモーションは、主に地域外から観光客を誘客し、岡崎の魅⼒を体感してファンになってもらうととも に、飲食や買い物、宿泊などを通じて地域経済を活性化することを目指す。一方、シティプロモーション は、岡崎の魅⼒を市内外に効果的に訴求し、その魅⼒を醸成し活用することで、地域を持続的に発展 させることを目的としており、観光プロモーションや移住・定住に関するプロモーションも一部包含する。な お、シティプロモーションを着実に推進することで、結果的に移住や定住にも効果を発揮することが⾒込ま れる。 関係市⺠の考え⽅

(29)

すでに関心の高いかたや現状での関心は低いも

のの市内に住んでいる、もしくはある程度岡崎を

知っているかたをメインターゲット

とし、そこから市内 外に岡崎の良さを拡散させることで、「岡崎」に関わりたい と思う“関係市⺠”の継続的な獲得を目指す メインターゲットから派生す る⾒込みターゲットとし て居住希望者向けの情 報提供や他事業との連携 も視野に入れて獲得を目 指す 【メインターゲット】 関わる人たちが岡崎に愛着を持ち「誰かに知らせたい」もしくは、岡 崎を知った人が「もっと良く知りたい」「⾏ってみたい」と思っていただ ける事業を展開する 2 3 4 【“関係市⺠”に成り得る可能性のある⼈】 きっかけ待ち

(30)

上記3つのなかで最も対象者が多く、様々な施策を通じて効果的にきっかけ を提供することによって大きな変化が期待される

「きっかけ待ち」

を中心と し、さらに「きっかけ待ち」に対して好影響を及ぼす存在である

「岡崎ファン・

便乗者」

を含めた層を最重要ターゲットとして、「関係市⺠」の獲得を目指 す 29 市内在住または過去に住ん でいたことがあるが関心が低い と思われる若年層や、最近、 岡崎市に転入してきたため、 関心はあるがきっかけがつかめ ない人 現在岡崎で⾏われている取 り組みやイベントに参加してく れている人、もしくは継続的 かつ定期的に岡崎を来訪し てくれるファン。 今後の担い手として 新たな取組を積極的に 発案し、①・②のかたを 巻き込み・連携しながら 推進・実⾏してくれる 団体、事業。

岡崎ファン・便乗者

主体者

きっかけ待ち

3つのメインターゲットと「最重要ターゲット」 ・岡崎市に⻑年住んでいるが、岡崎にあまり関心を持ったことがなかった ・進学を機に岡崎市から転出し、最近は地元との関係が薄くなっている ・最近転入してきたため、市内でどんな活動が⾏われているか分からない ・⼩学校で郷⼟の歴史を学ぶが、いまのところ「まち」の魅⼒が理解できない ・関心はあるが、参加できそうな活動がなかった…など多様な人が想定される 【多様なパターンが想定される「きっかけ待ち」層】 最重要ターゲット

(31)

東京在住、1人暮らしの大学生。岡崎生まれの岡崎育ちで大学進学で東京に転出。 趣味は大学からサークルではじめたテニス。土日はサークル活動か、バイトをして過ごし、 たまに友達と遠出をして遊んでいる。暇な時はよくインスタグラムをチェックしている。 なんとなく岡崎は好きだが、どこが自慢なのかはよく分からないので、大学の友達には故郷の岡崎のこ とを聞かれたときは家康さんが生まれたところと話している。春休みや夏休みなどの大きな休みの時に は必ず岡崎に戻っている。 もうすぐ就職活動も始まるが、東京で就職するか岡崎に帰るのかはまだ決めていない。 例1:岡崎 太郎 さん(21歳・男性/大学生) 岡崎市内在住の新婚夫婦。名古屋市出身。 ⾃動⾞メーカーの技術者として1年前に岡崎の工場 に転勤になり、賃貸マンションに転入したばかり。夜勤 もあり多忙。 音楽イベントなどが好きで、休日は妻と二人で市内外 のイベントにでかけることが多い。日頃は新聞や広報 は読まずウェブとテレビで情報入手することが多い。 岡崎は「歴史のあるまち」というイメージが あり関心はあるが、地域に知り合いがおらず、 地域の情報に疎い。気になっている⾏事にも 参加した経験はまだない。 例2:康生 郁三 さん(30歳・男性/技術者) 例3:藤川 史子 さん(12歳・⼥児/⼩学⽣) 昨年、藤川宿のそばに引っ越してきた⼩学6年⽣の⼥の⼦。ヒッポホップダンスやジャニーズ が大好きで、⺟親のタブレットでお気に入りのグループの動画をチェックしている。ショッピング センターの雑貨屋さんで可愛いキャラクターグッズなどを買うのが楽しみ。 古いものにはあまり興味が持てない。社会科⾒学で近所の藤川宿などを⾒学したり、⼦ども会で神輿 を担いだりするが、正直なところ楽しいとは思えない。家族で近所のカフェに⾏き地元の特産品を使っ たスイーツを食べるのがお気に入り。 来年はいよいよ中学⽣。吹奏楽部に⼊って、地元のイベントに友達とボランティア参加することになりそ う。この機会に、少し岡崎の魅⼒について知ってみようかなと思っている。 具体的なターゲット像 以下のように、ターゲットとして想定される人物を具体的に設定し、 岡崎との関係シナリオを検討することで、必要なアクションプランを想定した。 (具体的なアクションプランは「Ⅳ.第2期アクションプラン」参照。)

きっかけ待ち

身近で親しみを感じるル ネサンス活動の実践や普 及を通じて「自分事化」で きる、またはターゲットの 関心ごとにまつわる情報コ ミュニケーションを充実し、 楽しんで気軽に参加でき る仕掛けづくりを⾏う 【アクションの方向性】

(32)

⻄尾市在住。刈⾕市内の⽣命保険会社につとめる⼀⼈暮らし の社会人。週末になると、友達や彼氏とおしゃれなカフェやスイー ツ屋さんめぐりを楽しむ。お店や料理の写真をとり、インスタグラム やフェイスブックで頻繁に投稿し、フォロワーも500人と多い。 オカザえもんの大ファンで、こまめにツィッターを チェック。岡崎市内のオカザえもんが参加する イベントには必ず顔を出す。 オカザえもんのために何かできるのであれば これまでよりもやりがいが感じられるかも…。 31 例4:美合 理沙さん(25歳・⼥性/⽣保レディ) 岡崎市生まれ。現在は額⽥の古⺠家を改修して共働きの 妻と8歳の息子の3人で田舎暮らし。市内の研究所に勤務。 歴史好きで、家康公に由来のある場所やイベントに⾏くことが楽 しみ。最近、中学校の同級生と一緒に歴史探検のイベントなど を⾏う市⺠団体を設⽴した。⼦どもが小学生になり 町内会や子ども会など地域のつきあいも増加。 日本酒と⼋丁味噌料理が大好物。新しいもの 好きで、味噌を使った新しいグルメに夢中。 例5:宮崎 保久 さん(42歳・男性/公務員)

岡崎ファン・便乗者

主体者

中⻑期での魅⼒づく りや、主体的・継続的 に関わりたくなる、発 信したくなるような機 会の創出と参加・協 ⼒方法の検討が必 関係市⺠の牽引役とし て活動を促すとともに、 各種団体・事業との連 携を深め、まちの活性化 に寄与しているという実 感と成果の⾒える化によ るやりがいの醸成が重要 【アクションの方向性】 【アクションの方向性】 ①-例1-例2-例3-例4-例5 各ターゲットの 位置づけと 目指す方向

(33)

岡崎の

“関係市⺠”

を増加させることによる効果

①市内でのコミュニケーション増 人と人、人と情報がつながる、 本市への継続的な訪問者の増加 ②市外の“岡崎ファン”増 ③岡崎の好イメージの定着

本市への居住検討者や意向者の増加

“関係” の持ち方のレベル感も様々であるため、関わる深度や関わり⽅を検討し、 段階的にアプローチすることで多様性のある “関係市⺠” の増加を目指す さらに活気のあるまちへ

(34)

Ⅳ. 第2期アクションプラン

(35)

Ⅳ-1 体系

<シティプロモーションコンセプト>

岡崎ルネサンス

本市の伝統や⽂化を⼤切にしつつ、 新しい取り組みなども積極的に取り入れる活動の推進 <岡崎市シティプロモーションの目的>

市の活⼒維持、持続的な発展

★地域に想いのある人が岡崎に集まり、様々な活動を展開する ★岡崎への市⺠の愛着が強まる、市⺠と地域との関係性が深まる <第2期アクションプランの目的>

『関係市⺠』の増加

「岡崎を好きになってもらう」×「岡崎との関係を深めてもらう」 <第2期アクションプランにおける魅⼒向上、魅⼒発信のための4つのプロジェクト> 【プロジェクト1】

『岡崎ルネサンス』

活動の認知拡大

【プロジェクト2】

伝えたくなる

魅⼒づくり

【プロジェクト3】

プロモーションの強化

【プロジェクト4】

情報コミュニケーション

の充実

(36)

35

【プロジェクト1】

『岡崎ルネサンス』活動の認知拡大

【プロジェクト2】

伝えたくなる魅⼒づくり

シティプロモーションのコンセプトである「岡崎ルネサンス」について、市⺠への普及が課題となっ ていることから、市⺠や来訪者にわかりやすく印象的なPRを⾏うとともに、「岡崎ルネサンス」を 市⺠や来訪者が⾃分事として考える機会づくりに取り組みます。 ①身近で親しみを感じるルネサンス活動の展開 市⺠の⽇常⽣活における新たなチャレンジや、地域、事業所等における様々な実践活 動を促すとともに、それらの成果を集約して情報発信するなど、取組の成果を可視化し て市⺠のやりがいを醸成します。 ②「岡崎ルネサンス」のフレーズやロゴマークの活用 市⺠の暮らしに密着したルネサンス活動の普及啓発を図るため、家庭や企業、公共施 設等で活用できるポスターやのぼり旗、バッジなどのPRツールを充実し、地域ぐるみのシ ティドレッシングを推進します。 ③市制100周年記念事業の成果の継承 多くの市⺠や事業者などと連携して取り組んだ市制100周年記念事業の成果を継承 し、ルネサンス活動と絡めながら地域活性化に向けたさらなるステップアップを図ります。 プロモーションには市⺠や来訪者によるSNSやクチコミの効果が大きくなっていることから、単な る名所づくりではなく、「他の⼈に伝えたい」、「そこで何かをしたい」と思ってもらえるような魅⼒ ある場所や機会づくりに取り組み、市⺠等による情報発信や多様な地域の活動を促進しま す。 ①岡崎の新しい魅⼒づくり 徳川家康公や八丁味噌、ジャズ、⼄川などをはじめ、本市特有の魅⼒資源を活かし て、⺠間と連携した新しい魅⼒づくりを進めます。 ②発信したくなる魅⼒コンテンツの発掘・創造 暮らしに密着したこだわりの情報や地域の話題、岡崎ならではの魅⼒的な⽣活環境や ライフスタイル、⼈材などのコンテンツを再発⾒するとともに、市⺠によるルネサンス活動の 実践など、新たなコンテンツの創造につとめます。 ③市⺠や来訪者が様々な活動ができる場や機会づくり 市⺠や来訪者が、市内における様々な活動に気軽に参加・協⼒することができ、岡崎と の関わりを深めてもらえるように、既存のイベントへの参加促進や新しい文化活動への体 験機会の拡充、活動場所の提供などを推進します。

Ⅳ-2.プロジェクト

(37)

【プロジェクト3】

プロモーションの強化

【プロジェクト4】

情報コミュニケーションの充実

従来の⾏政主体のプロモーションに加え、今後は市⺠等による多様な価値観での発信・プロ モーションが求められていることから、地域愛の醸成を図りながら、市⺠や来訪者等によるプロ モーションの担い手の発掘・育成や、発信する機会づくりに取り組みます。 ①プロモーションの担い手の発掘・育成 地域の情報発信に興味のある市⺠や団体などを対象に、講座やコンテストを開催して、 市⺠主体のシティプロモーションを牽引してくれるサポーターを発掘・育成する。また活躍 の場の提供や活動に対する評価を通じて意欲的な活動が持続・発展する好循環の仕 組みを構築する。さらに交流会などを通じて個人・団体のネットワーク化を図り、「(仮 称)シティプロモーションサポーター」の組織化を目指します。 ②地域愛の醸成 岡崎の次代を担う⼦ども達や若者、⼦育て世代などに、様々な参加・体験の機会を通 じて本市の魅⼒やまちづくりの取組などについて理解を深めるとともに、今後のまちと⾃分 の関わりや将来像などについて認識を深めるための取組を⾏います。 ③市役所プロモーションの強化 シティプロモーションの意義について職員の理解を深めるとともに、岡崎に対する職員の誇 り(スタッフプライド)を高め、⾃分の⾔葉で伝えるためのスキルアップを図ります。また、 様々な部署が連携して横断的に取り組むために庁内の推進体制を強化します。 地域の情報発信について、これまで以上に強化・充実を図るとともに、マスメディアや地域メ ディアなどの多様なメディアの活用、企業広報や企業による社会貢献活動等との連携を⾏う など、効果的な発信方法を導入する。また、単に発信するだけではなく、SNS等を活用して 情報の受け手とのコミュニケーションを図ることにより、情報発信の効果を把握し、次の展開に 反映します。 ①情報発信の強化・充実 シティプロモーションにまつわる様々な魅⼒コンテンツを、市⺠や団体などからの情報を継 続的に収集・更新し、魅⼒的に発信するために、双⽅向性を持ったプラットフォームとして ウェブサイトのリニューアルを⾏います。 ②SNSを活用したコミュニケーションの充実 岡崎の魅⼒や価値を発信してくれたり、地域と積極的に関わりを持っている若者や⼥ 性、市外のかたなどと、SNSを活用した情報提供やコミュニケーションを図り、新しい視点 や価値観に基づく情報発信や魅⼒の発掘・創造を進めます。 ③多様なメディアや企業との連携や情報提供の充実 各種ローカルメディアをはじめ、テレビやラジオ、雑誌、映画、さらには観光やスポーツイベ ントなどの機会を活かし、多様なメディアと連携したパブリシティを積極的に展開します。

(38)

37

Ⅳ-3.重点プロジェクト

【重点1】

シティプロモーション

ウェブサイトのリニューアル

○公的な情報+市⺠⽬線の情報を集約するプラットホーム構築

⇒シティプロモーションウェブサイト及びSNSとの連携 ⇒「プロモーションサポーター」が情報アップできる仕組みも構築

○「関係市⺠の増加」に必要となる情報を掲載

⇒地域に参加したい人、地域で何かしたい人が興味をもつ情報 ⇒岡崎市内で⾏われていること、市⺠が⾏っていることを発信 ⇒「新たな市⺠参加型プロモーション」の発信・PR

○岡崎の多様な魅⼒を掲載

⇒場所やイベントだけではなく、ヒトの魅⼒、コトの魅⼒なども発信 ⇒岡崎の「鼓動」や「躍動感」が伝わるサイト ⇒発信者、情報掲載者の人柄がわかるサイト 2018年度から2020年度の3年間において3つの重点プロジェクトを設定し、 シティプロモーション担当部署が中心になり、相互に連携、活用しながら積 極的に取組を展開する。 【重点2】

プロモーションサポーター

の発掘・育成・活動促進

【重点3】

新たな市⺠参加型

プロジェクトの展開

【重点1】

シティプロモーションウェブサイトのリニューアル

情報の新鮮さ、信頼性、に加えて 共感性、わくわく感のあるウェブサイトに

3つのプロジェクトが

相互に連携・活用

【プロジェクト4】 情報コミュニケーションの充実 【プロジェクト3】 プロモーションの強化 【プロジェクト1】 『岡崎ルネサンス』活動の認知拡大

(39)

○市内各地で「プチドレッシング」プロジェクト

⇒市⺠が岡崎をまとう(岡崎グッズを持つ、バッジをつける・・・) ⇒会社・店などにシティプロモーションポスターなどを貼る

○「みんなが魅⼒コンテンツ」プロジェクト

「プロモーションサポーター」が岡崎の魅⼒的な「⼈」を取材し、 「シティプロモーションウェブサイト」などで紹介する ⇒岡崎での楽しい暮らし、ライフスタイルを紹介する

○「未来のおかざき人」に向けた中高生参加プロジェクト

⇒中学生、高校生の地域愛を高めるプロジェクトを実施 (中学生、高校生による岡崎PRなど)

【重点2】

プロモーションサポーターの発掘・育成・活動促進

【重点3】

新たな市⺠参加型プロジェクトの展開

○地域の情報を積極的に発信している人・団体のネットワーク化

⇒「(仮称)シティプロモーションサポーター」の設⽴・運営⽀援 ⇒プロモーション交流会の開催

○地域の情報発信を⾃発的に実施する市⺠の発掘・育成

⇒プロモーション講座の開催 (取材、コメント、写真、SNSアップなどのコツを学ぶ) ⇒情報発信コンテストの開催

○サポーターの活躍の場・機会の創出

「シティプロモーションウェブサイト」の活用、一部開放 ⇒「市⺠参加型プロモーション」への積極的な参加 ⇒カリスマサポーター、サポーターアイドルの選定 サポーターが情報発信の中心的担い手に サポーター⾃⾝も岡崎の魅⼒コンテンツに 市⺠、来訪者、事業所など、 【プロジェクト3】 プロモーションの強化 【プロジェクト2】 伝えたくなる魅⼒づくり 【プロジェクト1】 『岡崎ルネサンス』活動の認知拡大 【プロジェクト2】 伝えたくなる魅⼒づくり

(40)

39 重点プロジェクトの展開イメージ 重点プロジェクト 第2期アクションプラン 2021年度以降 2018年度 2019年度 2020年度 【重点1】 シティプロモーション ウェブサイトのリニューアル 【重点2】 プロモーションサポーター の発掘・育成・活動促 進 【重点3】 新たな市⺠参加型 プロジェクトの展開 「関係市⺠の増加」に必要となる情報を掲載 岡崎の多様な魅⼒を掲載 地域の情報を積極的に発信している 人・団体のネットワーク化 地域の情報発信を自発的に実施する 市⺠の発掘・育成 サポーターの活躍の場・機会の創出 「みんなが魅⼒コンテンツ」 プロジェクト 「未来のおかざき人」に向けた 中高生参加プロジェクト ※必要に応じて 随時⾒直し プラットホーム 構築 時 代 の ニ ー ズ に 即 し た 新 た な ア ク シ ョ ン 市内各地で「プチドレッシング」プロジェクト

(41)

夏休みに岡崎に戻ると、まちの変化や活気に気付くよう になり、スマホで検索すると、「シティプロモーションウェブサ イト」を⾒つけ、東京に戻ってもウェブサイトを⾒るように なっている。特に乙川リバーフロントが気になっている。気 が付くと、オカザえもんグッズを持ち、さくらピンバッジを着け るようになった。友だちにオカザえもんとバッジのことを聞か れ、岡崎のことを自然と自慢するようになっていた。就職 先は、岡崎市役所もいいかな・・・と思い始めるように なった。 買い物ついでに「JAZZ November」のライブをのぞいて みると、その雰囲気にはまってしまった。その後、時間があ るとジャズイベントに⾏くようになり、岡崎の友だちができ るようになった。その友だちはランニングの趣味もあり、岡 崎市内のあちこちを⼀緒に⾛るように。来年はルネサン スロゴマークの入ったTシャツを作っておかざきマラソンに 出ようと誘われている。私の妻はフェイスブックに毎日の 出来事を書いているが、私も走って気付いた岡崎の風 景をフェイスブックにあげるようになり、「いいね」が欲しいと 思っている。 この前、お気に⼊りのカフェに⾏くと、味噌を使ったスイー ツを発⾒。店の⼈が「味噌は岡崎の名物だよ」と⾔われ たので食べてみたところ、意外にもおいしかった。ちょっと 味噌にはまりそう。今度家族で味噌蔵の⾒学に⾏くこと になった。私の将来の夢は、パティシエになること。岡崎 の味噌や果物を使ったスイーツをつくって、岡崎でお店を やりたい。

きっかけ待ち

例1

岡崎 太郎

さん (21歳・男性/大学生) 例2

康生 郁三

さん (30歳・男/技術者) 例3

藤川 史子

さん (12歳・⼥児/⼩学⽣) 岡崎への愛着が高まり、 地域との関わりが深まってきた! ■シティプロモーションウェブサイト を定期的に閲覧 ■さくらピンバッジを愛用 ■岡崎への愛着の向上 ■ジャズイベントに参加 ■ロゴマーク入りTシャツでプチドレッシ ング ■岡崎の⽇々の暮らしの魅⼒を フェイスブックで発信 ■⼋丁味噌の魅⼒を知る ■岡崎への愛着の向上

Ⅳ-4.目指す姿と成果指標

オカザえもんのイベントで、インスタグラムでつながっている 人と会って意気投合。その人から「プロモーションサポー ター」を一緒にやならいかと誘われ面倒だな・・・と思った が、「#岡崎ルネサンス、#岡崎大好き」で写真をアップ すると、ウェブサイトに載ることもあるらしいので、私もゆる 〜く岡崎のスイーツの写真をアップ。イベントの度にインス タ仲間とお茶するなど、休日は岡崎にいる日が多くなって おり、岡崎での仕事に転職しようかな・・・とちょっと思い 始めている。 例4

美合 理沙

さん (25歳・⼥性/⽣保レディ) 岡崎に知り合いもでき、頻繁に 通いながらコアな魅⼒を発信! ■岡崎への来訪頻度が増加 ■「プロモーションサポーター」 に参加して情報発信

岡崎ファン・便乗者

(42)

41 主催する歴史探検のイベントに、親子での参加が多く なってきた。そこで先日、⾃宅の古⺠家を開放してバー ベキューパーティーを開催。子どもの笑顔がとてもうれし かった。参加者から額田のことを聞かれたが、自分もあま り知らないので、来月は「岡崎まちものがたり」を使って、 地元の⻑⽼に話を聞く会を企画中。また、近所の遊休 農地を借りて、子どもたちと野菜づくりもやってみたい。た だ農業の経験が少ないので、近所の農家さんに手伝っ てもらおうと思っている。 例5

宮崎 保久

さん (42歳・男性/公務員) 親子と一緒に歴史や農業を楽し み、地域の活性化の担い手に! ■歴史や農業などに関する 地域活動の実践 ■「岡崎まちものがたり」を活用し た世代間交流による郷⼟学習

主体者

-例1-例2-例3-例4-例5 各ターゲットの 「関係市⺠」への 変化 第2期アクションプランの成果指標 成果指標 現状値 目標値 シティプロモーションウエブサイト「ページビュー」数 (2016年度実績)212,657 (2019年度実績)400,000 シティプロモーション公式ツィッター「フォロワー」数 (2017年9月時点)168 (2020年9月時点)3,000 シティプロモーション公式フェイスブック 「フォロワー」数 (2017年9月時点)526 (2020年9月時点)3,000

(43)

Ⅳ-5.推進体制

①市⺠等が主体となったプロモーション活動の促進

⽇常⽣活に根ざした⾝近なシティプロモーションの普及啓発や魅⼒づくり、情 報発信など、市⺠や団体などが主体的かつ持続的な活動が展開されるように、 情報やノウハウ、参画機会の提供、ネットワークづくりなどの側⾯的な⽀援を⾏ う。 特に、⼦どもや若者、⼦育て世代などが、新しい視点や価値観に基づいて岡 崎の価値を再評価するとともに、自ら岡崎ルネサンスのドレッシング活動や情報 発信などを通じて、次代を担う市⺠の地域愛を⾼め地域とのつながりを強めるこ とができるように、市⺠のニーズや暮らしに寄り添った取組を推進する。

②庁内における横断的な連携体制の強化

全庁一丸となって、シティプロモーションの視点をふまえた横断的な取組を推 進するため、シティプロモーションに対する職員⼀⼈ひとりの認識やスタッフプライ ドを高めるとともに、主管課が各課等との連携を強化し、様々な施策・事業の 一体的かつ効果的なシティプロモーションを推進する。

(44)

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