- 1 - No.330 H26 年 12 月 1 日 ― 発 行 ― 〒869-1217 熊本県菊池郡 大津町森 54-2 社会福祉法人 三気の会
三気の里
096-293-8100 自 閉 症 者 施 設 協 議 会 熊 本 大 会 報 告 施 設 長 松 田 健 成 26年 11月 13日 ( 木 ) 、 14日 ( 金 ) 日 、 熊 本 県 熊 本 市 の 「 メ ル パ ル ク 」 に 於 い て 、 第 28回 全 国 自 閉 症 設 協 議 会 熊 本 大 会 が 開 催 さ れ 、 全 ら 438名 の 参 加 者 が あ り 、 2 日 間 た っ て 専 門 知 識 を 深 め 、 相 互 の 交 図 る こ と が で き ま し た 。 三 気 の 里 管 施 設 で し た 。 今 大 会 で は 「 自 閉 援 の 過 去 を 見 つ め 、 現 在 を 検 証 し 、 を 見 据 え る 」 を ス ロ ー ガ ン と し ま 。 日 目 は 、 会 に 先 立 ち 、 偉 大 な る 業 残 し ご 逝 去 さ れ た 石 井 哲 夫 先 生 悼 の 意 を こ め 黙 祷 を 捧 げ ま し た 。 式 後 サ プ ラ イ ズ ゲ ス ト と し て く ン が 登 場 し 、 く ま モ ン 体 操 を 披 露 く れ ま し た 。 政 説 明 で は 、 厚 生 労 働 省 発 達 障 策 専 門 官 日 詰 正 文 氏 よ り 「 厚 生 省 に お け る 発 達 障 害 支 援 施 策 」 に て 丁 寧 で 分 か り や す い 説 明 が あ し た 。 強 度 行 動 障 害 に 関 す る 施 策 に つ い て は 既 に 動 き 出 し て お り 、 今 後 さ ら に 力 を 入 れ て い く 方 向 性 で 進 ん で い る と の こ と で し た 。 続 い て リ レ ー ト ー ク Ⅰ と し て 、 全 国 自 閉 症 者 施 設 協 議 会 五 十 嵐 康 郎 会 長 よ り 「 自 閉 症 支 援 の 原 則 と 提 言 」 、 三 原 憲 二 副 会 長 よ り 「 あ る 事 例 を 通 し て 考 え る 」 と 題 し て 講 演 が あ り ま し た 。 基 調 講 演 で は 、 九 州 大 学 人 間 環 境 学 科 客 員 教 授 、 前 フ ェ イ エ ッ ト ビ ル T E A C C H セ ン タ ー 長 ス テ ィ ー ブ ・ ク ル ー パ 氏 よ り 「 施 設 に お け る 自 閉 症 の 人 達 に 対 す る 関 わ り の 新 時 代 へ : 最 初 に 考 え 、 実 践 す べ き こ と 」 の 講 演 が 、 熊 本 大 学 神 経 精 神 科 発 達 障 が い 医 療 セ ン タ ー 特 任 助 教 田 中 恭 子 氏 の 通 訳 に よ っ て 行 わ れ ま し た 。 「 自 閉 症 の 成 人 を 社 会 の 一 部 と し て み る な ら ば 、 私 た ち の 子 ど も の よ う に 彼 ら を 守 り 、 慈 し む で し ょ う 。 自 閉 症 の 成 人 を 社 会 の 一 部 と み な い な ら ば 、 彼 ら と は 離 れ て 暮 ら し 、 誰 か に 世 話 を 任 せ る で し ょ う 。 そ う す れ ば 、 彼 ら の 可 能 性 や 私 た ち の 人 間 性 は 失 わ れ て い く こ と で し ょ う 。 」 の 言 葉 は 深 く 胸 を 打 ち ま し た 。 2 日 目 の 午 前 中 は 、 以 下 の 5 つ の 分 科 会 が 行 わ れ 、 そ れ ぞ れ の テ ー マ で 意 見 交 換 が 行 わ れ ま し た 。 第 1 分 科 会 「 当 事 者 家 族 と 支 援 者 の 話 か ら 自 閉 症 支 援 の あ り 方 を 考 え る 」 ~ 過 去 か ら 学 び 、 求 め ら れ る 支 援 を 探 る ~ 第 2 分 科 会 「 高 齢 化 に 伴 う 自 閉 症 者 へ の 特 化 し た 支 援 と 成 年 後 見 制 度 の カ タ チ を 考 え る 」 ~ 高 齢 化 し た 自 閉 症 者 へ の 支 援 の 課 題 と 親 亡 き 後 の 備 え に つ い て ~ 第 3 分 科 会 「 強 度 行 動 障 が い の あ る 人 の 支 援 を 考 え る 」 ~ 長 期 的 、 包 括 的 に 生 活 を 支 え て い く に は ~ 第 4 分 科 会 「 自 閉 症 ス ペ ク ト ラ ム の あ る 人 の 支 援 技 法 を 考 え る 」 ~ 日 中 活 動 を 充 実 さ せ る た め に ~ 第 5 分 科 会 「 自 閉 症 支 援 の 専 門 性 と 権 利 擁 護 を 考 え る 」 ~ 我 々 の 支 援 の 根 本 に あ る 葛 藤 に つ い て ~ 午 後 か ら リ レ ー ト ー ク Ⅱ で は 、 ひ ら き の 里 松 本 正 施 設 長 よ り 「 支 援 を 考 え る 」 、 北 摂 杉 の 子 会 松 上 利 男 常 務 理 事 よ り 「 今 、 私 た ち に 求 め ら れ て い る ガ バ ナ ン ス と は 」 と 題 し 講 演 が あ り ま し た 。 続 い て 鳥 取 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 臨 床 心 理 学 講 座 教 授 井 上 雅 彦 氏 よ り 「 自 閉 症 の あ る 人 の ラ イ フ ス テ ー ジ を 通 し た 支 援 ~ 今 、 必 要 と さ れ て い る 支 援 に つ い て 考 え る ~ 」 と 題 し て の 記 念 講 演 が あ り ま し た 。 本 人 の そ の 日 の 気 分 や 調 子 に よ っ て も 変 化 す る の で 、 個 別 の 作 業 が い い か 、 集 団 で の 作 業 が い い か の 自 己 選 択 へ の 配 慮 を す べ き と の 言 葉 が 印 象 的 で し た 。 弱 み に の み 着 目 す る の で な く 、 強 み を 生 か し た 当 事 者 参 加 の シ ス テ ム 作 り を コ ー デ ィ ネ ー ト す べ き で あ る と の 話 が あ り ま し た 。 「 来 て よ か っ た 」 と 思 っ て い た だ け る よ う な 会 を 目 指 し ま し た 。 そ の ミ ッ シ ョ ン は 大 方 達 成 で き た と の 手 ご た え が あ り ま し た 。 し か し 、 会 場 が 手 狭 で ご 迷 惑 を お か け し ま し た 。 ま た 、 ホ テ ル に 依 頼 し た 昼 食 の 弁 当 が 質 量 と も に 金 額 に 見 合 っ て お ら ず 一 部 の 方 よ り お 叱 り の 声 を い た だ き ま し た 。 紙 面 を お 借 り し て こ こ に お 詫 び 申 し 上 げ ま す 。 次 回 、 平 成 27年 度 の 大 会 は 神 奈 川 県 に て 開 催 さ れ る 予 定 で す 。‐2‐
『三気の里 27周年 開園記念祭』の御礼
11 月 8 日(土)に開催しました、三気の里 27 周年開園記念祭は、今年も 1,000 名以上の方々にご 来場を頂き、大盛況のうちに終了することができました。これも偏に、大津町の家入町長様を始めと する式典にご出席頂きましたご来賓の皆様、広告協賛のご協力を頂きました企業の皆様、模擬店へ出 店頂きました企業の皆様、ステージを盛り上げて頂いた出演団体の皆様、テントや椅子、舞台機材等 の貸出にご協力頂いた関係機関および企業の皆様、スポーツ大会にご参加頂いた団体の皆様、陰なが ら支えて頂いたボランティアの皆様、そして当日お越し頂いた大勢のご来場の皆様のご支援とご協力 の賜物と心より厚く御礼申し上げます。 実行委員の一人が雨男ということで雨の心配をしており、当日の天気予報が昼間は降水確率0%で、 夜から雨というものだったので安心していたところ、晴れ間の中、雨がパラッと降ってしまうという、 まさかの事態が発生し、実行委員としてはヒヤヒヤさせられた運営となっていました。 開催に際し準備から含めて、不手際や行き届かぬ点が多々あったかと思いますが、皆様からご指摘 頂いたことを真摯に受け止め、来年以降の開園記念祭に活かし、よりよいものにしていきたいと考え ておりますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。 皆様、本当にありがとうございました。 主任支援員 松本慎太郎『模擬店:ありがとうございました!』
今年度の模擬店では専門店の協力のもとラーメン、フランクフルト、唐揚げ、コーヒー、アイス、 カレー、揚げタコ、おにぎり、ポテトフライ、パン、クッキー、ワッフル、ジュースを販売しました。 模擬店の中でも、ラーメン、唐揚げ、揚げタコは特に好評で長蛇の列を作り昨年度を上回る販売量と なりました。利用者の方にも毎年開園祭でラーメンを食べるのを楽しみにされている方がおられ、行 列にもかかわらず、好物のラーメンを楽しみに今か今かと順番を待たれていました。食事後のデザー トにはワッフル、アイス。同時にコーヒー屋さんが入れるコーヒーを片手に満喫されていました。熊 本競輪選手会の方々による競輪体験コーナーでは子供さん方が自転車を漕ぐスピードを競い、大きな 盛り上がりをみせていました。これをきっかけに将来の競輪選手が現れるかもしれませんね。天気が 心配されましたが、各模擬店が盛況で終えることが出来ました。お客様、多くの関係者スタッフ、ボ ランティアの方々に改めて感謝をしたいと思います。 支援員 久米 善久 多数のご来場 ありがとうございました。 司会をして下さった タレントの 村上めぐみ さん との 1 枚♪ たくさんの笑顔に 出会えた一日でした!‐3‐
『ステージ:地域の方々に支えられて』
ステージプログラムは、司会にテレビでお馴染みの村上めぐみさんを迎え、元気一杯にスタートし ました。トップバッターは白川保育園園児さんによる可愛らしい太鼓演奏、2 番手は大津南小学校 4 年生の皆さんによる合唱で盛り上げてくれました。続いて、大津太鼓「清流会」さんによる迫力ある 太鼓の演奏。特に大太鼓は観る人の視線を釘付けにし、会場の雰囲気を一変させてくれました。更に、 九州看護福祉大学飛羽隊の皆さんによるよさこい演舞は、会場内の盛り上がりを最高潮にさせてくれ、 お祭りムード満載でプログラムは後半を迎えました。続いて登場は、大津町の福祉を盛り上げるべく、 町内の障がい福祉施設女性職員で結成されたユニット「STG」。ももクロや AKB48、更には少女時代の 完コピダンスを披露し、アイドル顔負けの人気ぶりでした。同じダンスでも一転、プロを目指す方も 多く在籍する Studio Smile Box さんは総勢 50 名で参加して頂き、様々なジャンルのダンスを次々と 披露してくれました。最後は大津町が生んだスーパーローカルヒーロー「グランパワーヒノクニ」の 登場です。戦闘シーンもさることながら、合間で見せるコミカルなシーンも会場内の笑いを誘い、最 後はしっかりと悪を倒しステージプログラムは終了いたしました。こうやって地域で活動されている ご出演者の皆様に支えられ、今年も大盛況のステージプログラムでした。 ご出演者頂いた皆様、誠にありがとうございました。 支援員 今池 一成『ゲーム:今年も大盛況でした!』
今年は、ヨーヨー、スーパーボールすくい、くじ引き、射的、を催しました。時間前から沢山の子 どもたちが体育館に集合し、目当てのゲームを前に目を輝かせていました。 今年は、くじ引きの妖怪ウォッチが目玉で特賞のメダル欲しさに何度もチャレンジする子どもが多く、 行列ができるほど活気がありました。景品が手に入ると、嬉しそうに笑っている姿がとても印象的で 微笑ましく、楽しかったとの声も多く聞かれました。準備や設置など時間が掛かり、一つ一つが手探 りだったのですが、多くの方の協力の中で完成・成功させることができました。来年もさらに活気の あるゲームコーナーを作り上げ、多くの方に喜んでもらえるように細やかな工夫が必要と感じました。 支援員 池田 彩織『自治会:たくさんのアイデア』
開園記念祭に向け、的当てやくじ引きなど多くのアイディアが出た中から、自治会より企画しまし た『ものつかみゲーム』ではビニールのプールに入れられた様々なおもちゃや、ぬいぐるみなどの景 品をマジックハンドで掴み取るゲームでした。準備の時には「少し難しいかも」という意見もありま したが、小さなお子様もご家族の方と協力されながら、狙った景品を上手に持ち上げられ、ゲットさ れている様子をみて、みんなが楽しむことができる企画が出来たと感じることができました。今年の ゲームコーナーでは、立ち寄って頂いたお客様の数がこちらの予想を大きく上回り、お祭りの終わり を待たずして終了となってしまうほどの人気コーナーとなり、関わったスタッフ一同、嬉しく想い、 感謝の気持ちでいっぱいです。今年の経験やお客様から頂いた意見を活かし、来年はもっと楽しく、 より良いゲームコーナーとなるよう今年以上に力を入れていきたいと思います。 支援員 金田 紘和‐4‐
『ボランティア:力をプラス。』
三気の里開園祭は、スタッフ全員が一丸となって準備を行い形にしていきます。そこに、力をプラ スして下さるボランティアの皆さんがいます。今年は、熊本学園大学から24 名、菊池女子高等学校 から2 名、九州看護福祉大学から 2 名、阿蘇中央高等学校から 2 名、熊本歯科衛生士専門学院から 12 名、熊本東部YMCA から 3 名、一般から 3 名といった、9 団体 48 名の皆様にご協力頂きました。当 日は天候にも恵まれ、1000 名を超える来客者を数えて盛況の内に終えることができました。これもひ とえに、参加された皆様が「開園記念祭」の主旨を理解し、私達スタッフと一緒になって盛り上げて 下さったお陰だと感謝しています。三気の里では、行事ごとにボランティアを募集します。障がい関 係に興味がある学生さんや地域の方、この機会にぜひ参加してみませんか? 支援員 元杉 朋世『地域交流ソフトボール大会・地域交流ミニバレー大会』
今年も開園記念祭前の地域交流ミニバレー大会、ソフトボール大会が開催されました。ソフトボー ルでは 2 試合行われ、第一試合では 10 点近く離され完敗しましたが、第二試合では初回から三気チ ームが先制点をとり、接戦を繰り広げました。ミニバレーでは今年も 8 チームの参加となりました。 毎年常連のチームが集まり、白熱した試合となりました。三気の里チームは残念ながら一回戦負けで したが、それぞれのチームが試合を通して楽しまれていました。ミニバレーボールやソフトボールを 通じて、互いに汗を流し地域の方々と交流できたことに、深く感謝申し上げます。 支援員 山添 貴弘 【ミニバレーボール大会表彰】1位:YUKAI 様 2位:ラブリーズ様 3位:クラブ大津様 【ソフトボール大会表彰】 本田技研工業様『地域交流会:地域と共に』
10 月 24 日グループホーム「新・一」で毎年恒例の地域交流会を行いました。毎年、地域の方々へ のお礼も兼ねて、バーベキューを行っていますが、「一」のⅠさんの乾杯を合図に約 60 名の方々がバ ーベキューを囲んで食べ、楽しい一時を過ごすことが出来ました。 これからも地域の方々と共に、生活できるよう支援していきたいと思います。 支援員 松村 雄一 参加して頂いた皆さん ありがとうございました♪ これからもよろしくお願いします-5-
御祝いありがとうございました!
家入 勲 尾田 一広 藤本 巧 國本 稲雄 藤森 稔 吉山 一男 森区 大畠 照雄 魚谷 秀文 島田 正博 森川 琇介 高橋 頌慈 村﨑 静男 中尾 精一 若草児童学園 つくしの里 大津あゆみ園 すまいる 九州看護福祉大学 熊本社会福祉専門学校 ※順不同・敬称略ボランティアありがとうございました!
中山 あゆみ 山之上 清子 松並 由里菜 田崎 ひかる 岩下 明日美 木場 美智子 高倉 葵 佐々木 麻希 森 陽一郎 松原 比乃 中村 優介 白井 亮 池内 秀 島田 昇 吉田 梢 野中 萌 永田 大士 磯野 椎奈 河原 済仁 川津 太樹 河野 佳奈 水野 康孝 濱山 翔梧 西山 莉加 森田 昌幸 山本 裕也 小嶋 祐貴 櫻井 佑介 藤原 海佑 村上 広晟 安武 悠華 橋本 裕貴 大塚 琴子 上田 奈実 妹尾 千里 丸山 葉子 島田 吏絵 本山 千裕 谷脇 彩華 坂元 幸子 竹川 真由 坂田 有彩 田中 聡美 前田 佳与 福原 絵美 ※順不同・敬称略個人協賛ありがとうございました!
荒川 信子 荒牧 幹雄 有馬 幸雄 井口 忍 伊石 ナナエ 井手上 公一 井上 律子 井上 優 上田 タキ子 魚谷 秀文 岡﨑 範子 甲斐 安夫 甲斐 賢二 金森 保 亀﨑 幸久 清田 栄一 國本 寅雄 坂田 多鶴子 櫻木 勇夫 佐々木 英征 佐藤 由美子 佐藤 由美 佐藤 友洋 柴田 精三 島津 健二 白井 桂子 杉本 倫子 髙木 紀子 竹下 英毅 田中 満子 西村 真由美 東坂 富士代 中原 喜徳 中村 芳久 中村 秀隆 水田 妙子 林 千莎子 平野 嗣雄 福田 憲子 藤井 法仁 藤崎 喜子 藤原 芙佐子 藤本 和子 松井 尚武 松枝 英子 松村 俊介 満塩 武臣 宮本 眞一 元田 道雄 山﨑 日出男 米田 孝一 米村 安明 渡邉 一弘 渡邉 正司 赤星 央子 上野 育夫 坂田 実 春野 宗敏 山城 示 中嶋 久枝 森川 琇介 財津 睦人 岩切 隆明 坂口 正浩 興呂木 克昭 前田 克英 石原 聡 道上 進 畑本 成美 稲葉 知加子 坂田 安信 松永 明日香 藤本 優香 寺田 逸朗 酒井 望美 坂野 理恵 荒川 百合子 桝田 真知子 桝田 すい子 郡浦 紀子 山田 美貴子 松田 ゆみ 黒田 さつき 大橋 伸子 安武 小夜子 田之上 あかね 金田 紘和 上田 美樹 金丸 綾子 中牟田 真奈美 中牟田 朋宗 上田 祥子 前田 則子 原田 直美 牛島 真由美 武田 直美 久米 善久 池田 彩織 木下 昭二 田邊 剛政 松田 健 木佐貫 奈々 髙橋 一精 岩田 幸児 今池 一成 今村 万喜 森田 康之 尾田 まゆみ 松永 光葉 平川 聖子 松本 慎太郎 中村 照美 古谷 良太 石丸 直美 八木 良江 松村 雄一 元杉 朋世 毛井 寛康 藤嵜 真登 野口 公美 前田 はる美 浦田 裕之 本田 誠 藤原 みちよ 於久 八千代 両角 彰則 佐藤 和也 石原 佳奈 甲斐 浩美 山添 貴弘 橋本 みさき 豊岡 由貴 園田 真紀 藤本 身知子 芹川 久美 西本 綾子 森尾 紗恵 栫 友佑 成元 佑輔 坂口 良平 山口 智士 黒沢 加代子 小﨑 栄之 後藤 志織 松本 春菜 小山 登 中野 弘文 中村 愛 玉永 咲希 酒谷 幸代 ※順不同・敬称略-6-
企業協賛ありがとうございました!
岩下薬局 大津支店 ㈲カーパルコ熊本 熊本セントラル病院 まつおか歯科 ㈲吉水農園 菊陽台病院 ㈲アール 東熊本病院 an・tenna うめのや 山田啓智税理士事務所 TOP フーズ 合資会社 藤原電工 絹の和香 ケイズコーヒー 諸井会計 ダスキン熊本 ㈱ドラゴン 西日本防災システム 髪結館 吉田屋 べじ倶楽部 レインボーシティ 桑野サッシ サンホセ ホテルエリアワン熊本空港 よいば JA菊池大津中央 縁花 オハナシマン 中嶋建設 山田工業 東栄設備工業 ㈲千石屋石油 歌岡葬儀社 エンドレス熊本 ぶんごや大津店 古賀眼科 ふくだ医院 リニエルサプライ サラダ館大津店 ㈱熊本アイホー CoCo 壱番屋 勝久病院 益城病院 火の国屋 ダイハツ大津 楽百市 松田自動車整備工場 こんどう歯科医院 遊楽 よつば調剤薬局 極真空手道場 日野環境 日野総合管理 桜町どら家 インテリア鶴山工房 ホシザキ南九株式会社 Bois ボワ 小山株式会社浜食品 ゆうみん社 岩戸の里 ドコモショップ大津店 コーヒーショップ アニー 東臣 熊本中央スズキ自動車販売株式会社 セブンイレブン 大津桜町通り店 東海荘 双葉ハイツ FamilyMart大津陣内店 井上亙店 あじまん 保険の H&K レッカーサービス 25 グループ あおい薬局 喫茶アベニュー ㈱KM サポート ハーベスト動物病院 ㈱九州イノアック菊池工場 ㈱CHAOS・SYSTEMS 大堀芳照 タイヤ館みなもと 環境未来 菅乃屋 熊本県総合保健センター ダスキンターミニックス ヘアー・ラルゴ ㈱レモンガス熊本 木村産業 大津町商工会 炭焼屋阿呆鳥 イオン大津店 髙木造園 マモルオート 泉力の湯 万葉堂 ㈱香梅 野田石油 ゆとり旅 株式会社 キンキ ファッションヘアーKOZAKI ㈱レイメイ藤井 ㈱グリーンロジスティクス 熊本悠心病院 はっとり心療クリニック 熊本西濃運輸 やまが総合保険㈱ ㈱M・O・K ㈲ジェイアイシー九州 熊 本 日 日 新 聞 大 津 南 販 売 セン ター レントオール熊本 たこ焼き「ちゃいちゃい」 GANAR 安心総合保険 ヘアーサロン・ハート ひかりの会 田上歯科医院 美 光 産 業 クローバー歯 科 ・こども 歯科 九州産交ツーリズム株式会社 南九イリョー㈱ たけのこの会 古木常七商店 ふみ歯科医院 ㈲ライスセンター井口 ㈱トーヤハウス 熊本県自閉症協会 ㈱トヨタレンタリース熊本 proud お茶の三翠園 オートクチュール ゆーろ めし処 えん ㈲ファームヨシダ 本田電気 エアポートホテル熊本 ㈲ファミリー電器 HondaCars熊本 清水店 トヨタカローラ熊本㈱大津店 ㈲ソウヘキ ハイカラ亭 えふわん 高野屋菓舗 甲斐田 百合子 グラスランズ 白熊商事 cheRimS FAVOR hair さんすい プランタン トヨタカローラ熊本㈱武蔵ヶ丘店 ㈲ゆうしん 啓文社 森の子ども会 ※順不同・敬称略-7-
療
育
雑
記
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伝 え る こ と 、 伝 わ る こ と 」 主 任 支 援 員 岩 田 幸 児 先 日 、 男 性 利 用 者 の ご 家 族 の か ら 「 今 日 は 上 手 に 髭 が 剃 れ い ま す ね 。 」 「 ど な た が 剃 ら れ の で す か ? 」 と 尋 ね ら れ ま し 。 宿 泊 レ ク リ エ ー シ ョ ン で 入 を 済 ま せ た 後 だ っ た 為 、「 入 浴 に ○ ○ 支 援 員 が 剃 り ま し た 。 」 答 え ま し た 。 私 と し て は 、 普 の 支 援 の 中 で 、 入 浴 時 に T 字 剃 刀 で 剃 る こ と が 当 た り 前 に っ て い た 為 に 何 の た め ら い も く お 伝 え し ま し た 。 す る と ご 族 の 方 か ら 、「 お 風 呂 の 時 に 剃 れ る ん で す ね 。 」 と 言 わ れ ま し 。 ハ ッ と し ま し た 。 こ の 利 用 の 方 は 、 入 所 さ れ て 2 0 年 を え て お ら れ る 方 で 、 私 の 認 識 し て は 、 入 浴 時 に 髭 剃 り を し い る こ と は 、 当 然 ご 家 族 の 方 ご 存 知 だ と 思 っ て い ま し た 。 か し な が ら 、 そ れ が 伝 わ っ て な か っ た の で す 。 話 を 聞 い て る と 、 電 気 シ ェ ー バ ー で 髭 剃 を し て い る と 思 わ れ て い た と 事 で し た 。 愕 然 と し ま し た 。 た ち は 、 こ れ ま で ご 家 族 の 方 々 に ど れ だ け の 事 を 伝 え き れ て い た の だ ろ う と … 。 こ の よ う に 、 私 た ち が 当 然 、 伝 わ っ て い る と 思 い な が ら 、 実 は 伝 わ っ て い な い と い う こ と が ど れ だ け あ る の で し ょ う か 。 支 援 員 は 、 ご 家 族 の 方 々 に 普 段 の 生 活 の 事 や 活 動 、 行 事 等 に つ い て 、 連 絡 帳 や 電 話 、 機 関 紙 や 写 真 掲 示 等 で お 伝 え す る よ う に し て い ま す 。 し か し な が ら 、 実 際 に は 、 そ の 中 の 部 分 的 な 所 し か 伝 わ っ て い な い の が 現 状 な の で は な い か と 思 い ま す 。 逆 も ま た 然 り で 、 ご 家 族 の 話 か ら 、 支 援 員 が 利 用 者 の 方 々 の ご 自 宅 で の 様 子 を ど れ だ け 、 把 握 で き て い る の か と い わ れ る と 。 恐 ら く 一 部 分 な の で は な い で し ょ う か 。 実 際 に 、 ご 家 族 の 方 々 と お 話 を さ せ て い た だ く と 、 新 た に 知 る こ と が 沢 山 あ り ま す 。 こ の よ う な こ と は 、 利 用 者 の 方 に 対 す る 支 援 の 中 で も 言 え る の で は な い か と 思 い ま す 。 ど れ だ け 良 い と 言 わ れ る 支 援 を し て も 、 そ れ が 利 用 者 の 方 に 伝 わ っ て い な け れ ば 意 味 が な い 。 伝 わ っ て こ そ 支 援 の 意 味 が あ る の だ と 思 い ま す 。 そ し て 、 そ の 支 援 を 言 葉 に し て 、 他 の 支 援 者 に 伝 え る こ と 、 更 に は 利 用 者 の ご 家 族 に も 伝 え ら れ る こ と も 、 私 た ち 支 援 員 に 求 め ら れ る 力 だ と 思 い ま す 。 三 気 の 里 に は 、 サ ー ビ ス 向 上 委 員 会 と い う も の が あ り ま す 。 文 字 通 り 、 サ ー ビ ス を 充 実 さ せ 、 生 活 を よ り 豊 か に 出 来 る 事 を 目 的 と し た 委 員 会 で す 。 ま だ ま だ 充 分 な サ ー ビ ス を 提 供 で き て い る と は 言 い 切 れ ま せ ん が 、 余 暇 支 援 の 提 案 や 利 用 者 の 皆 さ ん に 季 節 の 雰 囲 気 を 感 じ て も ら え る よ う な 行 事 の 装 飾 や 活 動 の 提 供 。 そ の 他 、 利 用 者 の 方 々 か ら の 要 望 に 応 じ た サ ー ビ ス を 考 え 提 供 す る 事 。 更 に は 、 そ れ ら の 事 を 、 利 用 者 の ご 家 族 や 関 係 者 の 方 々 に お 伝 え す る こ と も 、 サ ー ビ ス 向 上 委 員 会 の 大 き な 役 割 だ と 捉 え て い ま す 。 前 述 し た よ う に 、 私 た ち が 日 々 行 っ て い る 支 援 や サ ー ビ ス の 内 容 を ど れ だ け 伝 え ら れ る か 。 ま た 、 利 用 者 の 方 の 事 を 知 っ た う え で 、 支 援 が で き る か 。 利 用 者 の 方 々 の 生 活 を 支 え て い く う え で は 、 ご 家 族 の 方 と 支 援 者 が よ り 近 い 視 点 で 、 利 用 者 の 方 を 捉 え る 事 が 重 要 だ と 思 い ま す 。 そ し て 、 そ れ が 、 利 用 者 や ご 家 族 の 方 々 と の 信 頼 に も 繋 が る の で は な い か と も 考 え ま す 。 こ れ か ら も 、 “ 伝 え る こ と ” “ 伝 わ る こ と ” を 常 に 考 え な が ら 、 ご 家 族 の 方 々 と 一 緒 に 、 利 用 者 の 方 々 へ の 支 援 と 充 実 し た 生 活 に 向 け た サ ー ビ ス の 提 供 で き る よ う に し て い き た い と 思 い ま す 。-8- 12 月誕生日