(別添) 世界の人びとのためのJICA基金・業務完了報告書 1. 業務の概要: (1)事業名 ムインギ東県での女児の早期性交渉・妊娠予防のためのガイダンス形成事業 (2)実施団体名 特定非営利活動法人 アフリカ地域開発市民の会 (CanDo) (3)実施期間 2011 年 1 月 1 日~2011 年 7 月 31 日 (4)実施国 ケニア (5)活動地域 ムインギ東県ヌー郡、ムイ郡、グニ郡 (6)活動概要 ①活動の背景: 当会は 1998 年よりムインギ東県において保健・教育・環境分野を統合する参加型社会開発に取り組んでい る。うち 2007 年から 2009 年までの JICA 草の根技術協力事業の一活動として、同県グニ郡で、地域の大人 が主体的に子どもの健康と教育を保障する取り組みに協力するために、住民への保健・エイズ研修と、小学 校教員へのエイズ教育研修を並行して実施してきた。教員研修では、「理科におけるエイズ教育」「低学年の 言語科目におけるエイズ教育」「高学年のライフスキル教育とエイズ教育」の 3 課程を実施した。ライフスキ ル教育とは、自己を知り大切にする力、他者を知り良好な関係をつくる力、創造的思考や批判的思考などに よる判断力を育成することをめざしている。 最近、県教育局長は、当会の教員研修を評価し、いくつかの小学校で尐女の妊娠が続いている事実を当会 に告知し、課題解決に向けた協力を求めてきた。当会は、この課題を、地域の社会習慣・大人の態度に関連 したものと捉え、尐女の受動的性交渉と定義して、住民および教員それぞれの研修のなかで、折に触れ課 題提起をしてきたが、県教育局長の要請を受けて、この課題に直接取り組む事業を形成することとした。 ②活動の目標: 地域の教員が、小学校で実践可能な女児の早期性交渉・妊娠を予防する取組み(ガイダンス)モデルの形 成をめざす。現状ではモデル的な取組みがないため、問題が深刻な特定の小学校で、当会専門家による教 員研修、保護者への学習会、教員と保護者との話し合いの場の形成、子どもたちへのガイダンスを実施し て、当該学校での課題解決と、そのモデル化をめざす。さらに、当会エイズ研修の修了教員を対象に、この 経験の共有やガイダンスの研修を行なって、この課題に取組む人材の育成をめざす。 案 件 概 要 票 か ら 該 当 部 分 を 転 記 す る 。
2. 業務実施結果: (1)実施した内容 女児の早期性交渉・妊娠を予防するための小学校教員が実践可能なガイダンス・モデルを形成するため に、①ガイダンス案の作成、②特定の小学校でのガイダンスの実施、③教員へのガイダンス研修の実施を 計画していた。このなかで、尐女の妊娠・中退が深刻な特定の小学校については、数校程度を想定し、本事 業では 3 校での実施を予定していたが、県教育局長より 9 校を超える学校が問題を抱える特定校として次々 と提示され、できる限り多くの学校を訪問するよう要請を受けた。現実に問題を抱える学校数が推定を超え るものであったため、ガイダンス研修の形成より、当会専門家が、より多くの特定校を訪問して、直接に研修 (ガイダンス)を実施することが重要である、と判断した。 実施方針としては、教員と保護者それぞれが思春期の子どもの発達や性交渉から生じる問題などを知識と して体系的に理解した上で、教員と保護者とがこれら問題から子どもたちを守る教育ができること、そして問 題が生じた際に事態の緩和と問題の深刻化の予防について話し合い、実行に移すことができる力を高める ことが重要であると考えた。そして、その一環として、専門家から子どもたちへの保健トークを実施し、将来は 教員がその役割を担うことを期待することとした。 すなわち、子どもを守ることは地域の大人たちの責任である。子どもたちにとって教員と保護者の役割はそ れぞれ違うが、当会は研修を通して、教員そして保護者が互いに子どもを守る責任があることを認識し、相 互に協力しながら子どもたちを性交渉や妊娠などのリスクから回避させる力を高めることをめざすこととし た。 【実施内容①:ガイダンス案の形成】 特定校で実施するガイダンスは、初等教育学習指導要領や教科書で取り扱われている性と生殖に関する健 康・ライフスキル教育を中心に、地域社会の性交渉に関連する習慣・意識への理解の促進、早期妊娠のリ スク・性感染症の身体への影響・私的中絶事例など保健知識について、以下の項目にまとめた。 ① 思春期の子どもの身体的・感情的発達と変化 ② ライフスキル教育をとおした感情の制御と性交渉リスクの回避 ③ 保護者・教員と子どもの社会関係性と大人の役割ならびに、 子ども同士の社会関係性とピアプレッシャーの理解 ④ エイズに関する理科的知識、特に性交渉に関連する知識 ⑤ コンドームの使用方法と実演、地域における子どもとコンドームの実情 ⑥ 性感染症(淋病・梅毒・軟性下疳)の症状と病状の悪化・予防・治療 ⑦ 妊娠の兆候と早期妊娠のリスクと予防:長時間分娩・フィスチラ・妊娠中毒症など ⑧ 中絶のリスク、地域における私的中絶と合併症 ⑨ 性交渉に関する地域の実情と対処:子ども同士の性交渉・大人による性的関係の強要など この項目にそって、当会専門家が、教員に対して 3 時間で直接研修を実施するための英語版ファシリテーシ ョンノートとして開発した。保護者に対しては、同英語版を用いて、同一の内容をカンバ語にて 180 分間で実
施することとした。さらに、専門家が、子どもへ直接教える保健トークについては、同一の項目を取り扱いつ つ、1つ1つの内容を簡潔にし、子どもにも理解しやすいように工夫しつつ 90 分間に要約した。 一方、当初予定していた教員へのガイダンス研修は実施しないこととしたため、教授法研修に関わる検討や 教材開発は行なわなかった。 【実施内容②:特定の小学校でのガイダンスの実施】 県教育局長から、女児の妊娠・中退が深刻として、当会の直接的な働きかけ要請を受けた 8 小学校におい て、研修(ガイダンス)を実施した。本研修は、3 日間にわたって実施し、第 1 日目は教員研修、第 2 日目は保 護者への研修そして教員と保護者の話し合い、第 3 日目は子どもへの保健トークの順で行なった。この事業 の直接受益者である教員と保護者が、成長期の子どもの性交渉に関わる課題に対して共通の理解をえて、 具体的な対処について話し合うこと、課題解決につながる行動に移す成功体験を積み重ねることが重要だ と考えて、この順序での実施とした。 第 1 日目:教員研修 教員研修では、教員が、性と生殖に関する健康、思春期の子どもの成長と健康、エイズや性感染症・妊娠と 出産に関する理科的知識を深めることや教科書との関連を理解することをめざした。そして、ライフスキル教 育は、2010 年より新しい教科として公式に取り入れられたが、対象地域の現場の実態としては殆ど教えられ ていないことを考慮して、ライフスキル教育を用いて、子どもたちが性交渉を予防する意思決定能力とリスク 回避能力を高める教授法の紹介を行なった。さらに、尐年尐女ともに子どもがさらされている性交渉リスクの 現実について、習慣的な年寄りや年長者からの性的冗談から、学校での発言や態度、子どもの性感染症・ 妊娠・出産・中退・復学などの事例をだしてもらいながら、対処に関する議論を行なった。 なお、対象校全校においてライフスキル教科書をそろえておらず、初めて教科書をみる教員が多かった程で あったため、オックスフォード社から出版されている 1 年生から 8 年生までのライフスキル教科書各 2 冊ず つ、そして指導要領を各 1 冊ずつ供与した。 第 2 日目:保護者研修と教員・保護者会議 保護者研修では、教員研修のために作成した英語版ファシリテーションノートにそって、カンバ語で研修を実 施した。保護者が、性と生殖に関する健康、思春期の子どもの成長と健康、エイズや性感染症・妊娠と出産 に関する理科的知識を深めることをめざした。一般に地域住民は、子どもの妊娠に気づいた時点で関心をも ち積極的に介入するが、子どもの性交渉自体に関心をもって、その予兆や実態を把握して、その予防・緩和 に取り組む必要性を認識してもらうことをめざした。さらに、尐年尐女ともに子どもがさらされている性交渉リ スクの現実について、習慣的な年寄りや年長者からの性的冗談から、家庭での発言や態度、子どもの妊娠・ 出産・中退・復学などの事例をだしてもらいながら、対処に関する議論を行なった。 保護者研修が終了した直後には、教員・保護者会議の時間を設け、子どもの性交渉や妊娠・性感染症につ いて、お互いにどのように協力しながら課題を発見し、状況の緩和や予防をすすめていくのかを話し合った。
また、次に実施する当会専門家が子どもたちに話す保健トークの実施方法・内容について、論点を提示し て、専門家・保護者・教員とで話し合った。なかでも、コンドームについては、理科の教科書のなかで HIV 感 染予防法のひとつとして取り上げられていることを紹介し、子どもたちにどのように教えるか、すなわち、コン ドームに言及するのみ、実物をみせる、ペニスモデルを使って装着実演をする、子どもたちも装着実習をす るなどの選択肢を提示して、保護者と教員とが話し合って、合意を形成することを促した。そして、話し合い の最後に、保健トークの対象を小学校高学年である 4 年生から 8 年生までの生徒とし、保健トークは 3 グル ープに分けて並行して実施することとし、その区分の要素として、男女・学年・年齢別などを考慮して、合意 の形成を促した。主な論点としては、学齢に比べて年齢の高い子どもの取り扱い、高学年のグループを男女 別にするか男女混合にするかなどであった。 第 3 日目:保健トーク 保健トークは、保護者・教員の話し合いで合意した 3 つのグループ分けにしたがって、当会専門家が 90 分間 で実施した。専門家の保健トーク実施要領は、英語版ファシリテーションノートの全項目を取り扱いつつ、対 象とする子どもの年齢や理解度を考慮して要約すること、言語も英語とカンバ語とのどちらにするのかも理 解度にあわせて会場で判断すること、コンドームの取り扱いについては保護者・教員の合意に従うこととし た。 【実施内容③:教員へのガイダンス研修の実施】 当会エイズ研修の修了教員を対象に、集合研修として、当会が特定小学校で実施したガイダンス手法の共 有、参加教員の学校での個別のカウンセリング経験など対処事例の共有ならびに、実践的なガイダンス研 修を行なうことを予定していた。しかし、現実に問題を抱える学校数が推定を超えるものであったため、ガイ ダンス研修の実施より、当会専門家が、より多くの特定校を訪問して、直接に研修(ガイダンス)を実施する ことが重要である、と判断した。
(2)実施成果: 特定の小学校でのガイダンスとして実施した早期性交渉・妊娠予防研修は、県教育局長から要請された 9 小学校それぞれで 3 日間の研修を実施し、教員はのべ 226 名、保護者は 492 名、子どもは 1,921 名が、次 のとおり参加した。 表:特定小学校でのガイダンス実績 (単位:人) 小学校名 郡 実施日 研修の種類 参加者数 教員 保護者 子ども カリコニ ムイ 3 月 17 日 教員研修 9 - - 3 月 23 日 保護者研修・会議* 9 20 - 3 月 29 日 保健トーク 4 - 72 ムイ ムイ 3 月 24 日 教員研修 9 - - 4 月 5 日 保護者研修・会議 9 66 - 5 月 5 日 保健トーク 3 - 179 カリティニ ムイ 5 月 9 日 教員研修 14 - - 5 月 10 日 保護者研修・会議 15 94 - 5 月 16 日 保健トーク 3 - 298 マルキ ムイ 5 月 12 日 教員研修 9 - - 6 月 7 日 保護者研修・会議 10 61 - 6 月 8 日 保健トーク 6 - 289 キューメ ムイ 5 月 24 日 教員研修 10 - - 6 月 15 日 保護者研修・会議 10 69 - 6 月 28 日 保健トーク 4 - 214 マサビ グニ 6 月 17 日 教員研修 15 - - 6 月 21 日 保護者研修・会議 13 52 - 6 月 22 日 保健トーク 8 - 375 キリトゥニ ヌー 6 月 27 日 教員研修 8 - - 7 月 1 日 保護者研修・会議 1 40 - 7 月 5 日 保健トーク 4 - 164 ムワンビウ ヌー 6 月 29 日 教員研修 11 - - 7 月 7 日 保護者研修・会議 8 28 - 7 月 8 日 保健トーク 8 - 205 ヌー ヌー 7 月 4 日 教員研修 11 - - 7 月 12 日 保護者研修・会議 9 62 - 7 月 13 日 保健トーク 6 - 125 計 226 492 1,921 注)保護者研修・会議は、第 2 日目の保護者研修と教員・保護者会議である。
本研修を通して、教員や保護者にみられた顕著な変化の事例として、子どもにコンドームを教えることについ ての考え方をあげることができる。教員や保護者から、子どもがコンドームを所持していた様々な事例が共 有され、子どもはコンドーム自体を知っているが、適切な使用法について学ぶ機会がないことを確認すること ができた。また、子どもたちが道ばたに捨ててあるコンドームを拾い、風船だと思って膨らませてしまった時、 口に傷があった場合はそこから HIV 感染してしまう。実際に子どもたちへ、コンドームの形について質問する と「コンドームは風船のような形をしている」との発言があった。数々の小学校で当会専門家がこの話をする と、教員や保護者からは驚きと困惑の様子が見られた。教員や保護者の多くは、子どもにコンドームの知識 を教えることが子どもの性交渉促進につながると捉え、その懸念から、子どもたちへのコンドーム教育を拒 む傾向がある。しかし、研修をきっかけに、コンドームに対して無知であることが逆に子どもたちを危険にさら すことになるという理解が共有され、子どもたちへコンドームを教えることの必要性に理解を示す教員と保護 者が多く見られるようになった。教員・保護者会議で、当初、子どもたちへコンドームを教えることに大多数の 保護者が反対・難色を示す状況から、話し合いを経て、コンドームを教えることへの合意が形成される状況 が、多くの小学校でみられた。 保健トークの対象とした 4 年生から 8 年生の子どもたちの多くは、10 歳から 19 歳の年齢にあたり、この時期 は子どもから大人へと身体的にも精神的にも変化をする大事な時期と捉えられている。しかし、対象地域に おいて、この年齢の子どもが、自分の身体的・感情的変化、性交渉がもたらすエイズや性感染症、そして身 体が十分に発達をしていない妊娠・出産のリスク、中絶のリスクなどについて、教員や保護者から体系的に 教えてもらう機会がほとんどない。一方、対象地域では、成人男性と尐女との性交渉に関して比較的寛容な 社会風潮があり、様々な強要やトリック、プレゼントへの期待、友人とのピアプレッシャーなどから性交渉に いたることが多い。また、成人女性と尐年との同様な経緯による性交渉の事例もしばしば提示される。保健ト ークの中で専門家が子どもたちに性交渉のリスクや出産時に起こる複雑性などを伝えると、子どもたちはき まって心配そうな表情を浮かべていた。保健トークが、多くの子どもたちにとって、それらの危険性から「自分 たち自身を自分の力で守る」という意識を持つきっかけとなったことを期待する。
(3)得られた教訓など: これまでも、小学生の妊娠・中退の事例は、地域のなかで度々噂されてはいたが、教育官や小学校校長が、 地域の教育開発のパートナーではあるが外部者である当会に対して、その事実を確認したり、すすんで課題 に対処するための相談や協働作業の提案をしたりすることはなかった。今回は、県教育局長から地域の課 題として妊娠・中退の事例が告知され、その対処の要請と県教育局の協力が約束された。実際、いくつかの 学校で、研修実施に対する校長や教員の反発や忌避・懈怠が発生した際には、教育官からこれまでに経験 したことがないほど積極的な当会への支援が行なわれ、当会の意向にそった問題の解決が行なわれた。教 育事務所との高次のパートナーシップの段階に入ることができたものと思われる。 小学校での尐女の妊娠・中退の問題が発生する頻度について、当会が予想していた状況より、はるかに深 刻であった。研修を実施したほとんどの小学校で、年間数件程度の事案が発生しており、もっとも深刻な学 校では、総生徒数 200 人規模で、年間 12 件の妊娠事案が発生していた。想定を超える深刻度を勘案して、 訪問する学校数を増やして、できる限り、当会専門家が、直接に教員・保護者・子どもへの研修を実施するこ ととした。 研修を通して、教員と保護者との関係を把握することに度々困難を生じた。学校の中には教員と保護者との 関係があまり良くないところもある。また、教員が、その学校の子どもと性的関係をもっていることが噂された り、疑われたりする事例もあり、保護者と緊張関係にあるところもある。学校側に保護者への通達を任せてい ることから、お互いの関係がよくないところでは、研修への保護者の集まりが悪いこともあった。研修の意図 を学校だけでなく保護者の代表にも伝える工夫があれば、保護者の集まりの改善も期待できる。 (4)今後の活動・フォローアップの方針: 今回、県教育局が、本格的に小学校尐女の妊娠予防に本格的に取り組み始めたことが確認できた。性に関 する課題は、教員も保護者も扱いづらく、当会が、地域の「大人たち」に代わって子どもたちに保健トークを実 施したことに対する反響は大きく、県知事をはじめ、教育官・行政官から多くの謝辞を受け、活動の継続も要 請されている。県教育局が、妊娠予防の課題に、これまでになく積極的に取り組んでいる状況下であるの で、その行政の努力を継続して支援することによって、発生したこの望ましい行政の取り組みを継続発展さ せていきたいと考えている。 一方、地域社会ならびに地域の学校制度のなかで、継続した取り組みとするためには、特定校を訪問しての 研修から、今回は実施できなかった集合研修での教員へのガイダンス研修を形成すること、その研修の成 果として、学校での自律的かつ日常的な教育活動となるように協力することが重要である。 これらのフォローアップ活動を実施するため、新たな資金を獲得したいと考えている。
3.その他(エピソード・感想・写真など) (1)活動中のエピソード・感想など 子どもたちの早い段階での性交渉や妊娠の課題に対し、教員と保護者は互いに責任を押し付け合いが ちである。教員は家庭環境の悪さが原因だと訴える一方、保護者は学校の教育の質の低さがこういっ た問題を招いているという。しかし、研修を通して教員と保護者が共通の知識と子どもへのリスクに 対する認識をもち、更に話し合いの場で教員と保護者が問題解決に向けた相互の意見を交換すること で、「お互いが地域の子供たちを守る責任者である」ことを認識しあえたことはこの研修の目標達成 に大きく貢献した点である。 (2)活動の写真 2011 年 3 月 23 日 カリコニ小学校保護者研修 性感染症のリスク 2011 年 7 月 5 日 キリトゥニ小学校教員研修 コンドーム実演
2011 年 7 月 5 日 キリトゥニ小学校教員研修 2011 年 7 月 6 日 キリトゥニ小学校保健トーク 2011 年 7 月6日 キリトゥニ小学校教員保健トーク 2011 年 6 月 22 日 マサビ小学校保健トーク コンドーム実演