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2年 2章 1節 連立方程式(解答例)

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Academic year: 2022

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(1)

x=4 y=3

2x+y=16 x+y=9 x=5

y=4

x=7 y=2

x=9 y=-2

2x+y=11

x+y=7

㋑ ある遊園地には,チケットが 枚で乗れる乗り物と,チケットが 枚で乗れる乗り物があります。

Q 2 1

(1) この遊園地で,チケット 枚の乗り物に 回,チケット 枚の乗り物に 回乗ったとして,使っ2 x 1 y たチケットの枚数の合計を式で表しましょう。

(2) (1)の式を成り立たせる , の値の組を次の表にまとめましょう。x y

のように, 種類の文字をふくむ 次方程式を 元 次方程式という。これに対して,

2x+y=11 2 1 2 1

のように, 種類だけの文字をふくむ 次方程式を 元 次方程式という。

3x+5=8 1 1 1 1

また, 元 次方程式を成り立たせる , の値の組を, 元 次方程式の解という。2 1 x y 2 1

問1 遊園地の乗り物に合計 回乗ったとすると, と の関係を式に表しましょう。また,その式を7 x y 成り立たせる , の値の組を次の表にまとめましょう。x y

問2 Qと問1の つの式を同時に成り立たせる , の値の組を,2 x y 表から求めましょう。

つの 元 次方程式を 組と考えたものを連立方程式または

2 2 1 1

連立 元 次方程式といい,右のように表す。2 1

連立方程式で, つの方程式を同時に成り立たせる , の値の組を,連立方程式の解といい,解を2 x y 求めることを,連立方程式を解くという。

上の連立方程式の解は, である。

問3 次の㋐~㋒の中で, の解はどれでしょうか。

㋐ ㋑ ㋒

( )

2x+y=11 x+y=7

11 9 7 5 3 1

7 6 5 4 3 2 1 0

x=4 y=3

(2)

② 3x+y=750 x+y=350

左辺 右辺

y x

ある店でハンバーガー 個とジュース 個を買うと 円,ハンバーガー 個とジュース 個を買う

Q 3 1 750 1 1

と350円です。ハンバーガー 個とジュース 個の値段は,それぞれいくらでしょうか。求め方を1 1 説明しましょう。

ハンバーガー 個とジュース 個3 1 750円から,ハンバーガー 個とジュース 個1 1 350円をとると,

ハンバーガー 個2 400円が残る。これで,ハンバーガー1個が200円だとわかる。

ハンバーガー 個とジュース 個が1 1 350円で,ハンバーガー 個が1 200円だから,ジュース 個は1 円だとわかる。

150

ハンバーガー 個1 200円,ジュース 個1 150円

問1 次の にあてはまるものを書き入れましょう。

は,次の連立方程式を解くことによって,答えを求めることができる。

Q

この連立方程式は,①,②の どうし, どう しをそれぞれひくと の項が消え, つの文字1 だけを ふくむ 元 次方程式を導くことができる。1 1

問2 x=200を①に代入して の値を求めましょう。また,y x=200を②に代入して の値を求め,y つの結果を比べましょう。

2

3*200+y=750 200+y=350

① ②

y=750-600 y=350-200

同じになる。

y=150 y=150

問3 同じ店で,ホットドッグ 個とアイスクリーム 個を買うと2 3 720円,ホットドッグ 個とアイスク2 リーム 個を買うと1 480円でした。ホットドッグ 個とアイスクリーム 個の値段は,それぞれい1 1 くらでしょうか。連立方程式をつくってそれを解き,答えを求めましょう。

1 x y=120 2x+120=480

ホットドッグ 個の値段を 円,アイス を②に代入すると,

1 y x=180

クリーム 個の値段を 円とすると,

したがって,

①から②をひくと,2y=240 答 ホットドッグ 個1 180円,

アイスクリーム 個 円

y=120 1 120

3x+y=750

-) x+y=350

2x =400 x =200

2x+3y=720 ① 2x+y=480 ②

x=180 y=120

(3)

2x+y=13 ① x-y=5 ②

x=

y=

3x-y=2 x+y=6

x+4y=9 x+y=3

3x-2y=-13 -3x+4y=23

2x-y=-4 x-y=-1

左辺 右辺 加える

6 6

1 1

6 加減法

問1 次の にあてはまるものを書き入れましょう。

を解きましょう。

①,②の どうし, どうしをそれぞれ と,

を①に代入すると,

x=

2* +y=13 y= 答

文字 をふくむ連立方程式から, をふくまない つの方程式をつくることを, を消去するという。y y 1 y

問2 次の連立方程式を解きましょう。

(1) (2)

(3) (4)

+

3x 18 6 2x+y=13

) x-y= 5

= x =

上の式を①,下の式を②として①と② を加えると,

4x=8 x=2

を②に代入すると,

x=2

2+y=6 x=2

y=4 y=4 答

上の式を①,下の式を②として①から

②をひくと,

3y=6 y=2

を②に代入すると,

y=2

x+2=3 x=1

x=1 y=2

上の式を①,下の式を②として①と② を加えると,

2y=10 y=5

を①に代入すると,

x=5

3x-2*5=-13 x=-1 x=-1 y=5

上の式を①,下の式を②として①から

②をひくと,

x=-3

を②に代入すると,

x=-3

-3-y=-1 x=-3

y=-2 y=-2

(4)

x+3y=700 ① 2x+y=600 ②

x=

y=

2x-3y=12 3x+y=7

3x-4y=10 5x-8y=22

-2x+3y=-9 4x-5y=15

160 160

220

220 160

答 問1 次の にあてはまるものを書き入れましょう。

を解きましょう。

を②に代入すると,

y=

2x+ =600 x= 答

問2 問1の連立方程式を, を消去して解きましょう。y

x=220 y=160

問3 次の連立方程式を解きましょう。

(1) (2)

(3)

2 -

5y 800 160

* 2x+6y=1400

) 2x+ y= 600

= y=

②*3から①をひくと,

5x=110 x=220

を②に代入すると,

x=220

2*220+y=600 y=160

上の式を①,下の式を②として①と

②*3を加えると,

11x=33 x=3

を②に代入すると,

x=3

3*3+y=7 x=3

y=-2 y=-2

上の式を①,下の式を②として①*2か ら②をひくと,

x=-2

を①に代入すると,

x=-2

3*(-2)-4y=10 x=-2 y=-4 y=-4

上の式を①,下の式を②として①*2と

②を加えると,

y=-3

を②に代入すると,

y=-3

4x-5*(-3)=15 x=0 x=0 y=-3

(5)

2x-3y=-7 ① 3x+2y=-4 ②

* 4x-6y=-14

* ) 9x+6y=-12

=

x =

x=

y=

2x+3y=8 3x-4y=-5

3x-2y=13 4x+5y=2

7x-3y=-5 6x-5y=3

4x+8y=7 6x+5y=7 2

3 +

13x -26 -2

-2 -2

1

-2 1

答 問1 次の にあてはまるものを書き入れましょう。

を解きましょう。

を②に代入すると,

x=

3*( )+2y=-4 y= 答

問2 問1の連立方程式を, を消去して解きましょう。x

x=-2 y=1

問3 次の連立方程式を解きましょう。

(1) (2)

(3) (4)

どちらかの文字の係数の絶対値をそろえ, つの式の左辺どうし,右辺どうしを加えたりひいたりす2 ることによって,その文字を消去する連立方程式の解き方を加減法という。

①*3から②*2をひくと,

-13y=-13 y=1

を①に代入すると,

y=1

2x-3*1=-7 x=-2

上の式を①,下の式を②として①*3か ら②*2をひくと,

17y=34 y=2

を①に代入すると,

y=2

2x+3*2=8 x=1

x=1 y=2 答

上の式を①,下の式を②として①*4か ら②*3をひくと,

-23y=46 y=-2

を①に代入すると,

y=-2

3x-2*(-2)=13 x=3 x=3 y=-2

上の式を①,下の式を②として①*5か ら②*3をひくと,

17x=-34 x=-2

を①に代入すると,

x=-2

7*(-2)-3y=-5 x=-2 y=-3 y=-3

12

12 34

34 12 上の式を①,下の式を②として①*3から②

をひくと,

*2 14y=7

y=-1 2

を①に代入すると,

y=

4x+8* =7 x=

x= y=

(6)

y=x-1 ① x+2y=7 ②

x=

y=

x=3y+1 x+2y=11

x-2y=9 y=x-3

y=7x-2 y=4x+1

x-3y=5 2x+y=3 x-1

3x 9 3 3

3-1 2

3 2 代入法

問1 次の にあてはまるものを書き入れましょう。

を解きましょう。

①を②に代入すると,

x+2( )=7 x+2x-2=7

= x=

を①に代入すると,

x=

y= 答

=

問2 次の連立方程式を解きましょう。

(1) (2)

(3) (4)

一方の式を他方の式に代入することによって, つの文字を消去する連立方程式の解き方を代入法と1 いう。

上の式を①,下の式を②として①を② に代入する。

3y+1+2y=11 y=2 を①に代入すると,

y=2

x=3*2+1 x=7

=7 y=2 答

上の式を①,下の式を②として②を① に代入する。

x-2(x-3)=9 x=-3 を②に代入すると,

x=-3

y=-3-3 x=-3

=-6 y=-6

上の式を①,下の式を②として①を② に代入する。

7x-2=4x+1 x=1

を①に代入すると,

x=1

y=7*1-2 x=1

=5 y=5 答

上の式を①,下の式を②として①を と変形し,②に代入する。

x=3y+5

2(3y+5)+y=3 y=-1 を②に代入すると,

y=-1

2x+(-1)=3 x=2

=2 y=-1

x

(7)

3x+y=7 x+2y=9

x+3y=3 x=-y+2 答

次の連立方程式を,加減法と代入法の つの方法で解き,その解を比べましょう。どちらの解き方

Q 2

の方がよいと思いますか。

加減法 代入法

①から②*2をひくと, ②をx=y-2と変形して,①に代入する。

5y=0 2(y-2)+3y=4

y=0 5y=0

y=0を②に代入すると, y=0

を②に代入すると,

x-0=2 x=2 y=0

x=2 y=0 x-0=2 x=2

x=2 y=0

どちらで解いても解は同じになる。

, , 。

(例)この問題は 代入法で解くには式を変形しなければいけないので 加減法の方が解きやすい 問題によって,やりやすい方法はちがう。

問2 次の連立方程式を,適当な方法で解きましょう。

(1) (2)

上の式を①,下の式を②として①*2か ら②をひくと,

5x=5 x=1

を①に代入すると,

x=1

3*1+y=7 x=1

y=4 y=4

連立方程式は,加減法で解いても,代入法で解いてもよい。

2x+3y=4 ① x-y=2 ②

上の式を①,下の式を②として②を① に代入すると,

-y+2+3y=3 y=-12 1を②に代入すると,

y=-2

1 3

x=--+22 x=-2

3 1

=-2 y=-2

(8)

2(x-y)-x=8 5x-(3x-y)=1

3(x+2y)=2(x-3) y=4-x

3x+2y=6

* ) 2x+2y=8

x =

x=

y=

1 1 -x+-y=12 3 ① x+y=4 ②

0.2x+0.3y=0.5 x+5y=-1

8x-3y=9 1 y --x+-=26 2 2 -

-2

-2 -2

6

-2 6 いろいろな連立方程式

問1 次の連立方程式を解きましょう。

(1) (2)

x-2y=8 x+6y=-6

式を整理すると, 式を整理すると,

2x+y=1 y=4-x

x=2 x=6

解を求めると, 解を求めると,

y=-3 y=-2

問2 次の にあてはまるものを書き入れましょう。

を解きましょう。

①*6 3x+2y=6 ③

を②に代入すると,

x=

+y=4 答

y=

文字の係数を整数にするために,下の式の両辺を10倍にする。

問3 次の連立方程式を解くには,

x+y=6 どんなくふうをすればよいで

5x+2y=15 しょうか。また,その方法で

x=1 解を求めましょう。 解を求めると,

y=5 x+y=6

0.5x+0.2y=1.5

問4 次の連立方程式を,係数を整数に直してから解きましょう。

(1) (2)

2x+3y=5 8x-3y=9

x+5y=-1 -x+3y=12

x=4 x=3

解を求めると, 解を求めると,

y=-1 y=5

(9)

A B= A C=

A B= B C=

A C= B C=

連立方程式2x+3y=x+y=2のような,A B C= = の形の連立方程式は,次の㋐,㋑,㋒のうちの どれかの組み合わせをつくって解く。

㋐ ㋑ ㋒

問1 上の連立方程式2x+3y=x+y=2を,㋐,㋑,㋒の形に直して解きましょう。

㋐ ㋑

2x+3y=x+y 2x+3y=x+y

2x+3y=2 x+y=2

整理すると, 整理すると,

x+2y=0 x+2y=0

2x+3y=2 x+y=2

x=4 x=4

解を求めると, 解を求めると,

y=-2 y=-2

2x+3y=2 x+y=2

x=4 解を求めると,

y=-2

問2 次の連立方程式を解きましょう。

2x-y=-3x+y=1 3x+2y=5+3y=2x+11

(1) (2)

2x-y=1 3x+2y=5+3y

-3x+y=1 3x+2y=2x+11

解を求めると, x=-2 整理すると,

y=-5 3x-y=5

x+2y=11

x=3 解を求めると,

y=4

(10)

x=7 y=2

x=2 y=7

x=6 y=5

x=8 y=3

x-3y=4 x+3y=10

2x+5y=-8 4x+3y=12

2x-3y=7 3x+2y=4

2x+y=-9 x=3y-1

㋒,㋓ ㋐,㋓

1 2 1元 次方程式x+y=11…①,x-y=5…②について,下の(1),(2)にあてはまるものを,次の

㋐~㋓の中から選びましょう。

㋐ ㋑ ㋒ ㋓

(1) ①,②の解はそれぞれどれでしょうか。

① ( ) ② ( )

(2) ①,②を連立方程式と考えたとき,その解はどれでしょうか。

( )

2 次の連立方程式を解きましょう。

(1) (2)

x=7 x=6

y=1 y=-4

(3) (4)

x=2 x=-4

y=-1 y=-1

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