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TERUMO TSCDXEBSVirtuoSaphTazunaFINECROSS HeartrailRadiguideRunthroughHypercoat ANGIOMASTERRyujinHiryu ViewIT AZURNaviFocusNaveed4 Naveeed8 FNQB CDI Ta

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(1)

平成28年度改訂 テルモ株式会社 ホスピタルカンパニークリニカルサポート部 作成

Ⓒテルモ株式会社

〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-44-1  2016年5月 医療関係者向けサイト

http://www.terumo.co.jp/medical/

16T169-1MM10MM1605

(2)

目次

《ザ・保険請求》の見方

注射関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 麻酔関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 輸液関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 高カロリー輸液関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 がん、疼痛管理領域関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 在宅医療関連(腹膜透析を除く) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27   〈糖尿病関連〉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28   〈自己導尿関連〉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35   〈HPN (在宅中心静脈栄養法)関連〉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36   〈HEN (在宅成分栄養経管栄養法)関連〉 ・・・・・・・・・・・ 38   〈在宅寝たきり患者処置指導管理料関連〉 ・・・・・・・・・・ 39   〈悪性腫瘍関連〉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40 輸血関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43 腹膜透析関連(在宅含む) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53 透析関連(バスキュラーアクセス) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59  心臓血管外科関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61 血管造影・治療用カテーテル関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 79 モニタリング関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91 縫合・創傷ケア関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 93 圧迫療法関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 97 肺血栓塞栓症 (PE) /深部静脈血栓症 (DVT) 予防関連 ・・・・・・・・・・・ 103 排液・灌流関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 107 気管切開関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 111 調剤報酬関連 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 113 50音順さく引 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 114

【付録】 DPC対象病院における診療報酬の算定について ・・・・・・・・・・ 121

《注意》

各都道府県によって算定条件が異なることがあります。

最終的な判断は各都道府県の支払基金及び国保連合会へ お問い合わせ下さい。

《ザ・保険請求》の見方

《製品名の後についている「○可」 「●不可」について》

○可 :特定保険医療材料として材料価格を保険償還できる場合

●不可:材料代金は技術料(加算含む)に含まれている場合

※ 特定保険医療材料の価格(償還価格)は、消費税及び地方消費税に相当 する額を含みます。

本冊子は

・ 厚生労働省告示第52号、第53号、第54号、第55号、第56号

(平成28年3月4日)

・保医発0304第1号、第2号、第7号(平成28年3月4日)

  を参考とし、作成しております。

登録商標

  、TERUMO、テルモ、テルモシリンジ、マイジェクター、テルモカテラン針、リニアフューザー、テルフュージョン、シュアプラグ、シュアシールド、サーフロ ー、ハイカリック、サフィード、レガフォース、ナノパス、メディセーフ、メディセーフフィット、ファインタッチ、キャプディール、スクリューロック、むきんエース、

TSCD、マイホームぴこ、キャピオックス、Xコーティング、EBS、VirtuoSaph、ヴァートサフ、グラシル、トリプレックス、Tazuna、ナビキャス、FINECROSS、

ハートレール、Heartrail、Radiguide、クロスワイヤー、Runthrough、Hypercoat、ムソウ、イントラフォーカス、ラジフォーカス、オプチフラッシュ、グライドキ ャス、ANGIOMASTER、ハートキャス、プログレート、ファロプラスト、コアテンプ、ベノストリーム、ウロガード、Ryujin、Hiryu、トラクセス、ノボリ、ケモセー フ、センリ、ViewIT、ビジウェーブ、メディセーフフィットボイス、カナメ、ミサゴ、ファーストビュー、ルナウェーブ、トラキード、グライドシーススレンダー、シュアガー ド、サーフローフラッシュ、ポケットカテ、アルチマスター、メタクロス、クロステラ、クロスペリオ、タークロス、ナビクロス、AZUR、NaviFocus、Naveed4、

Naveeed8

●      、FNシリンジ、QBワイヤーはテルモ株式会社の商標です。

 サーンズ、CDIはテルモカーディオバスキュラーシステムズの登録商標です。

 バスクテック、ゼルウィーブ、ゼルシール、ゼルソフト、Taperfloはバスクテック社の登録商標です。

フィクソルム、ジョブスト、ロイコプラスト、コンプリネット、テンソプラスト、ロイコポール、ロイコシルク、ロイコフィクス、カバープラストはビーエスエヌ・メ ディカル社(ドイツ)の登録商標です。

 パークローズはAbbott社の商標です。

 Intermediate、PROGLIDEはAbbott社の登録商標です。

 V-TRAKはマイクロベンション社の登録商標です。

 シャペロン、マイクロプレックス、ハイドロコイル、ハイドロソフト、セプターC、ヘッドウエイ、ScepterC、ScepterXC、LVISはマイクロベンション社の商標です。

エリミネート、Eliminate、アテンダント、パトリーブ、サーディカ、ファンサック、スナイパー、マイクロメイトガイドワイヤー、インタースルー、エルウェイはテルモ・ク リニカルサプライ株式会社の登録商標です。

 Destinationはテルモメディカルコーポレーションの登録商標です。

 DIBは株式会社塚田メディカル・リサーチの登録商標です。

 SEALPTFEはバスクテック社の商標です。

 マツダイトは三洋化成工業㈱の登録商標です。

 ハイドロフィット、Hydrofitは三洋化成工業㈱の登録商標です。

(3)

注射関連

2 3

MEMO

(4)

2

G001 静脈内注射

32 点/回

1

乳幼児加算 45 点/回

G002 動脈注射

内臓 155 点/日

3

その他 45 点/日

1 入院中の患者以外の患者に 対して行った場合に算定す る。

2 検査、処置を目的とする穿 刺と同時に実施した場合 は、当該検査若しくは処置 又は関節腔内注射のいずれ かの所定点数を算定する。

3 内臓の場合:肺動脈起始 部、大動脈弓及び腹部大動 脈等深部動脈

その他の場合:頸動脈、鎖 骨下動脈、股動脈、上腕動 脈等

1

G000 皮内、皮下及び筋肉内注射

20 点/回

G010 関節腔内注射

80 点/回

テルモカテラン針 ●不可 テルモ注射針 ●不可 テルモシリンジ ●不可

マイジェクター ●不可 テルモシリンジ注射針付 ●不可

FNシリンジ ●不可

シュアガードⅢ ●不可

注射関連

(5)

6 7

麻酔関連

MEMO

(6)

L002 硬膜外麻酔

1  頸・胸部 1500

2  腰部 800 点

3  仙骨部 340 点

2時間を超えた場合、30分又はその端数を増すごとに

それぞれ750点、400点、170点加算

L003 硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入

麻酔当日を除く (1 日につき) 80 点/日

精密持続注入加算(1日につき) 80 点/日 1 精密持続注入とは、自動注 入ポンプを用いて1時間に

10mL以下の速度で局所麻

酔剤を注入するものをいう。

L004脊椎麻酔

128 点

時間加算

(2時間を超えた場合30分 又はその端数を増すごとに)

850 点

テルフュージョンTCIポンプ TE-371*

テルフュージョンシリンジポンプ 

35型*、SS型* (TE-SS800N、TE-SS702N) マルチ延長チューブ 

● 不可

● 不可  精密持続 注入加算

*本製品は、特定保守管理医療機器です。

麻酔関連

輸液関連

(7)

テルフュージョン定量輸液セットA テルフュージョンポンプ用輸液セット テルフュージョンポンプ用定量輸液セットA テルフュージョンポンプ用輸液セットHi テルフュージョンポンプ用定量輸液セットHi テルフュージョン三方活栓

サフィード延長チューブ ハイカリックIVHバッグ テルフュージョン連結管 プレフィルドシリンジホルダー ケモセーフバッグアクセス 閉鎖式接続器具

 ケモセーフバイアルアダプター ケモセーフシリンジ

ケモセーフインフュージョンセット シュアプラグAD

シュアプラグ

シュアプラグAD輸液セット シュアプラグ輸液セット シュアプラグAD三方活栓 シュアプラグ三方活栓 シュアプラグAD延長チューブ シュアプラグ延長チューブ テルフュージョン輸液セット

テルフュージョンファイナルフィルター PS G004 点滴注射

1  6歳未満(100mL以上/日) 98 点/日

2  1以外の者(500mL以上/日) 97 点/日

3  その他の場合(入院患者以外) 49 点/日

精密持続点滴注射加算

80 点/日

※算定条件あり (P.14参照)

乳幼児加算(6歳未満) 45 点/日

血漿成分製剤加算 50 点/ 1回目

※算定条件あり (P.14参照)

G020 無菌製剤処理料 無菌製剤処理料1

(悪性腫瘍に対して用いる薬剤が注射される一部の患者)

無菌製剤処理料2 (1以外のもの) 40 点/日

イ 閉鎖式接続器具を使用した場合 180 点/日

ロ イ以外の場合 45 点/日

●不可

10 11

輸液関連

(8)

精密持続点滴注射加算

80 点/日

テルフュージョン輸液ポンプ TE-131*

TE-171*

TE-172*

TE-161S*

TE-261*

LM型* (TE-LM800A、TE-LM702A)

テルフュージョンシリンジポンプ  35型* (TE-351、TE-352)

SS型* ( TE-SS800N、

TE-SS702N)

テルフュージョンTCIポンプTE371* 

テルフュージョン小型シリンジポンプ  TE-361*

※算定条件あり(P.14参照)

*本製品は、特定保守管理医療機器です。

●不可

テルモ翼付静注針 ●不可

テルモ翼付静注針インターミッテント ●不可 シュアシールドSVセット●不可

020. プラスチックカニューレ型 静脈内留置針  ○可

シュアシールド サーフローⅡ シュアシールド サーフローⅡ  H サーフローV3

サーフロー留置針 サーフローF&F サーフローフラッシュ

(1)標準型

89

(2)針刺し事故 防止機構付加型

95

1 ●機能区分の定義 ①標準型

 ②に該当しないこと。

②針刺し事故防止機構付加型

  内針による誤刺を防止する目的で、カニューレ留置後、内針を引き抜いた後 に、内針を改めてカバーを装着する工程を必要とせず、内針の先端あるいは 内針全体が保護される構造を有するものであること。

●算定要件

おおむね24時間以上にわたって経皮的静脈確保を必要とする場合、6歳未満の 乳幼児、ショック状態もしくはショック状態に陥る危険性のある症例で翼状針 による静脈確保が困難な場合に限り算定する。

1

021. 中心静脈用カテーテル ○可   CVレガフォース DX

  (1)  標準型

①シングルルーメン

ア. スルーザカニューラ型  1,660

②マルチルーメン

ア. スルーザカニューラ型  2,720

  CVレガフォース SX、CVレガフォース EX   (1)  標準型

①シングルルーメン

イ. セルジンガー型  1,930

②マルチルーメン

イ. セルジンガー型  7,190

019. 携帯型ディスポーザブル注入ポンプ  ○可   (1)  化学療法用

リニアフューザー DIB (C)   3,500

輸液関連

(9)

● 注射料は、第1款注射実施料及び第2款無菌製剤 処理料に掲げる点数を合算した所定点数により算 定する。なお、6歳未満の乳幼児である入院患者 に対する1日分の注射量が100mL未満の点滴注射 等、注射実施料が算定できないこととされる場合 であっても、無菌製剤処理料を算定できる。

(精密持続点滴注射加算)

● 精密持続点滴注射とは、自動輸液ポンプを用いて

1時間に30mL以下の速度で体内(皮下を含む。)

又は注射回路に薬剤を注入することをいう。

● 1歳未満の乳児に対して精密持続点滴注射を行う

場合は、 注入する薬剤の種類にかかわらず算定

できるが、それ以外の者に対して行う場合は、緩 徐に注入する必要のあるカテコールアミン、βブ ロッカー等の薬剤を医学的必要性があって注入し た場合に限り算定する。

● 抗悪性腫瘍剤局所持続注入の実施時に精密持続点

滴を行った場合加算を算定できる。

● 中心静脈注射または植込型カテーテルによる中心

静脈注射の回路より精密持続点滴注射を行った場 合加算を算定できる。

(点滴注射)

● 血漿成分製剤の注射を行う場合であって、1回目

の注射に当たって患者に対して注射の必要性、危 険性等について文書による説明を行ったときは当 該注射を行った日に限り、50点を加算する。

(無菌製剤処理料)

(1) 無菌製剤処理とは、無菌室、クリーンベンチ、安

全キャビネット等の無菌環境において、無菌化し た器具を用いて、製剤処理を行うことをいう。

無菌製剤処理は、常勤の薬剤師が行うとともに、

その都度、当該処理に関する記録を整備し保管し ておくこと。

(2) 無菌製剤処理料1の対象患者は、悪性腫瘍に対し

て用いる薬剤であって細胞毒性を有するものに関 し、動脈注射、抗悪性腫瘍剤局所持続注入、肝 動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入又は 点滴注射が行われる患者であり、この場合におい

て、「悪性腫瘍に対して用いる薬剤であって細胞

毒性を有するもの」とは、独立行政法人医薬品医 療機器総合機構法(平成14年法律第192号)第4 条第5項第1号の規定に基づき厚生労働大臣が指 定した医薬品(平成16年厚生労働省告示第185号)

のうち、悪性腫瘍に対して用いる注射剤をいう。

  なお、この場合の無菌製剤処理は、常勤の薬剤師

が無菌製剤処理を行う薬剤を用いる患者ごとに、

投与経路、投与速度、投与間隔等の確認を行った 上で行うこととする。また、安全キャビネットを 用いた無菌環境下で無菌製剤処理を行うこと。

(3) 無菌製剤処理料1のうちイについては、バイアル

内外の差圧を調節する機構を有することにより、

薬剤の飛散等を防止する閉鎖式接続器具を用いて 無菌製剤処理を行った場合に算定する。

閉鎖式接続器具を使用した場合は、当該器具の製 品名及び数量を⑴に基づき記録すること。

(4) 無菌製剤処理料2の対象患者は、以下のア又はイ

に該当する患者である。

ア  動脈注射又は点滴注射が行われる入院中の患

者のうち、白血病、再生不良性貧血、骨髄異 形成症候群、重症複合型免疫不全症等の患者 及び後天性免疫不全症候群の病原体に感染し 抗体の陽性反応がある患者であって、無菌治 療室管理加算若しくはHIV感染者療養環境特 別加算を算定する患者又はこれらの患者と同 等の状態にある患者

イ  中心静脈注射又は埋込型カテーテルによる中

心静脈注射が行われる患者

(外来化学療法加算)

(1) 外来化学療法加算については、入院中の患者以外

の悪性腫瘍等の患者に対して、抗悪性腫瘍剤等に よる注射の必要性、副作用、用法・容量、その他 の留意点等について文書で説明し同意を得た上 で、外来化学療法に係る専用室において、悪性腫 瘍等の治療を目的として抗悪性腫瘍剤等が投与さ れた場合に、投与された薬剤に従い、いずれかの 主たる加算の所定点数を算定する。同一日に外来 化学療法加算Aと外来化学療法加算Bは併せて算 定できない。

(2) 外来化学療法加算1を届出た保険医療機関におい

て外来化学療法加算1を算出するに当たり、当該 保険医療機関で実施される化学療法のレジメン

(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会(他

の保険医療機関と連携し、共同で開催する場合を

含む。)において、承認され、登録されたレジメ

ンを用いて治療を行ったときのみ算定でき、それ 以外の場合には、外来化学療法加算1及び2は算 定できない。

(3) 外来化学療法加算Aは、薬効分類上の腫瘍用薬を、

区分番号「G000」皮内、皮下及び筋肉内注射以 外により投与した場合に算定する。なお、この場 合において、引き続き薬効分類上の腫瘍用薬を用 いて、入院中の患者以外の患者に対して在宅自己 注射指導管理に係る自己注射に関する指導管理を

行った場合であっても、同一月に区分番号「C101」

在宅自己注射指導管理料は算定できない。

(4) 外来化学療法加算Bは、次に掲げるいずれかの投

与を行った場合に限り算定する。なお、この場合 において、引き続き次に掲げる製剤を用いて、入 院中の患者以外の患者に対して在宅自己注射指導 管理に係る自己注射に関する指導管理を行った場 合であっても、同一月に区分番号「C101」在宅 自己注射指導管理料は算定できない。

ア  関節リウマチ、クローン病、ベーチェット病、

強直性脊椎炎、潰瘍性大腸炎、尋常性乾癬、

関節症性乾癬、膿疱性乾癬又は乾癬性紅皮症 の患者に対してインフリキシマブ製剤を投与 した場合

イ  関節リウマチ、多関節に活動性を有する若年

性特発性関節炎、全身型若年性特発性関節炎 又はキャッスルマン病の患者に対してトシリ ズマブ製剤を投与した場合

ウ  関節リウマチの患者に対してアバタセプト製

剤を投与した場合

エ  多発性硬化症の患者に対してナタリズマブ製

剤を投与した場合

14 15

高カロリー輸液関連

平成28年度・診療報酬点数表(関連項目の通知内容等)

(10)

G005 中心静脈注射

140 点/日

血漿成分製剤加算 50 点/ 1 回目

乳幼児 (6歳未満) 加算 50 点/日

1

1 中心静脈注射の費用を算定し た患者については、同一日に 行われた点滴注射の費用は算 定しない。

2 カテーテルの挿入に伴う検査 及び画像診断の費用は、所定 点数に含まれる

2

G005-2 中心静脈注射用カテーテル挿入

1,400 点

乳幼児 (6歳未満) 加算 500 点

静脈切開法加算 2,000 点

※算定条件あり (P.14参照)

テルフュージョン定量輸液セットA テルフュージョンポンプ用輸液セット テルフュージョンポンプ用定量輸液セットA テルフュージョンポンプ用輸液セットHi テルフュージョンポンプ用定量輸液セットHi テルフュージョン三方活栓

サフィード延長チューブ ハイカリックIVHバッグ

テルフュージョン連結管 プレフィルドシリンジホルダー

●不可 G020 無菌製剤処理料

無菌製剤処理料1 (悪性腫瘍に対して用いる 薬剤が注射される一部の患者)

無菌製剤処理料2 (1以外のもの)

40 点/日

イ 閉鎖式接続器具を使用した場合 180 点/日

ロ イ以外の場合 45 点/日

シュアプラグAD シュアプラグ

シュアプラグAD輸液セット シュアプラグ輸液セット シュアプラグAD三方活栓 シュアプラグ三方活栓 シュアプラグAD延長チューブ シュアプラグ延長チューブ テルフュージョン輸液セット

テルフュージョンファイナルフィルター PS

高カロリー輸液関連

(11)

021. 中心静脈用カテーテル ○可   CVレガフォース DX

  (1)標準型 ①シングルルーメン  

ア. スルーザカニューラ型  1,660

②マルチルーメン

ア. スルーザカニューラ型  2,720

  CVレガフォース SX、CVレガフォース EX   (1)標準型 ①シングルルーメン  

イ. セルジンガー型  1,930

②マルチルーメン

イ. セルジンガー型  7,190

( 中心静脈注射)

●中心静脈注射により高カロリー輸液を行 っている場合であっても、必要に応じ食 事療養又は生活療養を行った場合は、入 院時食事療養(Ⅰ)若しくは入院時食事療 養(Ⅱ)又は入院時生活療養(Ⅰ)の食事の 提供たる療養に係る費用若しくは入院時 生活療養(Ⅱ)の食事の提供たる療養に係 る費用を別に算定できる。

( 中心静脈注射用カテーテル挿入)

●中心静脈圧測定の目的でカテーテルを 挿入した場合は、中心静脈注射用カテ ーテル挿入に準じて算定する。中心静 脈注射及び中心静脈圧測定を同一の回 路より同時に行った場合は、どちらか 一方のみを算定する。

 ただし、中心静脈注射及び中心静脈圧 測定を別の回路から別のカテーテルを 用いて同時に行った場合は、それぞれ 材料料及び手技料を算定できる。

●カテーテルの詰まり等によりカテーテ ルを交換する場合は、カテーテルの材 料料及び手技料はその都度算定できる。

●カテーテル挿入時の局所麻酔の手技料 は別に算定できず、使用薬剤の薬剤料 は別に算定できる。

18 19

高カロリー輸液関連 平成28年度・診療報酬点数表(関連項目の通知内容より抜粋)

(12)

がん・疼痛管理領域関連

MEMO

(13)

L002 硬膜外麻酔

1  頸・胸部 1500

2  腰部 800 点

3  仙骨部 340 点

2時間を超えた場合、30分又はその端数を増すごとに

それぞれ750点、400点、170点加算

L003 硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入

麻酔当日を除く (1 日につき) 80 点

精密持続注入加算(1日につき) 80 点

L105 硬膜外ブロックにおける麻酔剤の持続的注入

チューブ挿入当日を除く (1日につき) 80 点

精密持続注入加算(1日につき) 80 点

〈輸液関連〉

019. 携帯型ディスポーザブル注入ポンプ  ○可   (1)  化学療法用

リニアフューザー DIB (C)   3,500

ケモセーフバッグアクセス

ケモセーフバイアルアダプター

ケモセーフシリンジ

ケモセーフインフュージョンセット

●不可

※算定条件あり (P.14参照)

G020 無菌製剤処理料 無菌製剤処理料1

(悪性腫瘍に対して用いる薬剤が注射される一部の患者)

無菌製剤処理料2 (1以外のもの) 40 点/日

イ 閉鎖式接続器具を使用した場合 180 点/日

ロ イ以外の場合 45 点/日

22 23

がん・疼痛管理領域関連

(14)

精密持続点滴注射加算

がん・疼痛管理領域関連

精密持続点滴注射加算

80 点/日

テルフュージョン輸液ポンプ TE-131*

TE-171*

TE-172*

TE-161S*

TE-261*

LM型* (TE-LM800A、TE-LM702A)

テルフュージョンシリンジポンプ  35型* (TE-351、TE-352)

SS型* ( TE-SS800N、

TE-SS702N)

テルフュージョンTCIポンプ TE-371*

テルフュージョン小型シリンジポンプ  TE-361*

※算定条件あり(P.14参照)

*本製品は、特定保守管理医療機器です。

●不可

区分番号G001に掲げる静脈内注射、G002に掲げる動脈注射、G003に掲げる抗悪性腫 瘍剤局所持続注入、G003-3に掲げる肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入、

G004に掲げる点滴注射、G005に掲げる中心静脈注射又はG006に掲げる植込型カテー

テルによる中心静脈注射について、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合してい るものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において、入院中の患者以外の 患者であって、悪性腫瘍等の患者であるものに対して、治療の開始に当たり注射の必 要性、危険性等について文書により説明を行った上で化学療法を行った場合は、それ ぞれ1日につき算定した点数に加算する。

外来化学療法加算1 外来化学療法加算2

加算A

15歳未満

820 点/日 740 点/日

15歳以上

600 点/日 470 点/日

加算B

15歳未満

670 点/日 640 点/日

15歳以上

450 点/日 370 点/日

※算定条件あり(P.14参照)

(15)

26 27

在宅医療関連 (腹膜透析を除く)

MEMO

(16)

※初回の指導を行った日の属する月から起算して

3

月以内の期間 に当該指導管理を行った場合には、導入初期加算として、3月を 限度として、

580

点を所定点数に加算する。

※処方の内容に変更があった場合には、上記の規定にかかわらず、

当該指導を行った日の属する月から起算して

1

月を限度として、

1

回に限り導入初期加算を算定できる。

ナノパスニードル(ナノパスニードル、ナノパスニードルⅡ)

保険医療機関 ●不可

   C153注入器用注射針加算

※ (3) 超微細型とは、針の先端部の外径が33G又は33Gより細いも のであって、針の根元から先端に向かって細くなる形状又はそ の他の方法により薬液注入時の負荷を軽減する構造を有する万 年筆型注入器専用の注射針をいう。

※ 保険薬局では調剤007.万年筆型注入器用注射針(3)超微細型

18円を算定可能です。

C101 在宅自己注射指導管理料

1  複雑な場合 1,230 点

2  1以外の場合  イ.月27回以下の場合 650 点

ロ.月28回以上の場合 750 点

C101-2 在宅小児低血糖症患者指導管理料

1月につき

820 点

C101-3 在宅妊娠糖尿病患者指導管理料

1月につき

150 点

〈糖尿病関連〉

C151 注入器加算

300 点

マイジェクター

保険医療機関 ●不可 C151 注入器加算  300 点/月

※ 保険薬局では調剤

001.

インスリン製剤等注射用ディスポーザブル注射器17円を 算定可能です。

P.34参照

C153 注入器用注射針加算

1  1型糖尿病若しくは血友病患者等 200 点

2  1以外の場合 130 点

C161 注入ポンプ加算

1,250 点

在宅医療関連

(17)

メディセーフ(院内使用の場合)

D400 *3

血液採取

2 その他6点/日

保険医療機関

(外来)

保険医療機関

(入院)

特定機能病院

(入院)

検体検査 実施料 検体検査

判断料 検体採取料

D007.1 *1

血液化学検査 試験紙法による血中糖検査

11点/回

D026.3 *2

生化学的検査(I)判断料

144点/月

D027 基本的検体

検査判断料

604点/月 D025 基本的検体検査実施料

  140点/日入院日〜4週間以内   110点/日それ以降     

*1:血液化学検査の試験紙法、アンプル法、固定化酸素電極による血中ケトン体、糖、クロール 検査→11点/回

*2:実施料が生化学的検査(I)の血液化学検査に該当するので、判断料も生化学的検査(I)を算定す る。

*3:注1)入院中の患者以外の患者についてのみ算定する。 注2)6歳未満の乳幼児に対して行った場 合は、20点/日を加算する。注3)血液回路から採血した場合は算定しない。

基本的検体検査判断料

(1)基本的検体検査判断料は、特定機能病院である保険医療機関の入院医療において通 常行われる基本的な検査について、請求の簡素化の観点から、月1回の包括的な判断料 を設定したものである。

(2)基本的検体検査実施料に含まれない検査を行った場合は、当該検査が基本的検体検査 判断料の対象に含まれないものであるときは、当該検査に係る検体検査判断料も併せて 別途算定できる。

(3)療養病棟、結核病棟若しくは精神病棟に入院している患者及び第1章第2部第2節 に規定するHIV感染者療養環境特別加算、二類感染症患者療養環境特別加算若し くは重症者等療養環境特別加算を算定している患者については、基本的検体検査判断 料は、別に算定しない。

(4)1月を通じて、基本的検体検査実施料に包括されている検査項目のいずれも行われな かった場合は、当該月は本判断料は請求できない。

(5)特定機能病院において、 (3)に掲げる場合以外で基本的検体検査判断料を算定すべき場 合は、尿・糞便等検査判断料、血液学的検査判断料、生化学的検査(I)判断料、免疫 学的検査判断料及び微生物学的検査判断料を算定することはできず、本判断料を算定 するものとする。

《D231-2 皮下連続式グルコース測定について》

(1) 糖尿病患者の治療に際してインスリン抵抗性の評価、至適インスリン用量の決定等を目的 として、皮下に留置した電極から皮下組織中のグルコース値を連続して測定した場合に一 連につき700点算定できる。

(2) 皮下連続式グルコース測定は以下に掲げる患者に対し行われた場合に算定する。また、

算定した場合は、以下のいずれかに該当するか診療報酬明細書の摘要欄に明記する。

 ア  治療方針策定のために血糖プロファイルを必要とする1型糖尿病患者

 イ  低血糖発作を繰り返す等重篤な有害事象がおきている血糖コントロールが不安定な2 型糖尿病患者であって、医師の指示に従い血糖コントロールを行う意志のある者

(3) 2日以上にわたり連続して実施した場合においても、一連として1回の算定とする。

(4) 皮下連続式グルコース測定と同一日に行った血中グルコース測定に係る費用は所定点数 に含まれる。

(5) 人工膵臓を同一日に行った場合は、主たるもののみ算定する。

(6) 穿刺部位のガーゼ交換等の処置料及び材料料は別に算定できない。

●不可

C150  血糖自己測定器 加算

メディセーフフィット*

メディセーフミニGR-102*

メディセーフフィットボイス*

メディセーフフィットチップ メディセーフチップ

(穿刺具)  メディセーフファインタッチ メディセーフファインタッチプロ

(穿刺針)   メディセーフ針(ファインタッチ専用)

メディセーフ針(ファインタッチプロ専用)

メディセーフファインタッチディスポ

C150 血糖自己測定器加算

1  月20回以上測定する場合 400 点

2  月40回以上測定する場合 580 点

3  月60回以上測定する場合 860 点

4  月80回以上測定する場合 1,140 点

5  月100回以上測定する場合 1,320 点

6  月120回以上測定する場合 1,500 点

*本製品は、特定保守管理医療機器です。

注1  1から

3

までについては、 入院中の患者以外の患者であって次に掲げるものに対して、 血糖自 己測定値に基づく指導を行うため血糖自己測定器を使用した場合に、

3

月に3回に限り、 第1款 の所定点数に加算する。

イ  インスリン製剤又はヒトソマトメジンC製剤の自己注射を

1

日に1回以上行 っている患者 (1 型糖尿病の患者を除く。 )

ロ インスリン製剤の自己注射を

1

日に1回以上行っている患者 (1型糖尿病の 患者に限る。 ) ハ 12歳未満の小児低血糖症の患者

ニ  妊娠中の糖尿病患者又は妊娠糖尿病の患者 (別に厚生労働大臣が定める者に限る。 ) 注2  4 から

6

までについては、 入院中の患者以外の患者であって次に掲げるものに対して、 血糖自

己測定値に基づく指導を行うため、 血糖自己測定器を使用した場合に、

3月に3回に限り、

第1 款の所定点数に加算する。

イ インスリン製剤の自己注射を

1

日に1回以上行っている患者 (1型糖尿病の 患者に限る。 ) ロ 12歳未満の小児低血糖症の患者

ハ 妊娠中の糖尿病患者又は妊娠糖尿病の患者 (別に厚生労働大臣が定める者に限る。 )

メディセーフフィットプロ* ●不可 

      ※C150  血糖自己測定器加算は算定不可です。

      ※在宅での使用はできません。

30 31

在宅医療関連

(18)

C101 在宅自己注射指導管理料

(7)「1」複雑な場合については、間歇注入シリ

ンジポンプを用いて在宅自己注射を行って いる患者について、診察を行った上で、ポ ンプの状態、投与量等について確認・調整 等を行った場合に算定する。この場合、プ ログラムの変更に係る費用は所定点数に含 まれる。

(8)在宅自己注射の導入前に、入院又は2回以

上の外来、往診若しくは訪問診療により、

医師による十分な教育期間をとり、十分な 指導を行った場合に限り算定する。また、

指導内容を詳細に記載した文書を作成し患 者に交付すること。なお、第2節第1款の在 宅療養指導管理料の通則の留意事項に従 い、衛生材料等については、必要かつ十分 な量を支給すること。

(9) 2については、医師が当該月に在宅で実施

するよう指示した注射の総回数に応じて所 定点数を算定する。なお、この場合におい て、例えば月の途中にて予期せぬ入院等が あり、やむを得ずあらかじめ指示した回数 が在宅で実施されなかった場合であって も、当該指示回数に応じて算定することが できる。ただし、予定入院等あらかじめ在 宅で実施されないことが明らかな場合は、

当該期間中の指示回数から実施回数を除し て算定すること。

また、「2」は区分「B001」難病外来指導管

理料との併算定は可とする。

(10)「注2」に規定する導入初期加算については、

新たに在宅自己注射を導入した患者に対 し、3月の間、月1回に限り算定する。た だし、処方の内容に変更があった場合は、

さらに1回に限り算定することができる。

(11)「注3」に規定する「処方の内容に変更が

あった場合」とは、一般的名称に変更が あった場合をいう。なお、過去1年以内に 使用した一般的名称に変更した場合は、

算定できない。

(12)在宅自己注射指導管理料を算定している

患者の外来受診時に、当該在宅自己注射 指導管理に係る皮内、皮下及び筋肉内注 射、静脈内注射を行った場合の費用及び 当該注射に使用した当該患者が在宅自己 注射を行うにあたり医師が投与を行って いる特掲診療料の施設基準等別表第九に 掲げる注射薬の費用は算定できない。

(13)在宅自己注射指導管理料を算定している

患者については、当該保険医療機関にお いて在宅患者訪問診療料を算定する日に 行った皮内、皮下及び筋肉内注射、静脈 内注射及び点滴注射の費用(薬剤及び特

定保険医療材料に係る費用を含む。)は算

定できない。

(14)同一月に第2章第6部の通則6に規定する外

来化学療法加算を算定している患者の外 来受診時に、当該加算に係る注射薬を用 いて当該患者に対して自己注射に関する 指導管理を行った場合については、当該 管理料を算定できない。

C-101-2 在宅小児低血糖症患者指導管理料

   在宅小児低血糖症患者指導管理料は、12

歳未満の小児低血糖症の患者であって、薬 物療法、経管栄養法若しくは手術療法を現 に行っているもの又はそれらの終了後6月 以内のものに対して、患者及びその家族等 に対して適切な療養指導を行った場合に算 定する。

C-101-3 在宅妊娠糖尿病患者指導管理料

   在宅妊娠糖尿病患者指導管理料は妊娠中の

糖尿病患者又は妊娠糖尿病の患者であっ て、下記の者のうち、血糖自己測定値に基 づく指導を行うため血糖測定器を現に使用 している者に対して、適切な療養指導を行 った場合に算定する。

   妊娠中の糖尿病患者又は妊娠糖尿病患者の

うち、以下の(1)又は(2)に該当する者

(1) 以下のいずれかを満たす糖尿病である場合

  ア 空腹時血糖値が126mg/dL以上   イ HbA1cがJDS値 で6.1%以 上(NGSP値

で6.5%)

  ウ 随時血糖値が200mg/dL以上

   (注) ウ の 場 合 は、 空 腹 時 血 糖 値 又 は HbA1cで確認すること。

  エ 糖尿病網膜症が存在する場合

(2) ハイリスク妊娠糖尿病

  ア Hb A1cがJDS値で6.1%未満(NGSP値で 6.5%未満)で75gOGTT2時間値が200mg/

dL以上

  イ 75gOGTTを行い、次に掲げる項目に2項目 以上該当する場合又は非妊娠時のB M Iが 25以上であって、次に掲げる項目に1項目 以上該当する場合

   (イ)空腹時血糖値が92mg/dl以上

   (ロ)1時間値が180mg/dl以上

   (ハ)2時間値が153mg/dl以上

C150 血糖自己測定器加算

(1)血糖自己測定器加算は、インスリン製剤又

はヒトソマトメジンC製剤の在宅自己注射 を毎日行っている患者のうち血糖値の変動 が大きい者又は12歳未満の小児低血糖症患 者に対して、医師が、血糖のコントロール を目的として当該患者に血糖試験紙(テス ト・テープ)又は固定化酵素電極(バイオ センサー)を給付し、在宅で血糖の自己測 定をさせ、その記録に基づき指導を行った 場合に、在宅自己注射指導管理料、在宅小 児低血糖症患者指導管理料又は在宅妊娠糖 尿病患者指導管理料に加算するものであ る。

《B001-3 生活習慣病管理料について》

1. 保険薬局において調剤を受けるために処方せんを交付する場合 イ 脂質異常症を主病とする場合 650点 ロ 高血圧症を主病とする場合 700点 ハ 糖尿病を主病とする場合 800点 2. 1以外の場合

イ 脂質異常症を主病とする場合 1,175点 ロ 高血圧症を主病とする場合 1,035点 ハ 糖尿病を主病とする場合 1,280点

● 許可病床数が200床未満の病院又は診療所である保険医療機関において、脂質異常症、

高血圧症又は糖尿病を主病とする患者(入院中の患者を除く。)に対して、患者の同意を得て 治療計画を策定し、当該治療計画に基づき、生活習慣に関する総合的な治療管理を行った 場合に、月1回に限り算定する。ただし、糖尿病を主病とする場合については、区分番号C101 に掲げる在宅自己注射指導管理料を算定している場合は算定できない。

● 生活習慣病管理を受けている患者に対して行った第1部医学管理等、第3部検査、第5部投薬、

第6部注射及び第13部病理診断の費用は、生活習慣病管理料に含まれているものとする。

● 糖尿病を主病とする患者(2型糖尿病の患者であってインスリン製剤を使用していないものに 限る。)に対して、血糖自己測定値に基づく指導を行った場合は、年1回に限り所定点数に 500点を加算する。

※ 加算については、中等度以上の糖尿病(2型糖尿病の患者であってインスリン製剤を使用していないものに限る。)の 患者を対象とし、必要な指導を行った場合に1年に1回に限り算定する。なお、中等度以上の糖尿病の患者とは、当該 加算を算定する当月若しくは前月においてヘモグロビンA1c(HbA1c)がJDS値で8.0%以上(NGSP値で8.4%以上)

の者をいう。

※ 加算を算定する患者に対しては、患者教育の観点から血糖自己測定器を用いて月20回以上血糖を自己測定させ、そ の検査値や生活状況等を報告させるとともに、その報告に基づき、必要な指導を行い療養計画に反映させること。

  当該加算は、血糖試験紙(テスト・テープ)又は固定化酸素電極(バイオセンサー)を給付し、在宅で血糖の自己測定を させ、その記録に基づき指導を行った場合に算定するものであり、血糖試験紙、固定化酸素電極、穿刺器、穿刺針及 び測定機器を患者に給付又は貸与した場合における費用その他血糖自己測定に係る全ての費用は該当加算点数 に含まれ、別に算定できない。

《B001 特定疾患治療管理料》 

20 糖尿病合併症管理料について

● 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た 保険医療機関において、糖尿病足病変ハイリスク要因を有し、医師が糖尿病足病変に関す る指導の必要性があると認めた入院中の患者以外の患者に対して、医師又は医師の指示に 基づき看護師が当該指導を行った場合に、月1回に限り170点算定する。

●1回の指導時間は30分以上でなければならないものとする。

27 糖尿病透析予防指導管理料

1 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た 保険医療機関において、糖尿病の患者(別に厚生労働大臣が定める者に限る。)であって、

医師が透析予防に関する指導の必要性があると認めた入院中の患者以外の患者に対して、

当該保険医療機関の医師、看護師又は保健師及び管理栄養士等が共同して必要な指導を 行った場合に、月1回に限り350点算定する。

2 外来栄養食事指導料及び集団栄養食事指導料は、所定点数に含まれるものとする。

3 特定疾患療養管理料を算定している患者については算定しない。

4 医療提供体制の確保の状況に鑑み別に厚生労働大臣が定める地域に所在する保険医療 機関であって、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局 長等に届け出たものについては、注1に規定する届出の有無にかかわらず、所定点数に代え て、糖尿病透析予防指導管理料(特定地域)として、175点を算定する。

5 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た 保険医療機関において、腎不全期の糖尿病性腎症の患者に対して医師が必要な指導を行 った場合には、腎不全期患者指導加算として、100点を所定点数に加算する。

平成28年度・診療報酬点数表(関連項目の通知内容等)

在宅医療関連

(19)

 なお、血糖試験紙、固定化酵素電極、穿 刺器、穿刺針及び測定機器を患者に給付又 は貸与した場合における費用その他血糖自 己測定に係るすべての費用は所定点数に含 まれ、別に算定できない。

(2)入院中の患者に対して、退院時に在宅自己

注射指導管理料、在宅小児低血糖症患者指 導管理料又は在宅妊娠糖尿病患者指導管理 料を算定すべき指導管理を行った場合は、

退院の日1回に限り、在宅自己注射指導管 理料、在宅小児低血糖症患者指導管理料又 は在宅妊娠糖尿病患者指導管理料の所定点 数及び血糖自己測定器加算の点数を算定で きる。この場合において、当該保険医療機 関を当該退院月に外来、往診又は訪問診療 において在宅自己注射指導管理料、在宅小 児低血糖症患者指導管理料又は在宅妊娠糖 尿病患者指導管理料を算定すべき指導管理 を行った場合であっても、指導管理の所定 点数及び血糖自己測定器加算は算定できな い。

(3)当該加算は、1月に2回又は3回算定するこ

ともできるが、このような算定ができる患 者は、区分「C101」に掲げる在宅自己注射 指導管理料を算定している患者のうちイン スリン製剤を2月分又は3月分以上処方し ている患者又は区分番号「C101-2」に掲げ る在宅小児低血糖症患者指導管理料を算定 している患者に限るものである。

(4)グルカゴン様ペプチドー1受容体アゴニス

トの自己注射を承認された用法及び用量に 従 い1週 間 に1回 以 上 行 っ て い る 者 に 対 し て、血糖自己測定値に基づく指導を行うた めに血糖自己測定器を使用した場合には、

インスリン製剤の自己注射を行っている者 に準じて、所定点数を算定する。

C151 注入器加算

(1)「注入器」とは、自己注射適応患者(性腺

刺激ホルモン放出ホルモン剤の自己注射を

除く。)に対するディスポーザブル注射器

(注射針一体型に限る。)、自動注入ポンプ、

携帯用注入器又は針無圧力注射器のことを いい、加算の算定はこれらを処方した月に 限って可能であり、単に注入器の使用を行 っているのみでは算定できない。注入器加 算は、針付一体型の製剤を処方した場合に は算定できない。

(2)入院中の患者に対して、退院時に在宅自己

注射指導管理料を算定すべき指導管理を行 った場合は、退院の日1回に限り、在宅自 己注射指導管理料の所定点数及び注入器加 算の点数を算定できる。この場合において、

当該保険医療機関において当該退院月に外 来、往診又は訪問診療において在宅自己注 射指導管理料を算定すべき指導管理を行っ た場合であっても、指導管理の所定点数及

び注入器加算は算定できない。

C153 注入器用注射針加算

(1)区分「C151」の注入器加算に規定する「注

入器」を処方せず、注射針一体型でないデ ィスポーザブル注射器を処方した場合は、

注入器用注射針加算のみ算定する。

(2)注入器用注射針加算は、注入器用注射針を

処方した場合に算定できる。この場合にお いて、1の加算は、以下の場合に算定でき るものであり、算定する場合は、診療報酬 明細書の摘要欄に算定理由を記載するこ と。

ア  糖尿病等で1日概ね4回以上自己注射が

必要な場合

イ 血友病で自己注射が必要な場合

(3)注入器用注射針加算は、針付一体型の製剤

又は針無圧力注射器を処方した場合には算 定できない。

(4)入院中の患者に対して、退院時に在宅自己

注射指導管理料を算定すべき指導管理を行 った場合は、退院の日1回に限り、在宅自 己注射指導管理料の所定点数及び注入器用 注射針加算の点数を算定できる。この場合 において、当該保険医療機関において当該 退院月に外来、往診又は訪問診療において 在宅自己注射指導管理料を算定すべき指導 管理を行った場合であっても、指導管理の 所定点数及び注入器用注射針加算は算定で きない。

C161 注入ポンプ加算

  「注入ポンプ」とは、在宅で中心静脈栄養法、

成分栄養経管栄養法若しくは小児経管栄養 法、鎮痛療法若しくは悪性腫瘍の化学療法又 は注射薬の精密自己注射を行うに当って用い

る注入ポンプをいう。なお、「在宅における

鎮痛療法若しくは悪性腫瘍の化学療法」とは、

末期の悪性腫瘍又は筋萎縮性側索硬化症若し くは筋ジストロフィーの患者であって、持続 性の疼痛があり鎮痛剤の経口投与では疼痛が 改善しないため注射による鎮痛剤注入が必要 なもの又は注射による抗悪性腫瘍剤の注入が 必要なものが、在宅において自ら実施する鎮 痛療法又は化学療法をいいう。

 注  在宅中心静脈栄養法、在宅成分栄養経管

栄養法若しくは在宅小児経管栄養法を行 っている入院中の患者以外の患者、在宅 における鎮痛療法若しくは悪性腫瘍の化 学療法を行っている入院中の患者以外の 末期の患者又は別に厚生労働大臣が定め る注射薬の自己注射*を行っている入院 中の患者以外の患者に対して、注入ポン プを使用した場合に加算する。

   * PH4処理酸性人免疫グロブリン(皮下 注射)製剤

1

C106 在宅自己導尿指導管理料

1月につき 1,800 点

C163 特殊カテーテル加算 1. 間歇導尿用ディスポーザブルカテーテル

 イ 親水性コーティングを有するもの 960 点

*1

 ロ イ以外のもの 600 点

*2

<自己導尿関連>

(1) 在宅自己導尿とは、諸種の原因により自然排尿が困難な患者について、在宅での療養 を行っている患者自らが実施する排尿法をいう。

(2)対象となる患者は、下記の患者のうち、残尿を伴う排尿困難を有するものであって 在宅自己導尿を行うことが必要と医師が認めた者とする。

ア 諸種の原因による神経因性膀胱

イ 下部尿路通過障害(前立腺肥大症、前立腺癌、膀胱頸部硬化症、尿道狭窄等)

ウ 腸管を利用した尿リザーバー造設術の術後

(3)在宅自己導尿指導管理料を算定している患者(入院中の患者を除く。 )については、

導尿(尿道拡張を要するもの) 、膀胱洗浄、後部尿道洗浄及び留置カテーテル設置の 費用(薬剤及び特定保険医療材料に係る費用を含む)は算定できない。

サフィードネラトンカテーテル(*2で算定)

ポケットカテ(*1で算定) 2015年9月に販売終了

●不可

1

34 35

平成28年度・診療報酬点数表(関連項目の通知内容等)

在宅医療関連

(20)

1 2

1 2

・在宅中心静脈栄養法とは諸種の原因による腸管大量切除例または腸管機能不全例等のうち、

安定した病態にある患者について、在宅で療養を行っている患者自らが実施する栄養法。

・在宅中心静脈栄養法指導管理料を算定している患者(入院中の患者を除く。)については、中 心静脈注射及び植込型カテーテルによる中心静脈注射の費用は算定できない。

輸液セットとは在宅で中心静脈栄養法を行うにあたって用いる輸液用器具(輸液バッグ)、 注射器及び採血用輸血用器具(輸液ライン)をいう。

*夜間の中心静脈栄養等で在宅中心静脈栄養用輸液セットを1月に7組以上用いる場合は7組 目以降の中心静脈栄養用輸液セットの費用は特定保険医療材料で算定できる。

C104 在宅中心静脈栄養法指導管理料

1月につき

3,000 点

C160 在宅中心静脈栄養法用輸液セット加算

2,000 点

C161 注入ポンプ加算

1,250 点

〈HPN (在宅中心静脈栄養法)関連〉

テルフュージョン  ファイナルフィルターPS ハイカリックIVHバッグ テルフュージョン連結管 サフィード延長チューブ シュアプラグAD延長チューブ シュアプラグ延長チューブ テルフュージョン輸液セット プレフィルドシリンジホルダー シュアプラグAD輸液セット シュアプラグ輸液セット

保険医療機関

●不可

C160 在宅中心静

脈栄養法用輸液 セット加算

2,000 点

1月に6組まで 用いる場合

(特定保険医療材料)

テルフュージョン  ファイナルフィルターPS テルフュージョン連結管 サフィード延長チューブ シュアプラグAD延長チューブ シュアプラグ延長チューブ テルフュージョン輸液セット プレフィルドシリンジホルダー シュアプラグAD輸液セット シュアプラグ輸液セット

在宅 002.在宅中心静脈 栄養用輸液セット

(1)本体

1,490 円

中心静脈栄養法を実施す る際に、体外式カテーテル 又は植込式カテーテルに 接続して使用するチューブ セット(輸液ライン(フー バー針を除く)、注射器及 び穿刺針を含む)であるこ と。

1月に7組以上 用いる場合

(7組目以降)

ハイカリックIVHバッグ

※保険薬局では調剤005. 在宅中心静脈栄養用輸液セット (1)本体1,490円  (2)付属品①フーバー針411円 ②輸液バッグ406円算定可能。

(2)付属品

②輸液バッグ

406 円

P.34参照

在宅医療関連

(21)

〈HEN (在宅成分栄養経管栄養法)関連〉

在宅成分栄養経管栄養法指導管理料

(1)在宅成分栄養経管栄養法とは、諸種の原因によって経口摂取ができない患者又は経口 摂取が著しく困難な患者について、在宅での療養を行っている患者自らが実施する 栄養法であり、栄養素の成分の明らかなもの(アミノ酸、ジペプチド又はトリペプチド を主なタンパク源とし、未消化態タンパクを含まないもの。)を用いた場合のみであり、

栄養維持のために主として単なる流動食を用いており、栄養素の成分の明らか なものを一部用いているだけの場合や単なる流動食について鼻腔栄養を行った場合 等は該当しない。

(2)対象となる患者は、原因疾患の如何にかかわらず、在宅成分栄養経管栄養法以外に栄 養の維持が困難な者で、当該療法を行うことが必要であると医師が認めた者とする。

(3)在宅成分栄養経管栄養法指導管理料を算定している患者(入院中の患者を除く。)につ いては、 「J120」鼻腔栄養の費用は算定できない。

1

1 2

C105 在宅成分栄養経管栄養法指導管理料

C105-2 在宅小児経管栄養法指導管理料

2,500 点

1,050 点

C162 在宅経管栄養法用栄養管セット加算

2,000

C161 注入ポンプ加算

1,250 3

2

(1) 在宅小児経管栄養法とは、諸種の原因によって経口摂取が著しく困難な15歳未満 の患者又は15歳以上の患者であって経口摂取が著しく困難である状態が15歳未満 から継続しているもの(体重が20キログラム未満である場合に限る)について、

在宅での療養を行っている患者自らが実施する栄養法をいう。

(2) 対象となる患者は、原因疾患の如何にかかわらず、在宅小児経管栄養法以外に栄養 の維持が困難な者で、当該療法を行うことが必要であると医師が認めた者とする。

(3) 在宅小児経管栄養法指導管理料を算定している患者(入院患者を除く)については、

「J120」鼻腔栄養の費用は算定できない。

3

 在宅経管栄養法用栄養管セット加算と区分「C161」注入ポンプ加算とは、併せて 算定することができるが、それぞれ月1回に限り算定する。

在宅 004. 在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用ディスポーザブルカテーテル 保険医療機関 ○可

〈在宅寝たきり患者処置指導管理料関連〉

C109 在宅寝たきり患者処置指導管理料

1月につき

1,050 点

・ 在宅寝たきり患者処置指導管理料は、 原則として、 当該医師が患家に訪問して指導管理を 行った場合に算定する。ただし、寝たきりの状態にあるもの又はこれに準ずる状態にある ものが、家族等に付き添われて来院した場合については、例外的に算定することがで きる。

・ 在宅寝たきり患者処置指導管理料を算定している患者 (入院中の患者を除く。) については、

創傷処置、爪甲除去 (麻酔を要しないもの) 、穿刺排膿後薬液注入、皮膚科軟膏処置、留置 カテーテル設置、 膀胱洗浄、 後部尿道洗浄 (ウルツマン) 、 導尿 (尿道拡張を要するもの) 、 鼻 腔栄養、ストーマ処置、喀痰吸引、干渉低周波去痰器による喀痰排出、介達牽引、矯正固 定、変形機械矯正術、消炎鎮痛等処置、腰部又は胸部固定帯固定、低出力レーザー照射 及び肛門処置の費用 (薬剤及び特定保険医療材料に係る費用を含む。 ) は算定できない。

サフィードELバルーンカテーテル ノルタバルーンカテーテル(シリコナイズド)

サフィードシリコーンバルーンカテーテル ノルタオールシリコーンカテーテルA サフィードシリコーンバルーンカテーテル 温度センサー付

2管一般(II)

594 円

特定(II)

2,090

2管一般(I)

229 円

特定(I)

772 円

38 39

在宅医療関連

参照

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