AutoMate 11 インストール手順書
【11.2.1.4】
三和コムテック株式会社
作成日:2020/02/05 更新日:2020/04/16
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目次
1 はじめに ... 3
2 AutoMate インストール手順 ... 3
3 日本語パッチの適用 ... 8
4 試用版ライセンスキーの取得 ... 10
5 インストール後の設定・確認事項 ... 14
6 Runtime版の接続方法 ... 24
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1 はじめに
本書は、AutoMate 11(日本語版)をインストールする手順記載したものです。
また、64bit 版をインストールする際の画面ショットを使用していますが、32bit 版も同様の手順でイン ストール可能です。
2 AutoMate インストール手順
本章では、AutoMateのインストール手順を記載します。
1) AutoMate 11のインストーラをダウンロードします。
※ご使用のOSにあわせて以下のいずれかをダウンロードします(*はAutoMateのバージョン名と なります)
■64bit
https://www.sct.co.jp/download/automate/Module/AutoMate11_Installer_desktop/AutoMate_*_x64.zip
■32bit版
https://www.sct.co.jp/download/automate/Module/AutoMate11_Installer_desktop/AutoMate_*_x86.zip
ダウンロードしたzipファイルを解凍するとインストーラが表示されます。
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2) AutoMate 11のインストーラ(automate_desktop_11_x64.exeまたはautomate_desktop_11_x86.exe)
を管理者として実行します。
3) 「Next」をクリックします。
4) 「Next」をクリックします。
5 5) ※AutoMate Pro/Premiumをインストールする場合
「Full AutoMate installation」を選択して「Next」をクリックします。
手順6)に進みます。
※Runtime版をインストールする場合
① 「AutoMate Runtime installation」を選択して「Next」をクリックします。
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② 任意の管理用パスワードを指定します。再度同じパスワードを入力し、「Next」をクリックしま す。
手順6)に進みます。
※後述の手順11で管理用端末からRuntime端末への接続時にパスワード入力が求められます。
指定したパスワードは必ずお手元に控えておくようにします。
7 6) 「Install」をクリックします。
7) インストール完了後、「Finish」をクリックします。
この後パッチを適用しないと、日本語版AutoMateが正常に稼動しないため、
後続の手順に従いパッチファイルを適用します。
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3 日本語パッチの適用
本章では日本語版パッチの適用手順を記載します。
※日本語版AutoMateを正常に稼働させるために必ず実施してください
1) 手順2-1)で解凍したフォルダ内の「desktop_共通Patch_日本語_yyyymmdd版.zip」ファイルを解
凍します。「ja」フォルダと「Patch.bat」ファイルが含まれていることを確認します。
2) Windowsのスタートメニューに「cmd」と入力し、コマンド プロンプトを「管理者として実行」
します。
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3) 2)の結果として起動する「管理者: コマンド プロンプト」画面に、1)で解凍したフォルダ内の
「Patch.bat」をドラッグ&ドロップします。
4) Enterキーを押下し、バッチファイルを実行します。
5) パッチ適用後、下記の画面が表示されることを確認の上Enterキーを実行し画面を閉じます。
※なお、Patch.batは手順2-5)でデフォルトパス<C:\Program Files\AutoMate 11\>に
AutoMate11をインストールした場合のみ有効となります。
インストールパスを変更している場合はお問い合わせください。
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4 試用版ライセンスキーの取得
本章では、AutoMateの30日間の試用版ライセンスキーを取得する手順を記載します。なお、この手順 は1台のPCで1回限り有効です。
1) AutoMateインストール後、スタートメニューから「AutoMate 11 Task Administrator」を起動しま
す。
2) 以下のような画面が表示されます。
3) ネットワークにつながった状態で「ここをクリック」をクリックします。
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4) 「Get FREE trial」画面が表示されます。「はい」をクリックします。
5) 「新しいキーを適用する」に文字列が挿入されたことを確認します。右にスクロールし、「適用」
をクリックします。文字列が挿入されていない場合は、手順9)に進みます。
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6) ライセンス使用規約画面で「同意する」をクリックします。
7) 適用が成功すると下記画面が表示されます。
8) 「オプション」→「ライセンス」から試用版ライセンスの有効期限が確認できます。試用版ライセ ンス取得日から30日間有効です。
13 9) 試用版ライセンスキーを取得できない場合
インターネットに接続できない環境、またはプロキシサーバー経由でインターネットに接続してい る場合にはライセンスキーを自動で取得することができません。
その際は、下記宛先までメールをお送りください。
件名 [AutoMate Desktop試用版] プロキシ経由ライセンス発行について
本文 AutoMate試用版導入先の会社名・ご担当者名
添付資料 [Get FREE trial] 画面のスクリーンショットまたはテキストコピー
(※ 手順4-4で表示される画面)
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5 インストール後の設定・確認事項
本章では、日本語版AutoMateインストール後に必ず実施する設定事項を記載します。
1)~5)の設定を必ず確認してください。
1) 「Windowsフォアグラウンド タイムアウトを無効にする」にチェックを入れる
① AutoMateタスク アドミニストレーターから、ウィンドウ下部の「オプション」を選択します。
② 「システム設定」を選択します。
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③ 「実行」を選択し、ダブルクリックします。
④ 「Windowsフォアグラウンドタイムアウトを無効にする」にチェックを入れます。
デフォルトではチェックは入っていません。
⑤ 「適用」をクリックします。
この設定により、AutoMateによってプログラムが実行された際にタスクバーで点滅しなくなり ます。
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2) 英語環境用インストーラのアップグレードメッセージを表示させないようにする
① AutoMateタスク アドミニストレーターから、ウィンドウ下部の「オプション」を選択します。
② 「設定」を選択します。
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③ 最下部までスクロールし、「アプリケーションの起動時に製品のアップデートを自動的に確認す る」のチェックを外します。
④ 「適用」をクリックします。
この設定により、AutoMate タスク アドミニストレーター起動時にポップアップが表示されなくな ります。
なお、日本語環境向け新バージョンがリリースされた際には、以下よりご案内いたします。
・三和コムテックメルマガ[email protected]
・AutoMateユーザーページ -> [News]欄 https://automate.sct.co.jp
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3) 新規タスク作成時にウィザード画面を表示させないようにする
デフォルトでは、AutoMate タスク アドミニストレーター上の[新規]ボタンをクリックしてタスク の作成を行うと、管理タスクの追加ウィザードが表示されます。
追加ウィザードで設定する項目はすべて後から変更が可能です。保存時の利便性からウィザードを 使用せずに運用することも可能です。追加ウィザードを非表示にすると以降[新規]ボタンをクリッ クすると任意のフォルダ上に新規タスクが追加されますので、任意の名前に変更して編集いただけ ます。
A) 追加ウィザード画面の下部「今後、このウィザードを使用しない」にチェックを入れ、
「キャンセル」をクリックすると、以降ウィザードは表示されません。
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B) AutoMate タスク アドミニストレーターの[オプション]→[設定]から非表示に変更することも可能
です。
① AutoMateタスク アドミニストレーターから、ウィンドウ下部の「オプション」→「設定」を選
択します。
② 「新規ワークフローの作成時にウィザードを使用する」のチェックを外し、「適用」をクリック します。以降ウィザードは表示されません。
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4) Windowsサービスの設定を変更する
① Windowsサービスを開き、AutoMate 11を選択します。
② プロパティから「スタートアップの種類」を「自動(遅延開始)」に変更し「適用」をクリック します。
③「回復」タブから「最初のエラー」「次のエラー」「その後のエラー」を「サービスを再起動」に設 定し、「OK」をクリックします。(※推奨)
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5) Windowsの画面表示倍率を100%に設定する
AutoMateでは、画面の表示倍率が100%以外の場合、「Webブラウザ」アクションにおいて画面上
の情報を取得する際に正しく取得できません。そのため、画面の表示倍率は100%に設定します。
※AutoMateを仮想環境にインストールする場合、リモートデスクトップ経由では画面の表示倍率を 変更できません。コンソールより変更を行う必要があります。
【Windows7の場合】
①デスクトップ上で右クリック→「画面の解像度」をクリックします。
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② 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックします。
③ 「小 – 100%(規定)」を選択し、「適用」をクリックします。
④ 開いている画面を全て閉じてPCを再起動します。
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【Windows10の場合】
① デスクトップ上で右クリック→「ディスプレイ設定」をクリックします。
② 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」で「100% (推奨)」を選択します。
③ 開いている画面を全て閉じてPCを再起動します。
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6 Runtime 版の接続方法
本章では、Runtime版をインストールした場合の接続方法を記載します。
Runtime 版の設定は管理端末(AutoMate 11 Task Administrator がインストールされている環境)上で行
います。
1) AutoMate Premium版が導入されている端末にアクセスします。
「AutoMate 11 Task Administrator」を起動します。
2) 「現在の接続」欄をクリックし、Runtime 版が導入されている端末のIP を指定し、「接続」を実行 します。
3) Runtime版端末の管理パスワードの入力が求められます。手順2-6) ②で指定したパスワードを設定
し、「OK」を実行します。
4) ライセンスの適用画面が表示されれば接続成功です。